キーワード グラストンベリー が含まれる動画 : 132 件中 1 - 32 件目
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Fat White Family - Feet (Glastonbury 2019)
Fat White Family、グラストンベリー・フェスティバルでのパフォーマンス。
Adelaide(アデレード)#26:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
フィノーラの家を出たアデレードはタラの村人とフォモール族ゴブリンが口論してるのを目撃する。そしてフィノーラはフォモール族バロール王に強要されてフェアリーセフトを起こしていたことを知る。ゴブリンを撃退したアデレードはフィノーラからエルダードとシィの現実を教えてもらう。
ヒルデバーグに戻ったアデレードはフィノーラに教えてもらった通りグラストンベリー、アンクの卵、フヴスグルヌールの水を使ってマチルダを正気に戻すことに成功した。親友と再会できたアデレードだったが頭の中はすっきりしなかった。そんな折、バートル族ジュチがボルテにセレンガでフェアリーセフトが起こったと伝える。ボルテはアデレードと別れてセレンガ戻ることにした。アデレードはウォレスと共に再度リスカスの森の神官に会いに行くことにする。
(プレイ感想)
マチルダを正気に戻した後、その前にマチルダに話しかけたらどうなるかを収録したシーンを入れています。マチルダに話をしたらイベント進むと思っていたら長老に話したらイベントが進んでしまったので・・・。
「アデレードは無事に親友マチルダを元の姿に戻して再会を喜び合った。アデレード、完!」とはならないわけですね。アデレードがカークフォードで働いてひどい目にあった姿を現在のフィノーラに重ねるこのシナリオ、見事としか言いようがありません。
sm35316449 ←前話|次話→sm35316936 第一話→sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#4:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
無事グラストンベリーを入手したアデレードだったが精霊の主である白虎に襲われてしまいなんとか撃退した。そして次の目的物であるアンクの卵を入手するためにパフール砂漠へ向かうのだった。
(プレイ感想)
鉱石のためにグラナイトの森にも行きました。アデレードは基本モンスターを倒してもお金を入手できず代わりに入手物を打って金にする方式です。
エルダード南西に行こうとしても強すぎる敵が出てきて全滅して初ゲームオーバー(もちろん覚悟の上で突っ込みました)。
パフール砂漠のあたりではアデレードが不気味に感じて先に進めない箇所があります。初見時はスルーしていた箇所ですが今ではどれだけやばい所だったか理解できて面白いですね。
そしてついにオアシス到着!ここで入手できる「オアシスの雫」は全員のHPを150、MPを100回復するという化け物アイテムです。このゲームの終盤ですら頼りになるアイテムなので93個集まるまで裏で戦い続けました。
砂漠の洞窟で迷いまくっていますが動画的には無駄でしかないので、次からはメイン目的地を見つけるまでは動画にして傍らのアイテム探しとかは裏で進めるようにします。
sm35292638 ←前話|次話→ sm35293806 第一話→ sm35284655
マイリスト→mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
Adelaide(アデレード)#3:親友を丸太にされた少女と正しく美しく生きた少女
(以下ネタバレあり:今回の内容)
ジェニファーからマチルダを助けるための方法を教えてもらい希望を取り戻したアデレード。まずはグラストンベリーを探しに行くのだった。
(プレイ感想)
アルヴィンからヒルデバーグに戻るときテレポートしなかったのは途中イベント入るかもと思ったためです(入りませんでしたが)。
アルヴィン城でイェート、ミレシア、バートル、シィの住民などの情報が出てきて初見時はあまり頭に入ってきませんでしたが2周目なのでとてもよく理解できて面白いです。
3人パーティーになって装備を整えるために敵を倒して金を貯めて買い物して・・・っていう過程がとても好きなんです。フリーRPGでこの過程を楽しめる作品って少ない気がして、その点でもこのゲームが大好きです。そこはさすがにカットしてますが。
ついに敵に精霊が現れ始めまして、恐怖や幻覚などの攻撃が現れます。まだまだ可愛いものですがどんどんエグくなってくるのでご期待下さい。やりごたえがある!
セーブデータ15個を使い切って順次上書きしていますが裏で過去のセーブファイルはすべて残していきます。なので「実はここに隠しイベントあるよ」などの情報があればもし頂けたらそのシーンを将来やり直して動画にしたいです。投稿から時間が経っていてもたぶん確認すると思いますのでよろしければぜひ・・・(切実)。いろんなシーンを見たいですからね。
sm35286270 ←前話|次話→ sm35293200 第一話→ sm35284655
マイリスト→ mylist/66762805
ゲーム制作者:根尾匠様(素晴らしいゲームをありがとうございます)
BO NINGEN - Kizetsu no Uta 【PV】
英国ロンドンのアートカレッジで知り合ったメンバーで結成し、そのままロンドンを活動拠点に2006年より活動する日本人4人組のサイケデリックロック・バンド。
前述の特殊な経歴やジャンルのせいか日本での知名度はまだまだ低い(と思う)のですが、堅実でグルーヴ感のある演奏や、倦怠感を覚えるようなボーカルワークで独自の世界を展開し、ロックの本場UKで確かな基盤を築きつつあり、グラストンベリー、コーチェラ、国内ではフジ、サマソニなど、各国の大型ロックフェスにも出演を果たしました。
海外拠点ながら、歌詞には一貫して日本語を使用しているという点も面白いところです。
2016年リリースの生産限定ミニ・アルバム「Kizetsu no Uta/Live in Paris」(基本ライブアルバムです)に収録。
CHVRCHES - Empty Threat (Grastonbury 2016)
Live at Grastonbury 2016
CHVRCHES - Recover (Grastonbury2016)
Live at Grastonbury 2016
Groove Armada - Superstylin'
つべより転載。UKを代表するダンス・アクトGroove Armadaによる“Superstylin'”のPV。近年、BIG BEACH FESTIVALでの来日により少しずつその知名度も上昇してきましたが、それでもThe Chemical BrothersやUnderworldなどの評価には遠く及ばず…。これを機会に是非グラストンベリーでの彼らのライブ(→sm5750931)も見てください。彼らの支持される理由がきっと分かるはずです。
【HD】Duane Eddy - Peter Gunn
June 24th 2011
Worthy Farm
Pilton, UK
デュアン・エディ - ピーター・ガンのテーマ
元々ヘンリー・マンシーニによる同名TVドラマのテーマソングだったが、この人のバージョンを聴き馴染んだ人が多いはず。
2011グラストンベリー・フェスティバルより
King Princess - PAIN
NYブルックリン出身のSSW。マーク・ロンソンが立ち上げたレーベル所属。2018年にリリースした「1950」という楽曲がヴァイラル・ヒットとなり、その後『メイク・マイ・ベッド EP』のリリースや、フィオナ・アップルとのコラボレーションなどを経て、一気に注目度が上昇。早くもグラストンベリーやコーチェラなどの大型フェスを制覇し、「クィアー・ポップ・アイコンの新星」(米ローリング・ストーン誌)としての呼び声が高い。
名前は知ってた程度だったけどこの曲はドハマリ。
12月リリース。
Radiohead - 'Creep' (live at Glastonbury 2017)
世界的ロックバンドであるレディオヘッドがイギリス最大のロックフェスであるグラストンベリー2017に登場。同国放送局であるBBCによって代表曲「Creep」演奏時の映像が公開されました。
【PV】Kings Of Leon - 'Waste A Moment'
米・テネシー州ナッシュビル出身のロックバンドであるKings Of Leonは、
2008年のグラストンベリー・フェスティバルではヘッドライナーに抜擢される等本国アメリカより一足先にイギリスで人気に火がつき、
2008年にリリースされた通算4枚目のアルバム『オンリー・バイ・ザ・ナイト』でバンドは大ブレイクを果たす。
同アルバムは初登場で全英1位、全米5位を記録し、その後もセールスを伸ばし続けた。
2016/9/15最新シングルである'Waste A Moment'のPVが公開されました。
洋楽アーティストPV動画まとめ → mylist/50585021
洋楽アーティストライブ動画まとめ → mylist/51017851
The Seahorses - Blinded By The Sun + Love Is The Law (Live 1997 at Glastonbury)
The Seahorses1997年のグラストンベリー・フェスティバルでのパフォーマンス。
Royal Blood - Ten Tonne Skeleton
CDを買わなくなり、YOUTUBEなどで音楽を漁っていると大当たりに出会うこともあります。それでも購入まではなかなかいかないですが、このバンドは『買わなきゃ!』と思わせてくれました。名前はRoyal Blood。なんとギターレスのデュオで、ブリティッシュ・ヘヴィ・ロックを今に伝えるバンド。デビューしたてなのにアルバムは全英1位!昨年末には唯一のロックバンドとしてBBC Sound of 2014のリストに選出され、アークティック・モンキーズは今春のロンドン・フィンズバリー・パークでの巨大ライブの前座に彼らを指名。さらにグラストンベリーなどのフェスをこなし、レディングでは出演したセカンド・ステージでの3日間中最多の動員を記録。日本でも今注目株!このPVなかったのでアップ。凄いよ...。METALコミュ→co2070831
Royal Blood - Come On Over
CDを買わなくなり、YOUTUBEなどで音楽を漁っていると大当たりに出会うこともあります。それでも購入まではなかなかいかないですが、このバンドは『買わなきゃ!』と思わせてくれました。名前はRoyal Blood。なんとギターレスのデュオで、ブリティッシュ・ヘヴィ・ロックを今に伝えるバンド。デビューしたてなのにアルバムは全英1位!昨年末には唯一のロックバンドとしてBBC Sound of 2014のリストに選出され、アークティック・モンキーズは今春のロンドン・フィンズバリー・パークでの巨大ライブの前座に彼らを指名。さらにグラストンベリーなどのフェスをこなし、レディングでは出演したセカンド・ステージでの3日間中最多の動員を記録。日本でも今注目株!このPVなかったのでアップ。凄いよ...。METALコミュ→co2070831
【実況】King Arthur 2【024】―第13陣、グラストンベリー奪還
『King Arthur II The Role-playing Wargame(邦題:キング・アーサーII ザ ロールプレイング ウォーゲーム【完全日本語版】)』の実況プレイ動画です。
内容:モルガーナの弟子が血迷ってグラストンベリーを占拠。仕方なくペンドラ部隊で奪還任務。
ペンドラ軍:ペンドラ+アグラヴェイン+リンドン+【重歩兵9>騎兵5>タロン先輩1】
モルガーナ軍:モルガーナ+【重歩兵10>騎兵3>射手3>軽歩兵1】
難易度:3/5(チャレンジ)
プレイスタイル:ロード無し。詰んだらその時。
基本的な戦術:重歩兵でごり押し。騎兵隊で相手の援護ユニットをけん制し,後半は両軍入り乱れた泥仕合。
sm25365557≪前|後≫
マイリスト:mylist/36701671
PAUL McCARTNEY【Glastonbury:Live】2004‐2/2
ポール・マッカートニー【グラストンベリーLiveダイジェスト】
ヘイ・ジュード~イエスタデイ~ヘルター・スケルター
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
グラストンベリー・フェスティバル2013開幕 その3
28 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
初日のステージより
Rizzle Kicks - Mama Do The Hump
Miles Kane - Don't Forget Who You Are
Dizzee Rascal - Bonkers
Foals - Inhaler
Spiritualized ''Come Together''
Come Together
98年のグラストンベリー・フェスティバルでのライブ
Circa Waves - T-Shirt Weather (Glastonbury 2015) 【Live】
サマソニにも出演が決定している英リヴァプールの4人組ギターロックバンド、Circa Wavesのグラストンベリー2015でのアクトです。 技術があるのでライブでもパフォーマンスが落ちませんね、このバンド。 「Young Chasers」収録。
Savages - She Will
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、2日めのステージ
に女性4人組新人バンド、サヴェージズが登場
The Rolling Stones - You Can't Always Get What You Want
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、
2日めのトリはストーンズ
NICK CAVE AND THE BAD SEEDS 「Red Right Hand 」
輸入。ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ。1997年のグラストンベリーフェスにて。
【ベビメタ布教ビデオ●71】Shanti Oh!Majinai
これがみんなの観たかったShantiShantiShanti !
Oh!Majinaiはオマケ映像がついています。
PAUL McCARTNEY【Glastonbury:Live】2004‐1/2
ポール・マッカートニー【グラストンベリーLiveダイジェスト】
ジェット~フレイミング・パイ~レット・ミー・ロール・イット~ブラックバード
バンド・オン・ザ・ラン~バック・イン・ザ・USSR~007/死ぬのは奴らだ
Laura Mvula - That's Alright
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、
2日めのステージよりローラ・マヴーラ
The Rolling Stones - 2000 Light Years from Home
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、
2日めのトリはストーンズ
The Rolling Stones - Tumbling Dice
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、
2日めのトリはストーンズ