キーワード オロフレ山 が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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残雪期オロフレ山RTA【リアル登山アタック】
投稿間隔が2ヶ月空いたので初投稿です
登った山:オロフレ山(北海道壮瞥町、白老町)
今回は残雪期のオロフレ山に登ってきました!
今季何度も挑戦した山なので、晴天を引けて感無量です!
動画内でご紹介(?)させていただいた動画
●takenosa兄貴
【リアル登山アタック】オロフレ山RTA 0h56min.【CeVIO】
sm37862141
●nanary兄貴
【360°カメラはいいぞ。】葵ちゃんの六甲山7割くらい縦走RTA【前編だぞっ】
sm39213834
週末日記帳
https://twitter.com/tyama_takenoko
【リアル登山アタック】無意根山RTA 2h23min.【CeVIO】
山頂がコレジャナイ感の山は初投稿です。登った時期:2020年10月
前:sm37862141(オロフレ山) 次:sm38090289(ペケレベツ岳)
札幌RTA
空沼岳:sm37219552
手稲山:sm37271409
【リアル登山アタック】オロフレ山RTA 0h56min.【CeVIO】
午前別の山に登って午後更に登山するのは初投稿です。
登った時期:2020年9月
前:sm37740083(徳舜瞥山・ホロホロ山) 次:sm37996603(無意根山)
胆振RTA
昭和新山:sm36442058
樽前山(+風不死岳):sm37476706
徳舜瞥山・ホロホロ山:上リンクから
英語RTA
Ryan兄貴:series/8392
虫草採集兄貴(あきかえでさん):sm36714740(高尾山)
アイヌ語関連の参考資料
ニューエクスプレス「アイヌ語」
STVラジオ「アイヌ語ラジオ講座」
アイヌ文化振興・研究推進機構「初級アイヌ語―沙流―」「同―石狩川―」
アイヌ民族博物館アイヌ語アーカイブ
【リアル登山アタック】徳舜瞥山・ホロホロ山RTA 1h48min.【CeVIO】
双耳峰は初投稿です。登った時期:2020年9月
前:sm37615494(東ヌプカウシヌプリ) 次:sm37862141(オロフレ山)
立ち絵PSDにしたら画質劣化がひどいですね…
次回以降はまた静止画に戻そうと思います。
(少なくとも目パチ・口パクはなしですね…)
【追記】
てな動画の状態なのに、ARIA姉妹の立ち絵をお借りした
桧野拓海さんに色々とリアクションして頂き、大変恐縮です。
ありがとうございます。
胆振RTA
昭和新山:sm36442058
樽前山(+風不死岳):sm37476706
オロフレ山:上リンクから
【リアル登山アタック】樽前山・風不死岳RTA 2h26min.【CeVIO】
火山縦走は初投稿です。登った時期:2020年8月
前:sm37405279(楽古岳) 次:sm37543519(緑岳)
樽前山先駆者の方々
タラ兄貴(たららんちさん):sm36725796
犬ギター兄貴(大都会厚別さん):sm37151576
風不死岳(別ルート)
タケノコ兄貴(チャマさん):sm38973898
胆振RTA
昭和新山:sm36442058
徳舜瞥山・ホロホロ山:sm37740083
オロフレ山:sm37862141
たくわん姉貴兄貴(まこすけさん):series/33767
Funkot兄貴(コメーダさん):series/17361
ラッパー兄貴(nodamageさん):mylist/15411017
【リアル登山アタック】昭和新山RTA【参考動画】
私有の火山は初投稿です。登った時期:2019年10月
投稿間隔が短い?この週末引きこもってるからだよ!(迫真)
前:sm36426108(アポイ岳) 次:sm36481258(十勝剣山)
胆振RTA
樽前山(+風不死岳):sm37476706
徳舜瞥山・ホロホロ山:sm37740083
オロフレ山:sm37862141
この動画編集中にも前回RTAへのコメント、広告ありがとうございます。
動画上でご紹介できず申し訳ありません。
226絵鞆岬、オロフレ、地獄谷。北海道室蘭市絵鞆町2丁目11 登別市登別温泉町無番地
絵鞆半島の突端にある岬。噴火湾を中心として有珠山、昭和新山、羊蹄山のほか、遠く函館方面まで眺望できます。絵鞆の地名は、アイヌ語の「エンルム(岬)」に由来します。室蘭地方に先住民族が住み始めたのはこの絵鞆が最初で、7~6千年前とみられるエンルム・チャシと呼ばれる先住民の遺跡が発掘されました。その後、1962年に先住民慰霊碑が建立されました。アイヌ文様の碑面に風が吹くと「ヒューヒュー」と、あたかも先住民の雄叫びに聞こえるように設計されています。
オロフレ峠風景林は、北海道の二大温泉地である登別温泉と洞爺湖温泉を結ぶルートの間にあるオロフレ峠とその周辺部の壮瞥町と登別市側に広がる風景林です。
標高約930mの「オロフレ峠」は、以前は北海道内有数の難所とされましたが、現在は、昭和63年に完成した下方のオロフレトンネルを通行しています。かつての「オロフレ峠」へは、壮瞥側の旧道から「オロフレ峠」の駐車場まで通行可能です。(冬期間は駐車場までの間は通行止のため注意。)晴れた日の展望台からは、羊蹄山、噴火湾、洞爺湖、倶多楽湖などの雄大なパノラマを楽しむことができ、地域を代表する観光スポットの一つです。
また、近くにある「オロフレ山」(1,231m)は、オロフレ峠の登山口から登ると頂上までの標高差は300m程度で、気象条件等が良い場合は登り90分、下り60分ほどで登頂できることから、家族ずれで訪れる人々も多い山です。また、2,000mクラスの山々に咲く高山植物も多く見られ、シラネアオイの咲く山としても人気が高い山です。
オロフレ峠風景林は、春の新緑、秋の紅葉などの四季折々の風景を楽しみに訪れる市民や、周辺の山々の登山、ドライブなどで親しまれている風景林です。