キーワード オンプレミス が含まれる動画 : 145 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
2019 MS-201試験-pdf版とソフトウェア版を提供する|passexam
https://www.passexam.jp/MS-201.htmlご参考ください。
試験 MS-201:ハイブリッドおよびセキュアなメッセージングプラットフォームの実装
この試験の受験者は、オンプレミスと Cloudエンタープライズ環境における受信者、パーミッション、メール保護、メールフロー、パブリックフォルダをデプロイし、設定し、管理し、トラブルシューティングし、監視するメッセージング管理者です。
多い
次の要件の一部:Microsoft 365 認定管理者アソシエイツの管理
関連する試験:試験 MS-200 もしくは トランジション試験 MS-202
試験 MS-201:ハイブリッドおよびセキュアなメッセージングプラットフォームの実装
言語:英語
この試験では、ハイブリッド構成と移行の計画および実装、メッセージング環境の保護、組織設定の管理という技術的なタスクを遂行する能力を測定します。
2019 試験 MS-200:メッセージングプラットフォームの設計と設定|passexam
https://www.passexam.jp/MS-200.html ご参考ください。
試験 MS-200:メッセージングプラットフォームの設計と設定
この試験の受験者は、オンプレミスと Cloudエンタープライズ環境における受信者、パーミッション、メール保護、メールフロー、パブリックフォルダをデプロイし、設定し、管理し、トラブルシューティングし、監視するメッセージング管理者です。
多い
次の要件の一部:Microsoft 365 認定管理者アソシエイツの管理
関連する試験:試験 MS-201 もしくは トランジション試験 MS-202
試験 MS-200:メッセージングプラットフォームの設計と設定
言語:英語
受験料:¥21,103.00 JPY*
この試験では、最新のメッセージング インフラストラクチャの管理、メール フロー トポロジの管理、受信者とデバイスの管理という技術的なタスクを遂行する能力を測定します。
MS-200 受験を考えてますか?MS-200 試験の受験者は、Microsoft 365 Certification 認定を取得している必要があります。Microsoft 365 Certification 認定資格を受ければあなたの知識や技術を測定することができます。MS-200 認定試験では、投資の価値をさらに高めるだけではなく、効率と創造性を高める新たなアプローチを提供します。
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオピック弾き2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第6弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
2019 Microsoft-365-Certification資格 MS-302受験対象者へ
https://www.killtest.jp/Microsoft-365-Certification/MS-302.asp ご参考ください。
試験 MS-302 Microsoft 365 Teamwork Administrator Certification Transition (ベータ)
言語: 英語
対象者:IT プロフェッショナル
テクノロジ: Microsoft 365
MS-302出題範囲と出題比率:
SharePoint Onlineの構成と管理(20-25%)
OneDrive for Businessの設定および管理(20-25%)
チームの設定と管理(20-25%)
ワークロード統合の設定と管理(15-20%)
ハイブリッドシナリオの設定と管理(5-10%)
SharePoint Onlineに移行する (5-10%)
MS-302受験対象者
MS-302試験の受験者は、効率的で効果的なコラボレーションと採用に焦点を当てたOffice 365とAzureのワークロードの構成、展開、および管理を担当するチームワーク管理者です。チームワーク管理者は、ビジネス要件を満たすためにアプリケーション、サービス、およびサポートインフラストラクチャを管理します。チームワーク管理者は、SharePoint(オンライン、オンプレミス、およびハイブリッド)、OneDrive、およびチームを展開、管理、移行、および保護できる必要があります。
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオピック弾き2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第5弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【martin D-28】1979年製(アルペジオピック弾き2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第4弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【Headwey HCJ-50S】2010年製(ストローク2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第15弾(ラスト)動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【martin D-28】1979年製(ストローク2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第13弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
SFC エキステ95 セレッソ大阪用に作ったAメロ
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第13弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第13話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第13弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「セレッソ大阪」用に
作ったAメロとループまでの繋ぎ。
なんか、超有名な某ゲームの「鳥」のテーマっぽい?って一瞬思いましたが、
聞き比べたら全然違いました。w
結局、製品版になったのはテーマ部分のみで、あとは尺の事を考えつつ、
ループまでの繋ぎを新規に作ってOKをいただきました。
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
【S.yairi YD-306】1976年購入(ストローク2)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第14弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
SFC版『機動警察パトレイバー』サウンドテスト用DEMOⅡ(SFC開発用アイスでの演奏)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第75弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第75話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。サウンド
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、SFC版『機動警察パトレイバー』用にご提供させていただいた自社製サウンドドライバーの性能テスト、及び、サンプル用に制作した「パトレイバー DEMOⅡ」の 音源 (SFC開発用アイス上でのDEMO演奏) となります。
SFC版ウルトラセブン の開発時は全て自社内でサウンドドライバーの調整を行いましたが、仕様変更や微調整の都度、弊社内で調整を行うのは作業効率が悪い..という事で、弊社のドライバープログラムをBECさんにお渡しした上で、最終的な出音調整は全てBECさんにやっていただく形でSFC版パトレイバーのサウンド調整は行われました。(※「Be-2project サウンドチーム」によるエフェクト加工や音色エディット等は行われておりません)
ただ、ゲームに使用する音色のサンプリングデータや演奏用の元データは全てこちらで制作を行いますので、自社ドライバーからの出音サンプル(テスト音源)についてはこの様な形で何曲かお渡し致しました。
で、私的にはそのまま本番用に使っていただければ..と思っていたのですが、第71弾の 「パトレイバーDEMOⅢ」同様、この曲も製品版に収録されていなかった様な...(実は製品版をプレイしていない為、恥ずかしながらそのあたりの事がいまだ謎だったりして...ww)
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い起こしながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
【Headwey HCJ-50S】2010年製(ストローク1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第12弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオ指弾き)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第8弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【martin D-28】1979年製(アルペジオ指弾き)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第7弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【S.yairi YD-306】1976年購入(アルペジオピック弾き1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第2弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【martin D-28】1979年製(アルペジオピック弾き1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第1弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
SFC版『機動警察パトレイバー』サウンドテスト用DEMOⅢ(SFC開発用アイスでの演奏)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第71弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第71話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。サウンド
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、SFC版『機動警察パトレイバー』用にご提供させていただいた自社製サウンドドライバーの性能テスト、及び、サンプル用に制作した「パトレイバー DEMOⅢ」の 音源 (SFC開発用アイス上でのDEMO演奏) となります。
SFC版ウルトラセブン の開発時は全て自社内でサウンドドライバーの調整を行いましたが、仕様変更や微調整の都度、弊社内で調整を行うのは作業効率が悪い..とのお話をいただき、弊社のサウンドドライバー自体をBECさんにお渡しし、最終的な出音調整は全てBECさん側で行っていただく方式でこのパトレイバーのサウンド制作は行われました。
ただ、ゲーム内で使用する音色のサンプリングデータや演奏データの元データは全てこちらで制作を行いますので、自社ドライバーからの出音サンプル (※特に重要となるのがサンプリングレートを設定するための目安→最大値~最小値)を事前にご呈示し、弊社サウンドドライバーの性能や特徴をチェック・ご確認いただく為のテスト音源としてこの曲は作られています。
で、私的には本番用にも使っていただければなあ..と考えておりましたが、確かこの曲は製品版には収録されていなかった様な...(実は製品版をプレイしていないので、恥ずかしながらそのあたりの事はいまだ謎だったりして...ww)
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い起こしながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
【S.yairi YD-306】1976年購入(ストローク1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第11弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオ指弾き)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第9弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【Headwey HCJ-50S】2010年製(アルペジオピック弾き1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第3弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
【martin D-28】1979年製(ストローク1)
On-premises の 会長ことFukunagaと申します。ギターとボーカルを担当しています。
1.「想い」http://www.nicovideo.jp/watch/1453257724
2.「歩いて行こう」http://www.nicovideo.jp/watch/1478765188
3.「明日を待つ」http://www.nicovideo.jp/watch/1487771894
4.「やさしい雨」http://www.nicovideo.jp/watch/1493437149
5.「紫陽花」http://www.nicovideo.jp/watch/1506086229
以上の5曲をこちらのチャンネルで発表しています。
愛器3台(martin D-28/S.yairi YD-306/Headwey HCJ-50S)の弾き比べをしてみたぜ!
・・の第10弾動画です。是非、聞いてみて下さい。
こちらの動画は音楽制作集団「On-premises」より提供させていただきます。
*演奏・録音・撮影:Yoshifumi Fukunaga(On-premises)
GB版『ウルトラマン』オープニング用BGM テスト音源 (PC98 演奏Ver.)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第69弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第69話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、GB版『ウルトラマン』のオープニング曲「ウルトラマンの歌」用に作成したデモ音源です。
で、この曲はあまりにも有名な曲でしたのでクライアント様をはじめ、制作関係者の皆様に原曲のイメージは損なわず GB上でちゃんと曲の再現ができるか否か?...について、パソコン(PC98)でシミュレーションし、編曲や出音調整の方向性などを事前にご確認いただくために作ったデモ音源であった...ということも併せて思い出した次第です。
数週間前、棚の奥にあった古いカセットテープに「べっくさま デモ」との記載を見つけ、なんだこれ?と再生をしてみたところ...GB版「宇宙戦艦ヤマト」の曲と共にこの曲も録音されておりまして...
ただ、この様な音源を発掘したという驚きよりも「何でもっと詳しい情報をラベルに書いておかね~んだよ~」と、当時のズボラな担当くんに対し「ぷークスクス~ww」となりましたが、なんか自分の筆跡っぽい気もしてきたのでこれ以上の詮索はやめておきます。(^^;;
まあ、自分にとってはウルトラマンもウルトラセブンも小学校時代に大好きだったヒーローなので、そのお仕事に関わらせていただけた時には天にも昇るような気持ちで大喜びしましたが、再度この音源を聞いてちょっとウルっと来たというか...出音調整についてはけっこう細いことやってたんだな..と、少しだけ感心などしつつも「それなら、ラベルも細かく書いとけよな」...と反省もしたのでございます。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
SFC エキステ95 サンフレッチェからグランパスになったBGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第10弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第10話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第10弾は、Jリーグエキサイトステージ'95の
「サンフレッチェ広島」用に作ったけど「名古屋グランパス」のテーマ曲となった
元の音源でございます。
黒子の音源シリーズ『第8弾』で紹介致しましたが、要はサンフレッチェとグランパスの曲は
製品版では入れ替わっているわけです。
入れ替わりの理由は、特にお聞きしませんでしたが、僕的にはテンポ感?だったのかな?
と、思っています。(違っていたらごめんなさいw)
どちらの曲も精魂込めて作ってありますので、是非、聴き比べてみて下さい!
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w
SFC エキステ95アントラーズ用 幻のデモ音源
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第2弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第二話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
終活の一環としてスタートした『黒子の音源』シリーズ第二弾は、
前回に続き、SFCサッカーゲーム『Jリーグエキサイトステージ'95』 の
「鹿島アントラーズ」用デモ音源をご紹介いたします。
第一弾のヴェルディ川崎とは異なり、この曲は、ほぼほぼこのイメージで、
SFC(スーパーファミコン)用にリアレンジしたデータ
(音色の変更とオブリガードを追加したデータ)が採用されました。
俗に言う「内蔵音源モノ」は、音数に制限があるので、当時は随分と苦労しましたね。
まあ、FC(ファミコン)やGB(ゲームボーイ)の同時発音数は、3~4音でしたから、
8音同時に出せるSFC(スーパーファイコン)は、僕らサウンド職人にとっては、
「神」に思えましたけど。w
てなわけで、サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・提供・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ベルマーレ平塚用に作った曲だけど・・・
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第12弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第12話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第12弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「ベルマーレ平塚」用に作った曲のはず?なのですが・・・
私が調べた限り'94~'96のどれにも採用されていないのに、
'95のマスターテープに「没」と記載されておらず、
何がなんだか全く分からない曲なのであります。
(何か知ってる方がいらっしゃれば是非情報をいただきたいです。)
で、今聞くと、ちょっとファンクス(昭和プロレス時代)のテーマを
意識してるような気もするのですが、
なぜ、この曲にベルマーレって書いてあるのか本当に謎です。
(ま、いっか・・w)
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 横浜フリューゲルス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第6弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第6話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、音楽終活真っ只中の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第6弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「横浜フリューゲルス」の元曲でございます。
この曲は鳴り物(パーカッション系)でノリを出したかったのですが、
「ちょっとうるさいかもしれませんね。 ^_^ 」
・・とのご教示を賜り、「こだわりの部分」は全削除し、音色とバランスを再度整え、
OKをいただいたと記憶しております。
なにぶん、もうろくしてきておりますので、曖昧な記憶で申し訳ないのですが・・・w
サウンド制作は、湯浅と弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、しつこいようですが、
得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。
SFC エキステ95 浦和レッズ(涙のボツ音源)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第4弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第4話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第四弾は、
SFCサッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した
「浦和レッズ」涙のボツ音源?をご紹介します。
製品版のレッズ用BGMは、イントロ+明るいAメロ+ドラマティックなBメロ、
というパターンでゼロから作り直したものですが、
最初のプレゼン曲はこんな感じのゴッツい曲でした。
埼玉県民の私としては「怒濤の攻め」+「海がなくても絶対にめげない!」
といった、県民の気質をテーマにしたつもりだったのですが、
コンセプト違いで見事にボツ曲入り・・・(涙)
埼玉県民の皆様やレッズファンの皆様には、今でも本当に申し訳なく思っております。m(_ _)m
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ドリームA用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第15弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第15話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第15弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームA」用に
作った元データです。
この曲は、製品版にも使用されているのですが、クラビの音とクラッシュの音が
実機ではどうしても再現できず、音色的な部分で私自身が没にした曲です。
結局クラビはPSG的な音に、クラッシュは無理矢理ループさせて、
それっぽく聞こえるようにはしましたが、ホントはこんな風にファンキーな出音に
したかったんだよね。
ま、サウンドドライバーの「容量限界値」を超える音色を使って、
アレンジしちゃいかんぜよ!という没パターンなのでございます。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 柏レイソル用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第14弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第14話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第14弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「柏レイソル」用に
作った元曲です。この曲は、すんなりOKをいただくことができて嬉しかったなあ。
SFCの音色はサンプリング音なので、出音がもたり気味になるのですが、
その特徴を逆手にとって、ちょっとシャッフル気味にデータを調整したりしていましたね。
(その方が味が出るんで・・)
ただ、ループ前のギターのワンショットは、この音だけのために音色を追加する訳にもいかず、
製品版では泣く泣くカットしました。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 ガンバ大阪(没曲)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第9弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第9話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第9弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ガンバ大阪」用に
作ったんだけど「没」になっちゃったBGMでございます。(涙)
実を言いますと、私たちサウンド班が抱いていた『大阪チーム(ガンバ&セレッソ)』の
イメージは、「お祭り(だんぢり祭)」でございました。
でも、このテンポ感だとプレイ中の画面スピードに、ぜんぜん合わなくて・・・
イメージ云々以前の段階で「没」となってしまった訳で・・
まあ、こういう事もプレゼン(モチーフ出し)の段階では結構あるんですよね。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 清水エスパルス用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第7弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第7話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、「音楽終活(就活ぢゃないよ)中」の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第7弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「清水エスパルス」の元曲でございます。
この曲は一発でOKをいただくことができた唯一の「チーム曲」でした。
静岡の制作スタッフ、平沢&福島君たちの「愛」を感じます。
とにかく、彼らのこの曲に対する思い入れは半端じゃなかったです。
さすが「サッカー王国静岡県」って思いましたよ。
まあ、私は埼玉県民なのでレッズファンなんですけど。w
で、エキステシリーズ94・95の製品版に関しては、あえて「管楽器系の音色」を多用しました。
特にこだわったのは、限られた容量の中で、ペットの唇感やホルンのアタック感を
どうすれば表現できるか・・と、いろいろ試行錯誤しましたね。懐かしい思い出です。
サウンド制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ、平沢君&福島君コンビの4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、ほんと、しつこいようですが、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)