キーワード カール・ベーム が含まれる動画 : 166 件中 1 - 32 件目
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10通りの運命【作業用BGM】
「ドイツ・グラモフォン 栄光の指揮者たちによる《運命》録音の変遷」という非売品CD。
10人の指揮者による「運命」第1楽章を収めた珍盤。1997年
#00:00アルトゥール・ニキシュ /#6:45ヴィルヘルム・フルトヴェングラー /#14:46カール・ベーム
#22:52フェレンツ・フリッチャイ /#32:00ヘルベルト・フォン・カラヤン
#39:14ラファエル・クーベリック /#47:34カルロス・クライバー /#54:54レナード・バーンスタイン
#63:30クラウディオ・アバド /#71:25クリスティアン・ティーレマン
中音質
ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》Op.72 全曲 1/2
レオノーレ:ギネス・ジョーンズ フロレスタン:ジェームス・キング ドン・ピツァロ:テオ・アダム ロッコ:フランツ・クラス マルツェリーネ:エディト・マティス ヤキーノ:ペーター・シュライアー ドン・フェルナンド:マルッティ・タルヴェラ ドレスデン国立歌劇場合唱団、ライプツィヒ放送合唱団 カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン 1969 2/2 → sm20140879
ベートーヴェン:交響曲第9番 Op.125《合唱》
テレサ・シュティッヒ=ランダル(ソプラノ) ヒルデ・レッセル=マイダン(アルト) アントン・デルモータ(テノール) パウル・シェフラー(バス) ウィーン国立歌劇場合唱団 カール・ベーム/ウィーン交響楽団 1957
モーツァルト:レクイエム K. 626
テレサ・シュティヒ=ランダル(ソプラノ) イーラ・マラニウク(アルト) ヴァルデマール・クメント(テノール) クルト・ベーメ(バス) ウィーン国立歌劇場合唱団 カール・ベーム/ウィーン交響楽団 1956
【R・シュトラウス】オペラ《影のない女》ベーム指揮1966MET 第1幕
1966年12月17日に新メトロポリタン歌劇場で行われたリヒャルト・シュトラウス作曲のオペラ《影のない女》より第1幕です。指揮はカール・ベーム。皇帝-ジェームズ・キング、皇后-レオニー・リザネク、バラク-ヴァルター・ベリー、バラクの妻-クリスタ・ルートヴィヒ他。 第2幕→sm16832966 第3幕→sm16833962 投稿動画→mylist/30930792
ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》Op.72 全曲 2/2
レオノーレ:ギネス・ジョーンズ フロレスタン:ジェームス・キング ドン・ピツァロ:テオ・アダム ロッコ:フランツ・クラス マルツェリーネ:エディト・マティス ヤキーノ:ペーター・シュライアー ドン・フェルナンド:マルッティ・タルヴェラ ドレスデン国立歌劇場合唱団、ライプツィヒ放送合唱団 カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン 1969 1/2 → sm20140635
ベートーヴェン 交響曲 第7番 リハーサル ベーム VSO
厳しい練習で知られ「音楽上の法律顧問」と呼ばれるほど曲に精通していたベームの真実の姿?
英語字幕付
収録:1966年5月
【ステレオワイド化】ベーム&SD≪アルプス交響曲≫
ベーム(指揮)/ドレスデン国立管弦楽団/録音:1957年9月…モノラル録音をステレオワイド化。音に多少の広がりが生まれ、解明度も増して聞きやすくなりました。【夜~日の出、登山(2:14~)、森に入る(7:33~)、渓流のほとりを歩く~滝にて~幻影(10:48~)、花咲く草原にて~高原の牧場にて~藪と林を過ぎて道に迷う(15:10~)、危険な瞬間~頂上~幻影(21:24~)、霧が立ち昇る~太陽がしだいに薄れる~悲歌(31:37~)、嵐の前の静けさ(35:14~)、雷雨・下山(38:05~)、日没(41:34~)、終結~夜(43:53~)】
【R・シュトラウス】オペラ《影のない女》ベーム指揮1966MET 第3幕
第1幕→sm16832084 第2幕→sm16832966 投稿動画→mylist/30930792
【R・シュトラウス】オペラ《影のない女》ベーム指揮1966MET 第2幕
第1幕→sm16832084 第3幕→sm16833962 投稿動画→mylist/30930792
カール・ベーム没後30周年 1977年日本公演 "運命"
【カール・ベーム没後30周年 1977年日本公演】①ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調 作品67「運命」、②レオノーレ序曲第3番 作品72b(#35:22~)、カール・ベーム指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、1977年3月2日 NHKホール
R.シュトラウス《エレクトラ》(1/2) ベーム指揮 (独日対訳)
オペラ対訳プロジェクトより、リヒャルト・シュトラウス 《エレクトラ》(全曲)をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。日本語訳は楠山正雄。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201201/article_2.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ エレクトラ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/462.html オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku#g/a マイリスト→mylist/27717724
R.シュトラウス《エレクトラ》(2/2) ベーム指揮 (独日対訳)
オペラ対訳プロジェクトより、リヒャルト・シュトラウス 《エレクトラ》(全曲)をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。日本語訳は楠山正雄。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201201/article_2.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ エレクトラ→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/462.html オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku#g/a マイリスト→mylist/27717724
ブラームス ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83 バックハウス/ベーム
ピアノ:ヴィルヘルム・バックハウス 指揮:カール・ベーム ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1967年4月 注:表示される画像については・・・聞かないでください・・・。
カール・ベーム没後30周年 1977年日本公演 "田園"
【カール・ベーム没後30周年 1977年日本公演】////////ベートーヴェン/交響曲第6番ハ長調 作品68「田園」、カール・ベーム指揮、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、1977年3月2日 NHKホール
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
ヴァイオリン:クリスチャン・フェラス
指揮:カール・ベーム
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
スタジオ録音 録音日不明
R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》 Op.40
エーリッヒ・ミュールバッハ(vn) カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン 1957
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 Op.15
ヴィルヘルム・バックハウス(p) カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953
ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮;カール・ベーム
演奏:ベルリン放送交響楽団
録音:1950年10月8日~9日
チャイコフスキー:交響曲第4番 Op.36(1971ライヴ)
カール・ベーム/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1971(ザルツブルク音楽祭)
ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92(1980ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1980