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ミラトレのグッズ紹介!
コミックマーケット77の「ミラクル☆トレイン」ブースで販売されるグッズの数々です。
エスコートボイスCDは別の動画で紹介しましたが、今回は「ミラ☆トレ連結クリアファイル」「DVD&CDスペシャルコレクション」「大江戸線ナンバリング☆ストラップ」「とくがわタッチ&ゴー」「とくがわ等身大もふもふ☆ぬいぐるみ」です。価格などの詳細は公式サイトをご参照ください。なお、グッズ3000円以上購入した人は、「年末ドリームジャンボ・ミラクル☆宝くじ」に参加できるそうです。
動画へコメントするにはチャンネルへの入会(無料)が必要です。
番組で商品のPRが可能です。依頼・申し込みなど、詳しくはチャンネルページをご覧ください→ ch801
本編完全版(おまけ動画)【永塚拓馬・堀江瞬】ぽんこつGAマイル #10
ぽんこつGAマイル 本編完全版のチャンネル会員限定動画です!
入会はこちら→https://ch.nicovideo.jp/ponkotsugamile/join
声優、永塚拓馬・堀江瞬による「衣食住」をテーマとした、様々な企画にトライするロケ番組。
仲良しふたりが、番組から与えられたミッションをクリアし、仮想通貨「マイル」を貯め、ご褒美ロケ?獲得に向けていろんな企画に挑戦するバラエティ番組
_________________________________
■8番出口情報
*Steamストア
https://store.steampowered.com/developer/kotakecreate
*ニンテンドースイッチ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000079120.html
開発元:KOTAKE CREATE
コタケクリエイト (@NOTOKEKE)· https://twitter.com/NOTOKEKE
【声優:永塚拓馬・堀江瞬】ぽんこつGAマイル #108
今回もホリエルオンリー回!
ゲーム「8番出口」実況プレイ後編をお届け。
謎の怪奇現象とぽんこつプレイが大渋滞!
ホリエルはクリアできるのか?
本編の続きや完全版おまけ動画の視聴は
ぽんこつGAマイル ニコニコチャンネル会員限定で配信中!
https://ch.nicovideo.jp/ponkotsugamile
■番組概要
声優、永塚拓馬、堀江瞬 による「衣食住」をテーマとした、様々な企画にトライするロケ番組。仲良しふたりが、番組から与えられたミッションをクリアし、仮想通貨「マイル」を貯め、ご褒美ロケ?獲得に向けていろんな企画に挑戦するバラエティ番組
■8番出口情報
*Steamストア
https://store.steampowered.com/developer/kotakecreate
*ニンテンドースイッチ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000079120.html
開発元:KOTAKE CREATE
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<ディスクロージャー&ディスカバリー>認定基準の根拠が不透明なままでは水俣病は終わらない
水俣病は発生から70年が経った今も、まだ終わっていない。
熊本県で行われた水俣病の被害者団体と環境大臣の懇談の場で、環境省側が、被害者団体のメンバーの発言中にマイクを切るという対応をしていたことが分かり大きな問題となった。これは伊藤信太郎環境相が謝罪することで一旦は解決したが、そもそもその懇談が何のためのものだったのかまで知る人、あるいは知ろうとする人はあまり多くなかったようだ。日本の高度経済成長の副作用として起きたいわゆる四大公害病の一つである水俣病は、名前こそ広く認知されるようになったが、発生から70年が過ぎようとしている今も、これが未解決の問題であることは意外と知られていない。
第20回のディスクロージャーでは、水俣病の認定問題と情報公開の関係を取り上げた。
水俣病は熊本県水俣湾周辺の新日本窒素肥料(現・チッソ)の工場から海や河川に排出された有機水銀によって汚染された魚介類を食べた住民に、重篤な神経症状を伴う水銀中毒が集団発生した公害病で、1956年に水俣病として正式に認定された。差別を恐れて被害を公表できない人も多くいるため正確な罹患者数は分からないが、現時点で32,752人が水俣病の認定を申請しているのに対し、実際に認定を受けた患者はその7%の2,284人にとどまっている。
これは水俣病以外の公害病や原爆症の認定などをめぐっても同様の問題が起きているが、水俣病の症状が出ている患者が国や県から正式に「水俣病」と認定されるためには、認定基準というものが問題となる。その患者が呈している症状に加えて、住んでいた地域や時期や期間のほか、生活様式なども認定を行う際の判断材料となる。例えばどのくらいの量の魚を食べていたかなどだ。その判断基準から漏れた患者は、明らかに水俣病と思われる症状を呈していても水俣病患者としては認定されず、医療補償などを受けることができない。
非認定となった患者は当然、その決定を不服とするが、そもそもその根拠となる判断基準がどのような議論の末に定められたものなのか、そこに医学的な根拠はあるのかなどを知らなければ、争うこともできない。そこで行政側からそれらの情報が公開される必要がある。しかし、多くの場合、非認定の決定を不服とする患者は、国や県を相手取って裁判などに訴えている場合が多いため、国や県は裁判で不利になりかねない情報を自ら進んで公開しようとはしない。
そこで情報公開法に基づく行政情報の開示請求や非公開となった場合の不服申し立て、そして最後の手段としての情報公開訴訟が重要な役割を担うことになる。
水俣病については、当初1971年に出た事務次官通知に基づいて認定が行われていたが、これが比較的緩いものだったために、認定される患者数が膨大な数に膨れ上がる恐れが出てきた。そこで政府は1977年(昭和52年)に新たな判断基準を設定し、認定のハードルを大幅に上げた。その時に定められた「52年基準」が今も水俣病の認定基準のベースとなっている。
「52年基準」をめぐっては、それを策定するにあたって参照した医学的な資料などの開示を求める請求がなされたが、資料は廃棄済みという理由から開示されなかった。つまり1971年の基準が6年後に厳格化されていたにもかかわらず、そこに医学的な根拠があったのかどうか、またあったとすればそれはどのようなものだったのかを知る手段は封じられていた。
その後1995年には政治決着が図られ、水俣病に認定されないものの、一定の症状を呈している患者に対しては、患者側が申請を取り下げることを条件に一部補償を行う和解が図られたが、それに納得しなかった患者の多くは、和解に同意せず、引き続き水俣病患者としての認定を求めている。
発言中にマイクが切られた懇談会というのは、引き続き水俣病としての認定を求める患者側と政府の間の話し合いの場だったのだ。
補償をできるだけ低く抑えたい行政と、自らには非がないにもかかわらず公害の被害を受け補償を必要としている患者の間に、利害衝突が起きることは避けられないが、それにしても患者からすれば自分を公害の被害者だと認めようとしない基準に正当な根拠があるのかどうかを知る権利くらいはあるはずだ。ところが、水俣病の場合、行政側は情報公開請求に対し、そのような文書は存在しない、あるいは破棄してしまったことなどを理由に、ことごとく開示を拒んでいる。納得できない患者側が多くいるのも当然のことだろう。
せっかく情報公開法や公文書管理法ができても、そもそも行政情報は公共の財産であり、行政機関の私物ではないという民主主義の前提が共有されなければ、これらの法は宝の持ち腐れになる。組織の体質やマインドが変わらないままでは、情報公開法や公文書管理法などが本来の目的を達成することはできない。水俣病の認定をめぐる情報公開のあり方をつぶさに見ていくと、行政が都合の悪い文書は最初から作成しなかったり、早々と破棄してしまうなどの行為が横行しているのが見て取れる。何事も、仏作って魂入れずでは意味がないのだ。
今回は世界的にも有名になった未曽有の公害病である水俣病が、なぜ未だに決着できないでいるのかについて、認定基準をめぐる情報公開という観点から、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【公式】九魂の久遠 - キャラクター紹介映像
死は希望に変わる。
「九魂の久遠」は、冥界で目覚めたネコ“クオン”が冥界を旅する2D横スクロールアクションゲームです。
公式サイト:http://umbraclaw.com/jp/
◆ストーリーを彩る魅力的なキャラクターの紹介映像を公開!
現世への帰還を目指すクオンと、その前に立ちはだかる、クオンと境遇を同じくする別の妖魔獣人たちや、冥界の各地を統べる大妖魔たち。
個性豊かなキャラクター達が活躍するシーンを、実際のゲーム画面と共に紹介する映像を公開しましたのでご覧ください!
【出演】
河村 梨恵 / 夏吉 ゆうこ
山中 真尋 / 若山 詩音 / 戸谷 菊之介 / 土屋 李央 / 佐藤 元
塚田 悠衣 / 武虎 / 松嶋 潤 / 金村 明日香 / kayto
牧野 秀紀 / 雪田 将司
Steam Store https://store.steampowered.com/app/2428420/Umbraclaw/
My Nintendo Store https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068802.html
【製品情報】
タイトル名:九魂の久遠
対応ハード:
[パッケージ版] Nintendo Switch、PlayStation 5
[ダウンロード版] Nintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、Steam(PC)
ジャンル:アクション
プレイ人数:1人
発売日:2024年5月30日(木)
価格:通常版 5,280円(税込)/限定版 9,980円(税込)/ダウンロード版 4,280円(税込)
【パッケージ限定版同梱物】
①『九魂の久遠』設定資料集
②『九魂の久遠』サウンドトラックCD(2枚)
③『九魂の久遠』アクリルキーホルダー
【パッケージ版予約特典】
A4クリアファイル
© INTI CREATES CO., LTD. 2024 ALL RIGHTS RESERVED.
【松井市長、国防意識なさ過ぎ❗️】上海電力は賃料の滞納もなく発電容量の条件もクリアしてるので『全く問題ない』と驚愕の発言❗️中国共産党の恐ろしさをまるで考慮
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
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【永塚拓馬・堀江瞬】ぽんこつGAマイル #107
今回もホリエルオンリー回!
ホリエルの個人マイルを使って、やりたい事に挑戦!
ほぼほぼ初?やってみたかった「ホラーゲーム実況」企画に挑戦!
ゲームは今話題の「8番出口」をプレイ!
本編の続きや完全版おまけ動画の視聴は
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声優、永塚拓馬、堀江瞬 による「衣食住」をテーマとした、様々な企画にトライするロケ番組。仲良しふたりが、番組から与えられたミッションをクリアし、仮想通貨「マイル」を貯め、ご褒美ロケ?獲得に向けていろんな企画に挑戦するバラエティ番組
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鋼鉄神ジーグ 第6話「摩訶不思議! 大黒様もビルドアップ!」
この先、剣児の気合だけの闘いでは危険だと感じ、もっとジーグを理解させ、無理のない戦闘をさせようと個人授業を始めるつばき。しかし、剣児は机に座るとすぐに居眠りをする始末……。困っているつばきに、剣児をその気にさせるならいい方法があると身堂たちがもちかける。剣児が特訓をクリアしたらご褒美をやるといい、その気にさせる柳生。スケベ心から、俄然、やる気を出す剣児。そんな時、邪魔大王国の阿磨疎(アマソ)と壬魔使(ミマシ)がハニワ幻神・魔可羅(まから)を率い出現する。
<ディスクロージャー&ディスカバリー>インカメラのない情報公開訴訟で請求者の前に立ちはだかる「個人情報保護」と「業務への支障」という2つの壁
行政に対して公開を請求した情報が不開示となった場合、請求者には2つの選択肢がある。一つは情報公開審査会に審査を請求する方法であり、もう一つが公開拒否の取り消しを求める情報公開訴訟に訴える手だ。行政機関が情報公開を拒否する場合は単に開示を拒否する処分(不開示)の他、文書が存在しないことを理由とする開示拒否(不存在)、文書の有無をも明らかにせずに開示を拒否する存否応答拒否処分などがあるが、いずれの場合も、請求者が非開示処分を不服とした場合、審査会に審査を求めるか、非開示処分を不服として訴訟に訴えるか、あるいはその両方を選択することができる。
情報公開訴訟の件数はそれほど多くはない。国に対しては年間で20~50件程度、自治体を含めても裁判まで発展するケースは少ない。非開示決定に対しては行政救済制度である審査請求が行われることはよくあるが、実際に訴訟にまで至るケースは希といっていい。代理人の引き受け手が少なかったり、訴訟をすることの負担が重いなどが主な理由だが、それでも訴訟に至るケースの中には、請求者の側に情報開示に対する強い思いが込められていたり、開示請求されている情報が社会的に注目を集めるものの場合が多い。
情報公開訴訟の最大の特徴は、不開示となっている情報の内容を知っているのが被告である行政機関だけだという点だ。被告のみが非開示となった情報の中身を把握しており、原告は無論のこと、裁判所もインカメラ審理ができないため、情報の中身がわからないまま裁判が争われることになる。被告である行政は、その情報が情報公開法に定められている非開示情報に当たることを主張するが、原告も裁判官もその主張の妥当性を直接確認することはできないのだ。そのため、被告側に不開示理由の妥当性を立証する責任が課せられることになる。
しかし、行政側が非開示の理由として個人情報の保護を主張した場合、実際の情報の中身がわからないままその主張を切り崩すのは容易ではない。特に行政側が個人情報の保護と、開示されることによって行政の業務に支障をきたすことを理由にあげてきた場合、情報の中身がわからない原告が、同じく情報の中身がわからない裁判所に対して、その主張の不当性を訴えなければならないのだ。
今回は福井県高浜町元助役に関する調査文書情報公開訴訟と、陸上自衛隊北部方面隊所属自衛隊員数文書情報公開訴訟、滋賀県優生保護審査会文書情報公開訴訟の3つの情報公開訴訟を取り上げ、非開示となった情報の公開を求めて訴訟に訴えた場合、どのような審理が行われるのか、インカメラのない裁判にはどのような困難が伴うのか、行政側のどのような主張が情報公開の妨げになっているのかなどを、自身でも多くの情報公開訴訟を提起してきた情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
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【永塚拓馬・堀江瞬】ぽんこつGAマイル #106
今回はホリエルオンリー回!
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堀江瞬presents「桜色ララバイ」
リスナーの皆様、お便りThanks!
偏食家のホリエルに刺さる「最強飯テロ写真グランプリ」や
「ホリエルを沼らせたい」など春の爽やかな内容となっております。
本編の続きや完全版おまけ動画の視聴は
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■番組概要
声優、永塚拓馬、堀江瞬 による「衣食住」をテーマとした、様々な企画にトライするロケ番組。仲良しふたりが、番組から与えられたミッションをクリアし、仮想通貨「マイル」を貯め、ご褒美ロケ?獲得に向けていろんな企画に挑戦するバラエティ番組
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
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ちょうみりょうぱーてぃー しーずん7 第4食目 即オチ2コマ編
今回はコーデも一致し、益々心が一つになっている3人赤・黄・紫のキャラカラー愛や、合宿案!?など話は膨らみますが・・・さらに今回は2本立て!【新ちょうみりょうの材料!目指せ全部当て!!】宮崎の生んだ万能スパイス調味料「マキシマム」原材料は何で出来ているのか、一番多く当てられた人が勝ちという企画味、香り、見た目と様々な視点から推理します【即興2コマ大喜利】むっく先生に用意頂いた1コマ目の漫画に対し、即オチな2コマ目をそれぞれ3人に描いて貰います。同じオチ!?それとも全然違うオチになるのか・・・3人の個性と相性が試されます!【調味料擬人化計画 ファミコンの新しいステージで遊ぼう!】「ファミコン版ちょみぱ」のさらなる新ステージ「地球」面をプレイ!新しいギミックも登場してやりごたえタップリなボスキャラに驚きの3人果たしてクリア出来るのか!?
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43670327←前話|次話→so43670330 第一話→so43670324
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん6 第10.5食目 ゲーム実況イベント回
ゲーム実況イベント回2021/12/12(日)開催のイベント「ちょうみりょうぱーてぃー ファミコン化記念 ゲーム実況イベント」クラウドファンディング参加者向けに開催されたイベントの模様を50分の長尺にまとめてお送りします!なんとこのイベント!しーずん4 第10食目、11食目にも登場頂いた 桃井はるこさん がゲストで登場!!3面までのクリアを目指す3人の協力プレイを桃井さんが実況吉成由貴さん、藤川茜さん、永野希さん 3人の絶叫と、桃井さんの実況が折り混ざるカオスな模様をお楽しみ下さい!そして、せっかく桃井さんにもお越し頂いたので…4人で「マヨネカート」ガチバトル!作曲頂いたスペシャルなゲストも居るのに罰ゲーム有り!奇跡が起こると言われるちょみぱのイベント…今回はどんな奇跡が起こるのか…!?ラストはライブコーナー!吉成由貴さん、藤川茜さん、永野希さんの3人による「らぶちょうみ~ちょうみりょうぱーてぃー!~」「CHOMIPA」の2曲に加え桃井はるこさんからも「転売ヤーをぶっとばせ!」お届けします!終始笑いの耐えない1日となったこのイベント。お越し頂いた方、この番組をご覧頂いた方、共にお礼申し上げます。これからも時世の許す限り、イベントを開催していきたく思います。今後ともちょうみりょうぱーてぃーをよろしくお願いします!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10.5食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43666331←前話|次話→so43666333 第一話→so43666321
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん5 第3食目 ファミコン回ケチャップ編
暖かくなってきた昨今、皆様いかがお過ごしですか!?映画にお誕生日にライブにと和気あいあいと3人の近況報告、皆様の感想や作品などのメールの紹介などをお送りしつつ背景にTVモニターがあるスタジオからお届けしたのは…!?【ちょみぱファミコンクラファン直前企画!!】しーずん4 第11食目で初披露され、日々開発の進むファミコン版「ちょうみりょうぱーてぃー」!今日は3人に「ケチャップステージ」をテストプレイして貰います!今回はアイテム・中ボスも実装されて面白さも難易度もアップ!果たしてクリアしてご褒美をゲット出来るのか!?お楽しみに!!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43662979←前話|次話→so43662981 第一話→so43662978
【永塚拓馬・堀江瞬】ぽんこつGAマイル #105
ぽんこつコンビが「今」オススメしたい〇〇な世界!
今回はホリエルがいつも飲んでいる「特製カフェオレ」レシピと
ながにゃんのこだわりのアイテムを紹介!
本編の続きや完全版おまけ動画の視聴は
ぽんこつGAマイル ニコニコチャンネル会員限定で配信中!
https://ch.nicovideo.jp/ponkotsugamile
■番組概要
声優、永塚拓馬、堀江瞬 による「衣食住」をテーマとした、様々な企画にトライするロケ番組。仲良しふたりが、番組から与えられたミッションをクリアし、仮想通貨「マイル」を貯め、ご褒美ロケ?獲得に向けていろんな企画に挑戦するバラエティ番組
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
ケミーの捜索を続ける一ノ瀬宝太郎たちと、ふたたび出現したジャマトに立ち向かう浮世英寿たちの前に突如として現れた”レベル10の最強ケミー”≪クロスウィザード≫。彼の持つ不思議な魔法の力によって、桜井景和らがケミーの姿にされてしまった!さらには同時に5体もの”レベル10の最強ケミー”や、ギーツにそっくりな≪ギーツケミー≫も出現!相次ぐ異常事態に戸惑う宝太郎たちと英寿、そしてケミー化した景和たちは、それぞれチームを組み【最強のケミー捕獲ゲーム】に挑む!仮面ライダーガッチャードと仮面ライダーギーツは、待ち受ける難関をクリアすることができるのだろうか……!
©2023「ガッチャード/ギーツ」製作委員会
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
【予告】仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
ケミーの捜索を続ける一ノ瀬宝太郎たちと、ふたたび出現したジャマトに立ち向かう浮世英寿たちの前に突如として現れた”レベル10の最強ケミー”≪クロスウィザード≫。彼の持つ不思議な魔法の力によって、桜井景和らがケミーの姿にされてしまった!さらには同時に5体もの”レベル10の最強ケミー”や、ギーツにそっくりな≪ギーツケミー≫も出現!相次ぐ異常事態に戸惑う宝太郎たちと英寿、そしてケミー化した景和たちは、それぞれチームを組み【最強のケミー捕獲ゲーム】に挑む!仮面ライダーガッチャードと仮面ライダーギーツは、待ち受ける難関をクリアすることができるのだろうか……!
©2023「ガッチャード/ギーツ」製作委員会
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デュエル・マスターズ キング 第13話 めざせゲームキング! MOMOタウン城の大魔王を倒せぇ!
『MOMOタウン』のお城にとらわれたももちゃんを救出すべく乗り込んだジョー達は、様々なアトラクションをクリアしついに最後の敵である大魔王にたどり着く。そこで待ち受ける大魔王の正体とは…
切札ジョー:小林由美子/デッキー:佐藤せつじ/キラ:豊永利行/ボルツ:白石 稔/うららかもも:豊崎愛生/キャップ:市川太一/スマホン:渡辺久美子/鬼札アバク:木村良平/コニー:村川梨衣
原作:松本しげのぶ /連載誌:『月刊コロコロコミック』(小学館)/監督:石踊 宏/シリーズ構成:加藤陽一/キャラクターデザイン:野田康行/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/音響監督:伊藤 巧/アニメーション制作:ブレインズ・ベース・小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and © 2020, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43608486←前話|次話→so43608488 第一話→so43605942
<ディスクロージャー&ディスカバリー>いじめ調査報告書はどこまで公開されるべきか
学校で起こるいじめを苦に自死する子どもが、残念ながら後を絶たない。
いじめをめぐっては、いじめの発生を学校ぐるみで隠ぺいしたり、学校がいじめと自死の関係を頑なに認めないなど、当事者やその家族にとってはつらい事態が相次いで起きていることは周知の事実だ。中には学校がいじめを認知していながら適切な対応を取っていなかったり、教員がいじめに加担しているケースなど悪質なものもあるが、その事実が家族にさえ十分に提供されない場合もある。
いじめを原因とする自死事件をきっかけにいじめが社会問題として認知された1985年以降、いじめ対策は制度的には進んできたが、いじめの認知件数は年々増加し、2022年度には681,948件にものぼっている。
このような危機的な状況を受けて、2013年にはいじめ防止推進法が制定され、重大事態と認知されたいじめについては調査報告が法律で義務づけられた。しかし、逆にそのことで調査報告書や調査過程の情報の公開が以前より問題になる事例が増えている。また、いじめを認知した際に学校から教育委員会に出される報告文書の情報公開も、いじめの加害者、被害者双方の個人情報などが多く含まれているため、被害者やその家族の希望とは裏腹に、どこまで情報公開ができるかについては未だに明確な基準が定まっていない状況だ。
いじめの調査報告に関する情報公開は「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」に定められてはいる。しかし、ガイドラインでは「情報公開条例の不開示事由を踏まえて適切に行うこと」とされ、無条件の公開を義務づけているわけではないため、その不開示事由の適用範囲が常に問題になる。しかも、被害者本人が死亡している場合、家族であっても個人情報保護法の壁が立ちはだかる。法定代理人は本人が生きている間は有効だが、死亡した場合は、家族でも他人と同じ扱いになるからだ。家族にも満足な情報が開示されない一方で、調査報告の公開については、「当事者家族の意向」を理由に幅広く黒塗りされたものしか出てこない場合が多く、実際はそれが当事者家族側の意向とは異なる対応だったことが後になって判明する場合も多い。
確かに子どものいじめ問題は情報公開上デリケートな側面があることは間違いない。しかし、それを理由に行政や教育委員会、ひいては学校による隠ぺいや責任逃れを許してはならない。本人や家族の無念を晴らすためにも、また社会として問題の所在を共有するためにも、適切な情報公開は必要だ。
いじめ問題の情報公開について、具体的な事例を参照しながら、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
50問100答クリア!~腕相撲対決もあるよ~
3月23日に放送した『伊駒ゆりえ白田千尋のドリームランド』のアフタートークです。
回答しきれなかった50問100答にチャレンジ!
最後に白田千尋から感謝の言葉もあります。
本編のアーカイブと一緒にお楽しみください!
※こちらの動画はチャンネル会員限定動画です。
キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編 第25話 傷だらけの死守
延長後半戦がキックオフ。日向はピエールと一対一の勝負を挑むも、足の傷が災いしてボールを奪われてしまう。これを口火にフランスの波状攻撃が始まった! ゴールから飛び出した若島津はパンチングでクリアしたが、空中で選手ともつれて右手を強打。あまりの激痛に起き上がることができない。そんな彼に、同じく満身創痍の三杉が活を入れる。「残り10分、死ぬまで戦うんじゃなかったのか!」。すると若島津の瞳に火が灯り……。
大空 翼:三瓶由布子/若林源三:鈴村健一/日向小次郎:佐藤拓也/岬 太郎:福原綾香/若島津 健:梅原裕一郎/石崎 了:田村睦心/松山 光:羽多野 渉/三杉 淳:斉藤壮馬/カール・ハインツ・シュナイダー:福山 潤/ヘルマン・カルツ:三宅健太/フランツ・シェスター:榎木淳弥/ジノ・ヘルナンデス:興津和幸/エル・シド・ピエール:河西健吾/ルイ・ナポレオン:小野友樹/ファン・ディアス:松岡禎丞/アラン・パスカル:山下大輝/ラモン・ビクトリーノ:山下誠一郎/実況:前野智昭
原作:『キャプテン翼』高橋陽一(集英社 ジャンプコミックス刊)/監督:小野勝巳/キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺はじめ/サブキャラクターデザイン:小倉典子/シリーズ構成:冨岡淳広/製作:キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会
©高橋陽一/集英社・キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会
so43543267←前話|次話→so43609189 第一話→so42839793
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録17
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000067469.html
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録16
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
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登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
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『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録15
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
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登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録14
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
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お知らせ:動画中、アーカイブ用編集の都合で音飛びが発生している箇所があります。ご了承下さい。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録13
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000067469.html
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録12
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
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登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録11
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
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登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
『あつしの名探偵』クリア目標生放送!再録10
この動画は、いい大人達ch生放送「「あつしの名探偵」クリア目指して長時間生放送SP!」の、再アップロードをしたものとなります。
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▼クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵
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お知らせ:動画中、アーカイブ用編集の都合で音飛びが発生している箇所があります。ご了承下さい。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン、歳はみんなと同じだけどオッサン、
ハッピーミール株式会社「関 純治」さん、株式会社Phoenixx「川村梓」さん。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088