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こうきょう曲(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2024冬参加曲★
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここでは二曲目「こうきょう曲」をご紹介しましょう。
こちらは、前回「ボカコレ2023夏」から、ボカコレと一体化した、ネタ曲投稿祭部門での参加曲となります。
なお、いつも述べていることですが、ネタ曲投稿祭の運営するボカロPさん、参加するボカロPともに、人気と実力を伴った強豪ばかりで、私のような端くれPは、本来、およそ出る幕ではないのですが、それでも「皆勤」して、末席を汚すということになります。
冒頭は、クラシックで有名なあの曲のアレンジで、その名もズバリのタイトル「こうきょう曲」を具現していますが、これは、約半世紀前、やはり同曲を大胆にエレキインストロックにアレンジし、日本レコード大賞編曲賞を受賞、その後の日本のロック・ポップス界に多大なる影響と功績を残された「エレキの神様」こと、故・寺内タケシ御大へ捧げる、不肖、私なりのオマージュでもあります。
一方で、曲本編は、トラディショナルな12小節ロックンロール曲の構成で、少々意表をついたところがあります。またメロディーのモチーフは、某公益社団法人のCMジングルに由来しています(曲名も当該公益社団法人の旧名称から拝借しております)。
さて、肝心の歌詞は、「こうきょう」のワードの韻を踏む言葉を集め、それらを、パズルよろしく組み替えて、何となく意味が通るような構成にしております。
以上の点がネタ曲要素かなと思っています。
これを、ザ・ヴォーカロイズのメンバーが1コーラスごと、かわりばんこにリードをとり、残り3人がコーラスに回るといった構成にしています。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ハートが呼んでいる(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
お待たせいたしました。「帰らぬCOUPE」に続く、ザ・ヴォーカロイズの新曲「ハートが呼んでいる」をリリースいたします!(B面のBは「便宜上」のBであり、実際はダブルA面です)
リード・ヴォーカルは、メンバー随一の人気者、鏡音レンくんが担当します。
”歌おう!叫ぼう!夏にくり出すサーフィン・パンチ!”のサブ・コピーに負けない、今年の真夏の青空を招く、鋭いハイトーン・ボイスと、激しくダイナミックな8ビートのドラムをご堪能下さい。
残り3人のお兄ちゃんたちも、それぞれの持ち味を存分に発揮、
低音で攻めまくる、「がっくん」こと神威がくぽ氏のベース、
このGSのリーダー、氷山キヨテル先生のスリリングなオルガン、
そして一番の聞き所は、KAITO兄さんによる、「エレキの神様」寺内タケシ御大ばりの12弦ファズギターの速弾きでしょう。
勿論、全員の巧みなコーラスも十分に取り入れています。
なお、今回のレコーディング?には、作者である私が、不敵にもシャウト担当として参加させて頂いております。
他のヴォーカロイズ・ナンバー同様、引き続きのご愛顧、また、感想等頂けるとありがたいです!
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
【EWI】雨の御堂筋(欧陽菲菲)
欧陽菲菲のデビュー曲だけど、今聞きなおしてみると結構カッコいいじゃん。エレキの神様ベンチャーズの作曲だって初めて知ったよ。
擦り切れたオリジナル盤で聴く「レッツ・ゴー"運命"」
久々の「親父のレコード棚強奪シリーズ」。
エレキの神様とも言われる寺内タケシ御大が、独自のスパルタ教育で育て上げたバニーズを引き連れて1967年に発表した超名盤。
過去に何度かCDにより復刻されてますが、うちのあるのは「当時物なLP」。
しかも、うp主の親父が若かりし頃に購入し、実は未だに愛聴盤の一つという、
大変思い入れの深いアルバムです。
30数年間に及ぶ再生により、溝が擦り切れてますが・・・不思議な味わいがあるんです。
うp主のお気に入りは・・・「エリーゼのために」ですね。
元々歪んでいる演奏音に擦り切れた音・・・これぞ、アナログならではのサウンドですね!?
寺内タケシとバニーズ - レッツゴーブガルー(1968)
今の若い者が聞いても痺れる、エレキの神様・寺内タケシが放つ強烈なハード・ブガルーロック! 「ギヤーッ!」と切り裂く音が痺れるんだぜ。 クラブミュージックとしてもイケるw
寺内タケシとバニーズ - モーニン(1967)
エフェなどなくても力強く時には歪んだ音色が出せるテリー、流石エレキの神様である。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
寺内タケシとバニーズ・ゴールデン・コンサート
エレキの神様の鬼迫あふれる演奏は素晴しいです。ちなみにこのレコードのA面はバニーズのみのステージで、B面からテリーが登場。津軽じょんから節にはもう興奮しました。