キーワード インフォ が含まれる動画 : 7000 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
小川さやか×比嘉夏子「人類学はビジネスに役に立つ!?――『エスノグラフィ・プロトタイピング』の可能性を探る」 (2022/4/15収録) @machingirl2011 @natsuko_higa #ゲンロン220415
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ADDqAdBE98c
【収録時のイベント概要】
ビジネスの世界において、「人類学的な手法」への注目が高まっています。「エスノグラフィック・リサーチ」や「ビジネス・エスノグラフィ」などとも呼ばれる、企業のリサーチや開発などに人類学の手法やアプローチを活かそうというアイデアそのものは、10年以上前から北米圏を中心に事例がありましたが、日本においても有名企業が「文化人類学などの視点をベースにしたリサーチャー」を募集するなど、徐々に広がりつつあります。
そんな中で実際に企業の取り組みに参画し、「人類学的な手法」をビジネスの現場で活かす活動をしてきたのが比嘉夏子さん。2020年にはその取り組みをまとめた『地道に取り組むイノベーション 人類学者と制度経済学者がみた現場』という本を共著で出版され、さらにこの春、新たに「合同会社メッシュワーク」という会社を設立されました。
一方で、人類学の可能性として「『SFプロトタイピング』ならぬ『エスノグラフィ・プロトタイピング』とでもいうべき議論もできるのではないか」とおっしゃるのは、小川さやかさん。昨年刊行の『ゲンロン12』にお寄せいただいた論考、刊行記念のイベントでの「インフォーマル経済」をめぐるお話は大きな話題を集めました。
ゲンロンカフェでは昨年11月に行われたイベントにおいて、「SFプロトタイピング」の課題についても議論が行われました。ことビジネスの世界においては、資本の論理が文化や学問の側を飲み込み、消費しつくすようなこともしばしば見られます。実際のところ、「人類学の知見を活かす」ことは、どこまで、そしてどのように可能なのでしょうか。
大学院時代からお知り合いだったという気鋭の人類学者の2人がゲンロンカフェで久しぶりの再会。様々な観点から「人類学」の可能性を探ります。
■
人類学はビジネスに役に立つ!? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220415
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【2/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【1/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
プリンセスコネクト!Re:Dive 3周年生放送! 2021年02月15日放送
スタート→#44:58
ペコリーヌ役のM・A・Oさん、コッコロ役の伊藤美来さん、キャル役の立花理香さんに加えて、シノブ役の大坪由佳さん、アンナ役の髙野麻美さんをゲストにお迎えして「プリンセスコネクト!Re:Dive」の魅力や3周年の最新情報をたっぷりお届け!
今回の生放送は、ゲームの最新情報や新キャラ紹介をお届けするインフォメーションコーナーに加え、チャレンジコーナーやデータレポートなどなど、盛りだくさんの内容となっていますので、ぜひご覧ください!
「プリンセスコネクト!Re:Dive」好評配信中!
▼App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id11344...
▼Google Play
https://play.google.com/store/apps/de...
▼DMM GAMES
https://dmg.priconne-redive.jp/
■「プリンセスコネクト!Re:Dive」とは
もう一度、キミとつながる物語
Cygamesが贈るドラマチックアニメRPG
【公式サイト】
https://priconne-redive.jp/
【公式Twitter】
https://twitter.com/priconne_redive
■出演
M・A・O(ペコリーヌ役)
伊藤美来(コッコロ役)
立花理香(キャル役)
大坪由佳(シノブ役)
髙野麻美(アンナ役)
#3 ついに出馬!黒川あつひこ氏コロナワクチンの真相を握る⁉︎直撃取材!
黒川氏からの提言
※※※※緊急のお願いです※※※※
厚労省に若者に #ワクチン副作用 の周知徹底をお願いする要望の署名を集めています。
6/21から #職域接種 で、慶應大、東北大
東京国際大、日本体育大、湘南工科大、近畿大
広島大、徳島大など、大学生にも集団接種が始まってしまったので
6/21に署名の第一弾を持っていきました。署名を集めて3日と半日にもかかわらず、2861名の署名、匿名293名、合計3154名の声が集まりました。
次は7/5に厚労省と面会の予定です。署名の数が多ければ多いほど真剣にとりあってくれるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
厚労省が否定できないように、厚労省発表の根拠のしっかりした資料に限っての要望です。
ワクチン接種事業についての要望書
厚生労働大臣
田村憲久殿
つばさの党代表 黒川あつひこ
朝霞市議会議員 外山まき
座間市議会議員 須崎ともやす
いつも国民のためにご尽力いただき、ありがとうございます。
ワクチン接種事業について、特に12歳からの若い世代の接種について、ワクチン副反応のリスクの周知が不徹底で、インフォームド・コンセントが取れていないことが危惧されます。
また、接種は努力義務で個人の判断に委ねられるものです。集団免疫を得るためや感染予防をするために、同調圧力で接種を希望しない人にまで打つよう仕向けられることのないように、対策をとっていただけないでしょうか。
職域接種によって学生にも6月21日から接種が始まりますので、速やかに周知・対応をお願いします。
1 以下の点について、行政・教育機関・医療機関など、ワクチン接種の実務を担当している機関に通知を出してください。
・ファイザー社製ワクチンは2023年5月2日まで、モデルナ社製ワクチンは2022年10月27日まで、アストラゼネカ社製ワクチンは2023年2月14日までアメリカで治験中であること
・ワクチンの感染予防効果は十分明らかになっていないこと
・稀に重篤な副作用が出ることもあること
・人類初の遺伝子ワクチンで長期的な影響は未知数であること
・妊婦は接種の努力義務から外されていること
・接種は自己判断であり、強制してはならないこと
・実質的強制に近い圧力をかけてはいけないこと
以上の周知徹底を改めて図ってください。
2 学生の集団接種はインフォームド・コンセントが徹底されない恐れがあるので、個別接種とすること
3 大人と体格・体重の違う子どもに同じ量のワクチンは打たないこと
以上
なるべく名前と所属を書いていただくほうが効果的だと思いますが、匿名でも大丈夫です。(匿名の場合、数だけカウントされます)
署名フォームのリンクはこちら
https://bit.ly/3vImIzL
解説動画のリンクはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=GHsgQJ63yG4
チャンネルつばさ Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCHUU8VHKcePqDgkjuX60aUg
アシタノワダイYoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-kF1uMFhIfvw6seHqDGwkg
Twitter・インスタ
アシタノワダイ
https://twitter.com/ashiwadai
まい
https://twitter.com/sugar_ashiwada
杏
https://twitter.com/an_ashiwada
18号
https://twitter.com/_18go
引用:
https://www.pakutaso.com
https://www.irasutoya.com
音楽引用(フリー音源):
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp
アシタノワダイ
[email protected]
【#創彩少女庭園】生配信 亀山Pのポージング講座 2023年06月09日放送
今回の生配信は2部構成。第1部では要望の多かったポージング講座を行います。
解説役は創彩少女庭園プロデューサー&小鳥遊暦役の「大和田仁美」さんです。
第2部は佐伯リツカ役「黒木ほの香」さんと創彩少女チャンネル初登場となる
虹村映美役の「相良茉優」さんも迎え、プラモデルなどの新製品情報をお届けするインフォメーション♪
たくさんのコメントお待ちしています★
□出演
小鳥遊 暦(CV:大和田仁美)
佐伯 リツカ(CV:黒木ほの香)
虹村 映美(CV:相良茉優)
死亡および副作用が確認されたVAERSバッチ - 私のバッチはどの程度悪いのか?
備考:Johnson&Johnsonは、Janssenの親(グループ)会社です。
長い動画のため、詳細は英語でごかくにください。
https://www.bitchute.com/video/CLauKafkgjrP/
https://www.howbadismybatch.com/states.html
https://openvaers.com/covid-data
------
[一部抜粋]
インフォームド・コンセントが十分でなかったために、副作用に苦しみながら生活している人たちがいます。
女性と男性の間のイベントは、生殖機能や月経周期に影響を与えるという点で、逆行現象がどのような症状として現れるのか、多くの人が「自分の体に影響がある」と訴えており、
多くの女性の主張を裏付けるような情報となります。
男性よりも女性をターゲットにしているようで、これらの予防接種のうち、有害なバッチは特に女性に影響を与えます。
政府はこの安全性のシグナルを無視し、この安全性のシグナルを認識しそこなったということを否定しました。
アメリカ合衆国では、政治的背景と仕事、立場により接種率がことなり、接種率とその有害事象の発症率が高いという相関関係かあると確認できます。
追跡調査は、一年間(の予定)のため、その後引き続き事象の調査を長期的にすすめるべきです。
アフリカ大陸の人々は、ワクチンを拒否しています。
完全に健康であり、社会的な距離もなく、マスクの義務もない、
ロックダウンもしないし、誰もワクチン接種に行くよう言わないです。
みんなが外で太陽の光を浴びて、とても幸せで健康的です。
神経系障害は、ワクチンによって引き起こされるようなものです。
神経細胞の周りのミエリン鞘の破壊は、基本的に人の動きを制御不能にします。
痙攣発作、筋肉が引っ張られているので、けいれんで苦しみます。
特にアメリカでは、大規模予防接種キャンペーンのコミュニティには、インフルエンサーが早くから予防接種を推し進めます。
今回のエピソード「CVAR」は、ワクチンによって傷つけられた人々が、検閲を受けずにリソースや希望を共有する場として楽しんでいただけたでしょうか。
【1/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【2/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【YouTube即刻削除!】コロナ論4発売記念特別公開放送「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#84
『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論4 ワクチンの「嘘」とファシズム化する日本』
11月18日発売!
それを記念して、発売翌日・11月19日に井上正康氏、松田学氏をゲストに迎えて行った特別公開生放送!
いわゆる「専門家」も、メディアも、製薬会社も目を塞いで決して見ようとしない真実を井上正康氏が語り、政治家はどこまでわかっているのかといった事情を松田学氏が語る。
YouTubeはこの動画を即刻削除!
削除すればするほど、そんなに「不都合な真実」を語っているのかということが明らかになるばかり!
狂気の沙汰のコロナ騒動の中で、正気を保つ番組はこれだけだ!
【American Truck Simulator】ペーパー歴10年が V.1.46 アプデで新しくなったDLC「アイダホ」のビューポイントを巡る(#67)【実況プレイ】
3:15 開始です。ギャラリーからも見られるけど、フォトトロフィーも埋めたいし、現地に出向いてアップデートされたムービーを鑑賞。
ただ、そこまで劇的な変更は無かった模様。とりあえずいまのところは……。
※比較用 V.1.45 「アイダホ」ビューポイント
ツインフォールズ ジャガイモ農場:https://youtu.be/UUjqyy9IvhU?t=5170
ペリーヌ・メモリアルブリッジ:https://youtu.be/UUjqyy9IvhU?t=2560
ボイシ市:https://youtu.be/9Xc-UX9ogBA?t=7756
DLC「Pacific Northwest」、「Exceptional Cargo Bundle」、「Utah」他導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72741024
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vNH3eBhLASHEgZkcFnt-1i
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vVBW8Ez8cSCF-kFIez_sUk
American Truck Simulator
https://store.steampowered.com/app/270880/American_Truck_Simulator/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
[PSP]魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE BATTLE OF AGES FULL SOUND TRACK
『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』(まほうしょうじょリリカルなのはエース ポータブル ザ バトル オブ エイセス)は、バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)から2010年1月21日に発売されたPlayStation Portable用対戦型格闘ゲーム。略称は『なのはBOA』、『BOA』。原作を除く魔法少女リリカルなのはシリーズでは初のゲーム作品。ストーリーモードは『魔法少女リリカルなのはA's』の最終決戦の直後のパラレルストーリーを描いている。高町なのはがゲームキャラクターとして登場するのは『とらいあんぐるハート1・2・3 DVD EDITION』以来、8年ぶりとなる。ストーリーは、「闇の書事件」は「闇の書の闇」を破壊する事で終りを迎える筈だった。しかし、闇の書の闇を破壊した際に飛び散った破片、「闇の書の残滓」が闇の書事件以前の過去のなのは達の姿を模った存在である「闇の欠片」を作り出し始める。リインフォースは、闇の書の残滓が闇の欠片を使い、闇の書の闇として再生しようとしていると推測し、なのは達は闇の書の残滓と闇の欠片を破壊する為に別々に行動を取った。ゲームは1対1の3D対戦アクションとなっており、HPを先にすべて失うとダウンとなり、先に2回ダウンを奪うと勝利となる仕組みである。原作アニメに準じて各種魔法を繰り広げたバトルを行うことが可能となっている。本作では「レンジシフトバトル」というシステムを採用しており、キャラクターの距離に応じて自動的にクロスレンジ(近距離戦闘)かロングレンジ(遠距離戦闘)に切り替わるようになっている。また、キャラクターの距離と配置によって、自動的にカメラ視点が変化するようになっている。オープニングテーマ「Silent Bible」作詞・歌 - 水樹奈々 / 作曲 - 母里治樹 / 編曲 - 菊田大介エンディングテーマ「Tiny Rainbow」作詞 - 椎名可憐 / 作曲・編曲 - 太田雅友 / 歌 - 田村ゆかりその「なのはBOA」の全曲集です。
鹿らじ#43『ドゥルウィレドーリス・レムニスカータ』
▼鹿らじ【隔週金曜21時配信】
鹿しか押し出すものがなかった神崎圭と里成ココが週末を少し楽しくするウェブラジオ番組!
前回から謎のノイズを放っていた里成さんもその覇気を潜め、近年のゲーム業界に素直に関心する第43回。溜まりに溜まったお題なしのランキングコーナーが過去最長のラジオ時間で大放出致します!
★各コーナーの詳細は『企画屋。ニコニコ支部』にて! … co595342
▼出演者
神崎圭(企画屋) … https://twitter.com/Kanzaki_Plan
里成ココ(絵描屋) … https://twitter.com/Bambi_World
鹿らじ公式bot … https://twitter.com/BambiRadio_bot
▼インフォ
各コーナーのお題、投稿はコチラの投稿フォームから … http://bit.ly/2H6vKOt
【今月のヘビーローテーション】
『サイコグラム / りだあ』 … sm35591733
★ラジオシリーズは上部
インベイド(吹替版)反撃せよ。異星人の侵略により、滅亡の淵に追いつめられた人類
インベイド(吹替版)反撃せよ。異星人の侵略により、滅亡の淵に追いつめられた人類。絶望的な戦いを続ける、レジスタンス軍の勇士たち。世界の運命を握る、《レインフォール》の謎とは?地球に、そして人類に、明日はあるのか?© QUIRKY MAMA PRODUCTIONS PTY LTD ALL RIGHTS RESERVED 2020
2時間7分 2021
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%89%EF%BC%88%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B09CP3RPLY/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=12ZZ9GH557JZC&keywords=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%89&qid=1695630904&s=instant-video&sprefix=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%89%2Cinstant-video%2C216&sr=1-1
侵略宇宙軍総指揮官後で考えてみたら ありや AI だね
ニコニコ(く) 動画と生放送サービスに対する意見交換会
見逃した人用
■放送内容
1)「画質・重さ、完全解決」という告知についてのおわび
2)これまでのニコニコ動画、ニコニコ生放送の改善の詳細説明
3)ユーザーのみなさんとの意見交換
4)今後のユーザー対話方針について
(ツイッターアカウントの開設、アンケートフォームの開設、2018年1月中のロードマップ発表)
■登壇
・栗田穣崇(株式会社ドワンゴ取締役)
・百花繚乱(ユーザー代表)
・他
マニアフェスタと超会議の振り返りと超マニアの紹介後半(2024年)
※この動画は2024年5月5日に配信した
「マニアフェスタと超会議の振り返りと超マニアの紹介後半」の生放送を動画にした物です※
ニコニコ超会議2024の振り返り放送です
長いので簡単な話している内容を書いておきます
6分頃
超マニアの投稿紹介
18分30秒
マニアフェスタと超寄せ書きの説明
25分50秒
超会議公式番組 月刊ニコニコインフォで
私がSmileSやマニアフェスタを紹介してるシーン
33分20秒
マニアフェスタ出展ブースの紹介
超寄せ書きを各マニアさんのブースで撮影したので
その写真を見せながらお話タイム
1時間5分10秒
超寄せ書きの動画の紹介(飛ばしながら)
1時間14分10秒
超会議で食べた物の紹介
1時間27分50秒
各種撮影した写真紹介
1時間44分10秒
小林幸子さんの撮影会の紹介
2時間00分10秒
超会議公式番組の超インフォで
私のマニアフェスタ紹介放送が取り上げられたシーンの紹介
鹿らじ#46『そんな二人はプリキュア☆』
▼鹿らじ【隔週金曜21時配信】
鹿しか押し出すものがなかった神崎圭と里成ココが週末を少し楽しくするウェブラジオ番組!
今回は最後に大切なお知らせがございます。
★各コーナーの詳細は『企画屋。ニコニコ支部』にて! … co595342
▼出演者
神崎圭(企画屋) … https://twitter.com/Kanzaki_Plan
里成ココ(絵描屋) … https://twitter.com/Bambi_World
鹿らじ公式bot … https://twitter.com/BambiRadio_bot
▼インフォ
各コーナーのお題、投稿はコチラの投稿フォームから … http://bit.ly/2H6vKOt
【今月のヘビーローテーション】
『ナンセンス文学 / nameless』 … sm35649162
★ラジオシリーズは上部
90年代のJ-WAVE感をできるだけ再現【作業用】
個人用ですがどうぞ。
ウェザー、トラフィックインフォメーション、ジングルなど入れて
それっぽくしてます。
【完全版】予防医学者の考えるコロナ危機から学ぶべきこと|石川善樹
パンデミックをインフォデミックが補完する悪夢はいつ終わるのか。
予防医学者でありながら、組織論から幸福論まで広く社会に提言を続けてきた石川善樹さんを招き、
コロナ危機からいま人類が学ぶべきことについて議論します。
▼出演
石川善樹(予防医学研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年6月9日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
※PLANETSの読者コミュニティー「PLANETS CLUB」では、この動画以外にも「遅いインターネット会議」で開催されるトークセッションや、PLANETSの発信する記事や動画を視聴期間なく、いつでもお楽しみいただけます。
詳しくはこちら ▶︎ http://bit.ly/pcytvd
水星から来たホモと見る亀頭戦士ガンボルシリーズ.FIRST〜WITCH
ろうそくみたいできれいだったので初投稿です。
ぶっちゃけ水星のホモ記念です。
時系列じゃなくて公開順ゾ。
(総集編映画・OVAは入れて)ないです。
SDもあるゾ。
「超ニコニコインフォ2024⑥〜DAY2〜@ニコニコ超会議2024【4/28】」 ①【2024/4/28】
超ニコニコインフォ2024⑥〜DAY2〜@ニコニコ超会議2024【4/28】
公式
2024/4/28(日) 9:00開始(9時間50分)
百花繚乱
栗田穣崇
lv344517721
①sm43727713 ②sm43727909 ③sm43728546
「超ニコニコインフォ2024⑤〜DAY1〜@ニコニコ超会議2024【4/27】」 ②【2024/4/27】
超ニコニコインフォ2024⑤〜DAY1〜@ニコニコ超会議2024【4/27】
公式
2024/4/27(土) 9:00開始(9時間43分)
百花繚乱
栗田穣崇
lv344517709
①sm43726496 ②sm43726567 ③sm43726563 ④sm43726586
「超ニコニコインフォ2024⑤〜DAY1〜@ニコニコ超会議2024【4/27】」 ①【2024/4/27】
超ニコニコインフォ2024⑤〜DAY1〜@ニコニコ超会議2024【4/27】
公式
2024/4/27(土) 9:00開始(9時間43分)
百花繚乱
栗田穣崇
lv344517709
①sm43726496 ②sm43726567 ③sm43726563 ④sm43726586
[番組アーカイブ]第42回放送 Native Instruments特集 2015.11.10
88鍵フルウェイト・ハンマーアクションキー装備の「KOMPLETE KONTROL S88」、そしてVer.1.5の「KOMPLETE KONTROL」からNative Kontrol Standard™ (NKS)*というプラグインフォーマットとはどんなものか?ということについての特集でした。ゲストはNIの高橋亮さんとPablo La Rozaさん。
鹿らじ#42『まったく、二人揃うと知性が止まらねーなー!』
▼鹿らじ【隔週金曜21時配信】
鹿しか押し出すものがなかった神崎圭と里成ココが週末を少し楽しくするウェブラジオ番組!
里成ココの復帰で気持ちテンションが高い第42回。知性溢れるアホっぽい雰囲気を醸し出しながら白熱のレースとみつおさんの模様をお届けします。久しぶり過ぎてちょっと里成さんの音量が小さいのすみません…。
★各コーナーの詳細は『企画屋。ニコニコ支部』にて! … co595342
▼出演者
神崎圭(企画屋) … https://twitter.com/Kanzaki_Plan
里成ココ(絵描屋) … https://twitter.com/Bambi_World
鹿らじ公式bot … https://twitter.com/BambiRadio_bot
▼インフォ
各コーナーのお題、投稿はコチラの投稿フォームから … http://bit.ly/2H6vKOt
【今月のヘビーローテーション】
『偶像崇拝 / 月葉』 … sm35479199
★ラジオシリーズは上部