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バッハ:カンタータ「破れ、砕け、壊て(鎮まれるアイオロス)」BWV205
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=P5ceHk_c4Tk)。
バッハの世俗カンタータ「破れ、砕け、壊(こぼ)て」BWV205は1725年8月3日、ライプツィヒ大学の哲
学を専門とする講師アウグスト・フリードリヒ・ミュラーの命名日祝賀会で初演されました。ミュラーは当
時のライプツィヒ大学において人気があった講師で、本作はバッハが学生たち(あるいは大学)から依頼を
受けて作曲したと考えられています。
本作の台本はギリシャ神話に基づき、風の精が封印された洞窟を開き、地上すべてを破壊しようともくろむ
風神の王アイオロス(バス)に対して、西風の精ゼビュロス(テノール)、果実の女神ポモナ(アルト)、そして学術と法の女神パラス=アテナ(ソプラノ)が説得を試みて、アイオロスが怒りを鎮めるというもの
で、初演時には「鎮まれるアイオロス」の副題が付けられました。
楽器編成はバッハが手掛けたカンタータの中でも最大規模で、トランペット3本とホルン2本、ティンパニ、
オーボエ2本(オーボエ・ダ・モーレ持ち替え)、フルート2本、ヴィオラ・ダ・モーレ、ヴィオラ・ダ・ガ
ンバ・弦楽器、通奏低音という編成になっています。これほど大規模な編成になったのは、ミュラー邸前で
の屋外演奏を想定したものと推測されます。
本作は上記のような大規模編成のうえ全15曲というバッハのカンタータの中でも演奏時間が長い作品です
が、台本からわかる通りオペラに近い音楽劇であり、観客にもわかりやすい祝典的な作品であることから、
比較的演奏機会の多い作品となっています。
イヴォンヌ・ケニー(ソプラノ)
マルヤーナ・リポヴシェク(アルト)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
ヨハン・シュトラウス2世:皇帝フランツ・ヨーゼフ1世救命祝賀行進曲 作品126(2003年ニューイヤーコンサート実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=raFL2E_n7oA)。
1853年2月18日、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は散歩中にハンガリー人の襲撃を受け、重傷を
負いました。
皇帝の暗殺未遂事件を知ったヨハン・シュトラウス2世は、皇帝の命が救われたことを祝って作品を献呈し
ようと考えます。この5年前に起きた1848年革命の際に、彼は革命側を支援したことがあり、要注意人物と
して警察に睨まれ、オーストリア宮廷にも嫌われていました。シュトラウスはフランツ・ヨーゼフ1世の機
嫌を取り、宮廷での仕事を得るべく、体制賛美の曲をいくつも作曲していました。
そうして完成したのが「皇帝フランツ・ヨーゼフ1世救命祝賀行進曲」作品126で、暗殺未遂事件から1か月
も経っていない1853年3月6日、ダンスホール「ツム・シュペール(Zum Sperl)」でのシュトラウス作品
の演奏会において初演されました。本作で、シュトラウスは皇帝への忠誠を示すためにハイドン作曲のオー
ストリア帝国国歌「神よ、皇帝フランツを守り給え」を引用しています。
なお、本作はウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの演目としてしばしば採り上げられており、ロリ
ン・マゼールが2回、ニコラウス・アーノンクールが1回演奏しています。
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
バッハ:カンタータ第167番「もろびとよ、神の愛を讃えまつれ」BWV167
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=DkV31HKNtrM)。
バッハのカンタータ「もろびとよ、神の愛を讃えまつれ」BWV167は1723年、洗礼者ヨハネの祝日である
6月24日に初演されました。本作は初演された1723年に作曲されたと考えられていますが、その4日前には
カンタータ「飾りなき心ぞ」BWV24が初演されており、間を置かずに新作カンタータが連続して初演され
ていることから、実際には以前から前もって作曲されていたのではないか、とする説もあります。
初演日は洗礼者ヨハネの誕生を祝う日であり、本作の歌詞もヨハネの誕生を祝うものとなっています。
音楽的には、曲数こそ全5曲と少なめであるものの、第1曲と第3曲のアリアが長大で、全曲の演奏時間も約
17分と中規模カンタータに匹敵しています。また、終曲のコラールはバッハが好んで編曲したもので、モテ
ット(BWV225、BWV231)やカンタータ(BWV17、BWV51など)でも重要な役割を果たしています。
ヘルムート・ヴィッテク(ソプラノ テルツ少年合唱団所属)
Panajotis Iconomou(アルト テルツ少年合唱団所属)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
バッハ:カンタータ第162番「ああ、いまわれ婚筵に行かんとして」BWV162
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VYHiET4VSO0)。
バッハのカンタータ「ああ、いまわれ婚筵に行かんとして」BWV162は1716年、この年の三位一体
節後第20日曜日である10月25日に初演されました。
初演日に取り上げられた福音書章句はマタイによる福音書から「天国は、ある王が王子のために婚
宴を催したのに似ている」という婚儀の例えであり、その時に初演された本作の歌詞は全体を通し
て「神の国の宴」について触れ、「神の婚宴にふさわしい信仰を身につけるべき」と歌われます。
音楽様式としては、バッハがヴァイマルでザクセン=ヴァイマル公の宮廷オルガン奏者・楽師長の
地位にあったときの作品で、全5曲という構成や室内楽的な編成、それに合唱が終曲のみと、ヴァ
イマル時代の他のバッハのカンタータと同様に簡素な作りとなっています。
トビアス・ヴァイヴァンガー(ソプラノ)
ポール・エスウッド(アルト)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
バッハ:カンタータ第153番「見たまえ、御神、いかにわが敵ども」BWV153
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=TuAqhuHl0so)。
バッハのカンタータ「見たまえ、御神、いかにわが敵ども」BWV153は、1723年末~1724年
1月初旬にかけてのクリスマスシーズンに初演されたカンタータの1つで、1724年1月2日(新
年後第1日曜日)に初演されました。
本作は合唱が単純な4声コラール3曲のみ、伴奏も弦三部と通奏低音のみ、管楽器やソプラノ
はなしという簡素な構成で演奏されます。これは、年末年始のクリスマスシーズンにバッハ
が新作カンタータを次々に初演したため、トマス教会合唱団と管楽器奏者の疲労が蓄積する
ことを考慮し、団員を休ませるためにあえて少人数で演奏可能な曲を作曲したとされていま
す。
この日の福音書章句はマタイによる福音書から、ヘロデ王がベツレヘム周辺で2歳以下の男の
子を虐殺させた話がとりあげられていることから、本作の歌詞にはクリスマスや新年の祝賀
気分はなく、ヘロデによる嬰児虐殺の場面から、キリスト教徒が耐えるべき試練について歌
われます。
Stefan Rampf(アルト)
クルト・エクウィルツ(テノール)
トーマス・ハンプソン(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
バッハ:カンタータ第152番「出で立て、信仰の道に」BWV152
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=p7h3NlIAVVo)。
バッハのカンタータ「出で立て、信仰の道に」BWV152は1714年に作曲され、同年の降誕節後
第1日曜日にあたる12月30日に初演されました。
本作の歌詞の中心には「石(Stein)」という単語が置かれています。これは「隅のかしら石」
「つまずきの石」というキリスト教の教えに基づき、救い主は神がこの世に置いた「石」であ
るとして、それに依り頼む者にとっては動かぬ基礎となるが、逆に信仰の無い者はそれに躓く
と説き、それに躓かないように正しく信仰の礎とするようにと歌っていきます。
音楽様式としては、本作には後のコラール・カンタータのような合唱がなく、アリアとレチタ
ティーヴォだけでできている室内楽カンタータで、ヴァイマル時代の作品に特徴的な器楽合奏
曲が冒頭に置かれています。これは初演日がクリスマスという大規模な催しが終わった直後で、
祝祭的な気分が収まってきた頃に、居住まいを正して改めて神と向き合うという意図で構成さ
れているためと思われます。
Christoph Wegmann(ソプラノ)
トーマス・ハンプトン(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
バッハ:カンタータ第148番「その御名にふさわしき栄光を」BWV148
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=C44qiMunmRI)。
バッハのカンタータ「その御名にふさわしき栄光を」BWV148は自筆譜が遺されておらず、最も
古い楽譜が18世紀後半の筆写譜であるため、正確な作曲年代はわかっていません。ただ、本作の
歌詞の内容が三位一体節後第17日曜日の福音章句に対応しており、この日に初演される目的で作
曲されたことはほぼ確実と見られています。また、歌詞の語句が1725年に出版された台本に基づ
くことから、バッハがライプツィヒに着任した後の1723年か1725年の該当祝日に演奏するために
作曲された(1724年の該当祝日はBWV114が演奏されたため除外)と推測されます。
当日の福音章句は安息日に病人を癒し、形式にこだわるファリサイ派を非難するイエスを描いた
ものですが、本作の歌詞は「安息日」「安らぎの場所」というような表象をあれこれ取り上げつ
つ、「最後の時には神の大いなる安息日の宴席に招かれたい」といった、単純に安息日を讃える
内容になっています。
全6曲のうち、冒頭曲はトランペットがリードする、喜びに満ちた合唱曲で、その後はテノールと
アルトによるアリアとレチタティーヴォが交互に続きます。終曲のコラールは歌詞の指定があり
ませんが、これは筆写譜の不備によるもので、新バッハ全集では作者不詳のコラール「私の愛し
い神に」の第6節が指定されています。
ポール・エスウッド(アルト)
クルト・エクウィルツ(テノール)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
バッハ:カンタータ第71番「神はいにしえよりわが王なり」BWV71
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=JkmJuEAFDK4)。
1708年、バッハはミュールハウゼン市で行われる市参事会員交代式のためのカンタータ「神はいにしえよりわが王なり」BWV71を作曲し、同年2月4日の市参事会員交代式で初演しました。当時、ドイツでは市の有力者で構成する参事会メンバーが神の御前での交代式を執り行う際に、カンタータが演奏されており、本作もそのために作曲されました。このような事情から、本作は初演直後にミュールハウゼン市が印刷出版しており、結果としてバッハの生前に印刷譜が出版された唯一のカンタータとなりました。
23歳と若いころのバッハが作曲したものであるため、後年の作品と比べると素朴な作りですが、ミュールハウゼン市の公式行事で演奏されるため、トランペット3とティンパニからなるファンファーレ群、リコーダー2・オーボエ2・ファゴットからなる木管楽器群、弦楽器群の3群にオルガンと通奏低音という演奏規模が大きい作品となっています。歌われる内容は神を王として崇め、慈しみを求める詩篇第74篇が主題で、これに若干の聖句や自由詩が追加されています。
ヴィルヘルム・ヴィートル(ソプラノ)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ポール・エスウッド(アルト)
リョーヴェ・ヴィッサー(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
バッハ:カンタータ第69番「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3F7GmsKrgI4)。
1723年に作曲・初演されたバッハのカンタータ「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69aは、曲全体で神への賛美を歌い、トランペット3本や管楽器、ティンパニが総出で演奏する豪華で祝祭的な作品となっています。
1748年、ライプツィヒで市参事会員の交替式が行われるのに伴い、バッハは祝祭的な作品であるBWV69aを改作し、交替式で演奏するためのカンタータとしました。改作にあたっては曲中のレチタティーヴォ2曲と終曲のコラールが新曲に差し替えられており、原曲とかなり異なっているため、新バッハ全集ではBWV69aの異稿という扱いとなって独立した分類番号が付されています。これが「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69です。
ヴィルヘルム・ヴィートル(ソプラノ)
ポール・エスウッド(アルト)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ルート・ファン・デル・メール(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
ハイドン:交響曲第103番 太鼓連打の比較
ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」の第1楽章冒頭部と終結部の演奏比較用です。
メルツェンドルファー指揮/ウィーン室内管弦楽団
ドラティ指揮/フィルハーモニア・フンガリカ
ヘルビッヒ指揮/ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
クイケン指揮/ラ・プティット・バンド
ヴァイル指揮/カペラ・コロニエンシス
ノリントン指揮/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
ヘンヒェン指揮/C.P.E.バッハ室内管弦楽団
ヨッフム指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
C.デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アーノンクール指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アバド指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団
D.R.デイヴィス指揮/シュトゥットガルト室内管弦楽団
ミンコフスキ指揮/レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
アーノンクール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤンとC.デイヴィスの演奏はヘッドホンじゃないと聴こえにくいかもしれません。
バッハ:カンタータ第61番「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pLPSQMOFxbA)。
1714年、この年の待降節(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)の第1主日(日曜日)にあたる12月2日に初演されたバッハのカンタータ「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61は、バッハの初期カンタータの名作とされ、演奏機会の多い作品です。
この曲の特色として、第1曲が「フランス風序曲」の形式に拠っていることが挙げられます。フランス風序曲はフランスにおいて、歌劇が始まる前、国王が客席につくときに「王の入場曲」として演奏されていたもので、この形式を応用することで、教会歴の始まりである待降節を祝い、天の王の到来を喜び迎える曲となっています。
全5曲の歌詞の内容は、キリスト者の信仰心をイエスが降臨すべき神殿とみなし、信者一人一人にイエスを迎え入れる心構えを勧めるものです。
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
イアン・チャールズ・ボストリッジ(テノール)
クリストファー・モルトマン(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
J.S.Bach Magnificat BWV243-5 Arie mit Vokaloid Longya von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Wir moechten Sie in den 2 Minuten einladen zur Bachsmelodie
aus dem Magnifikat (BWV 243) mit Vokaloid(Longya Yuezheng),
die "243-5:Quia fecit mihi magna" heisst.
バッハ先生のBWV 243、マニフィカトの5曲目のアリア。わが隊のBassリーダーの
ヴィンツェント(VY2)がお友達を(またこの流れ?というかどういう繋がりだろう)
(以下略(謎
(…男声が手薄傾向なのでここらでお試しに中国ボカロの経験値を上げようかと。
普通にVY2V3(V5)で調声してもよかったのですが次の予定作品にVY2は美味しいところが
ありますので)(笑
(さて、調声してて思いましたが、ほかの言語のボカロと発声機構が違う気がします。普通は
子音(重ね掛け可)+母音+一部子音(英語は重ね掛け可、韓国語は単音は一部可)
の組み合わせで発音されますが中国語はピンインに依存というか癒着している気がします。
よって子音が続くところとエの音を出すのに難儀しました。まだまだ小官は修行が必要です。)
あと、歌詞の中のmihi(与格:私に)の発音を”美希”にするか”魅衣”にするか悩みましたが
故アーノンクール伯爵もガーディナー卿も魅衣派っぽいので小官も魅衣に致しました。
(初代アイマス美希推しなら美希にしてただろうなあ)
本作編成: Bass,C(ハープとリュートも入れて七色の通奏低音にしようとしましたが
凄く煩くなってその2つは断念)
ヴォカロ編公開マイリスmylist/25277817(五十六様感謝)
J.S.Bach Magnificat BWV243-2 Arie mit Vokaloid UNI von Reumel
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Wir moechten Sie in den 2.5 Minuten einladen zur Bachsmelodie
aus dem Magnifikat (BWV 243) mit Vokaloid(Uni),
die "243-2:et exsultavit spiritus meus" heisst.
バッハ先生のBWV 243、マニフィカトの2曲目のアリア。わが隊のSop2リーダーの
SeeUがお友達を連れてきたので代わりに歌唱させてみた(謎
最後のsaluta"r"iは故アーノンクール伯爵の晩年の演奏に倣って巻き舌練習(笑
UNIについて…ストロベリーボイスは良いとして(何
羅語(伊式)はザ行がまず無いのでこの曲においてストレスはありませんが
独語曲を歌わせる場合は発声練習が要りますね。(ちなviはb' Miで対応)
(ファ行、ツァ行は克服。問題のザ行も練れば行けるかも)
また、今年はボカロに時間を割けそうなのでマニフィカトもコンプしていくかも…
本作編成: Sop2,Vn1/2,Va,C
※小川p殿、ご宣伝感謝です☆
ヴォカロ編公開マイリスmylist/25277817(五十六様感謝)
バッハ:カンタータ第19番「いさかいは起れり(かくて戦起れり)」BWV19
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PXg66t_K-QI)。
1726年に作曲され、大天使ミカエルの祝日にあたる9月29日にライプツィヒで初演されたバッハのカンタータ「いさかいは起れり」BWV19は、その祝日にちなんで、大天使ミカエルが悪魔の王サタンとされる竜と戦って勝利し、竜を天上から追い落としたという黙示録の話にちなんだ作品となっています。
全7曲のうち、前半4曲は竜を追い落としたミカエルと天の軍勢を称えるものですが、第5曲は信仰の道しるべとして「我と共に留まり給え、天使よ」と歌われるテノールのアリア、そして終盤の2曲では天使の案内で「死後に天上に向かわせてください」と歌われます。これらの中では第5曲が一番印象的で、全曲(約20分)の1/3にあたる7分弱の長大なアリアとなっています。
クルト・エクヴィルツ(テノール)
マックス・ファン・エグモント(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
ウィーン少年合唱団
コルス・ヴィエネンシス
クックパッドたんはお料理の妖精
何故かTwitterフォローされた(なんで??)ので
義によって作成した次第です
2020/01/06現在ほっこりレディオ履修中です
作ったやつ→mylist/65574027
お借りしたもの
クックパッドたん<(C)Cookpad Inc./(C)ITALL INC.>
その他はコンテンツツリーにて
クックパッドたんのチャンネルとツイッター
https://www.youtube.com/channel/UCfeKtb0E5lBKIkAGlzzoZdA
https://twitter.com/cookpad_pr
使用楽曲:ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調(BWV1049)
作曲:ヨハン・セバスティアン・バッハ
指揮:ニコラウス・アーノンクール
演奏:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
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(2020/01/18追記)
広告有難う御座います:数学様,bbbP様
ご覧いただいて有難う御座います
ククたんにも反応して頂いてすごく嬉しかったです
バッハ:カンタータ第147番「心と口と行いと生活で」BWV147
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=38TS7EOGo9A)。バッハが作曲したカンタータの曲中で最も有名なのは「主よ、人の望みの喜びよ」だと思われますが、この曲が含まれている教会カンタータ第147番「心と口と行いと生活で」BWV147は全10曲(第1部6曲、第2部4曲)とバッハのカンタータとしては大規模な構成のため、全曲を通して聴く機会は案外ないのではないでしょうか。このカンタータにおいて「主よ、人の望みの喜びよ」の旋律は第6曲(第1部の終曲)と第10曲(第2部の終曲)で、歌詞を変えて使われています。 アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、アルノルト・シェーンベルク合唱団
バ ー チ ャ ル y o u t u b e r 喘 ぎ 声 全 集
シコりながら編集しました
ノンケ専用→sm32811843
めありさん たまぞうさん AAAさん ゲストさん ばあちゃるさん 忍者単品はよさん ブロンさん 馬刺し喰いたいさん きのこ派さん miyakoさん ANIさん CRASさん ツネフさん にんじんしりしりさん MIZさん 人参さん yutakaさん LAZさん ちゃる様~さん 猫丸君さん アーノンクールの下痢糞さん かみゅさん 広告ありがとうございます
Baroquem@ster Pieces de clavecin en concert La Vezienet;.
Jean-Philippe RameauPieces de clavecin en concert La Vezienetガンバ アーノンクール、クラヴサン レオンハルト
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 8/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 1/8 → sm25176816
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 7/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 8/8 → sm25178021
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 6/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 7/8 → sm25177854
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 5/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 6/8 → sm25177683
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 4/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 5/8 → sm25177510
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 3/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 4/8 → sm25177343
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 2/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 3/8 → sm25177167
バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV 248 1/8
ペーター・シュライアー(T) ロベルト・ホル(Bs) テルツ少年合唱団 ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 1981 2/8 → sm25177003
C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲イ長調 Wq.172
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ生誕300周年記念
指揮&チェロ:クリストフ・コワン(Christorhe Coin)
演奏:リモージュ・バロック・アンサンブル(Ensemble Baroque de Limoges)
1958年フランスのカン生まれ。
1974年パリ国立高等音楽院のアンドレ・ナヴァラのクラスを首席で卒業後、ウィーンに渡りニコラウス・アーノンクールに師事、またスイスのバーゼル・スコラ・カントルムにてジョルディ・サヴァールにヴィオラ・ダ・ガンバを師事。
『マタイ受難曲選.』 ~Bach~
アーノンクール指揮のバッハの『マタイ受難曲』、2枚目のアルバムがまとまっていたので、2枚目のアルバムの曲を入れました。(キリストの受難を、マタイによって描いた音楽。メンデルスゾーンによって、1829年に復活再演。宗教音楽の頂点といわれている。)マイリストmylist/31438795
モーツァルトのオペラ『後宮からの誘惑』から~どんな責苦があろうとも
アーノンクール指揮。『後宮からの誘拐』(こうきゅうからのゆうかい、ドイツ語:Die Entführung aus dem Serail)K.384は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが1782年に作曲した三幕からなるドイツ語オペラ。からアリアを選曲。~どんな責苦があろうとも~。マイリストmylist/31438795
バッハ カンタータ第87番 『今までは汝らなにをもわが名によりて』 BWV87
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はカスパー・ダーヴィト・フリードリヒより『教会のある冬景色』
バッハ カンタータ第86番 『まことに、まことに、われ汝らに告ぐ』 BWV86
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ヴィルヘルム・ヴィードル
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
バッハ カンタータ第58番 『ああ神よ、心の痛手いと多く』 BWV58
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ペーター・イェロジッツ&ゼッピ・クローンヴィッター
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はラッファエレ・ファッシオーリより『悲しい旅』