キーワード オープンリール が含まれる動画 : 149 件中 1 - 32 件目
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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Mravinsky/ LPO(1973 Live, FM音源)
CDにある東京公演のNHK-FM音源で、父がオープンリールテープ録音したものです。
テープは各楽章1本、wavに落とした段階で結合しています。
再生は Technics RS-1500U 2tracks 38cm/sec。ドルビーよりオープンリールに相性が良いdbx type-I使用。
どれも骨董品ですが、今でも新品同様の音が鳴っています。
極性反転についてですが、問い合わせたところ、当時のFMはステレオ感をより強く出すために原音に極性反転加工をしていたらしいです。
ホモと見る 新 グッとくる 40-50年前の同録映像集
いまから40~50年前 まだ普及していなかった<br>
当時の家庭用VTR(オープンリール)で<br>
放映当時にリアルタイムで録画した、非常に貴重な映像
オープンリールメドレー
部屋にあったオープンリールテープを確認するときに撮影・録音をしてみた。曲目:No buts! 午後のパレード そらのおとしものEDシリーズ 春一番 振り向くな君は美しい 帰るから 時代遅れの恋人たち ポニーテールとシュシュでした。
謎の笛を吹く平沢 P-MODEL 1985年5月26日27日28日 新宿ロフト編集版
曲順/1778-1985/D-SIDE/Heaven/美術館で会った人だろ/potpourri 1985年5月26日27日28日新宿ロフト編集版をsm3558812のアンコール部っぽく並べてみました。 オープンリールMTRを使用したライン録り音源なので、素晴らしい音圧で迫る演奏です。 師匠…ライブ盤を出してください…
STUDER A810 HSモード 30IPS(76.2cm/s)で鳥の詩
STUDER A810ポータブルタイプでの録音・再生テストです
音声側の編集をミスって音が飛んでいるところもありますがご了承下さい
音量が低いので上げてお聴き下さい
レコーダー機種:STUDER A810
イコライザー:AES
使用テープ:Pyral SM900
バイアス:-1.5dB(30IPS時)
リファレンスレベル 0VU=355nBw/m
1曲目:Lia 鳥の詩(16bit44.1KHz→DSD1bit2.8MHz dCS974アップコンバート)
2曲目:Suara 十二月の雨(DSD1bit 2.8MHz NATIVE)
3曲目:Claris CLICK(16bit44.1KHz)
録音→アナログ化経路
(PCM)
HD I/O(AES)→(dCS 974)→dCS 955→STUDER A810
(DSD)
TASCAM DA-3000→dCS 955→STUDER A810
※マスタークロック:SEIKO EPSON Rb-2110CB(10MHz)→dCS 992/2
再生→デジタル化経路
STUDER A810→dCS 905→TASCAM DA-3000(24/96)→Avid Protools HD→AAC320kbps
【ナウい】NOWなオーディオチェック【イマい】
約25年位前にレコード屋でもらったオーディオチェックテープ。古いので音質良くないです。一部聞き難い所もあるかもしれません。画像ありません。
オーディオ好きなフレンズの部屋紹介
オーディオとけもフレ好きなうp主のリビングルームのオーディオ紹介です。大晦日に投稿する予定でしたが回線が混雑していたせいで翌日になってしまいました。持っている機材は、2013年8月より集め始め、現在CDプレーヤー10台、MDデッキ5台、カセットデッキ24台、オープンリールデッキ5台、DATデッキ2台、アンプ11台、チューナー7台、ビデオデッキ13台、ハイビジョンレコーダー2台、その他デッキ15台を保有。これでもジャンク収集家の中ではまだまだ少ない方ですが(笑)東京オリンピックまでに保有デッキ100台超え目指してます。
マシーンたちの謎 ビデオ(磁気記録の歴史と仕組み)2/2
1992年頃のディ○カバリーより。身近な機械たちの謎を判りやすく解説するシリーズ。 ●1/2⇒sm17214987 ●科学・工学UPマイリスト⇒mylist/30851486 ●バイク関係UPマイリスト⇒mylist/30800156
東京通信工業(SONY)202型による「鳥の詩」など
SONYの前身である東京通信工業(株)のテープコーダ202型で「鳥の詩」と「夏影」を録音・再生しました。
後輩であるSONY HDR-MV1で収録。
永き眠りから再び動作させるにあたって回路的には電解コンデンサを幾つか交換しましたが、低音不足とブーンと言うハム音が残っているのは電源回路の未交換コンデンサが劣化しているせいかと。
あと大分録再ヘッドがすり減ってる。
時間と気力があれば、再修理に挑戦、リベンジしてみたいところですが、何時になる事やら。
それより機構部の修理に手間取りました。製造から60年も経つと、色々とゴム部品が劣化していて大変!
「夏影」はnm4050424を音源として利用させていただきました。
デュカス 「魔法使いの弟子」 バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィル
35年前のオープンリールデッキでテープを再生してみた。可能な限り高音質でうp。たまにはストコフスキ-以外の演奏もどうぞ。 TEAC A-3300SX on2vp6 170kbps MP3:320kbps mylist/11250215
position EE で鳥の詩(AKAI GX-77)
(修理)がんばったよ。もう投稿していいよね。
1.鳥の詩(19cm/sec)
2.青空 (9.5cm/sec)
使用テープ :maxell XLⅡ(EE position Tape) 中古
h29.9.9 自宅にて。
mylist/37094477
【VTubuter早乙女桐葉】TEACのオープンリールデッキ「X-2000M」で音楽を聴いてみた。~Full HD/60p 高画質~
みなさん。こんにちは、こんばんわ。
早乙女桐葉です。
今回は「TEACのオープンリールデッキ「X-2000M」で音楽を聴いてみた」と題して、オープンリールデッキで録音した音楽を聴いてみたいと思います。
TEACのオープンリールデッキ「X-2000M」は38cmで記録再生できるデッキですが、テスト用でフェラー放送を録音しただけですので本機の設定を19cmに設定し、dbxをONにして録音再生しました。
5年前に録音した音楽ですが、とても綺麗に聞こえます。
さすが「アナログ時代の名機」ですね?。
音はLo-Dのスピーカー(HS-F6)で再生し、audio-techinicaのマイク(AT8022)で録音しています。
短い時間ですが、楽しんで下さい。
【スペック情報】
「4K HDRカメラ」
SONY:放送用4Kビデオカメラ PXW-Z280 □XAVC-Intra 4:2:2 10bit(S-Log3)
「マイク」
audio-techinica:AT8022(ステレオマイク)
「編集ソフト」
Grass Valley:Edius X Pro
撮影日:令和4年1月29日(土)
Shooting date: Saturday, January 29, 2022
#TEACオープンリールデッキX2000M #SONY #Z280 #4KHDR
SONY Tapecorde 362で「鳥の詩」
SONY Tapecorderで「鳥の詩」を再生してみました。
あと信号発生器に外部変調して、ラジオ機能でも再生してみました。
SONY HDR-MV1で収録。
東京通信工業(SONY)202型:sm34681584
日本電気RM-550:sm34407826
SONY TC-102:sm30960665
中道 FIDELA 807で録音再生した物 sm26007436
SONY 777で録音再生した物 sm25794870
SONY TC-102Aで録音再生した物 sm27093612
「天国と地獄」序曲 マゼール/ウィーン・フィル(1980, FM音源)
Jacques Offenbach : Overtuer "Orphee anx Enfers"(原題『地獄のオルフェ』)
指揮・ヴァイオリンソロ:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィル
1980.1.1 ニューイヤーコンサート NHK-FM音源(残念ながら一部音割れあり)
録音時はオープンリールテープで、後にDATにダビングしたものです。
DAT player: Pioneer D-07
マゼールのヴァイオリンソロは4:20ごろから、例の部分は7:58~です。
「天国と地獄」序曲は2つあって、1860年にカール・ビンダーという人がオペレッタの旋律をつなぎ合わせたもの、1874年に作曲者オッフェンパック自身が作ったものがありますが、後者は何故かほとんど演奏されません。この演奏もビンダー編のものです。
丸石自転車宣伝カー音源
丸石自転車の宣伝カー用音源です。1960年代頃でしょうか。色々調べてみましたが詳しいことは分かりませんでした。
丸石自転車宣伝カー音源 64年型新車 カンガルーセール
丸石自転車の宣伝カー用音源です。音源の内容から推測すると、1963-64年(昭和38-39年)頃に流されたものと思われます。
鳥の詩(Lia) 世界最低級のカセットテープver.
世界最高級のカセットテープ、某SMMTのうp主様へお届けする、
BONよりもさらに粗悪な「世界最低級のカセットテープ」です。
今回は共産時代の中国国営企業が自国内向けに製造していた製品、
「SUPER LH-56」をお届けします。
日本でも70年代~80年代に流行った、オープンリール風ハブを見事に模倣しております。
また、「SUPER-PRECISION MECHANISM」や「ULTIMATE DYNAMIC RANGE」、
「EXTRA LOW DISTORSION」・・・などと良さげな謳い文句が並んでますが、
周波数特性グラフを見ても分かる通り、さすがは期待を裏切らない中華クオリティです。
中国四千年の歴史、ここに極めり!!
おまけ・・・sm16254698
1964年 東京オリンピック開会式実況中継(一部)
1964年のオリンピック東京大会開会式の実況中継の音声です。
私の父が当時のテレビからオープンリールのテープレコーダーで直接録音しました。
オープニングセレモニーと選手入場行進のほんの一部です。元はもっと長時間録音していたのですが、今現在聴くことができるのはこれだけになってしまいました。
当時の雰囲気が多少なりとも感じることができるのではないかと思います。
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №2(GAME部分)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第31弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第31話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第31弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジンSUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」のタイトルBGM と GAME1面に採用された3曲の紹介です。
私の記憶では①タイトルBGM ②GAME-1面 ③BOSS登場BGM ④1面BOSSバトル(※実はBOSSの名前を覚えてないw)の順だったと思います。(順番等が間違ってたらコメントでご教示下さいね。あと、BOSSの名前とかも!w)
で、今回のシリーズは、ニコニコチャンネルの管理者「いんどア太郎№2」氏より、『オープニングからゲームのエンディング迄の全曲(素材)を順番に貸してほしいのですが・・』と言われ、当時の資料なども確認してみたのですが、どうにも記憶が曖昧で。
また、ア太郎氏の指定期日迄に見つけることができなかったDAT音源もあったので、仕方なくPV用の音素材として別 MIX した『2トラ38』の音源(PV作成時にMAで使う大昔のオープンリールテープの音源)なんかも引っ張り出してきたので、実は製品版よりも若干ハイ上がりな音源もあったりします。
ハイ上げしたMIX版を作った理由は、最終的にVHSのビデオテープにアナログ方式で収録をする必要があった為、ビデオ再生時にいちばん良い音に聞こえる様、MIXし直した・・という事ですね。
現代であればこんな事する必要なんかないですけど、まあ、そういう時代だったって事ですね。
あと、タイトル曲はギターを更に前面に出した『ギター盛り?ギターだく?←吉野家さんかい!』なバージョンとなっております。
で、このタイトルの最初のサウンド仕様は、ヴィジュアルシーンのサウンド素材は全てDA、ゲーム中の効果音とBGMはPCエンジンの内蔵音源・・という仕様でしたが、それだとMDヴァリスのFM音源のクオリティーに負けてしまう。(出音がショボくなってしまう)・・というご意見が出たりして・・・
また、ゲーム部分についてはスピード感を重視したいというお話もあり、内蔵音源がNGならADPCMにしよう!という案もありました。(ADPCMはモノラルだったし音質もかなり悪くなるのでそれを聞いたときは、正直モチベーション下がりましたけど。)
なので、私としてはどんな仕様になってもすぐに対応できる様、DA・ADPCM・内蔵音源と、全てのパターンでBGMデータを作り、テレネットさんにどれを使用するか決めていただいた記憶があります。
また、今考えると、ヴァリスのPCエンジン内蔵音源版のBGMデータがあれば、結構レアな音源なのかもしれないなあ・・とも思いましたが、どのみち Hu-7が手元にないのでデータがあっても再生できませんよね。(笑)
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/
スイス製のオープンリール「NAGRA」でAIR(鳥の詩/青空)を再生してみた
スイス製の最高級ポータブルレコーダー「NAGRA」で鳥の詩を再生してみました。モノラルなのでLRchをミックスして参戦です。モノラルで片面なので、1つの音を録音するためにテープ幅全部を丸々使用する超贅沢仕様となっています。テープスピードは秒速38cm。カセットの約8倍のテープ速度で、同じ時間の録音をするのに約25倍のテープ面積を消費する計算です。1曲録音するのにちょうど1巻でした。新品のテープが入手しずらい為、古いテープを使った結果、ベトついてワウ・フラッタが発生したり高域低下を招いているようで残念です。ちなみに単1乾電池12本(約2000円)で動作します。mylist/10978532
赤井電機AT-2で「鳥の詩」
赤井電機の草創期の製品と言っても良いであろうテープレコーダ「AT-2」で「鳥の詩」を録再してみました。
冒頭のBGMは
https://www.youtube.com/watch?v=aekRY4peWAU
から使わせて頂きました。
PCE SUPER CD- ROM2 夢幻戦士ヴァリス ヴィジュアル用BGM №1
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第30弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第30話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストを抽出、追記したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第30弾は、日本テレネットさんより1992年に発売された、PCエンジン SUPER CD-ROM2用アクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス(Legend of a Fantasm Soldier)」のヴィジュアルシーン用に制作した①オープニング ②シーン1-1 ③シーン1-2 の3曲です。
これらの楽曲は、そもそもビジュアルシーンのMA作業時にしか使用しない(最終的には声優さんの台詞と効果音と曲とを編集した音データがゲームに収録される)ので、単体の楽曲としてはゲーム中に収録されていないわけですね。
ただ、後々音楽CDとして世に出る可能性もあるため、予めMAに使用するためのバージョンとは別に、オーディオ機器用の、DAT 48kHz SPモード(もしくはオープンリール「2トラ38」)等の別バージョンも作っておく・・というわけです。
ですからこの3曲は、今まで誰も聞いたことのないバージョンだと思いますよ。(テレネットさんの方はもちろん聞いていますけど。w)
そして、レコスタで録音したオープニングのインスト曲やエンディングで島本さんに歌っていただいた「あの名曲」なんかも、テレネットさんとしては44.1kHzで、ビジュアル動画の演出に合った音源が納品されれば良い訳ですから、48kHz SPモードの別バージョンや別テイクなどは最初から必要なかった訳ですね。
なので、契約的にはいつもの内蔵音源モノによるご契約と同様に、楽曲や効果音は全てプログラムデータの一部という形で、成果物の納品をさせていただきましたし、48kHz SPモードのバージョンについては、もし、CD発売という状況になったら新たに再契約を行うというお約束で、結局何十年ものあいだ日の目を見ず(ていうか、私自身すっかりその存在を忘れていたのでw)、ウチの倉庫に眠っていたというお話です。(笑)
結局、ヴァリスシリーズに関しては今回のタイトルも含め、「Ⅲ」の効果音やMA・海外版の制作などもやらせていただきました。
また、メガドラ版においてはゲーム自体の制作まで発注していただいたので、私にとっては本当に愛着のあるシリーズであり、また、特にレコスタで録音した楽曲については、音のクオリティーに滅茶苦茶こだわりを持って作りましたので、本当に愛おしいシリーズなわけですね。
・・ということで、最後までご視聴いただきありがとうございました。
因みに、今バックで流れている曲は「makeup」という曲で、こちらのチャンネルにも掲載されておりますので、私の歌声もついでに聞いてみて下さいね。
あ、ホント、ついで・・で構いませんので。w
それでは、また!(^0^)/