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[Book132]石田衣良セレクト『時間封鎖』(R・C・ウィルスン/東京創元社) 〜地球の1年が、地球外では1億年!? 壮大なスケールで描かれるSF小説〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介
『時間封鎖』(R・C・ウィルスン/東京創元社)
上巻 https://amzn.to/3ITUM4X
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▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
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▶︎『著者の声』配信開始!
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
買い物満喫、電動近距離乗り物「WHILL」導入 鳥栖プレミアム・アウトレット(2024年3月1日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1201666
鳥栖市の鳥栖プレミアム・アウトレットは、椅子に座ったまま電動で移動することができる近距離モビリティー(乗り物)「WHILL(ウィル)」を導入した。
□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□
▶[ https://www.saga-s.co.jp/ ]
#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
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2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2021年人文書めった斬り!――五反田に集まれ! 帰ってきた人文忘年会!」(2021/12/28収録) @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn #ゲンロン211228
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/y2cjjt0ZnRI?si=PEmf1N6YwByOTdsz
【収録時のイベント概要】
2年ぶりに有観客でやります! ゲンロンカフェで行われる年末の風物詩、人文忘年会!
博覧強記で知られる斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による年末恒例「人文書めった斬り!」イベントが今年も開催決定! 今年刊行された数多の人文書から、3人が膨大な選書リストを作成。「めった斬り!」と銘打ってはいるが、実際はそれぞれがオススメする人文書を次から次へと紹介していく「人文愛」あふれるイベントだ。
読書家、作家、ライター、編集者、書店員、出版関係者…… 本を愛する人々が集う「人文忘年会」イベントだが、昨年は新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみの開催となった。今回は、2年ぶりに会場観覧を受け付けて行われる。
イベントの最後には、3人が選ぶ「人文的大賞2021」が決定。昨年は書籍部門として全卓樹氏の『銀河の片隅で科学夜話』 、著者部門としてドミニク・チェン氏が選ばれた。今年の大賞には、果たしてどの人文書が選ばれるのか?
年末年始に読む本はこのイベントで決まる! 五反田に集まれ!
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「人文的、あまりに人文的」な、2021年人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211228/
【延長】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
↓本編はこちら!
watch/1703787425
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ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
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トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
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さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
シャイニングウィルのアイドル研究所 #4
出演:田中ひなこ、朝比奈夢空
アイドルグループ「てぃあむ」のメンバー田中ひなこ、朝比奈夢空によるトークバラエティ。
この番組はアイドルファンの方はもちろん、トークバラエティが好きな方にも楽しんでいただける番組です。ぜひ、あなたもコメントで参加して、番組を盛り上げてください!
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.8.31放送
シャイニングウィルのジョッキー(仮) #3
出演:田中ひなこ、七瀬さゆ
アイドルグループ「てぃあむ」のメンバー田中ひなこ、七瀬さゆによるトークバラエティ。
この番組はアイドルファンの方はもちろん、トークバラエティが好きな方にも楽しんでいただける番組です。ぜひ、あなたもコメントで参加して、番組を盛り上げてください!
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.6.29放送
東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
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「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
磯野真穂×さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える」 @mahoisono @someru #ゲンロン211113
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/efbrzqA6JMw?si=AUlr7Z-PWs99BIla
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
人類学者の磯野真穂さん、物語評論家のさやわかさんの対談番組を配信します。おふたりは今年2月、ゲンロンカフェから配信したイベント「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」で対談を行いました。食べることやからだと社会との関係を考察してきた磯野さんと、自身のメソッドによるダイエットの実践やルッキズムへの分析を行うさやわかさんとの対談は好評を博しました。
おふたりの対談第2弾のリクエストが数多く寄せられるなか、今回テーマとなるのは、ずばり「文化」について。磯野さんは文化人類学という学問を専門にしていますが、文化人類学にとって「文化」とはなんでしょうか。さやわかさんは、ありとあらゆるカルチャーを幅広く批評する仕事で知られていますが、分析の対象となるカルチャーをどのように定めているのでしょうか。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、一部のカルチャーや文化活動を「不要不急」の言葉で脇に追いやるむきもありました。文化は本当に不要不急なのでしょうか? 人間社会にとって文化とはなんなのでしょうか?
文化人類学者とカルチャー批評家のおふたりが、あらためて「文化」とはなにかついて考えます。ゲンロンカフェならではの濃密な対話をご期待ください。
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そもそも、文化ってなんだろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211113/
シャイニングウィルのジョッキー(仮) #2
出演:田中ひなこ
アイドルグループ「てぃあむ」のメンバー田中ひなこによるトークバラエティ。
この番組はアイドルファンの方はもちろん、トークバラエティが好きな方にも楽しんでいただける番組です。ぜひ、あなたもコメントで参加して、番組を盛り上げてください!
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.5.31放送
シャイニングウィルのジョッキー(仮) #1
出演:柳川みあ、田中ひなこ
アイドルグループ「てぃあむ」のメンバー柳川みあ、田中ひなこによるトークバラエティ。
この番組はアイドルファンの方はもちろん、トークバラエティが好きな方にも楽しんでいただける番組です。ぜひ、あなたもコメントで参加して、番組を盛り上げてください!
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
23.3.29放送
ミュータント タートルズ 第23話 ミケランジェロ危機一髪!
タートルズは、クランゲの秘密ラボを発見。そこに巨大なハチがあらわれ、レオナルドが刺されてしまう。そのハチは、刺した相手をウィルスで洗脳しハチの卵を守らせるというミュータントだった。感染してしまったレオナルドは、卵を守るためにほかの3人をおそい、ラファエロ、ついにドナテロまで感染させてしまう。1人残ったミケランジェロは、おそわれつつもドナテロが作りかけていた解毒薬を完成させてみんなを助ける。
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ゾンビ・サステナブル(字幕版)
ゾンビ再利用!ハイテンションな世紀末バイオレンスアクション
『サイバー・ゴースト・セキュリティ』のキア・ローチ=ターナー監督が、『マッドマックス』とゾンビ映画をミックスさせた2014年のデビュー作『ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ』と同じ世界観で新章を描く世紀末バイオレンスアクションホラー。人類の大半がゾンビ化した近未来のオーストラリアで、悪らつなボスに反旗を翻した兵士リースと反乱軍が、ゾンビウィルス治療のカギを握る少女を救出する危険なミッションに挑む。
監督:キア・ローチ=ターナー
出演:ルーク・マッケンジー、ジェイク・ライアン、ビアンカ・ブレイディ、ジェイ・ギャラガー
原題:WYRMWOOD APOCALYPSE 2021年/オーストラリア/90分
(C) 2021 WYRMWOOD PRODUCTION HOLDINGS PTY LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
ナルコ×上田洋子「台湾のいまとダークツーリズム」【コロナ禍の世界から#7】(2021/6/18収録)@_narco @yuvmsk #ゲンロン210618
※ ナルコさんは台湾滞在中のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/R22qvpGbHro
【配信時のイベント概要】
大好評「コロナ禍の世界から」シリーズ! 新型コロナウィルスが蔓延する激動の状況下について、世界各国の現地にいる識者とオンラインでつなぎ、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがいます。
第7弾となる今回は、台湾で滞在制作中のアーティスト、ナルコさんがご登場です。
【登壇者より】
初めまして、現在台湾に滞在中のナルコと申します。
私は今年の2月から3月にかけて開催した「台灣黑暗觀光考察團」(邦訳:台湾ダークツーリズムツアー)と、夏に開催される「綠島人權藝術季」(邦訳:緑島人権芸術祭)にてツアーを作品として発表しました。
ツアーの目的は、台湾の日常から排除されたり忘却されている歴史や人々に出会い直すことです。その出会いを通して、多層的な視点で歴史を認識し未来について考えることを目指しています。
コロナ禍の世界の中でも防疫対策が評価されていた台湾では、5月15日より感染者の増加に伴い警戒レベルが引き上げられ街は自主的ロックダウンの状態となりました。疫病が浮き彫りにした様々な課題に今まさに直面している中で、台湾社会がどう向き合っているのかその歴史背景の共有。そして今後世界にとって台湾はどういう役割を担うのかについて、ダークツーリズムを通して模索していきたいと思います。(ナルコ)
===
ナルコさんは世界の負の記念碑や、戦争のメモリアルを調査し、作品を作っているアーティストです。
最近は複数の揺れる蒋介石像からなる個展「静粛的雕像」が話題を呼びました。
また、今年の2月には、クラウドファンディングを利用しつつ、これまでに蓄積してきた綿密なリサーチに基づいた台湾ダークツーリズムのガイドブック『台湾暗闇観光指南』を出版しています。台湾の複雑な歴史を記念碑から知ることができる、たいへん優れた本です。
一刻も早く、このガイドブックを持って台湾を訪問したいところですが、コロナ禍ではそれもままなりません。現在、台湾に滞在して制作を行っているナルコさんにオンラインでご登壇いただき、台湾のダークツーリズムについて、また、観光と密接に絡み合うご自身の制作について、お話を伺います。
コロナ禍における台湾社会についても、現地の状況をお話いただきたいと思います。
ナルコさんの『台湾暗闇観光指南』は、ゲンロンの『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』とも呼応するようなお仕事です。事故後35年のチェルノブイリについても、少しだけお話しできればと思っています。(上田洋子)
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ナルコ『台湾黒暗観光指南 Taiwan Dark Tourism Guide』
https://haotenshidou.thebase.in/items/36485974
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台湾のいまとダークツーリズム – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210618/
新型コロナ陽性(12日)福岡県1万1200人、佐賀県2059人
新型コロナウイルスの感染状況です。福岡県では12日、新たに1万1200人の陽性が新たに確認されました。2日連続で1万人を超えています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301124420/
大井昌和×さやわか×東浩紀「エヴァンゲリオンは本当に終わるのか?——上映延期にめげず断固振り返るエヴァと俺たちの25年」(2021/1/25収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210125
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/0FRPK6HXx4s
【収録時のイベント概要】
1月23日に公開を予定していた、庵野秀明氏が総監督を務める『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開延期が発表された。新型コロナウィルス感染症拡大のためだ。
本イベントはそもそも、同作の公開直後、その興奮も醒めやらぬまま、TVシリーズ放送から堂々25年を経てエンディングに辿り着いたエヴァについて、いまや40代後半になってしまった初回放映時のオタク3人が熱く語り合うという場として企画された。公開延期の報を受けて一時は中止も検討されたが、ここに企画を変更して堂々復活。
登壇いただくのは「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井昌和・さやわか両氏と東浩紀。新しい公開日は未定だし、コロナ感染もいつ収まるかわからない。考えてみれば、シン・エヴァで本当にエヴァンゲリオンが終わる予定だったのかもわからない。どうせなら公開延期も含め、この「事故」を楽しむほうがエヴァらしくていいのではないか。そんな思いで企画された圧倒的復習&予習企画だ。
そもそも「エヴァンゲリオン」とはなにか? なぜ90年代に熱狂的な社会現象を巻き起こしたのか? 以降のサブカルチャーにどのような影響を与えたのか? そしてなぜ俺たちは、40代も後半になってまだエヴァについて語っているのか?
エヴァを知らない若者たちも、エヴァに翻弄され続けてきた大人たちも、超必見!
エヴァンゲリオンは本当に終わるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210125/
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
【1/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cUjGRgXW4rc
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
.hack//黄昏の腕輪伝説 第11話 世界の終わり
ゲートハッキングを使い、ネーベルモントへアクセスしたシューゴ。だが、そこで待っていたのはレナではなく、放浪AI・モルティだった。「The World」内の中でモルティが望む「完全な死」。そのため、レナは狙われたのか。捕われたレナを前に、シューゴたちは、モルティに作られたウィルスに汚染されていく…。
シューゴ:皆川純子/レナ:中原麻衣/ミレイユ:松岡由貴/凰花:甲斐田ゆき/ほたる:川澄綾子/バルムンク:檜山修之/レキ:保志総一朗/砂嵐三十郎:増谷康紀/アウラ:坂本真綾
原作:Project .hack/監督:澤井幸次/総監督:真下耕一/シリーズ構成:西園 悟/キャラクター原案:貞本義行/コミック原作:浜崎達也、依澄れい/連載:「月刊コンプティーク」(角川書店)/キャラクターデザイン:菊地洋子/モンスター・アイテムデザイン:門 智昭/音楽:吉野裕司、上野洋子/音楽制作:ビクターエンタテインメント/アニメーション制作:ビィートレイン/製作:読売広告社、バンダイビジュアル
©Project .hack
so41419156←前話|次話→so41419154 第一話→so41419165
.hack//黄昏の腕輪伝説 第12話(最終話) 伝説のはじまり
ウィルスに侵され、使えない魔法と装備品。アイテム攻撃の数も残りわずか。モンスターに捕われたレナとアウラを救おうとシューゴたちは、自らデータドレインを受ける覚悟を決める。動けなくなったバルムンク、神威、三十郎、凰花…。ミレイユ、ほたる、シューゴによる最後の攻撃。その時、捕われていたアウラの口が開き…。
シューゴ:皆川純子/レナ:中原麻衣/ミレイユ:松岡由貴/凰花:甲斐田ゆき/ほたる:川澄綾子/バルムンク:檜山修之/レキ:保志総一朗/砂嵐三十郎:増谷康紀/アウラ:坂本真綾
原作:Project .hack/監督:澤井幸次/総監督:真下耕一/シリーズ構成:西園 悟/キャラクター原案:貞本義行/コミック原作:浜崎達也、依澄れい/連載:「月刊コンプティーク」(角川書店)/キャラクターデザイン:菊地洋子/モンスター・アイテムデザイン:門 智昭/音楽:吉野裕司、上野洋子/音楽制作:ビクターエンタテインメント/アニメーション制作:ビィートレイン/製作:読売広告社、バンダイビジュアル
©Project .hack
so41419155←前話 第一話→so41419165
.hack//Roots #09 Melle(混戦)
ロストグラウンド“コシュタ・バウア”で見た5つの塔。そこに異なる5つの光を見たハセヲは、志乃と自分の持つウィルスコアの色が違うことを知り、1つの仮説を立てる。 それを聞いたオーヴァンは「動く…」と決断する。だが、全てのウィルスコアが揃っているわけではなく、欠けた1つを取り戻すため、匂坂が走る!
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
©.hack Conglomerate
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.hack//Roots #08 Starting(始動)
ゲーム管理者も手が出せない異質なエリア・ロストグラウンドでウィルスコアを探索中、突然転送されてしまったハセヲ。そして、エリア内で発見された巨大な3本の傷跡。ゲームのグラフィックをも改ざんするその“力”は何を示しているのか? 一方、独自に情報を集めていたゴードは、新たなウィルスコアの存在を知り…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #07 Intrigue(錯綜)
<黄昏の旅団>のメンバーを狙うPK。ゲームデータを乱す仕様外の光の粒。それらの存在でハセヲたちの警戒心は、高まっていた。そんな中、<黄昏の旅団>のメンバー・匂坂は、秘密裏に渡されていたウィルスコアを俵屋に返す。だが、元<黄昏の旅団>のメンバーであるゴードの元に、ウィルスコアの新たな情報が届き…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第6話「模倣者は踊る MEME」
警視総監暗殺予告当日の会場では、SPの一人がナナオの仕組んだ遅効性ウィルスにより発症。だがウィルスとは無関係の暴走も連発し、混乱は加速する。<自称犯人>たちであふれ返す警察取調室。騒動のさなか、荒巻と草薙はある場所へと向かうのだった──。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第3話「ささやかな反乱 ANDROID AND I」
各地で旧式のアンドロイド・ジェリが一斉に自殺する事件が発生した。原因はウィルス感染だったが、ただ一体だけ、ウィルスから守られたジェリがある男と逃亡していた。
学縁天国 得る楽縁 送週迎週 #184
ウェブラジオライク番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けする
ラジオ番組的プログラム。
「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版。
厳かに週越し、週明けを迎えて楽しむ
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○「一字違いでオオ違う」コーナー
○「あなたが最近泣いたアニメ」コーナー
○「座右のアニ銘」コーナー
感銘を受けて、今でも心の支えとなっているアニメ作品の言葉、またはアニメ自体を語る
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
akkoさんのココトナ工作室
マコちゃんが所属する即興劇団シーソーズ・劇団オムツかぶれ
ご厚意でイラストを使わせていただいております
イラストレーター、絵本画家の
さちぼっくるさんのHP ▶︎こちら
さちぼっくるさんのInstagram ▶︎こちら
その花に恋をした / ドッシー feat.初音ミク 絵:さちぼっくるさん ▶︎こちら
香川県の新型コロナウィルス感染症 自宅療養について
ガイドブック https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/29753/jitaku4.pdf
5月から新シリーズ開始予定。原野由美恵の親友いどゆうこさんご出演の動画がこちら
ディスハマリーチャンネル
丸亀市文化芸術推進サポーターの皆さんの活動動画
学縁天国 得る楽縁 送週迎週 #183
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「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版。
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番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
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○「あなたが最近泣いたアニメ」コーナー
○「座右のアニ銘」コーナー
感銘を受けて、今でも心の支えとなっているアニメ作品の言葉、またはアニメ自体を語る
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学縁天国 得る楽縁 送週迎週 #182
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感銘を受けて、今でも心の支えとなっているアニメ作品の言葉、またはアニメ自体を語る
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辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
学縁天国 得る楽縁 送週迎週 #181
ウェブラジオライク番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けする
ラジオ番組的プログラム。
「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版。
小倉あんこさんと小林誠さんとご一緒に
厳かに週越し、週明けを迎えて楽しむ
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○「一字違いでオオ違う」コーナー
○「あなたが最近泣いたアニメ」コーナー
○「座右のアニ銘」コーナー
感銘を受けて、今でも心の支えとなっているアニメ作品の言葉、またはアニメ自体を語る
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
ご厚意でイラストを使わせていただいております
イラストレーター、絵本画家の
さちぼっくるさんのHP ▶︎こちら
さちぼっくるさんのInstagram ▶︎こちら
その花に恋をした / ドッシー feat.初音ミク 絵:さちぼっくるさん ▶︎こちら
香川県の新型コロナウィルス感染症 自宅療養について
ガイドブック https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/29753/jitaku4.pdf
5月から新シリーズ開始予定。原野由美恵の親友いどゆうこさんご出演の動画がこちら
ディスハマリーチャンネル
丸亀市文化芸術推進サポーターの皆さんの活動動画
https://youtu.be/sSfrQ96MlCk
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/