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NEW 都度課金動画☆パラパラ♥ ♪LOVE♥キラリ☆ -St. Valentine s MIX- /神河ひかり
TV・雑誌で超有名な六本木の人気キャバクラ「R」から誕生した、カリスマ☆キャバ嬢ユニット「R’s」から生まれた・・シングル・ソロver. 神河 ひかり☆ ピュアなハートに願いを込めて・・・~LOVEキラ Shining Forever不思議な呪文で 願って祈った今想いが叶うはず~◆神河ひかりかつて、新宿歌舞伎町で伝説的キャバ嬢として、TVや雑誌に多数出演。その後、活動の拠点を六本木に移し、六本木Rでも爆発的人気を誇る。現在は、人気雑誌「小悪魔ageha」で読者モデルを務めるほか、「ブレイブリーローズ」にてドレスのプロデュースやダイニングバー「SWITCH」を展開などマルチな才能を発揮している。
相澤仁美 メイキングムービー2
TVやグラビアなどで活躍する人気Iカップ美少女・相澤仁美ちゃん。撮影中、スタッフから「いまだかつてないくらい柔らかい胸」と絶賛されてました。彼女のダイナミックなスタイル。そして、大きくて柔らかIカップを是非ご覧ください!!メイキングムービー第2弾!!
悠久の車輪 キャラクターモーション紹介 「ガルガドラ」
「無双暴君ガルガドラ」「混沌の闘士の車輪」を持つホイールチルドレン。
発現した車輪の影響で体や瞳の色が変異し、かつての巨人族に匹敵する力を得ることとなった。
その力は一国の軍隊をも凌駕すると言われる。
しかしながら、その膨大な力の余波として噴き出す黒きオーラは彼自身の体を確実に蝕んでいる。
「ザコが束になっても無駄だぁ!」
◆悠久の車輪~Eternal Wheel~ 公式サイト:http://yu-sha.net/
◆悠久の車輪~Eternal Wheel~ 公式ブログ:http://fun.taito.co.jp/yu_sha/
「天神」「中洲」に並ぶ屋台街だった「長浜」 復活から1年 “交通の便““知名度の低さ“打破なるか
福岡市中央区の長浜地区の「屋台街」が復活して5日で1年を迎えました。かつては存続の危機に立たされていた長浜屋台街。賑わいを徐々に取り戻しつつありますが、課題も見えてきました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1213095
パンデミック条約密着!林千勝氏 原口一博氏 田母神 俊雄氏 チャンネル桜 水島総社長 日本保守党 石濱哲信氏 山口敬之氏 川添恵子氏など集結!推定4万人以上が集結!
R6.5.31 日比谷パンデミック条約反対デモ
推定4万人はいた大規模集会
世界保健機関(WHO)が進める、新型コロナワクチン接種などに関わる #パンデミック条約 IHR(国際保健規則)の改正案に反対する大規模デモ「WHOから命をまもる国民運動・大決起集会」が31日、東京都心の日比谷公園で行われた。
グレートリセットとは、ファシズムそのものである
いわゆるグレートリセットとは、かつて自由だった西側諸国で、
中国共産党の独裁統治をモデルに国民支配を実現すること
「どえらいうまい。えらいこっちゃ」鉄の都から"寿司の都"へ!3つの海から集う新鮮な魚で頂点めざす
かつて鉄の都として栄えた福岡県北九州市。地元では、サバやイワシの”ぬかみそ炊き”や焼きうどん、焼きカレーなど数多くのご当地グルメが有名ですが、今、寿司を新たな名物として全国に売り出そうとしています。目指すは「寿司の都」です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1203991
ぼのぼの(2016) 第409話~第412話 グジャドロロくんのお告げ/グジャドロロ二世くんのお告げ/おじさんの恋/ヒキョウ者の恋
第409話:地面からどーん!どーん!と大きな音がして驚くぼのぼの。慌ててシマリスくんに音のことを伝えに行くと、シマリスくんにも聞こえていたのだった。そこにアライグマくんがやってきて、グジャドロロのお告げを知っているかと聞いてくる。グジャドロロは最近できたアライグマくんの友達で、そのお告げはさっきの音と関係があるというが…。/第410話:グジャドロロのお告げにある地底のしっぽらしきものを見つけたぼのぼのとシマリスくん。触って大変なことになってはいけないと、避けて穴を掘り進めるが何も出てこない。一方、アライグマくんとグジャドロロくんは不思議なニオイを嗅ぐ。グジャドロロのお告げでは、地底のしっぽが目覚めたらニオイを発すると言い伝えられていて…。/第411話:姉弟で仲良く草取りにいくスンちゃんを見て和んだり、遠くを眺めて寂しそうなエッちゃんを見ては、笑い話をして慰めてあげたいと思っているクズリくんのおとうさん。今日もみんな元気そうで良かったと悦に浸っていると、子リスが走ってきて転んでしまう。起こしてあげていると、子リスのおかあさんがやってきて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so43735610←前話 第一話→so32085443
#77-2 今週の『光る君へ』今こそ読もう!『枕草子』 そして渡来人の話
前半:so43849738
後半:so43849739
【特集】渡来人の話
ところでまひろちゃんが父上とともに越前に下ることになりました。
その前段階で「若狭に宋人が多数やってきたので越前に送った…」となっています。
当時、貿易は博多に開かれていましたが、それは正規ルート
非正規ルートは海岸さえあればどこからでもやってきます!
そのひとつが若狭!
渡来人(ハァハァ)です!
かつての都平城京
そこにも渡来系の人たちの知恵が沢山詰まっていました
彼らが通過する場所に位置する重要な拠点。
それが「南山城」です。
渡来人の足跡を深堀りします。
竹生島の秘宝!弁財天様特別ご開帳いってきた!
琵琶湖にある竹生島。
ここに弁財天さまがいらっしゃいます。
宝厳寺というお寺がありまして、なんと行基さんの創建!
弁財天様は秘仏で、60年に一度しかご公開にならないという…
それが!なぜか御開扉なるということで行ってきました。
滋賀県・竹生島・弁財天様を語ります
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◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
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・プレミアム会員になる必要はありません
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
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2024年5月29日配信
#77-1 今週の『光る君へ』今こそ読もう!『枕草子』 そして渡来人の話
前半:so43849738
後半:so43849739
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
なんと定子姫が髪をおろされてしまって…
当時出家とは、自殺に代わる最終手段
親とも兄弟とも、夫とも縁を切る方法でした
そんな絶望のふちに立たされた定子姫のためだけに書かれたのが『枕草子』
だったのです。
今こそ読むべき『枕草子』について語ります。
【特集】渡来人の話
ところでまひろちゃんが父上とともに越前に下ることになりました。
その前段階で「若狭に宋人が多数やってきたので越前に送った…」となっています。
当時、貿易は博多に開かれていましたが、それは正規ルート
非正規ルートは海岸さえあればどこからでもやってきます!
そのひとつが若狭!
渡来人(ハァハァ)です!
【後半 会員さま限定放送】
渡来人(ハァハァ)のつづき
かつての都平城京
そこにも渡来系の人たちの知恵が沢山詰まっていました
彼らが通過する場所に位置する重要な拠点。
それが「南山城」です。
渡来人の足跡を深堀りします。
竹生島の秘宝!弁財天様特別ご開帳いってきた!
琵琶湖にある竹生島。
ここに弁財天さまがいらっしゃいます。
宝厳寺というお寺がありまして、なんと行基さんの創建!
弁財天様は秘仏で、60年に一度しかご公開にならないという…
それが!なぜか御開扉なるということで行ってきました。
滋賀県・竹生島・弁財天様を語ります
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2024年5月29日配信
魚住昭×仲俣暁生「『読書する大衆』はいかにして作られたか――『出版と権力』に見る近代」 (2022/4/7収録) @solar1964 #ゲンロン220407
【収録時のイベント概要】
「老人にも子供にも男にも女にも面白い、とても面白い、そして学者も実業家も会社員も職業婦人も、読みたくてたまらない、年齢、性別、職業、地位を超越した雑誌でなければならぬ。その上、ためになる、とてもためになるものでなければならない。」
大日本雄弁会……のちの講談社を創業した野間清治が、雑誌『キング』について述べた言葉です。日本出版市場初めて発行部数100万部を突破した、大衆雑誌の元祖とも言われるこの雑誌の創刊をはじめ、近代日本における大衆文化、そしてその華であった出版文化を考えるうえで、「講談社」という会社の歴史を避けて通ることはできません。今もコミックスをはじめ、様々なジャンルで多くの人の手に取られる出版物を作り続けている、そして近年では海外への進出にも積極的に取り組む、日本を代表する出版社の一つと言えるでしょう。
その講談社と、舵を取った野間家の歴史について、約150巻にも及ぶ秘蔵の速記録をはじめとする、膨大な資料から迫った大著『出版と権力』を執筆したのがフリージャーナリスト・ノンフィクション作家の魚住昭さんです。本イベントでは、ゲンロンカフェでもおなじみの文筆家・編集者の仲俣暁生さんが聞き手となって、本書をもとに日本の近現代を紐解いていきます。
1996年以降、雑誌そして書籍も含めた出版業界の売上は減少を続けてきました(出版科学研究所調べ。2019年以降は電子書籍も含めた金額で増加に転じている)。これもまた講談社が起点となって作られた「雑誌の販売ルートに書籍も乗せる」という日本独自の流通網を活かし、全国に本を届ける拠点となった書店も、減少の一途をたどっています。また2019年に行われた文化庁の国語に関する世論調査では、およそ半数の人が1カ月に「1冊も本を読まない」、6割以上の人が「読書量は減っている」と回答しており、この傾向は10年以上続いています。
かつての大衆文化を生み出した「読書する大衆」は、もはや存在しないのかもしれません。では、それに支えられた出版文化はどこへ向かおうとしているのでしょうか。明治末期に創業し、大正デモクラシー、第二次世界大戦、占領期、高度成長期、そして現代と、時代を駆け抜け続ける出版社の歴史を通して、その未来を考えます。
■
魚住昭『出版と権力――講談社と野間家の一一〇年』(講談社)
https://amzn.to/3IhssXq
■
「読書する大衆」はいかにして作られたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220407/
電波少女怪人レーダちゃんR 第137話
原作:椎名かつゆき(「ひろよん」より)
演出・脚本:大沼弘幸
主題歌:「ポイズンパルス」歌:巽理絵 作詞:椎名かつゆき 作曲:貴日ワタリ
出演:巽理絵(レーダ)、中森千春(パズル・シスター)、澤田秋乃(ハッコーダ)
全編無料配信!『島田雅彦、白井聡 新刊談義!』(2024年3月21日放送・後半パート)出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
番組レギュラー出演陣、島田雅彦氏、白井聡氏、両名の新刊を紹介しながら縦横無尽にトークを展開します。
しかも全編無料での配信!
ディープかつ本質的でありながら、エンタメ感も満載のエアレボトークをご堪能くださいませ。
■参考テキスト:島田雅彦著『散歩哲学──よく歩き、よく考える』(ハヤカワ新書)https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015729/
■参考テキスト:白井聡著『ニッポンの正体2024 新しい帝国戦争の時代』(河出書房新社)https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231471/
●日時:3月21日(木)21時から生配信
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
全編無料配信!『島田雅彦、白井聡 新刊談義!』(2024年3月21日放送・前半パート)出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
番組レギュラー出演陣、島田雅彦氏、白井聡氏、両名の新刊を紹介しながら縦横無尽にトークを展開します。
しかも全編無料での配信!
ディープかつ本質的でありながら、エンタメ感も満載のエアレボトークをご堪能くださいませ。
■参考テキスト:島田雅彦著『散歩哲学──よく歩き、よく考える』(ハヤカワ新書)https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015729/
■参考テキスト:白井聡著『ニッポンの正体2024 新しい帝国戦争の時代』(河出書房新社)https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309231471/
●日時:3月21日(木)21時から生配信
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
超時空世紀オーガス 第32話 ロスト・ワールド
時空に危機が迫っていた。かつての時空爆発の際、はるか彼方の宇宙へ飛ばされたスペース・アイランドが地球に衝突すべく接近していた。そんな中ムウは時空変換装置を狙い攻撃してきた。オーガスで迎撃にでる桂。戦闘中に桂はジャビーのいた世界を発見する。
桂木 桂:速水 奨/ミムジイ:佐々木るん/シャイア:滝沢久美子/オルソン:鈴置洋孝/アテナ:勝生真沙子/ジャビー:銀河万丈/マーイ:花咲きよみ/リーア:坂本千夏/モーム:室井深雪
原作:スタジオぬえ/原作協力:アートランド/チーフ・ディレクター:石黒 昇・三家本泰美/シリーズ構成:松崎健一/シリーズ構成協力:大野木 寛/キャラクターデザイン:美樹本晴彦/メカニックデザイン:宮武一貴/録音監督:伊達 渉/音楽:羽田健太郎/製作:毎日放送・ビックウエスト・東京ムービー新社
©1983 BIGWEST・TMS
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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
"戦闘服の上に法被"地方の祭りの景色が変化 「これが良いか悪いか分からんけどね」担い手不足で自衛官が参加
福岡県みやこ町に初夏の訪れを告げる生立八幡宮の神幸祭は、祭りの担い手不足でかつて8基あった山笠が、6基に減ってしまいました。人口の減少と高齢化率の上昇という多くの市町村が抱える問題に直面する中、山笠の保存会は、自衛隊に協力を依頼。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1177702
240502AA山上裁判の第三回公判前刑事手続きでも決まらない公判日程
山上徹也被告の刑事裁判を指揮する奈良地方裁判所は、先般第三回公判前整理手続きを山上被告本人の出席も得て行った。公判を迅速かつスムーズに実施するために行うための公判前整理手続きにもかかわらず、第三回でも初公判に日時すら決めなかった。
奈良地裁はなぜ、再Bんをここまで先送りしようとするのか。何を恐れているのか。
鋼鉄神ジーグ 第2話「蘇る妃魅禍! 復活! 邪魔大王国」
ビッグシューターから射出されたパーツで鋼鉄ジーグにビルドアップした剣児。魔愚羅(まぐら)との戦いの中、ゾーンが広がり、ゾーンの中に飲み込まれてしまう剣児たち。その頃、阿蘇の地中深くでは、かつてのジーグに封印された邪魔大王国の女王・妃魅禍(ヒミカ)が復活を遂げていた。
怪奇蒐集者 続・深相怪談 住倉カオス
現場に遺された怪の痕跡をルポ怪談の第一人者が深掘りする!
オープンしたてのベビー用品売り場に現れた無念の想い…
駐車場の敷地内だけを彷徨い続ける下半身のない男…
頭の上に現れる不吉な2文字…
世間を震撼させた放火殺人や多数の命が奪われたデパート火災など
事件史に残る悲劇の現場での謎の現象を記録したルポルタージュ怪談の神髄!
【収録エピソード】
1. かつて大火災が起きた繁華街にあるイベント会場での怪談会。演出になかったはずの現象が次々と起こり、ついには…
残り香
2. 事件なのか自殺なのかそれすら判然としない案件が日々多発する新宿歌舞伎町。とあるホストモデルの撮影での撤収中、エレベーターの中に現れたのは…
飛ぶ男
3. 頭の上に文字が視える…これまで出遭った特殊な能力を持つ二人。一人は文字の色や形、フォントまで視えるという。そんな彼が指摘したのは…
視える人
<マル激・後半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43745961
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>今こそ日本を立て直すための「プランB」を実現しよう/吉見俊哉氏(国学院大学観光まちづくり学部教授、東京大学名誉教授)
日本では戦後一貫して自民党が「プランA」の担い手だった。そして自民党政治が限界を迎えた今、日本を立て直すための「プランB」を実現するための好機が訪れているのではないか。
衆院の補選で自民党が3連敗した。裏金スキャンダルの影響が指摘されるが、そもそも今回の裏金問題は日本における過去十数年の政治の実態が、党の支持基盤が細る一方の自民党が億単位の裏金を駆使して辛うじて選挙に勝利し権力を維持してきた歴史だったことを露わにしていると見るべきだろう。ゴールデンウィーク明けから本格化する政治資金規正法改正案の審議でも、自民党は何があっても億単位のおカネを選挙や政治活動に自由に使える裏金を作れる仕組みや、内訳を一切明らかにしなくてもいい、事実上の政党の「官房機密費」の役割を果たしている政策活動費だけは、決して手放そうとしない。裏金なくして自民党政治は成り立たないからだ。
今回の補選の結果が自民党政治の終焉を意味するのか、あるいはこれまでのように自民党に一時的に「お灸をすえる」程度のもので終わるのかは、未知数だ。しかし、仮に何らかの方法で自民党が党勢を回復させたとしても、それだけでは日本が抱える大問題には何の解決策にもならない。
日本がかつて戦後の焼け野原からの奇跡的な復興を果たし、ほんの短い間とは言え世界に冠たる経済大国になることを可能にした「プランA」に代わる「プランB」を打ち出せない限り、30年を超える日本の低迷は今後も続くことが不可避だ。ある意味で、日本のプランAと自民党政治は表裏一体の関係にあった。だから、自民党政治が続く限り日本はプランAからプランBへの転換は困難だった。しかし、自民党政治が限界を露呈している今、プランAと決別し政治、経済、社会のあらゆる分野における国の運営を新しいプランに基づくものに転換するチャンスが訪れている。
しかし、日本にとってのプランBとは何なのかを考えるためには、まずそもそも日本が今まだその線上に乗っているプランAとは何だったのか、そしてなぜある時期までプランAは機能し、いつ頃からどのような理由でプランAは機能しなくなったのか。そして、何よりもなぜ日本はここまでプランBを打ち出すことができないのかを、まずは厳しく検証しなければならない。
その検証と反省の上に立ち、21世紀の日本にとってのプランBとはどのようなものでなければならないのか、そしてそれを実現するために、われわれは何をどう変えなければならないのかなどを考える必要があるだろう。
はっきりしていることは、プランAが一時期非常にうまく機能し、世界から「エコノミック・ミラクル」とまで称賛されるような復興と高度経済成長を果たせた最大の理由は、空前の人口ボーナスと内政と経済活動に集中することが許される特殊な国際情勢があったからだ。そして、その前提がほぼすべて崩れている今、プランAがうまくいかないのは当たり前のことだった。
社会学者でまちづくりの専門家でもある吉見俊哉・国学院大学教授は、戦後復興のプランAは1980年代の中曽根民活あたりから始まった新自由主義路線により、プランA1からプランA2へと表面的には姿を変えたが、いずれもその核心は量的な成長・拡大を志向した途上国モデルに過ぎなかったと言う。それを前提に吉見氏は、プランBの核心は自ずと成長・拡大モデルを捨てることになると指摘する。そしてその象徴として吉見氏は東京一極集中を挙げる。すべてを東京に集中させれば効率はよくなるが、満員電車や住宅事情や空洞化した人間関係を見るまでもなく、その分、人々の生活から豊かさや人間性は失われる。そして、その東京の出生率が極端に低いため、東京に人が集まれば集まるほど人口減少に拍車がかかる。効率を追求する中で、社会全体を高速化しなければならないという強迫観念から脱却することが、プランBの中で重要なウエイトを占めることになると吉見氏は言う。
また、日本にとってのプランBは、プランAのように霞が関のエリート官僚が勝手に作成し、それを上意下達していくものでは機能しない。社会が複雑化し、利害関係が複雑に絡み合う今日、意思決定の方向性を上意下達型から内発型にしない限り、プランBがどんなに立派な内容であったとしても、それが心情的に市民から受け入れられることはないだろう。つまりプランBはその中身の妥当性も問われるが、同時にその決め方や政策が実行される際のベクトルが重要な要素を占めることになる。
そうして考えていくと、まだまだお上意識が強く、変に国や社会の意思決定に参加するよりも、「任せてブーたれる」方が楽だと考える人が多数を占める今日の日本で、プランBを策定し実行することは決して容易ではないかもしれない。しかし、それなくして日本の再興があり得ない以上、どこかでわれわれは必ずその問題と向き合わなければならなくなる。そして、それが早ければ早いほど、痛みが少なくて済むことは言うまでもない。
日本はなぜプランBを打ち出せないのか、そもそもプランAとは何だったのか、プランAを支えていた前提条件とは何か、それがなくなった今、日本に必要なプランBとはどのようなものなのかなどについて、国学院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43746114
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ぼのぼの(2016) 第405話~第408話 大将さんの大切な思い出/ぼのちゃん~みんなきたよ/カッサーをやろう/海の中には
第405話:目を閉じて座っているヒグマの大将を見かけたぼのぼの。何をしているのか聞いてみると、昔を思い出してしみじみしていたという。ヒグマの大将の思い出の場所を巡っているとスナドリネコさんの家にたどり着いた。元々はヒグマの大将の家だったが、スナドリネコさんが住み始めたのには理由があって…。/第406話:これは赤ん坊の頃のボクと、おとうさんのおはなし――。ぼのちゃんとぼのちゃんのおとうさんが石積み遊びをしていると、シマリスちゃんとおとうさんがやって来る。少し頼む、と言い残しシマリスちゃんのおとうさんは立ち去ってしまう。実はダイちゃんもショーちゃんもいて、みんなで遊んでいるとアライグマちゃんもやって来て…。/第407話:ぼのぼのとぼのぼののおとうさんが海が凪いでいるのを眺めていると、折り入って話があるとシマリスくんが訪ねてくる。因縁の決着をつけるためにアライグマくんとショーねえちゃんがカッサーで勝負するというのだ。ごる穴にシュトーンを多く決めた方が勝ち、というルールで、ぼのぼのはごる穴の守りをシマリスくんからお願いされて…。 ほか
ぼのぼの:雪深山福子/シマリス:雄賀多あや/アライグマくん:高野慎平/スナドリネコさん:黒藤結軌/ぼのぼののおとうさん:伊東孝明/アライグマくんのおとうさん:粟津高嗣 ほか
原作:いがらしみきお(竹書房「まんがライフ」「まんがライフオリジナル」)/プロデューサー:前田泰成、田上向日葵(フジテレビ)、貝田貴仁/監督:山口秀憲/シリーズ構成:広田光毅/脚本:広田光毅、中園勇也/キャラクターデザイン:関口優花/作画監督:根岸真知子/美術監督:小日向乃理子/色彩設計:飯田才妃子/撮影監督:坂本裕一/音響監督:横田知加子/音響制作:グロービジョン/音楽:若林タカツグ/主題歌:「bonobonoする」歌:モノブライト、作詞・作曲:桃野陽介(kiraku records) /制作:フジテレビ・エイケン
©いがらしみきお/竹書房・フジテレビ・エイケン
so43621090←前話|次話→so43854859 第一話→so32085443
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第64話~第65話 愛媛県西条市「地蔵が浜」/高知県中土佐町「海に沈んだ鬼」
ある年のこと、ひどいあらしが何日も続き、川の水があふれて家も田畑もおし流されてしまった。人々が一心に神仏にいのりつづけると、大きな木のようなものが海岸に流れ着いた。それはとても大きなお地蔵(じぞう)さまで、丘(おか)へ引き上げると、不思議なことにそれまであれくるっていたあらしがおさまっていった。村人は大喜びし、このありがたいお地蔵さまをどこかのお寺におまつりしようと考えたが、動かそうとしてもびくともしない。おぼうさんが問いかけるようにお経を唱えると、お地蔵さまは北に向かいたいということが分かり、北に向かって動かしてみると……/昔、豊かな漁場がある久礼(くれ)の浜(はま)の山のほうに、おだやかな赤鬼(あかおに)の親子が住んでいた。浜の村人は、鬼の親子にカツオをおそなえし、仲よくくらしていた。ある年、海があれる日が続き、漁に出ても思うようにカツオがとれず、波で船がしずむこともあった。村人たちの深い苦しみやなげきを知り、鬼は村人たちのためにと、金棒(かなぼう)の両側に二つの大岩をさして持ち上げ、大波を止める決意をした。子鬼は浜に残ることを聞き入れず、親鬼は子鬼を岩にのせてあれくるう海に入り、ふんばりながら海の中を進んで2つの岩をしずめ……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731617←前話|次話→so43731615 第一話→so42139184
電波少女怪人レーダちゃんR 第136話
原作:椎名かつゆき(「ひろよん」より)
演出・脚本:大沼弘幸
主題歌:「ポイズンパルス」歌:巽理絵 作詞:椎名かつゆき 作曲:貴日ワタリ
出演:巽理絵(レーダ)、中森千春(パズル・シスター)、澤田秋乃(ハッコーダ)
「表現の自由と選挙の自由」「ひろゆきさん、小池さんに応援されるリスクは?」乙武ひろただ候補に聞いてみた/2024年4月26日午前7時20分・南砂町駅
現在行われている衆議院議員補欠選挙(東京都第15区・4月16日告示・4月28日投開票)で、他陣営から大音量での「質問攻め」に遭っている乙武ひろただ候補。
その乙武候補が4月26日(金)午前7時から南砂町駅で朝の挨拶活動を行った。この日は乙武候補の友人であるひろゆき氏もフランスから応援に駆けつけた。
公職選挙法では、拡声器を使った選挙運動が認められるのは選挙期間中の朝8時〜夜20時まで。この日は大音量で「質問攻め」にあう心配がないからか、乙武氏は終始穏やかな表情で利用客らに挨拶を重ねた。
30分ほどの挨拶活動を終えて駅頭を後にする際、報道陣との質疑応答時間が設けられた。私も気になっていることを乙武氏にいくつか質問した。
最初に聞いたのは、乙武候補が選挙期間中に追加公約として加えた「公職選挙法の改正」についてだ。とくに「表現の自由と選挙の自由との兼ね合い」に対する考えを聞いた。
そして、もう一つ。
「ひろゆきさん、小池さんに応援されるリスクをどう考えるか?」
乙武氏、ひろゆき氏、報道陣から笑いが漏れた。
乙武氏、ひろゆき氏との質疑応答の様子は動画で確認ください。大音量で「質問攻め」をしている陣営への、ひろゆき氏からの「答え」も動画にあります。
【衆議院議員補欠選挙(東京都第15区)・立候補者一覧(届出順)】
福永かつや
乙武ひろただ
吉川りな
あきもと司
金澤ゆい
根本りょうすけ
酒井なつみ
飯山あかり
須藤元気
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第9話 恋の予感の父だった
ハジメによって重傷を負わされた四郎を助けたのは、自由のクラスの新担任、堤柾鉦だった。事情を知っているのか知らないのか、飄々としている堤の表情からはまったくわからない。一方、自由たちは、幸や翔子も呼んで、快気祝いに餅つきをしていた。そこへ、かつて夫の天領と共に自由を襲った御影が訪ねてきた。彼女は、三百年の間引きずってきた竜乗寺の『恨みの念』から、剣士たちを救って欲しいと頼む。その頃、事情を知らない彩は、真琴に面影の似た御影に、胸をときめかしていた…。
菜ノ花自由:小西寛子/菜ノ花 彩:藤原啓治/小田豪鯉之介:置鮎龍太郎/竜乗寺四郎:中﨑達也/三本松番太郎:上田祐司/大猿:西村ちなみ/小猿:岩坪理江/丸山翔子(まろ):生駒治美/遠山 幸(さっちゃん):鈴木真仁/初代柳生十兵衛:小倉久寛/御影:安原麗子 他
原作:大地丙太郎・マッドハウス/総監督:大地丙太郎/監督:桜井弘明/オリジナルキャラクターデザイン:むっちりむうにい/アニメーションキャラクターデザイン:吉松孝博/美術監督:金子英俊/撮影監督:山口 仁/音響監督:たなかかずや/音楽:増田俊郎/メインテーマ「Forever」歌:1999少女隊(ビクターエンタテインメント)/アニメーション制作:マッドハウス/製作:バンダイビジュアル 他
©1999 大地丙太郎・マッドハウス/バンダイビジュアル
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舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE 本編
かつて「キセキの世代」の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた黒子テツヤと、天賦の才能を持つ火神大我の1年生コンビを中心に、激戦を経て、ウインターカップ出場を決めた誠凛高校バスケ部。だが、初戦の相手は「キセキの世代」青峰大輝を擁し、夏に誠凛高校のインターハイ出場の夢を砕いた桐皇学園だった。さらに火神の幼馴染みで兄と呼ぶ存在・氷室辰也もアメリカから帰国し、陽泉高校の2年生として「キセキの世代」センターである紫原敦と共にウインターカップに出場、激突は不可避となった。「出会い」を経て「限界突破」した激戦の先には、自我を超える「未知の領域」が待ち受けていた。全国制覇に向けて、誠凛高校バスケ部と、「キセキの世代」との全面戦争が、今、始まる!
【誠凛高校】黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【秀徳高校】緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/【桐皇学園高校】青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:和成/桜井 良:加藤ひろたか/桃井さつき:杉 ありさ/【陽泉高校】紫原 敦:鮎川太陽/氷室辰也:斉藤秀翼/岡村建一:丸川敬之/福井健介:倉冨尚人/【洛山高校】赤司征十郎:糸川耀士郎
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/振付・ステージング:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:きまたまき/舞台監督:川除 学、今村智宏/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE製作委員会
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん4 第7食目 岩下の新生姜回
パーカーが暑くなる5月!衣装の話などで盛り上がりつつ、かつてのオムレツ制作話などに花を咲かせてスタート!【調味料との新しいマリアージュを捜そう!】美味しい「岩下の新生姜」ですが、その残ってしまう、生姜の漬け汁を活かしたサラダのドレッシングが作れないかチャレンジ!調味料を複数種混ぜて、新しくも美味しい味を目指します。味については意外とガチな3人の作るオリジナルドレッシング、是非皆さんも試して下さい!【調味料擬人化計画】人気コーナー「即興4コマ」起承転結のうち、むっく先生に描いて頂いた「起」に続く、残りの3コマを3人が一コマづつ担当します。毎回カオスな展開になるこのコーナー、先生から頂いたアドバイスも踏まえて作った今回は…!?
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10食目,第11食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43691784←前話|次話→so43691786 第一話→so43691779
舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE 本編
陽泉を破りウインターカップベスト4進出を決めた誠凛。準決勝の相手は、海常VS福田総合学園の勝者。黄瀬との対戦を待ち望む黒子と火神だが、福田総合には帝光バスケ部出身の灰崎がいた。かつて同じポジションを争った因縁の相手との戦いに黄瀬は……。準決勝1試合目。緑間を擁する秀徳の前に立ちはだかるのは、「キセキの世代」の主将・赤司率いる洛山。最強の名をほしいままにする洛山の実力が明らかに!『「キセキの世代」を倒して日本一になる』黒子と火神の誓いが果たされるまで、あと2試合――!
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:石田 隼/木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:近野拓郎/相田リコ:田野アサミ/黄瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:滝川広大/緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:spi/宮地清志:上原一翔/青峰大輝:小沼将太/桃井さつき:杉 ありさ/城戸愛莉※Wキャスト/紫原 敦:鮎川太陽/灰崎祥吾:橋本全一/赤司征十郎:糸川耀士郎/実渕玲央:田中涼星/葉山小太郎:青木空夢/根武谷永吉:小柳 心/黛 千尋:高本 学/荻原シゲヒロ:田中宏宜
演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/企画:舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ/ゴーチ・ブラザーズ
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会
20211026_かつて幸せだった国、いや!現在も幸せなはずの国が『世界幸福度ランキング』急落!その背景を知れば知るほど、我々日本国にいる人々も胸が締め付けられる思いに駆られる話し
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
上総の国市原市の至宝をめぐる/三ノ輪の地元民が通う昔ながらのおでん屋さん/馬ピカ第86話 お昼の快傑TV282回4月28日放送2024年
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV282回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の市原市へ。小出市長が市原自慢を語る
かつて上総の国の国府が置かれていた市原市の貴重な歴史物をCGや映像を駆使して
体感できる「市原歴史博物館」を訪ねる。最後に小出市長の「願い事」を聞く
一方、東京・三ノ輪。地元民が通うね昔ながらの味を守る「おでん屋・田川商店さん」へお邪魔
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第86話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「シルクアクシス」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #市原市 #ウマ娘
#三ノ輪 #三ノ輪おでん #市原歴史博物館