キーワード イラク が含まれる動画 : 4488 件中 1 - 32 件目
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五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
イラク戦争開戦の日
YouTubeからの転載です
かなりの再生回数がありますので、見たことがあると思います。
自分は当時高校生でしたが、見た記憶がないですね。
911の方は目に焼き付いてるんですが
lv301476942TS録画コメ非表示
暗黒放送 裁判に行きたくない放送
【会場のご案内】
2017/06/26(月) 開場:19:27 開演:19:30
この番組は2017/06/26(月) 23:29に終了いたしました。
来場者数:25757人コメント数:99453
本番組は、タイムシフト視聴を行う事が可能です。
利用期限: 2017/07/03(月) 23:59:59まで
http://live.nicovideo.jp/watch/lv301476942
咳 ダニ 不倫亭快楽(フウリンテイカイラク) 無線LANルーター パスワード?
五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」(2021/5/14収録) @taroigarashi @Tomo_yamanashi @hazuma #ゲンロン210514
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9vStna2ncPg
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210614_01/
【収録時のイベント概要】
東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか? 開催予定日の7月23日まで2ヶ月を切ろうとしているが、先行きはいまだ不透明。ふり返れば、東京オリンピック・パラリンピックは当初から波乱含みだった。そのひとつが、新国立競技場の建設問題だ。
2013年、安藤忠雄が審査委員長を務めた国際コンペで、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディドが新国立競技場のデザイン・アーキテクトに抜擢された。流線型で未来的なデザインの新国立競技場ザハ案。その鮮烈なイメージは、東京の開催招致に一役買ったともいわれている。しかし、建設予算の超過が社会問題となったことで、2015年7月17日に当時の安倍首相がザハ案の白紙撤回と再コンペの実施を突如として発表。ザハはその後も実現可能性を模索したが、翌年に心臓発作で帰らぬ人となった。
今回ゲンロンカフェでは、建築史家・評論家の五十嵐太郎氏と建築家の山梨知彦氏をお招きし、東浩紀が聞き手となって、あらためてこの6年前の騒動から見えた日本社会・日本建築界の問題について考えていきたい。
五十嵐氏が監修した「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019年-2020年、埼玉県立近代美術館ほか巡回)は、新国立競技場のために作成された膨大な量の図面や資料を展示し、おおきな話題を呼んだ。五十嵐氏には同展を振り返りつつ、ザハの業績やオリンピックにまつわる建築史についてご紹介いただく。
山梨氏は、新国立競技場の実現のための日本側のパートナーだった日本有数の組織設計事務所、日建設計のチーフデザインオフィサーおよび常務執行役員を務めている。山梨氏は当時ザハ案の建設実現の計画にも関わった。当時の現場の雰囲気を詳細な資料とともにうかがいたい。
東京五輪が幻になるかもしれないいまだからこそ、あえて語りたい幻の国立競技場案。いまこそ語ろう、ザハ・ハディド。お見逃しなく!
いまこそ語ろう、ザハ・ハディド – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210514/
SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part1
SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part1
当ゲームの[ワールドシリーズ」に全力で挑戦してみました。
主は、当ゲームをだいぶやりこみ、CPUの行動パターンも研究して来ました。
主が一番実力を発揮できるチーム「コロンビア」にて挑んでみました。
■主が「コロンビア」を選んだのは...
コロンビアには、世界最速に設定された選手「エスタータ」がいます。
当ゲームは、スタミナ切れするとスピードが落ちますが、元が世界最速だと、
スタミナ切れした後も十分早く、並大抵のディフェンダーでは追いつけないスピードを維持し続けます。
「エスタータ」を使いこなしたい為、コロンビアを選びました。得点王としての最大得点数記録も狙います。
■挑戦した時の様子
リセットなし、全試合ぶっつけ本番のぶっ通しで挑んでみました。
当初は、23試合全部リセットなしで挑もうかとも考えていたのですが、
12試合終了(3時間40分経過)した時点で、さすがに主の体力が底を尽きたので、一旦12試合で一息つきました(汗)
Part1_12試合、Part2_11試合に分けて動画を公開します。
■Part1_12試合の各対戦国
第一試合:コロンビアvs韓国 0:25
第二試合:コロンビアvsイラク 20:15
第三試合:コロンビアvsスウェーデン 39:25
第四試合:コロンビアvsメキシコ 57:55
第五試合:コロンビアvsブルガリア 1:15:15
第六試合:コロンビアvs北朝鮮 1:35:25
第七試合:コロンビアvsアイルランド 1:54:10
第八試合:コロンビアvsフランス 2:13:35
第九試合:コロンビアvsカメルーン 2:31:05
第十試合:コロンビアvsイタリア 2:47:10
第十一試合:コロンビアvsドイツ 3:06:50
第十二試合:コロンビアvs日本 3:23:35
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SFC実況ワールドサッカー_プラズマさんが、一番力を発揮出来るチームでワールドシリーズに挑んでみたそうです_Part2 12月2日投稿予約済み
sm41395272
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当動画はユーチューブでもあげています
https://youtu.be/LgL63IzeTJU
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
2016年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡 ──ラスベガスの核実験博物館からパリ同時多発テロの考察まで
この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。磯崎新の街ビルバオとピカソの絵で知られるゲルニカ復興が進まないラクイラの現状東日本大震災と相前後して起きたクライストチャーチ地震の復興ダークツーリズムとして歩く虚像の街ラスベガス囚人国家を起点としたオーストラリアの解釈ディアスポラツーリズムとしてのロサンゼルス人権の砦サイモン・ウィーゼンタール・センター本部日本近代の写像としての旧満州大川小学校の悲劇を抱える石巻企業防災を考える街としての女川世界遺産登録を間近に控えた長崎の教会遺産群といま再びの軍艦島維新の歴史と凶弾の被害を併せ持つ高知被災社会としての熊本巨大な原子力施設と共存する青森大逆事件の歴史を背負う新宮拉致の記憶を持つ新潟などなど、まだまだ沢山の旅を語ります。一見何の脈絡もなく並べられた地域が、ダークツーリズムという視点から俯瞰される時、そこには近代が必然的に伴う影としての悲しみが浮かび上がります。講演では、それぞれの場所の記憶を、「悲しみの記憶の承継」というキーワードで繋ぎつつ、近代社会システムが持つ構造的な矛盾や暴力性を明らかにしていきたいと考えています。そして、皆さんを新たな旅に誘いましょう。プレゼンは、記憶の構造を直接に扱うことが可能なアプリ“Prezi”を用いて、直感的な理解を生むような仕掛けがなされます。年末年始の旅の計画を悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
2020年02月21日②【スマブラSP】勝ち続けるデデデ【放送アーカイブ】
イライラしすぎてイラクに行ったわ・・・
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スマブラ動画マイリスト→mylist/58963838
ニコ生:co2262942
TBS Radio 2011/12/27(火) THE TOP5
2011年12月27日(火)TBSラジオ ザ・トップ5。年末特別編成の為、今回は2時間の短縮バージョン。ザ・トップ5終了後、ラジオ寄席スペシャル 立川談志さん追悼特別企画 第三夜。「饅頭こわい」「らくだ」が入っています。
常岡浩介×東浩紀「イスラム国から考える——なぜそれは見世物になるのか」【2015/4/10収録】 @shamilsh @hazuma
登壇者プロフィール】常岡浩介(つねおか・こうすけ)1969年生まれ、45歳。早大卒。NBC長崎放送・報道記者を経て98年からフリー。アフガニスタン、チェチェン、イラク、シリアなど、戦争取材を続けるほか、長崎県警の内部犯罪なども追及。ロシア、アフガニスタン、パキスタンなどで現地諜報機関や政府系組織に拉致、誘拐された経験も。「ロシア 語られない戦争—チェチェンゲリラ従軍記」(アスキー新書 2008年)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。自身の誘拐事件を扱った漫画作品「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン 2011年)も。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
週刊安全保障 最終回 ジョン・S・マケインがマラッカ海峡で事故
2017.08.25
能勢伸之@nose_anpo
千代島瑞希@ImsMizuki
岡部いさく@Mossie633
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ゲスト:菊池雅之氏@kimatype75観覧:因幡のよっちゃん@japanesepatrio6さん
マサロフ@HK33A2さん
piromy@piromyさん
最後にスタッフ全員サプライズゲスト!小山ひかる@hikachu_kym登場!
「8月25日 北朝鮮「先軍節」を迎え、金正恩委員長が飛行機を操縦」
「北朝鮮が公開した画像解説、北極星3とは」
「横田基地でビヴァリー・モーニング 17-05実施」
「ジョン・S・マケインがマラッカ海峡で事故」
「米韓合同演習 ウルチ・フリーダム・ガーディアン17スタート」
「イラク情勢・シリア情勢」
「番組からのお知らせ」ほか
サッカー日本代表 対イラク 観ながら飲む バーチャルスポーツバー 立呑屋 「自宅」
番組開始時間が誤っていました 訂正しました ×10:00 ○ 00:10
#00:10 番組開始 #59:50 前半終了 各自休憩タイム #61:57 ハーフタイムワイワイユウイチトークドリブルタイムスタート その①前半感想 #63:35 ②テレ朝の日本代表ユニフォームプレゼント投稿中 #66:16 ③やべっちと槙野さん!? やはり影山優香さん!! #68:26 ④日本対イラク戦にかける意気込み #72:08 ⑤帰ってきたにわかサッカーファンのウイイレ(イーフト)について #73:48 試合後半開始 試合終了インタビューで号泣&番組終了
サッカー日本代表対 イラク 前半 観ながら飲む バーチャルスポーツバー 立呑屋 「自宅」 / 偽 radiko ワイワイユウイチ2024/1/19(金) 20:22開始(2時間18分) より
AFC アジアチャンピオンズカップ
海難1890
1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号が座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞(内野聖陽)やその助手を務めるハル(忽那汐里)ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。それから時を経たイラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由にテヘラン在留邦人の救出を断念。そんな中、トルコ政府は彼らのためにある行動を取る(C)2015 Ertugrul Film Partners
【世界は今...#186】米国人、イラン危機は対岸の火事? / 私の経験した禁煙方法 / イタリアと日本の冬休み / メディアが報じないEU、マクロンの策謀 / 橿原神宮レポート 他[桜R2/1/9]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 水野久美・奈良県橿原神宮のご紹介、故郷の神社の舞台裏
■ アメリカ・ペンシルバニア州 - 伊原太郎さん
・米国民、イラン緊張は今のところ対岸の火事
・私の経験した禁煙方法
■ イタリア(大阪在住) - カンパナ・マウリツィオさん
・イタリアと日本の冬休みの違い
■ フランス・セルジー(スタジオ出演) - 宇宿洋一さん
・地上波・新聞が報じないEU、マクロンの策謀
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【電気GROOVEのANN】1993/08/17 伊集院催眠術にかかる
過去のうpしたものは【mylist/7164661】 電気のANN、手持ちのものを全部まとめてうpしました・・・ これ以外は持ってないので、他を当たるかナニかしてください・・・ あと、火曜1部の最終回のとこに・・・(ぼそっ
【France3】 ニュース抜粋 2020年8月-9月分(49件)
⑧8月août
オーブラック市のカラミンサ・ティー(アヴェイロン県)
世界遺産(レユニオン海外県)
ヴァントゥー山の看板盗難(ヴォークリューズ県)
乾燥下でのカボチャ栽培の工夫(アヴェイロン県)
フラミンゴ(カマルグ地方)
イジニィー・スール・メール市のキャラメル(カルヴァドス県)
ヴァノワーズ公園の湖(サヴォワ県)
ヴェルドン渓谷散策(アルプ・ド・オート・プロヴァンス県)
スズメバチ問題(アヴェイロン県)
シロイルカ(アイスランド)
ゲランド市の塩田(ロワール・アトランティック県)
モルナック・スール・スードゥル市観光(シャラント・マリチム県)
ブドウ栽培(ソーヌ・エ・ロワール県)
郷土製菓カリソン(エクサン・プロヴァンス市)
イルカ(カルヴァドス県)
ルルド巡礼(オート・ピレネー県)
プレデリアックの古城(コート・ダルモール県)
ノートル・ダム大聖堂修復(パリ市)
乾燥による放牧への被害(カンタル県)
フラ海岸の潮干狩り(シャラント・マリティーム県)
ブレガンソンの大統領別邸(ヴァール県)
モンプリエ市の甘草菓子(エロー県)
コロナ禍でのパン屋(シャラント・マリティーム県)
ティーニュ村のブルーチーズ(サヴォワ県)
貝の化石の発掘(マルヌ県)
ブドウ農家(マルヌ県)
イラクボ市のサン・ジョセフ教会(ギアナ海外県)
アルバ市観光(ロット県)
⑨9月septembre
馬車通学(ヴァンデ県)
地中海のアオガニ漁(ピレネー・オリオンタール県)
フレジュス市でブドウ園の社会見学(ヴァール県)
ミルヴァッシュ台地(クルーズ県)
サン・パレ・シュール・メール市の海岸散策(シャラント・マリティーム県)
三ツ星レストランの給食(オート・ロワール県)
リンゴジュース
パン屋さん、粉ひき機を購入(ノール県)
中国のチャンユー・ワイン(中国・張裕)
キノコの早生栽培(オランダ)
霊峰メネオム山(フィニステール県)
メロヴィング朝期の要塞修道院(アン県)
元刑務所を売り出し(ワーズ県)
ヴァレルヌ市のビストロが給食(アルプ・ド・オーロ・プロヴァンス県)
耐乾性穀物ソルゴ(ワーズ県)
クジラの救出(オーストラリア)
ルシヨン市の黄土(ヴォークリューズ県)
ノンアルコールのワイン(ジロンド県)
メスニル・ゲラールの庭園(ジロンド県)
ランブイエの森でシカの求愛行動(イヴリーヌ県)
仏のハンバーガーコンテスト(アン県)
カウンター・インテリジェンス Part4『死を愛好する者』CIAの拷問・暗殺・殺戮訓練学校
広島・長崎への原爆投下、アメリカが訓練した死の部隊、軍事政権によるクーデターや拷問、暗殺、虐殺のドキュメンタリー。字幕付けました。
Part1 sm41752635 Part2 sm41752833 Part3 sm41752981 Part5 sm41753450
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに投稿しています→https://odysee.com/@kokera:7
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ウィキリークス アサンジの戦争とは何か? 【WikiLeaks】
上杉隆 @uesugitakashi
1968年福岡県生まれ。
2011年1月に「自由報道協会」(仮)を設立、暫定代表
著著『記者クラブ崩壊』
野口修司 @esnoguchi
東京都生まれ。
キッシンジャー、アーミテージ、アブダル・ラーマン師、エジプト・ムスレム同胞団の最高責任者など、
世界の大物のスクープ・インタビューをこなす。
常岡浩介 @shamilsh
1969年長崎県生まれ。
アフガニスタン、チェチェン、イラクなどで精力的に取材活動を続けている。
著書『ロシア 語られない戦争』
モーリー・ロバートソン @gjmorley
1963年ニューヨーク生まれ。
ネット放送「i-morley」で最新のチュニジア・エジプト情勢をいち早く伝え、
ツイッターでも中東情勢を連日報じている。
2011.2.23
週刊安全保障 イギリス海軍 空母 クイーン・エリザベス初航行 など
2017.06.30
▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。
ゲスト:小山ひかる
「日米が北朝鮮にキャッチオール規制」
「北朝鮮が朴前大統領引き渡しを要求」
「韓国国防部 玄武2C発射試験」
「米韓首脳初会談」
「ロシアが潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射実験」
「クイーン・エリザベス初航行」
「米印首脳会談」
「トランプ政権初、台湾に武器売却決定」
「フィリピン、イラク、シリア情勢」ほか
週刊安全保障 北朝鮮が弾道ミサイル北極星2型を発射 ほか
2017.05.26
▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。
「北朝鮮が弾道ミサイル北極星2型を発射」
「横田基地に大型無人偵察機グローバルホーク4機展開」
「嘉手納基地で対地レーダー機P-3C/LSRS確認」
「佐世保基地に米原潜オリンピア、サンタフェが入港」
「今週のスクランブル」
「トランプ政権後初、航行の自由作戦実施」
「最近のシリア情勢、イラク情勢」ほか
週刊安全保障 厚木基地で実施されたスプリングフェスタ ほか
2017.05.05
▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。
特別ゲスト:中谷元前防衛相
「厚木基地で実施されたスプリングフェスタ」
「イラク情勢・シリア情勢」
「北朝鮮 準中距離弾道ミサイル発射も失敗か」
「米韓演習終了、B-1B爆撃機は韓半島上空を飛行」
「北朝鮮メディア・中国メディア共に非難の応酬」
「米軍を支援するため初の米韓防護」
「ドゥテルテ大統領が中国艦:長春号に乗艦」
「無人偵察機グローバルホークが横田基地に展開」ほか
週刊安全保障 F-35Aとタイフーンがデータ共有 ほか
2017.02.24
▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。
「P-3C哨戒機がオホーツク海沖で流氷観測」
「トランプ大統領が新START条約を批判」
「金正男氏の遺体からVX成分が検出」
「自民党 迎撃システム検討チーム発足」
「今週の英国面 F-35Aとタイフーンがデータ共有」
「今週のスクランブル、南シナ海情勢」
「アフガニスタン情勢 ルーマニア軍が兵士を指導」
「シリア北部アルバブ奪還、イラク軍が空港制圧」ほか
週刊安全保障 小山ひかるが再びNIFC-CAを解説 ゲスト:中谷元
2017.02.10
▼解説委員の能勢伸之、軍事評論家の岡部いさくが解説します。
ゲストは中谷元 元防衛大臣
「トランプ政権で日本が注目すべき人物は」
「マティス国防長官が訪日した際、中国の海警は」
「南シナ海上空を米軍機と中国軍機が接近」
「F-22Aラプター 嘉手納基地に飛来」
「岩国基地へ配備されたE-2D早期警戒機のCECアンテナ」
「小山ひかるが再びNIFC-CAを解説!その点数は?」
「イラク情勢、シリア情勢」
「イランが米制裁に反発、ウクライナ東部の様子」ほか
週刊安全保障 E-2D早期警戒機5機が岩国基地へ到着 ほか
2017.02.03
▼解説委員の能勢伸之が解説します。
「マティス国防長官 E-4Bで到着」
「米国政府がAIM-9Xを韓国に輸出へ」
「金正恩委員長が戦車・装甲車部隊を視察」
「E-2D早期警戒機5機が岩国基地へ到着」
「今週の南シナ海情勢とスクランブル」
「ロシア最新型戦闘機 MiG-35が試験飛行」
「米国陸軍 ポーランドと共同演習」
「シリア情勢とイラク情勢」ほか
週刊安全保障 米国外初配備、F-35BとNIFC-CAの関連 など
2017.01.13
▼解説委員の能勢伸之が解説します。
「防衛装備庁 装輪装甲車(改)」
「米軍が誇る高性能海上配備型レーダー SBX-1」
「米国防総省 超小型ドローン映像」
「今週のスクランブル」ほか
「米国外初配備、F-35BとNIFC-CAの関連」
「米軍地上部隊用装備、ドイツからポーランドへ」
「イラク軍がチグリス川に到達、奪還まで3か月前後」
「シリア情勢、停戦は事実上破綻」ほか
週刊安全保障 岡部いさく氏報告 防衛装備庁技術シンポジウムなど
2016.11.18
▼解説委員の能勢伸之とゲストの拓殖大学・川上高司教授、軍事評論家・岡部 いさくさんが解説します。
・防衛装備庁技術シンポジウム 岡部さん報告
・アメリカのミサイル防衛システム 岡部さん解説
・engage on remote 岡部さん解説
・日本の防衛に役立つアメリカの能力 岡部さん解説
・予想されるアメリカの国防政策 川上教授解説
・アメリカの「拡大抑止」 岡部さん解説
・GSOMIAに仮署名 日韓
▼「今週のスクランブル」
日本周辺で確認された航空機や船舶について紹介します。
・ロシア海軍2隻を確認
▼「イラク情勢」
・ニムルドを奪還 イラク政府軍
▼「シリア情勢」
・「ロシア空母」がシリア作戦参加
週刊安全保障 岡部いさく氏解説 タイフーン戦闘機 三沢基地など
2016.10.28
▼解説委員の能勢伸之とゲストの軍事評論家・岡部 いさくさんが解説します。
・三沢基地に到着 タイフーン戦闘機
・海保巡視艦「いず」を視察 ドゥテルテ大統領
・岡部さん解説 南シナ海問題 中国軍艦艇
・「航行の自由」作戦を実施 イージス駆逐艦
・多国間共同訓練 カカドゥ16
・極超音速滑空体弾頭の試験に成功 ロシア
・新型ICBMのイメージ図公開 ロシア
▼「今週のスクランブル」
日本周辺で確認された航空機や船舶について紹介します。
・Y-8早期警戒機・Y-9情報収集機
▼解説委員の能勢伸之とゲストの軍事評論家・岡部 いさくさんが解説します。
・モスル奪還作戦を継続 イラク軍
・英仏海峡から地中海へ ロシア空母艦隊
・自衛隊 南スーダンでの派遣を延長
2018.04.29 リチャード・コシミズ 前橋講演会 シリア、イラク問題 衆議院選挙の結果について
シリア、イラク問題
衆議院選挙の結果について
枝野さんらしさ
内閣人事局が出来て官僚がおかしくなった
ソフトバンクの米国新聞社を買収
【自衛隊・PKO】田原総一朗オフレコ ゲスト:伊勢崎賢治、伊藤祐靖
放送URL:lv280162660
【テーマ】「PKO駆けつけ警護!自衛隊と憲法と国家意志」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:伊勢崎賢治(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
伊藤祐靖(元海上自衛官、「国のために死ねるか」著者)
2016年11月16日火曜日
トピック:日米地位協定、中東(イラク戦争、アラブの春、シリア内戦)、国際人道法・ネガティブリスト、民主主義の戦争・アメリカ帝国主義、南スーダン、駆けつけ警護、国連軍、交戦権、リベラル護憲派、戦後レジーム
【Front Japan 桜】高橋洋一~森友問題総括と財務省改革 / 今週の反日文春・新潮 / 誰も言わないたけし独立 / 安倍政権対北朝鮮外交 / シリア撤退準備 / イラク日報[桜H30/4/5]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 今週の反日文春・新潮
■ 誰も言わないたけし独立
■ 安倍政権対北朝鮮外交
■ シリア撤退準備
■ イラク日報
■ 森友問題総括と財務省改革
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
宇野常寛の〈水曜解放区 〉2018.04.18「後悔していること」
放送日:2018年4月18日
「水曜解放区」は、評論家の宇野常寛が、政治からサブカルチャーまで
既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために
思う存分語り尽くす番組です
▼出演
ナビゲーター:宇野常寛
アシスタントナビ:加藤るみ(タレント)
▼番組内容
メールテーマ 「クラブ活動」
今週の1本「リメンバー・ミー」
ニュース
「政府が海賊版対策で「漫画村」等を名指しでネット遮断要求」
「イラク日報に対し防衛相「非戦闘地域の要件満たす」と回答」
「福田事務次官のセクハラ報道 財務省の対応に政府・与党からも批判」
加藤るみの映画館の女神
「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」
「パティ・ケイク$」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
▼メッセージフォームはこちら
気になったニュースや宇野にぶつけてみたいこと、
普通のおたよりや相談ごとなど、どしどしお送りください!
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Twitterのハッシュタグは「 #水曜解放区 」
公式サイト
http://wakusei2nd.com/suiyoukaihouku/
池内恵x小泉悠「中東&ロシア総力特集」 #国際政治ch 66後編
2020年2月15日(土)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#66
池内恵x小泉悠「中東&ロシア総力特集」
出演者:池内恵, 小泉悠
*東大先端研の上司vs部下対談。2020年に入り激動の中東情勢とロシア情勢を、たっぷり議論していきます。
watch/1582034823←【前】|mylist/59210597|
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#00:44 プーチン憲法改正へ
#09:00 首相が5月訪ロ、戦勝式典出席へ
#25:24 ロシア北極油田開発にインド参画へ
#29:30 トランプ、世紀のディール()
#39:00 サウジ皇太子、AmazonCEOハッキング
#47:20 1月イラン空爆、米兵負傷者109人に増加
#60:50 イラク、イランからガス輸入 米黙認
#66:10 シリア最終局面へ
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