キーワード カエラズノケン~狂気山脈第三次登山隊の顛 が含まれる動画 ： 20 件中 1 - 20 件目
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【総集編】名前の通り俺は帰れないカエラズノケン
ニコニコにて投稿していた「名前の通り俺は帰れないカエラズノケン」シリーズの総集編です。
画質が低いのでこちらから視聴することをお勧めします→https://youtu.be/cKkpQvsGBew
本作は、「株式会社アークライト」および「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
名前の通り俺は帰れないカエラズノケン#5+補足「やみの最果て、神の呼び声」
「やまはよみ、よみはやみ、やみはゆめ、ゆめはやま。
ここは、不帰の嶮。
帰れないのは、ここがヒトの還るべき場所だから。」
また投稿すんの忘れてた
本当すんませんした、最終回です
あと今回はおまけがあります、ついでに見てってくれると嬉しいです。
前→sm41158711 次→最終回です
本作は、「株式会社アークライト」および「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
名前の通り俺は帰れないカエラズノケン#4 「No climbing no life」
「ついに辿りつく、この狂気山脈の核心部。
名が示すほどの“黒”ではないにしても、その先にある真実は、まさしく“闇”に包まれている。」
ついに最大の壁、大黒壁に辿り付きます。
そして金曜日に投稿するの忘れててごめんなさい
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本作は、「株式会社アークライト」および「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
名前の通り俺は帰れないカエラズノケン#3 「狂気の路を征く理由」
「辿り付いた分水嶺の渦中で、彼らは狂気に挑む理由を語らう。
一人は絶対の意思を以て山頂を侵すために。
一人は純粋な好奇心を以て真実を侵すために。
最後の一人は————」
シナリオ概要を知っていらっしゃる皆様。お待たせいたしました、分水嶺のお時間です。
俺、絶望の中で成長するやつ描きがちだなと思いながら動画を作っていました。
因みにサムネは99の化身であるあの人。ファンブルで全部台無しなんだよなあ
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本作は、「株式会社アークライト」および「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
名前の通り俺は帰れないカエラズノケン#2「救い救われ、奇妙な縁」
「様々な困難に遭遇する中で、彼らは心を通わせ合う。
登山は一期一会の世界。登る姿で語る場所。」
やっと山に辿り付いたかと思ったら滅茶苦茶なファンブル回になっていました。
今回ネタ多めです。何故かと言えばハイになってる時期に制作してたから。
前→sm41054148 次→sm41123529
本作は、「株式会社アークライト」および「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
名前の通り俺は帰れないカエラズノケン#1 「まるで百鬼夜行のように」
「いわば、魑魅魍魎とでも言うべきかの様な顔ぶれ。
葬列登山隊と称される彼らは、実際に見ると、葬列と言うより百鬼夜行のように思えた。」
大変長らくお待たせいたしました。カエラズノケン第一話です。
恒例のように第一話では山にすら辿り付いていません。なんで。
あとオリジナルNPCがいます。苦手な方はご注意ください。
前→part1です 次→sm41087936
本作は、「株式会社アークライト」および「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG 頂（後半）
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
頂 登山家のものがたり（後半）
――狂気山脈第三次登山隊の顛末、ついに完結。
←前：sm39950211｜mylist/66949494｜
※エンドカード・ファンアート募集中。
サイズは横1280×縦720pixel、Twitter上でハッシュタグ「#カエラズFA」にてご投稿いただけましたら幸いです。
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シナリオはこちら
（旧CoC対応）https://dappleox.booth.pm/items/1334864
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG 頂（前半）
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
頂 登山家のものがたり（前半）
人の足がまだ到達していない高みが、神の世界だとするならば、
その空白地帯を踏みしめ、人の世界へ塗り替える登山家は、
すなわち神殺しの存在ともいえるだろう。
誰が呼んだか、狂気山脈。
世界創造の起点、文字通り神々の山嶺。
狂気なくして至れぬ地。
神々の思惑も、争いも、全て踏み越える登山家のものがたり。
「そこに登れるものがあるなら、オレたちはどこだって登るんだ」
←前：sm39701452｜mylist/66949494｜次→sm39950758
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ９合目
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
９合目 創世の地、神々の座
山の頂は「神の座」。
本来は人が立ち入るべきでない神話の世界。
狂気の山脈の天辺に立つ時、彼らは目にする。
この世界の失われた創世の歴史を。この山の真実の姿を。
←前：sm39390114｜mylist/66949494｜次：sm39950211→
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ８合目（後半）
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
８合目 狂気、核心、そして【後半】
悪天候に行く手を阻まれ、低酸素環境に身体を蝕まれ、
それでも尚、第三次登山隊は頂を目指す。
それぞれの執念、狂気に突き動かされて。
挑むは《大黒壁》、この山の核心。小さきヒトを嘲笑う、巨大な漆黒の壁。
←前：sm39390114｜mylist/66949494｜次：sm39701452→
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ８合目（前半）
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
８合目 狂気、核心、そして【前半】
悪天候に行く手を阻まれ、低酸素環境に身体を蝕まれ、
それでも尚、第三次登山隊は頂を目指す。
それぞれの執念、狂気に突き動かされて。
挑むは《大黒壁》、この山の核心。小さきヒトを嘲笑う、巨大な漆黒の壁。
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ７合目
動画投稿数無制限になってましたヤッター！
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
７合目 共に眠る
デスゾーン突入。
高山病やいくつものアクシデントに見舞われながら、それでも一行は標高を上げ続ける。
そして、ついに訪れた標高9,000m。眼前には“大黒壁”。
そこで彼らが出会ったものとは。
←前：sm38059081｜mylist/66949494｜次→まだ
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ６合目
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
６合目 背中の重み
ダマが語り始めた、彼のこの登山での真の目的。
背負われた過去、背負ってきた宿命、想い。
運命の分水嶺を越えて、登山隊は更に上を目指す。
“死の領域”が、目前に迫りつつあった。
←前：sm37550572｜mylist/66949494｜次→sm38851997
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＃胡椒が読めない酔っ払いのゴミ【カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～】PV
YouTubeで生配信してました。
前編→https://youtu.be/mSJLyxy8Lm8
後編→https://youtu.be/AgziRKeF7iU
システム：COC6版
シナリオ：カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～https://booth.pm/ja/items/1334864
PL1：甘党ふうせん様(シリゴミ卓)https://www.nicovideo.jp/user/19561183/mylist/58656467
PL2：妙楽様(酔っぱらい卓)https://www.nicovideo.jp/user/3097821/mylist/50034345
PL3：ニコライ・ボルコフ様(日本語読めない卓)https://www.nicovideo.jp/user/13647798/mylist/53857218
KP：ひさち/桐生幸陽 (胡椒卓)https://www.nicovideo.jp/user/26094457/mylist/58874771
BGM仕様素材
DOVA-SYNDROME OFFICIAL様
狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ５合目（後半）
（動画時間30分超えによる低画質化をさけるために前半後半で分割しています。）
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
５合目 秘められた理由、明かされる衝動
7,000m地点で発見した、K2隊（第二次狂気山脈登山隊）の残置テント。
その中にあった一つの遺体。そして、崖下で見つかった青年の無残な躰。
それらを巡り、登山隊の中で秘められていた感情が露わにされていく。
彼らがこの山に来た真の目的とは。
そして、運命はどこへ向かうのか。
←前：sm37550446｜mylist/66949494｜次→sm38059081
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ５合目（前半）
（動画時間30分超えによる低画質化をさけるために前半後半で分割しています。）
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
５合目 秘められた理由、明かされる衝動
7,000m地点で発見した、K2隊（第二次狂気山脈登山隊）の残置テント。
その中にあった一つの遺体。そして、崖下で見つかった青年の無残な躰。
それらを巡り、登山隊の中で秘められていた感情が露わにされていく。
彼らがこの山に来た真の目的とは。
そして、運命はどこへ向かうのか。
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ４合目
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
４合目 分水嶺
数ヶ月前まで漆黒の山脈であったはずの狂気山脈は、真新しい雪で埋め尽くされていた。
雪崩を警戒しつつ進む登山隊。さらに高度を上げ、標高7,000m付近まで到達する。
そしてついに、彼らは出会う――第二次登山隊の痕跡に。
ここが分水嶺。運命が分かれる地点。
←前：sm36496304｜mylist/66949494｜次→sm37550446
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ３合目
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
３合目 銀嶺
狂気山脈登山前半の核心部、冒涜的難所「ショゴス乗越」。
相応の覚悟で取り付き地点までやってきた登山隊は愕然とする。数ヶ月前までは確かにそこにあったはずの氷河が見るも無残に崩落しており、予定のルートが使えなくなっていたのだ。
その後も立て続けに目の当たりにする予想を裏切る山の様相の数々に、一同は“奇妙な既視感”との齟齬を感じるのであった。
←前：sm36345884｜mylist/66949494｜次→sm37319944
※今回、動画時間を強制低画質化ボーダーの30分に収めるために、動画ピッチが+6%されています。
違和感を感じる方はYoutubeの方をご覧ください。→ https://www.youtube.com/watch?v=TkOD3IoGais
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG ２合目
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
２合目 孤高の人
ついに、波乱に満ちた狂気山脈への登山が開始した。
“ワン”と名乗る謎の東洋人は、登山家としての恐るべき実力を見せつけるものの、それを上回る非協調性により、登山隊のメンバーにそこはかとない不安を与えるのであった。
←前：sm35979495｜mylist/66949494｜次：sm36496304→
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狂気山脈フリークたちのクトゥルフ神話TRPG １合目
『カエラズノケン ～狂気山脈第三次登山隊の顛末～』
１合目 漆黒の山脈、白銀の大地
“葬列登山隊”と呼ばれた、どこか悲壮感を漂わせる狂気山脈第三次登山隊。
南極へ向かう砕氷船が停泊するフリーマントル港にて彼らを待ち受けていたのは、ギラついた目をし獣臭さを漂わせる、謎の東洋人だった。
←前：sm35881813｜mylist/66949494｜sm36345884：次→
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