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「一人一花運動」の発信拠点“ボタニカルライフスクエア”がオープン 福岡市植物園
花と緑でまちを彩る福岡市の取り組み「一人一花運動」の拠点となる施設が10日、福岡市植物園にオープンしました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303105199/
「一人一花」運動の拠点施設「ボタニカルライフスクエア」 福岡市植物園に完成 3月10日にオープン
花と緑でまちを彩る福岡市の取り組み「一人一花運動」の拠点となる施設が、福岡市植物園に誕生します。一足早く、報道陣に施設が公開されました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303065143/
なかのひとのアンテナ!「2022.4.9.広島講演会」 vol.9
2022年4月9日
広島県民文化センターにて開催された
講演会を取材した。
講演者は丸本大仁君
2本目の動画
学校という閉鎖空間で何が起きたのか
愚かな時代であったと振り返る時の
備忘録としてもこの動画は
残しておくべきだと思う。
主催:コロナ真実探究会
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
TVアニメ「シャドウバースF」 #13「シャドバは弱肉強食だっ!」
動画一覧はこちら
セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室へやってくると何やら様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き……明らかにタコ焼きの準備をしていた! 唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」がスタートする。そして、話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことへ。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。スバルが放った「悪」という言葉に、何か引っかかるライト。「まずは話してみよう」というライトの言葉に突き動かされ、セブンスフレイムのメンバーがファーストリーパーの部室を訪れるのだが……。
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シャドウバースF(フレイム)
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声優情報
劇場版ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人4
監督・脚本・編集:天野裕充
出演:村上(マヂカルラブリー)、池田直人(レインボー)、ジャンボたかお(レインボー)、アタック西本(ジェラードン)、かみちぃ(ジェラードン)、海野裕二(ジェラードン)大薮未来、大島涼花、杉田帆南、三原羽衣、平澤由理、吉田庸、中井章二、イマニヤスヒサ、本吉和樹、斎藤祥希
「事故物件 怖い間取り」に続く、曰くつきの物件を舞台にした、お笑い新世代芸人による新感覚ホラーオムニバス「劇場版ほんとうにあった怖い話~事故物件芸人~」シリーズ第4弾!
【STORY】
誰もいないはずの教室に響き渡る叫び声や怨念が染みついた“事故物件の廃校”に、あなたも一度訪れてみませんか…?実在する廃学校にまつわる投稿を基に再構成された3つの事故物件ホラーストーリー。
(2022年/分/カラー/ビスタ/日本)
©NSW/コピーライツファクトリー
プレイタの傷 第10話「月と太陽と」
動画一覧はこちら
第9話 so38360639
第11話 so38444418
ヤマト達を「敵」と断言し襲いかかるランとジンは、とある情報を入手し、『フェンリル』をあぶりだす算段を立てていた。夜のアズサに傷をつけるほどの力を持つ『フェンリル』。2人は双翼の誇りを懸けて『フェンリル』と対峙することを決意していた。そして病院で横になるカガミを見つめながら、カズマはカガミが自分にとって唯一残った仲間、必要な存在であることを再確認する。
"大切な人"を守るため、対峙する彼らの行方は――。
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プレイタの傷
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SEKIROバーティカルランニング応援動画
応援動画送っていただきましたーヾ(*・ω・)ノ
動画制作 動画職人Celicaさん
ありがとうございます♪
ゲーム実況うきょちゃんねる
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【工作枠】はじめてのプラモデルv(๑・v・๑❀)v 2/2
なんでもチャレンジあるのみ!!時間内に完成できるか!?
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サムネイル 作 かるら さん
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オレカバトル 第44話 風隠の族長オロシ
ヤマタノオロチに襲われピンチのファイヤを救った謎の仮面の戦士!のんきに釣りに出かけ脱水症状のカッパに出会うファイヤ!カルラ、風鬼フウハク、雷鬼ナルカミと戦うまゆゆが見せる待望のククルカン進化!?不適に笑う魔王ナナワライの息子、風隠の族長オロシの暗躍?!謎は深まるばかり!!
俺牙ファイヤ:村中 知/ケロゴン:金田朋子/内木デー太:豊崎愛生/倉田岩鉄:矢野龍太/パンドラ:坂口候一 ほか
監督:アミノテツロ/シリーズ構成:杉原研二/キャラクターデザイン:大森真美/モンスターデザイン:加藤初重、竹谷今日子、鶴窪久子/美術監督:小倉宏昌/音響監督:はたしょう二/音楽:日本コロムビア/主題歌:串田アキラ『オレカ オマエカ 限界バトル!!』/アニメーション制作:OLM / XEBEC/製作:オレカバトル製作委員会
©Konami Digital Entertainment・山浦 聡・小学館/テレビ東京・オレカバトル製作委員会
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イクシオン サーガ DT 第7話 「KO(Keep On)」
アルマスポットに一行は立ち寄ることになった。地中のアルマが温泉となり噴出し、その効用により傷も癒えると言われている。早速、温泉に入る紺はそのすさまじい効用に驚く。さらに、温泉療養中のエレクと鉢合わせしそうになりさらに驚く。とにかく逃げようと紺は決意するが、ついにエレクに見つかってしまう。パワーアップした紺とエレク三度目の対決が始まった…。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
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イクシオン サーガ DT 第6話 「HG(Highness Guardians)」
エカルラート姫は、内戦を阻止するために反皇帝派の実力者ジャグラバーク卿との政略結婚を、身を捨てる覚悟を持って承諾した。一方、それを快く思わない勢力は姫の命を狙う。エレクたちの計画はハイペリオンの能力を持つ紺の登場によって失敗したが、状況を挽回するため新たな暗殺者が放たれた。その邪悪な力がエカルラート姫をとらえた時に、姫の秘められた力が発揮される。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
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イクシオン サーガ DT 第5話 「BL(Beautiful Life)」
都に向け強行軍の日々。過酷な旅に不満を募らせる紺だったが、エカルラート姫の計らいで海沿いの街で休息することになる。浜辺の休日を楽しむ紺は、マリアンデールがなぜ侍女兼護衛役となったのか不思議に思う。料理は一流、音曲の才能もあり、医学の知識もあるというスーパーレディなのに…。 実は、彼女には哀しくも美しい過去があった…。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
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イクシオン サーガ DT 第4話 「PK(Pretty Kama)」
紺との戦いで受けた傷を治すために、副官バリアシオンを伴い故郷に帰るエレク。そこには美しい婚約者エミリアが待っていた。しかし、エレクにとって女神のはずのエミリアをなぜか避けている…。受けた傷のことで心配させたくないという思いからだったが、デュカキス家を取り込もうとする遠戚の兄妹が、この機会をのがすまいとエレクに愛欲の罠を仕掛ける…。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第3話 「NK(Newcomer vs. Kon)」
紺は元の世界に戻る糸口を見つけるためエカルラート姫に同行して都を目指すことになった。道中、旅の仲間が増えることになるが、紺はそいつを厳しい目で見るばかり…。 紺にはどうにも気に入らないことがあったのだ。ついには、紺はそいつと決闘をすることに。アルマギアの大剣がさく裂する中、新しい仲間は受け入れらるのか…!?
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第2話 「ED(Erecpyle Dukakis)
紺が助けたのは、政略結婚のため都へ向かう途中、謎の武装集団に襲われた皇女エカルラート姫だった。敵は再び襲ってくる気配があり、紺はエカルラート姫から助けを求められる。突然の出来事に困惑する紺…。そんな時、敵の急襲。今度は戦車の砲撃が迫る。数人相手に大げさな!と怒る紺。しかし、手には前回敵から奪った使い方の分からない武器、アルマギアだけ…。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
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イクシオン サーガ DT 第1話 「DT(Dimension Transfer)」
「お願い、私に力を貸して」オンラインゲームに興じていた火風紺は、見知らぬ 女の子からネット電話で突然話しかけられる。困惑しながらも、思わず応えた 瞬間、紺の周囲は見慣れた部屋から見知らぬ異世界へと変わってしまった。そこでは、騎士と侍女に守られたお姫様が、敵に取り囲まれて絶体 絶命の危機に見舞われていた…!
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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次話→so37187255
イクシオン サーガ DT 第8話 「SM(Shining Master)」
アルマエネルギーを体内に溜めた紺は、相変わらず光り続けていた。エカルラート姫の命を狙う敵に発見されないよう旅を続ける一行は余計な注意をひきたくないため、紺の身体を覆って光を隠す。しかし、隠し切れない光がとある村で注意を惹いてしまう。紺の放つ光に吸い寄せられるように、周囲を取り囲む村人たち。彼らは敵か味方か…その時、紺のアルマエネルギーが解き放たれる。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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so37187260←前話|次話→so37187208 第一話→so37187230
イクシオン サーガ DT 第9話 「IT(Incognito Trial)」
DT(紺)に受けた傷が癒えたエレクは特務部隊インコグニートに復帰することとなった。連絡を受けた直属の部下である4人の幹部は喜びに沸き、隊長の帰還にむけてそれぞれに準備を始める。一方、エレクはDT打倒のための策を秘めて、部隊への帰路に向かう。一同は久しぶりの再会でお互いの絆を再確認し、エレクは高々と「DT討伐」を宣言する。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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so37187209←前話|次話→so37187198 第一話→so37187230
イクシオン サーガ DT 第25話 「K2(Kon of Knack)」
ツボをついた紺の奇策で戦争を回避したが、その野望を明らかにしたウルガ教団の最終兵器が覚醒した。その威容に圧倒され逃げまどう両軍の兵士たち。しかし、それに立ち向かうDT、EDをはじめとするハイペリオンたち。それぞれが持つアルマの力を集中して巨大な敵に立ち向かってゆく。果たして、教団の野望を打ち砕き、この世界を救うことができるのか!?
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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so37187206←前話 第一話→so37187230
イクシオン サーガ DT 第24話 「K1(Knighthood)」
両軍は決戦の地へと集結し大決戦への秒読みが始まった。紺たちも自らの役目を果たすべく、その地へ急いでいた。しかし、その行く手を阻む教団の強化兵士ウルベリオン。アルマの力を駆使することができるようになったヒメたちといえどもその数で圧倒するウルベリオンとは膠着状態となる。しかし、その時自らの正義を信じるもののために戦う男たちが現れた!
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
so37187205←前話|次話→so37187207 第一話→so37187230
イクシオン サーガ DT 第23話 「NM(No Margin)」
紺たちは、この戦争は大司教たちの陰謀だと帝国、ジャグラバーク両陣営に告げようとするが、動き出した軍は容易には止まらない。教団はエカルラート姫とハイペリオンの邪魔な動きを阻止しようと独自の技術を施した強化兵士ウルベリオンを差し向ける。教団の真の目的を知ったエレクは教団は思い悩んでいた。もはや一刻の猶予もない紺はぎりぎりの賭けに出る。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
so37187204←前話|次話→so37187206 第一話→so37187230
イクシオン サーガ DT 第22話 「BC(Before Crisis)」
それぞれの平和への願いも空しく、あと数日で両陣営の戦闘が始まることとなった。特務機関インコグニート副官のバリアシオンは、教団上層部のみが知る真の目的を探りだし、エレクとの合流地点へと急ぐ。そんな時、なぜかエレクたちと初めて出会った頃のことに思いをはせる。それはインコグニートが結成される前、熱い心を秘めて夢と希望に満ちた仲間たちとの青春時代だった。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
©カプコン/イクシオン サーガ DT製作委員会
so37187203←前話|次話→so37187205 第一話→so37187230
イクシオン サーガ DT 第21話 「MG(Metamorphose at Gate)」
ジャグラバークの本性を知ったヒメは婚姻を一方的に破棄し、紺たちと城を脱出した。帝国と反皇帝派の戦争が迫る。目的を失い途方に暮れるエレクたち、教団の思惑を調べていたバリアシオン、それぞれがある目的に導かれてイクシオンの遺跡に集った。そこで明らかになるこの世界の真実とは…?DTとハイペリオンたちが世界を救う為に戦う決意をする。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第20話 「XP(Xing Point)
婚礼の最終儀式が終わった。婚礼衣装を身にまとい、ジャグラバークの元へと輿入れしてゆくヒメを見送る紺、マリアン、セングレンのそれぞれの思いを募らせる。その夜、寝室で二人きりとなったヒメはジャグラバークの正体を知ることに。一方、エレクたちはいまだに謹慎を解かない教団上層部への不信が芽生え始めるが…。それぞれの思いと行く末が交錯し、風雲急を告げる。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第12話 「BE(Behavioral Examination)」
紺、そしてエカルラート姫までがエレクの一撃によって死亡した。ウルガ教団の謀略により帝国に平和がもたらされる希望が潰えた。残されたセングレンとマリアンは呆然自失のまま立ち尽くす。あまりにもあっけない幕切れに拍子抜けしたインコグニートの幹部たちは、なにか裏があるのではないかとセングレンとマリアンの行動を監視することにするが…。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第11話 「UV(Unexpected Victory)」
帝都へと急ぐ紺一行。しかし、エレク率いる特務部隊インコグニートの急襲を受ける紺たち。強力なアルマギアで武装した彼らの執拗な攻撃に防戦一方になる。ついにはマリアンを捕えられ、追跡からこれ以上逃げられないことを悟った紺一行は、マリアンの解放と引き換えに正面対決を申し出る。紺は、新たなアルマギアを手にしたエレクとの一騎打ちに臨むが…!?
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第10話 「HS(Home Sick)」
こちらの世界に連れてこられてから数か月、元の世界に戻るためにエカルラート姫たちと旅を続けているが、紺は元の生活が懐かしくなってきた。口数も少なくなり、ゲーム三昧の日々を懐かしんで木を削ってつくったコントローラーでエアゲームに興じる紺をみんなが気遣い、すこしでも元の世界を感じてもらおうと《ゲーム》に連れ出すが…そこは命がけの闘技場だった。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第19話 「OK(Off Key)」
婚礼の儀式も残すところあと少し。しかし、連日の儀式でエカルラート姫は機嫌が悪い。ヒメの疲れを癒すため街の娯楽施設で気分転換をすることになった一行。それぞれ歌を歌い競うことになったのだが、そこには大きな危険が隠されていたのだった。しかも、インコグニートの面々とも再び相まみえることになってしまって…。紺はこの危機を乗り切ることができるのか。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第18話 「FO(Formality and Obstruction)」
エカルラート姫の婚礼の儀式はまだ続く。しかし、それを陰で監視していたインコグニートの面々は、密かに妨害工作を始めた。紺一行はそれに気づいているのかいないのか、ことごとくタイミングを外して着々と儀式をクリアしてゆく。そんな状況を見かねたエレクが、ついに行動に出た。エレクと紺の直接対決が再び始まったが…。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第17話 「BS(Bridal Service)」
ジャグラバーク領で姫を待ち受けていたのは、花嫁が婚礼の前に行うべき18種類の儀式。一方、紺は「オルビディア」の手がかりを探し、とある研究施設にたどり着いた。そこでは空中都市オルビディアに住んでいたという「イクシオン」や「アルマ」について研究していた。アルマエネルギーを使いこなすハイペリオンの力を持つ紺は、そこである取引を迫られる。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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イクシオン サーガ DT 第16話 「HB(Hit Back)」
エレクたちは、エカルラート姫とジャグラバーク卿の政略結婚阻止の特命に失敗したために謹慎処分を受けた。一方、エカルラート姫はいよいよとなった婚礼の儀式のため、飛行船で帝都からジャグラバーク領へと向かう。そして、教団からの謹慎を不服とするバリアシオンは船員に紛れ、エカルラート姫を暗殺するためただひとり飛行船に乗り込んでいった。
火風紺:江口拓也/エレクパイル・デュカキス:神谷浩史/セングレン:中井和哉/マリアンデール:福山潤/エカルラート姫:三上枝織/ペット:細谷佳正/パリアシオン:梶裕貴/レオン:杉田智和/ギュスターヴ:鈴村健一/KT:斎賀みつき/アルマフローラ(謎の女):新谷良子/ジャグラパーク卿:遊佐浩二
原作:カプコン/監督:高松信司/シリーズ構成・脚本:大和屋暁/キャラクターデザイン・総作画監督:竹内進二/プロップ・メカデザイン:小川浩/美術監督:小濱俊裕(美峰)/美術設定:青木薫(美峰)/色彩設計:歌川律子/制作:ブレインズ・ベース/音楽:藤田淳平(Elements Garden)、藤間 仁(Elements Garden)/主題歌 ゴールデン・イクシオン・ボンバーDT:オープニング曲「DT捨テル」エンディング曲「レッツゴーED」
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