キーワード エアチェック が含まれる動画 ： 204 件中 1 - 32 件目

「丘を越えて」(作曲: 古賀政男、編曲･歌: 矢野顕子) の、たぶん1980年のFMラジオで放送された矢野顕子ソロピアノライブの演奏の脳内記憶に基づくピアノ演奏でした。
「たぶん1980年」と書いたのは、アルバム「ごはんができたよ」の発売のタイミングに、FM東京かNHKのFMかどちらかで放送された、アッコちゃんのソロピアノライブを、当時エアチェックしてカセットテープに録音したからです。カセットテープは、たぶんクロムテープを使ったと思います(メタルテープが既に発売されていたかどうか不明)。放送ラジオ局は、FM東京だったとおもいますが、NHKのFM放送かもしれません。いずれにしても、横浜FMやJウェーブやベイFMが誕生する前の時代です。
高校生だった当時、エアチェックしたアッコちゃんの「丘を越えて」と「青い山脈」を何度も何度も聴いて覚えてマネして弾きまくっていました。今も私の脳内に、この2曲のソロピアノライブバージョンが深く刻みこまれていますが、当時の耳コピ能力を思うと正確な再現ではないとは思いますが、だいたいこんな感じだったろうと思います。
当時おこづかいで買った「ごはんができたよ」のLPレコードは、今も私の宝物です。

家の中で持ち運びできるカシオキーボードCTK-240が好きで2台持っています(電子オルガンタイプの鍵盤ですが、タッチが柔らかく、日本の細やかさが感じられる液晶表示も好きですし、価格もお手頃ですが、私はカシオの関係者でもなんでもありません)｡

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43504081

今日もキジマの JP01 を使って、VERSYSのエアチェックをします。


 #VERSYS
 #ヴェルシス
 #キジマ
 #スマートエアポンプ
 #JP01
 #愛用品
 #電動エアポンプ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42742546

これはYouTubeでどなたかが当時エアチェックした物を上げた物が現在でも聞けます。
それをそのままでは芸がないので、少しイコライジングなどを施して、その時記録されたエアチェック部分を上げます。
この曲は当時のウィスキーか何かの宣伝で使われた曲で、演奏楽器を替えた幾つものバージョンが存在しますが、
我々には1985年でしたか、「メディアバーン･ライブ」でのピアノとシンセの同期演奏物が聞き慣れていることでしょう。
恐らくこれはその数年前に録音された物で、坂本龍一がトリルというかコブシというかを効かせまくった演奏をしています。
非常に長い演奏だったようで、途中でパーソナリティーである教授が割り込んで「売り物にする気も無いし、放送もこれっきり」と言うことを強調します。
坂本龍一のラジオや出演番組って結構「その場限りの演奏」物が多いので全て網羅したら未発表音源だらけになりますね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42029276

つづみさんお誕生日おめでとうございます!
というわけで(?) しっとりとカバー曲を歌っていただきました。
（また誕生祭で歌わせるにはどうなんっていう歌詞ですが）


本曲は、SMAP「夜空ノムコウ」の作曲で知られる川村結花さんのシンガーソングライターとしてのメジャーデビュー曲となります。
オリジナルはピアノバラードではないのですが、当時α-station(FM京都)の番組内で本人が歌っていた弾き語り版を思い出しながら、ピアノアレンジしました。（カセットテープにエアチェックして何度も聞いてたなぁ..(遠い目


オリジナル： 川村結花 1st single 「あなたを失うことより」(1995) 1st album「ちょっと計算して泣いた」(1995) 収録
作詞・作曲： 川村結花

歌唱：すずきつづみ
コード解析補助：cubase12
背景素材：StableDiffusion
耳コピ・ピアノアレンジ・打込・立ち絵・イラスト・動画：turugina

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41834841

高橋幸宏さん2023年1月11日に逝去されました
良き音楽をありがとうございました

1987年12月18日 FM東京 サントリーサウンドマーケット
「愛と笑いの夜～ユキヒロと慶一のビートで行こう」

46分テープでエアチェックしたのでカセットの入れ替え時に
録音が切れてしまいましたがご容赦ください

出演 　高橋幸宏 鈴木慶一 あがた森魚 清水ミチコ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41660997

高橋幸宏さん2023年1月11日に逝去されました
良き音楽をありがとうございました

1984年10月に発表されたアルバム「Wild＆Moody」の
1984年10月27日 NHKホールで行われたLIVEの後編です

46分テープ2本でエアチェックしたのでカセットの入れ替え時に
曲が切れてしまいましたがご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41660635

高橋幸宏さん2023年1月11日に逝去されました
良き音楽をありがとうございました

1984年10月に発表されたアルバム「Wild＆Moody」の
1984年10月27日 NHKホールで行われたLIVEの前編です

46分テープ2本でエアチェックしたのでカセットの入れ替え時に
曲が切れてしまいましたがご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41660574

何と新日本放送はテレビだけじゃなかった。

エアチェックしていたら偶然、当時の局名告知が録れたのでご紹介。

後日ネットで「NJT & NJR Program Schedule」を調べてみたところ、この日は設備点検の為24:00で放送終了（番組名の所には「NJRステーションブレイク」と書かれていました）、24:03からは1kHzの正弦波が延々と流れ、25:33に一旦停波となったらしい。翌朝4:03に電波の送出を再開して、4:10からは20分音楽フィラー、その後予定通り4:30に放送開始だったのだそう。

…という建前のアレです。
念の為ですが、この動画はフィクションとして作ったネタ動画であり、新日本放送は架空の放送局です。また、かつて新日本放送と呼ばれていた毎日放送や瀬戸内海放送とは一切関係ありませんので、あくまで架空放送局系フィクションの一つとしてお楽しみください。

【使用音楽】
ジムノペディ第1番（Gymnopedie No.1） - Eric Satie
https://youtu.be/Ka9SMD-TSP4

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41649681

無色透名祭参加曲です。動画を差し替えての投稿になります。
NEUTRINOのめろうとVOICEVOXのずんだもんとめたんを使用したオリジナル曲です。

設定はずんだもんがMCのラジオ番組でエンディングにこの曲を流してくれたというものです。
昔はラジカセでラジオを録音したりしてました。エアチェックなんて言ってましたね。
今でもradikoでラジオを聴きますがMCのコメントや放送の時間によって単体でその曲を
聴くよりも良く聴こえてしまうマジックがラジオにはあるような気がします。
そんな効果を期待しての本作品です。
今の時代ラジオからヒット曲が生まれたという話は全く聞きませんが、ラジオはやはり
とても選曲（プレイリスト）の妙を大事にしている感じが未だにあって大好きですね。
ラジオを聴いてる感じで楽しんで頂けたら幸いです。

使用画像について
めろう：　　　　　　　NEUTRINO公式HP　https://studio-neutrino.com/
ずんだもん・めたん：　東北ずん子公式HP　https://zunko.jp/con_illust.html
背景（フリー画像）：　pixabay　https://pixabay.com/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40896746

ラジオ深夜便　ロマンチック・コンサート　リラックス・サウンズ～ゲーム・ミュージックの世界～
2021.11.29
NHK-FM

・「アークザラッド」　アークザラッドのテーマ
・「ワイルドアームズ」　荒野の果てへ
・「クロノ・クロス」　アル二村（ホーム）～夢の岸辺に（アナザー）
・「I.Q FINAL」　セオリー
・「アウトラン」　パッシング・ブリーズ
・「スペース・ハリアー」　テーマ
・「魔界村」 平地BGM～大男のテーマ
・「ロックマン３　～Dr.ワイリーの最期！？」　エンディング・テーマ
・「交響シンセ組曲 ４６億年物語」　母なる地球・・・　ガイアのテーマ
・「不思議のダンジョン２～　風来のシレン」　旅ガラスは行く
・「不思議のダンジョン２～　風来のシレン」　杉並の旧街道
・「交響組曲　ドラゴンクエストⅡ」　この道わが旅

ANT apex radio 303WA-2
TUNER TRIO KT-900
RECORDER TASCAM DA-3000

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40204349

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37563300

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37479593

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37361851

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37252366

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37204123

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37203661

ミモリカンパニー

エアチェックテープより
音飛びご容赦ください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37203602

スティーヴン･メリロ作曲、パトリック･プラマー編曲による「ゴッドスピード！」です。


メリロの代表作をブラス版へ、ウィーン･ブラス･コネクションのティンパニ奏者である、
パトリック･プラマーが編曲した演奏です。
演奏は勿論、ウィーン･ブラス･コネクションです。
ウィーン･ブラス･コネクションは、ウィーン･フィルハーモニー管弦楽団やウィーン･フォルクスオーパー、モーツァルテウム管弦楽団といった一流オーケストラのメンバーが勢ぞろいした楽団です。
ホルンはナチュラルホルンを使用しています。
凄腕メンバーたちのゴッドスピード！をお楽しみください。


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http://www.nicovideo.jp/watch/sm35631620

スティーヴン･メリロ作曲の「a BOY in STORM at SEA」です。


1957年生まれのアメリカの作曲家、スティーヴン･メリロがこの作品は2014年9月に書いた作品です。
先にリリースされている映画音楽「オーロラ」の一節が随所に登場する疾走感あふれる作品です。
嵐のすさまじさを大人数の打楽器で表現、メリロらしいゴージャスなサウンドが展開されます。
かつて大ヒットした「アメリカの騎士」の選ばれし者を彷彿とさせるような１曲です。


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http://www.nicovideo.jp/watch/sm35499505

スティーヴン･メリロ作曲、交響曲第４番「ライトフォール」から
第３楽章「ギフト･オブ･ディス･デイ（この日の贈り物）」です。

1957年生まれのアメリカの作曲家、スティーヴン･メリロが2014年12月に完成させた
４番目の交響曲の吹奏楽版です。

壮大な音楽、大編成での全３楽章構成の交響曲です。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm35496404

スティーヴン･メリロ作曲、交響曲第４番「ライトフォール」から
第２楽章「ブック･オブ･ラスツ（最後の本）」です。

1957年生まれのアメリカの作曲家、スティーヴン･メリロが2014年12月に完成させた
４番目の交響曲の吹奏楽版です。

壮大な音楽、大編成での全３楽章構成の交響曲です。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm35495308

スティーヴン･メリロ作曲、交響曲第４番「ライトフォール」から
第１楽章「ビフォア･ザ･スターズ」です。

1957年生まれのアメリカの作曲家、スティーヴン･メリロが2014年12月に完成させた
４番目の交響曲の吹奏楽版です。

壮大な音楽、大編成での全３楽章構成の交響曲です。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm35491473

30年前、日曜日9：00より放送されていた岡村孝子さんの番組を前年開局したばかりのFM長野でエアチェックしたものです。
番組内容は通算5枚目のアルバムEau Du Ciel（オー・ド・シエル）を発売した直後のため、その特集となってます。途中テープＡ面からＢ面の切り替えのため、空白部分があります。
今はもうすっかり音楽の嗜好が変わってしまいましたが、当時は仲の良かった先輩の影響で岡村孝子さんをよく聞いておりました（ちなみに好きなアルバムは「私の中の微風」です）。
今回急性白血病で入院のニュースを目にし、昔エアチェックしたこのラジオ番組を上げてみました。
岡村孝子さんが無事治癒されアーティストとして再び活躍されることを願っております。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35015594

ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調　作品68

　指揮：ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
　演奏：ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
　録音：1952年2月8日（Live recording）

　　　　
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団創立70周年記念演奏会でのブラームスの交響曲1番です。
音源は、1959年1月にＮＨＫで放送されたものと同じ、もしくは、この番組をエアチェックされたもので1952年2月8日に録音されたものと言われています。
ただし、この8日録音とされる音源は、ＤＧから発売された2月10日録音の音源と聴衆ノイズがほとんど同じであることに加えて、3楽章での弦が切れる音が同じくで入ってることから、現在では、この8日録音とされる音源は、ＤＧ系の音源である10日録音と同一のものであるとの説が有力となっています。
しかし、日本フルトヴェングラー協会は、ＤＧの音源はオリジナルス以前の音源が10日録音の完全版であり、オリジナルス以降は8日録音と10日録音の混成であるとして、この音源が8日録音の完全版であるとしています。


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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34888833

私個人が録音したラジオ音源です。
第31回は2018年1月に行われました、N響第1878回定期公演での
ホルストの組曲「惑星」です。
指揮は東京カルテットで第１ヴァイオリンを担当していた、ピーター･ウンジャンです。
惑星を得意とするN響と手兵トロント響でも録音したウンジャンの指揮でお楽しみください。
※ＣＤ未発売

管弦楽: ＮＨＫ交響楽団
指　揮: ピーター･ウンジャン
録　音: 2018年1月27日　ＮＨＫホール

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34751895

リムスキー=コルサコフの交響曲第２番「アンタール」です。
「シェヘラザード」ほどの人気は出ませんでしたが、リムスキー=コルサコフの巧みな
オーケストレーションが光る作品です。

管弦楽: エーテボリ交響楽団
指　揮: ネーメ･ヤルヴィ
録　音: 1987年

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34751463

私個人が録音したラジオ音源です。
第30回は2018年5月に行われました、東京フィルの定期公演から、ショスタコーヴィチの交響曲第５番です。指揮は国内外でも大人気のバッティストーニ。
過去に東京フィルとローマ三部作や春の祭典などレコーディングも行い、精力的に活動してきました。
そんな彼らの息のあった革命をお楽しみください。
※ＣＤ未発売

管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
指　揮: アンドレア･バッティストーニ
録　音: 2018年5月31日　サントリーホール

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34744043

私個人が録音したラジオ音源です。
第29回も引き続き2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第４番をお送りします。
巨匠クルト･ザンデルリングを父に持つシュテファン･ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
少し遅めのテンポで甘美に歌っていきます。

管弦楽: ハンブルク交響楽団
指　揮: シュテファン･ザンデルリング
録　音: 2017年7月4日　武蔵野文化会館大ホール

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34743056

私個人が録音したラジオ音源です。
第28回は2017年のハンブルク交響楽団日本公演から、ブラームスの交響曲第１番です。
巨匠クルト･ザンデルリングを父に持つシュテファン･ザンデルリングとハンブルク響のブラームス。
交響曲第１番は渋めの響き。かつてイシュトヴァン･ケルテスが首席客演指揮者を務めたハンブルク響
は、ドイツらしい響きを聞かせます。

管弦楽: ハンブルク交響楽団
指　揮: シュテファン･ザンデルリング
録　音: 2017年7月4日　武蔵野文化会館大ホール

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34742512

私個人が録音したラジオ音源です。
第27回は2017年の宮崎国際音楽祭から、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの為の二重奏曲です。
Ｎ響のゲスト･コンサートマスターをも担当している、ライナー･キュッヒルと
ウィーン･フィルの主席ヴィオラ奏者のハインリヒ･コルの組み合わせ。
卓越した技術が光る演奏です。

ヴァイオリン: ライナー･キュッヒル
ヴィオラ: ハインリヒ･コル
録　音: 2017年5月6日　宮崎市メディキット県民文化センター

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34742459

私個人が録音したラジオ音源です。
第26回は2004年のN響、第1519回定期公演から。
シベリウスのヴァイオリン協奏曲です。
まだ駆け出しの頃のジェイムズ･エーネスと中堅指揮者ヨアフ･タルミの組み合わせ。

ヴァイオリン: ジェイムズ･エーネス
管弦楽: ＮＨＫ交響楽団
指　揮: ヨアフ･タルミ
録　音: 2004年6月24日　ＮＨＫホール

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34742390

私個人が録音したラジオ音源です。
第23回から音質の更なる向上を図りました。
ＣＤに近い音質でお楽しみいただけます。
第25回のエアチェック･シリーズは吹奏楽の名曲、リードの「エル･カミーノ･レアル」です。
演奏は東京藝大ウィンド･オーケストラです。
アクトシティ浜松でのライヴ演奏です。

管弦楽: 東京藝大ウィンドオーケストラ
指　揮: 大井 剛史
録　音: 2018年5月19日　アクトシティ浜松

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm34691386