キーワード ウェイクマン が含まれる動画 : 67 件中 1 - 32 件目
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(夏ライブ特集)イエス50周年記念ライブ・アット・ウィスキー・ア・ゴーゴー
輸入
ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマンによる新グループ、YES featuring Jon Anderson, Trevor Rabin & Rick Wakemanによる「イエス50周年記念」アメリカ・ツアーが8月26日から開始。その初日公演の模様。
米ロサンゼルスのウィスキー・ア・ゴーゴーでのライブ。日本公演あるならライブハウス公演とかまずなさそう。
【ジョジョASB】初日の出カーズvs若ジョセフ ~AWBH+レヴィン~
編集済みファイルの蔵出し動画。
アンダーソン、ブラッフォード、ウェイクマン、ハウ、カーズ&若ジョセフ
元イエスメンバーからベースだけ変わったAWBHです。
#0:00の「オーダーオブザユニバース」はテレビニュースで使われて耳覚えがある人も多いはず。
カーズは1わっしょい2M拾い以外1.5ゲージではまともに伸びないのでジョセフ側は大変です。
上位11+4キャラ中、承太郎・ディオ・カーズにはジョセフの基礎コンがまともに入らず、その影響で上位11にも入れません。
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mylist/46363586
AWBH Live at the NECでトニー・レヴィンとブラッフォードのベース&ドラムデュオ#14:17 #19:23が聞けます。
Anderson, Rabin, Wakeman - Changes [Orchard Hall Apr-19th]
アンダーソン・ラビン・ウェイクマンの東京公演三日目の音源です(遅ればせながら…)
今まで、主はイエスの公演は2回程見ましたが、ジョンの歌声を生で聴くのは生まれて初めてでした。
ジョン・デイヴィソンの歌声も柔らかで素敵なのですが、やっぱりジョン・アンダーソンで聞くイエスは別格でした
特に、同志や悟りは正座するような感じでじっくり見てました
曲の最後にはどんぐりころころも歌ってますよ♪
John Entwistle in Gastank(字幕つき)
リック・ウェイクマンが司会のテレビ番組Gastankに出演したときのもの。
Twist And Shout、Get Americaを演奏しています。
Joe Walsh 「Rocky Mountain Way」 【G】 May、Vai、Satriani、Nuno [Expo '92]
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)Drums:Cozy Powell(コージー・パウエル)Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/Bass:Nathan East(ネイザン・イースト)/Key:Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo & G】 Joe Walsh(ジョー・ウォルシュ)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
Hey Joe (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo.】 ポール・ロジャース Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Paul Rogers(ポール・ロジャース)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
Now I'm Here (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo】 ゲイリー・シェローン Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Gary Cherone(ゲイリー・シェローン)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourtt(ヌーノ・ベッテンコート)
Nuno Bettencourt & Gary Cherone 「More Than Words」【エクストリーム】 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)
Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai① 「Liberty (& Brian May)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92 sm28923693
Steve Vai① 「Liberty (& Brian May & Joe Satriani)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92 sm28923747
Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92 sm28923356
Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92 sm28923393
イエス ♪ラウンドアバウト ●和訳付 (ジョジョ1部 ED~TV版)
和訳はネットサイトからです
【イエス プロフィール】
1968年に英ロンドンで結成されたロック・バンド。プログレッシヴ・ロックのパイオニアとして45年以上の間、20枚を超えるアルバムを発表し、世界的成功を収める。結成当初のジョン・アンダーソン、クリス・スクワイアをはじめ、スティーヴ・ハウ、リック・ウェイクマン、トレヴァー・ホーンほか錚々たるメンバーが参加。メンバーチェンジを重ねながら、『こわれもの』『危機』『ロンリー・ハート』などの名盤を生み、ELP、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドと"プログレッシヴ・ロック四天王"として名を馳せる。2014年に『ヘヴン&アース』を発表。新たなファンを獲得しながら進化を続けている。
英国1992年総選挙 BBC特番
1990年にサッチャーが首相を辞任、その後を継いだメージャー政権下での総選挙。
当初は労働党が優勢とされましたが、与党保守党が巻き返しを図り、
歴史に残る接戦を繰り広げることとなりました。
その激戦ぶりは、議席予測が刻々と変化しているあたりからも窺えると思います。
番組の司会を務めたデイビッド・ディンブルビーは
「出口調査の結果が直前まで出ずに困った」と振り返っています。
オープニング曲は、リック・ウェイクマンの「アーサー」。
エンディングでは、Mr.Beanが登場します。
英国総選挙:mylist/36298872
Ian Gillan, Bruce Dickinson, Rick Wakeman, Phil Campbell - Hush (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Glenn Hughes, Bruce Dickinson & Ian Paice - You keep on Moving (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
リック・ウェイクマンが寝ても覚めてもランジェリー
フロイド以外だと久しぶりのMAD。そして今更な素材融合・・・
しかも"全く気付かないうちに○○になるシリーズ"とはちょっとちがうか・・・?
それよか、恋愛ラボ二期はよ!あと、みそララも!
映像は2000年のコンサートのbirdman of alcatrazから
ほか作ったの⇒mylist/28487894
Deep Purple - Uncommon Man (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Above And Beyond (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Bruce Dickinson and Glenn Hughes, Paice, Airey & Wakeman - Burn (Celebrating Jon Lord)
Iron Maidenのブルース・ディッキンソンとグレン・ヒューズによるDEEP PURPLE「Burn」のパフォーマンス映像。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Rick Wakeman - Journey To The Center Of The Earth [Live at Osaka 2014]
リック・ウェイクマンのジャパンツアー初日、大阪・サンケイホールプリーゼ公演の音源です。
大阪、東京両公演ともに、セットリストは全く変わりませんでした。あと、最初の”ヘタクソ”MCもw
画像は東京公演のです。どうも、リックが降り立った宇宙人にしか見えないですがw
東京公演sm23926302
Rick Wakeman - Catherine of Aragon/Catherine Howard
リック・ウェイクマンの来日公演から07/01東京国際フォーラム・ホールCの音源です。
本当は行く予定なかったんですけど、急遽、当日券で参加してきました。
ピアノソロということでクラシックコンサートということでしたが、ヘンリーと六人の妻、アーサー王、地底探検…いつもプレーヤーで聞いてる楽曲がウェイクマン本人の指先から奏でるピアノに圧倒されっぱなしでした。
若干、隣の方の扇子パタパタが耳障りでしたけど。
一応、私も録音はしたんですけど、マイクの故障でうまく録れず…なので、音源は他のソースから。
大阪公演sm23945424
Rick Wakeman - Catherine Parr
アルバム「Wakeman With Wakeman Live」から抜粋。他、mylist/30025319
Yes - Acoustic Live
Youtubeより転載
プログレ御三家の1つであるYes本人たちによるアコースティック・バージョン
ジョン・アンダーソン(Vocal)
スティーブ・ハウ(Guitar)
リック・ウェイクマン(Piano)
クリス・スクワイア(Bass)
アラン・ホワイト(Drum)
という熟成期のメンバーです
投稿したYoutube転載:mylist/37567870
エリザベス一世と二世/ニーナとフレデリック
1970年頃に日本でもリリースされヒットしました。
歌詞が無い、全編スキャットによる歌唱です。
ハープシコードを弾いてるのがリック・ウェイクマンに思えてしかたがないのですが。
Horror movies music collection vol.3
第3弾。もう、早くも選曲がカオスw 01-マニアック2000 (2000人の狂人) 02-バーニング 03-歓びの毒牙 04-4匹の蠅 05-ピラニア 06-殺人魚フライングキラー(ピラニアII) 07-犬神家の一族 08-ヘルレイザー 09-ハウリング 10-パラダイム 11-遊星からの物体X 12-ハロウィン 13-ソウ 14-ジェイコブズ・ラダー 15-アザース 16-バタリアン 17-デモンズ 18-悪魔のいけにえ .. ※01はH・Gルイス師匠の最高傑作。02はR・ウェイクマンの幻だったサントラ 03,04はアルジェント師匠のジャーロで曲はモリコーネ先生。05はP・ドナジオ先生、06はチプリアーニ先生。曲だけ聞いたらどんな大作かとw 10~12はJ・カーペンターシリーズ 12と13て似てね? 16は長いことサントラに収録されなかったOPテーマ。17はMr.ゴブリンことC・シモネッティ先生、 18 最後は伝説のラストシーンも収録でお楽しみください。
Yes - Jan 23, 1972 Amsterdam
ビルとリックが在籍していた「こわれもの」ツアーのサウンドボード音源。【I've Seen All Good People/Heart Of The Sunrise/Wakeman Solo/Long Distance Runaround/The Fish(Cut in)/Yours Is No Disgrace】
【キーマニ】 Henry Henry 【手元動画】
キーボードマニア 1stMixよりHenry Henry(Lv6)です。
ジャンル:Cathedral
アーティスト名義:bunmei
ニコ生のテスト放送より抜粋。
リック・ウェイクマンのオマージュ。キーマニの中でも有名な曲だと思います。
キーマニで唯一、1st~3rdまで全てに収録されている曲です。
2nd以降は和音が大幅に増えましたが家庭用には収録されていません。
1:27~1:30の専コンのズレ具合が酷い。小指でリズムを取ろうとすると力んでしまうようです。
キーマニのマイリスト→mylist/34781599
演奏のマイリスト→mylist/4540652
Yngwie Malmsteen -Marshall 50 Years of Loud 02-(2012.09.22)
Youtubeより転載。先月にイギリスで行われたマーシャル・アンプ50周年イベント『Marshall 50 Years of Loud』での、御大の演奏になります。イヴィル・アイ~ソロ~ファビヨの流れです(ファビヨは7:50辺りから)。バックバンドのメンバーですが、
・Gt:クリス・ジョージ
・B:ジャズ・ロクリー
・Key:アダム・ウェイクマン
・Dr:ブライアン・ティッシー
…という編成。クリス・ジョージに関しては自分は知らないのですが、他のメンツが凄いですね。そのかいあってか、御大の演奏も普段よりタイトな気がします。尚、12月には日本先行で新作アルバム「Spell Bound」が出るようです。
Yngwie Malmsteen -Marshall 50 Years of Loud 01-(2012.09.22)
Youtubeより転載。先月にイギリスで行われたマーシャル・アンプ50周年イベント『Marshall 50 Years of Loud』での、御大の演奏になります。バックバンドのメンバーですが、
・Gt:クリス・ジョージ
・B:ジャズ・ロクリー
・Key:アダム・ウェイクマン
・Dr:ブライアン・ティッシー
…という編成。クリス・ジョージに関しては自分は知らないのですが、他のメンツが凄いですね。そのかいあってか、御大の演奏も普段よりタイトな気がします。尚、12月には日本先行で新作アルバム「Spell Bound」が出るようです。
YES - 1971 10/16 Newcastle
「こわれもの」発売前のツアーから「Heart Of The Sunrise」をご紹介。音質はそれなりですがビル・ブラッフォードの叩くドラムやリック・ウェイクマンのキレのあるキーボードが素晴らしいです。なおこの会場(ニューキャッスル・シティ・ホール)では一月前にザ・フーが、一月後にレッド・ツェッペリンがコンサートをするなど、当時は豪華な場所でした。
Headspace - 'Die With A Bullet'
Youtube から転載。
イギリスのプログレ(メタル)バンド Headspace のアルバム「I Am Anonymous」から Die With A Bullet です。
リック・ウェイクマンの息子アダムがキーボードで参加しているのと、昨日うpしたHaken (→ sm18186127)といっしょにライブしたりするので面白いかなあと。
(メタル系は若くて体力があるうちはいいんじゃないすか。)