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北東アジアの平和秩序構築と北朝鮮の核脅威解決に向けた「日米中韓四カ国対話」
【日時】2017年10月27日（金）13：00～16：00 【参加者】日本 工藤泰志（言論NPO代表） 香田洋二（元海上自衛隊艦隊司令官） 中谷元（元防衛大臣） 西正典（元防衛事務次官）アメリカ ジム・ショフ（カーネギー国際平和基金日本部長） ザック・クーパー（戦略国際問題研究所シニアフェロー） ブルース・クリングナー（ヘリテージ財団シニアフェロー）中国 呉莼思（上海国際問題研究所シニアリサーチフェロー）韓国 李相賢（世宗研究所安全保障プログラムディレクター） ジョン・ジェソン（ソウル国立大学教授）
2017年3月号1回目 森友学園問題＆カーネギーメロンの後輩ハッカー&すごいAI...etc（なまべちvol.97)
2017年3月25日放送「なまべちでGO！」97回目
今回も先生の弾丸トークが炸裂♪
お見逃しなく！
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【会員限定】2018年9月17日放送決定 MUSIC STATION ウルトラFES2018出演直後 YOSHIKI直撃インタビュー＆ YOSHIKI CHANNEL 伝説対談SP VOL.29〜SILENT SIREN生出演〜
日本音楽業界の頂点に立つ2人、YOSHIKIさんとHYDEさんの奇跡のコラボレーション「YOSHIKI feat. HYDE」による「MUSIC STATIONウルトラFES2018」出演直後、YOSHIKI CHANNELの生放送& YOSHIKIさんへの直撃インタビューが緊急決定！
この日がTV初披露となる「Red Swan」のパフォーマンスについて、出演直後のYOSHIKIさんへ世界最速の直撃インタビューを敢行。数日前、“１７日のMUSIC STATIONでの「Red Swan」は通常とは違うアレンジで、きっと感動すると思う”と、発言していたYOSHIKIさん。パフォーマンス直後に語られるインタビューでは一体どんなすごい話が聞けるのだろうか、期待が高まる。
さらにこの日は、直撃インタビュー直後に異色ゲストの参戦も決定！
迎えるのは、今回YOSHIKI CHANNELに初参戦となるSILENT SIREN。ガールズバンド史上初、デビュー後最短で日本武道館単独公演を実現し、5カ国6都市を回るワールドツアーを成功させた新世代ガールズバンドの代表格である。
米カーネギーホール、MSG、英ウェンブリーアリーナの3大殿堂を制覇したYOSHIKIさんと、今勢いに乗るガールズバンドSILENT SIRENとの異色の対談。世界に挑戦していこうとしているSILENT SIRENへ、世界で活躍しているYOSHKIさんだからこそできるアドバイスや苦労話など、貴重な体験談を聞くことができるだろう。
新たな伝説の幕開けをお見逃しなく！
【会員限定】2018年9月21日 放送決定 ドイツから電撃生中継〜YOSHIKIプレミアムパフォーマンス直前 独占インタビュー
世界各国を飛び回り、日々多忙を極めるYOSHIKIさんの次なるステージはドイツ！現地時間21日に、バイエルン州にあるルートヴィヒ祝祭劇場にて、世界的ソプラノ歌手サラ・ブライトマンと共演することが決定。YOSHIKI CHANNELでは、当日、そのステージを直前に控えたYOSHIKIさんへの独占インタビューを、現地から電撃決行します！
これまで40カ国以上で180以上のゴールド・プラチナアワードを受賞し、世界で最も成功しているソプラノ歌手として知られるサラ・ブライトマンと、英ウェンブリー・アリーナ、米MSG、米カーネギーホールの3大殿堂を制覇した世界的アーティストYOSHIKIさんとのコラボレーションは、またしても歴史に残るステージになることは間違いない。コーチェラでのマリリン・マンソン、フジロックでのSkrillexに続き、今度はサラ・ブライトマンと、一体どんな奇跡の演奏を披露されるのか？
そして11月には「YOSHIKI CLASSICAL 2018～紫に染まった夜～YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」開催も発表したばかりのYOSHIKIさん。いよいよ月末に迫るX JAPAN日本公演についての気になる近況も、YOSHIKIさんからたっぷりお話をお聞きしたいと思います！
この日も伝説的な一夜となること間違いなし！
【チャンネル会員限定】YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR VOL.5 『YOSHIKI凱旋帰国！日本到着直後の模様を生中継！SP』2/2
カーネギーホール公演の発表が大きな話題となった「YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL WORLD TOUR」決定を記念して、前代未聞の「YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR」が世界5都市から5回にわたり密着放送。
放送5回目となる今回は、東京に凱旋帰国したばかりのYOSHIKIさんを、逹瑯（MUCC）、DAISHI（Psycho le Cemu）、maya（LM.C ）、九条武政 （己龍）という超豪華ゲストを迎えてお届けしました。
アーカイブページ
http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1118501
【チャンネル会員限定】YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR VOL.1『「We Are X」LAプレミア KISSジーンシモンズ、マリリンマンソン他セレブも多数登場SP』
カーネギーホール公演の発表が大きな話題となった「YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL WORLD TOUR」決定を記念して、前代未聞の「YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR」が世界5都市から5回にわたり密着放送。
放送1回目となる今回は、「We are X」ロサンゼルス・ワールドプレミアでのレッドカーペットを完全収録。YOSHIKI CHANNELで対談も行ったKISSのジーン・シモンズや、マリリン・マンソンを始め多数セレブリティも来場。レッドカーペット後に行われるプレミアムレセプションパーティーでのピアノパフォーマンスの模様もお届けしました。
http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1115620
【チャンネル会員限定】YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR VOL.5 『YOSHIKI凱旋帰国！日本到着直後の模様を生中継！SP』1/2
カーネギーホール公演の発表が大きな話題となった「YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL WORLD TOUR」決定を記念して、前代未聞の「YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR」が世界5都市から5回にわたり密着放送。
放送5回目となる今回は、東京に凱旋帰国したばかりのYOSHIKIさんを、逹瑯（MUCC）、DAISHI（Psycho le Cemu）、maya（LM.C ）、九条武政 （己龍）という超豪華ゲストを迎えてお届けしました。
アーカイブページ
http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1118501
【会員限定】2024.02.19_『MAISON YOSHIKI PARIS』デビュー記念スペシャル生放送ミラノ・ファッションウィーク ショー前日に現地ミラノから独占生中継
日本時間2月19日（月）午後9:30（現地時間2月19日午後1:30）に、ニコニコチャンネル（日本）およびYouTube Channelメンバーシップ（日本含む全世界）で配信される『YOSHIKI CHANNEL』で、YOSHIKI が手掛ける仏ファッションブランド『MAISON YOSHIKI PARIS』のデビュー記念スペシャル生放送を行うことが決定した。
MAISON YOSHIKI PARISがデビューするミラノ・ファッションウィーク開催前日の19日に、現地ミラノにいるYOSHIKIに突撃潜入取材を行う。さらに、ファッション雑誌『Numero TOKYO』編集長でファッションディレクターの田中杏子氏を東京のスタジオに迎え、世界中のファッション関係者が注目するミラノ・ファッションウィークについて解説してもらう。
MAISON YOSHIKI PARISは、ファッションウィークの中でも特に注目度の高いオープニングを飾る。会場は、これまでにハイブランドがショーを行い、ミラノで最もアイコニックな会場として知られているBOCCONI。YOSHIKIのファッション、デザイン、ライフスタイルのビジョンと、グラマラス且つジェンダーレスなデザインを融合させ、30以上のルックでデビュー予定。
ミラノ・ファッションウィークは、パリ・ファッションウィークと並んで“世界4大コレクション”と呼ばれるファッションショー。グッチ、ドルチェ&ガッバーナ、プラダ、ボッテガ・ヴェネタなどの世界的なラグジュアリーブランドが新作を発表する大規模なショーで、特にレディースファッションに大きな影響を与えるとされている。
YOSHIKIは、昨年クラシカルワールドツアーで、英ロイヤルアルバートホール、米ドルビーシアター、米カーネギーホールという歴史的3会場を日本人として初制覇するなど、音楽家としてのキャリアに加え、米ハリウッドで映画監督デビューを飾り、そしてTCLチャイニーズ・シアターで日本人初の手形・足形を刻む快挙を成し遂げた。さらにファッションの分野においても注目を集めており、2017年には日本人男性として初めてVOGUE JAPANの表紙を飾っている。
ベートーヴェン：ミサ・ソレムニスニ長調 Op.123
指揮：アルトゥーロ・トスカニーニ
演奏：NBC交響楽団
ソプラノ：ロイス・マーシャル
メゾソプラノ：ナン・メリマン
テノール：ユージン・コンリー
バス：ジェローム・ハインズ
合唱：ロバート・ショウ合唱団
録音：1953年3月30、31日、4月2日、ニューヨーク、カーネギー・ホール
【チャンネル会員限定】YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR VOL.4 『「We Are X」ロンドンフィルムフェスティバル会場から！SP』
カーネギーホール公演の発表が大きな話題となった「YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL WORLD TOUR」決定を記念して、前代未聞の「YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR」が世界5都市から5回にわたり密着放送。
放送4回目となる今回は、ロンドンフィルムフェスティバルで上映される「We are X」でのプレミアや、現地からの熱狂的な歓迎や数十のメディア取材を受ける模様をお届けしました。
http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1113606
【情報処理学会】第77回全国大会 計算機視覚技術の古くからの問題と新たな可能性 （金出 武雄）
日時:3月18日（水曜日）13:00-14:00
場所:百周年時計台記念館 1F 百周年記念ホール
セッション名:招待講演
計算機視覚技術の古くからの問題と新たな可能性
金出 武雄（カーネギーメロン大学 ロボット研究所 ワイタカー記念全学教授）
【講演概要】計算機に「目」－画像を通じて外界を認識する機能－を持たせようという計算機視覚の研究は人工知能研究において最も初期の時代から試みられた問題であり，夢であった．ただ，人には易しい画像情報処理と認識もそれを計算機によって自動的に行うことは最初に考えられた以上にはるかに難しいことがわかってきた．しかし，今日，視覚のモデリングという基本的な分野での進歩に加え，膨大な処理能力のためのマイクロエレクトロニクス，照明を時間空間的に自由に変調できるプロジェクターと微妙な画像信号をとらえるセンサー技術の組み合わせ，膨大なデータから処理に必要な情報を取り出す学習アルゴリズムが相俟って，携帯のための視覚など日常生活分野から，医学・工業・科学分野において，まったく新たに考えられた問題，あるいは以前からの問題ではあるが格段に違う能力をもったものをふくめ，爆発的に応用が展開しつつある．この講演では，計算機視覚の歴史的な視点と起こりつつある新たな可能性を議論する．
https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/temporary_program/html/event/K-4.html
【生放送アーカイブ】#116 イメージアップの裏技
（2023/2/15放送）
イメージアップと聞くと、どう思われるでしょうか？
服装や髪型などの外見的に変化するのが1番早いのでは？と思うでしょうか？
それとも"ギャップ萌え"のように、普段と違う一面を見せることが良いのでしょうか？
YouTubeやTikTokでは「プーさんみたい」「かわいい」というコメントがつく平が、
人から好かれるイメージアップの秘訣を伝授します！
✅こちらもオススメ！関連動画
・【生放送アーカイブ】#91 モテるために強化するポイントは？
https://www.nicovideo.jp/watch/so40968922
・【生放送アーカイブ】#97 使える！「コントラスト効果」を学ぼう
https://www.nicovideo.jp/watch/so41173748
✅動画内で紹介された書籍
デール カーネギー著｜道は開ける（新装版 単行本）
https://amzn.to/3lUeViJ
＼ GWのロングワーク再び！ ／
2023年のゴールデンウィークは5日間のオンラインヒーリングワークアドバンス！
いつもは2日間のヒーリングワークですが、今回は5日間！！
ふかーく・しっかり癒やされたい方にオススメです。
『イノセントワールド ～罪なき世界への誘い～』
https://www.healing.ac/info/202305online5.html
＊日程や参加条件などは、上記の特設ページをご確認ください
【作業用BGM】10人のピアニストによるショパンソナタ第3番4楽章
作業用に使ってください。色濃いピアニストを集めました。ショパンのソナタ第3番第4楽章の聞き比べ。１．マウリツォ・ポリーニ ２．スタニスラフ・ブーニン（4:50～）３．ラン・ラン（9:50～）４．レイフ・オヴェ・アンスネス（15:30～）５．エフゲニー・ザラフィアンツ（20:56～）６．サンソン・フランソワ（27:27～）７．ケマル・ゲキチ（33:25～）８．ミハイル・プレトニョフ（38:48～）９．シプリアン・カツァリス（44:10～＊カーネギーライヴではない録音）１０．ウィリアム・カペル（49:13～） 私は、カペルの演奏が大好きです。クラシックリスト：mylist/18827179
Jazz Bar Vol.13【The Dave Brubeck Quartet】(1)
[at Carnegie Hall] Disc 1]デイヴ・ブルーべックの演奏は数多くありますが、やはりライブが最高です。なかでも。デイヴ・ブルーべック・カルテットのNYカーネギー・ホールにおけるライヴ盤は観客の反応が物凄いので気に入ってます。無骨なタッチのブルーベックのピアノ、軽妙な技でアルト・サックスを吹くポール・デスモンド、ジョー・モレロの壮絶なドラムも圧巻！モダンジャズの中でも特に人気のカルテットを今回はアップ致しますので、ジャズファンの皆様、興味ある方々もお聴きください。まずはDisc１です。Jazz Bar シリーズリストはこちら→mylist/4258330
Jazz Bar Vol.14【The Dave Brubeck Quartet】(2)
[at Carnegie Hall] Disc 2Disc２です。デイヴ・ブルーべック・カルテットのNYカーネギー・ホールにおけるライヴ盤は観客の反応が物凄いので気に入ってます。無骨なタッチのブルーベックのピアノ、軽妙な技でアルト・サックスを吹くポール・デスモンド、ジョー・モレロの壮絶なドラムも圧巻！ジャズファンの皆様、興味ある方々もお聴きください。最後の「TakeFive」は必聴！Jazz Bar シリーズリストはこちら→mylist/4258330
Spangle call Lilli lineの琴線に触れてみる その１
何番煎じか分かりませんが、一風変わったポップスを提供し続けているスパングルコールリリライン(Spangle call Lilli line)の初期の音源をあつめてみました。どのバンドもそうであるように、初期は一所懸命な気概が熱く感ぜられます。 音質はそれほどよくないですが、まあ聞いてやって下さい。注目はとんがってる感とボーカル、そして意味深長過ぎる歌詞でしょうかｗ その２以降のupは現時点でCDすら持っていないので不明です。期待はしないで下さい。 画像は絵師である鶴田謙二先生のものを拝借しました。ヘッドホン推奨です。 その他 空気公団選曲集→sm10943995 羅針盤選曲集→sm10223369 ラリーパパ＆カーネギーママ→sm13433524
ラリーパパ ＆ カーネギーママ 選曲集
2006年に解散したラリーパパ＆カーネギーママ（Rallypapa ＆ Carnegiemama）のお気に入りの曲を集めてみました。 他のシリーズ 羅針盤→sm10223369 空気公団→sm10943995 Spangle Call Lilli Line→sm11601731
発声練習【デール・カーネギー】第7章
「カーネギー 心を動かす話し方」（第７章）を音読します。６章以前はもう読んでしまったので音読する気になりません。本を買いましょう。とても良い本です。（/mylist/24635880）
空気公団って何だ？ その３
ポップなのにあまり売れてない、Citypopの雄空気公団の2005年活動再開後の曲を集めてみました。最近某百合アニメに曲を提供して注目され嬉しい限りです。作業用には少し短いですがお付き合い下さい。 終わると次にジャンプします。その１→sm10943995 その２→sm10620500 その４→sm15127787 空気公団と同じくらい好きなバンド羅針盤の選曲集はこちら→sm10223369 Spangle call Lilli lineの選曲集もよろしければどうぞ→sm11601731 ラリーパパ＆カーネギーママ→sm13433524 →空気公団のニューアルバム「夜はそのまなざしの先に流れる」2012年11月21日発売予定！
【チャンネル会員限定】YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR VOL. 3 『NY・カーネギーホール・プロモーション現場から！SP』
カーネギーホール公演の発表が大きな話題となった「YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL WORLD TOUR」決定を記念して、前代未聞の「YOSHIKI CHANNEL WORLD TOUR」が世界5都市から5回にわたり密着放送。
放送3回目となる今回は、カーネギーホール公演発表後、再びニューヨークを訪問し熱狂的歓迎を受ける様子をお届けしました。
http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial/blomaga/ar1117810
【会員限定】YOSHIKI CLASSICAL開催直前 都内某所より緊急生放送～リハーサル映像も公開～
2017年1月12日(木)、13日(金)米国・ニューヨークのカーネギーホール最大のホールスターンオーディトリアム・ペレルマンステージで行われた、＜YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL feat. Tokyo Philharmonic Orchestra＞、に先駆けて・・・
12月5日(月)から12月8日(木)の4日間にわたって開催された、＜YOSHIKI CLASSICAL SPECIAL WORLD TOUR 第2弾 -YOSHIKI with Orchestra-＞。
開催直前の11月30日にYOSHIKI CHANNELで緊急特番の生放送が決定！リハーサルの様子を一部お届けし、ピアノ演奏も実現いたしました。
今年も、11月12日(月)、15日(木)の２日間、東京国際フォーラムで「YOSHIKI CLASSICAL 2018 〜紫に染まった夜〜 YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」を開催することを発表されております！
ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番｢ハンマークラヴィーア｣作品106 変ロ長調 演奏:ユジャ・ワン
ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番｢ハンマークラヴィーア｣作品106 変ロ長調
演奏:ユジャ・ワン
第二楽章→#11:26 第三楽章→#14:08 第四楽章→#31:50
2016年5月14日 カーネギーホール(アメリカ,ニューヨーク)
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
マルトゥッチ：ピアノ協奏曲第2番 変ロ短調 作品66
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=02DJl5fA6EU）。
幼少時から神童と評価され、若くしてピアニスト・作曲家として活躍していたたジュゼッペ・マル
トゥッチ（1856 - 1909）は1875年にピアノ協奏曲第1番を作曲していました。しかし、その出来
に満足できなかった彼は、7年後の1885年にピアノ協奏曲第2番 変ロ短調 作品66を作曲しました。
マルトゥッチは若いころにワーグナーやブラームスなどのドイツ音楽に強い影響を受けており、本
作は伝統的な3楽章構成であるものの、その4年前に作曲されたブラームスのピアノ協奏曲第2番に
強く影響されたことがよくわかる作品となっています。しかし、イタリア人作曲家らしく美しい旋
律が作品全体を通して満ちており、ピアノの技巧と大規模な管弦楽の競演もすばらしく、マルトゥ
ッチの個性が最良の形で示された作品ともいえます。
本作は初演後、ほどなくしてヨーロッパ音楽界で広く受け入れられ、後世においては最も有名なマ
ルトゥッチの代表作と評価されました。例えばアントン・ルビンシテインがレパートリーに加えた
他、マーラーが1911年にニューヨーク・フィルハーモニックの常任指揮者を辞任する告別演奏会を
カーネギー・ホールで開いた際のプログラムにも本作が含まれており、マーラーが生涯最後に指揮
した作品となりました。
カルロ・ブルーノ（ピアノ）
リッカルド・ムーティ指揮
スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
初音ミク重唱団による『ドラゴンクエストⅠ～Ⅳ』メドレー
全50曲。楽器使用一切無し。ミクたちの歌声だけで総てを表現しました。名曲揃いのこのシリーズ。昔手に入れた楽譜参照。楽譜（20年前のだった）がそうだったというのもありますが、SFC版よりFC版の曲の方が好みということもあって、ほぼFC版仕様となっています。それでは初音ミク重唱団 in ｶｰﾈｷﾞｰﾎｰﾙ、これより開演です。FFﾒﾄﾞﾚｰもⅠ･Ⅱ･ⅢとUP。『ＤＱⅤ』とかﾒﾄﾞﾚｰもUP←ゾーマ様修正版も入っています。これは作り始めの作品。今聞くと本当、色々と気になるところはありますがあの頃はこれが精一杯だったんだなぁ。消すのは偲びないので残しときます。mylist/7820119
The Beach Boys - カーネギー・ホールライブ（１９７２）ｐａｒｔ１
毎度お馴染みのブートでございやす。ブートのライブ録音ではありますが音質良好・歌の方も安定していて十分に楽しめると思います。（個人的にはロング・プロミスロードに感激！） 演奏時間が少し長かったため分割しました。なんせ５年前のノーパソを使っているもんでエンコに半日以上掛かります。ですので後半しばらくお待ちをば。 ではでは、どんな曲が出るかはお楽しみ。♪Concert Concert Tonight ※ｐａｒｔ2 sm1908290マイリストmylist/260860/2203145
レスピーギ：ミクソリディア旋法の協奏曲 P. 145
Youtubeからの転載です（https://www.youtube.com/watch?v=ddAgx5L8IAM）。
レスピーギはローマのサンタ・チェチーリア音楽院で教授を務めていた当時、教え子のエルザ・オリヴィエ
ーリ＝サンジャコモ（後に彼の妻となる）がグレゴリオ聖歌を学んでいたことから、中世時代の音楽に興味
を持つようになりました。当時のレスピーギは代表作となる交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」を作曲
して創作活動の絶頂期にあり、今後の作曲において中世・ルネッサンスの音楽形式や作曲技法を吸収し、ロ
マン派や印象派の枠組みの中に融合させて、自身の新しい音楽スタイルを確立しようと考えました。
そういった試みの最初期の作品が、1925年に作曲された「ミクソリディア旋法の協奏曲」P. 145です。「ミ
クソリディア旋法」とは中世の時代に使われていたの教会旋法のひとつで、レスピーギはそれまでのロマン
派音楽で一般的だった調性音楽ではなく、教会旋法による新しい音楽を創造しようとしました。こうして完
成した本作はレスピーギにとって会心の作品であり、たとえ他の自作が忘れ去られたとしても、本作は後世
まで生き残るであろうと考えていました。
「ミクソリディア旋法の協奏曲」の初演は1925年12月31日、ニューヨークのカーネギーホールにおいて、
レスピーギ自身のピアノ独奏、ウィレム・メンゲルベルク指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で
行われ、聴衆から好意的な反応を得ました。しかし、その後のベルリンやローマでの演奏は失敗に終わり、
これ以降は長らく忘れられた存在になります。レスピーギのピアノ演奏は独学で習得したもので、本作につ
いても「専門家ではない自らの演奏を念頭に作曲した」と述べており、それゆえに演奏には「非ピアニステ
ィック」な書法に由来する困難さが伴ったことが、不評の原因だったと推測されています。
こうして忘れられていた「ミクソリディア旋法の協奏曲」は、作曲から70年後にジェフリー・トーザーとエ
ドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニックによる世界初録音が高く評価されたことで注目されるよう
になり、現在ではレスピーギの代表的なピアノ協奏曲として評価されています。
ジェフリー・トーザー（ピアノ）
エドワード・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ワイセンベルク コンドラシン
コンドラシン指揮、フィラデルフィア管、アレクシス・ワイセンベルク独奏による演奏
コンドラシンが1967年来日時のインタビューで客演して一番気に入ったオケはどこかと聞かれて
「フィラデルフィア。指揮者の要求をすぐに理解し演奏できる力と美しい音色を持った、世界屈指のオケだ」
と評価したフィラデルフィア管との共演です。
CDには11月1日、フィラデルフィアと書いてありますが、どうやら1980年11月4日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音らしい?
St-Laurent Studioが「Alexis Weissenberg Vol. 5」として販売してましたが、リストから消えてるのでもしかしたらもう買えないかも? 知らんけど
第2楽章#15:53 第3楽章#26:08
同日演奏(11月4日)のショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音：https://www.youtube.com/watch?v=dyOrWcdaxrw