キーワード ウエスト・コースト が含まれる動画 : 34 件中 1 - 32 件目
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ケン田村 - 冷たい夏
カリフォルニアLAよりやって来た Ken Tamura こと Kenneth Tamura. 洋.邦楽問わず80年代音楽界の汚点、オーバダブにお子様ランチな打込み、日本では朝鮮反日活動家、坂本龍一に代表されるピコピコ・キムチ音楽(いわゆるバカチョン音楽)と戦ったウエスト・コーストAOR系SSW。Kenneth Tamura (ケネス・タムラ)1982年アルバム『 Fly By Sunset 』収録曲。 アーバン・メロウなシティ・ポップス。
ケン田村 - Light Ace
カリフォルニアLAよりやって来た Ken Tamura こと Kenneth Tamura. 洋.邦楽問わず80年代音楽界の汚点、オーバダブにお子様ランチな打込み、日本では朝鮮反日活動家、坂本龍一に代表されるピコピコ・キムチ音楽(いわゆるバカチョン音楽)と戦ったウエスト・コーストAOR系SSW。Kenneth Tamura (ケネス・タムラ)1981年Kenneth Tamuraデビュー・アルバム『 Light Ace 』収録のタイトル曲。 ビール片手に聴くのにGOODな夏色アルバム。
Strong Arm Steady - Classic (Official Video)
YOUTUBEからの転載
https://www.youtube.com/watch?v=279XK6zws54
ウエスト・コーストのベテラン・クルー
アルバムStereotype(2012)収録
Ned Doheny - A Love Of Your Own
カリフォルニア、ラセ・エンジェラスのシンガー・ソングライター、ネッド・ドヒニーの1976年アルバム『 Hard Candy 』収録曲。AOR好きならまず誰でも持っている不朽のAOR名盤。まさしくウエスト・コーストのマーヴィン・ゲイ的サウンド、名曲!
John Valenti - Who Will It Be
米イリノイ州シカゴのシンガー・ソングライター、ジョン・ヴァランティ(と発音します)の
1981年アルバム『 I Won't Change 』収録曲。AORど真ん中の名盤。
80年代初頭の欧米は音楽よりPV(あの反復横飛び猿踊り)に軸足(金を掛けた)を置いた、本末転倒した音楽暗黒時代。
モータウン~ブルー・アイド・ソウル~ウエスト・コースト・シンガー・ソングライター系譜の
AORの中でも好アルバム。お子様向けPVを創らなかったら即廃盤!! このアルバムも例外ではなかったそうだ。
ニコ動にジョン・ヴァランティが一曲も無いようなので動画を作ってみた。
ケン田村 - 機嫌を直して
生まれは博多区板付、育ちはカリフォルニアLA。80年代子供騙しのピコピコ音楽と戦った、ウエスト・コースト発、純正AORシティ・ポップス。1981年 Kenneth Tamura (ケネス・タムラ)のデビュー・アルバム『 Light Ace 』収録曲。
The Pierces - Believe In Me
米国アラバマ州バーミンハム出身、現在は英国を主な活動拠点にする、シンガー・ソングライター、フォーク・ポップ・デュオ、ピアス姉妹 ピュアセスの2014年アルバム『 Creation 』収録曲。マーケット弱小な英国へ行く意味はなんでしょうね。音楽のベースは米ウエスト・コースト、ビーチ・ボーイズですねっ。カトリーヌのオリジナル曲。
ケン田村 - 踊りなよ
ウエスト・コースト純正AOR。Kenneth Tamura (ケネス・タムラ)1982年 アルバム『 Light Ace 』収録曲。ベースのハンマリング・オン、ファンク・テイスト利かせた夏になると聴きたくなる一曲。
Richie Furay - We'll See
オハイオ州イエロー・スプリングス出身、西海岸で活動するシンガー・ソングライター、リッチ・ヒューレイ(発音)の1976年アルバム『 I've Got a Reason 』収録曲。Buffalo Springfield, Poco,の音楽面での実質的リーダー。ツベにも単曲で無いようなので動画を作ってみた。
Jackson Browne - Everywhere I Go
ウエスト・コーストの大御所もニコでは人気ない。洋80'sのような質が低いお子様ランチ音楽が嫌いという、まともなロック・ファンのますますのニコ参入望みたいものだ。1993年アルバム『 I'm Alive 』収録曲。この曲も味わい深い名曲。 《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑩
ケン田村 - わすれておしまい
ウエスト・コースト純正AORシティ・ポップス。1981年Kenneth Tamura (ケネス・タムラ)のデビュー・アルバム『 Light Ace 』収録の名曲。CDが発売されていないのでアナログからリッピングしました。プチプチ音と共にお愉しみください。このLP探している多いですね。全曲RIP終了したので順次・・・・・ry
Orleans - Fresh Wind
ニューヨーク州ウッド・ストックでジョン・ホールを中心に結成されたロック・バンド、オルリンズ(発音) 日本ではオーリアンズとして知られる彼らの1975年アルバム『 Let There Be Music 』収録曲。ジョン・ホールもブレッドのデビッド・ゲイツやイングランド・ダン&ジョン·フォード達と並んでビートルズの上を行くコンポーザーです。ウエスト・コーストの香りがする・・・春になったら聴きたくなる隠れ名曲。
Jackson Browne - How Long
ウエスト・コーストの大御所もニコでは人気ないすねーw。ロック・ファンのますますの参入望みたいところww。1989年アルバム『 World In Motion 』収録曲。前作あたりから反80's的シリアスな内容になった・・・しみじみとした名曲。 《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑨
Colbie Caillat - The Little Things
カリフォルニア、マリブの歌姫、ソングライター、コルビー・キャレイの2007年デビュー・アルバム『 Coco 』収録曲。ウエスト・コーストの空気感をたっぷり詰め込んだ名盤の中で好きな曲。あったのに何故か消してるようなのでシスコVer.PVうpしとこ。ハワイVer.も ⇒ sm22171331
Colbie Caillat - The Little Things
カリフォルニア、マリブの歌姫、ソングライター、コルビー・キャレイの2007年デビュー・アルバム『 Coco 』収録曲。ウエスト・コーストの空気感をたっぷり詰め込んだ名盤、中でも好きな曲。あったのに何故か消してるようなのでハワイVer.PVうpしとこ。シスコVer.も ⇒ sm22171644
Jackson Browne - Lives In The Balance
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1986年アルバム『 Lives In The Balance 』収録のタイトル曲。80年代欧米では多くの有能なミュージシャンがROIが悪いということでレコード会社を首になったいわゆるまともな音楽の氷河期。前作で80年代風潮に迎合したものの、今作では社会風刺味溢れるシリアスなアルバムに仕上げた渋い作品。この曲では珍しくスパニッシュ、フレーバーを表に・・・《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑧
Jackson Browne - For A Rocker
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンの1983年アルバム『 Lawyers In Love 』収録曲。欧米音楽最悪の80年代、JBの最もPOPな出来の悪いアルバム。しかしながらチャート・アクションでは結果を残している。さすが洋80年代www。この作品もJB自身不本意なアルバムではないか・・・。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑦
Jackson Browne - Disco Apocalypse
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1980年アルバム『 Hold Out 』収録曲。洋楽がもっともていたらくした最悪の80年代JBが最もアーバン・スタイルを意識したアルバムで、最もチャート・アクションしてしまった今作と次作はJB自身不本意なアルバムではないか・・・出来は悪くない。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑥
Jackson Browne - Running On Empty
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1977年アルバム『 Running On Empty (孤独なランナー) 』収録のタイトル曲。俗に云うライブ盤と趣向の異なる変則的名盤。今までに一番良く聴いてる私的No.1アルバム。ニコに単曲でCD Ver.が無いようなので敢えてこの曲を選曲してみた。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》⑤
Jackson Browne - Daddy's Tune
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1976年アルバム『 The Pretender 』収録曲。アルバム・タイトル曲プリテンダーは日本でも馴染みの曲ながら、全体的には内省的なアルバムに仕上げている。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》④
Jackson Browne - Farther On
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1974アルバム『 Late For The Sky 』収録曲。たぶんJ.Bのアルバムの中で一番売れている作品だと思われる超名盤。(ロック史上ベスト10に入る超名盤と云っても過言ではないと・・・)《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》③
Jackson Browne - Red Neck Friend
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1973年名盤『 For Everyman 』収録曲。スライド・ギターにデビット・リンドレー、コーラスにイーグルスのグレン・フライ、ホンキートンクなピアノはエルトン・ジョンが参加した名曲。ジャクソン・ブラウン得意の下ネタ曲w。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》②
ケン田村 - Foot Steps
80年代魔のピコピコ音楽と戦った、ウエスト・コースト純正AOR。Kenneth Tamura (ケネス・タムラ)が聴きたくなった。・・・でツベに無い曲をチョイスしてみた。1982年アルバム『 Fly By Sunset 』収録曲。
Jackson Browne - Jamaica Say You Will
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストAORシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの1972年デビュー・アルバム収録の名曲。この辺りの曲がニコ動に無かったのは・・・残念ながらニコのスタンダード。《JBアルバム毎に1曲動画を作るシリーズ》①
★Dance With Me
オーリアンズは、シンガー・ソングライターだったジョン・ホールを中心に1972年、ニューヨークの名うてセッション・ミュージシャンのケリー・ウェルズ、ラリー・ホッペンの3人で結成。そこへラリーの弟ランス・ホッペンが加わって、1973年にアルバム『オーリアンズ』でデビュー。デビュー当時、抜群のスキルを持ったメンバーによるニューオリンズR&Bをルーツに持つファンキーなロック・サウンドを売りにしていましたが、セカンドアルバム以降からはウエスト・コーストを意識したカントリー・ロックと軽いハーモニーの音楽に方向転換して人気を獲得。このダンス・ウィズ・ミー(米6位)は、ジャズ・フュージョン界のギタリスト、アール・クルーの他、数々のカバーが存在し、日本でもCMソングになる等、認知度が高い曲です。
Jackson Browne - Sky Blue And Black
ウエスト・コーストロックの代名詞ジャクソン・ブラウンの1993年アルバム『 I'm Alive 』収録曲。インテリジェンスの欠片も無い80's洋音楽界に対して、試行錯誤した10年。このアルバムで息を吹き返しました。
Jackson Browne - Rock Me On The Water
ウエスト・コーストを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンの1970年アルバム『 クライチュリエン・デモ 』収録曲。ブルワー&シップレーは1971年にジャクソン・ブラウンよりこの曲を提供されてレコードをリリースしている。ブルワー&シップレーVer.はツベになく探している人も多そうなので後でうpしてみる。 Brewer And Shipley Ver ⇒ sm20422380
Pacific Air - Float
カリフォルニア州サナ・エナの兄弟デュオ、パシフィック・エアーの2012年デビュー・ミニアルバム『 Long Live Koko 』収録曲。ワム!やアーハ、デュラン・デュランに代表される80's 超カッコ悪いババPOPかと思いきや、聴けば分かる60's後半~70's前半ウエスト・コーストPOP系譜のサウンド・プロダクション。これなら気持ちよく聴けるな! 2013年春にフルレングス・アルバムが出るらしい。
Jackson Browne - Some Bridges
西ドイツ、ハイデルベルグ生まれのノルウェー系アメリカン・シンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンの1996年アルバム『 Looking East 』収録のシングル曲。名曲揃いのブラウンの作品の中では目立たない曲だけれど、80~90'sのドン底音楽業界全体の状況を考えると曲のクオリティが高いことが分かる。
Richie Furay - Someone Who Cares
オハイオ州イエロー・スプリングス出身、西海岸で活動するシンガー・ソングライター、リッチ・ヒューレイ(発音)の1978年アルバム『 Dance A Little Light 』収録曲。Au Go-Go Singersで一緒に活動したスティーブン・スティルスとバッファロー・スプレングフィールドを結成した・・・実質の創設者であり、ポコの中心人物。過度な人気に実力がまったく伴わない ToTo の出現で、AORというジャンルがボロボロにされた訳なんだけど、リッチ・ヒューレイのソロ・アルバムが本来のAORサウンド。ニコ動、ニコ生に彼を知ってるリスナーは多くないと思うが・・・。ニコ動レベルアップの為に、ツベに無い曲を選曲してみた。
Jo Jo Gunne - Run Run Run
ウエスト・コーストの4人組アメリカン・ロック・バンド、ジョジョ・ガンの1972年デビュー・アルバム『 Jo Jo Gunne 』収録曲。ジャクソン・ブラウン売り出しの為に創設されたアサイラム・レーベルからブラウンやイーグルスとほぼ同時期にデビューした。 「 ラン・ラン・ラン 」 は彼等のデビュー・シングルでありアルバムを飾るオープナーでもある。
Animal Liberation Orchestra - Girl, I Wanna Lay You Down
カリフォルニアのジャム・バンド、アニマル・リボレーション・オーケストラの2006年作品アルバム『 Fly Between Falls 』収録曲。映像でも参加しているジャック・ジョンソンの提供曲。ウエスト・コーストならではの空気感とレイドバックした演奏はジャム・バンドという看板に恥じない。2012年のアルバム『 Sounds Like This 』も素晴しい出来に仕上がっている。