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Bond - Viva! (!Del Mix Version 1)
21世紀対応、超美形ストリング・クァルテット!完璧なテクニックを身につけた美女4人組"ボンド" sm5634613
King Crimsonの「Ladies of the Road」を弦楽四重奏団が演奏してみた
「ノリノリ」で思わず声が出てしまっています。ラスト近くのアレンジにはニヤニヤが止まりません。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Round About」nm5103443、Yes「Siberian Khatru」nm5041470、 King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimson「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、mylist/9098529
Yesの「Round About」を弦楽四重奏団が演奏してみた
原曲に劣らぬ躍動感があって、メンバーも演奏するのが楽しそうですね。何気なく披露する超絶技巧に余裕を感じさせます。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Siberian Khatru」nm5041470、 King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimson「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
King Crimsonの「Larks' Tongues in Aspic Part 1」を弦楽四重奏団が演奏してみた
この一連のモルゴーア・クァルテットのプログレ・カバーの中では、ドラムとパーカッションの部分をどう補うか、が一番の課題だった曲ではないかと思います。これはこれで十分ありです。メンバーの気合の入った演奏も素晴らしい。どうしても物足りない人は机やテーブルを叩いて補完しよう(脳内もOK)。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、 Yes「Siberian Khatru」nm5041470、Yes「Round About」nm5103443、King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
Yesの「Long Distance Runaround 」を弦楽四重奏団が演奏してみた
いかにもプログレ的なリズムの面白さはもちろんですが原曲の持つメロディの美しさが前面に出て小品的な魅力が更に増したように思えます。Yes「Siberian Khatru」nm5041470、Yes「Round About」nm5103443、King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimson「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
King Crimsonの「21st Century Schizoid Man」を弦楽四重奏団が演奏してみた
なんと!新録音による新作出ます。題して「21世紀の精神正常者たち」http://amzn.to/N1kuis。モルゴーア・クァルテットのメンバーは、第1ヴァイオリン・荒井英治、第2ヴァイオリン・青木高志、ヴィオラ・小野富士、チェロ・藤森亮一。ググると分かりますが、各々かなりの実力者です。斎藤ネコと共に数年前にもプログレ・ナンバーだけの演奏会を開いていますが、その時にはジェネシスの曲も演奏したそうです。おお、しばらくノーチェックだったのですが、気がつけば10000再生、ありがとうございます。Yes「Siberian Khatru」nm5041470 、Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Round About」nm5103443、King Crimsonの「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、 King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
Yesの「Siberian Khatru」を弦楽四重奏団が演奏してみた
普段は本格的クラシックで演奏活動を続けているモルゴーア・クァルテットが10年前にプログレへの想いが高じて出してしまった「デストラクション」といアルバムから。「愛」に溢れていてなかなかの演奏だと思います。イエス・ナンバーの他にクリムゾンの「太陽と戦慄Part.1」なども演奏してます。要望があればUPします。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Round About」nm5103443、King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimsonの「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
ジョン・コルトレーン クァルテット 1960
この時代のマイルス・ディヴィス セクステット(Sextett、六重奏)のマイルスとキャノンボール・アダレイを抜いた演奏です。 ◎演奏曲目は、On Green Dolphin Street→Walkin→The Themeと続きます ウィントン・ケリーの明快で颯爽としたピアノがcool! 賛否両論もありますが、ポール・チェンバースのアルコ(ボーイング、弓弾き)ソロも楽しめます。 John Coltrane (ts), Wynton Kelly (pf), Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (dr) 1960年 3月28日 ドイツ デュッセルドルフ(Düsseldorf)にて
スパイラル・ダンス/キース・ジャレット Qt.
◎Spiral Dance キース・ジャレットのヨーロピアン クァルテット(European Quartet)の演奏です。ヤン・ガルバレク、キースのソロは共に圧巻です。。Keith Jarrett(pf), Jan Garbarek(ts), Palle Danielsson(b), Jon Christensen(ds) 1976年 ドイツ、ハノーヴァー(Hannover)
『Atom Hearts Club Quartet』/トルヴェール・クァルテット
吉松隆氏作曲です。プログレ風味のサックスアンサンブル。演奏はもちろんトルヴェールです。これを吹奏楽・サックス愛好家だけが聴くのはもったいない。今までUPした曲をリストにしました⇒/mylist/4399428