キーワード オペアンプ が含まれる動画 : 57 件中 1 - 32 件目
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機材オタな俺がオーバードライブを作ってみた。
自作エフェクターに挑戦。
■Garrettaudio(ヴィンテージパーツの扱いもあり、価格も安く、品揃えも良いのでオススメです) http://www.garrettaudio.com/
■自作エフェクターwiki(非常に参考になります)http://f44.aaa.livedoor.jp/~diymod/
※動画内で一つ誤りがあったので訂正します。オペアンプはNEC製です。
2SC1815とパワートランジスタでアンプを作ってみた
トランジスタでパワーアンプを作りました。今度はオペアンプを使わず、電圧増幅部は2SC1815/2SA1015を使う設計としています。
ドライバ段に2SC1627/2SA817、終段に2SC5198/2SA1941。秋月をはじめとして、パーツショップで比較的購入しやすいトランジスタだけを使いました。
1W、10kHzでTHD+N=0.0046%(BW=80KHz)/0.0065%(同600KHz)。
20Wまで0.03%以下の歪率で推移し、目標最大出力の30Wでも0.1%を切ります。
回路図など製作の詳細はこちらをどうぞ。http://www.mimave.net/chibidac/ld27.html
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
トランジスタとオペアンプでA級アンプを作ろう
トランジスタでパワーアンプを作りました。入力部にオペアンプを使ったので回路がシンプルになり、面倒な部品選別も要りません。
D級がもてはやされる時流に逆らい、A級増幅です。10Wを丁寧に出したいということでご容赦頂きたく候。
回路図など製作の詳細はこちらをどうぞ。http://www.mimave.net/chibidac/mdd2955.html
BGMはsm2493182をお借りいたしました。
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
次回はトランジスタでディスクリートパワーアンプを作ります。nm14502978
ミンティアでアクティブスピーカ
電気屋さんとAVR、番外杉編。 社内のコンビニでミンティアが65円だった。村田製作所の圧電スピーカがあった。オペアンプが余ってた。ボタン電池を買ってきた。 アクティブスピーカを作った。 ミンティアの入れ物の中に、スピーカ、アンプ、電池を全部入れたがまだまだ隙間があった。 音は・・・小さいです・・・2分5秒ごろに、一回マイクに近づけたので、その程度の音量です。 ご意見・ご感想をこちらに書いていただけると嬉しいです。 http://blogs.yahoo.co.jp/denkiya_avr/1436174.html 一応、もう少し詳しい説明があります。 物としては、大分微妙なものになってしまいました。改良方法は、電源強化なんですけど、電池が入らないです。
パワーオペアンプICでステレオアンプを作ろう
簡便なステレオパワーアンプを作りました。
主役はナショセミのパワーオペアンプ、LM675。もともとモーター制御等に使われるデバイスですが、スピーカーを繋いでも最大出力30W(8Ω)、歪率0.015%と立派に役割を果たします。
LM675をオーディオ向けに転用したLM1875、最初からオーディオ用に設計されたLM3886など、同社のパワーアンプICは高音質で知られており、Edifierの手頃なパワードスピーカーから、ジェフローランドや47研の高級オーディオ機器にまで採用されていたりします。
回路図や基板パターン、その他製作記事は http://www.mimave.net/chibidac/ をご覧ください。
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
新しいアンプができました! nm10579179
パワーMOSFETとオペアンプでパワーアンプを作ってみた
オペアンプにMOSFETパワーブースターを付けてパワーアンプを作ります。今回は投入する物量を極力抑えて、特殊な部品を使わないことを目標としました。
オペアンプはOPA2134、MOSFETはマイコン工作でよく用いられる2SK2232/2SJ304を使用しています。オーディオ用MOSFETでなく、しかもコンプリメンタリですらないのですが、まぁそこはオペアンプさんがどうにかしてくれるものと信じて作ります。
出力は15W(6.7Ω)。動画中では10Wと紹介していますが、もうちょっと出ます。六田式A級アンプ(nm10579179)よりずっとコンパクト。
回路図など製作の詳細はこちらをどうぞ。http://www.mimave.net/chibidac/d3mf.html
電子工作・制作リスト: mylist/19060462
お借りしたBGM:sm7252071 sm4366821
オペアンプでローパスフィルタを作ってみた
サブウーファーに使える(と思う)フィルタを作ってみたよ。
お暇な方はこちらもどうぞ
トランジスタ1石でアンプを作ってみた -> nm5091229
ファミコンをAV出力してみた -> sm5269440
- 独り言 -
穴が汚いですかw ピンバイスは無いけど、電動ドリルならあります。
出すのが面倒だったんでカッターで開けたので汚いんです・・・w
電流帰還型ヘッドフォンアンプ(USB-DAC付)を作ってみた
電流帰還型オペアンプ「AD844」とモノリシック電流バッファ「BUF634」の組み合わせで据置タイプのヘッドフォンアンプを作ってみました。BUF634の応用としては普通あまりやらない組み合わせですが、細かい音までよく拾い、さっぱりとしつつも力強い音のアンプができたと思っています。
電源について何も触れていませんが、安定化された±12Vを供給する前提で作っています。
同一筐体内にUSB-DACも入れておきました。結構便利に使えています。
技術的な話は ar1037988 ar1043796
全回路図は http://www.mimave.net/chibidac/cfbtz634.png (ただし電源は±12Vで)
BGMは sm28288258 をお借りいたしました。
それ以外の電子工作は mylist/19060462
マジックアイ
変り種電子管(真空管)デバイスのマジックアイでレベルメータを作ってみた。オペアンプで10Vpp辺りまで増幅してから整流してマイナス電位を作ってドライブしています。結構見てると癒される。(曲は、sm1431882 で著作権フリーとして公開されてるものです)
【修正版】オペアンプ使用オーディオアンプを作ってみた
Timedmainのlightというアクティブスピーカーが壊れてしまったので、
アクティブスピーカーをパッシブスピーカー化して、
オーディオアンプを自作し、PCで使えるようにしてみました。
(電子回路の「勉強のため」部品交換ではなく、
アンプを一から作ってみました)
ちなみに、もともとのアンプは、TA8207Kを使っていました。
この動画は「sm18903507」の修正版です。
少し説明の文章の表示秒数を直したりなどしてみました。
うp主は電子工作初心者&中学生ですので、
何か間違っているところがあれば、
コメントして頂くととても嬉しいです。
オペアンプを作ってみた
今回は、電子回路の本に書かれていた、
オペアンプの回路を再現して作ってみました。
(もっと言えば回路図を見て作っただけw)
参考にした本はこちらです。
「定本 トランジスタ回路の設計」(著:鈴木 雅臣)
うp主は電子工作初心者&中学生ですので、
何か間違っているところがあれば、
コメントして頂くととても嬉しいです。
ところで、話は変わりますが、
『零からの電子工作』シリーズで
AVRマイコンを
勉強しながら遊んでいます。
なので、次、何かを作るとしたら、
マイコンを使った作品とかになるかもしれません。
使用BGM:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破::翼をください
投稿動画:mylist/35299596
自作midi音源でevansを演奏してみた
PICで製作するMIDI音源の続きです。今回はUSBシリアル変換器を使っていません。PCから見ると、MIDIデバイスです。Windows上でシリアルポートからMIDIを吐かせるためのバーチャルドライバが不要になります。USBは、PIC18F14K50で受けます。波形生成は、PIC18F26K22を4個使います。サイン波のテーブルをPWMのデューティー比に変換してます。10bitのPWMが5個づつ入っているので、最大発音数は20音です。オペアンプでミキシングする際に、LPFによりPWMの60kHzはキャンセルされます。本機は正弦波しか出ないのでドラムパートは無視してます。MIDIデータは東風谷ネッポさんのEvans 11.16.midを使用しました。
面実装部品を交換してみた
面実装部品を交換してみました。[http://airvariable.asablo.jp/blog/2010/05/01/5059566]交換したものは、KORG monotronに入っている基板の部品でLM324(SOP14)のオペアンプを別のオペアンプに交換している模様です。普通は、ホットブローやアタッチメントのコテを使いますが、趣味の工作では、この方法が経済的で手軽です。少し練習が必要ですが、慣れると案外簡単に出来ます。※動画に不具合があったので、再アップロードです。
ぼくのフレンドをPSG音源IC KY-3201P SGCで演奏してみた
※音量注意
撮影時にAGCが働いてしまったため音量の変動が激しいです。
秋月電子のお楽しみ袋に入っていた謎の音源IC「KY-3201P SGC」で演奏してみました。
ネット上でデータシートすら見つからなかったため、ICを解析?してなんとか最低限演奏できるようになりました。
このIC 1つで矩形波4和音+ノイズ1音出すことができます。
今回は右4個:矩形波16和音+ノイズ4音、左4個:矩形波16和音+ノイズ4音のステレオにしています。
ただ、未だにハードウェアエンベロープの方法が分からない(無い可能性もあり)ため、
ドラムのエンベロープはソフトウェアで音量変更しています。(プログラムがあまりよくないのか、たまに鳴らないときがあります)
YMZ294とはかなり仕様は違いますが、それなりに使えると思います。
↓この音源ICの使い方
https://oykenkyu.blogspot.com/2019/06/ky-3201p-sgc-psgic.html
使用部品、ツール等
・マイコン:ATmega328p x2
・音源IC:KY-3201P_SGC x8
・オペアンプ:NJM4560DD
・74ロジックIC:74HC138
・けものフレンズロゴジェネレータ
異色演奏シリーズ→https://www.nicovideo.jp/mylist/60239876
Shihan さん
イエイヌ さん
しまっちゃうおじさん さん
けものフレンズ□ さん
アムールトラ さん
VI さん
req さん
たべ さん
tsutsui さん
広告ありがとうございます!
オペアンプで音質が変わるか? MUSE8920
同一条件で、オペアンプを交換して差が出るか比較してみました。ネットとかだとすごい差だ! とか一見大げさにもとれる話もあり、試してみました。
PC(ONKYO SE-200PCI LTD RCA出力)→マルツMHPA-FET→KENWOOD MGR-A7(ライン入力)
こちらは別売りしているMUSES8920です。
空気録音マイリス: http://www.nicovideo.jp/mylist/33348637
ブレスコントローラ作ってみた
MIDIキーボードに接続可能なブレスコントローラをマイコンで製作してみました。
BGM:てってってーsm3505467をお借りしました。
使用アプリ:回路図作成にはBSch3V、画像編集にGIMP、動画作成にはNiVEを使用しました。
参考文献:インターフェース2010/2月号(デバイスドライバ特集)、USB 2.0とUSB On-The-Goを含むカスタムUSBデバイス開発のすべて USBコンプリート[第3版] 、基礎から学ぶ電子回路、トランジスタ技術2007/4月号(オペアンプ特集)、トランジスタ技術増刊 今すぐ使える!H8マイコン基板
霊夢を音楽に合わせて光らせてみた【光る魔理沙計画】
詳しくはこっちsm8061065を参照。アクリル板の大きさを変えたらかなり綺麗に見えました。やはりアクリル板への光の当て方が問題の様子。ちなみにFulxLEDを使ってます
曲:「Home Sweet Grave( GUILTY GEAR ISUKA)」
これを作るのに必要であろうこと
・PSoCの開発環境があるか(市場の本を買えばおk)
・C言語(if文,for文がわかり、関数が作れる程度までで十分)
・オペアンプの基本動作原理を理解している
・キルヒホッフの法則をマスターしている
・抵抗、コンデンサの特性、使い方を知っている
・LEDの使い方を知っている
・AD変換、PWMの意味と用途がわかる
前回動画で記した回路図を参照して頂ければ知識が無くても作れるとは思います。
宵加減テトラゴンをMSM5232RSで演奏してみた
KORGのシンセサイザ「SAS-20」を入手したので、音源ICを取り外して演奏してみました。
トーンジェネレート部分はデジタルなのですが、フィルタ部分はアナログ回路となっているため、回路規模がどうしても大きくなってしまいます。
動画中に少しだけ説明を入れています。
↓この音源ICの使い方
https://oykenkyu.blogspot.com/2022/03/MSM5232RS.html
↓MIDI
sm40333301
主要な使用部品
・マイコン:ATmega328pu x 2
・音源IC : MSM5232RS x 2
・オペアンプ:NJM4558DV x 5
役に立たないオブジェクト さん
キャッチ22 さん
YAMAQ.exe さん
広告ありがとうございます!
オペアンプ使用オーディオアンプを作ってみた
Timedmainのlightというアクティブスピーカーが壊れてしまったので、
アクティブスピーカーをパッシブスピーカー化して、
オーディオアンプを自作し、PCで使えるようにしてみました。
回路についての説明が長めです。
※補足9/18
コメントを拝見しました。たくさんのご指摘、有難うございます。
文字数の関係上、ここで詳しく答えることはできませんので、
後日、補足動画をうpさせていただきます。
ひとつだけ、答えたいコメントが・・・
>大袈裟だなあ
自分も動画をあげてから気がつきました。(BGM)
いくらなんでもエヴァのBGMは・・・
厨二くさいですねw
修正版をUPしました。
字幕などの表示秒数や、説明を少し変えてみました。
sm19078252
自作PCを撮ってみたよ
暇だったので何となく撮ってみました
ケース内部が手狭なのでE-ATX対応のケース変更を画策中…
CPU:core-i7 3770K(4.4GHzへOC)
M/B:ASRock Z77 Extreme6
クーラー:corsair H100i
RAM:DDR3-1600 4Gx2 をXMPで1866にOC
グラボ:MSI N660GTX Twin Frozr III
サウンド:ASUS Xonar STX(オペアンプ交換)
TVチューナー:PX-W3PE rev1.3
ヘッドホン:ゼンハイザー HD598
スピーカー:JBL PEBBLES
HDD:SSD128GBx1 HDD2TBx2
ケース:CM690 II Plus NVIDIA edition rev2(ミドルタワーなのに割と重い)
配線が汚いのはご愛嬌w 投稿動画→mylist/35955181
【電子工作】アナログ回路(オペアンプ)を使ってコンピュータを作ってみた
オペアンプを使ったアナログコンピュータを作ってみました.ボールの運動の様子を,リアルタイムでシミュレーションすることができます.
デジタルコンピュータが台頭して久しいですが,かつてはアナログコンピュータで様々な科学計算が行われていました.
高校物理(力学)と,大学の電子回路の講義の橋渡しとして,面白い題材かと思います.
Youtube版:https://youtu.be/O8_IvkNK_IE
追記:発注した基板が余っているので、送料込み500円、部品表を付けて、先着順でお譲りいたします。
部品はご自身でご購入頂く形になりますが、通販で2〜3,000円程度で揃います。
ご希望の方は以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
[email protected]
YsIII - イルバーンズの遺跡 / OPNA+OPN2L Ver.(実チップ演奏版)
Copyright© Nihon Falcom Corporation
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sm12159175 にてリク頂いたものの打ち込む予定は無かったのですが、SPFM Light+RE:birth音源モジュールを購入~はんだ付け~組み立てまして、これは1つ何か打たねば、ということで打ち込みました。
今回は実チップ演奏版です。
曲風は、PC88版をベースに、ちょっとフェルガナ風味で仕上げました。
音源モジュールは、OPNA(YM2608)モジュールとOPN3-L(YMF288-M)モジュールの2つ。
OPN3-Lモジュールには変換基盤を用いてOPN2L(YMF276-M)を搭載。
SPFM Light、OPNAモジュール共に、よちゅ~んレシピを施しています。
OPN3-LモジュールはOPNAモジュールへのレシピを参考に、パーツを組み合わせました。
オペアンプをいろいろ変えてますが、もはや私の好み、ただの自己満足でございます。
SPFMをSCCI経由で鳴らしていますが、NP21素の状態ではボード2枚をフルで扱えませんでした。
(SCCI設定でうまくコンパチ設定すればNP21側「26K+86」で2枚扱えるが、ADPCM使えない&FM3音使えない)
なので、NP21の派生版である「Neko Project 21/W (np21w)」を使用しております。ただしnp21wも素の状態では無理で、ソースコードを元に Visual Studio 2019 にて sparkboard のコードを一部書き換えてビルドしたものを使用しています。
微妙にモタつく鳴りですが、NP21上でのMUAPではワリと容易に発生してしまう様で。。。
途中のピコピコパートはSSGで鳴らすべきですが敢えてFMパートで鳴らしてるのは、そのモタりをできる限り低減させるためです…(--;
オペアンプで音質が変わるか? JRC5532D
同一条件で、オペアンプを交換して差が出るか比較してみました。ネットとかだとすごい差だ! とか一見大げさにもとれる話もあり、試してみました。
PC(ONKYO SE-200PCI LTD RCA出力)→マルツMHPA-FET→KENWOOD MGR-A7(ライン入力)
こちらはヘッドフォンアンプキットの標準装備のJRC-5532Dです。※画像がMUSESなのは仕様です。音源はJRC5532Dです。
空気録音マイリス:http://www.nicovideo.jp/mylist/33348637
ぼくのフレンドをHDDで演奏してみた
PCパーツオールスターで演奏計画を立てて2年、HDDでの演奏がやっと満足できる完成度になりました。
仕組みとしてはネオジム磁石の周りにフィードバックコイルを付けてヘッドの位置を検出しています。
なるべくカコンカコンしないようには調整しましたが、原理上音を出していないとヘッドの位置検出ができないので、音の切れ目であのトラウマ音が鳴ります。音の多重化(和音)をすると音がつぶれてしまい、全く聞こえないため行っていません。
配線がじゃんぐるちほーになっていますが気にしないでください。
PCパーツを使って大演奏させようと計画しています。(完成できるか分からない)
↓使おうと思ってるPCパーツ
FDD: sm30805169 ようこそジャパリパークへ
DVDドライブ: sm30903312 ようこそジャパリパークへ
HDD:この動画
ファン:研究中
マザボのブザー:動画UP予定なし
ATX電源:研究中
↓一応、HDDの演奏方法を記事にしました。興味のある方どうぞ。
https://oykenkyu.blogspot.com/2019/09/hdd.html
使用部品、ツール等
・マイコン:ATmega328p x2
・モータードライバ:LV8548MC
・オペアンプ:NJU7095D x2
・74ロジックIC:12個
・けものフレンズロゴジェネレータ
異色演奏シリーズ→https://www.nicovideo.jp/mylist/60239876
マススズキ さん
Shihan さん
イエイヌ さん
CT悟り さん
RPGツクールフェス@キッド さん
VI さん
華音(カノン)P さん
広告ありがとうございます!
NEWファミコンの内蔵音源ミキシングテスト
以前から違和感があったので自分なりに改善を試みてみる事にしました。(最初は無改造のNEWファミコン、1:15から改造後のNEWファミコンです)NEWファミコンで鳴らすと内蔵音源の音量に対して拡張音源が大きいのでそれに合わせるべく内蔵音源の音量を引き上げてみました。ソフト内でのやり取りがよく分かって無いのでこれでいいのかよく分かりません...。内蔵音源の信号がカートリッジの45番を介してソフトの拡張音源を経由して46番に出力しているようなので、45番に入る前の内蔵音源のパターンをカットして取り出して適当なオペアンプで音量を上げた後に45番に入力してみました。
可視光通信実験 その2【改良】
どうもです。 今回も投コメにて解説させていただきます。中学生脳なので細かい事はご勘弁を^^; 今回は、前回の実験での改善点であった、通信距離と音量の目標を達成した・・・と思います。 ~変更点~ 受光部のLEDを青から、フォトトタンジスタにした オペアンプのゲインを上げた(送信部:510kΩ/1kΩ 受信部:820kΩ/1kΩ) です。 定規は置いたのですがあまり見難いです。すません。実際に13~14cmは離れてます。 前回のコメントで、蛍光灯を付けながらだとノイズが入るのでは?との声がありましたので、一部消してやってます。 Q.何で最初からフォトトランジスタにしないんだ? A.買ったことさえも忘れて部品箱の奥底に眠っていたからです。 作品リスト mylist/16579325
PICで作る自作MIDI音源の紹介
PICで作った自作MIDI音源の紹介です。
半導体部品はPICとオペアンプだけあればできます。
ぜひ作ってみてください。
DDSの出力先は、PWMでもDACでもお好みでどうぞ。
PWMの方がコスパはいいと思います。
主要参考文献
全般:
2ch PIC専用のスレ Part53 2016.7あたりから
MicrochipのMLA、MCCの解説、PICのデータシート等
DDS:
http://elm-chan.org/works/asg/report_j.html
WikipediaのDDSの解説
PICを使用したUSB-MIDIインターフェース:
https://kikyoya.wordpress.com/category/デジタル音楽/midi/
MIDI規格:
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1808/study/pakurimedia/Midi.html
http://www.asahi-net.or.jp/~HB9T-KTD/music/Japan/Research/DTM/freq_map.html
http://www.usb.org/developers/docs/devclass_docs/midi10.pdf
ぷよぷよ(メガドライブ) 普通にプレイ
ごく普通のぷよぷよ(メガドライブ)のプレイ動画。 電源投入~エンディングまで、途中死んでても気にしない。
当然メガドライブは実機。ただ、基板ロットが初期のものなので、オペアンプ周りの回路をちょっといじって、ノイズが出ないように改造してる。
LED調光器(PWM)を作ろう リベンジ!PIC編
前回(sm25805454)はオペアンプNJM4580DDを使用してLED調光器&フラッシャーを作成しました。
・・・が、アナログ配線を引き回してオペアンプに入力していたせいでノイズの影響が大きく、旨味のある微少PWMディーティ領域がうまいこと使えませんでした。
というわけで、やはり時代はデジタルなわけですね。
PIC12F683を使って、前回と同じような機能を作り込みました。
以前PIC10F200を使ったときはその貧弱さに驚きを隠せませんでした(タイマ割込みすらない!)が、さすが!ミッドレンジのPIC12F683はよくやってくれますね。8bitのくせに。
高画質:https://youtu.be/L-JiZNaPf3Y
FiiO E5 のオペアンプ交換
FiiO E5のオペアンプですが、交換すると音が良くなるとかなりポピュラーな改造方法なのでやってみました。今回使用したのはOPA2365です。