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クパトベ2初見実況プレイ Part.30
初見実況プレイ「オクトパストラベラー2」Part.30
サブストーリーをこなしつつ、エクストラストーリーに向けての態勢を整える!
今回は残りの祭壇探しとサブストをつついて、
できればエクスト進めて最終回に向けての準備としたいところ天の助!
※未プレイの方はネタバレ注意。まずはご自身でその物語を体感してみて下さい。
OCTOPATH TRAVELERⅡ/Nintendo Switch
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2024/2/2(金) 14:07開始分
Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WXGhTtojsvU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
[実況] コナミの本格対戦格闘ゲーム・11作品プレイ動画まとめ
過去の実況プレイより、アウトバースト(GB)〜マーシャルチャンピオン(AC)〜マーシャルチャンピオン(PCE)〜究極戦隊ダダンダーン(AC)〜T.M.N.T ミュータントウォーリアーズ(SFC)〜T.M.N.T トーナメントファイターズ(MD)〜T.M.N.T トーナメントファイターズ(NES)〜拳聖 SACRED FIST=武戯(PS)〜G.A.S.P!!・ファイターズエクストリーム=DEADLY ARTS(N64)〜ライトニングレジェンド・大悟の大冒険(PS)以上。今回イー・アル・カンフーは削除しました。もう入らないので入れてません。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
ホモと聴く「ストリートファイターV アーケードエディション キャラクター&ステージBGM」
良かった…冬はサイバーフォーミュラのコスプレしてる人に会えた…
このコスプレうわぁ、癒される~~、そして可愛い!!!!
コスプレ写真撮り直してみたら…もっと最悪になりおった...いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員(虚言・妄想・変態ロリコンローアングラーカメコ)
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カズヤ=吉村智治 @CyberFormulaGPX
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ホモと聴くストリートファイターⅠ・Ⅱ(sm30428860)
ホモと聴くスーパーストリートファイターⅡX(sm30406722)
ホモと聴くストリートファイターZERO・ZERO2(sm30409080)
ホモと聴く「スーパーストリートファイターⅡX PC版 BGM」(sm31308886)
ホモと聴く「ストリートファイターZERO(CPS1、CPS2)」(sm31324664)
ホモと聴く「ストリートファイターZERO2(CPS2)」(sm31325648)
ホモと聴く「ストリートファイターZERO3」(sm31320873)
ホモと聴くストリートファイターⅢ 3rd STRIKE(sm30384681)
ホモと聴くウルトラストリートファイターⅣ(sm30430428)
ホモと聴くストリートファイターV(sm30434275)
ホモと聴く「スーパーパズルファイターⅡX HD Remix」(sm31310334)
ホモと聴く「ウルトラストリートファイターⅡ キャラクターBGM」(sm33052273)
ホモとホモと見る「ストリートファイター 開発裏話」(sm32076838)
ホモとホモと見る「ストリートファイターシリーズ」(sm32079974)
ホモと見る「ストリートファイターⅡV 次回予告集」(sm33088675)
佐々木敦×吉田雅史×東浩紀 「批評再生塾はぶっちゃけ成功だったのか、第2期はなにが変わるのか?」【2016/4/27収録】 @sasakiatsushi @nejel_mongrel @hazuma
3/17、〈ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾〉の第1期が全課程を終了した。豪華な講師陣を迎え華々しくスタートを切った一方で、厳しい課題と短い〆切を前に脱落者も続出。最終講評会までたどり着いたのは、全41名のうち15名だった。1年間の通算得点上位3名と、今回のテクストで選ばれた3名、計6名の評価をめぐり、講評会は白熱した。結果、当初予定していた最優秀賞(初代総代)に加え、総代同様『小説トリッパー』2016年夏号への掲載権を得る「次点」、次期批評再生塾へのオブザーバー権が与えられる「優秀賞」の新設が決定。それぞれ、吉田雅史、上北千明、横山宏介が選出された。一見成功したように見える批評再生塾第1期。しかし、本当にこれでよかったのか!主任講師佐々木敦、ゲンロン代表東浩紀が、怒涛の第1期を総括し、すでに募集中の第2期に向けて展望を語る。初代総代に選ばれたばかりの吉田雅史も登場!卒業生も受講希望者もウォッチャーもそうでないひとも必見!!
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
津崎良典×斎藤哲也×吉川浩満「誤解から学ぶデカルト入門――『デカルトはそんなこと言ってない』(晶文社)刊行記念」 @saitoshokai @clnmn #ゲンロン211130
【収録時のイベント概要】
筑波大学准教授の津崎良典さん、編集者・ライターの斎藤哲也さん、文筆家の吉川浩満さんによるトークイベントを配信します。津崎さんが翻訳を手がけた、ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』(晶文社)の刊行記念イベントです。
【吉川浩満さんからのイベント紹介】
本書は、その名のとおり、デカルトが言ったことではなく、デカルトが〈言ってない〉ことを糸口としてデカルト哲学を解説する一冊です。著者はなぜそんな本を書いたのか。それは、私たちがデカルトの言葉をあまりにも都合よく簡略化・戯画化しているから、つまりデカルトが〈言ってない〉ことまで言ったことにしてしまっているからです。そうであるなら、私たちの誤解を出発点にすることこそ、正しい理解へといたる効果的な方法なのではないか?
これが本書の独特かつ秀逸な着想です。結果として、デカルト哲学への理解が深まると同時に、哲学のテクストを読むとはどのようなことなのかも浮かび上がるという、一粒で二度おいしい名著となりました。
本書の訳者は、著者カンブシュネル先生のお弟子さんでもある津崎良典先生です。本書の翻訳と解説にこれ以上の適任者はいません。デカルト、カンブシュネル先生、そして津崎先生ご自身のお仕事についてお話をしていただけたらと思います。また、もうひとりのゲストとして、ライターの斎藤哲也さんにもお越しいただきます。哲学入門書・解説書のベストセラーを多数手がけてこられた斎藤さんの目に本書はどう映るでしょうか。
私(吉川)はといえば、勤務先の晶文社で本書の編集業務を担当いたしました。編集者という素人読者の観点から、お二人にお話を伺いたいと思います。(吉川浩満)
■
誤解から学ぶデカルト入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211130/
巫女物語の低音ヴォイスな初プレイ配信8【第15章5ターン目から→完結】
2023/12/08配信。
相手が64人+増援を出してくるのにこちらは10人しか出撃できない事に少々理不尽を感じる_(:3」∠)_
(前回のあらすじ)
山の神・クイノの怒りを鎮めるべく、祈りの像を持ってヒエ山に再度訪れたデューク達だったが、
山道には帝国が決死の覚悟で陣を敷いていたのであった!
▼以下テンプレ▼
五目さんがSRPG Studioで作ったゲームです。
難易度「クラシック」にてノーリセット進行中。
顔グラやフォントからは柔らかい印象を受けますが、ふりーむの説明文で「ちょっぴり悲しい物語」とありますね。
そういえば某聖戦は丸文字みたいなフォントをしながらシナリオがエグかったな・・いや、本作はあんな事にはならないんじゃないかな・・・
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/16462
(ふりーむページより)
■巫女物語の『ココ』がオススメ!
★戦略系のゲームをプレイしたことのない人でも楽しめるシミュレーションRPG!
戦略系のゲームにありがちな「打開策がなくて詰んだ…」は一切無し!(多分)
『ライト』モードや『クラシック』モードでサクサクプレイ!
※『エクストラ』は本編を一度クリアーした方向けの難易度です。他のモードと
比べるとやや難しいです
★ヒロインが林檎や四つ葉のクローバーを拾ってくる!ルビーやエメラルドといった
宝石を拾ってくることも!
■ゲーム紹介文
●ストーリー
巫女として育てられたマドカ。
だけどそんな彼女は、ある日とある事情から生まれ育った村を離れることを決意します。
マドカが生まれ故郷を去った理由とは…?そしてマドカに課せられた使命とは…?
巫女にまつわる物語…『巫女物語』が、今始まりを告げようとしています!
●システム
キャラをマス目にそって動かすシミュレーションRPGです!
(ファイアーエムブレムシリーズとほぼ同じです!)
■プレイ時間
・7~10時間前後
・全19マップ+エクストラマップ
クパトベ2初見実況プレイ Part.29
初見実況プレイ「オクトパストラベラー2」Part.29
ー前回のあらすじー
教皇の忘れ形見アルパテスの死を目の当たりにし
受け渡された謎の鏡に映るテメノスとソローネの表情は訝しげなものだった。
表情を暗く落とすは森も同じ。オーシュットとキャスティが
ウリーウリーの具合を看に行った先には暗黒の煙を纏う謎の生命体の姿があった。
それぞれ残る謎はエクストラストーリーにて語られるのかー?!
そして、まさか彼女がすべての物語で暗躍していたとは・・・。
※未プレイの方はネタバレ注意。まずはご自身でその物語を体感してみて下さい。
OCTOPATH TRAVELERⅡ/Nintendo Switch
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2024/2/1(木) 16:49開始分
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
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https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
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https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
妄想石油王!100万票で《私の48人選抜》&SKE48 28thシングル選抜&センター大予想!!【メール大募集!!】〜みんなの水曜雑談
これまで〈あなたの◯◯選抜〉的な企画は何度もやってきました。そしてしばしば、選抜の規定人数を超えて書いてくるメールも少なからずあったかと思います。であれば!!48人選抜なら思う存分選べるはず!!
対象となるのは2021年6月30日現在、在籍している48グループ全メンバーです。・・・つまり、総選挙で言えば超選抜、アンダーガールズ、ネクストガールズを全部ひとりて決められるようなもの!! 持ち票100万票設定でやりたい放題!!!!
東浩紀「東浩紀がいま考えていることーー『テーマパーク化する地球』刊行記念」(2019/06/14収録)
東浩紀『テーマパーク化する地球』特設ページ
https://genron-tomonokai.com/themepark/
【収録時のイベント概要】
『ゆるく考える』に続く評論集第2弾『テーマパーク化する地球』を刊行しました。『ゆるく考える』は他社刊行ということもあり、また時期的にも震災前のテクストが入っていて、あまりゲンロンの話は入っていないのですが(そしてそれゆえに広い読者向けということができますが)、こちらには、ゲンロン友の会向けの媒体に寄せた原稿がかなり入っており、また時期も震災以降に限定しているので、かなり生々しく、「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡が詰まった本になっています。
そんな本をめぐって、刊行記念イベントを行います。評論集なので、本の内容をとくに解説するというものでもないのですが、この本が書かれた背景やいま考えていることなどについて、いろいろひとりで話します。だれかを聞き手にして……ということも考えたのですが、いままでの経験的に、だれを聞き手にしたところで、結局はそのひとに遠慮して話したいことを話せなくなるようなので、今回は覚悟を決めてひとりで話すことにしました。『テーマパーク化する地球』には紀行文も多く入っているので、写真なども見せます。
いつものような無限延長の対談形式ではなく、1時間半ほどひとりで話して、そのあと質疑応答みたいな感じを考えています。ひさしぶりに、読者のみなさんと一対一で向かい合いたいと思います。関心のあるかたはぜひご来場ください。イベント後はサイン会も行います。
(東浩紀)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190614/
佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志 「現代日本演劇の新潮流ーーテクストと、その上演」【ニッポンの演劇 #11】 @sasakiatsushi @M_Nukata @odanaotoshi @ayatoyuuki
【収録時のイベント概要】
2018年最初の「ニッポンの演劇」は、注目の新鋭演劇作家三人をお迎えしてお送りします。キュイ主宰の綾門優季さん、小田尚稔の演劇の小田尚稔さん、ヌトミック主宰の額田大志さん。それぞれ出自も作風もかなり異なりますが、ここ数年、極めてアクティヴな活動を継続している方々です。今回は特に、演劇の二大要素である「劇作」と「演出」の関係性について、お三方の考えを伺いたいと思っています。なぜなら綾門さんも小田さんも額田さんも、台詞の文体に強い個性があり、そしてその言葉を俳優が発話する仕方についても、非常に自覚的な戦略を持っていると僕には思えるからです。現代日本演劇の最前線で、いま何が起こっているのか、ご期待ください。
(佐々木敦)
ひとさまの作品については「もういいよ!」というくらいにほうぼうで喋り散らかしてきた私ですが、みずからの作風について、しかもこれだけの長い尺を使ってお話しするのは、これがはじめてです。小田さんの朴訥な喋りが個人の世界を拡張していくように思える戯曲、額田さんの音楽のフォーマットを導入することで形式が更新され続ける戯曲のことについてディープに伺うのも、今から楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
(綾門優季)
劇作と演出を始めて今年で四年目です。もともとは俳優のパートで演劇活動を行ってきました。といっても大学や専門学校などで演劇を専門的に学んだことはなく、学生のときは哲学の勉強をしていました。
今回このような機会を頂けるとのことで、ここ数年自分が劇作と演出で取り組んだことについて出来るだけ誠実にお話させて頂けたらと考えております。よろしくお願いします。
(小田尚稔)
演劇が好きで演劇を作っていたら、それは演劇じゃない、と言われたり、いやでも演劇でしょ、と言われたり、そんなことがあったりして自分の演劇って何だろう、と思い始めた矢先のオファー。最近考えた演劇についての話をします。
(額田大志)
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。
ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180402/
巫女物語の低音ヴォイスな初プレイ配信1【フリゲ 親切丁寧なSRPGのようです】
2023/11/27配信。
五目さんがSRPG Studioで作ったゲームです。
顔グラやフォントからは柔らかい印象を受けますが、ふりーむの説明文で「ちょっぴり悲しい物語」とありますね。
そういえば某聖戦は丸文字みたいなフォントをしながらシナリオがエグかったな・・いや、本作はあんな事にはならないんじゃないかな・・・
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/16462
(ふりーむページより)
■巫女物語の『ココ』がオススメ!
★戦略系のゲームをプレイしたことのない人でも楽しめるシミュレーションRPG!
戦略系のゲームにありがちな「打開策がなくて詰んだ…」は一切無し!(多分)
『ライト』モードや『クラシック』モードでサクサクプレイ!
※『エクストラ』は本編を一度クリアーした方向けの難易度です。他のモードと
比べるとやや難しいです
★ヒロインが林檎や四つ葉のクローバーを拾ってくる!ルビーやエメラルドといった
宝石を拾ってくることも!
■ゲーム紹介文
●ストーリー
巫女として育てられたマドカ。
だけどそんな彼女は、ある日とある事情から生まれ育った村を離れることを決意します。
マドカが生まれ故郷を去った理由とは…?そしてマドカに課せられた使命とは…?
巫女にまつわる物語…『巫女物語』が、今始まりを告げようとしています!
●システム
キャラをマス目にそって動かすシミュレーションRPGです!
(ファイアーエムブレムシリーズとほぼ同じです!)
■プレイ時間
・7~10時間前後
・全19マップ+エクストラマップ
クパトベ2初見実況プレイ Part.31
初見実況プレイ「オクトパストラベラー2」Part.31
けふこそは、けふこそはエクストリングなストーリーに入りませう!!!
最終前夜となるか?!
※未プレイの方はネタバレ注意。まずはご自身でその物語を体感してみて下さい。
OCTOPATH TRAVELERⅡ/Nintendo Switch
© 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2024/2/13(火) 20:50開始
ホモと聴くストリートファイターV
user/8247277
Twitter:和也@警備員(ボカライブ!)
カズヤ@VocaLive_Sub
吉村智治 @CyberFormulaGPX
Skype:kazuya_shiranam
【2/2】伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ王は本当にいなくなるのか――『ユリイカ』クイズ特集刊行記念&大反省会」@tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisan(2020/9/7収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200911_01/
【収録時のイベント概要】
世は空前のクイズブームです。
『ユリイカ』2020年7月号( https://amzn.to/31NS6Rv )ではついに、「特集=クイズの世界」が組まれました。クイズは誰にでも親しみやすく、ひっきりなしにテレビを賑わせている一方で、その歴史や性質についての研究はあまり進んでいません。プロのクイズ作家や現役のプレイヤーから、小説家、マンガ家、社会学者、評論家、哲学者、宗教学者など、多彩な顔ぶれが「クイズ」をテーマに寄稿した本書は、いまだからこそ成り立ったエポックメイキングな1冊です。
巻頭を飾る対談では、田村正資さん司会のもと、このブームの中心人物であるところの伊沢拓司さんと、「クイズ王とは何者なのか?」と題し、数時間にわたって話し合いました。そこでぼくたちは、クイズは文化として成熟しつつあり、もはや権威としての「クイズ王」は必要ない、という結論にたどり着きます。いまやメディアで見かけない日はない、押しも押されもせぬ「クイズ王」であるところの伊沢さんがこんなことを言うのは、自己矛盾のようにも見えます。というか、勝手に「クイズ王」を終わらせていいのでしょうか?
今回はこの『ユリイカ』クイズ号の刊行を記念し、多士済々の執筆陣がそれぞれの立場でクイズを解きほぐしたテクストを参照しながら、この特集の意味を総括していきます。そして、歴史上もっとも成功し、もはや「クイズ王」の代名詞的存在である伊沢さん、そして開成学園時代の先輩であり、いまに続くブームの端緒を開いたと言える田村さんとともに、クイズはどこへ行くのか、そして本当に「クイズ王」はいなくなるのか、『ユリイカ』への反響を踏まえて延長戦を行います。
こんなイベントが成立するとは、いい時代になりました。疑問・質問もお待ちしています。
(徳久倫康)
クイズ王は本当にいなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200907/
#114『自分のすべてを捧げ尽くすということ〜初登場!アーティスト愛☆まどんな&アニソンシンガー大木貢祐と語る、渾身と全霊のミュシャ叙事詩!!』
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
しみず https://twitter.com/TenparistChan43
久世孝臣 https://twitter.com/waraukuze
【ゲスト】
愛☆まどんな https://twitter.com/aimadonna
大木貢祐 https://twitter.com/_yokoduna_
各チャンネルのご案内
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2017年5月17日収録
三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
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三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/
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シン・フード論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210409/
デッドオアアライブXVVの低音ヴォイスな初プレイ配信4【「新春!おみくじフェス!」とかSSR補助券ログボ】
2017/12/27配信。
正式名はデッドオアアライブエクストリーム ヴィーナスバケーションだそうで。
DMM GAMESからダウンロードするDMM GAME PLAYERにてプレイする事になります。
ブラウザゲーにするには容量が大きかったとかかな?
私のデッドオアアライブのプレイ歴は1作目だけ。
なので、結構知らない子がいっぱい・・ってか事前登録ではレイファンとティナがいなかったけど彼女らは干されたのかな(;^ω^)
とっても健全さわやかなスポーツゲームだよ! たぶん!
前回イベントの「はじめてのカバーガール」はバタバタしてるうちに逃してしまったんだぜ!_| ̄|○
FF5PR Any リサイズバグ無 再走 3:51:50
FF5PRリサイズ無RTAの再走
リサイズ有の知見でロンカの宝カットチャート(1分強くらい短縮?)
橋ガメッシュまでお金が持てばいいのでそれ以上は過回収
砂漠前リックスとアダマン前リックスどっちもやってみたけど、
フェニ尾温存を意識すればお金はいける(リックスで2000ギル残す)
アダマン前リックスの方が氷の弓矢分余裕だけど、ルート的にちょっとロスありそう
格安ロッド大量購入するならロンカの宝カットくらいはやらないとバグ有の意義薄い
やらかし、検討事項
・リクイド味方のATB待つの忘れてグダる(リクイド変身中に行動回しするとコマンド余裕)
・イフリートでレイズしたから、短縮のためにワンパン狙う(レベ9のレナファリス黒魔なら確定)
→ビブロスでファリスが炎のロッド再装備忘れでドレインくらう+追加のロッド折りロス
・炎のロッド無駄消費のリカバリーで氷のロッド折れなくなってブラフレ狩り微ロス
・ブラフレ1回でレナガラフがレベ10入らない、海狩りしようとしたけどガラフ落ちで逃走
→黒チョコボ捕獲でバッツ以外離脱、再加入で全快する
・レベ10調整でズー含みのエンカを無理やり狩りでロス(亀の甲羅が欲しかった)
・サンドウォームでロッドリカバリー、1回を氷ロッド折りに変更
・レナガラフがレベ12だけど、ソルカノンで13入りそうだからアダマンタイマイ特攻運ゲー
→レナはレベ12白1、ガラフはレベ12黒2で倍率は上がるので与ダメは問題なし
・エクスデスでターン間違えて発狂行動させた(うろおぼえでやるもんじゃない)
やっぱ第1世界が経験値ブレ、お金ブレ、ボス対処の分岐あって難しい
第2世界からはほぼパターンだから特になし、コマンド錬すればするほど速くなる
『ファイナルファンタジーV』
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LOGO ILLUSTRATION:©1992 YOSHITAKA AMANO
ホモと聴くストリートファイターⅠ・Ⅱ
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和也@警備員(ボカライブ!)
吉村智治 @CyberFormulaGPX
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アイドルマスターシャイニーカラーズ SONG for PRISM【シャニソン】実況プレイpart11【トワコレ&イベコミュ鑑賞&シャニアニ感想】
今回は生配信で、トワコレガシャを回したり、シャニソンで【うつりゆく車窓、共にゆく道程】を鑑賞してから、TVアニメ放送記念【エクストラストーリー】第1話を鑑賞したり、イベントコミュを読んだり、いつも通りマシュマロ読んでお喋りしました!
●鑑賞したコミュ
シャニソン
・イベントコミュ【うつりゆく車窓、共にゆく道程】
・TVアニメ放送記念【エクストラストーリー】第1話
enza版シャニマス
・八宮めぐる P-SR【ハロー・ワールド】
前回 → sm43615043
次回 → sm43643522
コミュニティ → co3766379
シャニソン マイリスト → mylist/75974483
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・このゲーム実況は「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に
基づき制作・配信されています。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
また、暴言や他者を不快にするコメント、公序良俗に反するコメントはご遠慮願います。
楽しい雰囲気の動画・配信を目指しておりますので、ご協力をお願いいたします。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/Midvalley_midon
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
グランディアエクストリーム_Lv200ゼノス・リー撃破RTA_14:50:50_part1/4
PS2アーカイブス版、バグ有り
計測範囲
新しく始めるを選択してからLv200ゼノス・リー戦で最後の一撃がヒットする瞬間まで
タイマーは後付け
part2→sm33723599
part3→sm33723827
part4→sm33724082
youtube版→https://youtu.be/WsGXL4KlfHw
チャート→https://www.axfc.net/u/3931068/200Zenothlee
スタート~ルティナ戦
もももも様、めし太郎様、大臣様、ヴォドム様
広告ありがとうございます
【1/2】伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ王は本当にいなくなるのか――『ユリイカ』クイズ特集刊行記念&大反省会」@tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisan(2020/9/7収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200911_01/
【収録時のイベント概要】
世は空前のクイズブームです。
『ユリイカ』2020年7月号( https://amzn.to/31NS6Rv )ではついに、「特集=クイズの世界」が組まれました。クイズは誰にでも親しみやすく、ひっきりなしにテレビを賑わせている一方で、その歴史や性質についての研究はあまり進んでいません。プロのクイズ作家や現役のプレイヤーから、小説家、マンガ家、社会学者、評論家、哲学者、宗教学者など、多彩な顔ぶれが「クイズ」をテーマに寄稿した本書は、いまだからこそ成り立ったエポックメイキングな1冊です。
巻頭を飾る対談では、田村正資さん司会のもと、このブームの中心人物であるところの伊沢拓司さんと、「クイズ王とは何者なのか?」と題し、数時間にわたって話し合いました。そこでぼくたちは、クイズは文化として成熟しつつあり、もはや権威としての「クイズ王」は必要ない、という結論にたどり着きます。いまやメディアで見かけない日はない、押しも押されもせぬ「クイズ王」であるところの伊沢さんがこんなことを言うのは、自己矛盾のようにも見えます。というか、勝手に「クイズ王」を終わらせていいのでしょうか?
今回はこの『ユリイカ』クイズ号の刊行を記念し、多士済々の執筆陣がそれぞれの立場でクイズを解きほぐしたテクストを参照しながら、この特集の意味を総括していきます。そして、歴史上もっとも成功し、もはや「クイズ王」の代名詞的存在である伊沢さん、そして開成学園時代の先輩であり、いまに続くブームの端緒を開いたと言える田村さんとともに、クイズはどこへ行くのか、そして本当に「クイズ王」はいなくなるのか、『ユリイカ』への反響を踏まえて延長戦を行います。
こんなイベントが成立するとは、いい時代になりました。疑問・質問もお待ちしています。
(徳久倫康)
クイズ王は本当にいなくなるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200907/
グランディアエクストリーム_Lv200ゼノス・リー撃破RTA_14:50:50_part2/4
PS2アーカイブス版、バグ有り
計測範囲
新しく始めるを選択してからLv200ゼノス・リー戦で最後の一撃がヒットする瞬間まで
タイマーは後付け
part1→sm33723333
part3→sm33723827
part4→sm33724082
youtube版→https://youtu.be/WsGXL4KlfHw
チャート→https://www.axfc.net/u/3931068/200Zenothlee
星辰の回廊~光遺跡~稼ぎ
第4期カツドンチャンネル 第4期カツドンチャンネル YouTube 生配信190回目 夜生配信1217 唐揚げ揚げてビール飲もう□□※狸寝入りで無音シーンはカット
カツドンつべ配信 その1mylist/75589423 その2mylist/76029913カツドンからのお願い。前職に関する固有名詞のコメントはしないようにお願い致します。
グランディアエクストリーム_Lv200ゼノス・リー撃破RTA_14:50:50_part3/4
PS2アーカイブス版、バグ有り
計測範囲
新しく始めるを選択してからLv200ゼノス・リー戦で最後の一撃がヒットする瞬間まで
タイマーは後付け
part1→sm33723333
part2→sm33723599
part4→sm33724082
youtube版→https://youtu.be/WsGXL4KlfHw
チャート→https://www.axfc.net/u/3931068/200Zenothlee
稼ぎのみ
このパートは、見られたものではないので再生してはいけません!!
グランディアエクストリーム_Lv200ゼノス・リー撃破RTA_14:50:50_part4/4
PS2アーカイブス版、バグ有り
計測範囲
新しく始めるを選択してからLv200ゼノス・リー戦で最後の一撃がヒットする瞬間まで
タイマーは後付け
part1→sm33723333
part2→sm33723599
part3→sm33723827
youtube版→https://youtu.be/WsGXL4KlfHw
チャート→https://www.axfc.net/u/3931068/200Zenothlee
クロイツ戦~ゼノス・リー撃破
やむっ様
広告ありがとうございます
※追記 ゼノス戦のアタッカー選出理由について
魔法力が650程度必要になるため魔法力補正武器が必須となる
各キャラの主な武器と入手先は
エヴァン:星剣シルバーシャリオン(+150)→アルマジロン(0.3%)
ブランドル:秘剣ガルシオン(+200)→ラッキーシャッフル・ゴールドコース(1.92%)
カーマイン:無し
ジェイド:精霊の杖(+500)→ルキフグス(1%)、聖賢の杖(+200)→アルマジロン(0.2%)
ティト:明星のナイフ(+150)→古代の戦士(1%)
ウルク:無し
ミャム:魔弓グィディオン(+160)→アルマジロン(0.4%)
ルティナ:七星剣・文曲(+300)→アルマジロン(0.3%)
となっており、入手率、性能、スキル枠、ステ差の都合から
エヴァン、ブランドル、カーマイン、ジェイド、ウルク、ミャムが除外
残る二人を比較すると
・魔法力150差はインテリジェンス*3で補える
・素の知力はほぼ同じ
・入手率の差
上記の理由から本チャートではティトをアタッカーとしております
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart874【ガシャ&412の日&6thLIVE準備】
今回は生配信で、シャイニーの日(2024)のコミュを鑑賞してから、シャニマスとシャニソンでガシャやマイコレを回して、TVアニメ放送記念エクストラストーリー第2話【雨と霹、それは覚悟の水鏡】を鑑賞して、MVを鑑賞して、イベントグッズ物販を見てから、6thLIVEに備えました。
長時間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました!
来週も忙しくなると思いますが、楽しみましょうね!
あと、マシュマロで読ませていただいた件について、製作者さんにご連絡できたので、後程ポストする予定です!
前回 → sm43644662
次回 → sm43671837
コミュニティ → co3766379
シャニソン マイリスト → mylist/75974483
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・このゲーム実況は「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に
基づき制作・配信されています。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
また、暴言や他者を不快にするコメント、公序良俗に反するコメントはご遠慮願います。
楽しい雰囲気の動画・配信を目指しておりますので、ご協力をお願いいたします。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/Midvalley_midon