キーワード カール5世 が含まれる動画 : 20 件中 1 - 20 件目
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【EU4】ゆかりんと茜ちゃんが400年の歴史を見守るだけ【observer】
Europa Universalis IV (EU4) でAI国家の興亡を観戦者モードで眺めるだけの動画。
はたしてこの世界線ではどの国が世界を制すことになるのか?
プレイ環境 : EU4 Ver1.24.1
EU4日本語化MOD使用 (http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1243442321)
EU4のプレイ時間3ヶ月、ゆかりさんをお迎えしてからたった1日の初心者です。
初動画初投稿につき至らない点もありますが大目に見てね。
カール5世さん MA・Iさん aaaaaさん マリア・テレジアさん bio6さん 緑の騎士さん じゃがさん ハプスブルク家さん
夜桜さん タックンさん retsiger88さん フランツ2世さん ニコニ広告ありがとうございました!
組曲「ハプスブルクの時代(15-16世紀ヨーロッパ史)」
スぺイン系とオーストリア系、結婚による領土拡大などをまとめた歴史替え歌組曲です。 ◆音源こちらから勝手に頂きました:sm2113122
■KAITOに歌わせて下さいました:sm13284580:丁寧な仕事ありがとうございます!
◆西洋史ネタ作品リスト:mylist/2744849
▼ミス:6:11くらい ラヨシュ2世は当時王子ではなく王でした。
北アイルランド紛争ってなに? 【VOICEROID歴史解説】
大変お待たせ致しましたァ!!!
ルターの宗教改革についてはこちら↓
https://nico.ms/sm43138297?ref=share_others_spweb
ジャガイモ飢饉についてはこちら↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42983183?ref=nicoiphone_other
追伸
2:29 コメントでもご指摘をいただきましたが、ヘンリー8世の元嫁の甥っ子はローマ教皇ではなく、
神聖ローマ皇帝カール5世でした
なので離婚した理由は
「元嫁の甥っ子が神聖ローマ皇帝で離婚しようとしたら教皇に圧力かけて邪魔された」というのが正しいです。
お詫びして訂正いたします、
大変申し訳ありませんでした。
《ゆっくり解説》ハプスブルク家の歴史~誕生から最盛期まで~
ハプスブルク家の歴史をゆっくり紹介する動画です。
範囲はハビヒツブルク城の建設~ルドルフ1世~カール5世~オーストリア系とスペイン系の分裂まで。
紹介は個人個人の内容に重きを置いているので、同時代に何が起きていたのかはあまり言及していません。
その2→[sm31541611](オーストリア系)
マイリスト→[mylist/58885969](ハプスブルク関連)
資料出典→主に「ハプスブルク家の皇帝たち―帝国の体現者/アンドリュー・ウィートクロフツ著」より
画像引用→だいたいウィキペディア・コモンズから
動画を視聴する際は、ハプスブルク家の家系図を横に見るとわかりやすいと思います。
欧州レ〇プ!列強と化した日本 mp尾張
eu4を淫夢で汚してしまい申し訳ありませんでした。
これまで私は、経験不足や、あまりのむこうみずさなどによって、多くの過ちを犯してきました。しかし、けっして誰かを傷つけようという意図はもっていませんでした。もし万一、そんなことがあったとすれば、ここに許しを請いたい(カール5世並感)
次→ぬわ疲
mylist/60797166
フランシスコ・ザビエルさん、wagunさん、足利義昭さん宣伝ありがとうございました。足利義昭は有能だってはっきりわかんだね(媚びを売る)
【大世界史】第25回 ハプスブルク家①~黎明期
神聖ローマ帝国のWikipedia・大百科の充実っぷりに驚き。
扱いたい話の候補が尽きません。
*歴史の知識を深める動画
*世界史B用語集に載っているような単語が範囲
*週1ペースを目指している
第24回(イスラーム教~六信五行)→sm29629177
第26回(ハプスブルク家~カール5世)→sm29762737
【大世界史】mylist/55435393
◇こんなのも作ってます
【ゆっくりと散歩】mylist/55732851
【Fate元ネタ】mylist/55435486
ゆっくりさんが語る人物伝 Episode 2 カール5世
神聖ローマ皇帝カール5世。メインはゆっくりさんよりも…
本動画を作るに当たり、sm10018928から音源を借りました。ありがとうございます。
→他の拙作は mylist/7404878
《ゆっくり解説》ハプスブルク家の歴史~スペイン系~
こんにちは。ハプスブルク家の歴史をゆっくり紹介する動画その3です。
その1→[sm29769337](オーストリアとスペイン系の分裂まで)
その2→[sm31541611](オーストリア系)
マイリスト→[mylist/58885969](ハプスブルク関連)
範囲はスペイン系の歴史です。
紹介は個人個人の内容に重きを置いているので、同時代に何が起きていたのかはあまり言及していません。
資料出典→主に「ハプスブルク家の皇帝たち―帝国の体現者」「スペイン王権史」「カール5世とハプスブルク帝国」など
画像引用→だいたいウィキペディア・コモンズから
【大世界史】第26回 ハプスブルク家②~カール5世
宣伝してくれた方々、本当にありがとうございます。
ネット回線が千切れて、危うく投稿できないところでした。
訂正:2分40秒台、マクシミリアン1世はカール5世の祖父でした!ご指摘ありがとうございます!
*歴史の知識を深める動画
*世界史B用語集に載っているような単語が範囲
*週1ペースを目指している
第25回(ハプスブルク家①~黎明期)→sm29714317
第27回(ナスル朝)→sm29804988
【大世界史】mylist/55435393
◇こんなのも作ってます
【ゆっくりと散歩】mylist/55732851
【Fate元ネタ】mylist/55435486
【大世界史】第27回 ナスル朝
教科書で軽く滅亡する国家。
Win10にしてからか、よくPCがフリーズします。
*歴史の知識を深める動画
*世界史B用語集に載っているような単語が範囲
*週1ペースを目指している
第26回(ハプスブルク家②~カール5世)→sm29762737
第28回(バラ戦争)→sm29848078
【大世界史】mylist/55435393
◇こんなのも作ってます
【ゆっくりと散歩】mylist/55732851
【Fate元ネタ】mylist/55435486
【第5次嘘m@s】イタリアなら私しかないっしょ!2
あんな一発ネタに何故か続きができた。みんなりっちゃん大好きだから仕方ないね!
素材の関係でまだ登場できてない子もいます、ごめんなさい。
第4次参加の前作 sm14312893
追記:神聖ローマ皇帝としてはカール5世が正しいです。ごめんなさい。
拙作マイリスト
Idolm@ster of Magic mylist/9202104
TR@NSCENDENCE 貴音の銀河探索行 mylist/18063619
Reach fot the Idolm@sters mylist/23401746
その他 mylist/17162864
Civ6で第二次世界大戦再現してみた #15「ローマの劫略」【Civ6マルチ】
ローマの劫略
「1527年、イタリア戦争で神聖ローマ皇帝カール5世がローマを攻撃し、破壊したこと。ローマ教皇がフランス王フランソワ1世と手を結んだことに反発した。傭兵部隊によるローマの破壊はイタリア=ルネサンスに打撃をあたえた。」
前:sm43801394 次:
マイリスト:mylist/72791969
※更新頻度は1~2週間に1度の予定
【マイリスト】
Civ6都道府県大戦編(完結済み):mylist/72069073
Civ6チーム戦編(完結済み):mylist/70599312
Civ6海賊編(完結済み):mylist/70886778
Part1集:mylist/71011253
【メンバー紹介】
おるもん (イタリア) ・・・非常に好戦的。動画化はしていないがkozmoと因縁がある。
かるめるん(ドイツ) ・・・ある一点に振り切った戦略を好む。都市名に並々ならぬこだわりを持つ。
Kei (イギリス) ・・・争いを拒む内政型。civ6の経験が一番浅いため、kozmoに助言を得ながらのプレイ。
Kozmo(アメリカ) ・・・計画的な都市設計をする。外交のうまさに定評がある。
Hestomia(ポーランド)・・・てぃーCG好戦度No2でありながら、頭脳明晰で策士。
華菜月紀(ロシア) ・・・遺産が好きで、文化的な都市を作るのが得意。
【BGM・効果音】
DOVA-SYNDORME
H/MIX GALLERY
騒音のない世界
効果音ラボ
OtoLogic
など
【世界史雑学】フッガー家の慈善【ルネサンス】
ヤコブ=フッガーは神聖ローマ皇帝カール5世のお見舞いを受けながら
亡くなられたそうです。
ルターとローマ教皇レオ10世はこちらにもご出演いただいています
【世界史雑学】キリスト教と魅惑のコーヒー【ローマ教皇】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41527622
【音楽】
効果音ラボ様
https://soundeffect-lab.info/
PANIC PUMPKIN様
http://pansound.com/panicpumpkin/index.html
MusMus様『石畳の下で』
https://musmus.main.jp/
【VOICEROID】結月ゆかり
【参考文献】
・河原孝哲『ものがたり世界史 古代~近代へ』Gakken
・『世界伝記大事典8』ほるぷ出版
・『世界史のための人名辞典』山川出版社
【神威がくぽ】皇帝の歌【ナルバエス】
がくぽにルイス・デ・ナルバエスの皇帝の歌を歌わせてみました。
元々はジョスカン・デ・プレのシャンソン「千々の悲しみ」で、
神聖ローマ皇帝カール5世が好んで口ずさんでいたことから「皇帝の歌」と呼ばれ、
それをナルバエスがビウエラのための変奏曲としたものになります。
ビウエラというのはギターに似た古楽器ですね。
って、がくぽ、それビウエラじゃねーから!
今回特殊な調整法を使っています(sm4059801の改良版)。
ボカロの調整法としてはともかく、音源の使い方としては退化している気がする。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
スカルラッティソナタ集→mylist/11851355
ゲーマーミク→mylist/3040223
カール5世退位演説《ブルゴーニュ公からの退位》
近世初期を生きた皇帝カール5世(1500-58 兼スペイン王としてカルロス1世、兼ブルゴーニュ公としてシャルル2世)の退位演説のゆっくり朗読動画です。
《引用》
皇帝カルロスの悲劇
皇帝カール5世とその時代
スペイン帝国の衰退と日本★今につなげる世界史 ~時代を読み解く最強の教養~【歴史】【世界史】
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
【世界史の窓より】
1492年、イスラームの最後の拠点グラナダを陥落させ、8世紀以来続いたレコンキスタを完成した。同年、スペインの派遣したコロンブス艦隊が大西洋を横断、西インド諸島に到達した。
またこの年、両王の名で、ユダヤ人の追放令が出されており、スペインにとっての重大な転換点となった年であった。
1494年のトルデシリャス条約により、ポルトガルは東廻り航路でアジアに向かい、スペインは西回り航路の開拓をめざした。最大の焦点はアメリカ大陸を迂回できる航路の発見であったが、カルロス1世がカール5世として神聖ローマ皇帝となった1519年、彼が派遣したマゼラン船団がマゼラン海峡を発見、太平洋を横断し、フィリピンに到達し、西回りでのアジア到達に成功した。
マゼラン自身は現地で死んだが、部下の艦隊は香料諸島と言われたモルッカ諸島を経て、インド洋を横断、1522年に帰国し、はじめて世界周航を成功させた。
これを契機としてスペインはアメリカ大陸に広大な新領土を持つと共に、アジアとの交易に乗り出し、植民地帝国・海洋帝国として歩み始めた。
アメリカ新大陸には、黄金などの資源が期待されたので、スペインは次々と征服者(コンキスタドール)を派遣し、それに従って多くの入植者が渡っていった。
コルテスはメキシコに遠征してアステカ帝国を滅ぼし、ピサロはアンデス山脈山中のインカ帝国を征服、その結果、アメリカ大陸はブラジルを除き、ほぼスペイン領となった。
こうして、大航海時代のスペインは、貿易港セビリアに新大陸からの銀がもたらされ、空前の繁栄の時代を迎える。
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
ブログを始めました!✍学習・モチベーションアップに役立つような内容を目指して更新していきます!家庭教師のお申し込みもこちらから受け付けております□
カール5世《天与の陛下》のアクエリオン
本来作成していた替え歌が間に合わなかったため、夜を通して突貫作業して作成…
したため、誤字等、不具合があれば申し訳ありません…
カール5世ファン、そしてハプスブルクファンが増えることを願って、投稿させて頂きます。
何とぞ宜しくお願い致します。
初投稿ですが、僭越ながらも「第十回政歴M@D祭」に参加させて頂きます。
もし何があればこちらまで→Twitter:@tomoshibi6o6o
ハプスブルクに反省を促すマフディー
イブラヒム「やってみせろよ、マフディー!」
スレイマン「なんとでもなるはずだ」
カール5世 「オスマンだと!?」
Twitter : https://twitter.com/TeKonekone
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCUwPwX7wB_ymk1oyI-G3Svg/about
スペイン|フェリペ2世 2エスクード金貨【MS64】
スペイン フェリペ2世2エスクード金貨NGC MS64のご案内になります。
フェリペ2世は、神聖ローマ皇帝カール5世とポルトガルのイザベルの子で継承によってミラノ、ナポリ、シチリア、ネーデルランド王に即位しました。
新大陸の殖民地からは相当量の貴金属が流入して、広大な領地からの税収入でスペインの黄金時代に君臨した偉大な王になります。
スペインのエスクード金貨は、通称「COB MONEY」と呼ばれております。
イスパニア語では「Cabo de barra」つまり「延べ棒からの切片」呼ばれた仕上げをしていないコインのことで新大陸のイスパニアの殖民地で発行されたと言われています。
今回ご紹介の金貨はフェリペ2世(在位1556~1598年)統治の時代にスペインで発行されたました。
イングランド女王メアリー1世と結婚期間中、共同統治者としてイングランド王フィリップ1世(Philip I)の称号を有していた。また1580年からは、フィリペ1世(Filipe I)としてポルトガル国王も兼ねました。
スペイン帝国・スペイン黄金世紀の最盛期に君臨し、絶対主義の代表的君主の一人とされています。
ヨーロッパ、中南米、アジア(フィリピン)に及ぶ大帝国を支配し、オスマン帝国を退けて地中海の覇権を取得して勢力圏を拡大しました。
更に、ポルトガル国王も兼ね、イベリア半島を統一すると同時にポルトガルが有していた植民地も継承し、「太陽の沈まない国」と形容されるほどスペイン帝国の黄金期に君臨した偉大な王様です。
同時代のライバル、エリザベス1世には、妻メアリー1世の死後、求婚するも断られてしまいました。
アルマダの海戦ではエリザベス1世率いる英国に敗戦し、スペインはこれを期に凋落していきます。
1715年に有名な魔の海域バミューダトライアングルで金銀財宝を積み航海していた船団が沈没しました。
近年米国フロリダ州沖で発見され、沈没したスペイン船団から総額100万ドル以上の財宝が見つかり、多くのコブコインが同時に引き揚げられました。
コインは発見者や博物館などで分配、保管され一部の物が鑑定を受けた状態でコイン市場へと流入しています。
▼詳細は商品ページにてご確認ください。
スペイン|フェリペ2世 2エスクード金貨【MS64】
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=15