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大川豊総裁×常岡浩介「イスラム社会の歩き方」~後編~
大川豊総裁×常岡浩介「イスラム社会の歩き方」~後編~ゲスト:常岡浩介氏(ジャーナリスト)※この対談動画は2014年11月26日に収録したものです。
【ISIL】第二次大戦後最も激しい戦いと呼ばれたモースルの戦いの実戦映像
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=i4j9nnKQRZk
イラク軍特殊部隊によるモースル奪還作戦の実戦映像記録。モースルの戦いは、いわゆるイスラム国家からモースル市を奪還するための、イラク政府軍による同盟民兵、イラク領クルディスタン、および国際軍との共同攻撃です。最初の2週間の戦闘で、120以上の町と村がISILの支配から解放されました。11月1日の夜明け頃、イラクの特殊作戦部隊が東部戦線に突入。激しい戦闘と衝突の後、自爆テロや狙撃兵、道路の妨害、ブービートラップなどの抵抗により侵攻が減速するものの、2017年7月9日に勝利。
動画の後半の市街地戦は、モースル市内部でのイラク軍特殊部隊とISISとの非常に激しい銃撃戦の様子。
(2/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
イスイス団の日本人殺害予告と身代金要求問題を欧米の報道は?
イスイス団に拉致された日本人人質を殺害するとし、72時間の猶予を設けて2億ドルの身代金を要求した事件を欧米のメディアはどう伝えたのか? ※英国BBC→米国CNN→米国ABC→米国CBS→ロシアRTR→スペインtveそして国内報道の順番です。内容を一部変更して再うpしました。
フランス・靖国テロ、音楽などを語りつつ、弾き語りする 1/5
↓の『Freemanの音楽・政治ブログ』という
ブログをやっている、Freemanという者です。
http://ameblo.jp/free-and-obligation/
2015年11月30日の16:00~20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
このパートではフランス・パリで起きた同時多発テロについて話しています。
その2→sm27738982 その3→sm27739037 その4→sm27739077 その5→
ニコ生コミュ
co2264964
YouTubeチャンネル
http://urx.nu/hq7N
過去の自分のニコ生配信
mylist/45139153
http://urx2.nu/hgmu
洋楽関連動画
mylist/45733584
http://urx2.nu/hgn6
歌ってみた
mylist/48066041
http://urx2.nu/hgoI
【馬渕睦夫】悪魔崇拝者はイスラム国を利用する!!
カナン国の戦略は《日本の孤立化》である 諸外国での慰安婦像、南京大虐殺(=日本の孤立化)に表れている 日露戦争時からカリフォルニア州など全米で始まった日本人排斥運動を模範としており、その後30年間日本人は侮蔑された 真珠湾攻撃は罠だったとしても日本国内の日本人はホッとした気分だった この再来が憲法解釈逸脱の安保法制から戦争突入の気分高揚誘導となっている もちろん支給型奨学金の留学生優遇などもこの戦略(Ajenda)に入る 戦争に負けた民族が最下級(日本人差別)となるインドカースト制も採用されている 【2015年10月23日生放送ノーカット版】馬渕睦夫『外交虎の穴 日本をどう活かすか?~国家戦略としての外交~』 https://www.youtube.com/watch?v=dZv-ExqAAn4
池内恵x小泉悠「中東&ロシア総力特集」 #国際政治ch 66前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2020年2月15日(土)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#66
池内恵x小泉悠「中東&ロシア総力特集」
出演者:池内恵, 小泉悠
*東大先端研の上司vs部下対談。2020年に入り激動の中東情勢とロシア情勢を、たっぷり議論していきます。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1582038063
**********
#06:33 国際政治ニュース
#29:53 サンダース、激戦制す
#40:50 「蛍の光」で英国に別れ
#49:18 次回告知
*この後の会員限定動画(後編)では、「プーチン憲法改正へ」「プーチンの罠、首相が5月訪ロ」「トランプ、世紀のディール()」「シリア最終局面へ」・・・など超白熱の94分!
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(1/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
<マル激・後半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so24356550
最悪な結末
2014年~2015年にかけて発生したイスラム国日本人人質事件は最悪な結末を迎えました。
人質となっていた湯川遥菜さんと後藤健二さんが殺害されたと思われる動画がインターネットに投稿されたのです。
その内容はあまりにも惨たらしい物でテレビ・新聞などの各メディアは映像の一部を加工して放送しています。
今回の日本政府の対応についても賛否両論の声があり国会前ではデモも行われました。
※動画内における情報は最新の物ではありません
【井上和彦が斬る!#42】ニュースを斬る![桜H28/7/26]
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます!
今回お送りするのは、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る!」。 東京都知事選の情勢や、世界を席巻している「ポケモン GO」ブーム、仏・ニースや独・ミュンヘンなど無差別殺人が欧州で日常化している現状、クーデター未遂を受けてトルコで発令された非常事態宣言、トランプ氏が共和党候補に正式指名された米国大統領選などについて取り上げます。
キャスター:井上和彦・片桐のり子
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【徹底討論】「移民政策は日本に必要な政策か?Yes or No」前半2/4
ニコニコ政治生主の皆様が討論しました。
大人の社会科チャンネルhttp://ch.nicovideo.jp/shakaika
http://live.nicovideo.jp/watch/lv178807433
次sm23631576
保管庫http://youtu.be/fHjV_XcZJG8
日本の危機を見逃すな!シリーズ:フマユン・ムガール氏講演会『〇〇スタンという国々の地政学』 主催:英霊の名誉を守り顕彰する会 2022/7/2 文京シビック スカイホール
まほろばジャパン
参考:森基氏レポート(Facebookでの投稿をご本人の許可を得て転載します)
『森 基
2022.7.2 土曜
文京シビックセンターでのムガール氏による講演『〇〇スタンという国々の地政学』に参加。
Stanの意味は、home land ということらしく、カザフスタン、ウズベキスタン、アフガニスタン、パキスタンなどは〇〇州という意味合いが強いとの解説でした。
フマユン・ムガール氏はパキスタン出身で日本生活も30年以上。
インドは日本人がそう呼んでいるが実態はヒンディスタンである。そして日本のことは、ジャパニスタンだと強調された。
これはイスラム文化圏と神道が基底にある日本の文化との共通項が多く見られるということで親愛の情を持ってジャパニスタンと呼ばれた。
かつてこの地域の20ヵ国はペルシアが支配していた。
西洋はいかに東洋文明を破壊し尽くしたかを学ぶ必要がある。
日本人は私に対して、『あなたは右翼か左翼か?』とよく訊ねるが、それに対して私は次のように答えている。→『私は無欲(無翼)、仲良く(仲翼)です!』
イスラム教徒は一日に5回感謝の気持ちを祈りという形で表して行動している。日本の神道にシンパシーがある。
◉宗教は心であり、政治は体であり、経済は血液である。
日本は、ここ数年ずっと血液である経済がガタガタになっており、血の巡りが悪化している。
◉イスラムの父親は責任を背中で語り、母親は生き様子供との接し方で愛を語る。
家庭教育と包む心の教育を重視している。
◉6種類の人間
①聖人②偉人③英雄④善人⑤凡人⑥悪人 五行を学んでステージを高めよ!
◉日本人の道徳は高いと思うが、もう少し倫理を高めたほうが良い‼︎
私が質問させていただき、今の国々ができたのは戦後日本が欧米と戦った後に、国連主導で戦勝国の思惑によって誕生したそうだ。
驚いたのは、イギリスの分断統治の意味合いからインド両脇のパキスタン独立の日は、なんとインド独立の1947.8.15よりも一日早い1947.8.14だったとは‼︎
そして日本では宗教の話はタブーであるが、イスラム世界では宗教の話は生活に密着しており、ずっと宗教を語っているそうだ。
日本同様、女性をとても大切にするということもわかったとても有意義な講演会でした。』
【アーカイブ】沖縄の声-イスラム人質事件、円安における中国人観光客急増、名護で行われた日経アジア感染症会議[桜H27/1/31]
平成27年1月30日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、ジャーナリストの恵 隆之介氏にイスラム国による日本人人質事件、円安における中国人観光客の急増、名護の万国シンリョウ館で行われた日経アジア感染症会議、そして、琉球新報の「小型無人機マルチコプター紛失」について解説いただきます。
※ネット生放送配信:平成27年1月30日、19:00~
出演:
恵 隆之介(ジャーナリスト)
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
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(3/4)池内恵×常岡浩介「イスラーム国とはなにか?――カリフ制再興運動、イスラーム法、そしてアサド政権19万人の虐殺」 【2014/12/3配信】 @shamilsh
「イスラム国」が世界の中心になってしまいました。
本来、中東で起きている、この一連の問題においてイスラム国は中心ではないし、中心にすべきではないので、今の事態は正常だとも、よいことだとも思いません。本来、何を問題とし、何にどう向き合うべきなのか?そういったことをお話できるのはどなただろうと考えていました。
ぼくは現場記者です。現場から伝えるというのは、状況を俯瞰してみる立場になりにくいことを理解しています。かといって、公平な、広い視野から、この問題を説明できている専門家はどこにいるのかと問うときに、困ってしまうのです。
ある大学の先生は、学生にアラビア語を教えるときに、「バッシャール・アサドに我が血を捧げます」という例文を使ってみせるそうです。
一方、ぼくがいつもお世話になっている元同志社大のハサン中田考先生は、学生時代からカリフ制再興を訴えて来た、「カワユイ(^O^)カリフ道」の師範を名乗る人物で、イスラム国のバグダーディが「おれがカリフだ」と宣言したとき、ハートがびんびん来てしまった方。超然とした存在感と実績がありながら、今はやはり客観的とは言い難い。
そんな、中東、イスラム世界を巡る研究者の世界に、超新星のごとき研究者が現れたのです。
池内恵先生との対談イベントは、ぼくがゲンロンカフェにたってお願いして実現しました。ぼくが登壇者でなければ、必ずお金を払って観にゆくであろうイベントです。先生のブログや論文でいつもやっているように、古今東西の大権威の公明な学者先生方を、この夜もばっさばっさ切りまくってもらいたいと期待に胸をときめかせています。(常岡浩介)
ばっさばっさとは不穏当ですが、グローバル・ジハードの思想と運動の発生源とメカニズム、中東政治の変動によって生まれた活動の場、それを誰がどのように収集していくのか、など、イスラーム思想史と中東研究の視点から解説していきます。あと、常岡さんという謎の人物の正体にも、力の限り迫ります。(池内恵)
殺害したIsilに抗議せず日本政府批判を行う団体を複数海外メディアが報道
日本人のテロに対してのスタンスがバラバラなのか?日本は混乱しているのかという印象を外国メディアを利用して世界に発信させる為なのか?テロを利用して都合の悪い政権を攻撃する為なのか?w 残虐なテロ行為を起こしたIsilを非難せず、日本政府に対して抗議活動する不思議な光景に海外メディアが注目した様です。日本のメディアも同じ様に政府に批判的な報道をしているんだけど・・・w 順番は:米国CNN→英国BBC→仏F2→スペインtve→独ZDF→豪ABC→カタールアジャジーラ→香港ATV→国内の報道とt豚が目論む安倍政権批判への誘導を、池内先生達の分析で崩されアンカーが慌てるというおもしろ報道です。
<マル激・後半>5金スペシャル・映画が描くテロとの戦い/ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では「テロとの戦い」をテーマにした映画を取り上げながら、テロの背後にある貧困や歴史の問題やその対応の是非を議論した。
今回取り上げた作品は2013年に日本でも公開された、CIA女性分析官がオサマ・ビンラディンを追い詰めていく過程を描いた『ゼロ・ダーク・サーティ』、ジャーナリストの綿井健陽氏がイラク戦争とその後の混乱に翻弄される家族を10年間にわたり追い続けたドキュメンタリー映画『イラクチグリスに浮かぶ平和』、そして『スーパー・サイズ・ミー』で注目されたモーガン・スパーロック監督の『ビンラディンを探せ!~スパーロックがテロ最前線に突撃!』の3本。いずれもテロやテロリストをテーマに、その最前線や狭間で生きる人々を描いた作品だ。
9・11の同時テロ以前からテロリストの最大の標的となり、テロとの戦いの最前線に立ち続けるアメリカは、今もテロリストの掃討に血道をあげる。その甲斐あってか、9・11以降は大規模なテロの押さえ込みには成功しているように見える。しかし、その一方で、テロとの戦いは、イラクやアフガニスタンの一般市民や、掃討するアメリカ側にも多くの犠牲を生みながら、テロとの戦いは全く出口が見えてこない。同時に、テロとの戦いの当事国では一般市民の犠牲が増えるごとに、イスラム圏ではアメリカや西側諸国への怨念が強まり、それがまた新たなテロリストを生むという悪循環を繰り返している。そして、その悪循環は、遂に中東では「イスラム国」を名乗り、テロ行為を繰り返す擬似武装国家の登場まで許してしまった。
そして日本も遅ればせながら、イスラム国と戦う有志連合に名を連ね、今回の中東訪問でも安倍首相はISISとの戦う姿勢を明確に打ち出している。
確かに、先進国の平穏な市民生活を守るためにはテロリストに付け入る隙を見せてはならないだろうし、暴力には力で立ち向かうことが必要な時もあるだろう。しかし、現在のアメリカの「テロとの戦い」を続けることで、本当にテロを根絶することは可能なのか。
テロの背景にはオスマントルコ崩壊後の欧米諸国による中東地域の理不尽な統治の歴史や、その後の度重なる紛争とその結果生まれている貧困や絶望などが根強く横たわっていると言われる。そのような土壌の上で、アメリカや先進諸国が圧倒的な軍事力に物を言わせた掃討作戦などを強行した結果、イスラム諸国の市民生活が破壊され、一般市民に多くの犠牲者が出れば、それがまた次のテロリストを生んでしまう負のサイクルに陥ることは避けられない。
われわれはこれからも出口の見えない「テロとの戦い」を続けるのか。そして、日本はそこに全面的にコミットしていく覚悟があるのか。それともテロの背景に目を向け、その解決に本気で踏み出すのか。テロとの戦いを描いた映画から見えてくるさまざまな問題を、ゲストのピーター・バラカン氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so25416262
バリ島爆弾テロ
イスラム過激派 ジェマ・イスラミア
自動車爆弾 死者202名 負傷者209名
2002年10月12日23時5分 バリ島南部 繁華街クタ
【※錆注意】日本や世界のコイン語り
国籍不明二枚目を、イラン・イスラム共和国(250リアル)と教えて下さった方本当にありがとうございます!!PC新調したらウィンドウズムービーメーカーが使えなくなり一からやり直しに…(泣)
お礼動画・コメント動画作成にかなり月日経過しそうなので、まずこの説明欄で感謝表明致します!
(※コレクション増えたりその他何かあれば消して再UP予定)
以前コメント&マイリスして下さった方へ感謝表明
https://www.youtube.com/user/mitimonosuki
ボギー大佐の言いたい放題 2017年10月30日 21時頃 放送分
ツイキャス ボギー大佐の言いたい放題2017年10月30日 21時 放送のボギーチャンネルです 本日の放送は、まずはおふざけの写真から、続きまして、沖縄のふざけちゃいけない写真のご紹介です。沖縄の米軍基地のゲート前に現れた冗談にならない人の紹介です。米軍軍関係者の顰蹙はもとより、イスラム教徒の方にも顰蹙を受けそうです。ゲンちゃんの日本の耳ぐすいや命ぐすいは今日で最終回でしたが、放送局を別に移して新たに放送を続ける予定です。詳細は動画をご覧ください。ボギーチャンネルは毎日21時~定期放送があります。皆さん、沖縄の真実をお知りになりたい方はどうぞお越しください。http://twitcasting.tv/c:bogey_channel
【居島一平】Weekly 虎ノ門ニュースPlus 20180701<鳥居龍蔵(人類学者)>
毎週日曜7:00~8:00 ON AIR
ナビゲーター:居島一平/川村綾
★二階氏の発言から少子化問題の核心に迫る
★なぜ多くのメディアが報じないのか?日本の税収26年ぶりの高水準
☆歴史 まじヤバくね? 鳥居龍蔵←#19:22(クリックでジャンプ)
★米最高裁イスラム入国規制支持 この見出しに物申す
ラジオ Weekly虎ノ門ニュース 居島一平 CrossFm DHC 政治 鳥居龍蔵 米粒写経 イマドキ用語の基礎知識
【Front Japan 桜】バングラデシュは良い国か? / 参議院選挙終盤~都知事選挙[桜H28/7/8]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・杉田水脈
■ バングラデシュは良い国か?
■ 参議院選挙終盤~都知事選挙
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
イスラム国、憲法、朝日、音楽、サザン、映画を語りつつ、弾き語り 3/5
↓の『Freemanの音楽・政治ブログ』という
ブログをやっている、Freemanという者です。
http://ameblo.jp/free-and-obligation/
2015年1月28日の16:00~20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
3時間の予定が4時間も配信してしまいましてwww
このパートではロックバンドのQueen、サザンの桑田佳祐さんの
話をしています。
その1→sm25506053 その2→sm25506403 その4→sm25506869 その5→sm25520612
自分のニコニコ生放送のコミュニティは↓にて
co2264964
このニコ生の動画バージョンのマイリスは↓にて
mylist/45139153
YouTubeでも↓にアップしてます。
http://urx.nu/eqeA
「『新戦争論1』と戦後70年」 1/4 第46回ゴー宣道場
小林よしのり最新刊『新戦争論1』をテキストに、主に「イスラム国」をめぐる、「現代の戦争」について考える。ゲストは元衆院議員・田村謙治氏(民主党)。イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もはや人ごとではない。全ての日本人が当事者となった。投げかけられた「究極の質問」に、あなたはどう答えるか?
サビーハ・レーマンさんトークイベント Kino Book Event Series@NY:Sabeeha Rehman
Kinokuniya New York
Saturday, August 27, 2016
Kinokuniya New York welcomed author Sabeeha Rehman to discuss her new book, Threading My Prayer Rug.
Sabeeha Rehman's website: http://www.sabeeharehman.com
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、サビーハ・レーマンさんのインタビューです。
最新刊『Threading My Prayer Rug』朗読と質疑応答を行いました。
サビーハ・レーマンさんのHPはこちら:http://www.sabeeharehman.com
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.