キーワード アーサー・サリヴァン が含まれる動画 : 11 件中 1 - 11 件目
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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽シェークスピアの「テンペスト」 2023年12月23日
出演:片山杜秀
「五尋(いつひろ)深き水底に」
ロバート・ジョンソン:作曲
(3分22秒)
「歌劇「テンペスト」序曲」
ジョン・クリストファー・スミス(ヨハン・クリストフ・シュミット):作曲
(3分04秒)
「劇付随音楽「テンペスト」から プロローグ」
マシュー・ロック:作曲
(1分16秒)
「劇付随音楽「テンペスト」から プロローグ」
マシュー・ロック:作曲
(1分12秒)
「劇付随音楽「テンペスト」 から 幻想的な精霊たちの踊り」
ジョヴァンニ・バッティスタ・ドラーギ:作曲
(2分22秒)
「劇付随音楽「テンペスト」序曲」
アーサー・サリヴァン:作曲
(5分44秒)
「劇付随音楽「テンペスト」序曲」
シベリウス:作曲
(6分36秒)
「バレエ音楽「テンペスト」から嵐と閃光と雷鳴」
アルン・ノールヘイム:作曲
(4分00秒)
「歌劇「テンペスト」から「地獄は虚無」」
トマス・アデス:作曲
(3分40秒)
「劇付随音楽「テンペスト」から「腹黒い野望の悪霊はどこにいる」」
ベルハム・ハンフリー:作曲
(4分49秒)
「劇付随音楽「テンペスト」からアリエルの第2の歌「五尋(いつひろ)深き水底に」」
シベリウス:作曲
(2分18秒)
「「3つのシェークスピアの歌」から「五尋(いつひろ)深き水底に」」
ヴォーン・ウィリアムズ:作曲
(3分09秒)
「歌劇「テンペスト」第1幕第3場から」
トマス・アデス:作曲
(3分09秒)
「劇付随音楽「テンペスト」からキャリバンの歌「さらば、ご主人様」」
シベリウス:作曲
(1分26秒)
「シェークスピアの「テンペスト」による5つの交響的作品「プロスペローの魔術」から第4曲「キャリバン」」
エゴン・ヴェレス:作曲
(5分14秒)
「映画音楽「プロスペローの本」から仮面劇」
マイケル・ナイマン:作曲
(12分12秒)
【UTAUクラシック】軍艦ピナフォア:提督の歌を歌ってもらった【重音テト】
Gilbert and Sullivan(ギルバート&サリヴァン)オペラ『軍艦ピナフォア(H.M.S. Pinafore)』より「When I was a lad」を歌ってもらいました。
英国海軍の軍艦を舞台にした喜劇で、「The ruler of the Queen's Navy」ことジョゼフ卿が如何に現在の地位に上り詰めたかを歌った歌です。
役名は正式には 「The Rt. Hon. Sir Joseph Porter, KCB, First Lord of the Admiralty(2等バス勲章、第一海軍卿、サー・ジョゼフ・ポーター閣下)」文房具で有名なスミスの創業者、ウィリアム・ヘンリー・スミスが第一海軍卿になった皮肉のようです。
因みに「First Lord of the Admiralty」は第一海軍卿と訳しましたが、一般的に第一海軍卿と訳される「First Sea Lord」とは異なります。「First Sea Lord」は日本で言う海上幕僚長のポジションで海軍武官のトップです。また名誉職である「Lord High Admiral」とも異なります。海軍の内閣における政治的な責任者ですから別に文官がなるのも今の感覚ではおかしいことでもないような。稲田さんが防衛大臣になったみたいな感じなんでしょうかね。ところで「First Lord of the Admiralty」は1964年の省庁再編に伴って「Secretary of State for Defence」に統合されましたので現在はいません。
合唱は桃音モモ、欲音ルコ、轟栄一、穂歌ソラです。
マイリス【mylist/24194179】
【韓国語】등대지기(灯台守)【さとうささら】
第六回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(テーマ:6 6/8拍子ってことで)です。
元はアメリカで1859年にリチャード・S・ ウィリスによって作られ、イギリスでアーサー・サリヴァンがキャロルに編曲して、クリスマスの定番曲になった曲です。賛美歌”it came upon a midnight clear”としても知られています。→sm27688970様、sm16185130様
明治期に尋常小学校唱歌に取り上げられ(その際に歌詞とメロディも変えられました)、韓国語にも翻訳され歌われるようになりました。今回はそのバージョンをお届けします。
mylist/53637011
日本を舞台にした歌劇 part1
1885年に作成されたオペレッタ「MIKADO」
作曲はアーサー・サリヴァン。
舞台は日本設定らしいです。
日本の皇太子の名前がナンキ・プーと言ったり、別世界の日本で
楽しませてくれます。
その中から、"Three Little Maids From School Are We" を
ヤムヤム、ピーボー、ピッティシングの3人の女学生が卒業式の際に歌う曲です
part2 -> sm22111009
mylist/38956244
『ミカド』 1/4
原題:The Mikado
1939年 イギリス映画
監督:ヴィクター・シャーツィンガー
1885年3月14日にイギリスのロンドンで初演された喜歌劇(オペレッタ)作品『ミカド』の映画化。
脚本はウィリアム・S・ギルバート、作曲はアーサー・サリヴァンである。
次 sm17852883
ヴィクトリア朝のクリスマスキャロル集
オペレッタ「ミカド」で(英米では)有名な英国の作曲家、アーサー・サリヴァンのクリスマスキャロル集。ここではブラス用に編曲されてるです。Performed by Passion des Cuivres. All songs written by Sir Arthur Sullivan (1842-1900) Bells of St. Andrew's Church - Christmas Bells at Sea (1875) - Hearken unto me, my people (1877) - It Came Upon the Midnight Clear (1871) - Care is all Fiddle-de-dee (1874)
【UTAU】The MIKADOを歌ってもらった【重音テト】
オペレッタ「THE MIKADO」から「Miyasama(宮さま)」「A more humane Mikado(最も人間的なミカド)」をテトさん、ルコさん、マコさん、ソラさんに歌ってもらいました。明治時代頃のイギリスのオペレッタで「日本」の都市「ティティプ」が舞台です。なんというかミカドのキャラ付けが酷いです。古事記の武烈帝みたいな扱いです。それにしても英語の調声は難しい。マイリス→mylist/24194179
賛美歌379番 霊の戦い (見よや十字架の旗高し)
みよや十字架の旗たかし。ピコカキコで演奏。ご利用はご自由にどうぞー!
日本が舞台のイギリスの喜歌劇《ミカド》より I'm so proud
日本ってこんな国ですか?舞台は日本の町「ティティプ」 ある日、ティティプの役人たちにミカドから勅令が。その内容は「一年以上ティティプでは死刑がないのでミカドは面目まるつぶれ。ひと月以内に死刑を行え!でないとお前らクビ!!ティティプは村に格下げじゃ!」ひえ〜、誰を死刑にする?と、ココ(死刑執行人)、プーバー(なんでも大臣)、ピシュタシュ(貴族)の3人が歌う「I'm so proud」この喜歌劇、そのほかもナンキプー、ヤムヤム、カティシャと日本人とは思えない名前続出。 1885年初演。台本・作曲/ギルバート&サリヴァン 不気味なミカド登場シーンはこちら→sm5054293 mylist/10076983
日本が舞台のイギリスの喜歌劇《ミカド》
日本のティティプという町が舞台のイギリスのオペレッタです。日本ではあまり知られていません。ニッポンのミカド(バリトン)の登場シーンですが、不気味です。台本・作曲/ギルバート&サリヴァン ミカド別シーンUPしました→sm5617770 こういうのお好きな方は「日本が舞台のオペラ《蝶々夫人》」もどうぞ ヤマドリさん登場→sm6089738 ボンゾ登場→sm6296051 mylist/10076983
初音ミクが歌う萌え賛美歌379番(見よや十字架の旗高し)
ハァイ。今日は待機当番だから7時起きなんだゼ。
毎日ミク様に睡眠時間を捧げているオイラの信仰心だってそれなりだと思うんだ。アイドル=偶像だしね。
そんなこんなでなんかミクたんの信仰心と徳が上がりっぱなしのような気がしないでもない今日この頃であります。
今回もリクエスト頂いた讃美歌378番。勇ましい曲ですな。
そりゃ喧嘩早くもなるわ、と変な部分で納得していたり。
無闇に格好イイからまた困るんだよなーこういうのは。
萌え賛美歌集はこちら → mylist/926462/3073590
リクエストとか、す、すれば良いんじゃない!
べ、別に叶えてあげるなんて言ってないんだからね!