クズしげ - nicozon

[DS]SIMPLE DSシリーズ Vol.4 THEブロックくずし(BREAK 'EM ALL)FULL SOUND TRACK

2005年10月27日にD3パブリッシャーから発売された「SIMPLE DSシリーズ Vol.4 THEブロックくずし(海外版タイトル：BREAK 'EM ALL)」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはブロックくずし。

「ラケットを操作してブロックにボールを打ち返す！」誰もが知っている「ブロックくずし」のルールを活かし、従来の遊び方に加え、今までに遊んだことのないようなモードを用意したのがSIMPLE DSシリーズのTHEブロックくずし。スタンダードな「トコトンモード」では50面の完全クリアを目指したり、自動生成されるブロックを無限にくずし続けてハイスコアを目指します。しかも、自動生成されるブロックは約300万種類！その他にステージを進み、待ち構えるボスを倒す「クエストモード」、ブロックくずしの常識を覆すルールで遊ぶ「サバイバルモード」などのモードも楽しめます。更に、１カートリッジで最大８人での対戦が可能！！

誰でも知っているブロックくずしが、タッチスクリーンでますます遊びやすく。

©2005 warashi　©2005 D3 PUBLISHER

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43310758

[3DS]ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ FULL SOUND TRACK

『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!』は、2010年7月15日にドラスより発売されたPlayStation Portable用ソフト。ジャンルはブロックくずし。

人気イラストレーターがキティちゃんをこよなく愛するキャラクター「超キティラー」を描くというサンリオウェーブの企画「ハローキティといっしょ!」を商品化したブロックくずしゲーム。各キャラクターステージをクリア後にアクセサリーイラストが手に入り、それらを組み合わせて時計付きカレンダーを作ることができる。
続編のPlayStation Vita用ソフト『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュV』が2012年6月7日に発売され、ニンテンドー3DS版が『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ』のタイトルで2012年10月11日発売された。

全10キャラクター。1キャラクター12面。全ステージクリアでEXステージ3ステージがプレイ可能となる。ステージをクリアすると次のステージプレイが可能となる。ステージ背景はキャライラストが12分割されており1ステージクリアするごとに、色が付く仕様になっている。ただブロックの配置が違うだけのゲームではなくキャラクター毎にイメージに沿ったステージコンセプトが凝らされている課題クリア型のゲームである。各キャラのステージをオールクリアする度にクロック＆カレンダー機能で使用可能なアクセサリーが入手出来る。
オプション機能はSEとBGMを3段階調整可能というシンプルな物である。反面、他のゲームではオプション機能に存在するステージセレクト機能がゲームデザインそのものに組み込まれており、スコアを含め完全に1ステージ単位で独立した設計となっている。そのため、ゲームオーバーにデメリットが無い。
ブロックくずしにおける課題である同じ動きを繰り返しいつまでも終わらない永久パターンは発生し難く、スタートボタンを押せばステージをやり直す事が出来る。万が一はまりが起こった場合は一定時間経過でクリア扱いとなる。永久パターンを考慮してかボールがブロックの角に当たり水平方向に反射した場合、反射角にバイアスがかかるようになっている。位置依存のバーのボール反射では画面端で反射した時に常に同じ角度の反射になり永久パターンが発生するなど弊害があったが、このゲームはバーアクションによって垂直方向、水平方向へ角度を変えられる仕様である。
ゲームの主題歌はSF-A2開発コードmikiを用いて作られた。テーマソングである「WITH」は公式サイトにおいて配信が行なわれている。

その「ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41210572

[PSP]ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! FULL SOUND TRACK

『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!』は、2010年7月15日にドラスより発売されたPlayStation Portable用ソフト。ジャンルはブロックくずし。

人気イラストレーターがキティちゃんをこよなく愛するキャラクター「超キティラー」を描くというサンリオウェーブの企画「ハローキティといっしょ!」を商品化したブロックくずしゲーム。各キャラクターステージをクリア後にアクセサリーイラストが手に入り、それらを組み合わせて時計付きカレンダーを作ることができる。
続編のPlayStation Vita用ソフト『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュV』が2012年6月7日に発売され、ニンテンドー3DS版が『ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュZ』のタイトルで2012年10月11日発売された。

全10キャラクター。1キャラクター12面。全ステージクリアでEXステージ3ステージがプレイ可能となる。ステージをクリアすると次のステージプレイが可能となる。ステージ背景はキャライラストが12分割されており1ステージクリアするごとに、色が付く仕様になっている。ただブロックの配置が違うだけのゲームではなくキャラクター毎にイメージに沿ったステージコンセプトが凝らされている課題クリア型のゲームである。各キャラのステージをオールクリアする度にクロック＆カレンダー機能で使用可能なアクセサリーが入手出来る。
オプション機能はSEとBGMを3段階調整可能というシンプルな物である。反面、他のゲームではオプション機能に存在するステージセレクト機能がゲームデザインそのものに組み込まれており、スコアを含め完全に1ステージ単位で独立した設計となっている。そのため、ゲームオーバーにデメリットが無い。
ブロックくずしにおける課題である同じ動きを繰り返しいつまでも終わらない永久パターンは発生し難く、スタートボタンを押せばステージをやり直す事が出来る。万が一はまりが起こった場合は一定時間経過でクリア扱いとなる。永久パターンを考慮してかボールがブロックの角に当たり水平方向に反射した場合、反射角にバイアスがかかるようになっている。位置依存のバーのボール反射では画面端で反射した時に常に同じ角度の反射になり永久パターンが発生するなど弊害があったが、このゲームはバーアクションによって垂直方向、水平方向へ角度を変えられる仕様である。
ゲームの主題歌はSF-A2開発コードmikiを用いて作られた。テーマソングである「WITH」は公式サイトにおいて配信が行なわれている。

その「ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!」の全曲集です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41210483

かべくずしげーむ

どうしてこんな動画を作ったのか、これがわからない。
壁ありまぁす

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37758960

ハネカエリーノ (3DS) 紹介映像

シンプルでユニークな新感覚ブロック崩しゲーム！

「ハネカエリーノ」は、スピーディにはずみ続けるボールをあやつって、ボールの色と同じ色のブロックをくずしていくアクションパズルゲームです。

ボールの色を変えるブロックやボールをテレポートするブロックを利用したり、大切なボールをはかいする「回転ノコギリ」や「シャークブロック」などのしょうがい物をさけたりしながら、ステージにあるブロックを全てくずしましょう。

ステージを早くクリアすると3つ星をゲットできますが、ステージが上がるにつれてゲームはさらにむずかしくなっていきます。全てのステージで3つ星をかくとくするのは、ちょっとしたチャレンジになるでしょう！

ゲームをもっと楽しみたい方は、自作のステージを作成できる「ステージエディター」モードがオススメ。作成したステージを友達や家族に遊んでもらいましょう！

ピクセルアートのグラフィックとレトロな音楽＆サウンドと共に、この新かんかくブロックくずしゲームを楽しんでください。

©2015 Gamelion Studios. Licensed to and published by Teyon.

http://www.nicovideo.jp/watch/so25395878