キーワード オルガン が含まれる動画 ： 5331 件中 5185 - 5216 件目
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ポイフル【オリジナル・インスト】
SAKEROCK 風でテンポの良い楽曲を…との依頼を受けて制作した曲です。編成もSAKEROCKそのままにトロンボーンとマリンバ中心の編成です。劇伴BGMとして『ポイ』というジャグリングパフォーマンス時に使われた事から、このようなタイトルをつけました。同名のお菓子とは全く関係ありません、好きですけど。 その他のオリジナル曲→mylist/48890152 応援よろしくお願いします！！
【バンブラP】 Melodies of Life 【FF9】
バンブラPで投稿不可曲なのが残念ですが、大好きな曲でバンブラで合奏したかったので作りました！
盛り上がり部分に必要なロックオルガンとDギターを入れたかった為フォークギター諦めました。
合奏目的なので多少簡易にしている部分があります。
歌声は白鳥英美子さんに少しでも近づくように調整したつもりです。
バンブラPでの作成物⇒mylist/48878646
【Project DIVA Arcade FT】アンハッピーリフレイン HARD HI SPEED Perfect
HARD中一番音符数の多い曲という事も有ってか、なかなかオプションでパーフェクトしにくい譜面でした。
この譜面は針を見るというより音符のまとまりで考えた方が繋げられそうです。
バンドでキーボード・ハモンドオルガンパートで齧った事のある曲であるためか、プレイ中にかなり弾き癖が出ていました。
HIDDEN→sm25619771
Player；瀛 妃逸
Record；仙台レジャーランド一番町店(AVCHD形式)
モジュール；初音ミクパッケージ全版(Vox;V3 Guest;デフォルト・アペンド)
ボタン音；ボタン音I スライド音；D―B
その他PDA、VOCALOID→mylist/45562167
DEEP PURPLE Smoke On The Water 2009.4.8 (ハモンドオルガン故障Ver)
2009年4月8日の東京国際フォーラム公演からSmoke On The Waterです。
文字通りハモンドオルガンが故障して使用できず、全曲ピアノとシンセサイザーで演奏した珍しいライブです。
（アレンジ）ボトルは踊るよどこまでも
知り合いの遊句さんの作った「瓶詰の船」と言う曲が
あまりにも好きすぎたために
勢いでアレンジした曲です。
遊句さんの原曲はこちら http://tmbox.net/pl/507730
演奏しました「奥田民生/愛のために」
奥田民生カバー第三弾はソロデビュー1発目の「愛のために」です。ドラムとオルガンは打ち込み。ギター左右２本とベースは演奏しました。今回ボーカルにコンデンサーマイクをはじめてつかってみました。・・いいですね。下手クソなのがよりわかります(涙)画像はネコ。飼ってはいるのですが、ひどいビビリのため、家族なのにめったにお目にかかれません(泣)
William Fitzsimmons - Beautiful Girl
イリノイ州で活躍中のSSWさん
フィッツシモンズさんのご両親はアマチュアではあったらしいですけど、ご両親から幼少期より
いろいろな楽器を教わったようです
お家にはお父様お手製のパイプオルガンがあったとか。。。
2ndまでは宅録だったみたいですが、1stと2ndからの曲が全米放映のＴＶドラマに使用された事も
影響しているのでしょうか？
3rdではPriscilla AhnさんやCaitlin Crosbyさんとかとも共演なさっています
この曲は5th Albumに収録されてる曲なのですが、とにかく美しいので、うｐしてみました♪
5th「Gold In The Shadow」(2011）より
youtubeより転載
http://www.youtube.com/watch?v=c0VnmKWUNaM
セチュアンの善人オープニング〔昔作った芝居の曲2〕
「セチュアンの善人」は、いい人すぎて利用されるだけのヒロインと、その後の彼女の変身ぶりがあまりにも極端で、考えさせられる芝居です。
これはヒロインが絶望するシーン用に作ったので、本来はもっとスローで、歌詞も付いていました。でも、「いくらなんでも暗すぎる」と却下されたため、テンポ良くアレンジして、幕開きの曲に再利用したという、いわくつきの曲です。
当時の私は結構ボツ慣れしていて、一度却下された曲を同じ芝居の別のシーンにリサイクルということをよくやっていました。
今回はまたちょっと雰囲気を変えたくなって、60年代風ポップという伴奏パターン＋オルガンの音色にしてみました。
ブクステフーデ：オルガン曲集2
1：フーガ ハ長調 BuxWV174 2：パッサカリア ニ短調 BuxWV161 3：シャコンヌ ホ短調 BuxWV160 4：シャコンヌ ハ短調 BuxWV159 5：カンツォネッタ ト長調 BuxWV171 6：第1旋法のマニフィカト BuxWV203 7：コラール《かくも喜びに満てるこの日》 BuxWV1828：トッカータ ニ短調 BuxWV155 9：テ・デウム BuxWV218 10：トッカータ ヘ長調 BuxWV156 11：コラール《汝まことの神よ、我らより取り去り給え》 BuxWV207 マリー＝クレール・アラン 1986
【ボカロ合唱】 モテット『イエス、我が喜び』より 1.コラール 2.聖句
mylist/34909479
ミク「17世紀の代表的なドイツコラールらしいね」
ルカ「ヨハン・フランクの詩に、ヨハン・クリューガーが曲を付けたようね」
レン「他にも色々な作曲家がオルガン曲や合唱曲を書いているそうだな」
との「とりあえずは、クリスマスオラトリオの40曲目にもあるそうだね」
メシアン：《主の降誕 - オルガンのための9つの瞑想》
1：聖母と幼子 2：羊飼いたち 3：永遠の摂理 4：言葉 5：神の子たち 6：天使たち 7：イエスは苦難を受け給う 8：東方の三博士 9：神は私たちと共に オリヴィエ・メシアン(org) 1956
オフコースのさよならをトロピカルなハワイアンに変換してみた
我輩はケーオン小暮閣下である。今回もハワイアンの名曲＝オフコースのさよならに挑戦である。アコギの７フレット近辺にカポタストを締めるとウクレレの音に似てくるのである。さらにスライドギターを入れるとアロハな雰囲気が出る。また、ベースは弾むような感じで弾けば南国ムードが漂う。ドラムはタムのチューニングを落として重い感じの音にすれば、暑苦しくなる。今回は珍しくオルガンも弾いている。南国ムードを漂わせるには欠かせなかったりする。
snowboarders X【ギターインスト曲】【オリジナル曲】【フュージョン】
snowboarders XＸです！とうとうシリーズ最終作ができました！前作発表後、喪中につき音楽制作を控えていましたが、活動再開です。さて、今回はシリーズ最終作ということなのですが、ＥＮＤＩＮＧ というより、To be continued ! という感じです。テンポ140、マイナーコード、ディストーションギターの特徴的な短いフレーズの繰り返しから入り、メロディアスなオルガンに持ち込み、交互にインプロヴィゼーションを弾きまくり、エンディングに持ち込むというパターンで、１０曲かいてきました。特に後半はラテン色を濃くして、エスニック感を出しています。我ながら一つのテーマで１０曲はよくかいたもんだと思います＾＾徐々にアレンジのチューニングも方向性が定まり、今回のＸが集大成となりました。
ソラブジ オルガン交響曲第1番 第1楽章
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ（Kaikhosru Shapurji Sorabji, 1892年8月14日 - 1988年10月15日）。イギリスの作曲家、ピアニスト、評論家。
オルガン交響曲第1番 Organ Symphony No. 1 (1924)
演奏時間は120分ほどで比較的小規模の作品（第2番は約490分）。
第1楽章 Preludio -Passacaglia - Postludio
トゥルヌミール - 交響曲第８番『死の勝利』
シャルル・トゥルヌミール Charlees Tournemire (1870-1939)
交響曲第８番『死の勝利』 作品51 （1920-24作）
指揮：アントニオ・デ・アルメイダ Antonio de Almeida
演奏：モスクワ交響楽団 Moscow Symphony Orchestra
トゥルヌミールはフランスの作曲家で、オルガン奏者としても有名でした。パリ音楽院で教鞭をとりながら教会のオルガニストとして活躍し、オルガンやピアノの作品のほか、８つの交響曲を残しています。最後の交響曲である第８番『死の勝利』は、彼の妻の死をきっかけに作曲されており、交響曲第７番と並行して作曲されています。
第１楽章：#00:00 第２楽章：#23:35
mylist/45844428
snowboarders IX【ギターインスト曲】【オリジナル曲】【フュージョン】
snowboarders IXmusic by Yasuyuki NomuraIXです！！いよいよ大詰めです＾＾今回はメロディー先行の曲なので、とてもメロディアスに仕上がっています。ギターとオルガンのチューニングはVIIあたりからこの形に落ち着いてきました。ベースはスラップを若干控え目にしています。ドラムパートに四つ打ちを起用しました。スネアを叩かず、ハンドクラップを入れています。フィルインはティンバレスで決めてみました。白銀の山々を駆け抜けるスノーボーダーたち！第９弾！ぜひご視聴ください＾＾
ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾌｪｲｽのDo What You Likeを訳して歌って弾いて叩いた
一人多重録音である。ドラム、ベース、ギター、オルガン、ボーカルを全て一人で尚且つ翻訳もしてみた。楽譜が存在しないので、耳コピー＋アドリブである。Do What You Likeを我輩は「やるべきやりたいが有る」と訳してみた。音楽を演奏・歌う時は自由にやりたい放題やればいいのである。我輩のような全楽器・歌ともに中途半端なレベルの方が楽しめると思ったりするのである。諸君。楽器はいいぞ。一度買ってしまえば金はほとんど使わない。というワケで今日も合わない演奏を愉しむのである。
モーツァルト ： 自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 K.608
Wolfgang Amadeus Mozart
Fantasia for Mechanical Organ in F minor, K.608
マイリスト
モーツァルト - mylist/46292433
クラシック- mylist/44067542