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2023年11月28日2枠目 東京都杉並区から埼玉県飯能市あさひ山展望台まで散歩
ハシケンの太陽.TV
表コミュニティ co1587468
裏コミュニティ co2001075
東京荻窪から埼玉飯能天覧山まで lv343541315
1枠目→sm43083523 2枠目→(現在再生中)
3枠目→sm43086328 4枠目→sm43086389
コウメ太夫インタビュー
家族愛にあふれる江戸っ子の母との暮らし
https://caradel.portal.auone.jp/post-17008/
2023年11月28日1枠目 東京都杉並区から埼玉県飯能市あさひ山展望台まで散歩
ハシケンの太陽.TV
表コミュニティ co1587468
裏コミュニティ co2001075
東京荻窪から埼玉飯能天覧山まで lv343539900
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm43084994
3枠目→sm43086328 4枠目→sm43086389
コウメ太夫インタビュー
家族愛にあふれる江戸っ子の母との暮らし
https://caradel.portal.auone.jp/post-17008/
2023年11月28日3枠目 東京都杉並区から埼玉県飯能市あさひ山展望台まで散歩
ハシケンの太陽.TV
表コミュニティ co1587468
裏コミュニティ co2001075
東京荻窪から埼玉飯能天覧山まで lv343542640
1枠目→sm43083523 2枠目→sm43084994
3枠目→(現在再生中) 4枠目→sm43086389
コウメ太夫インタビュー
家族愛にあふれる江戸っ子の母との暮らし
https://caradel.portal.auone.jp/post-17008/
田中功起×東浩紀「共生と育児と抽象とケア——『リフレクティヴ・ノート』から1年、美術家が語るコロナ禍の社会」(2022/2/28収録) @kktnk @hazuma #ゲンロン220228
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/fzeqJPdQ9EQ?si=I_ZUnbjGjwfzUsPU
【収録時のイベント概要】
アーティストの田中功起さん、批評家・作家の東浩紀によるトークイベントを開催します。
映像やインスタレーション、執筆など、人と人との協働に焦点を当てた作品を制作することで知られる田中さん。昨年刊行された近著『リフレクティヴ・ノート(選集)』(美術出版社)では、コロナ禍でのインタビューや書き下ろしを中心に、社会への真摯なまなざしやアーティストとしての思考と実践の過程を描きました。
田中さんは現在、ゲンロンβで「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」を連載中。同連載では、日々の育児やプライベートな出来事を重ね合わせながら、美術と社会の関係をあらためて問い直していきます。また今年2月からは、シラスで自身のチャンネル「田中功起の社会と抽象しらす」をスタートさせました。
社会がおおきく揺れ動くいま、芸術や哲学にどんな役割があるのか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
共生と育児と抽象とケア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220228
今週のクッキー☆動画 2020年10月3週 ゲスト:狐仮虎威
その週投稿されたクッキー☆動画を自己矛盾のピックアップで見ていく配信の記録です。
クッキー☆動画文化の記録と当時のMAD作者の感想を配信内に残すことを目的にしています。
co3567404
10.10何でもとりあえず負けてくれるANNYUIチャン sm37650161
10.11【オリジナル小説】やさしいNの減らし方前編 ar1875267
10.11じょかすず☆ sm37656214
10.12小さな恋のうた☆ sm37658498
10.13 こかこい騒動まとめ https://twitter.com/Kokakoi_mania/status/1315949917026705408
10.13お人形遊び.mp2 sm37662767
10.12【東方ボイスドラマ】霊夢と魔理沙の幻想ファイト sm37657822
10.13そがしーのBB劇場(改善版) sm37663012
10.13 portal2の手描きアニメ https://twitter.com/90_sik/status/1316030043345178625
10.13[GMOD]クッキー☆劇場.mp6 sm37665311
10.13死相姉貴ランキング乗っ取りの経緯 ar1954418
10.14自己矛盾兄貴のオリキャラ im10621540
10.14だめだね(死相)GB+ガバガバ制作講座+使用例 sm37667759
10.15アスパラガス島谷直樹BB sm37673759
10.15約束の地を目指すメタル化HSIたち sm37670696
10.15Haunted 投稿者☆ ~あずきアイスは添えるだけ~ sm37673934
10.16面会室荒らし節 sm37677680
10.16生ちんぽ sm37678830
10.16春画要求姉貴 im10622592
10.16やみん 全員参戦!! sm37678908
10.16Vtuberの職業差別にキレる先輩 sm37677676
10.17てゐをいじめる藍丸 sm37680670
10.17【MMD】霊夢と魔理沙の幻想ファイト☆【東方ボイスドラマ】 sm37683283
10.18インタビュー自己矛盾先輩BB sm37686821
10.18死相姉貴 2.5D MMD配布 sm37685732
10.18縁は愛と憎しみで作るもの…やさしいNの減らし方 im10624267
2020/12/27_ツインドリル生放送「テトのみ忘年会2020」アーカイブ
■2020年を忘れよう!テトのみ忘年会!
・メイン企画『テト親さんいらっしゃい』:事前に応募いただいたテト親さんを抽選で順不同アポ無し召喚して、短い時間ながらたくさんお話をしようという企画。
・スペシャルインタビュー:『初音ミク』の生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の佐々木さんから重音テトに関する、聞きたかったけど聞けなかったあれこれをお聞きしました。
・ゲスト:Re:TETOFES運営のいよさんをお迎えして、Re:TETOFESの一時中止のお知らせと払い戻しの概要を説明いただきました。
その他マシュマロをいただいたりと、みなさんと今年の総括のようなそうでないような
そんなゆるい感じの生放送です。
ツインドリルメンバー:小山乃・kappa・ベビタス・エナメル
重音テトおふぃしゃるツインドリルTwitter:https://twitter.com/twindrill_teto
舞BINGO! 隔月刊STU48ジャーナル 第0回「出航」~ここから始まる、瀬戸内少女たちの冒険~
2/13(火)21:00~
『舞BINGO! 隔月刊STU48ジャーナル 第0回「出航」~ここから始まる、瀬戸内少女たちの冒険~』
■出演
モウリス(中村舞推し)
■電話出演
センス ゼロ(STU48特派員/岡山県在住)
おにぎり村長(岩田陽菜推し)
■番組内容
いまからでも乗れる!STU48情報番組が隔月刊でスタート!
いま最もスリリングなSTU48をリアルタイムで詳細に追っていきます!
●STU48紀元前史
●1stシングル『暗闇』&『STU48』全8バージョン完全レビュー
●『暗闇』MV聖地巡礼
●瀬戸内へようこそ!ドラフト生図鑑
●個別握手会レポート
●瀬戸内に移住した男~生電話インタビュー
●メールコーナー「瀬戸内ヲタの声」
★初回テーマ「私がSTUに流れた理由」
→ メール送付先= [email protected]
●中村舞定点観測隊が行く!
週刊NEX ZERO 通常盤~宮脇咲良卒コン&直近の劇場公演を語ろう~
久しぶりに普通の週刊NEX!!
【主な番組内容(予定)】
●劇場公演近況(AKB12期公演/SKE12人公演/NMB「大阪魂」公演/等)
●「宮脇咲良卒業コンサート」
①咲良推し・縣(アガタ)さんインタビュー
②Zoom自由参加!コンサート感想戦
●次週〈48人選抜企画〉募集詳細
■出演
コーナーゲスト:縣(宮脇咲良推し)
三溝似弄
モウリス
山中泉 タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー ライブ解説
山中泉 タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー ライブ解説
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
「声優ROM、ラダマントゥスG、外伝」 インタビュー、ドラマ、プレイ、トークモード、魔法、BGM、歌
声優がパソコン上で時間、曜日などを判断して勝手におしゃべりしてくれるソフト「声優ROM」。
しかし第二弾の「Revolution」で謎のドラマが収録されていた。その名を「ラダマントゥス」
最初は展開についていけなかったが気に入っている作品。1996年に発売され、
OVA、続編のゲームも出る予定だったが発売された記録が無いので打ち切りになったらしい。
#00:00 声優10人のインタビュー(かない氏、金月氏は第一弾の映像もついでに入れました)
#41:09 本編のドラマ個人編10人分と全キャラクタ編
#93:58 ストーリーモードを「稚奈美」でプレイ(トークモード、EDは省略)
#104:39 ストーリーモードのトークモード。麻里と遥香はハブられていますが戦う予定は有った様で
データにボイスが入っていたので同キャラ戦含め動画に入れておきます。
(音声ファイルの「あんりVS遥香」が「あんりVSバランター」と同じ内容なので省略しました)
#141:35 基本魔法⇒呪文魔法⇒例外魔法(あんり、桃子)⇒魔人召喚⇒KO×8人
バランターは選択出来ないので色々と動画にはしません。
#145:14 BGM15曲(CD-DA) #173:28 外伝のドラマと歌3曲
※win8.1でプレイしている為か音声がおかしかったり、全員クリアしても御褒美画面3つが解放されません※
大体のストーリー↓↓
「声優ROM Rev ドラマ」
10人の普通の高校生達が普通の生活をしていると魔神とやらがいきなり現れ「同化しろ」
と言ってくる。「魔神の門」とかいう門が開かれて「闇の魔神が現れて地球がヤバくなるから戦え」
という事らしい。同化した10人は魔術が使える様になりバランターとかいう魔神と戦い勝利する。
しかし10人の戦いはまだ終わらない。
「ラダマントゥスG ゲーム」
ギャグゲームの為ストーリーが無い御祭り扱い。10人とバランターが魔術で戦い合って遊んでいる。
「外伝 CD」
魔神は太古の時代に「魔導師」が作った分身であり10人はその魔導師の生まれ変わりである
という話で、それ故魔神は元に戻りたがっていたらしい。
太古の時代では魔導師達の勢力争いで凄い戦いがあったが10人で食い止めたらしい。
「裕子、寛子、稚奈美」は前世では姉妹であり「外伝」ではこの3人がヒロイン。
その後の展開が期待される。
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
【会員限定】2018年4月22日放送 米国世界最大規模「コーチェラ・フェスティバル」参戦直後にYOSHIKI降臨!
Zeep DiverCity 2daysにて奇跡の大復活を遂げ、世界最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に望むYOSHIKIさん。
最も注目度の高いアーティストの一つとなっているX JAPANは、ビヨンセと並び同時間帯に「MOJAVE STAGE(キャパ1万人以上)」ヘッドライナーとして出演。
この公演では、HIDEさん、TAIJIさんのホログラムによる参戦が発表されている。さらに、東京で共演したガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドも応援に駆けつける。ついにX JAPANが世界の壁を破るか?
本パフォーマンスはYouTube公式チャンネルで全世界に生中継される。YOSHIKI CHANNELでは、公式YouTubeでのライブ実況と、終演直後のYOSHIKIさんへのインタビューを敢行。
マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナと、米英のロックの聖地を制したX JAPANが刻む、新たな歴史が今始まる。
【サッカー ロシアW杯 日本×ポーランド】地上波では絶対流せない実況 ~ダバディ、元海外プロ選手、戦術マニアら 大放談~
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古田徹也 聞き手=斎藤哲也「一生役立つ哲学入門――『はじめてのウィトゲンシュタイン』刊行記念」(2021/3/24収録) @FURUTA_Tetsuya @saitoshokai #ゲンロン210324
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/HUF4ptQS-T0
【収録時のイベント概要】
20世紀を代表する哲学者、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(1889 – 1951)。主著として挙げられる前期の『論理哲学論考』と後期の『哲学探究』 を中心に、その思考の変遷は哲学史の重要な転回点として数えられ、現代まで多大な影響を及ぼしています。しかし、生前は奇行のエピソードで知られ、きわめて独創的な叙述で議論を展開する彼の哲学の全体像をとらえるのは、決して容易ではありません。
東京大学准教授で哲学者の古田徹也さんの新著『はじめてのウィトゲンシュタイン』( https://amzn.to/3qUfZAi )は、ウィトゲンシュタインの思考の骨幹を明らかにすることで、その豊潤な哲学の可能性に迫る、まさに決定版といえる入門書です。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、「ウィトゲンシュタイン入門」を古田さんに講義いただきます。聞き手を務めるのは、ライター・編集者の斎藤哲也さん。斎藤さんも、著書『試験に出る哲学』( https://amzn.to/3vz2pFR )や監修を務めた『哲学用語図鑑』( https://amzn.to/38QrH8H )など、幅広い層に哲学の魅力や面白さを紹介する名手として知られています。勘所を的確に突く斎藤さんの問いかけに対し、はたして古田さんがどう答えるのか、目が離せません!
古田さんは著書『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』( https://amzn.to/3qVoJGi )刊行時のインタビュー(構成は斎藤さん https://kadobun.jp/feature/interview/178.html )で、「ウィトゲンシュタインを読むと、世界の捉え方の落とし穴もわかるし、意味とか、倫理とか、規範とか、あるいは自分自身とか、一生ずっとついてまわる問題に自分で向き合うための本当に大事なヒントや支えを得られる」と述べています。
困難な現実の世界について、その世界で生きるわれわれ自身について、豊かな示唆を与えてくれる「一生役立つ」哲学とは? ご期待ください!
一生役立つ哲学入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210324/
【1/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
TBS証言
著作権上音声のみとなります
アカウント変えたのでフォロー宜しくお願いいたします。
転載元https://www.youtube.com/watch?v=-8ZWuo8bDGw&t=553s
つべでコメントしずらい方はニコ生のこの動画でコメント宜しくお願いします
長時間のインタビューが続いているのでレジューム機能をオンにした方が良いかもしれないです
動画ミラーは自由に使ってあげてください。
【宮沢孝幸先生インタビュー ◇ 我那覇真子】~コロナ危機の信実
2022/12/11(日)LIVE配信
3時間半チョイあります。
NHK-FM 日野皓正 魂が放つ音 2023年12月31日
初回放送日: 2023年12月31日
日野皓正(81歳)の最新ライブ&初挑戦の
「トランペット四重奏」をお届け。舞台裏も
全部見せます!CD未収録の新曲、デビュー
前の演奏、40年前のインタビューも♪
▼最新ライブを丸々1時間!石若駿が故・
日野元彦(弟)のドラムで演奏、石若が
明かすヒノテルの素顔。
緊迫!?本番直前の楽屋潜入レポート
▼初の「トランペット四重奏」に完全密着!
音合わせから本番まで全部見せます。
あの名曲を四重奏で
(演奏)日野皓正 原朋直 中村恵介 広瀬未来
▼20歳の日野皓正のデビュー前録音、
松浦亜弥、松田聖子、弘田三枝子とのコラボ、
レア曲、その歩みを楽曲とともに♪
今週のクッキー☆動画 2020年10月1週 ゲスト:狐仮虎威
その週投稿されたクッキー☆動画を自己矛盾のピックアップで見ていく配信の記録です。
クッキー☆動画文化の記録と当時のMAD作者の感想を配信内に残すことを目的にしています。
co3567404
09.27しりり実況処女作.mp1 AaliyahRaylenard sm37584095
09.27「ctv☆の管理人さん☆」オーディオコメンタリー ゲスト 自己矛盾兄貴 第一部前半 ミルラ(プレ垢出戻り) sm37586291
09.27原人兄貴基本動作GB集 スミ久 sm37586513
09.27ききクッキー☆ かゆうま sm37587916
09.28寝落ちする馴れ合い姫プ投稿者GB+おまけ Screwnicorn sm37589372
09.29にす立ち絵3(組み立てキット) 伊鷹いあ im10611535
09.29獅子王ゆゆす劇場#1 ゲスト sm37594214
09.30自己矛盾インタビュー sm37601908
09.30守くん 葉津遠子 sm37601355
10.01(無題) Screwnicorn im10612992
10.01日刊クッキー☆ランキング令和2年9月28日号 ハッカー sm37607052
10.01終結宣言 ACA広報参謀 藤田真空 im10612651
10.02JKRIM TORIATE.MIKAN im10613274
10.02「ctv☆の管理人さん☆」オーディオコメンタリー ゲスト 自己矛盾兄貴 第二部 ミルラ(プレ垢出戻り)sm37609342
10.02Shii Take 葉津遠子 sm37609954
10.02じこしり Screwnicorn im10613454
10.02マツケンマンコ にす sm37610711
10.03げるっふとーたぁ姉貴 sm37615130
10.03失踪したりしなかったりしろ!自己矛盾包囲網!! AKI15P im10614127
【ロングインタビュー 伊福部昭と私】木部与巴仁
文筆家で詩人の木部与巴仁に、伊福部昭に関する著作や活動についてロングインタビュー。 木部与巴仁の幼少期から伊福部研究に至るまでの道のりや伊福部昭との思い出などを訊く。 (訊き手:西耕一)
【ロングインタビュー 伊福部昭と私】木部与巴仁
文筆家で詩人の木部与巴仁に、伊福部昭に関する著作や活動についてロングインタビュー。 木部与巴仁の幼少期から伊福部研究に至るまでの道のりや伊福部昭との思い出などを訊く。 (訊き手:西耕一)
勝川俊雄×鈴木智彦「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」(2019/1/29収録) @katukawa @yonakiishi
【収録時のイベント概要】
2018年秋に出版された『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(小学館)が大きな話題を呼んでいる。
アワビ、ウニ、カニなどをはじめ、われわれの食卓にのぼる高級魚の多くが実は密漁品であり、その密漁ビジネスは、暴力団の巨大な資金源となっているという。
著者であるフリーライターの鈴木智彦氏は、密漁の現場に張り込んだり築地市場へ潜入労働をするなど、北海道から九州、台湾、香港まで、5年にわたる長期取材を敢行した。
日本の食品業界最大のタブーに迫る決死の潜入ルポは、鈴木氏自身「取材はまるでアドベンチャー・ツアーだった」と述べるほど衝撃的である。
さらに、密猟の実態を暴くだけでなく、カニ密猟と深く関わる北方領土問題、日本屈指の水揚量を誇る千葉県銚子市のアウトサイダーたちなど、戦後日本史の裏側を鮮やかに描いていく。
2018年の後半は、日本の水産業をめぐる幅広いニュースが続いた。
10月、世界最大級の魚市場である築地市場が83年の歴史に幕を下ろし、新市場となる豊洲市場が開場した。衛生・温度管理が保たれる閉鎖型の施設に国際水準の設備が整い、新たな「日本の台所」としてのスタートを切った。
しかしながら30年余りも混迷を続けた移転問題がこれで解決済みになったとは言えず、今後の検証が待たれるところも多い。
12月には、70年ぶりの抜本的な改革となる改正漁業法が国会で可決・成立した。
水産資源の適切な管理強化と水産業の成長産業化の両立を目指した今回の改正を評価する声がある一方で、その実効性に多くの漁業関係者が不安を訴えるなど、運用にあたっての課題はまだまだ山積している。
この度、ゲンロンカフェでは『サカナとヤクザ』著者の鈴木氏に加え、東京海洋大学准教授の勝川俊雄氏をお招きする。
勝川氏は『サカナとヤクザ』では鈴木氏のインタビューを受けた。
そのなかで勝川氏は「外圧がないと、水産業界が変われないということなら、消費者に現状を知ってもらい、社会問題化する必要があります」(同書「おわりに」より)と日本の水産業界に警鐘を鳴らしている。
勝川氏のゲンロンカフェへの登壇は、東浩紀からの熱烈なラブコールで実現した、勝川俊雄×東浩紀「日本が漁業後進国になった理由」(2016年11月10日開催)以来2回目となる。
日本の水産業のゆくえはどうなるのか?
日本人の食文化はどう変わっていくのか?
勝川氏と鈴木氏というこれ以上ない刺激的な組み合わせで、日本の水産業制度の問題から現場の実態まで、ゆれ動く日本の水産業と食文化を徹底考察する!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190129/
【2/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
NHK-FM 今日は一日“長渕剛”三昧 第1部(1) 2023年05月05日
第1部
初回放送日: 2023年5月5日
「今日は一日“長渕剛”三昧」を9時間にわたり生放送。代表曲をはじめ、名曲を一挙オンエア。リスナー投票による「三昧で聴きたい長渕ソングTOP50」も発表。
長渕剛さんの名曲のリクエストにこたえる「三昧」。「巡恋歌」「乾杯」「とんぼ」などの代表曲をはじめ、アルバム曲も含め、これまでの名曲を一挙オンエア。貴重な音源も紹介します。また、リスナー投票による「三昧で聴きたい長渕ソング TOP50」も発表していきます。さらに、長渕剛さんのスペシャルインタビューもお届けします。
※ニュース無しバージョンです。
第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史
この動画は、2022年4月2日(土)に無観客で行われたトークイベント「第187回アニメスタイルイベント この人にもっと話を聞きたい 長濵博史」のアーカイブ動画です。
監督として『蟲師』『惡の華』などで非常に意欲的な仕事を残し、現在は『UZUMAKI』を手がけている長濵博史さん。このイベントでは、インタビュー形式で学生時代の話から現在までをうかがいます。
なお、このイベントは連続企画となります。続編イベントは5月に開催する予定です。
しりあがり寿×姫乃たま「漫画家として生きること――姫乃たま『周縁漫画界』(KADOKAWA)刊行記念イベント」 @shillyxkotobuki @Himeeeno
【収録時のイベント概要】
姫乃たま氏の新著『周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集』(KADOKAWA)刊行を記念し、トークイベントを開催します!
⦅漫画に限らず時々、作家と作品は切り離して考えるべきだと言われるけど、私は切り離さないほうが面白いと思っています。作家本人が作品のイメージそのままでも、その反対でも、魅力的だからです。⦆
(姫乃たま『周縁漫画界』まえがき より)
姫乃氏は『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)ではアイドルの実態を赤裸々に描き出し、好評を得ました。
本書で取り上げられるのは、作風も個性も違う、十人十色の第一線で活躍する漫画家たち。
多くの人々を笑わせ、唸らせ、熱くさせる漫画を世に生み出す漫画家たちは、日々なにを思い、どのような生活を送っているのでしょうか?
姫乃氏はやわらかな筆致で、表現者としての道のりや漫画に込める思いなど、漫画家たちの知られざる素顔に迫っていきます。
今回の対談のお相手には、同書で姫乃氏のインタビューを受けた、漫画家のしりあがり寿氏をお招きします。
書籍のなかでは、ギャグ漫画のもたらす笑いの効果や可能性について、お二人で考察をしています。
漫画家たちの世界を知ることで、漫画の新たな魅力を発見できるかも?
漫画ファンはもちろん、漫画家をはじめとしたクリエイターや表現者を志す皆さんは、超必見です!
【登壇者より】
「マンガが大きな影響力を持つにいたった今、それを作り出しているマンガ家にも様々な角度から関心が集まっています。とりわけ曲者の集まるビーム界隈。その中の一人として、姫乃さんに腑分けされるのが楽しみでたまりません。はたして何が出てくるか?ドベーッ」
(しりあがり寿)
「『コミックビーム 』の誌面で、三年に渡って漫画家さんのインタビューを続けてきました。私自身が漫画を描けないことから、技法よりも漫画家さんの生い立ちや、作品に影響を受けた出来事、本人の在り方、そしてどうして漫画を描くのかについて、著書では着目しています。当日はインタビューでは話しきれなかったお話をできるのが楽しみです」
(姫乃たま)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181107/
【会員限定】2019年8月9日 放送 史上最強のディナーショーついに開幕! 初日の公演を一部独占生中継決定!! 〜さらに会場密着レポート+終演直後にYOSHIKI生出演も〜
いよいよ開幕する史上初・全12公演 YOSHIKIプレミアムディナーショー『EVENING/BREAKFAST WITH YOSHIKI 2019 IN TOKYO』。全公演が瞬殺完売し、倍率が最大260倍という幻のプラチナチケットになった。その公演の初日を、なんとYOSHIKI CHANNELにて一部独占生中継することが決定!!
YOSHIKI自身、そして会場となるグランドハイアット東京としても最多公演数となる全12公演。もはやディナーショーの常識を根底から覆すようなスペシャルなコンテンツや演出が今年も企画されている。
レーザー光に包まれた大迫力の空間で披露される、YOSHIKIのピアノとカルテットによる華麗な演奏と海外から招いたゲストボーカリストの歌声。「牧阿佐美バレエ団」とのコラボ・パフォーマンスや、YOSHIKIMONOファッションショー。さらに私物チャリティー・オークションなど一瞬たりとも見逃せない仕掛けが満載。
今回、惜しくもチケットを手に入れることのできなかった方のために、公演の一部の生中継はもちろん、ロビーで展開されているYOSHIKIMONO展示コーナーやグッズの紹介、そしてファンインタビューなどの会場の様子や、YOSHIKI監修のフレンチフルコースディナーとYOSHIKIワインも生レポート。そして公演を終えたばかりのYOSHIKIに直撃生インタビューを敢行。
先日放送された「YOSHIKI WORLD TRIP」では、まさにその名の通り、米国・ハリウッド〜台湾〜上海〜ロンドン〜米国・ニューヨーク〜米国・マイアミ〜フランス・パリと世界を横断。拠点である米国・ロサンゼルスに戻り、多数のプロジェクトを進行しているYOSHIKIがついに来日。
息をつく間もなく、史上最強のディナーショーがここに開幕する。
お見逃し無く!
NHK-FM 今日は一日“長渕剛”三昧 第1部(2) 2023年05月05日
第1部
初回放送日: 2023年5月5日
「今日は一日“長渕剛”三昧」を9時間にわたり生放送。代表曲をはじめ、名曲を一挙オンエア。リスナー投票による「三昧で聴きたい長渕ソングTOP50」も発表。
長渕剛さんの名曲のリクエストにこたえる「三昧」。「巡恋歌」「乾杯」「とんぼ」などの代表曲をはじめ、アルバム曲も含め、これまでの名曲を一挙オンエア。貴重な音源も紹介します。また、リスナー投票による「三昧で聴きたい長渕ソング TOP50」も発表していきます。さらに、長渕剛さんのスペシャルインタビューもお届けします。
※ニュース無しバージョンです。