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ぼのぼの(2016) 第93話~第96話 しまっちゃうおじさんのヒミツ/ぼのちゃん~およいでみよう/どーんと音がして/魚がおいてある
第93話:「こんなことをする子は誰かなぁ?さあ、しまっちゃおうねぇ~」「うわ~!うわ~!もうだめだ~~!!!」・・・・・・しまっちゃうおじさんの夢を見たぼのぼの。話を聞いたシマリスくんは、次に夢に出てきたら、しまわれた後の岩の中がどうなっているか確かめるように提案する。ぼのぼのは、しまっちゃうおじさんのヒミツに迫っていく――。/第94話:海でおよぐ練習をしているぼのちゃんとおとうさん。まだまだゆっくりだけど、ちかくの岩場までちゃんとおよげた。まだあるけないのに、こんなにおよげるなんてすごい!おとうさんは、今度はぼのちゃんを近くの川までつれていく。ぼのちゃんに川をみせていると、よろよろ、ふらふらしながらあるく、アライグマの赤ちゃんがやってきた。/第95話:ドーン――早朝の森に響き渡る、正体不明の大きな音。ぼのぼのも、シマリスくんも、アライグマくんも飛び起きた。あの音は何だったんだろう?ぼのぼのたちは音の正体を探るため、音のした方へ向かう。しかしその途中で、コワイ顔のリスのおじさんに道をふさがれてしまった。なんとか通りたいぼのぼのたちは色々な方法を試すが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第89話~第92話 どうしてぶつかるんだろう/とまらない歌/しあわせのテントウムシ/ヤマビーくんの顔
第89話:ある日、ぼのぼのとシマリスくんが歩いていると、曲がり角から走ってきたアライグマくんとぶつかってしまう。「なんでぶつかってきたんだよ!」アライグマくんに怒られたぼのぼのとシマリスくんは、ぶつかる少し前にぼのぼのが貝を落として拾った時間がなければ、うまくすれ違っていたはずだと考える。どうすれば誰かとぶつからずに、うまく道を歩けるのだろう?/第90話:「ヘンだよね~ ヘンだよね~ だれかがヘンだよね~♪」ヘンな歌が頭から離れなくなってしまったぼのぼの。シマリスくんとフェネギーくんに助けを求め、遊んで気を紛らわしたり、頭から離れるまで歌い続けたりするものの、どうしても頭から離れない。さらにそのヘンな歌は、ぼのぼのだけでなくシマリスくんの頭からも離れなくなり・・・・・・!?/第91話:テントウムシくん。とても小さな彼は、静かに休める場所を探して森のあちこちを飛び回る。しかし、しあわせを呼ぶテントウムシがいるという噂が広がり、アライグマくんはそのテントウムシを食べてみたいと言い始め・・・・・・。テントウムシくんが見ていた、ぼのぼのと森の仲間たちのなんでもないある騒動のおはなし。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32602843←前話|次話→so32709520 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第85話~第88話 かいぶつのいる山/アライグマくんが負けた/アライグマくんとアカカくん/おねえさんが帰らない
第85話:面白いものがあると聞いて、森から遠く離れたひと気のない山奥にやってきたぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。すっかり道に迷ってしまい、帰ることができなくなってしまった・・・・・・。不安になってきたその時、いかにも恐ろしい叫び声が山中にとどろいた!この山には怪物がいる?怯えるぼのぼのたちだが、その声の主はというと・・・・・・。/第86話:アライグマくんがケンカで負けてフヌケになっていた。誰に負けたのかと尋ねたぼのぼのとシマリスくんがアライグマくんに案内された先にいたのは、アカカくんというとても小さなイタチの子供。あのアライグマくんがどうしてあんな小さい子に負けたのだろう?アライグマくんは、アカカくんに負けた時のさんざんな状況を話し始める。/第87話:アライグマくんがケンカで負けたイタチの子供・アカカくん。彼に勝つため、アライグマくんは特訓を積んでいた。ひたすら逃げながら、地形やワナを使ってアライグマくんを陥れるのがアカカくんの戦い方。アライグマくんは、アカカくんの戦い方を真似して再度ケンカを挑むことにしたのだ。最初はうまく追いかけていたアライグマくんだったが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第81話~第84話 ぼのちゃん~たってみよう/シマリスくんは名探偵/お料理してみよう/おなかがいたい
第81話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。おとうさんは、ぼのちゃんに食べさせようといろいろな魚や貝をとってきた。でも、石を口にいれようとしたり、貝を割らないでそのまま食べようとしたり、うまく食べられないぼのちゃんにおおあわて。なんとかごはんを食べさせて、さあ、今度はたちあがる練習をはじめよう。/第82話:「な、無い・・・・・・無い、無い、無~い!」シマリスくんがとっておいた、おいしいクルミが家からこつぜんと消えてしまった。誰かに盗まれたにちがいない! シマリスくんは、犯人はショーねえちゃんだと断定し、ぼのぼのと一緒にショーねえちゃんの所へ走る! しかしその道の途中で、様子のおかしいダイねえちゃんを見つけ・・・・・・。/第83話:今日は魚が食べたくない気分のぼのぼの。好き嫌いせずに食べなきゃいけないと諭したおとうさんは、魚にコンブを巻いて食べてみるようにすすめる。すると・・・・・・「おいしい!」お料理すると、食べ物がもっとおいしく食べられることに気づいたぼのぼのは、アライグマくんの好物のケマムシの抜け殻をお料理しようと考える。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32128839←前話|次話→so32602843 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第77話~第80話 耳カキはいいなぁ/風となかよくしよう/いるものといらないもの/こまったぞ
第77話:「耳カキはいいよなー・・・・・・ほ~、気持ちいい~」アライグマくんが耳カキをしているのを見かけたぼのぼの。ふたりで耳カキをしていると、耳カキ中はついついしかめっ面になったり、心地よさそうな顔になったり、笑顔になったりしてしまうことに気づく。ふたりはどちらがより耳カキらしい顔をして耳カキしているかでケンカになり、耳カキ勝負をしはじめる!/第78話:そよ風に揺れる草を見つめていたぼのぼのは、ふと新しい遊びを思いつく。「そうだ。今日は風となかよくしてみよう」立ち上がり、ただ風に吹かれるぼのぼの。ふいに吹いた強い風にあおられるまま、コロン・・・・・・とひっくり返る。ややして起き上がったぼのぼのは確信した。「これは面白いぞぉ!」ぼのぼのは早速、シマリスくんの所へ向かう。/第79話:ぼのぼのは、フェネギーくんから脇の下に挟むとすごくイタいトゲボンボリをもらった。大事なものを入れている木の洞にしまおうとするが、中がいっぱいで入らない。おとうさんからいらないものは捨てるよう言われるものの「今日はいらないけど明日はいるかもしれない。今日はいるけど明日はいらないかもしれない・・・・・・」と、なかなか捨てられない。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32160797←前話|次話→so32281997 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第73話~第76話 新しい遊びを考えよう/ポポスくんのこと/ボクは旅に出る/シマリスくんのライバル
第73話:ある日、退屈したぼのぼの、シマリスくん、アライグマくんは、新しい遊びを考えることにした。しかし、ぼのぼのとシマリスくんの考えたドングリを踏んだり草や石をほじくり出したりする遊びは、アライグマくんに怒られて却下されてしまう。アライグマくんは、ぼのぼのが持っている貝を転がしてできる遊びを考えられないかと思いつく。/第74話:ぼのぼのは道でやたらと頭の大きいウサギさんとすれちがった。「どこかで見たことのあるウサギさんだなぁ。どこで見たんだろう?」そのウサギさんが気になったぼのぼのは、後についていってしまう。ウサギさんの名前はポポスくん。ポポスくんは、ぼのぼのをまったく知らないという。一体、ぼのぼのはポポスくんをどこで見たのだろう?/第75話:山の向こうに浮かんでいるフシギな形の雲。気になって見上げていたぼのぼのに、おとうさんが声をかけた。「雲の下はどうなってるのかなぁ。見に行ってみると、いい、よ」おとうさんにすすめられ、ぼのぼのは初めてのひとり旅に出発。最初は緊張していたが、だんだんと楽しくなってきた。しかし、草原で振り返るとそこにいたのは・・・・・・? ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32160796←前話|次話→so32128839 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第69話~第72話 大将がきた/魚がとれた/ものすごくおもしろい話/ユーレイが出たぞ
第69話:「ヒグマの大将」――かつてスナドリネコさんと決闘し敗北した、ぼのぼのたちの住む森の大将。彼はスナドリネコさんに負けた後、谷の向こうの山でひとり、ひっそりと暮らしていた。その大将が、山から下りてきた。彼がもう一度、スナドリネコさんの前に現れる。一方ぼのぼのは、コヒグマくんと魚とりの練習に出かけるが・・・・・・。/第70話:魚をうまくとれないぼのぼのは、コヒグマくんに魚のとり方を教えてもらう。しかし、なかなかうまくとれない。何度も挑戦しているうちに、あたりはすっかり日が暮れてしまう・・・・・・。一方、クモモの丘の上ではスナドリネコさんとヒグマの大将が、森で一番強い者の座をかけて決闘していた。/第71話:ものすごくおもしろい話を思いついたフェネギーくん。みんなにも教えてあげようと、早速ぼのぼののところへやってきた! しかしぼのぼのはおらず、いたのはぼのぼののおとうさん。代わりにものすごくおもしろい話を聞いてくれるというのだが、おとうさんは途中で笑い始め、話が進まない。フェネギーくんは、他の誰かに聞いてもらおうと森へ出かけていく。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32160795←前話|次話→so32160797 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第65話~第68話 キロキロムシのこと/アライグマくんはまた決心した/みんなヘンないきもの/あぁ夏だなぁ
第65話:森でよくカチカチ鳴いているキロキロムシ。近づいても逃げないが、捕まりそうになると逃げようと走り出す。しかしまっすぐ走れないのか、一度走り出すとどこに向かうのかわからない。「今日はどこに行くのかなぁ?」ぼのぼのとシマリスくんは、キロキロムシの後についていってみることにする。/第66話:アライグマくんはまた決心した。ずっと顔を洗わないとどうなるのか試すというのだ。2週間たつと顔がかゆくてイライラして草をむしり始め、そしてとうとう一ヶ月がたった。アライグマくんの顔は一体どうなってしまったのだろうか・・・・・・?ぼのぼのとシマリスくんは、おそるおそるアライグマくんの家へ向かう。/第67話:ぼのぼのがシマリスくんと遊んで帰ってくると、海岸におとうさんの姿がなかった。「ボクはボクといる時以外のおとうさんを知らない・・・・・・」実はおとうさんもシマリスくんもみんな皮をかぶったヘンな生き物で、自分をだましているんじゃないだろうか?ぼのぼののこわい考えはどんどん大きくなり、とうとうしまっちゃうおじさんが――。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32240048←前話|次話→so32160796 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第61話~第64話 アライグマくんの家探し/ニクキュウを見に行こう/ポツポツと穴があく
第61話:アライグマくんがおとうさんとケンカした。「もうあのオヤジには愛想がつきた!オレはオヤジと別々に暮らすぞ!」と宣言して、家を飛び出してしまった。ぼのぼのとシマリスくんを引き連れ、ひとりで暮らすための家を探しに出かける。ショーねえちゃんから「南の森がいい。西の森はだめだ」と聞き、アライグマくんが向かった先は・・・・・・?/第62話:「スナドリネコさん、ニクキュウ見せて」ぼのぼのがみんなにニクキュウを見せてもらっていた。スナドリネコさんは知り合いのヒグマのニクキュウを見に行こうと誘う。ヒグマのニクキュウは、スナドリネコさんのニクキュウの5倍はあるという。案内されてたどり着いた洞窟からでてきたヒグマはぼのぼのを見るなり・・・・・・!?/第63話:その広場はアリもミミズもいないのに、地面にポツポツ穴があく。雨のしずくが地面をうがったわけでもない。自然にポツポツと穴があくのだ。アライグマくんはこの広い世界のこんな片隅に、そんなおかしな場所があるわけないと言うが、ぼのぼのはむしろ、世界がこんなに広いのなら、そんなおかしな場所があってもいいんじゃないかと話す。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32240046←前話|次話→so32160795 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第57話~第60話 落とし物は捨てた物?/みんなでノジュク/滝ってスゴイなぁ/父親はたいへんだ
第57話:ぼのぼのがフシギな形の道具を拾った。シマリスくん、アライグマくんと一緒に持ち主を探していると、通りかかったショーねえちゃんが、その道具は自分たちのおじさんの物だと言う。頑固で厳しいおじさんが苦手なシマリスくんは逃げ出そうとするが、ショーねえちゃんにつかまってしまい、おじさんの所へ行くことになってしまう。第58話:滝を見たことがないぼのぼのとシマリスくん。アライグマくんから「滝ってのは、川がどーんと落ちる所だ!」と聞かされ、ぼのぼのの想像はまったく違う方向へ。アライグマくんはぼのぼのに本物の滝を見せてやろうと、ずっと遠くにある山へ、ふたりを連れて出発した! 途中、日も暮れ始め、今日は野宿することになるが・・・・・・。第59話:滝を見るために、一路、遠い山のふもとまで向かうぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。川を越え、一本橋を渡り、茂みをかき分けて、とうとう大きな滝にたどり着いた! 自分が見ていない時も滝は落ち続けていることがフシギでならないぼのぼのは、「滝は誰も見ていない時もずっと落ちていて疲れないのかなぁ」と考える。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32240018←前話|次話→so32240048 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第53話~第56話 スナドリネコさんがきた日/たいへんなことがおきる/たいへんなことがおきる日/フェネギーくんが不良になった
第53話:「スナドリネコさんはね、キズだらけだったんだよ。スナドリネコさんはね、すごく疲れていたんだよ。」今より少し前、ぼのぼのとスナドリネコさんが出会った日のこと。嵐が通りすぎた次の日、ぼのぼのは海岸に打ち上げられたキズだらけのスナドリネコさんを見つける。ぼのぼのは、意識が戻らないスナドリネコさんをお世話し始めた。/第54話:三日後に森で大変なことが起きるという噂が広まっていた。ある大きな岩に、そんな言葉が書かれていたというのだ。一体どんなことが起きるのだろう。ぼのぼのとシマリスくんはアライグマくんに言われ、とにかく大変なことの兆候を見逃さないように三日間を過ごすことに。ふたりで目を光らせていると、あちこちでおかしな兆候が・・・・・・!?/第55話:「三日後にこの森にたいへんなことが起きるぞ」大きな岩にそう書き残されてから、とうとう三日たった。ただのイタズラだと言うシマリスくんに対し、本当かもしれないと意見を曲げないアライグマくん。ぼのぼのたちは森を見渡せるクモモの木の丘で、本当に何か起きるのかどうか、見守ることにする。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32122709←前話|次話→so32240046 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第49話~第52話 ボクは散歩が好きだなぁ/おねえさんはなやんでる/退屈なアライグマくん/そっくりな子に会いに行こう
第49話:シマリスくんのおとうさんとまた一緒に散歩することになったぼのぼのとシマリスくん。もともと散歩が好きだったぼのぼのは、シマリスくんのおとうさんと意気投合。好きな所へ歩ける、好きな方へ曲がれる、それから好きな所で止まれる。散歩ってサイコー!と盛り上がる。呆れたシマリスくんは、何がそんなに面白いのかと問い詰める。/第50話:ダイねえちゃんがぼのぼののおとうさんに会いにきた。どんな方針でぼのぼのを育てたのか聞きたいという。大真面目にすっとんきょうな答えを返すおとうさんだが、ダイねえちゃんはそこに大げさすぎる意味を見いだし、得心につぐ得心を受ける。さらに「おとうさんのぼり」や「波乗り」の話を聞き、自ら挑戦してみることに・・・・・・!?/第51話:退屈で仕方ないアライグマくんは、森の中をあちこち歩いてみることにした。すると、ひとり川辺でくつろぐスナドリネコさんを発見。「誰か知り合いに会っても声をかけたりしないで、なにをしているのか見ていましょう!」アライグマくんはたったひとり、だれも聞いていないのに、スナドリネコさんの様子を実況しはじめる! ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32122708←前話|次話→so32240018 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第45話~第48話 趣味ってなんだろう/おとうさんのともだち/スナドリネコさんがいなくなった/スナドリネコさんを探せ
第45話:ぼのぼのの所に遊びにきたフェネギーくんが、手品を見せてくれた。新しい趣味なのだという。シマリスくんにも趣味がある。めずらしい葉っぱを集めて、10枚たまったら崖から投げ捨てるのだ。ぼのぼのも貝で地面をとんとん叩いてから食べるのが好きだが、それは趣味じゃないと言われてしまう。趣味って、どういうものなのだろう?/第46話:ぼのぼののおとうさんの古い友達が訪ねてきた。名前はスレイさん。子供の頃を懐かしみながら海岸を散歩するふたりだが、その会話はどこかぎこちない。一方その頃、シマリスくんから「大人になると友達はいなくなるのよ」と聞いてショックを受けたぼのぼのは、おとうさんとスレイさんに、友達ならその証拠を見せてとせまる。/第47話:スナドリネコさんが突然いなくなってしまった。もう3日以上いないのだ。クズリくんのおとうさんなら何か知っているかもしれないと考え、ぼのぼのとシマリスくんはクズリくんの家へと向かう。しかしその途中で、アライグマくんやクズリくんと出会ったり倒木や足跡を発見したりと寄り道を繰り返し、なかなかたどり着くことができず・・・・・・? ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第41話~第44話 コドモにはないしょのこと/シマリスくんとタネをまこう/芽が出たぞ/つまらない話のこと
第41話:森を見渡せる山で、ぼのぼのはアライグマくんのおとうさんと出会う。景色を眺めながらぽつぽつ言葉を交わすふたり。ぼのぼのの無防備な考え方を聞いて今まで生きてこられたことが不思議だと呆れるアライグマくんのおとうさんに対し、ぼのぼのはオトナが集まってコドモにはないしょのことをするとコドモは死なないのだと話し始める。/第42話:最近、シマリスくんがタネを拾って育てている。一生懸命タネの面倒を見ている様子を見ていたら自分も育ててみたくなったぼのぼのは、シマリスくんとタネ探しに出かけることに。さっそく落ちているタネらしきものを見つけたが、それが本当にタネなのかわからない。タネかどうかを確かめるため、シマリスくんはキケンな方法に打って出る。/第43話:ぼのぼのが育てていたタネが芽を出した。しかし、変な草かもしれないとアライグマくんに忠告されてしまう。トゲがあったり、変な虫がわいたり、寝ている時に耳に水を入れてきたり、世の中には変な草がたくさんあるのだ。ぼのぼのが心配していると、おとうさんが変な草かどうかはニオイをかげばわかるかもしれない、と教えてくれる。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第37話~第40話 ジリツってどうするのかなぁ/シマリスくんのわかったこと/天誅ごっこをしよう/そっくりな子に会ってみたい
第37話:シマリスくんがダイねえちゃんによく言われているコトバ『ジリツ』。ジリツの意味がわからないぼのぼのはシマリスくんと一緒に、アライグマくんに話しを聞きにいく。アライグマくんはもうジリツしていて、その証拠に昔持ち歩いていた切り株を捨てたという。もっとジリツについて知りたいぼのぼのは、スナドリネコさんにも聞きに行く。/第38話:またまたやってきたショーねえちゃんから、なんとか隙を見て逃げだしたシマリスくん。文句を言いながら歩いていたら、偶然通りかかったぼのぼのとアライグマくんに出会う。おねえさんに会ったことがないアライグマくんがねえちゃんを見せろと言い始めたため、ふたりを連れてショーねえちゃんのもとへ戻るシマリスくんだが・・・・・・。/第39話:においを嗅ぐと少し笑ってしまう『タチワライの木』。ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん、アナグマくんは、このタチワライの木の皮のにおいを嗅がせて誰かを笑わせることで日ごろの鬱憤をはらす新しい遊び――『天誅ごっこ』を思いつく。おとうさん、おねえさん、スナドリネコさん・・・・・・一行は次々と森の仲間たちを襲撃していく! ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第33話~第36話 おとうさんは旅に出る/ボクは魚をとれない/崖崩れが見てみたい/おねえさんのおつかい
第33話:ぼのぼののおとうさんがひとりで旅に出るという。なんでも山の向こうの、今ちょうど雲が二つある場所まで行ってみたくなったらしい。ぼのぼののおとうさんのひとり旅は、いつもそうやって始まるのだ。「おとうさんはどんな旅をするのだろう?」その様子を見てみたくなったぼのぼのは、こっそり後をつけてみることにする。 /第34話:何度教わっても、ぼのぼのは魚とりができない。今日もおとうさんにやり方を習ったものの、やはり魚はとれなかった。どうしてうまくできないのか悩んだぼのぼのは、スナドリネコさんに相談しに行く。それはぼのぼのがあわててしまうのが原因だ、と答えたスナドリネコさんは、ぼのぼのにあわてたりしなくなるオマジナイをかける。/第35話:森にある小さな崖が崩れた。それを聞いたクズリくんのおとうさんが「昔あった崖崩れはもっとすごかったよ」とつぶやいたことがきっかけで、アライグマくんはもっと大きな崖崩れが見たくてしょうがなくなってしまう。近くの岩場で崖崩れを起こそうと、ぼのぼのとシマリスくんと一緒にいろいろな方法で崖を崩してみようとするが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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ぼのぼの(2016) 第29話~第32話 アナグマくんてヘン?/道を歩いて行こう/シマリスくんの犯人さがし/最近楽しいかなぁ
第29話:アナグマくんは一見なにを考えているのかわからない、アライグマくんの友達だ。ある日、アナグマくんが背中に石を結いつけてでんぐり返りをする不思議な遊びをしているのを見かけたアライグマくんは「なにか他の遊びをやろうぜ」と提案する。しかしどんな遊びを試してみても、アナグマくんの感覚はアライグマくんとはずれていて・・・・・・。/第30話:ある日、ぼのぼのがシマリスくんを訪ねると、シマリスくんが浮かない表情でため息をついていた。これからおとうさんと散歩に行くのだという。「お父さんとする散歩はすごくいやなのでぃす」と語るシマリスくんに同行することになったぼのぼのは、シマリスくんのおとうさんの「道」に対する強いこだわりを目の当たりにする。/第31話:シマリスくんの家に、泥のかたまりが投げ込まれた! 怒ったシマリスくんは犯人を見つけてやろうと決意し、推理をしはじめる。しかし、こんないたずらをしそうなアライグマくんにはアリバイがあり、ショーねえちゃんもシロ。事件は迷宮入りかと思われたその時、シマリスくんは全身泥だらけのアナグマくんを見かける――。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085093←前話|次話→so32085032 第一話→so32085443
女子高生がバイオハザードを実況しました! ジル編 #22
こんにちは、りょうかです。
見てくださってありがとうございます!
リチャード‼
君の敵は討ったよ‼
アドバイス,ご意見,ご感想などを
教えていただけると嬉しいです!
Part1→sm29437566
Part21→sm29816354
Part23→sm29859410
マイリスト→mylist/56672654
ブロマガ→ar1121216
Part1まとめ→mylist/56377516
コミュ:co3535609
ツイッター:@Ryoka_Suzumoto
(https://twitter.com/Ryoka_Suzumoto)
リチャード・エイケン様
広告ありがとうございます。
次回も頑張りますね!
ぼのぼの(2016) 第25話~第28話 雲が運んでくるもの/またおねえさんがやってきた/コウモリのこと/スナドリネコさんの楽しみ
第25話:大きなモヤモヤ雲が、山の向こうから森へ流れてきた。「雲は気持ちを運んでくるものだと思うのでぃす。あの雲が森の上にきた時、みんなの気持ちはモヤモヤになってしまうでぃしょう」・・・・・・シマリスくんは力説するが、アライグマくんは信じようとしない。本当にモヤモヤした気持ちになるのか、ふたりは賭けをはじめる。/第26話:ダイねえちゃんとショーねえちゃんがシマリスくんの様子を見にやってきた。あいかわらずシマリスくんをいぢめるショーねえちゃんをいさめてくれるダイねえちゃんだが、シマリスくんのクルミを見るや、その表情がくもる。「クルミを手放せない限り、あなたに自立はないと言ったはずです」と、ダイねえちゃんの説教が始まってしまい・・・・・・。/第27話:空を飛びゆくコウモリを見かけたぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん。コウモリが嫌いなシマリスくんに対し、コウモリは逆さにぶらさがって眠る、超音波もだせる、だからすごいと熱く語るアライグマくん。しかし、いまいちぼのぼのとシマリスくんには伝わらない。アライグマくんはコウモリが住む岩場へ2人を連れていくことにする。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085094←前話|次話→so32085092 第一話→so32085443
70年代アニメ主題歌集 ジムボタン
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
魔神ドリンガー(CV:観世栄夫)の部下・海賊キャプテンキッドに母をさらわれた、なんでもランドの少年ジム(CV:太田淑子)。彼は不思議な力を宿すボタンを手に、ルカおじさんが作った蒸気機関車エマ号で魔神を追撃する。共に旅をするのは、悪の魔法で小鳩に姿を変えられたガールフレンドのボッコ(CV:松尾佳子)だ。果たしてジムは魔神を倒して、母を救えるか?
OP「ジムボタンの歌」堀江美都子、こおろぎ'73
ED「ポッコちゃんが好き」堀江美都子
ぼのぼの(2016) 第21話~第24話 シマリスくんが決闘だ/ボクが昔持っていたもの/フェネギーくんのあ~あ/石の木の大きな石
第21話:シマリスくんの家に、またショーねえちゃんが遊びに来た。ショーねえちゃんからのあいかわらずの理不尽に耐えかねたシマリスくんは、ショーねえちゃんに決闘を申し出る。シマリスくんが勝ったらもう自分をいぢめないこと、ショーねえちゃんが勝ったらなんでも言うことを聞くことを条件に、姉弟は決闘の約束をするが・・・・・・。/第22話:ぼのぼのが昔持っていた、ぐにゃぐにゃした形の石。大事にしまっておいたのに、どこにしまったのか忘れてしまった。その石を『ペイジンさん』と呼んでいたことを思い出したぼのぼのは、今度こそ忘れないように地面にメモを書き残す。しかし、ずっと覚えているためにはメモを書いた場所から離れてはならないという面白い事実に気づく。/第23話:いつも楽しいことを探しているぼのぼのの友達・フェネギーくん。ある日、楽しいことを求めて地面を掘っている時にふと「あ~あ」と思うことの面白さに気づく。「あ~あ」が面白ければ、世の中から面白くないものはなくなるのかもしれない。フェネギーくんは、さっそくぼのぼのやシマリスくんに「あ~あ」の面白さを伝えに行く。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085095←前話|次話→so32085093 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第14話~第16話 ボクの石が割れた/さびしくなる時がある/ボクはよく歩く
第14話:貝を割るときに使っていた、お気に入りの石が割れてしまった。新しいぼのぼのの石を探すため、スナドリネコさんからアドバイスをもらって、入り江までやってきたぼのぼのとシマリスくんとアライグマくん。確かに石がたくさんあって、好きな石もたくさん見つかった。しかし、どの石がぼのぼののことを好きな石なのか、ぼのぼのにはわからない。/第15話:みんなで遊んでいたら、アライグマくんが突然「俺、今さびしくなるぞ」と言い出した。さびしくなるってどんな感じだろう?歯磨きしてる時?お父さんにもう寝るよと言われた時?想像をめぐらせるぼのぼのとシマリスくん。一方、アライグマくんはアナグマくんの所へ。どうしてさびしくなるのか悩むアライグマくんの胸に、アナグマくんのある一言が突き刺さる。/第16話:ぼのぼのは歩くのが好きだ。しかし、どうして好きなのかがわからない。シマリスくんと一緒に考えてみるが、はっきりした答えはでない。アライグマくんにも聞いてみようと、アライグマくんの家を訪ねる2人。しかしアライグマくんは留守。代わりにいたのは、アライグマくんのお父さんだった。2人はアライグマくんのお父さんにも歩くことの面白さを説明し始める。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085444←前話|次話→so32085095 第一話→so32085443
ぼのぼの(2016) 第17話~第20話 シマリスくんのおねえさん/ボクたちのおもしろいこと/ボクの中の景色/スナドリネコさんの遊び
第17話:シマリスくんの家に、シマリスくんの暴れん坊な姉・ショーねえちゃんが遊びにきた。宝物を捨てられたり叩かれたり、さんざんいじめられ、たまらず逃げだすシマリスくん。しかしけっきょく、居合わせたぼのぼのまで一緒に捕まってしまう。すると「おやめなさい」と誰かの声・・・・・・颯爽と現れたのは、シマリスくんのもう1人の姉・ダイねえちゃんだった。/第18話:ぼのぼのとシマリスくんが、新しい遊びを思いついた。それは「相手に向かって歩いて行き、ぶつかる寸前になっても止まらず、そのままぶつかる」という謎の遊び。さっそくアライグマくんに教えにきたのだが、面白さがわからないアライグマくんは一緒にやってくれない。さらにアライグマくんは2人に「もっとスリルのある遊びにしよう」と持ち掛け・・・・・・。/第19話:「おとうさん。同じ景色の夢を見たことがある?」「うん。ある、よ」ぼのぼのはよく、ある景色の夢を見る。おとうさんの景色について聞いてみるけれど、ぼのぼのの景色とはだいぶ違う。アライグマくんやシマリスくんにも、それぞれの景色があるようだ。ぼのぼのとシマリスくんは、ぼのぼのの中の景色が本当にあるのか探しにいく。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085096←前話|次話→so32085094 第一話→so32085443
おんぶおばけの歌/ Full
おんぶおばけの歌
作詞 - 横山隆一 / 作曲 - 三保敬太郎 / 歌 - 前川陽子
mylist/56406227
70年代アニメ主題歌集 冒険コロボックル
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
フキの葉の下に住む小さな神様コロボックル。その中の3人、勇敢なボックル(CV:鈴木やすし)、ちょっとおませなラブラブ(CV:小原乃梨子)、そしてのんきなクスクス(CV:坂本新兵)は人間社会に出かけた。そこで彼らが出会ったのは、本当ならコロボックルを認識できないはずなのに、3人の姿が見える人間の少年せいたかくん(CV:長谷川諭)だった。彼ら4人の友情と冒険の日々が始まる。
OP「白い風にのって」ペギー葉山
ED「冒険コロボックル」ペギー葉山
70年代アニメ主題歌集 隆一まんが劇場 おんぶおばけ
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
ある日、天からの雷を受けた川の中のヒスイは、子供の姿のオバケ「おんぶー」こと、おんぶおばけ(CV:栗葉子)になった。村一番の鍛冶屋おじー(CV:永井一郎)の手で、実の子供のように育てられるおんぶー。おんぶーは、村の少女おじょー(CV:山本嘉子)など子供たちとも大の仲良し。村の景観が変わる四季折々の移ろいの中、騒がしくも楽しい日々が過ぎていく。
OP「おんぶおばけの歌」前川陽子
ED「おんぶはネ」葉村エツコ
ぼのぼの(2016) 第9話~第13話 みんなでカミーニョ/カゼはどうやって治るのだろう/ボクは今日お留守番をする/大切なものが盗まれた/こわい考えはこわい
第9話:アライグマがガムのように、何かをクチャクチャと噛んでいる。ぼのぼのが聞くと、それはアライグマが発明したカミーニョという食べ物だった。食べるのではなく、噛むだけの食べ物だという。興味津々のぼのぼのは、アライグマから貰って口に入れてみるが、少し噛んで返そうとしたり、口から出して休憩したりと、楽しみ方がわからない。/第10話:ぼのぼのは風邪をひいてしまった。お父さんは大きい石の両端にぼのぼのの額と自分の額をあて、石の両端を手で触り「熱はない、ね」と言う。シマリスは片方の手をぼのぼのの額に、もう片方を自分の額にあて、両手を合わせ「熱はないわね」と言う。それぞれ測り方があるようだ。ぼのぼのは風邪を治す方法はないかとシマリスに聞いてみる。/第11話:お父さんがいない間、ひとりでお留守番をすることになったぼのぼの。遊びにきたシマリスといろいろな「お留守番のやりかた」を試していると、ぼのぼののお父さんが大切なものをしまっていた岩の下に、穴が空いているのを発見する。しかも、お父さんの大切なものまでなくなってしまっていた。慌ててあちこち探し回る2人だが・・・・・・。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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so32085141←前話|次話→so32085096 第一話→so32085443
70年代アニメ主題歌集 ばくはつ五郎
70年代アニメ主題歌集:mylist/56009755
ストーリー
青空高校新聞部の新部員・大石五郎(CV:中山輝夫)は運動神経抜群の熱血漢。その優れたスポーツ能力を評価され、新聞部と掛け持ちで多くの運動部でも助っ人で大活躍する。そんな五郎の活躍をハラハラしながら見守るのは、男まさりな新聞部部長・三枝まゆみ(CV:杉山佳寿子)と、五郎の子分を自称する同じく部員の輪島一平(CV:小宮山清)。そんな3人の前に、今日もまた学園を騒がす事件の予感が…。
OP「ばくはつ五郎」ザ・ワンダーズ
ED「涙はともだち」ザ・ワンダーズ
ぼのぼの(2016) 第5話~第8話 夢ってへんだなぁ/アライグマくんは決心した/ボクの島ができたぞ/ボクとおとうさんの家
第5話:ぼのぼのは道で寝ていたアライグマを踏んづけ、そのまま歩き続けるという変な夢を見る。「シマリスくんはどんな夢を見るの?」翌日、聞いてみると、シマリスはクルミから変なものがニョロニョロと出て、「私で縄跳びしてください」と言われ、断った夢を見たという。「夢って変だよね。どうしてかなぁ」とぼのぼのは考え始める。/第6話:アライグマが「オレはシッポを取る」と宣言する。かねてからシッポが嫌いだったらしく、思い切って取って、シャープでかっこいい身体になるらしい。このため、何でもスパッと切ることができるというオッサンに、会いに行くという。ぼのぼのとシマリスは一緒について行くことにする。/第7話:崖が崩れて、海の上に土が盛り上がり、小さな島が出来た。ぼのぼのはそれを自分の島にする。島に上がって、「ボクの島だぁ!」と喜んだぼのぼのは、まず何をしたらいいのかとお父さんに聞く。お父さんは島で寝そべることを勧めた後、家を作ろうと提案する。ぼのぼのはさっそく家の材料を集め始める。/第8話:新しくできた島を、自分の島にしたぼのぼの。ドーム状の木の洞を島の上に二つ並べ、自分とお父さんの家にする。雨が降っても濡れないし、風が吹いても寒くないし、上に乗っかられても苦しくないと、二人は初めての家に大喜び。洞の中に草を敷いて、ますます家らしくした二人は、それぞれの洞に入りながら、木の壁ごしに会話を楽しむ。
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
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