キーワード エリック・ジョンソン が含まれる動画 ： 51 件中 33 - 51 件目
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Trademark / Eric Johnson
転載です。 イベント会場の都合からか音はイマイチですがプレイの方はさすがのエリックです。 どうでもいいですがギター少年は今ごろ速弾きプレイヤーに成長しているのでしょうか…。
【世界のスーパーギタリスト紹介】Eric Johnson S.R.V. Live
疾走感溢れるこの曲はStevie Ray Vaughanの死去に伴い捧げられた曲です。しかし音(・∀・)ｲｲ!!なぁー。エフェクトボードの木材の種類まで拘るというEricJohnson。御年いくつだろ？もう還暦近いんじゃないかなぁ。
【高音質】 Eric Johnson / Cliffs of Dover
２ｎｄアルバム『Ah Via Musicom』よりCliffs of Doverです。エリック・ジョンソンと言えばこの曲！というイメージがあります。ライブでは本人すらリズム、ピッチ等が完璧ではないですが、果たしてこの曲を完璧に弾ける人はいるのか・・・ｗそれにしてもカッコ良すぐる＾＾■マイリスト：mylist/19792258
Pavilion +Venus Reprise/Eric johnson 音楽布教生活九日目
はーい。おひさしです。
今日はエリック・ジョンソンの登場です。
Venus Isleからラストの二曲をつなげてうｐいたしました。
これは二つでひとつの曲になっているからこれが自然な形だよ。
うつくしいねっ！！
mylist/20735239
Eric Johnson - 12 to 12 vibe @ House of Blues_04
エリック・ジョンソン『12 to 12 vibe』。2001年、House of Bluesでのライブ。
★Cliffs Of Dover
エリック・ジョンソンは、アメリカ・テキサス州出身のギタリスト。1990年2月リリースの2ndアルバム『Ah Via Musicom』(未来への扉)より「Cliffs of Dover」。この曲は大ヒットとなり、エリックは、3度目のグラミー賞を受賞。機材に徹底的にこだわったトーンは非常に美しく、多くのギタリストがエリックを参考にしたと言われてます。
Eric Johnson - World of Trouble @ House of Blues_12
エリック・ジョンソンから『World of Trouble』。2001年、House of Bluesでのライブ。
![Eric Johnson - Manhattan [G3]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/28871144/28871144)
-introduction-+UZU-MAKI/KOTOKO 音楽布教生活十三日目
俺、消されるのか・・・？
本日はKOTOKOさんにお越しいただきましたー。
このアルバムは素晴らしいです。
ｂｅｉｎｇ入ってるからとりあえず買ってみただけだったのに、最初のこの曲にやられましたｗ
イントロとしてインスト曲を流し高揚感を高め、強力なリフで爆発させる。
よくある手法だけど、とても好きです。
音楽わかるようになってからこういう形式の良さを感じることができるようになりました。
なので、できればイントロを飛ばさないで聴いてくれるとうれしいな♪
こういった形式の発祥がどこなのかはわかりませんが、一番に思い浮かぶのはエリック・ジョンソンのうｐ主ですｗ
mylist/20735239
色々大変でいつもより若干音質を下げてしまいました。
もうしわけない・・・
Eric Johnson「Bloom」弾いてみました
エリック・ジョンソンのBloomです。
複数のギターを一本にまとめて通して弾いていますが、
途中に入ってる声は再現できませんでした。
森多ギター教室
http://moritaguitar.com/
the sky's the limit pv
エレキギターが主役のロック、フュージョン系の爽やかなインスト。スポーツ、車、ドラマ、モータースポーツ、旅行、ドライブ、CM、オープニングなどにも最適。ギターはFendr ストラトキャスター（3シングル）のみ。IKマルチメディアのAmplitube4で音作りしていｒます。使っているのはレクティ-Rectifier-。ソロがエリック・ジョンソンに聴こえるのは単純に昔からのファンだから。アームの様にも聴こえる箇所はハンドビブラート。RME UCXにダイレクトで繋いでいます。DAW:studio one3