キーワード カーナビーツ が含まれる動画 : 21 件中 1 - 21 件目
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★ふたりのシーズン
1962年にイギリスで結成され、1964年に「シーズ・ノット・ゼア」でデビューした5人組のゾンビーズ。中心メンバーは、ボーカルのコリン・ブランストーン、キーボードのロッド・アージェント、ベースのクリス・ホワイト。その後、ザ・カーナビーツのカバー曲でお馴染みの「好きさ、好きさ、好きさ」といったヒット曲を生みだしました。そして、1969年にこの曲がヒットしますが、実は、ゾンビーズが解散した後にリリースされ、皮肉にもゾンビーズ最大のヒット曲になりました。セカンド・アルバムの『オデッセイ・アンド・オラクル』は、「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500」で100位にランクイン。
ザ・カーナビーツ - 好きさ好きさ好きさ
ようつべより輸入放送日時不明(1986年11月~1987年2月くらいザ・カーナビーツ~アイ高野、臼井啓吉、岡忠夫、喜多村次郎、越川ひろし
グラゼニ 第8話 「球場までの通勤事情」
外国人選手は、外国人枠というルールのせいで、全員が試合に出られるわけではない。2軍暮らしの投手のトーマスもそのひとりだ。トーマスはいつクビを切られるか心配でいつもビクビクしているのに、マウンドではすぐ切れてカッカする。そのトーマスが急遽、横浜スタジアムでの川崎カーナビーツとの試合に先発することになった。夏之介はトーマスと一緒に電車で横浜に向かい、カッカしないようにいろいろアドバイスしたが――。
凡田夏之介:落合福嗣/ユキ:M・A・O/田辺:二又一成/迫田:乃村健次/小里:石野竜三/徳永:浪川大輔/渋谷:星野貴紀/松本アナ:松本秀夫
原作:森高夕次/漫画:アダチケイジ「グラゼニ」(講談社『モーニング』連載)/監督:渡辺歩/脚本:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:大貫健一/音楽:多田彰文/音響監督:辻谷耕史/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:スカパー!、講談社
©森高夕次・足立金太郎/スカパー!・講談社
so33463993←前話|次話→so33463995 第一話→so33439679
グラゼニ 第4話 「引退へのレール」/「プロになれなかった男」
凡田夏之介の今日の相手は瀬戸内カーナビーツの41歳のスーパースター、年俸4億の土手来。去年、夏之介がデッドボールを当てて手首を骨折させた選手だ。最近やっと復帰したが24打席ノーヒット。今日打たなければ球団は土手来に引退勧告することになっていた。この因縁の対決で、土手来は夏之介を打って引退勧告を白紙撤回させるのか?それとも夏之介が抑えて土手来に引導を渡すイヤな役目を演じてしまうのか?
凡田夏之介:落合福嗣/ユキ:M・A・O/田辺:二又一成/迫田:乃村健次/小里:石野竜三/徳永:浪川大輔/渋谷:星野貴紀/松本アナ:松本秀夫
原作:森高夕次/漫画:アダチケイジ「グラゼニ」(講談社『モーニング』連載)/監督:渡辺歩/脚本:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:大貫健一/音楽:多田彰文/音響監督:辻谷耕史/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:スカパー!、講談社
©森高夕次・足立金太郎/スカパー!・講談社
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【雪村いづみ】日本のロック史 1958〜2018 ver.2【teto】
50年代/雪村いづみ、水原弘
60年代/伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズ、飯田久彦
弘田三枝子、デューク・エイセス、尾藤イサオ、内田裕也
ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ザ・カーナビーツ
ジャックス、ザ・ヘルプフル・ソウル
70年代/はっぴいえんど、フラワー・トラベリン・バンド
ファニー・カンパニー、ウォッカ・コリンズ、井上陽水
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、紫、ムーンライダーズ
サザンオールスターズ、SHŌGUN
80年代/PLASTICS、TH eROCKERS、THE MODS
THE STREET SLIDERS、44 MAGNUM、爆風スランプ
UP-BEAT、RED WARRIORS、PRINCESS PRINCESS
SHOW-YA
90年代/BUCK-TICK、東京スカパラダイスオーケストラ
Chara&ROLLY、エレファントカシマシ、斉藤和義
SOUL FLOWER UNION、SUNNYDAY SERVICE
Cornerius、L'arc~en~Ciel、NUMBER GIRL
00年代/LOVE PSYCHEDELICO、GOING STEADY
キンモクセイ、175R、STRAIGHTENER、レミオロメン
かりゆし58、毛皮のマリーズ、NICO Touches the Walls
SCANDAL
10年代/サカナクション、amazarashi、OKAMOTO'S
WHITE ASH、ゲスの極み乙女、[Alexandros]
キュウソネコカミ、WANIMA、teto
ver.1→sm33817332
ver.3→sm35208489
アイドル史→sm35362342
日本ロック史マイリス→mylist/63731687
海外ロック史マイリス→mylist/64600991
グラゼニ 第11話 「投げるタマがない」
「ハッタリ」と「ツッパリ」が売りの「番長」の原武は、地元広島で絶対的な人気を誇る瀬戸内カーナビーツの中継ぎ投手だ。夏之介は原武が大好きで尊敬している。球速遅い原武はやたらインターバルが長い。1球投げるのにものすごく時間をかける。その投球スタイルで14年間もプロでやってきたのだ。リリーフで登板した夏之介はこの原武と投げ合い、そしてチャンスで夏之介に打席が回ってきた。
凡田夏之介:落合福嗣/ユキ:M・A・O/田辺:二又一成/迫田:乃村健次/小里:石野竜三/徳永:浪川大輔/渋谷:星野貴紀/松本アナ:松本秀夫
原作:森高夕次/漫画:アダチケイジ「グラゼニ」(講談社『モーニング』連載)/監督:渡辺歩/脚本:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:大貫健一/音楽:多田彰文/音響監督:辻谷耕史/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:スカパー!、講談社
©森高夕次・足立金太郎/スカパー!・講談社
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【GUMI】好きさ 好きさ 好きさ [ザ・カーナビ-ツ]カバー
グループサウンズ『ザ・カーナビーツ』のデビューシングルで大ヒット曲『好きさ 好きさ 好きさ』をボーカロイドGUMIでカバー。
原曲は、イギリスのロックバンド、『 ゾンビーズ(The Zombies)』が1965年に発表した楽曲で、原題は『I Love You』。
作詞:Chris White
作曲:Chris White
訳詞:漣 健児
1967年(昭和42年)作品
使用音源:karaTube( https://www.youtube.com/channel/UCpKk-VBmrnhNkM9kglq0jJg/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、ことひろさんの作品『GUMIちゃん』
【エミー・ジャクソン】昭和日本ロック史 vol.1 1965〜1969【ブルース・クリエイション】
エミー・ジャクソン&スマッシュメン、ダニー飯田とパラダイス・キング
ザ・スパイダース、寺内タケシとブルージーンズ
井上宗孝とシャープ・ファイブ、尾藤イサオ+内田裕也
加山雄三とランチャーズ、ジャッキー吉川とブルーコメッツ
山内賢/日活ヤング&フレッシュ、荒木一郎
ザ・ワイルド・ワンズ、シャープ・ホークス
ザ・タイガース、美空ひばり、ジャッキー吉川とブルーコメッツ
ザ・カーナビーツ、ザ・ジャガーズ、ザ・フィンガーズ
4・9・1、ザ・ヴィレッジ・シンガーズ
寺内タケシとバニーズ、中村晃子、ザ・ダイナマイツ
モップス、ザ・ビーバーズ、ザ・ゴールデン・カップス
ザ・フォーク・クルセダーズ、ジャックス
黛ジュン、オックス、ザ・ハプニングス・フォー
ザ・テンプターズ、パワーハウス、ザ・ヘルプフル・ソウル
内田裕也とフラワーズ、岡林信康、エイプリル・フール
ブルース・クリエイション
次→sm37785734 (最Up)
日本のロック史 1958〜2018 ver.1→sm33817332
日本のロック史 1958〜2018 ver.2→sm35341195
日本のロック史 1958〜2019 ver.3→sm35208489
日本の女性アイドル史 1958〜2018→sm35362342
日本の男性アイドル史 1958〜2018→sm35685001
アニメOP史→mylist/63648472
日本ロック史マイリス→mylist/63731687
海外ロック史マイリス→mylist/64600941
60年代GSマニアック4曲入り
曲名が解らないのに上げるシリーズ 知ってる方は教えてください
曲名バンド名コメントをくれた方に大感謝
mylist/56406227
好きさ好きさ好きさ/ザ・カーナビーツ
'07年 L&B Pathos X'mas&Year-end Live Party
グラゼニ 第11話「投げるタマがない」
「ハッタリ」と「ツッパリ」が売りの「番長」の原武は、地元広島で絶対的な人気を誇る瀬戸内カーナビーツの中継ぎ投手だ。夏之介は原武が大好きで尊敬している。球速遅い原武はやたらインターバルが長い。1球投げるのにものすごく時間をかける。その投球スタイルで14年間もプロでやってきたのだ。リリーフで登板した夏之介はこの原武と投げ合い、そしてチャンスで夏之介に打席が回ってきた。
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第10話 watch/1535338207
第12話 watch/1536546665
グラゼニ 第8話「球場までの通勤事情」
外国人選手は、外国人枠というルールのせいで、全員が試合に出られるわけではない。2軍暮らしの投手のトーマスもそのひとりだ。トーマスはいつクビを切られるか心配でいつもビクビクしているのに、マウンドではすぐ切れてカッカする。そのトーマスが急遽、横浜スタジアムでの川崎カーナビーツとの試合に先発することになった。夏之介はトーマスと一緒に電車で横浜に向かい、カッカしないようにいろいろアドバイスしたが――。
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第7話 watch/1533612304
第9話 watch/1534818306
グラゼニ 第4話「引退へのレール」/「プロになれなかった男」
凡田夏之介の今日の相手は瀬戸内カーナビーツの41歳のスーパースター、年俸4億の土手来。去年、夏之介がデッドボールを当てて手首を骨折させた選手だ。最近やっと復帰したが24打席ノーヒット。今日打たなければ球団は土手来に引退勧告することになっていた。この因縁の対決で、土手来は夏之介を打って引退勧告を白紙撤回させるのか?それとも夏之介が抑えて土手来に引導を渡すイヤな役目を演じてしまうのか?
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第3話 watch/1531189325
第5話 watch/1532400364
ロンリー・ハート(クリエイション) 歌ってみた
懐かしい曲のカラオケが見つかりましたので、謹んで歌いました。実はクリエイション、今も活動しています。1969年(昭和44年)からですから、もう50年近く活動しているバンドですよ。昭和44年といえば、アニメ「サザエさん」の放送が始まった年。50代から上の人にとって最高にカッコいいロックバンドの一つじゃないでしょうか?この曲のボーカルは元カーナビーツの故アイ高野氏。例によってカラオケをレコーディングソフト(SONAR X3 Producer)に取り込み、ボーカルを入れました。今回もめんどくさいのでピッチシフター(音程補正)を使っていません。うまく歌えるまで何度も歌いました。また、今回よりWAVESのDoublerを導入。ボーカルにかましました。
「好きさ 好きさ 好きさ」 ポール岡田 (カーナビーツ)@UFO.C Dec.31 / 2012
December /31/2012、Paul Okada performed as vocalist "好きさ 好きさ 好きさ"(cover song of The Zombies " I Love You") with 3guys from The Tramp are Yasushi Suzuki(Drums) Shinnichiro Nakamura(Guitar), and Smile(Bass) . Pauk Okada was a member of Japanese Rock Band in 1969 called "The Carnabeats" ."Sukisa Sukisa Sukisa (I Love You)" is their most popular hit song in 60's. This Live was at U.F.O.Club in Tokyo.
Eric Burdon & The Animals - When I Was Young
tu,beより。邦題:若い思い出(1967年)。カーナビーツがカバーした曲。寝巻姿のアニマルズ。
ザ・カーナビーツ の「ウムウムウム」 再結集LIVE 2010 @ CROCODILE
2010年7月、原宿クロコダイルに、ザ・カーナビーツのオリジナル・メンバーの越川弘志(G)、岡忠夫(B)、ポール岡田(Vo)が再結集して、1968年当時のカバー・レコーディング曲「ウムウムウム」をライブ演奏。
【AquesTone】 -へたれGS- アイ・ラブ・ユー
歌はアクエストーンシンセで作成。曲はゾンビーズの65年発表のシングル「アイ・ラブ・ユー」なんですが詞はカーナビーツのものだったり、バッキングアレンジもミックスしたりでカオス仕様。相変わらず歌も酷い音痴です・・・。