キーワード オペアンプ が含まれる動画 : 57 件中 1 - 32 件目
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マジックアイ
変り種電子管(真空管)デバイスのマジックアイでレベルメータを作ってみた。オペアンプで10Vpp辺りまで増幅してから整流してマイナス電位を作ってドライブしています。結構見てると癒される。(曲は、sm1431882 で著作権フリーとして公開されてるものです)
ソフト屋のうp主がハードの勉強を始めた US編 Part4
◆今回は、オペアンプについて学習しました。◆お借りしたBGMは sm3726572 です。ありがとうございます。途中で切れてごめんなさい。◆sm4175814 ← Part3 || BAAD編 part1 → sm4249853■Understanding Signals編は今回で終わりです。次回からは、Basic Analog and Digital編 Part1 → sm4249853 この動画を作って、いただいたコメントを理解できました
◆作成した動画リスト
○ WAM(What's a Microcontroller)編 Part1 → sm3740308
○ US(Understanding Signals)編 Part1 → sm3939632
○ BAAD(Basic Analog and Digital)編 Part1 → sm4249853
○ AS(Applied Sensors)編 Part1 → sm4355800
○ PC(Process Control)編 Part1 → sm5697046
ミンティアでアクティブスピーカ
電気屋さんとAVR、番外杉編。 社内のコンビニでミンティアが65円だった。村田製作所の圧電スピーカがあった。オペアンプが余ってた。ボタン電池を買ってきた。 アクティブスピーカを作った。 ミンティアの入れ物の中に、スピーカ、アンプ、電池を全部入れたがまだまだ隙間があった。 音は・・・小さいです・・・2分5秒ごろに、一回マイクに近づけたので、その程度の音量です。 ご意見・ご感想をこちらに書いていただけると嬉しいです。 http://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr/1436174.html 一応、もう少し詳しい説明があります。 物としては、大分微妙なものになってしまいました。改良方法は、電源強化なんですけど、電池が入らないです。
機材オタな俺がオーバードライブを作ってみた。
自作エフェクターに挑戦。
■Garrettaudio(ヴィンテージパーツの扱いもあり、価格も安く、品揃えも良いのでオススメです) http://www.garrettaudio.com/
■自作エフェクターwiki(非常に参考になります)http://f44.aaa.livedoor.jp/~diymod/
※動画内で一つ誤りがあったので訂正します。オペアンプはNEC製です。
オペアンプでローパスフィルタを作ってみた
サブウーファーに使える(と思う)フィルタを作ってみたよ。
お暇な方はこちらもどうぞ
トランジスタ1石でアンプを作ってみた -> nm5091229
ファミコンをAV出力してみた -> sm5269440
- 独り言 -
穴が汚いですかw ピンバイスは無いけど、電動ドリルならあります。
出すのが面倒だったんでカッターで開けたので汚いんです・・・w
霊夢を音楽に合わせて光らせてみた【光る魔理沙計画】
詳しくはこっちsm8061065を参照。アクリル板の大きさを変えたらかなり綺麗に見えました。やはりアクリル板への光の当て方が問題の様子。ちなみにFulxLEDを使ってます
曲:「Home Sweet Grave( GUILTY GEAR ISUKA)」
これを作るのに必要であろうこと
・PSoCの開発環境があるか(市場の本を買えばおk)
・C言語(if文,for文がわかり、関数が作れる程度までで十分)
・オペアンプの基本動作原理を理解している
・キルヒホッフの法則をマスターしている
・抵抗、コンデンサの特性、使い方を知っている
・LEDの使い方を知っている
・AD変換、PWMの意味と用途がわかる
前回動画で記した回路図を参照して頂ければ知識が無くても作れるとは思います。
可視光通信実験 その2【改良】
どうもです。 今回も投コメにて解説させていただきます。中学生脳なので細かい事はご勘弁を^^; 今回は、前回の実験での改善点であった、通信距離と音量の目標を達成した・・・と思います。 ~変更点~ 受光部のLEDを青から、フォトトタンジスタにした オペアンプのゲインを上げた(送信部:510kΩ/1kΩ 受信部:820kΩ/1kΩ) です。 定規は置いたのですがあまり見難いです。すません。実際に13~14cmは離れてます。 前回のコメントで、蛍光灯を付けながらだとノイズが入るのでは?との声がありましたので、一部消してやってます。 Q.何で最初からフォトトランジスタにしないんだ? A.買ったことさえも忘れて部品箱の奥底に眠っていたからです。 作品リスト mylist/16579325
パワーオペアンプICでステレオアンプを作ろう
簡便なステレオパワーアンプを作りました。
主役はナショセミのパワーオペアンプ、LM675。もともとモーター制御等に使われるデバイスですが、スピーカーを繋いでも最大出力30W(8Ω)、歪率0.015%と立派に役割を果たします。
LM675をオーディオ向けに転用したLM1875、最初からオーディオ用に設計されたLM3886など、同社のパワーアンプICは高音質で知られており、Edifierの手頃なパワードスピーカーから、ジェフローランドや47研の高級オーディオ機器にまで採用されていたりします。
回路図や基板パターン、その他製作記事は http://www.mimave.net/chibidac/ をご覧ください。
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
新しいアンプができました! nm10579179
トランジスタとオペアンプでA級アンプを作ろう
トランジスタでパワーアンプを作りました。入力部にオペアンプを使ったので回路がシンプルになり、面倒な部品選別も要りません。
D級がもてはやされる時流に逆らい、A級増幅です。10Wを丁寧に出したいということでご容赦頂きたく候。
回路図など製作の詳細はこちらをどうぞ。http://www.mimave.net/chibidac/mdd2955.html
BGMはsm2493182をお借りいたしました。
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
次回はトランジスタでディスクリートパワーアンプを作ります。nm14502978
面実装部品を交換してみた
面実装部品を交換してみました。[http://airvariable.asablo.jp/blog/2010/05/01/5059566]交換したものは、KORG monotronに入っている基板の部品でLM324(SOP14)のオペアンプを別のオペアンプに交換している模様です。普通は、ホットブローやアタッチメントのコテを使いますが、趣味の工作では、この方法が経済的で手軽です。少し練習が必要ですが、慣れると案外簡単に出来ます。※動画に不具合があったので、再アップロードです。
ぷよぷよ(メガドライブ) 普通にプレイ
ごく普通のぷよぷよ(メガドライブ)のプレイ動画。 電源投入~エンディングまで、途中死んでても気にしない。
当然メガドライブは実機。ただ、基板ロットが初期のものなので、オペアンプ周りの回路をちょっといじって、ノイズが出ないように改造してる。
ブレスコントローラ作ってみた
MIDIキーボードに接続可能なブレスコントローラをマイコンで製作してみました。
BGM:てってってーsm3505467をお借りしました。
使用アプリ:回路図作成にはBSch3V、画像編集にGIMP、動画作成にはNiVEを使用しました。
参考文献:インターフェース2010/2月号(デバイスドライバ特集)、USB 2.0とUSB On-The-Goを含むカスタムUSBデバイス開発のすべて USBコンプリート[第3版] 、基礎から学ぶ電子回路、トランジスタ技術2007/4月号(オペアンプ特集)、トランジスタ技術増刊 今すぐ使える!H8マイコン基板
FiiO E5 のオペアンプ交換
FiiO E5のオペアンプですが、交換すると音が良くなるとかなりポピュラーな改造方法なのでやってみました。今回使用したのはOPA2365です。
2SC1815とパワートランジスタでアンプを作ってみた
トランジスタでパワーアンプを作りました。今度はオペアンプを使わず、電圧増幅部は2SC1815/2SA1015を使う設計としています。
ドライバ段に2SC1627/2SA817、終段に2SC5198/2SA1941。秋月をはじめとして、パーツショップで比較的購入しやすいトランジスタだけを使いました。
1W、10kHzでTHD+N=0.0046%(BW=80KHz)/0.0065%(同600KHz)。
20Wまで0.03%以下の歪率で推移し、目標最大出力の30Wでも0.1%を切ります。
回路図など製作の詳細はこちらをどうぞ。http://www.mimave.net/chibidac/ld27.html
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
Stray Cats 「Rumble In Brithton」
はじめまして。Satomi-Antsと申します。今回は初投稿で一発どりということで、かなり荒いプレイになってしまった・・・(^_^;)
ニコニコ動画にはStray Catsの動画が少ないようなので、試しに投稿してみました。腕はまだまだですが、聴いていただけたらありがたいです。
使用機材:
Gretsch6120-60(ホットロッド配線に変更済み)
Vox tonelabST
Boss BD-2(オペアンプなどを交換してるため、オリジナルとは少し音が違います)
使用機材見てもわかると思いますが、自分で機材を改造するのが大好きです(・∀・)
パワーMOSFETとオペアンプでパワーアンプを作ってみた
オペアンプにMOSFETパワーブースターを付けてパワーアンプを作ります。今回は投入する物量を極力抑えて、特殊な部品を使わないことを目標としました。
オペアンプはOPA2134、MOSFETはマイコン工作でよく用いられる2SK2232/2SJ304を使用しています。オーディオ用MOSFETでなく、しかもコンプリメンタリですらないのですが、まぁそこはオペアンプさんがどうにかしてくれるものと信じて作ります。
出力は15W(6.7Ω)。動画中では10Wと紹介していますが、もうちょっと出ます。六田式A級アンプ(nm10579179)よりずっとコンパクト。
回路図など製作の詳細はこちらをどうぞ。http://www.mimave.net/chibidac/d3mf.html
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
お借りしたBGM:sm7252071 sm4366821
FiiO E6 のオペアンプ交換
FiiO E6のオペアンプですが、交換すると音が良くなるとかなりポピュラーな改造方法なのでやってみました。今回使用したのはAD8656です。
オペアンプで音質が変わるか? JRC5532D
同一条件で、オペアンプを交換して差が出るか比較してみました。ネットとかだとすごい差だ! とか一見大げさにもとれる話もあり、試してみました。
PC(ONKYO SE-200PCI LTD RCA出力)→マルツMHPA-FET→KENWOOD MGR-A7(ライン入力)
こちらはヘッドフォンアンプキットの標準装備のJRC-5532Dです。※画像がMUSESなのは仕様です。音源はJRC5532Dです。
空気録音マイリス:http://www.nicovideo.jp/mylist/33348637
オペアンプで音質が変わるか? MUSE8920
同一条件で、オペアンプを交換して差が出るか比較してみました。ネットとかだとすごい差だ! とか一見大げさにもとれる話もあり、試してみました。
PC(ONKYO SE-200PCI LTD RCA出力)→マルツMHPA-FET→KENWOOD MGR-A7(ライン入力)
こちらは別売りしているMUSES8920です。
空気録音マイリス: http://www.nicovideo.jp/mylist/33348637
オペアンプ使用オーディオアンプを作ってみた
Timedmainのlightというアクティブスピーカーが壊れてしまったので、
アクティブスピーカーをパッシブスピーカー化して、
オーディオアンプを自作し、PCで使えるようにしてみました。
回路についての説明が長めです。
※補足9/18
コメントを拝見しました。たくさんのご指摘、有難うございます。
文字数の関係上、ここで詳しく答えることはできませんので、
後日、補足動画をうpさせていただきます。
ひとつだけ、答えたいコメントが・・・
>大袈裟だなあ
自分も動画をあげてから気がつきました。(BGM)
いくらなんでもエヴァのBGMは・・・
厨二くさいですねw
修正版をUPしました。
字幕などの表示秒数や、説明を少し変えてみました。
sm19078252
【修正版】オペアンプ使用オーディオアンプを作ってみた
Timedmainのlightというアクティブスピーカーが壊れてしまったので、
アクティブスピーカーをパッシブスピーカー化して、
オーディオアンプを自作し、PCで使えるようにしてみました。
(電子回路の「勉強のため」部品交換ではなく、
アンプを一から作ってみました)
ちなみに、もともとのアンプは、TA8207Kを使っていました。
この動画は「sm18903507」の修正版です。
少し説明の文章の表示秒数を直したりなどしてみました。
うp主は電子工作初心者&中学生ですので、
何か間違っているところがあれば、
コメントして頂くととても嬉しいです。
オペアンプを作ってみた
今回は、電子回路の本に書かれていた、
オペアンプの回路を再現して作ってみました。
(もっと言えば回路図を見て作っただけw)
参考にした本はこちらです。
「定本 トランジスタ回路の設計」(著:鈴木 雅臣)
うp主は電子工作初心者&中学生ですので、
何か間違っているところがあれば、
コメントして頂くととても嬉しいです。
ところで、話は変わりますが、
『零からの電子工作』シリーズで
AVRマイコンを
勉強しながら遊んでいます。
なので、次、何かを作るとしたら、
マイコンを使った作品とかになるかもしれません。
使用BGM:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破::翼をください
投稿動画:mylist/35299596
簡易カラオケマシーンを作ってみた。
前回、基礎レベルでの赤外線通信の動画を投稿させてもらった者です。今回は、オペアンプを使って、ボーカルの声を消す回路を作ってみました。この回路はとてもシンプルで、素人な僕でも作れました。ただ原理上、ボーカルの声だけでなく、ドラムやベースの音とかも除去されてしまいますので、その辺は改良の余地がありそうです。なお、サンプリングを再生している最中に音が下がったのは、恐らくブレッドボード上で配線が干渉orノイズが入った等かと思います。なんせこの動画もそうですが、作りたい勢いで回路を作ったのでw。説明文が少し早いので、一時停止しながら見ていってください。
*追記;続きができました! sm20561706
NEWファミコンの内蔵音源ミキシングテスト
以前から違和感があったので自分なりに改善を試みてみる事にしました。(最初は無改造のNEWファミコン、1:15から改造後のNEWファミコンです)NEWファミコンで鳴らすと内蔵音源の音量に対して拡張音源が大きいのでそれに合わせるべく内蔵音源の音量を引き上げてみました。ソフト内でのやり取りがよく分かって無いのでこれでいいのかよく分かりません...。内蔵音源の信号がカートリッジの45番を介してソフトの拡張音源を経由して46番に出力しているようなので、45番に入る前の内蔵音源のパターンをカットして取り出して適当なオペアンプで音量を上げた後に45番に入力してみました。
自作PCを撮ってみたよ
暇だったので何となく撮ってみました
ケース内部が手狭なのでE-ATX対応のケース変更を画策中…
CPU:core-i7 3770K(4.4GHzへOC)
M/B:ASRock Z77 Extreme6
クーラー:corsair H100i
RAM:DDR3-1600 4Gx2 をXMPで1866にOC
グラボ:MSI N660GTX Twin Frozr III
サウンド:ASUS Xonar STX(オペアンプ交換)
TVチューナー:PX-W3PE rev1.3
ヘッドホン:ゼンハイザー HD598
スピーカー:JBL PEBBLES
HDD:SSD128GBx1 HDD2TBx2
ケース:CM690 II Plus NVIDIA edition rev2(ミドルタワーなのに割と重い)
配線が汚いのはご愛嬌w 投稿動画→mylist/35955181
非反転増幅回路の入出力特性【実習】
オペアンプLM741を使って、非反転増幅回路の入出力特性を調べてみた。
地味なものですが、分かる人には分かるシリーズなのかも?
XY軸設定(X=Time、Y=Voltage) リザージュ図形
2つの波形を同時に観察することで両者の周波数が等しいときは位相差が分かる。
時間表示をする場合は、2つのGNDレベルを合わせること、双方の時間のズレと周期が得られると位相差が求められる。
MUSIC by♪Hiroyuki ODA Presents HSP feat_ Hatsune Miku - Acrossgust
オペアンプ コンパレータを用いたセンサー回路の応用【実習】
電子制御の実習。オペアンプ コンパレータを用いたセンサー回路の応用
オペアンプLM358 温度センサーLM35DZ コンパレータ回路を用いて電圧比較をします。
基準で電圧Vs=3Vに調整、入力電圧3V以上でVo出力電圧が出る。
トランジスタをスイッチングして、LEDを点灯させます。色々と応用が利きます。
LED調光器(PWM)を作ろう オペアンプ編
失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。
失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。
失敗した。失敗した。失敗した。失敗した。
やっぱアナログ回路は糞。こんなのに付き合ってられるか!俺には無理!
オペアンプNJM4580DDを使ってPWMでLED調光器を作成しました。
スレッショルド電圧を決定するVRを近くに置けば良いのでしょうが、
今回は本体回路と操作部分を分割式で作りたかったため、
やっぱりというか、アナログ信号を引き回したらこうなるよね、という結果になりました。
次回はデジタルで挑戦します。
次: sm25812062
文字が潰れて読めねーぞ!:http://youtu.be/L-JiZNaPf3Y
アナログの時代は終わったのだ。キミもデジタルにしたまえ。
LED調光器(PWM)を作ろう リベンジ!PIC編
前回(sm25805454)はオペアンプNJM4580DDを使用してLED調光器&フラッシャーを作成しました。
・・・が、アナログ配線を引き回してオペアンプに入力していたせいでノイズの影響が大きく、旨味のある微少PWMディーティ領域がうまいこと使えませんでした。
というわけで、やはり時代はデジタルなわけですね。
PIC12F683を使って、前回と同じような機能を作り込みました。
以前PIC10F200を使ったときはその貧弱さに驚きを隠せませんでした(タイマ割込みすらない!)が、さすが!ミッドレンジのPIC12F683はよくやってくれますね。8bitのくせに。
高画質:https://youtu.be/L-JiZNaPf3Y
DOD250 OPAMP DEMO
"DOD250"オペアンプ比較です(´∀`)Guitar : FENDER JAPAN ST-43MPU : DiMarzio HS-3AMP : Marshall DSL-1HCAB : Blackstar HT-112MIC : Shuer SM57MICPRE : Mackie 402-VLZ3O/I : Focusrite Scarlett8i6
X68000 Expert STAR CRUISER demo
X68000 Expert:ATX電源化
フロッピー:アルコール洗浄+グリスアップ
オペアンプIC:OPA2134PA(標準NJM2073D)
入力:フレームマイスター(RGB21pin)->XCapture-1