キーワード キティラー が含まれる動画 ： 205 件中 193 - 205 件目

キティラーは手書きMADだって作れるんだぜ？ｗｗｗとか生半可な気持ちで作り始めたら本当に辛かった。こんな時間かかったのにこんな感じとかもうどうしたらいいの。背景写真素材にしたら違和感やばくて泣きたい。なんか動画四角くなっちゃったし。あと最後のほうズルしたせいで大変なことになってるけど笑ってください。…ダニエルくんは私の嫁だ。嫁って言うか婿だ！おや、誰かきたようだ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15699377

◆「身内にキティラーがいるから。」――そんなわけわんない理由で、投稿してみました。初のボーカロイドオリジナルです。童話を読むみたいに聞いてくれたら幸いです。

twitter:@lulu10110R

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19886702

最初に謝らせて下さい。,
今回の動画作成にあたり「ミライはNO!NO!NO!」のコードを探していましたが。どうしてもわからなかったので、今回のリオさんには適当なコードを適当に押さえてもらいました。なんとゆうかギターモーションにあるまじき行為をやらかしてしまいました！。「ほんっとうに申し訳ありませんでした！」

今回の動画をもって「ミライはNO!NO!NO!」のネタは終了として、次のネタに移ろうと思います。

こちらの動画（sm18705361）にてリオさん専用の演奏モーションポーズ集を配布しています、興味のある方はお試し下さい。
動画の最後の部分は単なる悪フザケです、いろんな意味でスミマセン・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18705665

Tiny ar2にてカメラ機能でAR表示してKEI‘s キティラーリオをアキバで踊らせてみました。https://play.google.com/store/apps/details?id=info.projectkyoto.mms.tinyar2https://play.google.com/store/apps/details?id=info.projectkyoto.mms.assetmanagerhttps://sites.google.com/site/mikumikustudiojp/applications/mmsassetmanager/modelsハローキティといっしょ！　聖葉リオ　デジタルフィギュア

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19464171

いや・・・ちょっといいモーションがあるなあと思ったらやってしまった。
いいのだろうか、こんな事してて・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20980096

UTAっていいとも!#3 聖葉リオ(きよはりお)とオリジナル曲をUTAおう！
自作マイリスト=mylist/18796729
UTAUで歌、GarageBandで演奏を打ち込んでギターを弾いています。
「笑っていいとも！」のテーマ曲カバー単体→sm30720963
今回新たにお借りしたもの↓
・KEI'sキティラー ISAO様MMDモデル
木曜日はオリジナル曲を作っています。金曜日のうpになってしまいました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30750483

親は子の前では泣きにくい


*水っぽいスープさんちの、いろはさんの歌唱です(^^)/
http://piapro.jp/re_f_rain

MMDモデルは、
okama's キティラー　猫村いろはアイドル版　フィギュア＆MMDモデルデータを使わせていただきました。
http://www.melonbooks.com/static/special/with-kitty/index.html

背景
和鵺様 http://piapro.jp/t/-YYA
BoneCat様 http://piapro.jp/t/gjGS

ありがとうございました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22901857

Color Voice の歌姫二人にアリシア歌ってもらいました。
(モデルはキティラーの北条ミミさんと倉嶋タツキさんです)

「アリシア」ClariS
JASRAC 734-0018-1
作詞・作曲　毛蟹
編曲　湯浅 篤

オケは原曲CDから。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37920704

おはようございます。気付いたの遅かったので二日に分けました。
うちの子全出撃の最中です。
続いて猫村いろはの場合。
しゃべってる台詞は「お電話ありがとうございます。ただいま運転中のため電話に出ることができません。ピーという発信音の後名前とご用件とキティちゃんの素晴らしいところをお話ください。」
なんかキティラーに関するネタいれようとリサーチしたらいろはって中学生設定だったんだね・・

参加動画リスト：mylist/36386648

パパパＰのマイリスト：mylist/19827020

★電話応答音声選手権参加リスト★
miki(nm20408134)mikiya(nm20408223)MIZKI(nm20408331)
ユーマ(nm20409879)りおん(nm20410180)シアター告知(sm20410067)

http://www.nicovideo.jp/watch/nm20409774

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22586416

11/1は聖葉リオ＆亞北ネル誕生日！おめテト―！

2018年にnoteに少しだけ作って投稿していた曲を今ここに復活し、フルバージョンとして完成させました。
亞北ネル(あきた・ねる)さんがスマホでSEを奏でているていです。
聖葉リオ(きよは・りお 又の名をKEI'Sキティラー)さんのギターのMMDメモを収録しています。

11/1(水) 連続投稿58日目☆彡
毎朝7時にニコニコ動画とYouTubeに投稿している、素手ドラムPです！
重音テトさん/デフォ子さん/桃音モモさん/和音マコさんの声やMMDモデルなどで重音テトバンド for 素手ドラムPをやっています。UTAUやSynthesizer Vのテトさんたちの声で様々な曲を奏でています♪

背景画像のチェーンソーはFabian Köhler様(Pixabay)
RamonesのJudy is Punkの影響を色濃く受けています。

YouTube→https://youtu.be/obhB1rKiPGs

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42960988

『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!』は、2010年7月15日にドラスより発売されたPlayStation Portable用ソフト。ジャンルはブロックくずし。

人気イラストレーターがキティちゃんをこよなく愛するキャラクター「超キティラー」を描くというサンリオウェーブの企画「ハローキティといっしょ!」を商品化したブロックくずしゲーム。各キャラクターステージをクリア後にアクセサリーイラストが手に入り、それらを組み合わせて時計付きカレンダーを作ることができる。
続編のPlayStation Vita用ソフト『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュV』が2012年6月7日に発売され、ニンテンドー3DS版が『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ』のタイトルで2012年10月11日発売された。

全10キャラクター。1キャラクター12面。全ステージクリアでEXステージ3ステージがプレイ可能となる。ステージをクリアすると次のステージプレイが可能となる。 ステージ背景はキャライラストが12分割されており1ステージクリアするごとに、色が付く仕様になっている。 ただブロックの配置が違うだけのゲームではなくキャラクター毎にイメージに沿ったステージコンセプトが凝らされている課題クリア型のゲームである。 各キャラのステージをオールクリアする度にクロック＆カレンダー機能で使用可能なアクセサリーが入手出来る。
オプション機能はSEとBGMを3段階調整可能というシンプルな物である。反面、他のゲームではオプション機能に存在するステージセレクト機能がゲームデザインそのものに組み込まれており、スコアを含め完全に1ステージ単位で独立した設計となっている。そのため、ゲームオーバーにデメリットが無い。
ブロックくずしにおける課題である同じ動きを繰り返しいつまでも終わらない永久パターンは発生し難く、スタートボタンを押せばステージをやり直す事が出来る。万が一はまりが起こった場合は一定時間経過でクリア扱いとなる。 永久パターンを考慮してかボールがブロックの角に当たり水平方向に反射した場合、反射角にバイアスがかかるようになっている。 位置依存のバーのボール反射では画面端で反射した時に常に同じ角度の反射になり永久パターンが発生するなど弊害があったが、このゲームはバーアクションによって垂直方向、水平方向へ角度を変えられる仕様である。
ゲームの主題歌はSF-A2開発コードmikiを用いて作られた。テーマソングである「WITH」は公式サイトにおいて配信が行なわれている。

その「ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41210572

『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!』は、2010年7月15日にドラスより発売されたPlayStation Portable用ソフト。ジャンルはブロックくずし。

人気イラストレーターがキティちゃんをこよなく愛するキャラクター「超キティラー」を描くというサンリオウェーブの企画「ハローキティといっしょ!」を商品化したブロックくずしゲーム。各キャラクターステージをクリア後にアクセサリーイラストが手に入り、それらを組み合わせて時計付きカレンダーを作ることができる。
続編のPlayStation Vita用ソフト『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュV』が2012年6月7日に発売され、ニンテンドー3DS版が『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ』のタイトルで2012年10月11日発売された。

全10キャラクター。1キャラクター12面。全ステージクリアでEXステージ3ステージがプレイ可能となる。ステージをクリアすると次のステージプレイが可能となる。 ステージ背景はキャライラストが12分割されており1ステージクリアするごとに、色が付く仕様になっている。 ただブロックの配置が違うだけのゲームではなくキャラクター毎にイメージに沿ったステージコンセプトが凝らされている課題クリア型のゲームである。 各キャラのステージをオールクリアする度にクロック＆カレンダー機能で使用可能なアクセサリーが入手出来る。
オプション機能はSEとBGMを3段階調整可能というシンプルな物である。反面、他のゲームではオプション機能に存在するステージセレクト機能がゲームデザインそのものに組み込まれており、スコアを含め完全に1ステージ単位で独立した設計となっている。そのため、ゲームオーバーにデメリットが無い。
ブロックくずしにおける課題である同じ動きを繰り返しいつまでも終わらない永久パターンは発生し難く、スタートボタンを押せばステージをやり直す事が出来る。万が一はまりが起こった場合は一定時間経過でクリア扱いとなる。 永久パターンを考慮してかボールがブロックの角に当たり水平方向に反射した場合、反射角にバイアスがかかるようになっている。 位置依存のバーのボール反射では画面端で反射した時に常に同じ角度の反射になり永久パターンが発生するなど弊害があったが、このゲームはバーアクションによって垂直方向、水平方向へ角度を変えられる仕様である。
ゲームの主題歌はSF-A2開発コードmikiを用いて作られた。テーマソングである「WITH」は公式サイトにおいて配信が行なわれている。

その「ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41210483