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2019年2月24日、ウェンブリー。

（4分45秒～）PK戦
（17分45秒～）優勝セレモニー

[決勝：1of2] → sm34688612。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34688082

2019年1月24日、スタンフォードブリッジ。90分で決着つかない場合はPK戦。
主審：マーティン・アトキンソン。

ケインは16日のユナイテッド戦で左足首の靭帯。
デレ・アリは20日のフラム戦でハムストリングを損傷で欠場。
両者とも3月位まで離脱。

チェルシーは前日の23日に2019年6月30日までのイグアインのローン移籍がユーべと合意したことを発表。
イグアインの保有権のあるユーべはプレスリリースで
「この契約には、チェルシーが2019年から翌年までの会計年度に
1800万ユーロ（約22億円）を支払うことで、イグアインとのローン期間を
2020年6月30日まで延長することができるオプションが含まれている。
また、チェルシーがその次の会計年度までに3600万ユーロ（約45億円） を支払えば、
完全移籍のオプションを行使することができる」と発表。
背番号は【9】に決定。
この試合の登録には間に合わなかった為出場してないがスタジアムで観戦。

・第1戦 → sm34447771

【もう1つの準決勝】
[第1戦] シティ vs バートン（3部） → sm34451955
[第2戦] バートン（3部） vs シティ → sm34520477

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34524852

2019年1月23日、ピレリ・スタジアム。主審：ケビン・フレンド。
メンディ復帰。昨年11月11日のリーグ第12節マンチェスターダービー以来。

第1戦 → sm34451955

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34520477

2019年1月9日、エティハド・スタジアム。両チーム中2日。主審：マイク・ディーン。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34451955

2019年1月8日、ウェンブリー。主審：マイケル・オリバー。

（24分7秒～）試合後の抗議の様子と分析番組（スタジオゲスト：ロビー・キーン、ジョー・コール）。

※試合中継ではチェルシー陣地側のカメラで最終ラインの斜め後方から撮影された映像を基に、
ケインはオフサイドポジションではなかったと説明していた。
しかし、チェルシーはピッチ正面のカメラで最終ラインが真っすぐに見えやすい映像を用意。(その様子の映像も収録)
試合後にサッリ監督は「あれはオフサイドだった」と主張した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34447771

2018年12月19日、スタンフォードブリッジ。ブルーズ中2日。チェリーズ中3日。
主審：アンソニー・テイラー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34345809

2018年12月19日、エミレーツ・スタジアム。
今月2度目の対戦（17日ぶりの再戦）。アーセナル中2日。スパーズ中3日。
主審：ジョナサン・モス。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34344982

2018年12月18日、キングパワースタジアム。両チーム中2日。主審：リー・メイソン。
・90分で決着つかない場合はPK戦。VAR（FAカップとリーグカップは有る）。

デ・ブルイネ11月1日フラム戦（怪我した試合）以来のスタメン。
ちなみに3日前のリーグ戦のエヴァートン戦で途中交代で復帰はしてる。
シティの17歳のカンテラ出身のDFエリック・ガルシアはICCの全3戦とも先発で出てたが久々の登場。

レスターもハムザ・チョードゥリー今季初登場で初先発
（12月8日のスパーズ戦で今季初トップチームのベンチ入りしてたが出番なし）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34341719

2018年11月4日、スタンフォードブリッジ。

・4日前の10月31日の試合 《カラバオ・カップ18-19》
ランパードがスタンフォードブリッジに凱旋
[ベスト16] チェルシー vs ダービー（2部）→ sm34108778

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34127990

2018年11月1日、エティハド。
「ディアス、トップチーム初ゴール」という記事があるが2017年のICCでレアル相手にスーパーゴール決めている（→sm31642490）。
デ・ブライネは、膝のけが再発で検査する予定。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34112150

2018年10月31日、エミレーツ・スタジアム。チェフが7節（9月23日）途中交代以来スタメンで復帰。
※お詫び：やっとこの試合のフルを入手できたが、なんと後半が50分から始まる（つまり得点シーンが無いので）その部分だけハイライトの映像使用してますので短いですがご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34109562

2018年10月31日、スタンフォードブリッジ。

チェルシーのレジェンド、ランパードがダービー・カウンティの監督としてスタンフォードブリッジに。
ランパード監督がチェルシーからのローン選手の
メイソン・マウントとフィカヨ・トモリを出場可能にしてほしい。
という要求をチェルシーに対して、打診してたが
なんとチェルシー側が出場OKの許可を出し、めでたく両選手はスタメンに名を連ねている。

（※リーグ戦ではローン選手が親元クラブと対戦することはできないようだが、
リーグカップのルールでは「親元の許可」があった場合に例外的に許されるという。）

この稀な出来事に現地では話題になっている。
チェルシーの太っ腹な対応が吉と出るか凶と出るか。

（0～）入場、レスター会長セレモニー
（4分40秒～）キックオフ。
スタメン紹介は試合時間29秒～から画面下部にスクロール表示。


・監督ランパード恩師モウリーニョと師弟対決
カラバオ・カップ18-19 [3回戦] vs マンチェスター・ユナイテッド （2018年9月25日、オールド・トラフォード ）→ sm33920436

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34108778

2018年9月26日、エミレーツ・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33926988

2018年9月26日、アンフィールド。
レッズ（クロップ）vs ブルーズ（サッリ）2連戦の1戦目。
3日後の2戦目のリーグ戦・第7節 → sm33941149。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33925533

2018年9月25日、オールド・トラフォード。ランパード は今季から2部のダービー・カウンティの監督に就任。監督モウリーニョと選手ランパードとしての過ごしたチェルシーとはお互い違うチームを率いる形で夢の劇場で監督としての師弟対決。
90分で決着つかない場合はPK戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33920436

2018年9月25日、カッサムスタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33919435

2018年3月1日、エミレーツ・スタジアム。

4日前の2連戦の1戦目 【カラバオ・カップ（EFLカップ）：決勝】（2018年2月25日）→ sm32797741

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32819349

プレミアリーグ第28節のハイライトです。
カラバオ・カップの決勝に続き同じ対戦カードとなりました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32818228

EFLカップ(カラバオカップ)決勝のハイライトです。
キャプテン最高！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32797934

2018年2月25日、ウェンブリー。ジェズス76分から復帰。優勝セレモニーは28分から。

4日後の2連戦の2戦目 【プレミア：第28節】（2018年3月1日）→ sm32819349

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32797741

試合後：ウィガンサポがピッチになだれ込み（ジャイキリ恒例）ウィガンの22番DFのダングリーと握手してたアグエロが一部のファンと言い争い激化して自身の身を守らなければならなくなったアグエロは、シティのスタッフに先導されながらフィールドを後にして無事にロッカールームに戻った。テイラー主審はイエローカードを示してからレッドカードに変更し、デルフは今月25日に行われるEFLカップ（カラバオ・カップ）決勝のアーセナル戦に出場できなくなり、シティ側はこの判定に激怒。アグエロがウィガンベンチと口論になったほか、ハーフタイムの通路ではグアルディオラ監督がクック監督と激しい口論となって引き離されるという場面（動画にあります）があった。トラブルはこれだけでは終わらず、ウィガンのファンが相手サポーターに暴言を吐くと、シティファンも報復としてスタジアムの広告掲示板を破壊し始めた。警察もシティのサポーターと数分間にわたりもみ合いになったとされている。シティが自らウィガンに連絡を取り、試合終了後の選手の警備体制に不備があったことに対する返答を要求するとしている一方で、FAとしても調査に乗り出す可能性がある。FAは問題の映像に加え、この試合を担当したアンソニー・テイラー主審の報告書を確認した上で両クラブに連絡を取り、処分するか判断を下すとしている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32769443

2018年1月24日、エミレーツ・スタジアム。
ビッグ・ロンドン・ダービー。
第1戦（→ sm32566952）0-0のスコアレスドロー。
ムヒタリアン観戦。ロス・バークリー途中出場。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32636663

2018年1月23日、アシュトン・ゲート。
第1戦（→ sm32562323） マンC（2）-ブリストル（1）。


※よくカメラに抜かれるボールボーイはユナイテッドを破った時（sm32453679）ブリストルのジョンソン監督と抱き合って感動に色を添えたあの男の子です。当時その光景をデイリー・レコード紙」は、「ジョンソン監督は、最寄りの人物と祝福しなければいけないと思った。そうしたら、若いボールボーイだった」と冗談めかして情景描写している。あのシーンはサッカーの母国に語り継がれるシーン。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32632661

EFLカップ(カラバオカップ)準決勝2nd-legのハイライトです。
決勝進出をかけた一戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32631806

2018年1月10日、スタンフォードブリッジ。“ビッグロンドン・ダービー”。VAR導入。
1月8日のFAカップ3回戦のブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン対クリスタルパレスに続き、イングランドでVARが2度目に使用された試合。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32566952

2018年1月9日、エティハド・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32562323

2017年12月20日、スタンフォードブリッジ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32453936

2017年12月20日、アシュトン・ゲート・スタジアム。ブリストル・シティ（2部） vs マンチェスター・ユナイテッド

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32453679

2017年12月19日、エミレーツ・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32449494

EFLカップ(カラバオカップ)準々決勝のハイライトです。
PK戦はABBA方式が採用されています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32449009

2017年12月19日、キングパワー・スタジアム。
リーグカップであるEFLカップが本年度からタイのエナジードリンクメーカーのカラバオがオフィシャルスポンサーとなり、【カラバオ・カップ】として開催される。

この試合は新しいPKのルール“ABBA”方式が採用。PK戦が従来のものと変更して行われる。　PKルールはAチームがPKを蹴った後にBチームが蹴り、その後Aチームが再度PKを蹴る、という「ABAB」ルール。カラバオ・カップ戦のPKルール（今シーズンよりイングランド2部～4部では採用している）は、AチームがPKを蹴った後にBチームが蹴り、再度BチームがPKを蹴った後にAチームがPKを行う「ABBA」ルールだ。（過去だと、U－17欧州選手権や、U－20ワールドカップ韓国2017でも導入されていた。最近では、8月のコミュニティ・シールドで使用）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32448833

EFLカップ(カラバオカップ)4回戦のハイライトです。
PK戦はABBA方式が採用されています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32155414