キーワード ウェブアニメ が含まれる動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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ドルウェブアニメCM集【エロコメ歓迎】
某ディスカウントストアとのコラボ記念に現時点までのドルフィンウェーブアニメCMを1つにまとめました
ワールドフールニュース YouTube版 Episode 01 ニュースキャスターの憂鬱!?
異動を命じられ、新しくニュースキャスターを任された高橋。その番組はちょっと変わった情報番組だった...。テレビ局のなんでもない日常を描く、ユーモラスコメディ!!
髙橋一太郎:野田博史/下平加奈江:萩原鈴/薄井孝仁:ラブ守永/丸山大佑:ムラヤマ・J・サーシ/本庄美貴:佐藤未帆
監督:マシモユウ/シナリオ:ムラヤマ・J・サーシ/制作:マシモユウ/コミックスウェーブフィルム
©YU Mashimo/ CoMix Wave Films
次話→so42388932
【ゆっくり解説】中国アニメ視聴事情を語ってみた① その5
今回は中国におけるウェブアニメ版権についての話です。
結構長くなりそうなので3か4パートになりそうです。
個人的な話ですがコミケ受かりました。
3日目月曜日南マ04a-剣の中華情報部です。
とりあえず何か出す予定ではあるが現状はまだ何も動けないです。
前:sm36487090
全体マイリスト:mylist/69263560
特撮マイリスト:mylist/69517384
ホームスター・ランナー参戦!!
Smash Bros. Lawl Beatdown(https://www.youtube.com/watch?v=EQkhoEyrH68)より
スマッシュブラザーズSP発売記念。
あのウェブアニメ「Homestar Runner」から主人公ホームスター・ランナーが参戦!!
すばらしい選手と速いランナーとして説明する。
彼の知能は、彼の周りの世界を完全には把握していないスピーチ・ティック(彼は「彼の「あの」の二倍)」と短期記憶の問題を抱えている。
彼はまた、彼とストロングバッドは友達だと間違って信じている。
そのスピードで敵を素早く倒せ!
前:sm34284205 この後、トロールの魔人立つ!:sm34284441
Wiki:http://smash-bros-lawl-beatdown.wikia.com/wiki/Smash_Bros._Lawl_Beatdown_Wiki
mylist/64010682
KRDL/帰路デリート
2004.7 公開(たまろん名義)
キャラクターデザイン:AGH
音楽:若漬け
ウェブアニメーション大百科(ばるぼら著)掲載作品
tama-style Portfolio:https://tama-style.tumblr.com/
(3/3)【さやわか×ばるぼら】さやわか式☆現代文化論 #11「インターネットは日本化している」【2014/10/19 収録】
ネットワーカーにして古雑誌蒐集家、そして周辺文化研究家のばるぼらは、今や「インターネットは日本化している」という。どういうことか。
ばるぼらの説によれば、あら ゆる事物が等価に並べられるネットにおいては、過去のコンテンツは等しく剽窃と模倣の素材となり、それらから換骨奪胎されて生まれる次のコンテンツの誕生する契機となっている。このように他の文化を脱・文脈化して自らの表現に取り込み、アウトプットしていくという課程は、従来ならしばしば日本文化の特徴として語られたものだが、今のインターネットにおいてはそれが国籍を問わず全面化している。つまり「日本化している」というわけだ。
しかもGoogle的なグローバルな検索環境は、このように文脈から解放された知性のあり方を下支えし続けている。こうした中で、元々そうした剽窃的な文化性を持つとされていた当の日本は、どうやって独自性を保てばいいのか? あるいはグローバルな検索が知性を代行する時にあり得る、オリジナルな知性のあり方とは?
過去に何度か行われてきた、ばるぼら&さやわかによる人気対談がここに復活。インターネットについて日頃から考え尽くしてる二人が、今のネットについて巨大な見取り図を描く!
【登壇者プロフィール】
ばるぼら
ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)。赤田祐一との共著に『消されたマンガ』(鉄人社)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(誠文堂新光社)がある。『アイデア』367号より野中モモとZINEについての連載を開始。現在は『渋谷系の時代』を準備中。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(2/3)【さやわか×ばるぼら】さやわか式☆現代文化論 #11「インターネットは日本化している」【2014/10/19 収録】
ネットワーカーにして古雑誌蒐集家、そして周辺文化研究家のばるぼらは、今や「インターネットは日本化している」という。どういうことか。
ばるぼらの説によれば、あら ゆる事物が等価に並べられるネットにおいては、過去のコンテンツは等しく剽窃と模倣の素材となり、それらから換骨奪胎されて生まれる次のコンテンツの誕生する契機となっている。このように他の文化を脱・文脈化して自らの表現に取り込み、アウトプットしていくという課程は、従来ならしばしば日本文化の特徴として語られたものだが、今のインターネットにおいてはそれが国籍を問わず全面化している。つまり「日本化している」というわけだ。
しかもGoogle的なグローバルな検索環境は、このように文脈から解放された知性のあり方を下支えし続けている。こうした中で、元々そうした剽窃的な文化性を持つとされていた当の日本は、どうやって独自性を保てばいいのか? あるいはグローバルな検索が知性を代行する時にあり得る、オリジナルな知性のあり方とは?
過去に何度か行われてきた、ばるぼら&さやわかによる人気対談がここに復活。インターネットについて日頃から考え尽くしてる二人が、今のネットについて巨大な見取り図を描く!
【登壇者プロフィール】
ばるぼら
ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)。赤田祐一との共著に『消されたマンガ』(鉄人社)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(誠文堂新光社)がある。『アイデア』367号より野中モモとZINEについての連載を開始。現在は『渋谷系の時代』を準備中。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(1/3)【さやわか×ばるぼら】さやわか式☆現代文化論 #11「インターネットは日本化している」【2014/10/19 収録】
ネットワーカーにして古雑誌蒐集家、そして周辺文化研究家のばるぼらは、今や「インターネットは日本化している」という。どういうことか。
ばるぼらの説によれば、あら ゆる事物が等価に並べられるネットにおいては、過去のコンテンツは等しく剽窃と模倣の素材となり、それらから換骨奪胎されて生まれる次のコンテンツの誕生する契機となっている。このように他の文化を脱・文脈化して自らの表現に取り込み、アウトプットしていくという課程は、従来ならしばしば日本文化の特徴として語られたものだが、今のインターネットにおいてはそれが国籍を問わず全面化している。つまり「日本化している」というわけだ。
しかもGoogle的なグローバルな検索環境は、このように文脈から解放された知性のあり方を下支えし続けている。こうした中で、元々そうした剽窃的な文化性を持つとされていた当の日本は、どうやって独自性を保てばいいのか? あるいはグローバルな検索が知性を代行する時にあり得る、オリジナルな知性のあり方とは?
過去に何度か行われてきた、ばるぼら&さやわかによる人気対談がここに復活。インターネットについて日頃から考え尽くしてる二人が、今のネットについて巨大な見取り図を描く!
【登壇者プロフィール】
ばるぼら
ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家。著書に『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『ウェブアニメーション大百科』(共に翔泳社)、『NYLON100%』『岡崎京子の研究』(共にアスペクト)。赤田祐一との共著に『消されたマンガ』(鉄人社)『20世紀エディトリアル・オデッセイ』(誠文堂新光社)がある。『アイデア』367号より野中モモとZINEについての連載を開始。現在は『渋谷系の時代』を準備中。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
Captain Canuck: The Web Series - #1『ハッピー・カナダ・デイ!』
カナダが誇るスーパーヒーロー、キャプテン・カナック生誕40周年を記念して、ウェブアニメが始まりました。出演はロストガールのクリス・ホールデン・リードとポール・エイモス、オーファン・ブラックのタチアナ・マスラニー、ヤング・スーパーマンのローラ・ヴァンダーヴールト。
登場人物
キャプテン・カナック:超人的パワーを持つシークレット・エージェント。
レッドコート:無線越しに指示をするカナックの上司。。
ミスター・ゴールド:世界征服を目論む頭のおかしな億万長者。
ブルーフォックス:キツネのマスクを着けた謎の殺し屋。
<Captain Canuck>mylist/38559862<アメコミ関連>mylist/30192146
化石モンスター スペクトロブス WEBアニメ EPISODE1 「なぞのシグナル」
ディズニーオリジナル新作アクションRPG 「化石モンスター スペクトロブス」 ウェブアニメ エピソード1 「なぞのシグナル」 プロモーションビデオ→sm10308997
【マタイ受難曲】ヤンデルのやんでる日記【謎の円盤UFO】
マタイのコラールと謎の円盤UFOのテーマって、もしかしたらハモるんじゃねえの?と思ってついやってしまいました。音はガレバン打ち込み。画は「簡単ウェブアニメーション」。キャラクターはkihirohitoさんの「護法少女ソワカちゃん」からお借りしました。ありがとうございます。ソワカちゃん本編はkihirohitoPのマイリストからどうぞ→mylist/3633617。
【名作Flashアニメ】 FULLTHROTTLE- 【H.264高画質】
日本ウェブアニメ界にこの人あり! ルンパロさま製作、2004.07.18公開。
詳細は他のアニメも公開されている作者サイト「rumparo-tita」にて→http://www.rumparo-tita.jp/
◆投稿は作者さまの事前承諾を得ています。他に高画質H.264で投稿した名作Flashアニメ→mylist/5460154