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FE蒼炎の軌跡 最強クリミア軍育成録 第26章 真ノーカット版
「気付いたらこの動画を作っていた。特に反省はしていない」
と、うp主は意味不明な供述を繰り返しており……
結構苦労したのでカットしてしまうのは惜しいと一応公開。
おまけパートも無いですし、ぶっちゃけ面白い動画ではないと思います。後の攻略者向けの研究用動画という解釈が多分一番しっくりくるかもです。
それでも見たいという方のみご覧下さい。
本編前半:sm43338015
本編後半:sm43370830
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
14-A 桜井誠、オレンジラジオ 病院 ~菜々子の独り言 2019年3月18日(月)
自衛隊さんありがとう!日の丸行進IN浅草
2019年3月21日(木) 15時00分~16時30分の予定
国民運動草の根神奈川の会
集合場所花川戸公園台東区花川戸公園1丁目14
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1469
14すまたん、プーチン、クリミア編入から5年。
菜々子の独り言 2019年3月19日(火) 0319
トップバズビデオ
https://www.topbuzz.com/user/6482660174103315466/publish
デイリーモーションは(こんなニュース菜々子)で検索。
https://www.dailymotion.com/nanakorgb
菜々子募金を始めました。 2018年9月30日(日) 0930
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33940631
ふわっち 桜井誠
https://whowatch.tv/profile/w:doronpa
20130121 #01-#10 髑髏城の花嫁
19世紀の英国。戦場帰りの主人公・ニーダムとその姪っ子・メープルの冒険活劇・第二弾。
ニーダムがクリミア戦争に出征中、野戦病院でナイチンゲールの依頼を受け、黒海近くの「髑髏城」と呼ばれる不気味な城を訪れた事で幕を開ける。髑髏城に住む一族が抱える秘密に、否応なく巻き込まれてゆく主人公たちの波乱万丈の運命と痛快至極な活躍を描く。
少々お聞き苦しい回があります。
2014年2月号2回目(なまべちvol.24) 視聴者Q&Aスペシャル!
2014年2月21日放送「なまべちでGO!」24回目
先生の弾丸トークが今回も炸裂♪
今回は視聴者から寄せられた質問へ一挙お答えするQ&Aスペシャル!
そして番組終盤、特別ゲストが…?
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RTAinbiim 2021 winter:ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 クリミアさんにギュっ(ry
第3回RTAinbiimのタイムシフトです。
mylist/71023636
週刊安全保障 「任意の時刻、場所で先制打撃」北朝鮮メディアなど
2016.09.10
▼解説委員の能勢伸之とゲストの軍事評論家・岡部いさくさんさんが解説します。
・「北ミサイル核弾頭化可能性」稲田防衛相
・「任意の時刻、場所で先制打撃」北朝鮮メディア
・稲田防衛相 イージスBMD艦視察
・ライジングサンダー演習 陸自隊員
▼「今週のスクランブル」
日本周辺で確認された航空機や船舶について紹介します。
・ロシア艦隊、上対馬を南下
・尖閣に海警...
▼「今週の南シナ海」
・スカボロー礁に中国艦船10隻 南シナ海情勢
▼解説委員の能勢伸之とゲストの軍事評論家・岡部 いさくさんさんが解説します。
・シリア停戦を発表 米ロ外相会談
・ロシア軍「カフカス2016演習」クリミア半島
2014年4月号2回目(なまべちvol.28) STAP現象は一年以内に証明される!?|クリミア侵攻、特殊部隊のウラ話を大暴露!
2014年4月16日放送「なまべちでGO!」28回目
先生の弾丸トークが今回も炸裂♪
4月9日・小保方さん会見後…
ウラで糸を引く、ハーバード大の思惑とは?
そしてドクター苫米地が直接行って、見て、聞いてきた
政府さえ知らないクリミア侵攻のウラ話を大暴露!
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週刊安全保障 F-35BライトニングⅡブロック2B、EO-DAS など
2017.01.20
▼解説委員の能勢伸之、ゲストの岡部いさくが解説します。
「F-35BライトニングⅡが岩国に配備、その性能は?」
「稲田防衛相がB-1Bと原潜オクラホマシティを視察」
「クリミアで展開されたロシア軍の動き」
「ウクライナ政府がロシアを提訴」
「台湾軍、ベネズエラ軍の演習」
「今週のスクランブル 平成28年度緊急発進状況」
「ファルコン9の打ち上げに成功」
「オーストラリアがドローン妨害装置の映像公開」ほか
週刊安全保障 ロシア 北方四島の軍事的意味など
2016.12.16
▼解説委員の能勢伸之とゲストの(公財)未来工学研究所研究員・小泉悠さんが解説します。
・安倍×プーチン共同会見 交渉の行方は
・北方四島の軍事的意味 ロシア
・大統領特別機「空飛ぶクレムリン」
・空母艦隊の重要性 ロシア
・着艦に失敗 Su-33戦闘機
・クリミア ロシアSu-30演習
▼解説委員の能勢伸之とゲストの(公財)未来工学研究所研究員・小泉悠さんが解説します。
・名護市沖に不時着 MV-22Bオスプレイ
・オスプレイ導入計画 自衛隊
▼「今週のスクランブル」
▼解説委員の能勢伸之とゲストの(公財)未来工学研究所研究員・小泉悠さんが解説します。
・人工島に対空兵器設置 中国
・「日韓合意認めがたい」韓国 文在寅氏
・北朝鮮との関係 ロシア
円安・沖縄・ウクライナ【遅いインターネットニュース10月】
放送日:2022年10月27日
▼概要
話題の時事問題について議論するPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
今回は、
▽クリミア大橋の爆発、首都砲撃やメドベージェフ氏の指名手配など依然として混乱が続くウクライナ侵攻
▽円安および世界的なインフレ
▽沖縄・米軍基地への抗議活動について
といったトピックを扱います。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
向山淳(向山政策ラボ 代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
2014年3月号1回目(なまべちvol.25) 直接ロシアへ行って聞いてきた!クリミア併合&極秘みやげ話
2014年3月19日放送「なまべちでGO!」25回目
先生の弾丸トークが今回も炸裂♪
今回は苫米地ドクターがロシアでこっそり聞いてきた、秘密の暴露話スペシャル!
【topics】
サハリン⇔東京間に電車が開通!?
中国が秘密裏に推し進めている「シルキーウェイ」構想とは…?
ケネディ暗殺とフィアットマネー
都知事になったら…東京国設立!?
…and more!
そして次回は、先生が取り寄せた、幻の「小保方晴子の修士論文」が…?
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令和6年6月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202406
https://nipponsaisei.jp/archives/427
と裏
・世界と囲碁_白と黒の陣地の取り合い
・腹のすわり方と信仰心
・頭と心だけの理詰めだけ
・陸の民と海の民
・プロになってからが始まり
・これからのことは自分でやらないと
・偽物と軍事作戦
・政治的おとり
・あっという間の降参
・731
・霧の中から現れて…
・世界に示していること
・制限区域のないところ
・クリミア上空の今
・暴露と終わりと始まり
・全ての秘密を開ける鍵
・外に合わせることの終わり_中立国
・トップシークレット35万人
・為替以上に深刻な金利
・寝てる間も上がる金利
・薄めることのできない金本位制
・地球は有限_お金も有限
・全て連環している世の中_自然と共に
・やる気さえあればいくらでもできる
・一番最後に全部出てくる
・緩衝地帯を設けること
・何を思って何をしたいか
・鎖国の方が難しい
・終わってる人口爆発
・年初で100万、年末98万
・使わないと目減りするもの
・モラトリアム_先送り
・どうするかを決めてから様子をみる
・今すぐ適応すること
・未来づくり待ったなし
・最後の種明かし
・まずは受け入れること
・必要は発明の母
・世の中のダイナミズム
・真空管の時代からの今
・こだわらずに新しいことをやること
・人類の営みへの冒涜
・新しいものの定着と自信
・みんなで協力して前へ
【安全保障】田原総一朗オフレコ ゲスト:森本敏、三浦瑠麗
放送URL:lv282427594
【テーマ】「トランプで激変!?"日本と世界の安全保障"の行方」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:森本敏(安全保障スペシャリスト、元防衛大臣)
三浦瑠麗(国際政治学者)
2016年12月23日金曜日
トピック:日露関係、安倍首相・プーチン大統領会談、北方領土、漁業権、クリミア半島、ISIS・シリア内戦、真珠湾訪問、東京裁判、世界の警察官、軍人とシビリアンコントロール、駐留経費、兵器開発、防衛費、サイバー攻撃、宇宙開発・軍拡競争、アジアの連携・ASEAN、集団的自衛権
浅羽祐樹×小泉悠「最新!朝鮮半島情勢 5月号」 #国際政治ch 25後編
2018年5月19日(土)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#25
浅羽祐樹×小泉悠「最新!朝鮮半島情勢 5月号」 出演者:浅羽祐樹, 小泉悠
*チャンネル準レギュラー(コチラ側で勝手に命名)の先生お二人による特別回、3月に続いて早くも2回目が実現。
*米朝首脳会談直前(?)の朝鮮半島情勢を、軍事面と政治面から読み解いていきます。
watch/1527011150 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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#00:41 千葉ナショナリズム
#19:45 協調的脅威削減プログラム
#46:27 プーチン自らクリミア橋でトラック運転
#55:56 主権線と利益線
#72:41 質問メール1
#77:41 質問メール2
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第94回UIチャンネル(ニコ生公式放送)「クリミア訪問の真相」
ジャーナリストの高野孟氏、一水会代表の木村三浩氏らと共に クリミア~モスクワ訪問を終え14日に帰国した鳩山由紀夫氏。その行動には賛否両論の声が上がっている中、 弟・邦夫氏からは「とうとう宇宙人になった」との声も聞こえてきた。しかしながら、同氏は未だ各メディアの取材は受けず依然沈黙を守ったままである。その鳩山氏が今夜ニコニコで クリミア訪問までの経緯、さらにはマスコミ報道では伝えられない クリミアの真相について、 同行したジャーナリストの高野氏と共に語り、さらに元外務省国際情報局長の孫崎氏を交えて対米従属的な日本外交からの脱却、そしてあるべき日本外交の在り方について考える。 【出演者】(敬称略)●鳩山由紀夫(元首相)●孫崎享(元外務省国際情報局長、作家)●高野孟(ジャーナリスト、『インサイダー』編集長)
無料公開中!第75回放送「クリミアの真実」 ゲスト:木村三浩氏(一水会代表)
昨年11月に放送いたしました第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談「クリミアの真実」を無料公開中です。
番組概要
昨年8月に「一水会ロシア・クリミア訪問団」団長、そして9月にはアブハジアの大統領選挙の国際選挙オブザーバーとしてクリミアを訪問した一水会代表の木村三浩氏がクリミア訪問までの経緯さらにはマスコミ報道では伝えられないクリミアの現状について語って頂きます。
木村三浩氏プロフィール
昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩(一水会代表)
第75回UIチャンネル放送は、一水会代表の木村三浩氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談をお送り致します。 木村三浩氏プロフィール昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
東野篤子×駒木明義×合六強「軍事侵攻から6か月…」 #国際政治ch 127前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2022年8月27日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#127
「軍事侵攻から6か月…」
出演者:東野篤子(筑波大学人文社会系 教授), 駒木明義(朝日新聞論説委員), 合六強(二松学舎大学 准教授)
*ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めてから6か月が経過。この半年間を振り返り、またこの戦争は今後どうなっていくのか、その行方について議論します。
|mylist/59210597|【次】 → so41009323
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#6:44 侵攻開始から半年間の主な出来事
#20:00 ウクライナ軍がクリミア半島で反撃
#21:14 ゼレンスキー氏「最後まで戦う」独立記念日演説
#24:29 軍事侵攻半年 欧米が軍事支援を相次いで発表
#34:19 ロシア軍兵力 13万7000人増枠 大統領令
#43:40 ロシア版スタバ「スターズコーヒー」首都に開店
#47:24 プーチン氏の盟友ドゥーギン氏の娘 車が爆発し死亡
#70:56 次回告知
エストニア大統領「ロシアはナチスと同じことをしている」
ゲスト:トーマス・ヘンドリク・イルヴェス大統領
「自国民保護を理由にした軍事介入は、ドイツ人が居住するとの理由でチェコのズデーテン地方を割譲させたナチス・ドイツと同じだ」「日本とエストニアは共通の隣国に領土を盗まれた」「小国がこれ以上どうすればいいのか」。日本については「人口規模でロシアに匹敵する」大国相手でも粘り強く交渉をすべきだ。
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/26950/report/
関連:エストニアで高まる反ロシア感情sm32585117
時事放談721日目【すべての道はクリミアに通ず】マハイマース射程内に入ればクリミア奪還で全てが終わる?【木村太郎】
[All roads lead to Crimea]
If you get within the range of Mahimaas, everything will end with the recapture of Crimea? [Taro Kimura]
鳩山友紀夫×下斗米伸夫対談「緊迫するウクライナ情勢と日本」
3月10日(月)20時からのUIチャンネル放送は、ロシアの専門家であり、法政大学法学部教授の下斗米伸夫をお招きして鳩山友紀夫×下斗米伸夫対談「緊迫するウクライナ情勢と日本」をお送り致します。下斗米伸夫氏プロフィール1948年北海道札幌市出身。法政大学法学部教授。法学博士。 専攻は比較政治論,ロシア・CIS 政治・ソ連政治史。 1971年に東京大学法学部を卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程に進学し、文部省派遣留学でソビエト連邦モスクワの留学を経て、1978年に、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1998年から2001年まで朝日新聞客員論説委員をつとめる。2002年から2004年まで日本国際政治学会理事長。また、2003年、10月20日のAPEC首脳会合の際の日露首脳会談において設立が合意された日露賢人会議のメンバーである。昭和63年法政大学法学部教授となり、現在に至る。
「最新兵器入門 2022年11月号」 #国際政治ch 132前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
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2022年11月4日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#132
「最新兵器入門 2022年11月号」
出演者:岡部いさく, 菊池雅之, 黒井文太郎, 稲葉義泰(病欠等の理由で急遽 出演者に変更がありました。ご了承くださいませ)
*いつものメンバーでいつものように、最新兵器や安全保障について語り合います。
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#6:32 北朝鮮軍機180機が飛行 韓国も80機、緊急発進
#10:51 祝日の朝Jアラート 夜にも3発の弾道ミサイル
#14:16 北ミサイルは新型ICBM「火星17」
#19:36 北朝鮮、弾道ミサイル発射 鬱陵島に空襲警報
#22:55 ロシア高官 南部ヘルソン州で撤退示唆
#27:12 米高官が言及「北朝鮮がロシアに砲弾供与」
#32:08 クリミア橋の通行 来月下旬までに完全再開へ
#35:57 政府、米「トマホーク」購入検討 反撃能力の保有念頭
#39:58 12式地対艦誘導弾 新たに「潜水艦発射型」へ
#46:03 米海軍横須賀基地 3年ぶり一般開放
#67:37 次回告知
【ロシア・ウクライナ全面戦争】黒海艦隊の船員たち 1942年【ドキュメンタリー映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - ワシリー・ベリャーエフ
撮影 - ウラジスラフ・ミコーシャ、フェドール・コロトケビッチ、ドミトリー・リマレフ、アブラム・クリチェフスキー、グリゴリー・ドネツ、アレクサンダー・スモルカ
作曲家:ドミトリー・アストラダンツェフ
作詞:ユーリ・レヴィタン
1941年~1942年のセヴァストポリの戦いを描いたドキュメンタリー映画
ウクライナ関連の映像はセヴァストポリ関係がかなり多いです。
ロシアにとって、ウクライナとはキエフよりクリミア半島が特別なのでしょう
前作sm40076718
次作sm40130375
武田鉄矢 三枚おろし 150126~0202私を通りすぎた政治家達
鳩山さん クリミアで大活躍ですな 何がやりたいねん
時事放談726日目【近未来の中国を象徴】クリミア侵攻から8年、経済制裁により先端半導体(テクノロジー)が手に入らずウクライナ侵攻では凄惨な状況を招いている
[Symbol of China in the near future]
Eight years after the invasion of Crimea, economic sanctions have made it impossible to obtain advanced semiconductors (technology), and the invasion of Ukraine has led to a horrific situation.
【えがお】FE暁の女神を初見実況 part10
クリミア編開始。空中戦がくそかっこいい。
part11→sm39096726
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(1/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmsk
ゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!
(2/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmsk
ゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!
ウクライナ危機と日本外交」 ― “ジャーナリズム”+“アカデミズム”で読み解く!鈴木美勝『ジャーナミズムの論点』#10
今回のテーマ:「ウクライナ危機と日本外交」
今回はロシア、欧米、中国と多くの国に影響を及ぼしているウクライナ危機のこれまでの経緯と現状を分析し、日本の外交はそこにどう関わっていくのかを議論する。
ゲスト:河東哲夫(外交官・「Japan-World Trends」代表)
出演:浅尾慶一郎(衆議院議員・みんなの党代表)
鈴木美勝(専門誌『外交』編集長)
鈴木美勝『ジャーナミズムの論点』
アカデミズム+ジャーナミズム、“ジャーナミズム”で読み解く!
第一線の政治家、現在を伝えるジャーナリスト、社会の姿を描く専門家、それぞれの言葉が交差する 60 分。
司会は専門誌『外交』編集長・鈴木美勝。
鈴木が提唱するアカデミズムとジャーナリズムの融合、
「ジャーナミズム」の観点より毎回一つのテーマを多角的に掘り下げます。
バックナンバー
#9「日米関係―オバマ訪日後をどう読み解くか」<川上高司/木内たかたね/鈴木美勝>
watch/1400196646
他の回はこちら mylist/42357986
【ロシア・ウクライナ全面戦争】セヴァストポリの防衛 1911年【ロシア初長編映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督:ワシーリー・ゴンチャロフ、アレクサンドル・ハーンションコブ
脚本:ヴァシリイ・ゴンチャロフ、アレクサンドル・ハンジョンコフ
撮影 - ルイ・フォレスティエ、アレクサンダー・リッロ
出演:アンドレイ・グロモフ、ウラジーミル・マクシーモフ、アレクサンドラ・ゴンチャロワ、イワン・モジューキン、パーヴェル・ビリュコフ、ボリス・ボリソフ、オルガ・ペトロヴァ=ズヴァンツェヴァ、ニコライ・セミオノフ
1853年のクリミア戦争におけるセヴァストポリの戦いを描いた作品
ニコライ二世の命令で作成されたロシア史上最初の長編映画であり
撮影にあたって、世界で初めて2台のカメラで同時撮影された映画でもあります
無声映画の時代に、銃と大砲の発射に効果音を付けたことも革新的であり
後の映画史に多大な影響を与えたと言っても過言ではないでしょう
3,000発の炸裂弾を使用し、数千人のロシア帝国軍兵士
クリミア戦争を生き残った退役軍人も参加していることから
この映画がいかに国家を挙げて制作されたかがわかります
1911年10月26日にリヴァディア宮殿で初上映が行われ、ニコライ2世が出席しました
余談ですが、リヴァディア宮殿はその後1945年のヤルタ会談で使用されました
チャーチル、ルーズベルト、スターリンが揃った写真が有名ですね!
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