キーワード カルロス・クライバー が含まれる動画 : 128 件中 1 - 32 件目
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ベートーヴェン 交響曲第7番 第1楽章 (指揮・カルロスクライバー)
指揮:Carlos Kleiber オケ:Concertgebouw Orchestra 第2楽章→sm272608 クラシック
ベートーヴェン 交響曲第7番 第4楽章 (指揮・カルロスクライバー)
指揮:Carlos Kleiber オケ:Concertgebouw Orchestra 第1楽章→sm88381
ベートーヴェン 交響曲第7番 第2楽章 (指揮・カルロスクライバー)
指揮:Carlos Kleiber オケ:Concertgebouw Orchestra 第1楽章→sm88381 第3楽章(Concertgebouw Orchestra)→sm272650 第3楽章(Bavarian State Orchestra)→sm272701
ベートーヴェン 交響曲第7番 第3楽章 (指揮・カルロスクライバー)
指揮:Carlos Kleiber オケ:Concertgebouw Orchestra 第4楽章→sm127966 第3楽章(Bavarian State Orchestra)→sm272701
ベートーヴェン 交響曲第7番 第3楽章 (指揮・カルロスクライバー)
指揮:Carlos Kleiber オケ:Bavarian State Orchestra 第4楽章→sm127966 第3楽章(Concertgebouw Orchestra)→sm272650
ニューイヤーコンサート 楽しそうに指揮するおじいさん
とても楽しそうです。ですがレコーディングやインタビュー嫌いなのは有名。公演をドタキャンすることも多々あったそうな。 指揮:カルロス・クライバー(Carlos Kleiber) ニューイヤーコンサート1992 曲名:ポルカ「雷鳴と電光」(ヨハン・シュトラウスⅡ世)
ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
1992年のニューイヤーコンサートより。指揮はカルロス・クライバー、演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。(2007/10/04)よりにもよって作曲者を間違えてしまうとは……お恥ずかしい限りです。ご指摘からかなり時間は経ってしまいましたが、訂正しました。
うpリスト→mylist/18137561
ベートーヴェン: 交響曲第7番第4楽章/カルロス・クライバー指揮
【第1楽章→(sm1337672)】ベートーヴェン:交響曲第7番第4楽章 カルロス・クライバー指揮/バイエルン国立管。1986.5.19@昭和女子大学人見記念講堂。ちゃんとエンコしてみました(Xvid, 2-pass, deinterlace)。音質にはそこそこ自信ある。DG盤なんて目じゃないベト7。ORFEOに負けないほどのベト4。ニューイヤーなんて聴けなくなっちゃうアンコール2曲。需要があるようならば残りの楽章&曲も上げ直します【追記】週に1本くらいのペースでupしていきます。曲が終わってから音声が出ないという指摘があったのでもう一度ちゃんとエンコードしたものをupしたらこの動画は削除します。第1、第2楽章は長いので動画の画質は落ちます。音声は128kbpsを死守したい。気長にお待ちください。すみません。http://www.nicovideo.jp/mylist/5437549
ベートーヴェン: 交響曲第7番第1楽章/カルロス・クライバー指揮
ベートーヴェン:交響曲第7番第1楽章 カルロス・クライバー指揮/バイエルン国立管。1986.5.19@昭和女子大学人見記念講堂。11月は小忙しくてエンコできませんでした。間もなく2、3楽章も公開します。http://www.nicovideo.jp/mylist/5437549
ポルカ「観光列車」op.281(J.シュトラウス2世) C.クライバー
YouTubeからの転載。1992年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ラッパを吹くクライバーの映像。1987年カラヤン指揮→sm2422932。高音質版UPしました→sm5244455。1992年全曲リスト→mylist/9453619
ペルシャ行進曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ C.クライバー
YouTubeからの転載。1992年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。カルロス・クライバー指揮。ペルシャ行進曲op.289(J.シュトラウス2世) からトリッチ・トラッチ・ポルカop.214(J.シュトラウス2世) へとつながります。流麗に、鋭く、時にはスッテップを踏み、時にはユーモラスな指揮姿がぎゅっと詰まった2曲です。曲のつなぎ目と最後に見せるオーケストラとの協調も素晴らしいです。クライバーってどんな指揮をする人?という人はぜひご覧を。高音質版UPしました。sm5246133。→1992年全曲リストmylist/9453619
ベートーヴェン: 交響曲第7番第2楽章/カルロス・クライバー指揮
H.264が可能になったというのであげてみたけれど再エンコ回避できているか不明。誰かMacでHE-AAC使う方法教えてください(´・ω・`)。http://www.nicovideo.jp/mylist/5437549
ポルカ「雷鳴と雷光」op.324(J.シュトラウス2世) C.クライバー
ポルカ「雷鳴と雷光」op.324(J.シュトラウス2世)。指揮:カルロス・クライバー/バイエルン国立管。昭和女子大学人見記念講堂。あまりにも楽しそうに指揮しているのでUPしました。のだめ原作を見て指揮台で飛び跳ねる指揮者なんかいるわけないと思っていたのですが、本当にいました。ニューイヤーコンサート1992年クライバー指揮→sm5246547、1987年カラヤン指揮→sm1818461。
喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)C.クライバー
YouTubeからの転載。1989年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートより。喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウス2世)指揮:C.クライバー。彼の十八番ともいえる一曲。高音質版UPしました→sm5760241。1987年カラヤン指揮→sm2670279、2002年小澤征爾指揮→sm1086144
指揮者って棒を上下に振ってるだけなの?という人のための見比べ 2
【ヘッドフォン推奨】指揮者見比べ第2弾です。前作はsm2324060 今回は音ズレを防ぐために音声をMP3で抜き出し、ムービーメーカー上で手動で合わすことで微調整ができるようにしました。この方法だとボリュームがいじれるので、前回音量レベルが小さすぎて断念したクライバーも入れることができます。合計8人の指揮ぶりをお楽しみ下さい。うpリストはmylist/4910899 「下手なオーケストラなどない、下手な指揮者がいるだけだ」(ハンス・フォン・ビューロー)。 「あらゆる祭司職と同様、指揮者の仕事には完全な諦念、心からの敬虔がなければならない」(シャルル・ミュンシュ)。
カルロス・クライバー指揮ベートーヴェン《運命》第一楽章
ウィーン・フィルとのメキシコ・ツアー(1982年)から。アホなアナウンスが入っていても、カルロス最良の記録。
カルロス・クライバー ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》ほか
やはり記録映画「バイロイト音楽祭の100年」から貴重なリハーサル映像。
カルロス・クライバー指揮J.シュトラウス《こうもり》序曲(1986)
?なぜかまだ挙がってなかったですよね?来日公演のアンコール1曲目。「こ・お・も・り」(笑)
カルロス・クライバー ニューイヤーコンサート リハーサル映像
Youtubeから!凄い・・・収録スタッフからの流失だろうか?たぶん一生に一回しか指揮していないのに、この曲との一体感はなに?クライバーは本当に音楽の化身ですね、観ていて幸せになります。
カルロス・クライバー ニューイヤーコンサート リハーサル映像2
やはりYoutubeから!18番の「雷鳴と電光」・・・やはりかなり神経質ですね・・・
カルロス・クライバー指揮R.シュトラウス《バラの騎士》前奏曲(1979)
有名なバイエルン州立オペラ公演から(1979)
カルロス・クライバー指揮ベートーヴェン《運命》第ニ楽章
Youtube から。ウィーン・フィルのメキシコ・ツアー(1982)から。CDで大好きだったカルロスの演奏、あそこは、ここはどう振っているんだろうという予測の上回るイメージ豊かな指揮です。高貴です。
カルロス・クライバー指揮ベートーヴェン《運命》第三~四楽章再現部
ウィーン・フィルのメキシコ・ツアー(1982)から。メキシコのパターン化したカメラワークが少々恨めしい。ギリシャ彫刻を想わせる健康にして繊細な快演。
カルロス・クライバー指揮ベートーヴェン《運命》第四楽章再現部から
ウィーン・フィルのメキシコ・ツアー(1982)から、《運命》の終楽章(再現部前から最後)。クライバー・マニアを自認してますが、劣悪な画質(と途中のアナウンス)にもかかわらず、個人的にはこれが最高の記録です。カルロスの《運命》は本当に素晴らしい。7番以上に彼以外でこの曲を楽しむことは難しくなっています。
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「雷鳴と電光」
1992年のニューイヤーコンサートより。指揮はカルロス・クライバー、演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。
J・シュトラウス2世 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
カルロス・クライバー指揮 ウイーンフィルハーモニー管弦楽団 1992年ニューイヤーコンサートより こうもりとかは上がっているのにこれが上がっていなかったので上げてみました。 やっぱりカルロスが振るとウイーンフィルがすごく鳴る気がする。 こう思っているのはうp主だけでしょうか…?オーボエ奏者の自分にとってはこの曲をやった時は感動… あまりのオーボエのおいしさにすっかり虜になりました。 勿論、オーボエだけじゃなくても十分素晴らしい曲です。