キーワード オリックス・ブレーブス が含まれる動画 : 18 件中 1 - 18 件目
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1990 さよなら!ブレービー
ようつべからの輸入です。http://jp.youtube.com/watch?v=2T9ypofK9wQ
こんなに素敵な球団マスコットがいたことを知りませんでした。
こちらもオススメです【sm938368】島野修氏のインタビュー有り
1989.10.12 ロッテ×オリックス 第1試合
プロ野球ニュースより。ブライアント大爆発の西武×近鉄ダブルヘッダーの裏でひっそりと行われたもう一つのダブルヘッダーその1。とても優勝を争うチームの試合とは思えません。土橋さんの解説でどーぞ。第2試合はsm1251058
1989.10.12 ロッテ×オリックス 第2試合
引き続き、プロ野球ニュースより第2試合の模様をどうぞ。第1試合(sm1250803)よりは多少客は増えたかな?w
10.12ダイジェスト
近鉄、西武、オリックスの3つ巴となった1989年のペナントレース。10月12日の西武球場での西武との直接対決(ダブルヘッダー)ロッテ対オリックスダブルヘッダーのダイジェストです。
オリックス・ブレーブス応援歌 問題ないね。
正直言って問題だらけ。翌年発表の「青い稲妻」(円広志)という曲を探しています。オークションなどでも今まで一度も見かけたことがありません。
(2020.11.28追記)ついに「青い稲妻」のカセットテープを入手できました。
【オリックス・ブレーブス 応援歌(第2弾)】 青い稲妻
初めてうpしますので、音質は悪いかもしれません・・・(元々CDの発売は無く、ミュージックテープからの録音です)。1990年オリックス・ブレーブスの応援歌「青い稲妻」です。前年の応援歌「問題ないね。」に続く第2弾になります。ブレーブス~ブルーウェーブ~バファローズの応援歌(球団歌)はほとんど全部うpされているようですが、この曲だけは未だ見かけたことが無いので上げてみました。上田監督をはじめ、ブルーサンダー打線で西武黄金時代に果敢に挑んでいった勇者たちを思い出して聴いて頂ければと思います。
さよなら 大阪球場
ようつべ転載。1990年8月、近鉄バファローズ 対 オリックスブレーブス。 大阪スタヂアム(正式名称)で行われた最後のプロ野球公式戦を編集した物。
記録よりも記憶に残る男 佐藤和弘
1994年当時としては斬新だった登録名「パンチ」「イチロー」の名付け親はあの故・仰木彬監督だったことは有名。イチローとはロッカーも隣同士で、今でもそれが彼の誇りだそうです。
パワプロ 応援歌 オリックス・ブレーブス 1989年1-9+α
松永-福良(1作目)-ブーマー-門田-石嶺(2作目)-藤井-本西(1作目)-中嶋(1作目)-小川(2作目) まだ阪急色があった頃の檻 オマケに需要が無さそうな応援歌入れてます 蒼波:3(葉室・渡辺・福原) 鷹:3(ハモンド・柳田・浜名(CD版)) 獅子:1(小野)
オリックス・ブレーブス応援歌「問題ないね。」
無駄に豪華な製作陣。何が問題ないのかはおそらく永遠の謎。これが復刻されるのはいつの日か・・・。ところで、歌詞の末尾に「阪急」と入った応援歌版の早見優「Yes, You Win」をお持ちの方どなたかいらっしゃいませんか? アナログカセットテープ音源をPCに直に繋いでWAV取り込み→前後無音部分カット+そのままではテープの伸びの影響か音量が一部安定しなかったので音量の均質化(ノーマライズ)実施→mp3 192kbpsにエンコード 作詞:秋元康 作曲:タケカワ ユキヒデ 編曲:外山和彦 振付:中沢泉(原宿ダンスアカデミー) 歌:オリックス・キッズ
福岡ダイエーホークス対オリックス・ブレーブス
1990年4月21日平和台球場での福岡ダイエーホークス対オリックス・ブレーブス4回戦。プロ野球ニュースでのダイジェスト。現オリックス・バファローズの監督、森脇浩司のホームランのシーンがあります。
(FC-NES)ファミコン野球盤 SOUNDTRACK
『ファミコン野球盤』(ファミコンやきゅうばん)は、エポック社が日本で1989年12月15日に発売したファミリーコンピュータ用野球ゲームソフト。容量は2M。 1984年から1987年まで自社製ハード・スーパーカセットビジョンを展開していたエポック社が同ハードの撤退後、路線変更して任天堂のサードパーティーとなり発売したファミコンソフトの第1弾。エポック社が1958年に発売して以来ロングセラー商品となっている玩具・野球盤の名前を冠しているが、商標以外にゲームシステム等の共通点は存在しない。ゲーム中、タイトル画面を始め随所に大魔神を模した鎧を着た指導者・野球魔神が登場している。メインのペナントモードでは12チームから任意の6チームを選んでリーグを編成し、30/60/130試合のペナントレースで優勝を目指す。選手は試合を重ねて行くごとに能力が成長し、また試合後に得られる収益で特訓を行ったり、様々なアイテムを購入して装備させることでパワーアップが可能である。ペナントレース優勝後、開始時に選択しなかった6チームの中からランダムで選ばれる1チームと日本シリーズを争い、4勝すればエンディングとなる。オープン戦モードでは1試合限定で、初期費用の1000万円を使って事前にアイテムを購入する。カッコ内はモデルとなった日本野球機構(NPB)所属の実在チーム(名称は発売当時)。 D:ダイナマイツ(中日ドラゴンズ)G:ギャングス(読売ジャイアンツ)C:カウズ(広島東洋カープ)W:レスラーズ(横浜大洋ホエールズ)S:セーラーズ(ヤクルトスワローズ)T:ツタンカーメンズ(阪神タイガース)L:ロブスターズ(西武ライオンズ)Bu:ブルドッグス(近鉄バファローズ)F:フランケンズ(日本ハムファイターズ)B:バニーズ(オリックス・ブレーブス)H:ホームズ(福岡ダイエーホークス)O:オスモーズ(ロッテオリオンズ)その「ファミコン野球盤」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1103 BGM #03 01:1604 BGM #04 02:1105 BGM #05 03:0606 BGM #06 04:0107 BGM #07 05:1208 BGM #08 06:1209 BGM #09 06:5710 BGM #10 07:5711 BGM #11 08:4712 BGM #12 09:42
(FC-NES)THEペナントリーグ ホームランナイター'90 -Home Run Nighter '90 The Pennant League!!-Soundtrack
1990年7月24日にデータイースト(現:G-MODE)から発売された「THEペナントリーグ ホームランナイター'90」の全曲集です。2M。『ペナントリーグ ホームランナイター』は1989年3月31日にデータイーストより発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームソフト。2006年5月11日には、i-revoにも配信されている。同名の『文化放送ホームランナイター』(1978年 - )とは無関係。続編の『THEペナントリーグ ホームランナイター’90』について述べておく。THEペナントリーグ ホームランナイター’90 翌年発売された続編。こちらはリーグ、1P、2Pになり内容ゲーム画面がナムコ(現:バンダイナムコゲームズ)のプロ野球ファミリースタジアムと類似した内容になっており、球場がのうきょう、こしこしえんに変わり、シェルスタジアム、森林球場に変更されている。日本プロ野球をモデルに作られた12球団から1つを選び、当時では珍しい同リーグ5球団と総当りリーグ戦30試合を戦い、優勝できたらもう一つのリーグの優勝チームと日本シリーズで勝利すればエンディングとなる。他に1P・2P対戦オープン戦モードがある。登場チーム 右は当時のチーム名 ストロベリーリーグ(セントラル・リーグ) ガイカンズ(読売ジャイアンツ)ダンガンズ(中日ドラゴンズ)カップス(広島東洋カープ)スワンズ(ヤクルトスワローズ) -ゲーム発売当時は関根潤三が監督だったが同時期に次期監督の噂があった長嶋茂雄が監督になっている。ホゲイルズ(横浜大洋ホエールズ)タイホーズ(阪神タイガース) マシマロリーグ(パシフィック・リーグ) ライウンズ(西武ライオンズ)ブレイクス(オリックス・ブレーブス) -ゲーム完成時まで新ユニフォームが発表されず、ユニフォームは阪急ブレーブス時代のもの。ファイアーズ(日本ハムファイターズ) -ゲーム発売当時は近藤貞雄が監督だったが、完成時点で次期監督が決まらず前年まで監督だった高田繁のままになっている。ホース(福岡ダイエーホークス) -ブレイクスと同じ理由でユニフォームは南海ホークス時代のもの。オニオンズ(ロッテオリオンズ)ブッタローズ(近鉄バファローズ)前作に比べて、試合数は少なく簡単でした。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1203 BGM #03 00:5204 BGM #04 02:1305 BGM #05 03:2106 BGM #06 04:4007 BGM #07 04:4708 BGM #08 04:5309 BGM #09 05:0310 BGM #10 06:0411 BGM #11 07:2012 BGM #12 07:5913 BGM #13 08:5014 BGM #14 10:0715 BGM #15 10:11
ビクトリーマーチ(オリックスブルーウェーブ)CeVIO トリコローレ(緑・白・赤)
プロ野球CeVIO8球団目は
オリックス…バファローズじゃなくて
オリックス言うたら
ブルーウェーブやろ!!
一応その前にオリックスブレーブスも
わずか2年ながら実在しましたが。
輝け潮流はUP主は全く興味なし。
カラオケ音源は全て耳コピ手打ちDTM。
それにしても、
ブルーウェーブは
消滅してから早16年。
球団こそオリックスバファローズとして
存続してはいますが…
そのせいか(おそらく)
12球団1の不人気球団に。
しかも24年連続優勝なしは
12球団最長ブランク。
てかオリックス、本社は東京だ。
オリックスブルーウェーブ、
ならびにこの 870300コロニー のために、
本日は280人の観客の皆様
ありがとうございます!!!
1989近鉄バファローズ阿波野秀幸VSオリックスブレーブス星野伸之 藤井寺球場
松永浩美 福良淳一 門田博光 ブラウン 大石第二朗 ブライアント リベラ