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笑う門には福きたる 第211回 堀えりか
今回の出演者はオフミー出演者の堀えりか。わらかど出演2回目の彼女が今回実戦する機種は「アイムジャグラーEX」。今回も愛くるしい笑顔で当たりを目指しながら終始笑顔で打っていく。6号機推進委員会の彼女が本日最初に打つ6号機ジャグラー。最初の当たりを当選させるのにやや苦しみながら打っていくも、彼女のボーダーとする回転数まで打っても当たらないので、台移動へ。次に移動したリゼロでは、天井で当たってしまうも何とかATにまで繋げて、一気に1000枚OVERの獲得に! やっとエンジンがかかったのか後半戦はこのかかったエンジンを消さないように実戦していきたい
プラネテス PHASE-22「暴露」
動画一覧はこちら
PHASE-21 so38470218
PHASE-23 so38470222
デブリ課は月面へと異動になった。同じ月ではハチマキがハキムのエンジン爆破事件の取り調べを受けていた。そしてハチマキは街で偶然ラヴィや課長らと再会し、試験が終わったら病院まで会いにこいというギガルトの伝言を聞く。病院でハチマキはノノとも再会し、ギガルトから託されたというデジタルカメラを受け取るが…。
プラネテス PHASE-17「それゆえの彼」
動画一覧はこちら
PHASE-16 so38470176
PHASE-18 so38470199
エンジン開発者で木星計画担当官のロックスミスが訪ねてきた。ハチマキの父親ゴローをフォン・ブラウン号の機関長としてスカウトにきたのだ。父の行方を知らないと告げるとロックスミスは帰ってしまう。その途端、ゴローがハチマキの前に姿を現す。そんな時、月面のエンジン研究施設が爆発する大事故が発生して…。
関西レバーオン 第64話(3/4)
原作への愛が溢れまくりの実戦で、めっちゃ楽しそうなエブリー!!徐々に初当りも軽くなってきて、エブリーのエンジンも準備万端です!!
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【作品紹介】模型作品発表会「プラモデル文化祭2020 On-line」※作品の詳細は概要欄に記載
オオゴシトモエが講師をつとめるプラモデル教室に参加してくださっているみなさまの作品発表会「プラモデル文化祭」は毎年1回秋に開催しており、今年で12年目の開催でした。
なかなか集まってのイベントが難しい状況。今年のプラモデル文化祭はよみうりカルチャー北千住受講生のみの教室展示、そのほかの講座のみなさまは写真参加、展示会の一般見学はなしという形で開催しました。そのかわり、展示作品を教室展示に参加できなかったみなさま、各講座参加者さまのご家族やお友達にむけての限定配信を行い、オンラインで開催としました。
集まることがなかなか難しい状況の中、今できることの中での開催を決めました。
来年の文化祭はみんなで集まれたらいいですね。
プラモデル文化祭に参加してくださいましたみなさまの作品、ぜひご覧ください。
■プラモデル文化祭2020 On-line 参加作品詳細■
モデラーネーム:タツさん
オオゴシコメント:講座に参加してくださってすぐは戦車や艦船模型を作られていたタツさんですが、ここ3年でガレージキットの塗装を楽しまれるように。服のマスキングや質感表現、瞳のペイントなど細やかで素晴らしい作品です。
モデラーネーム:稲石さん(写真参加)
作品名:「もし実現したならば…」
作者コメント:キングタイガーの88mm砲をさらに強力な105mm砲に換装したら、というペーパープランの車輌です。モノクロ&粗粒子に仕上げてみました。キングタイガーのもつ迫力が表現出来ていたら幸いです。※一部写真をモノクロ加工しています。
モデラーネーム:ナガサカさん
オオゴシコメント:プラモデル講座に今年の秋ごろから参加してくださっています。講座で製作したはじめての完成作品(ウェザリングにも初挑戦)を展示してくださいました。
モデラーネーム:akotoさん
作者コメント:一番好きな戦車のT-34を作成し、ガールズ&パンツァー最終章2話のヴァイキング戦の雪原をイメージして作成しました!
オオゴシコメント:SDガンダムのミキシングなどの作品が多いakotoさん、今回は戦車のジオラマで文化祭に参加してくださいました。
モデラーネーム:ホシノさん
作品名:「パトリオット ウォー」
作者コメント:映画「パトリオット ウォー」を観て製作。フィギュアは13体です。
作品名:「オットーカリウス IN リトアニア 1944」
オオゴシコメント:登場人物の会話が聞こえてくるような作品です。村人の女性フィギュアは服の模様も丁寧に塗装されています。
モデラーネーム:ニシヤマさん(写真参加)
オオゴシコメント:プラモデル講座ではじめてスケールモデルに挑戦してくださいました。今年の春から転勤で講座はお休みされておられますが、オンライン開催ということで写真参加してくださいました。
モデラーネーム: Fumiさん(写真参加)
作品名:「一緒にお家に帰ろう」
作者コメント:100円ショップで買った木の箱にスタイロフォームを入れ、コルクロックを配置して、川の情景を作りました。川面はサランラップを敷いた所に大波小波を載せ、水飛沫は水泡表現素材を使用しました。川の流れが感じられたらいいなと思います。
モデラーネーム: 緒方光太郎さん(写真参加)
オオゴシコメント:イラストレーターとしても活動されている緒方さん。緒方さんならではの華やかな色使いで塗装してくださいました。フィギュアの原型は寒河江弘さんです。
モデラーネーム:みやびさん
オオゴシコメント:シルバー+クリアイエローのキャンディー塗装。鎧の色味は講座内でテストピースをたくさんつくって検討されていました。
モデラーネーム:しょうじさん
作者コメント: 目の中にハセガワトライツールのゴールドミラーフィニッシュを貼りました。塗装はM r.カラーC385紅色(日本海軍機用)です。
モデラーネーム:betty潤さん
作品名:召喚少女
作品コメント:ミニチュアガレージキットを使用し、ジオラマを作成しました。
召喚された魔神が絵画から抜け出す様子を表現しています。魔神は生々しい肌を意識し塗装しています。ガスマスク少女は「ほつれ髪」を自作しました。
モデラーネーム:じゅのんちゃん(作品製作当時小学4年生)
作者コメント:全部接着してから色を塗ったので、筆塗りが大変でした。思ったより時間がかかりました。太陽のマークはマスキングをして色を塗りました。
オオゴシコメント:お父さんのbetty潤さんと一緒に講座に参加してくださっています。Mokejoの展示でもゲスト展示で参加してくださいました!小学生のモケジョちゃん、これからもものつくりを楽しんでいただけたらうれしいです。
モデラーネーム:マサオカさん
作者コメント:フォルクスワーゲンは初めて汚し塗装に挑戦してみました。錆の感じが良く出せたと思います。ホンダRA272はエンジンの細かい塗り分けを頑張りました。
モデラーネーム:モリさん
作者コメント:スープラのボディはマットのメタリックグレーで塗装しました。埃がつかないように塗装するのが大変でした。ケンメリは漫画「GTroman」に登場するケンメリをイメージして作りました。
モデラーネーム:タシロさん
作者コメント:1/100ジオングのカラーリングは成形色に近い色であえて「素組み風」で仕上げました。モノアイはLEDで発光します。
スカイラインはシルバーの色味にこだわりました。
モデラーネーム:サイトウさん
オオゴシコメント:ガンダムベース限定のメタリックグロスインジェクションのガンプラは成形色を活かして塗装をせず研ぎ出しで仕上げられています。普段カーモデルをよく製作されていることもあり、カーモデルの技術が活かされている作品です。
モデラーネーム:すぎっちさん
作者コメント:ララァのガレージキットはC3AFAで購入したガレージキットです。塗装はイージーペインターを使用。ジャスティスガンダムは1/100を並べてみました。
モデラーネーム:クサノさん
オオゴシコメント:組み立てるだけでも大変な大型キットをコツコツ丁寧に仕上げてくださいました。スプリッター迷彩は変形後も模様が美しくつながるよう工夫されています。
モデラーネーム:タカスさん
作者コメント:MGジェスタをベースに、ガンキャノン風にミキシングしました。
オオゴシコメント:コンセプトがはっきりしたミキシング作品。1年近くかけてコツコツ製作してくださいました。
モデラーネーム:masaさん
作者コメント:あこがれだったエンゲージを完成させることができました。塗装はアクリジョンです。セカンドVはVer.Ka風にしたかったのでMGを参考にデカールを貼りました。
モデラーネーム:COOさん
作者コメント:まだ製作途中です。このあと、アメジストパープルで塗装します。来年の文化祭には完成状態で展示できたらと思っています。
モデラーネーム:Re-coさん
作者コメント:ピカチュウはモンスターボールで捕まえられる直前を表現。ガレージキットはアニメ「メイドインアビス」のキャラクターです。アニメのシーンを再現しました。
モデラーネーム:ぶちゃさん
作者コメント:GP01はプロポーションをマッシブに改造。ウェザリングはヤスリで表面を削り下地色を出しました。ジャブローのジオラマはまだ製作途中。アニメのワンシーンを再現、360度どこからでも見ることができるように製作を進めています。
【その2】ドワンゴ社長・夏野剛が「桃鉄」を生まれて初めてやってみた!
シリーズ累計出荷1200万本超えの『桃太郎電鉄』。
そんな大人気ゲームを夏野剛が人生初プレイ!その様子を生放送します!
使用するのは『PCエンジン mini』( https://www.konami.com/games/pcemini )の『SUPER桃太郎電鉄II 』(©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment)。
しかも、元『ファミ通』編集者で桃鉄に詳しいローリング内沢さんをお招きし、夏野に「桃鉄で負けない戦い方」「勝利をグッと引き寄せるコツ」を伝授してもらいます!
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【出演者】夏野剛、ローリング内沢
【MC】ゆっきゃん、加藤
〈ローリング内沢〉
ライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌(『週刊ファミ通』)の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。公式HP:http://rolling-web.com/index.htmlTwitter:https://twitter.com/rolling_u
ドワンゴ社長・夏野剛が「桃鉄」を生まれて初めてやってみた!【その1】
シリーズ累計出荷1200万本超えの『桃太郎電鉄』。
そんな大人気ゲームを夏野剛が人生初プレイ!その様子を生放送します!
使用するのは『PCエンジン mini』( https://www.konami.com/games/pcemini )の『SUPER桃太郎電鉄II 』(©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment)。
しかも、元『ファミ通』編集者で桃鉄に詳しいローリング内沢さんをお招きし、夏野に「桃鉄で負けない戦い方」「勝利をグッと引き寄せるコツ」を伝授してもらいます!
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【出演者】夏野剛、ローリング内沢
【MC】ゆっきゃん、加藤
〈ローリング内沢〉
ライター、編集者、ゲーム批評家。ゲーム情報誌(『週刊ファミ通』)の編集者を経て、2000年4月よりフリーランスとして活動。得意分野はゲーム、クラブミュージック、グラフィックデザインなど。趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。公式HP:http://rolling-web.com/index.htmlTwitter:https://twitter.com/rolling_u
アニメ80日間世界一周 第13話 ホンコン罠また罠の巻
ホンコンに着いたラングーン号…帆は切れ、ロープは垂れ下がり、台風の激しかったことを物語っていた。乗船しようと思っていたヨコハマに向かうカルナティック号はすでに出航し、次の船は1週間後になるという。ディスク刑事はこの間にフォグを逮捕しようと大張りきり。フォグはロミーを連れて叔母を探し、リゴドン、チコはヨコハマ行きの船を求めて歩くが、両方ともうまくいかない。ロミーの叔母夫婦は共に1年前に亡くなっており、一方、ヨコハマ行きの船も無かった。歩き疲れたリゴドンとチコの目に、何と出航したはずのカルナティックの船名が…。台風でエンジンが故障し、出航を延ばしていたのだ。だが、喜ぶリゴドン、チコの身にここでもディスク刑事やトランスファーのワナが待っていた。
ウィリー・フォグ:銀河万丈/リゴドン:富山敬/チコ:野沢雅子/ロミー:高橋美紀/ディスク刑事:永井一郎/ブーリー助手:緒方賢一/トランスファー:千葉繁/サリバン:玄田哲章/ローアン警視:西村知道/鉄道会社社長:塩屋浩三/新聞社社長:青森伸/ラルフ記者:龍田直樹
原作者:ジュール・ヴェルヌ/脚本:中西隆三/音楽:菊池俊輔/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:香西隆男、本木久年、アベ正己、石之博和/美術監督:川本征平/プロデューサー:中島順三、松土隆二/監督:黒川文男/主題歌OP:「Sky Way」歌:潘恵子/主題歌ED:「ふたりの時計」歌:潘恵子
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
so37465575←前話|次話→so37465573 第一話→so37465586
鉄腕アトム (1963) 第134話 脱出作戦の巻
高速ロケットエンジンの開発に成功したエリート博士は、娘と共にダーク国に拉致されてしまう。伝書鳩で救助を求められたアトムはダーク国から博士を奪い返そうとするのだが、博士は空を飛ぶことに恐怖心を持っていた。空から逃げることが出来ないアトムたちは別の脱出法を考えなければならない――。
アトム:清水マリ(97~106話・田上和枝)/お茶の水博士:勝田久/ウラン:水垣洋子(武藤礼子、芳川和子)/コバルト:小宮山清/ヒゲオヤジ:矢島正明(和田文雄)/天馬博士:横森久/中村警部:坂本新平/タワシ警部:兼本新吾(千葉耕一)/ナレーター:谷津勲
原作・総監督:手塚治虫/原画:坂本雄作、杉井儀三郎、石井元明、山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫亘弘、田中英二、赤堀幹治 ほか/動画:中村和子、山本繁、林重行 ほか/作画監督:内野純緒/文芸:石津嵐/美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美 ほか/トレス:白川成子、進藤八枝子、杉井正子、大内充子 ほか/彩色:松本双葉、鶴田淑子、石井真椰 ほか/撮影:佐倉紀行、広川和行、原屋楯男、須藤省三、日下部光雄、熊谷 、清水達正、大岩久剛、山浦栄二、三沢勝治/編集:古川雅士、山下南 ほか/進行:川畑栄一、須藤省三、高橋健一、石津嵐、上梨一也、鈴木良武、片岡忠三、柴山達雄、森柾、富野喜幸、黒川慶二朗、高橋良介 ほか/作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫 ほか/技術進行:田代敦巳 ほか/資料:野村欣宏、飯塚正夫/音楽:高井達雄/音楽監督:大野松雄/主題歌:「鉄腕アトム」、作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄、歌:上高田少年合唱団
©手塚プロダクション
so37377568←前話|次話→so37377566 第一話→so37376971
へーい!ブンブー 55話/56話 見習い人命救助の巻/エンジンのない車の巻
ブンブー:野沢雅子/ケン:坂本千夏/ミスター:伊藤美紀/モンキー博士:緒方賢一/ゲスト:麻上洋子/ゲスト:龍田直樹/ゲスト:水島鉄夫/ゲスト:上村典子/ゲスト:兼本新吾/ゲスト:喜多川拓郎/ゲスト:藤井つとむ/ゲスト:あきやまひかり
脚本:高橋二三、大野木寛、渡辺麻実、椋露地桂子 ほか/音楽:越部信義/キャラクターデザイン:熊田勇、白梅進/作画監督:吉田利喜、加藤誠一、富永貞義、桜沢裕美、清山滋崇 ほか/美術監督:石津節子/プロデューサー:佐藤昭司/監督:岡部英二、吉田健次郎/主題歌OP:「ぼくはブンブー」作詞:冬杜花代子 作曲・編曲:越部信義 歌:橋本潮/主題歌ED:「シャバダバだけど」作詞:冬杜花代子 作曲・編曲:越部信義 歌:橋本潮
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD.
so37352539←前話|次話→so37352541 第一話→so37352503
模型が世界をつくる ――新しい視覚論のために
芸術動画では、美術史家の松下哲也さんとともに、美術や視覚文化、造形文化にとって「模型」がどのような役割を果たしたのかを検討してきました。とくに近代以降の日本において、鉄道模型や戦艦模型などが現実に先行して作られ、現実が模型に追随するケースや、80〜90年代の美少女フィギュアの造形が、2次元のイラストレーションの作画に影響を与えたケースなど、模型の想像力や造形が現実 を変えてしまうような転倒について考えてきました(連続講義 日本現代美術史を批評する サブカルチャー編)。
このような模型と現実の関係は、近年ますます普及してきた3DCG技術や、シミュレーション技術によって、さらに拡大しているように見えます。たとえば、ディズニーが手掛けるスター・ウォーズの実写ドラマ『マンダロリアン』では、背景にゲームエンジンであるUnreal Engineが使用され、ゲームエンジンでシミュレーションされた世界のなかで撮影する、という段階に入っています。 私たちは今、「模型的なもの」に取り囲まれて暮らし、また、自身でも「模型的なもの」を生産しています。このような模型と現実の関係を解き明かすべく、本番組では、戦前から現代までの「模型的なもの」を分析しながら議論していきます。
模型が現実に先行する、という観点は、あらゆる表現ジャンルに関係する「制作の思想」にほかなりません。現実の模倣としての芸術の延長線上に、芸術の模倣としての現実がある。それは、モノを作る、作品を制作することの意味についての議論でもあるのです。
からぱた
1982年生まれ、早稲田大学第一文学部美術史学科卒。『月刊モデルグラフィックス』副編集長を経て現在はホビーメーカーにて企画・製造に携わる。 巨大な写真を用いながら模型についての論考を繰り広げるブログ『超音速備忘録』を運営し、2020年5月にWeb模型メディア『nippper』をスタート。 結婚にあたり、自らを樹脂化するため金型発注をするなど公私ともに模型漬けになりながらその価値や未来について論考を展開している。
twitter/@kalapattar 運営メディア/『nippper』(nippper.com)、『超音速備忘録』(wivern.exblog.jp)
リッチレリバンス会社概要と海外事例
リッチレリバンスは、エクスペリエンス パーソナライゼーションの世界的リーダーであり、ディープラーニングを使ったハイパー パーソナライゼーションを最初に提供した企業です。世界最大のB2CおよびB2Bブランドと小売業者のデジタルトランスフォーメーションとブランドロイヤルティを推進しています。リッチレリバンスは高度な AI テクノロジーを活用して、マーケティングと実取引の間にある顧客体験のギャップを埋め、デジタルマーケティングのリーダーが個人と語り合う、記憶に残るエクスペリエンスを、大規模にリアルタイムで、そして顧客のライフサイクル全体でステージングできるように支援しています。この動画では、そんなリッチレリバンスの生い立ちと現在、提供しているサービス、そして海外での事例を紹介しています。
お問い合わせは、こちらまで:[email protected]
野田幸宏の相方に求める10の条件 #12
出演:野田幸宏
ゲスト:ちょむ、テラシマニアック、エンジンコータロー
元セイシュン・ダーツ、野田幸宏が相方を探す! 毎回お試しコンビでネタを披露します!
19.7.10放送
習主席が語るアフターコロナ時代の中国・欧州関係
6月22日夜、習近平主席はEU新指導部とテレビ電話会談を行った。これは習主席がEU新指導部との初の会談でもある。欧州理事会は欧州連合(EU)の政治的最高意思決定機関で、ベルギーのシャルル・ミシェル前首相が去年12月1日に議長に就任した。また、EUの政策執行機関である欧州委員会の委員長には、ドイツの前国防相だったフォン・デア・ライエン氏が去年12月1日に就任した。今年3月欧州で新型肺炎が起きた時に、習主席はこの二人の指導者に慰問の書簡を送った。
中国と欧州の関係について
22日の夜に行われた会談で、習主席はEU新指導部に対して、「中国は平和を求め、覇権を求めない。中国は機会であり、脅威ではない。中国は仲間であり、ライバルではない」と強調した。その後、「中国と欧州は相互に尊重し、小異を残して大同につき、相互信頼と理解を増進させ、協力のうちに共通利益を拡大させ、発展のうちに難題を乗り越えていくべきだ」と語った。これに対して、EUの指導者らは、「EUは誠実な態度で中国側との戦略的対話を行い、共通認識を拡大していきたい」との考えを示した。
今回の会談は新型肺炎への予防と抑制のもとに行われたもので、このような背景下において、習主席は、「中国と欧州は世界の2つの力、2つの文明として、何を主張し、何に反対し、どのような面で連携すべきなのかということが、世界的な意義がある」と指摘した。
中国と欧州の協力について
アフターコロナ時代に中国と欧州の関係をいかに推進すべきかについて、習主席は7年前に打ち出した主張について、新たな見解を示した。その中で、習主席は、「双方は全世界の平和と安定を維持する重要な力になるべきである。新型肺炎によって、今までよりも既存の矛盾が一層深まり、衝突もエスカレートしつつある。中国は最大の発展途上国として、EUは世界最大の先進国連合体として、グローバル問題で意思疎通や協調を強化していけば、世界の平和と安定を維持する上で、カギとなる役割を果たすことになるだろう。また、双方は世界の繁栄と発展を推進する2つの市場になるべきである。自分がEU本部を訪問した時に述べたように、『中国とEUを世界経済成長の2つのエンジンにすべきだ』。新型肺炎の発生以降、中国とEUは世界経済をけん引する2つのエンジンの役割を一層発揮して、世界経済の回復を促していく」と語った。会談中、双方は中国と欧州の投資議定に関する交渉を早める意向を示した。
さらに、習主席は、「中国と欧州は多国間主義を堅持し、グローバルガバナンスを改善する2つの文明になるべきである」と強調した。これに対して、EUの指導者らは多国間主義を堅持し、国連などの枠組み内で、重要な問題について中国との協調と連携を強めていく姿勢を示した。
世界への影響力について
今回の会談で、習主席は、「より影響力のある中国と欧州の全面的な戦略パートナー関係を作り出していきたい」との考えを明らかにした。そして、習主席は、「今年は中国とEUの外交関係樹立45周年を迎える。今後、EUの二人の指導者と緊密に関係を保ち、欧州との一連の重要な政治議題を推進し、双方の関係を新たな発展段階へと引き上げていきたい」との態度を示した。これに対して、EUの指導者は双方の重要な政治議題を成功に向けて推し進めていく考えを表明した。
リアルタイムのカタログ更新技術
eコマースにおけるレコメンドや検索の精度は、ユーザーの意図を特定するエンジンの機能だけでなく、カタログの鮮度や有効性に左右されます。このストリーミングカタログAPIにより、リッチレリバンスの検索ソリューション FIND™ は、カタログ内のアイテムの価格と在庫状況の変更を自動的に識別し、これらの属性をリアルタイムで更新できるようになります。他社サービスにおいて、ほとんどのエンジンは1日に1回しか更新されないため、これは業界で初めての技術であり、特に検索結果について業界をリードすることになります。カタログの鮮度に保つことに加えて、価格範囲の新しいファセットを提供できるようになりました。たとえば、1100円 〜 2000円 の商品または他の任意の価格範囲を示すファセットを追加できます。
お問い合わせは、こちらまで:[email protected]
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
チャギントン(シーズン2) #5~#6 #5ハリソンを引っ張れ!/#6アクションチャガーを救出せよ!
#5:雪の降った翌朝。ココと一緒に雪かきをしていたハリソンが吹き溜まりに突っ込み、動けなくなった!ハリソンを助けたいが、チャッツワースのエンジンが凍り付いてしまう。お手伝いをしたいフートとトゥートは・・・/#6:アクションチャガーの新作映画の撮影が行われる!エメリーが撮影の助手を務める一方で、ブルースターはゴミ拾いを頼まれた。がっかりしていたブルースターの目の前に、アクションチャガーが不時着してきて・・・
ウィルソン:小林由美子/ブルースター:佐藤利奈/ココ:野中藍/ヴィー:はいだしょうこ
翻訳:中村久世/録音:ブロードメディア・スタジオ/調整:亀田亮治/演出:市来満/制作進行:ポニーキャニオンエンタープライズ/企画:内田耕一/プロデューサー:佐佐敏行、腰越あすか
©Ludorum/フジテレビ
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わかってもらえるさ 第198回(P闘将覇伝)
今回は第一プラザ西浦和店さんよりお届け!万発は超絶金欠の中、P闘将覇伝。ヤングはぽっかり空いていたP花の慶次から実戦!お便りコーナーでは下ネタを絶賛するお手紙に、エンジン全開!!一体どうなる?
フラクタル 第10話 僧院へ
ついにロスミレ派と僧院の全面戦争が始まってしまった。僧院を急襲するロスミレ艦隊、応戦する僧院、そのさなかに、飛行船に乗ったクレインとネッサがやってきて、グラニッツと合流する事に・・・・・・!?
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
©フラクタル製作委員会
so36577166←前話|次話→so36577168 第一話→so36577158
フラクタル 第9話 追いつめられて
地下施設からなんとか生還したクレインとフリュネはグラニッツのメンバーと合流する。フリュネとネッサの秘密・・・・・・そして「鍵」の秘密をを知るクレイン。フリュネもネッサも自分にとって大切な人だとクレインは二人を守る決意を固める。そんな中ロスミレ派の村が僧院により次々に攻撃されグラニッツの村も襲撃されてしまう。ロスミレ派はこれを機に僧院に総攻撃をかける事に。スンダはフリュネとネッサを守るようにとクレインに言うが・・・・・・。
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
©フラクタル製作委員会
so36577165←前話|次話→so36577167 第一話→so36577158
フラクタル 第8話 地下の秘密
バローに捕らわれてしまったクレインとフリュネ。重傷を負ったクレインを人質に取られ、フリュネはバローの仕打ちに耐えるしかない状況に。一方クレインはネッサと同じ容姿の女の子に出会う。フリュネの居場所を尋ねるが、彼女は自分の名前もフリュネだと言いなんだか会話がかみ合わない。そんな中クレインは自分が捕らわれた施設の全貌を知ることになる。
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
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フラクタル 第7話 虚飾の街
水探しの途中ではぐれてしまったクレインとネッサ。ミーガンというドッペルに助けられたクレインは完全都市「ザナドゥ」へとやってくる。ザナドゥはフラクタルシステムがまだ完全に機能している街。そこでクレインは何者かから妨害を受け高熱にうなされるネッサを発見する。エンリ達はゲイルという人物に出会いクレイン達を探してもらうが・・・・・・。
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
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フラクタル 第6話 最果ての町
ぎこちなくもネッサと分かり合えたフリュネ。クレインも大爺になんとか認められ、ダナンに触ることが許された。そんな中ダナンのメンテナンスの為立ち寄った場所は、バルーンが落ちフラクタルの加護を失った圏外難民たちがさまよう土地だった。フラクタルシステムの現状を目の当たりにしたクレインは、ヴィンテージカメラを持った怪しげな男と知り合う。友達になりたいというクレインに男は「とっておきの物」を見せてやると言い―
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
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フラクタル 第5話 旅路
グラニッツ一家と共にダナンに乗る事になったクレインとフリュネ。フリュネは人質としてだが、付録扱いのクレインにはイマイチ居場所がない。ただ乗りするわけにもいかず、艦の手伝いをするクレインだが初めての肉体労働に戸惑うばかり。興味のあるヴィンテージの機械にも触らせてもらえないし、気配はあるものの姿を現さないネッサやはっきりしないフリュネにもやもやするクレイン。そんな中ダナンに異常事態発生!?
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
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フラクタル 第3話 グラニッツの村
フリュネを追っていたエンリにネッサと共に捕らわれてしまったクレイン!連れてこられたのはフラクタルシステムに頼らない生活を送るロストミレニアムの人々が住むグラニッツ村だった―。旧時代のものがあふれるその村にビンテージ好きなクレインは興味津々、好奇心を抑えきれない。自分が今まで知らなかった世界がクレインの前に広がってゆく。リーダーのスンダはどうやらクレインがフリュネの行方を知っていると考えているよう。そんな中スンダ達はフラクタルシステムに大きく関係のある「星祭り」襲撃を企てていて・・・。
クレイン:小林ゆう/フリュネ:津田美波/花澤香菜:フリュネ/井口裕香:ネッサ/エンリ:井口裕香/スンダ:浅沼晋太郎
原作:マンデルブロ・エンジン/監督:山本 寛/製作会社:A-1 Pictures/脚本:岡田麿里,大西信介,吉野弘幸/ストーリー原案:東 浩紀/キャラクター原案:左/キャラクターデザイン/総作画監督:田代雅子/セットデザイン:青木智由紀/イノセユキエ/プロップデザイン:田中裕介/メカニックデザイン:林 勇雄/美術監督/イメージデザイン:袈裟丸絵美/色彩設計:中島和子/撮影監督:石黒晴嗣/編集:坪根健太郎/音楽:鹿野草平/音響監督:鶴岡陽太/プロダクション協力:Ordet
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宇宙エース 第25話 シー・ホース号発進
ついに完成したタツノコ博士設計による新型宇宙船シーホース号。宇宙船は、エンジンであるオーバードライブリングを取り付ける為に、火星の衛星軌道上へと運ばれていた。だがそこには、またもギャラクターの影があった。
エース:白川澄子/タツノコ博士:家弓家正/アサリ:向井真理子/イボ:内海賢二/ヤドカリ記者:愛川欽也
原作:タツノコプロ/監督:笹川ひろし/プロデューサー:吉田健二、六郷晃生/音楽:小森昭宏/担当:平野保、石田忠賢、木村実、別所孝治/演出:笹川ひろし、木下敏治、九里一平、山内六生、山谷光和ほか/キャラクターデザイン:九里一平、吉田竜夫/作画監督:木下敏治、笹川ひろし、九里一平、原征太郎、吉田竜夫/効果:森健二、大野義信/録音:朝日録音/企画・制作:タツノコプロ、読売広告社
©タツノコプロ
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天才バカボン 第37話~第38話 パパは会社でコニャニャチハ/クツミガキはこどもがいいのだ
飛行機会社にエンジンテスト係として就職したバカボンのパパだったが、取引先を怒らせてしまい会社の経営はたちまち危機に。やけくそになった社長はパパに社長をやらせると言い出す。/最近バカボンの帰りが遅いと心配するママ。実はバカボンは靴磨きのアルバイトをしていたのだ。子供のバカボンが靴磨きをする様に同情したお客が大金を払うのを見たパパは、自分も靴磨きを始める。
バカボン:山本圭子/バカボンのパパ:雨森雅司/ママ:増山江威子/ハジメ:貴家堂子、真樹夫/おまわりさん:田の中勇/レレレのおじさん:塊柳二/先生:北村弘二 他
原作:赤塚不二夫/脚本:吉田善昭、大西洋三、小田健也、松元力、辻真先 他/演出(監督):斉藤博、岡部英二 他/作画監督:芝山努/作画監督補佐:竹内留吉/原画:小林治、田中勉、安岡亨 他/美術監督:影山仁/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫
©赤塚不二夫/TMS
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闘士ゴーディアン 第61話 アノー号を奪回せよ
竜馬の死に報いるためにも、アノー号奪回に執念を燃やすダイゴ達。残留していたバック達の特殊工作により、マドクターの補助エンジン取り付けは失敗。そこでドクマ大帝統は、作業の陣頭指揮を総統バラスに命じる。
ダイゴ大滝:安原義人/ピーチィ:井上 瑤/バリーホーク:納谷六朗/サオリ:高島雅羅/ロゼ:吉田理保子/チョコマ:鈴木れい子/バラス:西村知道/サクシダー:北村弘一/バルバダス:たてかべ和也/エリアス:加川三起/クロリアス:黒部 鉄/毒魔大帝統:村松康雄/トロス・クロス:伊武雅之
原案:柳川茂/企画:九里一平、宮田知行/シリーズ構成:山本 優/脚本:山本優、曽田博久、山崎晴哉、松崎健一/演出:落合正宗、古川順康、秋山勝仁、石田昌平、渡部英雄/キャラクターデザイン:九里一平/メカ設定:河森正治(スタジオぬえ)/作画監督:宇田川一彦、村中博美、なかむらたかし、田辺由憲、松井栄/美術設定:新井寅雄/美術監督:加藤 清/音楽:神保正明、山本正之/録音監督:藤山房延/チーフディレクター:落合正宗、岡崎邦彦/制作協力:グリーンボックス/制作:タツノコプロ
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闘士ゴーディアン 第60話 暁の誓い
マドクターの反撃もすさまじく、苦戦を強いられるアノー号。そして新たに、敵の空挺部隊が追っていた。だが、ガウス達反乱部隊がそれを迎撃。怒り心頭のバラスは、闘獣士コンコルダスにダイゴ達の注意をそらさせ、その間、レインジャー部隊にアノー号の補助エンジンを爆破させる作戦を決行する。
ダイゴ大滝:安原義人/ピーチィ:井上 瑤/バリーホーク:納谷六朗/サオリ:高島雅羅/ロゼ:吉田理保子/チョコマ:鈴木れい子/バラス:西村知道/サクシダー:北村弘一/バルバダス:たてかべ和也/エリアス:加川三起/クロリアス:黒部 鉄/毒魔大帝統:村松康雄/トロス・クロス:伊武雅之
原案:柳川茂/企画:九里一平、宮田知行/シリーズ構成:山本 優/脚本:山本優、曽田博久、山崎晴哉、松崎健一/演出:落合正宗、古川順康、秋山勝仁、石田昌平、渡部英雄/キャラクターデザイン:九里一平/メカ設定:河森正治(スタジオぬえ)/作画監督:宇田川一彦、村中博美、なかむらたかし、田辺由憲、松井栄/美術設定:新井寅雄/美術監督:加藤 清/音楽:神保正明、山本正之/録音監督:藤山房延/チーフディレクター:落合正宗、岡崎邦彦/制作協力:グリーンボックス/制作:タツノコプロ
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闘士ゴーディアン 第58話 虐殺の大氷原
イクストロンが使えないことから、アノー号に補助エンジンを取り付ける作業を急ピッチに進めるダイゴ達。その最中、サントーレへ向かうホワイトタウンの人々が襲われているとの報を聞き、ゴーディアンが現場に急行。救出された人々は一時アノー号に収容された。
ダイゴ大滝:安原義人/ピーチィ:井上 瑤/バリーホーク:納谷六朗/サオリ:高島雅羅/ロゼ:吉田理保子/チョコマ:鈴木れい子/バラス:西村知道/サクシダー:北村弘一/バルバダス:たてかべ和也/エリアス:加川三起/クロリアス:黒部 鉄/毒魔大帝統:村松康雄/トロス・クロス:伊武雅之
原案:柳川茂/企画:九里一平、宮田知行/シリーズ構成:山本 優/脚本:山本優、曽田博久、山崎晴哉、松崎健一/演出:落合正宗、古川順康、秋山勝仁、石田昌平、渡部英雄/キャラクターデザイン:九里一平/メカ設定:河森正治(スタジオぬえ)/作画監督:宇田川一彦、村中博美、なかむらたかし、田辺由憲、松井栄/美術設定:新井寅雄/美術監督:加藤 清/音楽:神保正明、山本正之/録音監督:藤山房延/チーフディレクター:落合正宗、岡崎邦彦/制作協力:グリーンボックス/制作:タツノコプロ
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ごぞんじ!月光仮面くん 第13話 楽しい宇宙旅行は銭湯、梅の湯で
サタンの爪は、月光仮面を商店街ごと宇宙へふっとばそうと、銭湯・梅の湯の地下に、超強力スーパーロケットエンジンをとりつける。しかし飛んでいってしまったのは、サタンの爪、ゴースト、ドクロ仮面の3人の方だった。
山本ナオト:宮村優子、大谷育江/サタンの爪:滝口順平/ドクロ仮面:林家こぶ平/スクコ:高乃麗/ゴースト:亀山助清 他
原作:川内康範/企画:キョクイチ東京ムービー/企画協力:万栄社/原作:川内康範/監督:竹内啓雄/プロデューサー:尾﨑穏通、具嶋朋子(テレビ東京)/アニメーションプロデューサー:加藤博/シリーズ構成・脚本:浦沢義雄/キャラクターデザイン:田村しゅうへい/美術監督:坂本信人/色彩設計:和田秀美/デジタル撮影監督:杉浦充/音響監督:藤山房伸/デジタル編集:西山茂/制作担当:山東学/アニメーション制作:アクタス/製作:キョクイチ東京ムービー、テレビ東京
© 川内康範(川内文藝事務所) / © TMS
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緊急発進セイバーキッズ 第33話 恐怖の人間標本
各界の著名人が行方不明になる事件が多発する中、松五郎が消息を絶った。時を同じくして、Dr.バグから犯行声明が出され、世界連邦が開発しているスーパーエンジンと人質の交換を要求。苦渋の選択を迫られた世界連邦は、人命を最優先し要求に応じる。が、人質は特殊なネットで覆われ、まるで標本のようになっていた。
天神林ゴウ:松井摩味/天神林ケン:高木 渉/天神林ラン:山崎和佳奈/天神林竹男:田中和美/天神林梅子:高木早苗/天神林松五郎:石森達幸/Dr.バグ:肝付兼太/オメガ:松尾銀三/イプシロン:山口 健/遥スタンレー:伊藤美紀 他
原作:モンキー・パンチ/企画:稲垣光繁、飯岡順一/プロデューサー:岩田幹宏/キャラクターデザイン・総作画監督:鍋島 修/美術監督:龍池 昇/メカニカルデザイン監修:大塚康生/メカニカルデザイン:STUDIO OX/脚本:宮下隼一、岸間信明、山崎忠昭、他/演出:元永慶太郎、長岡康史、飯島正勝 他
©モンキー・パンチ/創通・TMS
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