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コボちゃん(TVシリーズ) 第44話 テストをねらえ!/ガキ大将 フトシの右腕
期末テストを目前に控え、問題作りの進まない竹男さん。一方、勉強嫌いのツルタと亀山、例によって奥の手を考える。直接竹男先生にあたるが、どうもうまくいかず、コボちゃんとシゲルを使った作戦に出るのだが…。/砂山で遊んでるヒロコやハナコたちが、ガキ大将フトシにいじめられているのを見て、飛び掛かって行くコボちゃん。しかし、逆に突き飛ばされ、泣かされてしまう。そこで、1人で無理なら2人でやっつけようとシゲルと作戦を練るのだが。翌日、右腕をケガしたフトシを見ると…。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/シリーズ構成:城山 昇/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:遠藤守俊/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
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コボちゃん(TVシリーズ) 第45話 園児3人ひかり号/やきもき ゲートボール
コボちゃんとシゲルくんが始めて新幹線に乗ることに…。おじいちゃんが東京駅に見送りに来ていると、水の江君が乗り込んできた。お手伝いの秋子さんも追いかけて来て混乱のうちに新幹線は発車してしまった。車内はテンヤワンヤの大騒ぎ…。/夕食後、床屋の大芝が山川家を訪ねて来た。商店街のゲートボールチームへ岩夫を誘いに来たのだ。『そんな年寄じゃない』と断る岩夫。メンバーが足りなくて困っている大芝を診て『私じゃだめかしら』とミネが入る事になった。練習を始めたミネたちをみると、気になって仕方のない岩夫である。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/シリーズ構成:城山 昇/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:遠藤守俊/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
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コボちゃん(TVシリーズ) 第46話 テレビ取材が来るぞ/我輩はポチである
田畑・山川家に『どんな晩ご飯?』というTV番組の取材の話がもちあがる。コボちゃんがTVに出ると聞いた幼稚園の仲間たちは、ボクも、ワタシも出たいと大騒ぎ。とうとう『みんなまとめて面倒みるよ!』と言ってしまったコボちゃん。さて、取材の日になって…。/ポチは田畑・山川家の家族の一員である。コボちゃんより年上だから、何ごともにもポチの方が一枚上手である。そんなポチとコボちゃんが散歩に出かけたのだが…。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/シリーズ構成:城山 昇/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:遠藤守俊/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
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コボちゃん(TVシリーズ) 第47話 お相撲 コボちゃん2/やっと手にしたTVゲーム
幼稚園のお相撲リーグ戦が始まった。コボちゃんは順調に勝ち進み、強敵・フトシとの戦いも、フトシの勇み足で意外な勝利。全勝はコボちゃんだけとなって、ヒロコちゃんに勝てば優勝となるのだが…。/TVゲームを持っていないコボちゃん。なんとかして買ってもらおうとするのだが、ママの答えは『ダメ!』。そこで、水の江君のTVゲームを借りて遊んでいたのだが、シゲル君が壊してしまったから、さあ大変…。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/シリーズ構成:城山 昇/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:遠藤守俊/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
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コボちゃん(TVシリーズ) 第48話 おぼっちゃまのカップ麺/火花散らす五角関係
カップ麺を食べた事のない水の江くん。お手伝いの秋子さんが出かけたすきに、チャンスとばかりにコボちゃんのうちでカップ麺をつくってもらおうとしたのだが、買い置きがないと断られる。それではとシゲルくんの家を訪ねたり、いろいろとチャレンジしてみるのだが…。/パパが明日まで使える遊園地の招待券をもらってきた。あいにくパパたちは結婚式で一緒に出かけられない。そこで、竹男おじさんと出かけることになり、コボちゃんはさっそくハナコちゃんを誘ったのだが…。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/シリーズ構成:城山 昇/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:遠藤守俊/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
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コボちゃん(TVシリーズ) 第49話 恐怖のWハンバーグ/親の期待が重すぎる
『母と子の料理教室で習ったハンバーグを作ってあげる』とヒロコに誘われたコボちゃん。『ボク、ハンバーグ大好き。イクイクッ』と約束する。ところがハナコちゃんにも誘われて、約束してしまったからさあ大変。/『コボちゃんには俳句の才能がある』と大芝のおじさんに言われたおじいちゃん。『もしかして…?』その気になって、コボちゃんに俳句を教え始めた。そして『子供の才能を伸ばすのは親の義務だ』と言い出す始末。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/シリーズ構成:城山 昇/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:遠藤守俊/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
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コボちゃんスペシャル 約束のマジックデイ 本編
幼稚園に通うコボちゃんと、家族や周囲の人々が繰り広げるユーモラスな日常を、季節感たっぷりに描く。
田畑コボ:大谷育江/田畑耕二:二又一成/田畑早苗:松井菜桜子/山川岩夫:宮内幸平、稲垣隆史/山川ミネ:上村典子/大森竹男:茶風林
原作:植田まさし(読売新聞連載)/総監督:森田浩光/脚本:城山 昇、武上純希、金春智子、高屋敷英夫 ほか/キャラクターデザイン:柳瀬譲二/美術監督:宮前光春/音楽:神林早人
©植田まさし/植田プロダクション・エイケン
ぼのぼの(2016) 第285話~第288話 フェネギーくんの歌会/泣くってすごい/新しい病気/泣き病はどこに行った
第285話:大声で呼ばれてビックリしたぼのぼのとシマリスくん。なんと声の主はメガンを持ったフェネギーくんだった。メガンという声が大きくなる道具を森で拾ったという。拾ったものなら返した方がいいと言うぼのぼのに対し、持ち主に返す前にメガンを使って歌会を開きたいと、フェネギーくんはアライグマくんと共に歌会に臨むべく特訓を行う。/第286話:泣いているアライグマくんを見かけたぼのぼのとシマリスくんは、何が悲しくて泣いているのか?と聞くが、理不尽な扱いを受けて悔しくて泣いているのだという。フェネギーくんはおかしくて泣き、ダイねえちゃんは感動して泣いている。アナグマくんだけは泣いている姿を見たことがなく、泣かせてみようと、みんなで躍起になるのだが…。/第287話:ショーねえちゃんが泣いている事にシマリスくんが驚いていると、本人も理由がわらかないという。いつも通り泣いているボーズくんに焦るアライグマくんにボーズくんのおかあさんのあしばらいが決まるが、そのおかあさんも泣いているのだった。アライグマくんも理由なく涙を流す。クモモの森に、泣き病という病気がはやり出したのだ。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 映像CLIP『消灯』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 映像CLIP『かゆい うま』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 映像CLIP『リサ・トレヴァー』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日
ぼのぼの(2016) 第281話~第284話 一度しか会えない人/もう一度会えるかもしれない人/アライグマくんのおかあさんがきた/走れ!シマリスくん
第281話:ぼのぼのは魚を獲っている時に小さなカニを見かけ、その後ご飯を食べながら、ふと、あのカニとはもう二度と会えないのでは、と思うのだった。シマリスくんとアライグマくんにその話をしてみると、二度と会えないならどうしたい?と問われる。一度しか会えない人とは何かを交換すればいいと思う、とぼのぼのは提案してみるのだが…。/第282話:一度しか会えない人と何かをしてみたいと思うぼのぼの。シマリスくんから握手や肩を組むのはどうか?と提案され、練習してみるがうまくできない。そうこうしていると、シマリスくんは一度しか会わないはずだった友達がいることを思い出す。シマリスくんはその友達、野ネズミのノネちゃんとの出会いを語り始めて…。/第283話:アライグマくんが昼寝をしに家に戻ろうとすると、嗅ぎなれないニオイがする。アライグマくんのおかあさんが訪ねてきていたのだった。おかあさんに対して他人行儀なアライグマくんと些細な事でおかし~と笑うアライグマくんのおかあさん。そんなおかあさんは、最近の面白い所に連れていって欲しいとアライグマくんにリクエストする! ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ プロモ映像『オリジン』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ プロモ映像『プロダクションビネット』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 日本版予告編2
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年01年28日
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 最新予告編『ナイトメア』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
リブート版バイオハザード キャラクタープロモ『アルバート・ウェスカー』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
リブート版バイオハザード キャラクタープロモ『レオン・S・ケネディ』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
リブート版バイオハザード キャラクタープロモ『ジル・バレンタイン』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
リブート版バイオハザード キャラクタープロモ『クリス・レッドフィールド』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
リブート版バイオハザード キャラクタープロモ『クレア・レッドフィールド』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
ぼのぼの(2016) 第277話~第280話 一番強いのは誰?/ぼのぼのセンセ/ロッシさんとダイスさん/強い2人のこと
第277話:この世で一番の強さを求めるダイスは、打ち倒したカシラから自分よりも強いヤツがいると聞きクモモの森へと向かう。一方、その会話を盗み聞きしていたロッシも、強いヤツの子分になりたいとクモモの森へと向かう。しかし、実は本当に一番強いのはぼのぼのだと知った二人は、ぼのぼのに接触しようと試みるのだが…。/第278話:ぼのぼのに接触しようとしたロッシとダイスは、波に流されて沖に浮いていたところをぼのぼの父子に助けられたのだった。ロッシはぼのぼのの子分にしてもらい、ダイスはぼのぼのとの勝負の前には倒さねばならない強敵がいると知りアライグマくんやシマリスくんに勝負を挑んでいく。そして、満を持してぼのぼのに勝負を申し込む!!/第279話:ぼのぼのが弱いと悟ったロッシは、ダイスとの勝負に負けると自分がダイスの子分になりかねないと思い、ぼのぼのが勝つようにウトッケの森に罠を張り巡らせる。クモモの森へと戻る際、凶悪なコヨーテに絡まれ、最強はぼのぼのだと怒鳴り散らす。最強を自負するコヨーテはぼのぼのを倒そうと、仲間とクモモの森へ向かう。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 英国版予告編【新規カット】
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 国際版予告編【新規カット】
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 日本版予告編1
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 北米版予告編
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:2022年
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 告知動画『予告編アラート』
【監督、脚本】
ヨハネス・ロバーツ (『海底47m』、『海底47m 古代マヤの死の迷宮』)
【キャスト (役名)】
カヤ・スコデラリオ (クレア・レッドフィールド)
ロビー・アメル (クリス・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン (ジル・バレンタイン)
アヴァン・ジョーギア (レオン・S・ケネディ)
トム・ホッパー (アルバート・ウェスカー)
リリー・ガオ (エイダ・ウォン)
ニール・マクドノー (ウィリアム・バーキン)
ジャネット・ポーター (アネット・バーキン)
ホリー・デ・バロス (シェリー・バーキン)
ドナル・ローグ (ブライアン・アイアンズ)
ジョシュ・クルッダス (ベン・ベルトリッチ)
ネイサン・デイルズ (ブラッド・ヴィッカーズ)
チャド・ルック (リチャード・エイケン)
サミー・アゼロ (エンリコ・マリーニ)
ディラン・テイラー (ケヴィン・ドゥーリー)
マリナ・マゼーパ (リサ・トレヴァー)
マシュー・マッカラム (振り向きゾンビ)
【撮影】
マキシム・アレクサンドル (『クレイジーズ 』、『シャザム!』、『クロール -凶暴領域-』)
【音楽】
マーク・コーヴェン (『キューブ』、『ウィッチ』、『ライトハウス』)
【公開日】
アメリカ:2021年11月24日
日本:未定
ぼのぼの(2016) 第273話~第276話 ぼのちゃん~タマあそびをしよう/シマリスくんの誕生日/いろいろな相撲/おとうさんのウッペ
第273話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんが貝を投げる遊びをしていると、シマリスちゃん達が訪ねてくる。そこへアライグマちゃんも合流して、草の球を使って一緒に遊ぶことに。ショーちゃんが投げた球をアライグマちゃんが木の棒で打ち返すのを見たダイちゃんの脳裏には、ある光景が浮かんできて…。/第274話:ネズミの家族が楽しそうに誕生日を祝っているのを見たシマリスくんは、ぼのぼのに、もし明日が誕生日だったら祝ってくれるか、と願望を漏らしてしまう。翌日、家に”クラカの花園に来てください”とメッセージがあり、シマリスくんは行ってみることに。誰もおらず、いたずらかと帰ろうとすると、クラカの花の弾ける音が鳴り響いて…。/第275話:ぼのぼのとアライグマくんが腕相撲で勝負!シマリスくんとは腕の大きさが違い過ぎるから足で相撲?ぼのぼのからの提案は頭突きあわない頭相撲?!クズリくんとは恐怖の尻相撲!?フェネギーくんやアナグマくん、ヤマビーくんとも色んな相撲をして、最後はみんなでヒグマの大将に相撲で挑戦! ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第269話~第272話 おかあさんの形見/スナドリネコさんは帰った/ナゾの穴を見に行こう/穴から出て来る黒いもの
第269話:いきなり謝り出したぼのぼののおとうさんに、ぼのぼのは怒ってないと伝えるが、何で謝っているのか聞いてほしいという。ぼのぼののおかあさんの形見の石を無くしてしまったというのだ。心当たりを手あたり次第探してみるが見つからず、途方に暮れる二人。それを木陰から見ているスナドリネコさんがいて…。/第270話:ぼのぼのとスナドリネコさんが、川は色んなものが流れてきて面白いと話していると、クズリくんのおとうさんが乱入してくる。スナドリネコさんは川から流れてきた物を家に取りに行っている間、二人は目隠しをして木に結んだ蔓にぶら下がって待っていろという。必死にぶら下がっている二人。そこにはスナドリネコさんなりの理由があり…。/第271話:ぼのぼのはシマリスくんから近くに変な穴があるという話を聞き、一緒に見に行くことにした。夜になると穴から何やら黒いものが出て来るというのだ。穴の場所に着いて見てみたが、普通の穴だと拍子抜けするぼのぼの。どうせなら中に何があるのか確かめてみようと、入り口に頭を入れて見てみると、穴の奥には黒い何かが蠢いていて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第265話~第268話 シャチの島/やっぱり木に登りたいなぁ/プレーリードッグくんの家/いろいろなボクたち
第265話:ぼのぼののおとうさんがシャチの島の裏でスカーさんと会うというので、ぼのぼのも一緒に会いに行くことに。翌日、シャチの島に向かっていると、前からシャチが!慌てるぼのぼのとぼのぼののおとうさんだったが、スカーさんの友達で、近道を案内してくれるという。紆余曲折がありつつも、着いた場所には凶悪なシャチのオルーが潜んでいて…。/第266話:ぼのぼのは森で普通に木登りをして、高い所の木の実を採るシマリスくんを見て、やっぱり木に登れるのはいいなぁ、と思うのだった。前にアライグマくんのおとうさんが枝を足してくれた木に登ったことを思い出し、行ってみることに。早速登ってみようとしたが、枝がなくなっていて登れないのだった。そこへアライグマくんがやってきて…。/第267話:ショーねえちゃんに騙されて怒り心頭のシマリスくんは、プレーリードッグくんに癒してもらおうと、ぼのぼのとアライグマくんと一緒に家がある砂漠へと向かう。家に着いてシマリスくんが呼んでみるが、一向に出て来ない。心配になり家の中に入ってみると、プレーリードッグくんは家の一番奥の、低いところでじっと座っていて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第261話~第264話 ピッポさんとでっぷさん/でっぷさんとピッポさん/ばかやろうのテン助さん/がんばれ!テン助さん
第261話:ダイねえちゃんとピッポさんがデートしていると、遠くからピッポさんを呼ぶ声が。声の主はピッポさんが子供の頃近くに住んでいたでっぷさんだった。でっぷさんに不思議な郷愁を覚えたダイねえちゃんは、でっぷさんの博識さもあり自然と意気投合する。その様子を目の当たりにしたピッポさんは不安になってしまい…。/第262話:ダイねえちゃんをでっぷさんに奪われてなるまいと、ピッポさんは何とかしろとぼのぼのとシマリスくんに命令するが、シマリスくんに論破され一蹴されてしまう。何とか挽回しようと、ピッポさんはダイねえちゃんとでっぷさんと一緒に、女性に大人気で贈り物に最適なブラーンドの花が咲いている断崖へ来たのだが…。/第263話:ヒグマの大将は、最近森の外れに住み着いたテンの親子へ食べ物を運んでいるぼのぼのとシマリスくんと出会う。二人からテンの親子の身の上話を聞いたヒグマの大将が草陰から様子を見守っていると、居合せたスナドリネコから父親のテン助は食べ物も取らずに毎日遊び歩いていると聞く。激怒したヒグマの大将はテン助に注意するのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第257話~第260話 いいお天気ってスゴイよ/スナドリネコさんがケガをした/ぼのことばで話そう/ぼのちゃん~ボクとクズリちゃん
第257話:いい天気だと走り出したくなるぼのぼのは、他の人はいい天気の日に何するか聞いてみることにした。シマリスくんは寝床の草を干してみたり、ヤマビーくんはいい天気の日な変顔をするようだ。アライグマくんに聞いてみると、天気がいいと満たされて何もしないという。ホントに晴れた日のために生きてるというアライグマくんの真意とは…。/第258話:のぼのとシマリスくんとアライグマくんはスナドリネコさんの家を訪ねるが、寝ていたので帰ることにした。しかし、スナドリネコさんが目覚めると、何かを感じ取ったぼのぼのが見守っているのだった。右腕と左脚をケガをしていたスナドリネコさんを助けるために、右腕と左脚の代わりになると意気込むぼのぼのだったのだが…。/第259話:岩場で何やら不思議な動きをしているぼのぼの。何をしているのかアライグマくんが尋ねてみると、海にお昼ご飯を獲りに出たぼのぼののおとうさんと動きで会話をしているという。喉を痛めているシマリスくんとも動きで会話ができ、面白く思ったアライグマくんは“ぼのことば”と名付け、今日は“ぼのことば”で話すことにしたのだが…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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