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【鉄腕アトム】第14話 ウランはおてんば娘
お正月にお茶の水からお年玉として、かわいい女の子のロボット・ウランを贈られたアトム。ところがものすごいおてんばなウランはアトムの言うことをまったく聞かず、街に出て騒ぎを起こし、あげくピエロの笛の特殊音波に誘われ、ほかの子供ロボットと共にロボット密売組織に捕まってしまう。だがウランの奮闘でアトムは、組織の人工島を発見して破壊。ウランと子供ロボットたちを助け出す。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
「女性の証言は信用できない」飯塚事件 元死刑囚の再審棄却 福岡地裁が決定 2度目の請求も司法の扉開かず
32年前、福岡県飯塚市で女の子2人が殺害された「飯塚事件」をめぐり、元死刑囚の遺族が裁判のやり直しを求めていた2度目の再審請求で、福岡地裁は5日、請求を退ける決定を出しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1211927
兎味ペロリナのジャンバリ悪魔化計画 第229話(3/4)
ストライク・ザ・ブラッドを打つコウペローは特化ゾーンに突入するも上乗せが上手くいかずどんどん機嫌が悪くなっていく…。一方、銭形4を打つリノはどれみと力を合わせBIG GAMEを獲得し、それが起爆剤となり見事完走を果たす!!この後に待ち受ける30G連を突破し更なる出玉を獲得することはできるのか!?
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#229[全編]Q.性欲のないZ世代男子のカッコよさとは?Q.ベーシックインカム10万円入ったら何をする?(人生相談SP第33弾)【大人の放課後ラジオ 第229回】
ひさびさの人生相談SP
・うちの職場は人がすぐに辞めるのですが・・・
・結婚10年目40歳男、女性を目で追いかけるのをやめられません
・Z世代性欲ない男子のカッコよさとは?
などなど会員からの質問に実体験から答えます。
いくつになってもカワイイ子いたら目で追うよねぇ......衣良
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第八弾:2024年4月13日〜6月11日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第32回 話題の中国SF『三体』を語る! https://youtu.be/0a5_AguE0kg
第92回 SF超大作『三体』完結!最終章を3人で語り尽くす! https://youtu.be/Yb-p6Ypo73U
第42回 「三年殺し」の期間をどう生き延びる?! プロの作家スタートアップ https://youtu.be/EdNrkA-duIU
▶︎お便り
お便り「番組きっかけで『人間使い捨て国家』を読みました(20代/女性)」
▶︎ご質問
ご質問①「なぜ人がすぐに辞める職場環境が改善されないのでしょうか(はるかさん/20代女性)」
ご質問②「もしベーシックインカムがあるとしたら、何がしたいですか(20代/女性)」
ご質問③「東京は学区内の公立へ行かず私立への進学熱が強いと聞いたのですが本当ですか?(20代女性)」
ご質問④「出産するか悩んでいます……(ラーメンパンダさん/29歳女性)」
ご質問⑤「日本がタイやベトナム化するということについて詳しく教えてください(20代/女性)」
ご質問⑥「結婚10年目で40歳ですが、女性を目で追いかけるのをやめられません(ヤスさん/40歳男性)」
ご質問⑦「石田先生の作品で、一番最初に読むのにおすすめの本を教えてください(のぞみんさん)」
→『美丘』(KADOKAWA)https://amzn.to/4adAy13
→『眠れぬ真珠』(新潮社)https://amzn.to/3yp8yKz
→『娼年』(集英社)https://amzn.to/4bvlFbw
→『禁猟区』(集英社)https://amzn.to/4bbBVhX
→『夜の桃』(新潮社)https://amzn.to/3y7pUeT
→『波のうえの魔術師』(文藝春秋)https://amzn.to/3yhE2m4
ご質問⑧「みなさんのかっこいい男性の定義は何ですか?(あいあいさん/20代女性)」
ご質問⑨「衣良さんが書店を開くとしたら、どんな書店をイメージしますか?(20代女性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『老子』(小川環樹 訳注/中央公論新社) https://amzn.to/4dwqK5b
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
▼小説家・石田衣良を育てた50冊
No.24『大炊介始末』山本周五郎 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/nf639537d4f97
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
01:04 お便り「番組きっかけで『人間使い捨て国家』を読みました(20代/女性)」
12:09 ご質問①「なぜ人がすぐに辞める職場環境が改善されないのでしょうか(はるかさん/20代女性)」
15:49 ご質問②「もしベーシックインカムがあるとしたら、何がしたいですか(20代/女性)」
22:54 後編スタート
23:00 ご質問③「東京は学区内の公立へ行かず私立への進学熱が強いと聞いたのですが本当ですか?(20代女性)」
28:38 ご質問④「出産するか悩んでいます……(ラーメンパンダさん/29歳女性)」
39:55 ご質問⑤「日本がタイやベトナム化するということについて詳しく教えてください(20代/女性)」
42:47 ご質問⑥「結婚10年目で40歳ですが、女性を目で追いかけるのをやめられません(ヤスさん/40歳男性)」
47:20 ご質問⑦「石田先生の作品で、一番最初に読むのにおすすめの本を教えてください(のぞみんさん)」
50:31 ご質問⑧「みなさんのかっこいい男性の定義は何ですか?(あいあいさん/20代女性)」
58:16 ご質問⑨「衣良さんが書店を開くとしたら、どんな書店をイメージしますか?(20代女性)」
1:01:03 石田衣良の読書のすゝめ『老子』(小川環樹 訳注/中央公論新社)
1:05:39 次回予告【小説家 SP】
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
歌劇派ステージ ダメプリ ダメ王子VS偽物王子(DAMEルート) 本編
武力国家「ミリドニア」に、大人気の芝居小屋が立った。連日大入りのこの一座、実は看板役者が「ミリドニア」のナレク王子にそっくりとの噂が……!?興味津々のナレク王子は、ヴィーノ公爵、騎士のリオットらとともに接触をはかる。時を同じくして、宗教国家「セレンファーレン」からは第一皇子リュゼ、第二皇子メア、宰相のクロム。山間の弱小国家「イナコ」からは、王家名代として騎士のテオと守護獣のグリまる。それぞれが、それぞれの事情をかかえて「ミリドニア」に集結。果たして、これが国を揺るがす大問題に発展するとは、この時はまだ、誰も予想していなくて……。好評だった第一弾の魅力はそのままに、さらにパワーアップしたダメ王子たちの歌ありダンスあり殺陣あり、そして笑いありの過激な歌劇派ステージをお楽しみください!※スマホアプリ「DAME×PRINCE」は、現在サービスを終了しております。
出演:ナレク:滝澤 諒/ヴィーノ:松本祐一/リオット:進藤 学/リュゼ:大見拓土/メア:三原大樹/クロム:汐崎アイル/テオ:橘りょう/グリまる:齋藤彩夏/ハディ:馬庭良介/エイミル:野見山拳太/サンバン:坂下陽春/ベレク:後藤 望/ルオーシュ:徳山秀典/アンサンブル:畑中ハル、髙野真器、古張和貴、及川崇治、高橋 玲、今井玲男、矢野秀実、山内涼平
原作:DAME×PRINCE(NHN PlayArt株式会社)/原案:NHN PlayArt株式会社/演出・脚色:八十島美也子/脚本:眞鍋まり、栗谷雅也、石井綾華/音楽:中村 博/歌詞:マイクスギヤマ/振付:田中むねかず/DAME×STAGE製作委員会(ムービック / サンライズプロモーション東京)
©DAME×STAGE ©NHN PlayArt Corp.
歌劇派ステージ ダメプリ ダメ王子VS完璧王子(DAMEルート) 本編
大陸に、新たな国が建国された。その記念すべき建国パーティへと招待され、続々と新国家へと向かう各国の要人たち。武力国家「ミリドニア」からはナレク王子、ヴィーノ公爵、騎士のリオット。宗教国家「セレンファーレン」からは第一皇子リュゼ、第二皇子メア、宰相のクロム。山間の弱小国家「イナコ」からは名代として騎士のテオと守護獣のグリまる。それぞれ意気揚々と集まってくるが、この王子たちは一癖も二癖もあるいわゆる――ダメ王子!もちろん何も起こらないはずはなく、パーティは大混乱!そこに表れたのは新国家の王子ルオーシュ。新しく王子となったルオーシュは何もかもこなせる完璧王子で……!?原作は、女性向けスマホゲームDAME×PRINCE(デイムプリンス)。クセの強い王子たちが原作そのままに舞台上でも大暴れ!歌ありダンスあり殺陣あり、そして笑いありの過激な歌劇派ステージをお楽しみください!※スマホアプリ「DAME×PRINCE」は、現在サービスを終了しております。
出演:ナレク:滝澤 諒/ヴィーノ:松本祐一/リオット:進藤 学/リュゼ:大見拓土/メア:三原大樹/クロム:汐崎アイル/テオ:橘りょう/グリまる:齋藤彩夏/ハディ:馬庭良介/エイミル:野見山拳太/サンバン:坂下陽春/ルオーシュ:徳山秀典/アンサンブル:畑中ハル、岩佐祐樹、井伊亮太、春山航平、髙野真器、古張和貴
原作:DAME×PRINCE(NHN PlayArt株式会社)/原案:NHN PlayArt株式会社/演出:八十島美也子/脚本:八十島美也子、眞鍋まり/音楽:中村 博/歌詞:マイクスギヤマ/振付:田中むねかず/DAME×STAGE製作委員会(ムービック / サンライズプロモーション東京)
©DAME×STAGE ©NHN PlayArt Corp.
歌劇派ステージ ダメプリ ダメ王子VS偽物王子(LOVEルート) 本編
武力国家「ミリドニア」に、大人気の芝居小屋が立った。連日大入りのこの一座、実は看板役者が「ミリドニア」のナレク王子にそっくりとの噂が……!?興味津々のナレク王子は、ヴィーノ公爵、騎士のリオットらとともに接触をはかる。時を同じくして、宗教国家「セレンファーレン」からは第一皇子リュゼ、第二皇子メア、宰相のクロム。山間の弱小国家「イナコ」からは、王家名代として騎士のテオと守護獣のグリまる。それぞれが、それぞれの事情をかかえて「ミリドニア」に集結。果たして、これが国を揺るがす大問題に発展するとは、この時はまだ、誰も予想していなくて……。好評だった第一弾の魅力はそのままに、さらにパワーアップしたダメ王子たちの歌ありダンスあり殺陣あり、そして笑いありの過激な歌劇派ステージをお楽しみください!※スマホアプリ「DAME×PRINCE」は、現在サービスを終了しております。
出演:ナレク:滝澤 諒/ヴィーノ:松本祐一/リオット:進藤 学/リュゼ:大見拓土/メア:三原大樹/クロム:汐崎アイル/テオ:橘りょう/グリまる:齋藤彩夏/ハディ:馬庭良介/エイミル:野見山拳太/サンバン:坂下陽春/ベレク:後藤 望/ルオーシュ:徳山秀典/アンサンブル:畑中ハル、髙野真器、古張和貴、及川崇治、高橋 玲、今井玲男、矢野秀実、山内涼平
原作:DAME×PRINCE(NHN PlayArt株式会社)/原案:NHN PlayArt株式会社/演出・脚色:八十島美也子/脚本:眞鍋まり、栗谷雅也、石井綾華/音楽:中村 博/歌詞:マイクスギヤマ/振付:田中むねかず/DAME×STAGE製作委員会(ムービック / サンライズプロモーション東京)
©DAME×STAGE ©NHN PlayArt Corp.
歌劇派ステージ ダメプリ ダメ王子VS完璧王子(LOVEルート) 本編
大陸に、新たな国が建国された。その記念すべき建国パーティへと招待され、続々と新国家へと向かう各国の要人たち。武力国家「ミリドニア」からはナレク王子、ヴィーノ公爵、騎士のリオット。宗教国家「セレンファーレン」からは第一皇子リュゼ、第二皇子メア、宰相のクロム。山間の弱小国家「イナコ」からは名代として騎士のテオと守護獣のグリまる。それぞれ意気揚々と集まってくるが、この王子たちは一癖も二癖もあるいわゆる――ダメ王子!もちろん何も起こらないはずはなく、パーティは大混乱!そこに表れたのは新国家の王子ルオーシュ。新しく王子となったルオーシュは何もかもこなせる完璧王子で……!?原作は、女性向けスマホゲームDAME×PRINCE(デイムプリンス)。クセの強い王子たちが原作そのままに舞台上でも大暴れ!歌ありダンスあり殺陣あり、そして笑いありの過激な歌劇派ステージをお楽しみください!※スマホアプリ「DAME×PRINCE」は、現在サービスを終了しております。
出演:ナレク:滝澤 諒/ヴィーノ:松本祐一/リオット:進藤 学/リュゼ:大見拓土/メア:三原大樹/クロム:汐崎アイル/テオ:橘りょう/グリまる:齋藤彩夏/ハディ:馬庭良介/エイミル:野見山拳太/サンバン:坂下陽春/ルオーシュ:徳山秀典/アンサンブル:畑中ハル、岩佐祐樹、井伊亮太、春山航平、髙野真器、古張和貴
原作:DAME×PRINCE(NHN PlayArt株式会社)/原案:NHN PlayArt株式会社/演出:八十島美也子/脚本:八十島美也子、眞鍋まり/音楽:中村 博/歌詞:マイクスギヤマ/振付:田中むねかず/DAME×STAGE製作委員会(ムービック / サンライズプロモーション東京)
©DAME×STAGE ©NHN PlayArt Corp.
日本の力 ~僕らが誇れるもの~
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。
【日本の力 ~僕らが誇れるもの~】
僕らの国には技術がある。
たくさんの工程を経て完成する商品も
そのほんの小さな部品にさえ
細かな配慮と技術が息づいている。
僕らは時折、その一端に触れては
誇りを抱かずにいられない。
けれど
それはきっと 特別なものではない。
それはきっと 僕らの中で眠っている、
僕ら一人一人が手のひらに握りしめたものだ。
---
店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
【3】ネット配信のBGMでも流せるライブ配信・動画共有SNSのBGMとして流すことができ、著作権絡みで起こりがちなトラブルを回避できます。その他、BGMが流れ込んだ動画もそのまま配信可能です。
【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ~ 本編
研修旅行に来ていたミルキィホームズの4人。猿たちに囲まれ温泉につかり、のんびりしているところに警報が鳴り響く!怪盗帝国の4人が宝を狙ってやってきたのだ。ミルキィホームズVS怪盗帝国、双方トイズをフルに使っての激しいバトルが繰り広げられる!さらにGenius4の面々も駆けつけ、三つ巴の激闘に発展!だが、その大激闘の最中に、上空から激しい雷が!!被雷したミルキィホームズの4人はまたしてもトイズを失ってしまい…。
シャーロック・シェリンフォード:三森すずこ/譲崎ネロ:徳井青空/エルキュール・バートン:佐々木未来/コーデリア・グラウカ:橘田いずみ/アルセーヌ:明坂聡美/トゥエンティ:岸尾だいすけ/ストーンリバー:寺島拓篤/ラット:下野紘/明智小衣:南條愛乃/銭形次子:沢城みゆき/長谷川平乃:新谷良子/遠山咲:田村ゆかり
製作総指揮・原案:木谷高明/企画・原作:ブシロード・クロノギアクリエイティヴ/総監督:森脇真琴/監督:桜井弘明/脚本:ふでやすかずゆき/絵コンテ:桜井弘明・大久保政雄・森脇真琴(どっひゃ~んカット)/キャラクター原案:たにはらなつき・うさはらゆめ/キャラクターデザイン:沼田誠也・野田康行/アニメーション制作:J.C.STAFF
©劇場版ミルキィホームズ製作委員会
劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹 本編
激動の時代-幕末。父を探しに京を訪れた千鶴は、“人斬り集団”と恐れられる新選組に出会い、共に父の行方を捜す事に。新選組の抱えた闇、そして千鶴自身の出生…。武士道を貫き、「誠」の旗を掲げ続けた男たちと、彼らと共に生きる事を決めた少女の物語。
雪村千鶴:桑島法子/土方歳三:三木眞一郎/沖田総司:森久保祥太郎/斎藤一:鳥海浩輔/藤堂平助:吉野裕行/原田左之介:遊佐浩二/近藤勇:大川透/山南敬助:飛田展男/永倉新八:坪井智浩/井上源三郎:小林範雄/山崎 烝:鈴木貴征/島田魁:大羽武士/風間千景:津田健次郎
原作:オトメイト(アイディアファクトリー / デザインファクトリー)/監督:ヤマサキオサム/脚本:藤澤経清 / ヤマサキオサム/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/撮影監督:下崎昭/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン
©IF ・DF/「劇場版 薄桜鬼」製作委員会
20220601_遊覧船沈没カズワン【陸揚げ船底に四角い穴!_】専門家の発言がちょっとおかしいぞ
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
解説部屋#43 3/3【白い人狼を見つけ出せ!】
人狼最大トーナメントseason8 #9 第1戦目の解説放送です!
HYBRID SENSEさんによる解説をお見逃しなく!
◆season8 #9の出演者
オオヌキ(格闘ゲーマー)@nuki2
飴猫(実況者)co282991 @ameneco_nico
HYBRID SENSE(作曲家)co53709 @HYBRID_SENSE
まっくす(実況者)co7878 @Iwannabethemax
スナパイ(人狼生主)co2241277 @snapaaai
ピカクロス(実況者)@pikakurosu
くどう丸(実況者) co2569445 @KUDO_KUDO_KUDO
原寛(ナレーター)@harahiro0710
柚木尚子(声優)@shokoyuzuki
しんたろー(ゲーム実況者)@Shintaro_Jinro
うめけん(人狼の申し子)@umekenpp
◆ゲームマスター
鈴木カズ (人狼アプリ「牢獄の悪夢」製作者)@c61org
◆MC
二ノ宮市丸 @ninomiya_v3
■チャンネル入会はこちらから
http://goo.gl/M3Ezvq すべての番組をご覧いただくには「人狼プレミアム」チャンネルへの入会が必要となります。 予めご了承ください。
解説部屋#43 2/3【白い人狼を見つけ出せ!】
次の動画はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43778875
◆season8 #9の出演者
オオヌキ(格闘ゲーマー)@nuki2
飴猫(実況者)co282991 @ameneco_nico
HYBRID SENSE(作曲家)co53709 @HYBRID_SENSE
まっくす(実況者)co7878 @Iwannabethemax
スナパイ(人狼生主)co2241277 @snapaaai
ピカクロス(実況者)@pikakurosu
くどう丸(実況者) co2569445 @KUDO_KUDO_KUDO
原寛(ナレーター)@harahiro0710
柚木尚子(声優)@shokoyuzuki
しんたろー(ゲーム実況者)@Shintaro_Jinro
うめけん(人狼の申し子)@umekenpp
◆ゲームマスター
鈴木カズ (人狼アプリ「牢獄の悪夢」製作者)@c61org
◆MC
二ノ宮市丸 @ninomiya_v3
■チャンネル入会はこちらから
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2024/5/6 チャンピオン・カーニバル2024 5.6後楽園ホール 第1試合
2024/5/6 チャンピオン・カーニバル2024 5.6後楽園ホール 第1試合
★世界ジュニアヘビー級選手権試合前哨戦 6人タッグマッチ★
ライジングHAYATO/佐藤光留/土方隆司 vs カズ・ハヤシ/MUSASHI/吉岡世起
劇場版 薄桜鬼 第一章 京都乱舞 本編
激動の時代-幕末。父を探しに京を訪れた千鶴は、“人斬り集団”と恐れられる新選組に出会い、共に父の行方を捜す事に。新選組の抱えた闇、そして千鶴自身の出生…。武士道を貫き、「誠」の旗を掲げ続けた男たちと、彼らと共に生きる事を決めた少女の物語。
雪村千鶴:桑島法子/土方歳三:三木眞一郎/沖田総司:森久保祥太郎/斎藤一:鳥海浩輔/藤堂平助:吉野裕行/原田左之介:遊佐浩二/近藤勇:大川透/山南敬助:飛田展男/永倉新八:坪井智浩/井上源三郎:小林範雄/山崎 烝:鈴木貴征/島田魁:大羽武士/風間千景:津田健次郎
原作:オトメイト(アイディアファクトリー / デザインファクトリー)/監督:ヤマサキオサム/脚本:藤澤経清 / ヤマサキオサム/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン・総作画監督:中嶋敦子/撮影監督:下崎昭/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン
©IF ・DF/「劇場版 薄桜鬼」製作委員会
#227[全編]人生、仕事、結婚……誰にでも必ずやってくる!?ミッドライフクライシスを乗り越える方法【大人の放課後ラジオ 第227回】
誰にでも必ずやってくるミッドライフクライシス
石田衣良は小説を書き始めた35歳
洋平君はPodcastを始めた30歳
人生の危機で何を選び、どんな武器をつくるか
次の10年はその時の選択にかかっている
ただし、また新しい危機がやってくるんだけどね
人生、仕事、結婚で悩んでいる人は必見!......衣良
▼番組で紹介した本
『40 翼ふたたび』(石田衣良/講談社) https://amzn.to/4aRnzTv
★お知らせ「過去の名作アーカイブを無料公開!」
(第八弾:2024年4月13日〜6月11日まで! http://bit.ly/3IsmMM2 )
第32回 話題の中国SF『三体』を語る! https://youtu.be/0a5_AguE0kg
第92回 SF超大作『三体』完結!最終章を3人で語り尽くす! https://youtu.be/Yb-p6Ypo73U
第42回 「三年殺し」の期間をどう生き延びる?! プロの作家スタートアップ https://youtu.be/EdNrkA-duIU
▶︎お便り
お便り「美とはイケメンだ!に、驚きです(ボイズマムさん/60代女性)」
▶︎ご質問
ご質問①「指示のストレスにさらされず、責任もあまりない、そんな仕事はあるのでしょうか(カズさん/43歳男性)」
ご質問②「創作から離れるのは未練が残ります。こんな私にエールを送っていただけないでしょうか(ふゆにれさん/40代女性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『禅銃(ゼンガン)』(バリントン・J・ベイリー/早川書房) https://amzn.to/3w2Vjyq
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
文庫『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークXVII』(文藝春秋) https://amzn.to/3RaoBn7
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
▼小説家・石田衣良を育てた50冊
No.24『大炊介始末』山本周五郎 石田衣良「小説家・石田衣良を育てた50冊」
https://hb.homesha.co.jp/n/nf639537d4f97
★お知らせ
タメになる健康エンタメ『すぽきゃすTV』の2月ゲストに石田衣良が出演しました!
https://www.youtube.com/@spocasTV
同番組はオトラジでおなじみ早川洋平プロデュース、
番組の登録とフォローをお願いいたします!
全4回にわたってお届けしています。
1回目:若さの秘訣!? スキマ時間にできる体の使い方 https://youtu.be/bgKWnk9lyu0
2回目:タイパ時代。なぜ「ムダ」が心身の健康につながるのか? https://youtu.be/crKSys6w-j0
3回目:リモートワーカー必見!直木賞作家を支える環境づくり https://youtu.be/tsv_wT0URDc
4回目:トップランナーに学ぶ。思考力が磨かれる運動とは? https://youtu.be/D-U8CDtw8tc
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。
2003年『4TEEN』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
12:47 お便り「美とはイケメンだ!に、驚きです(ボイズマムさん/60代女性)」
13:57 ご質問①「指示のストレスにさらされず、責任もあまりない、そんな仕事はあるのでしょうか(カズさん/43歳男性)」
20:06 後編スタート
55:21 ご質問②「創作から離れるのは未練が残ります。こんな私にエールを送っていただけないでしょうか(ふゆにれさん/40代女性)」
58:18 石田衣良の読書のすゝめ『禅銃(ゼンガン)』(バリントン・J・ベイリー/早川書房)
1:01:29 次回予告【『わが投資術』】
「絶対に開かない改札」は何のため? 答えは「沿線の神社」 地下鉄の駅に40年間一度も使われたことのない謎の空間がふたつ
40年間、一度も使われたことのない「開かずの改札口」が福岡市地下鉄にあります。一体いつ、何の目的でつくられたものなのか、調査しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1153524
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第36話~第37話 島根県大田市「影ワニ」/山口県岩国市「海の姫宮の旅」
島根県太田市ではサメのことをワニと呼び、岩場のどうくつにすむ「影(かげ)ワニ」というおそろしい魚をおそれていた。影ワニは風や波の静かな日に出ると言われ、「なぎの日に漁に出てはならない」というおきてが作られた。そのおきてを破って海に出ると、大漁になるかわりに、影ワニにおそわれてしまうのだった。村人の言うことをきかずになぎの日に船を出した若者が、影ワニが現れた時に板を投げこんで自分の影を消すと……/昔、瀬戸内海(せとないかい)に船の往来が増えだしたころ、海の安全を見守る神様である市杵島姫(いちきしまひめ)が、神社を築くために旅に出た。とちゅうで、岩国の浜(はま)の美しさにひかれて、着がえを行ったり、化粧(けしょう)をしたりして、旅のつかれをいやした。そして、にじ色にかがやく雲がかかる安芸(あき)の宮島に神社を構えて……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731689←前話|次話→so43731716 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第56話~第57話 静岡県浜松市「奥浜名湖の鵺伝説」/三重県鳥羽市「海女のトモカヅキ」
800年ほど昔、二条天皇(てんのう)が不思議な病気にかかった。それは鵺(ぬえ)という、頭はサル、体はタヌキ、手足はトラ、しっぽはヘビからなる化け物のしわざと考えられていた。その化け物をやっつけるために、弓の名手の源頼政(みなもとのよりまさ)とその家来、また遠江(とおとうみ=現在の静岡県西部)の住人である猪鼻早太(いのはやた)に命令がくだされた。はげしい戦いの末、猪鼻早太に打ち取られた鵺は四つに切断され、猪鼻湖の周辺に落ちて……/鳥羽・志摩(とば・しま)の海では、2000年前の大昔から、女性が海にもぐってアワビや海そうなどをとってくらしを支えてきた。あるとき、早く一人前としてみとめられたいとがんばる若い海女(あま)2人が、もう少しやれば大きなアワビがとれるからと、止める漁師の忠告も聞かずに漁を続けた。すると、その1人の前に深い海の底からよく似た格好の海女がすっと現れて、手招きをした。手には大きなアワビを持っていたので、思わず手をのばすと、とたんに海の底へと引きずりこまれてしまった。それはおそろしい海の妖怪(ようかい)「トモカヅキ」だったのだ。仲間の海女も同じように……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731621←前話|次話→so43731619 第一話→so42139184
天地無用!GXP パラダイス始動編 第5話「月影叩扉(つきかげこうひ)」
盤上島の最終調整の中で訪れた“夢”の体験中に魔素風邪の兆候が現れた月湖は、朦朧とする意識の中で夢を見ていた。
しかしそれらは関わり初めであったにもかかわらず、月湖の持つ"魔法"へのポテンシャルを引き上げていく。
夢か現実かがあやふやななか、魔素“システム”の記憶を垣間見るが、それは月湖の懐かしい思い出でもあった。
時を同じく正木村月湖宅にひとつの影。“昨夜の情事”確認のため潜入した海であったが、その“痕跡はなく”拍子抜けする。
ふと周囲を見ると西南宛にGP宅配で届けられた“パンフレット”が否応なく目に入るのであった。
脚本:白根 秀樹 絵コンテ:さとうふみかず・梶浦正樹 演出:なかのけいた 作画監督:吴 晓莱・はっとりますみ
天地無用!GXP パラダイス始動編 第2話「明るい 農村♥生活」
地球に戻り、月湖の家で夜を明かした次の日、正木村の集会場では西南たちの帰還を祝い、美希たち嫁の歓迎会が開かれることになった。正木村のご婦人たちは美希たち女性陣やジョビアの事も興味津々、そして子供だった西南が大人の「男」として戻ってきたことに…村での生活に期待も高まっていた。もちろん月湖の心も…。
まだ地球に戻ってきていない霧恋たちもだが、美希たちが正木村で生活していくため、村の作業を手伝うことをかって出る。それから数日後、帰省先から戻ってきたジョビアだったが…。
脚本:白根 秀樹 絵コンテ:さとうふみかず 演出:浅見隆司・中山敦史 作画監督:阿部智之 河野しおり 有馬七虹
天地無用!GXP パラダイス始動編 第1話「懐かしの我が家…へ? 簾座より―」
結婚式会場から拉致同然に連れ去られ、機甲騎が跋扈する簾座星域での一波瀾から時は過ぎ…漸く太陽系地球へと帰還を果たした山田西南。まだ彼の正妻たちが簾座や樹雷での残務に明け暮れる中、ひとまず美希たち福ちゃんズと太陽系…地球、正木村へと帰ってきた。天地たちの出迎えに苦労を労われ、また天地から明かされる秘密に驚きつつ、当面は正木村、霧恋の母、月湖の家で生活をすることに。幼少のころから、家族同然に接してきた月湖から明かされる彼女の想い…。宇宙での数々の不運と不幸に見舞われつつも、任務に努める西南が、地球へと帰還する。
脚本:白根 秀樹 絵コンテ:さとうふみかず 演出:浅見隆司 作画監督:阿部智之 鈴木美音織
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん6 第6食目 醤油かけご飯回
今回は静かにお届け!?引き続きにぎやかな3人でお届けする第6食目!過去この時期何をしてたか、曖昧な記憶を振り返りつつ挑戦するのは…【新しい醤油ご飯のやつを作ろう!】ご飯に醤油+3種調味料を加えて、ちょっと複雑な味わいの醤油かけご飯を作成罰ゲームは「ちょみらっぷ」という事で真剣な3人の研究がスタート!おかず要らずの新味が誕生!?【調味料擬人化計画】前回に引き続き、ファミコン用ミニゲームで使用するボイスを番組中で収録!収録ボイスは3人がその場で考える、キャラクターと声優の素晴らしい融合!?ゲーム共々実際どんな姿で登場するのか…お楽しみに!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10.5食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43666325←前話|次話→so43666327 第一話→so43666321
キングダム 第5シリーズ 第13話 蔡沢の矜持
黒羊丘の戦い後、改めて他国の動きを警戒する秦国。そんな中、蔡沢(さいたく)が斉(せい)国の王建王(おうけんおう)と趙国宰相・李牧(りぼく)を伴い、咸陽(かんよう)に帰国。蔡沢の仲介で、急遽、秦王・嬴政(えいせい)と斉王による会談が開かれる。“中華統一”が成された時、「人が人を殺さなくてすむ世界がくる」と断言する嬴政に対し、これを「空論だ」と断じる斉王。大国の王同士が思い描く中華の未来とは!?
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43616980←前話 第一話→so43284842
キングダム 第5シリーズ 第12話 勝敗の夜ふけ
総大将・桓騎から中央の丘の奪還を任され、攻撃の機会をうかがう飛信隊。しかし、趙軍が着々と砦化を進める中央丘を落とすことは難しいと思われた。その頃、趙軍の本陣では、桓騎によって揺さぶりをかけられた紀彗が、趙将として、離眼城の城主として、究極の選択を迫られていた。趙国の未来に大きく関わる戦いの最中、紀彗が下す決断とは!?黒羊丘攻略戦。その決着の時が近付く!!
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/渕:赤城 進/尾平:鳥海浩輔/桓騎:伊藤健太郎/黒桜:永峰 遙/雷土:乃村健次/摩論:佐久間元輝/那貴:小西克幸/厘玉:八代 拓/ゼノウ:蓮 岳大/慶舎:平川大輔/紀彗:石井康嗣/馬呈:三宅健太/劉冬:川原慶久/李牧:森川智之 他
原作・監修:原 泰久(集英社 「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:東 潤一/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:髙野弘樹/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:ハマノカズゾウ/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
so43585599←前話|次話→so43616981 第一話→so43284842
木曜日のゴチノリマン 第10話(4/4)
シーサ。が初当たりから5セットを射止めるも運命の一劇まで届かず。こんな展開でも勝ててしまう、それがゴチノリサーカスです!
また、番組の最後にゴチそうパートがありますのでぜひご覧下さい
木曜日のゴチノリマンをイイネしている画面を3人の誰かに見せると木曜日のゴチノリマンオリジナルシールを1枚
チャンネル登録している画面を見せると2枚
3人のX(旧Twitter)をフォローしてる画面を見せるとステッカーをその場でプレゼントしますので、ぜひ現場に遊びに来て下さい!!
■番組ルール■
①3人はノリ打ちで実戦
②一番実戦で貢献できなかった人が食事代をゴチそうする
3人は合わせ万枚を目指しおり、プラス分を旅行の積立にしています
パチンコ・パチスロ番組を見るならジャンバリ.TVちゃんねる!ライターの立ち回りは必見!サンプル動画を多数配信中!
ジャンバリ.TVちゃんねるはコチラ → ch7777
ジャンバリ.TVはコチラ→http://www.janbari.tv/
ジャンバリ公式アプリはコチラ→https://official-app.janbari.com/
ジャンバリプレミアム登録はコチラ→http://special.janbari.tv/premium/
<マル激・後半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43596830
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・急激すぎる経済成長が韓国にもたらした超競争社会と超少子化から日本が学ぶべきこと/金明中氏(ニッセイ基礎研究所上席研究員)
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回の5金は通常の番組編成で、韓国の社会問題に詳しい金明中(キム ミョンジュン)氏をゲストに迎え、超のつく低出生率が世界に衝撃を与えている韓国社会に今、何が起きているのか、その背景にある過剰な競争社会はどのように形成されたのかなどについて議論した。
韓国の昨年の出生率は0.72。1人の女性が生涯に産む子どもの平均的な人数である合計特殊出生率は2.07で人口が維持されるとされる。出生率1.26の日本でも少子化は十分に待ったなしの危機的状況だが、先進国の中で出生率が唯一1を下回る韓国は日本よりもさらに状況は深刻だ。
この急速な少子化の原因の1つに韓国社会の過度に熾烈な競争があると金氏は指摘する。韓国は人口と就業者の50%以上が、面積で12%に過ぎない首都圏に集中しているのだが、良い仕事を得て成功するために首都圏に集まった若者たちの間の競争は熾烈を極める。その競争環境の下で若者達は競争に打ち勝つために、結婚や出産よりもキャリアでの成功を最優先しなければならない状態に置かれている。その結果、人口の集中するソウルの出生率が0.55と、とりわけ低くなっているのだ。
競争を勝ち抜いた成功者は高い年収を得て、結婚し家庭を持ち、子どもを作ることもできるが、それは全体のほんの一握りに過ぎず、大半の負け組にはそれができない。
競争に勝ち抜くと簡単に言うが、それは並大抵のことではない。金氏によると有名大学に入るためには学校とは別に多くの塾に通わなければならない。中には月に30万円以上もかけて、ありとあらゆる塾に通い、さらに少しでも内申書の内容をよくするために、深夜に水泳教室に通ったり、資格を取得するための塾に通っている人も多いのだという。こうなると、子どもを産んで育て、競争に勝ち抜くための費用を負担できる家庭は限られてくる。今や韓国では良い企業に就職できなければ結婚・出産はできないという感覚が社会の共通認識になっていると金氏は言う。これでは出生率が下がり続けるのも無理はない。
しかし、なぜ韓国はそのような状況に陥ってしまったのか。金氏は韓国の経済成長の過程に原因の少なくとも一端があると指摘する。韓国の戦後の発展は「圧縮成長」と言われるほど、日本の高度経済成長よりも更に短期間に急速な経済成長を実現した。金氏は、韓国が経済に力を入れすぎた結果、社会保障や福祉の整備がそれに追いつかず、それが結果的に格差を生む原因となっていると指摘する。加えて韓国は1997年のアジア通貨危機の際に経済破綻をきたしIMFからの支援を受けざるを得なくなった。IMFへの債務を返済するまでは事実上韓国は経済主権を失った状態にあり、その間、開発経済の世界では批判の多いIMF・世銀の構造調整プログラム(SAP)の下で、極度に新自由主義的な経済・社会的制度の改革を強いられた。
その結果、韓国は先進国でも希にみるような格差社会へと変質してしまった。韓国の相対的貧困率、とりわけ年金が未整備の時代に働き、韓国の経済成長を支えた高齢者の貧困率は約4割とOECDでは最も高い水準にある。
格差社会の現実を目の当たりにして、韓国では何とか勝ち組になろうと、誰もが必死で高学歴を得ようとする。韓国の大学進学率は7割を超え、日本の57.7%を遥かに凌ぐ。そしてその大学生たちは誰もが狭き門の大企業を目指すのだ。日本でも中小企業の生産性や賃金の低さが問題視されているが、韓国ではほんの一握りの大企業と中小企業の間の賃金や労働条件の格差が非常に大きい。そのため、若者たちは何とか大企業に入りたいがために、まずは有名大学に入った上で資格やTOEICのスコアを上げるなどのスペックを上げることに血眼になるのだという。
さらに韓国では貧困の固定化も問題となっている。以前は自分が頑張れば上に上がれる社会だと言われた。しかし今は生まれた家庭によって生活水準が固定化されている。有名大学に入るためには塾などで莫大な教育費がかかるため、裕福な家庭でなければ競争に勝ち抜くための教育を受けることが難しくなっているというのだ。
平均賃金で日本を抜き去り、1人当たりGDPでも間もなく日本を抜き去りそうな勢いで成長を続けながら、極度の少子化に直面する韓国が内包している深刻な矛盾とはどのようなものなのか。韓国ではなぜここまで競争が激しくなってしまったのか。過度に急激な経済成長が韓国にもたらした諸問題を、ある面では共通し、ある面では異なる問題を抱える日本に住むわれわれはどう考えるべきかなどについて、ニッセイ基礎研究所上席研究員の金明中氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43597053
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)