キーワード ウクライナ が含まれる動画 : 12909 件中 33 - 64 件目
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【討論】国連の本当の姿 (※初公開!ジュネーブ取材映像あり)[桜H30/9/15]
◆国連の本当の姿
※ ジュネーブで行われた国連人種差別撤廃委員会の取材映像も初公開!
パネリスト:
小野寺まさる(前北海道議会議員・チャンネル北海道キャスター)
加瀬英明(外交評論家)
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
高橋史朗(麗澤大学特任教授)
細谷清(歴史の真実を求める世界連合会 理事)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
山本優美子(なでしこアクション 代表・慰安婦の真実国民運動 幹事)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【討論】いい加減にしろ!隠れ移民政策[桜H30/1/13]
◆いい加減にしろ!隠れ移民政策
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
渡邉哲也(経済評論家)
長尾たかし(衆議院議員)※スカイプ出演
司会:水島総
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【討論】米朝会談決裂せば[桜H30/6/9]
◆米朝会談決裂せば
パネリスト:
潮匡人(評論家)
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
西村金一(「軍事・情報戦略研究所」所長・元陸上自衛隊幹部学校戦略教官)
野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
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小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
【討論】トランプ外交は世界を変えるのか?[桜H30/7/21]
◆トランプ外交は世界を変えるのか?
パネリスト:
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
髙山正之(コラムニスト)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
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【討論】米(日)朝戦争は始まるか[桜H30/3/24]
◆米(日)朝戦争は始まるか
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
古川勝久(元国連北朝鮮制裁専門家パネル委員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
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【討論】自民党とは一体何だったのか?[桜H31/1/26]
◆自民党とは一体何だったのか?
パネリスト:
荒木和博(元民社党本部書記局員・拓殖大学海外事情研究所教授)
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
加藤清隆(政治評論家)
篠原常一郎(元民主党・日本共産党国会議員秘書)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三橋貴明(経世論研究所所長)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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廣瀬陽子×小泉悠 司会=上田洋子「ハイブリッド戦争と『大国』ロシアの地政学ーー『現代ロシアの軍事戦略』刊行記念」(2021/6/7収録)@OKB1917 @yuvmsk #ゲンロン210607
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/K6vKrX7-Bpc
【収録時のイベント概要】
今年新著を刊行したロシア・旧ソ連地域を専門とするふたりの国際政治学者
『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)の廣瀬陽子氏と
『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)小泉悠氏がゲンロンカフェに登場。
激化する情報戦によって戦争の概念はどう変わったのか、
ロシアの国家戦略はいまどうなっているのか、
日本は、世界はどのように対応すべきなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お話を伺う。
『ハイブリッド戦争』で廣瀬氏は、
現代国際社会における情報戦の大きな影響力を、外交的な視点を交えて論じている。
たとえば2016年のアメリカ大統領選へのロシアのサイバー攻撃も戦争の一形態であり、
戦争は情報空間で常に起こっているという。
他方、軍事評論家の小泉悠氏はこの5月に刊行された『現代ロシアの軍事戦略』で、
ハイブリッド戦争の時代にも、戦争の主軸は依然としてフィジカルな軍事力であると述べる。
そしてロシアがイメージするこれからの戦争のかたちがどういうものであるかを提示する。
たとえば、毎年5月9日にモスクワで開催される対独戦勝記念日の軍事パレードや
ロシア各地に存在する戦車の見本市のような「愛国公園」などの軍事の表象には
この国では情報戦と実戦への欲望が混ざっていることが現れているだろう。
それにしても、ロシアはなぜこれほどまでに戦争や軍事行動、
示威行為、それに情報戦に大きなリソースを割くのだろうか。
その裏には、ロシアの地政学的な思想や「勢力圏」の意識があり、
ロシア側からすると全く正当性のある国防の論理がある。
21世紀型の戦争、ハイブリッド戦争とはいったいどういうものか。
現代ロシアの軍事戦略や思想、その覇権の広がり、それに未来予測はどうなっているのか。
ウクライナ紛争や、コーカサスの未承認国家問題、
2020年9月に起こったナゴルノ=カラバフ紛争など具体的な事例についても伺ってみたい。
なお、5月23日にはベラルーシ上空を通った飛行機が目的地に行かずにミンスクに着陸させられ、
反対派のジャーナリストとその恋人が逮捕されるという事件が起こったばかりである。
日本を含め各国が非難するなか、ロシアはベラルーシの行動を問題視していない。
ロシアとベラルーシの関係にも、ポストソ連期ロシアの地政学的戦略が大きく影響している。
ロシアとベラルーシのいまとこれからついても考えてみたい。
ハイブリッド戦争と「大国」ロシアの地政学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210607/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/
【討論】第二回米朝会談とアジアの行方[桜H31/3/2]
◆第二回米朝会談とアジアの行方
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
髙山正之(コラムニスト)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明(前「家族会」事務局長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】どうなる日本?選挙結果徹底分析[桜H29/10/28]
◆どうなる日本?選挙結果徹底分析
パネリスト:
伊藤達美(政治ジャーナリスト)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三橋貴明(経世論研究所所長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】トランプ大統領アジア歴訪後の世界[桜H29/11/11]
◆トランプ大統領アジア歴訪後の世界
パネリスト:
潮匡人(評論家)
加瀬英明(外交評論家)
高英起(デイリーNKジャパン編集長)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
関岡英之(ノンフィクション作家)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
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【討論】トランプ外交の行方と新世界の秩序・Part2[桜H29/7/1]
◆トランプ外交の行方と新世界の秩序・Part2
パネリスト:
鍛治俊樹(軍事ジャーナリスト)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
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【討論】トランプ外交の行方と新世界の秩序[桜H29/6/10]
◆トランプ外交の行方と新世界の秩序
パネリスト:
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
菅原出(国際政治アナリスト)
関岡英之(ノンフィクション作家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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【討論】明治維新とは何だったのか?[桜H29/4/22]
◆明治維新とは何だったのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
鈴木荘一(歴史家・「幕末史を見直す会」代表)
西部邁(評論家)
松浦光修(皇學館大学教授)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
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【現代ゲーム通信】『METRO EXODUS』──ウクライナ侵攻下で幻射する核戦争後ロシアの虚実
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2019年2月発売のウクライナ製FPS『METRO EXODUS』を取り上げます。ロシア人作家による最終戦争後のモスクワを舞台にしたベストセラーSF小説『METRO 2033』を原作に、2010年からゲーム化されたシリーズの3作目にあたる本作は、発売後3年で600万本のセールスを達成。しかしその発表直後に勃発したロシアによる軍事侵攻を受け、ウクライナ軍に従軍した本作開発会社のスタッフが戦死したとのニュースが、去る10/5に伝えられました。核をカードにしたロシアの戦争をめぐるゲームと現実を、私たちはどのように受け止めればよいのか。現在進行中の事態を踏まえながら、熟考します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年11月1日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
アデノ黒採取、ペドフェリア理亜、臓器、ディズニーはやっていた。
22/5/12 悪魔崇拝者達だったらディズニー経営者夫妻、誘拐専門社員108人逮捕されてるよ。夢の国は悪魔の国、地獄の一丁目だった。
23・7・26朝 Japaneseデクラス ゾクゾクじゃ?
ウクライナから3万5千人の子供が救われたそうです有難うございます。感謝!
大阪市塾代助成バウチャー制度を批判して減税を宣うのは偏差値が低いのと、橋下徹氏ウクライナ避難論、ウクライナ避難民大阪府受け入れ、夢洲IR費用増加批判の回
大阪市塾代助成バウチャー制度を批判して減税を宣うのは偏差値が低いのと、橋下徹氏ウクライナ避難論、ウクライナ避難民大阪府受け入れ、夢洲IR費用増加批判の回
https://youtu.be/utPOV4nNew4
【第12回】すずぽんアカデミー
すずぽんアカデミー(無料動画多数)
⇨ https://ch.nicovideo.jp/suzupon
〜人生を豊かにする非常識な思考〜
すずぽんの独り言
https://www.youtube.com/channel/UCK4rD1VXWehjSpCXkGQ5Cmw
2/26(土)渋谷ウクライナ侵攻デモ行った時【完全版】
ツイキャスより転載、ようやく完全版作れたw
ウクライナの方に二人お話聞けた。この時すでに痛風発作出ていたwww
【渋谷のキング】 中卒でもわかる第二次世界大戦
本コミュ co511115
ゲームコミュ co2162116
ツイッター https://twitter.com/SIBUYA_KING
放送通知用 https://twitter.com/SIBUYA_KING_bot
放送はココ→ http://subuya.com
マイリスト mylist/41342244
22/6/8夜 意思表示をしなければ、国は乗っ取られます。
これからの人生は言うべき事は言う。人生を選択して下さいー日本を取り戻す為に・・・。
2022年08月11日 日本キリスト者オピニオンサイトSALTY 特別講演会『戦争反対で戦争は防げない』 in 大阪
『戦争反対で戦争は防げない』
SALTY『第二回 特別講演会』開催!!
(大阪会場:2022年 8月11日)
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主催の『第二回 特別講演会』が、大阪市中央公会堂(大会議室)で開催され、来会者一同、熱心に講師の語る内容に耳を傾けました。
みなさん、是非動画をご覧ください。
第1部 主題講演
「ウクライナ戦争からキリスト者が学ぶべきこと」(講師:西岡 力 氏)
第2部 パネルディスカッション
講演:「これからの時代の日本宣教」後藤 牧人 氏
講演:「民間人のための戦時国際法」後藤 望 氏
講演:「安部元総理が統一協会とは関係ない!という理由」 中川 誠一 氏
最後の締めのご挨拶 西岡 力 氏
YouTube版
https://youtu.be/tNI_T_zOTZU
ニコニコ動画版
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40943490
動画はSALTY公式サイトでもご覧になれます。
SALTY公式サイト
https://salty-japan.net/2022/08/16/2022-salty-osaka/?fbclid=IwAR2d6_fYKnI_kb1l0A7vA_TI3xDKFA_K3UQBTSUF-6bQy1s6aB1j1_j4OEY
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
前半はこちら→so37751340
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
Utada Hikaru medley バラードメドレー
皆様いかがお過ごしでしょうか?にゃんこ先生です。
最近寒暖差の激しい日が続き、この動画のメドレー作成日3月18日は埼玉でも雪が降っており、宮城では新幹線の脱線復旧などかなりゴタゴタした新年早々 と言う幕開けですね。
11年前に被災された方々、前日の地震で被災された秋田地方・東北の皆様お疲れ様です。
11年前の東日本大震災の地震とは別関係だそうです。
宇多田ヒカルのバラードに落ち着いた雰囲気を画像に合わせてみました!
それと年末1個しか上げれてないです笑(動画は完成済)
3つあるので随時アップロードしていきます!
それとウクライナとの戦争早く終わらないですかね...
サバイバルプロジェクト静岡セミナー 日防隊
静岡市清水区興津でのサバイバルプロジェクト!
今回、石濱先生が参政党を応援するという、真の意図が!
3/5(土)ウクライナ侵攻デモパレード行った時【デモのみ完全版】
表参道デモ後、高校生+二人ウクライナ女性にお話聞けた。。デモのみ、熱くてスマホが熱暴走でうまく取れてないとこはすません。痛風発作対策たてて臨んだwwやや痛いw
【馬渕睦夫】10.3 「草莽崛起」緊急講演会 -これからの日本の未来を語る-[R2/10/14]
10月3日、四谷区民ホールにて行われた、『「草莽崛起」緊急講演会 -これからの日本の未来を語る-』の模様をお送りいたします。
演題:これからの日本の未来を語る
講師: 馬渕睦夫(元ウクライナ兼モルドバ大使)
登壇:
水島 総(国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
本間奈々(新党くにもり代表・国守衆北海道代表)
三輪和雄(国守衆全国評議会常任幹事・頑張れ日本全国行動委員会常任幹事)
◆チャンネル桜北海道公式HP
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