キーワード グレン・ヒューズ が含まれる動画 : 53 件中 1 - 32 件目
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【タ◯】 Deep Purple の Burn をうたったよ。 しゃんろん【ホーム】
タマh。。げふんげふん
デイヴィッド・カヴァデール(vo)とグレン・ヒューズ(bass)を新たに迎えた第3期Deep Purpleが1974年に発表したアルバム "Burn(邦題:紫の炎)" から、タイトル曲のBurnをうたったんだぜ。
ギターリフが流れ出した瞬間に滾りまくるこの感じ。至高のハードロック曲のひとつ。
オリジナルのデビカバさん歌唱は強く深く太い声で、主は及ぶべくもないのですが、超好きな曲なので爆砕覚悟でいってみたー。
あ。おまけもあるよ。やっぱりこれは外せないw
■日々迷走しているうp主のマイリス:mylist/2212441
【UTAU妻音源とりちゃん】The Gypsy【Deep Purpleカバー曲】
今日は妻の3回目の50歳の誕生日なので、めずらしいデュエットをやってみました。ぼくがデビッド・カバーデイル、妻(UTAU妻音源とりちゃん)がグレン・ヒューズの役です。オケはGarageBand for iPadで。ジプシー衣装の映像がないので、古代ペルシアの姫を演じてる21歳の妻です。
妻音源とりちゃんの公開マイリス:mylist/38665546
Ronnie Romero - Stormbringer (Deep Purple Cover)
ハード・ロックに回帰するリッチー・ブラックモア。2016年6月にヨーロッパで行われるロック・コンサートにヴォーカルとして参加するロニー・ロメロ。リッチーが“ロニー・ジェイムス・ディオとフレディ・マーキュリーを足して2で割ったような感じ”と説明するロニーは自身のYouTubeチャンネルにディープ・パープル「Stormbringer」のカヴァー音源をアップしており話題に。う~ん...個人的にはラスト候補にあがっていたグレン・ヒューズに期待していたのですが...。こう聴くとこのVoは良くもなく、悪くもなく...。METALコミュ→co2070831
Ian Gillan, Bruce Dickinson, Rick Wakeman, Phil Campbell - Hush (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Glenn Hughes, Bruce Dickinson & Ian Paice - You keep on Moving (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Glenn Hughes Smoke On The Water Live 2013
つべ転載https://www.youtube.com/watch?v=gK8-GIJwXb4
この人もこの曲を演奏するのはレアなだけに貴重です。
Glenn Hughes with Jon Lord You Keep On Moving
つべ転載 https://www.youtube.com/watch?v=K9hAB9Oe_40
素晴らしすぎて言葉も出ない‥
BLACK SABBATH HEAVEN AND HELL (Vo グレン・ヒューズ) 3公演聴き比べ
1985年3月24~26日の公演で歌われたHeaven And Hellの聴き比べ動画です。後になればなるほど酷くなっていきますw
BLACK SABBATH Paranoid (Vo グレン・ヒューズ)
1985年3月25日の公演よりParanoidです。
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo グレン・ヒューズ)
1985年3月24日の公演からNeon Knightsです。
BLACK SABBATH The Mob Rules (Vo グレン・ヒューズ)
1985年3月14日の最終リハーサルからThe Mob Rulesです。
Deep Purple - Uncommon Man (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Above And Beyond (Celebrating Jon Lord)
Deep Purpleのキーボード奏者、ジョン・ロードのトリビュート・ライヴをパッケージ化した『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』から。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Bruce Dickinson and Glenn Hughes, Paice, Airey & Wakeman - Burn (Celebrating Jon Lord)
Iron Maidenのブルース・ディッキンソンとグレン・ヒューズによるDEEP PURPLE「Burn」のパフォーマンス映像。この映像は、『Celebrating Jon Lord - At The Royal Albert Hall』に収録。2014年4月にロイヤル・アルバート・ホールで開催されたもの。3部構成となっており、第1部はジョンの楽曲をオライオン・オーケストラの演奏で振り返った<ジョン・ロード ザ・コンポーザー>。第2部はジョンのロック・キャリアを豪華ゲスト・アーティストを迎えながら再現した<ジョン・ロード ザ・ロッカー>。第3部ではDEEP PURPLEが登場。当日のゲストはIron Maidenのブルース・ディッキンソン、Yesのリック・ウェイクマン、DEEP PURPLEのイアン・ペイス、グレン・ヒューズ、ドン・エイリー、ポール・ウェラーほか。METALコミュ→co2070831
Burn David Coverdale With Glenn Hughes Live 2000
久々に音源UP!名盤「1987 Demo」にボーナスで収録されている2000年に行われたカーヴァディルとグレンヒューズによる24年振りのBurnです。
California Breed (feat.Glenn Hughes, Jason Bonham) - The Way
Deep Purpleなどで知られるベーシスト/ヴォーカリストのグレン・ヒューズと、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムが、23歳のギタリスト、アンドリュー・ワットと組んだパワーロックトリオ、California Breed。新曲「The Way」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『California Breed』に収録。アルバムのプロデュースはデイヴ・コッブ(JAMEY JOHNSON, RIVAL SONS, SHOOTER JENNINGS)。レコーディングはCobbのナッシュビル・スタジオで行われており、いずれも作詞作曲に3人の名前がクレジットされた全12曲を収める予定。METALコミュ→co2070831
METALLICA - Ronnie Rising Medley (Tribute To Dio)
METALLICAによるロニー・ジェイムス・ディオのトリビュート・ソング「Ronnie Rising Medley」。メタリカは「A Light In The Black」「Tarot Woman」「Stargazer」「Kill The King」をプレイしています。この音源はトリビュート・アルバム『RONNIE JAMES DIO: THIS IS YOUR LIFE』に収録。発売は日本で3月26日。プロデュースを手掛けたのはマネージャーでもあったディオの妻ウェンディ。メタリカ、アンスラックス、スコーピオンズ、モーターヘッド、ジュ―ダス・プリーストのロブ・ハルフォード、グレン・ヒューズ、コリィ・テイラー、テネイシャスD、ヘイルストーム、キルスウィッチ・エンゲイジらによるレインボー、ブラック・サバス、ディオ楽曲のカヴァーが全14曲収録される予定。METALコミュ→co2070831
California Breed (feat.Glenn Hughes, Jason Bonham) - Sweet Tea
Deep Purpleなどで知られるベーシスト/ヴォーカリストのグレン・ヒューズと、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムが、23歳のギタリスト、アンドリュー・ワットと組んだパワーロックトリオ、California Breed。新曲「Sweet Tea」のPVを公開。この曲はデビュー・アルバム『California Breed』に収録。アルバムのプロデュースはデイヴ・コッブ(JAMEY JOHNSON, RIVAL SONS, SHOOTER JENNINGS)。レコーディングはCobbのナッシュビル・スタジオで行われており、いずれも作詞作曲に3人の名前がクレジットされた全12曲を収める予定。METALコミュ→co2070831
Smoke On The Water 聴き比べ② 第3期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第2弾です。
今回はご存じ「カリフォルニア・ジャム」での伝説的なライブです。曲の前に珍しくジョン・ロードが新加入のグレン・ヒューズとデイビッド・カヴァディールを紹介しています!
デビカヴァと言えば歴代Voの中で唯一「We All came to Montruex~ 」では無く「They~」と歌う事で有名ですね。後に94年のWHITESNAKEの時にアドリブで歌った時さえも変えなかったのは実に彼らしいです。
Glenn Hughes Seventh Star 2005
再UP
このブートの細かい内容は前のMistreatedの動画を見てください。このライブはグレンのソロの為、ファンク・ソウル系のソロ曲が2/3を占めていた中、唯一のブラック・サバス時代のこの曲が取り上げられていたのはサプライズでした。殆ど披露しないレア曲です。
Glenn Hughes Mistreated 2005
再UP
2005年3月3日ドイツ・ハノーヴァー公演を収録した「Soulfully Moving」よりMistreatedです。
前にKing Of Chaosの時にも書いたけど、この人のVoは凄い‥ドラッグ・アルコールやりまくって尚且つ加齢による衰えを加味してもこれだけの声が出せるとは…
Kings of Chaos Highway Star
つべ転載
本人が嫌いなはずのこの曲を歌っているのはジョン・ロードの追悼の為だとか…正直3月のジョー&ドゥギーよりも凄まじい歌唱力!。日本に来てくれれば1万出しても見に行来たいな~
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
Kings of Chaos Burn
つべ転載
教えてくれ、イアン・ギランもデイヴィッド・カヴァーディールも喉を壊してあんな酷い歌唱になっているのに何でドラッグ&アルコール中毒で一番喉に深刻なダメージを与えたはずのグレンはパープル時代以上に…というか増々声が進化しているんだ…!?
Kings of Chaos参加メンバー
グレン・ヒューズ(Vo)
ジョー・エリオット(Vo)
スティーブン・スティーブン(G)
ギルビー・クラーク(G)
ダフ・マッケンガン(B)
マット・ソーラム(Ds)
Black Country Communion - Burn (Live)
グレン・ヒューズ、ジョー・ボナマッサ、ジェイソン・ボーナム、デレク・シェリニアンによるスーパーバンド”Black Country Communion”のライブ。METALコミュ→co2070831
Device - Through it All feat.Glenn Hughes
DISTURBEDのフロントマン、デイヴィッド・ドレイマンによるプロジェクト。このDEVICEは、モダン・ロックのアイコン、ディスターブドのデイヴィッド・ドレイマンと元フィルターのジーノ・レナードとのコラボレートによるプロジェクト。「これはメタルではないんだ」とドレイマンは語る。このセルフ・タイトル・アルバムには、システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンや、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ディープ・パープルやブラック・サバス、現ブラック・カントリー・コミュニオンのグレン・ヒューズ、アヴェンジド・セヴンフォールドのM. シャドウズといったアーティストがゲスト参加。METALコミュ→co2070831もよろしく。
ブラック・サバスwithグレン・ヒューズ「ヘブン&ヘル」レア映像
契約の関係でたった6回しかライヴが行われずレアになってしまったグレンヒューズがヴォーカルを担当するブラック・サバスです。もともとヴォーカルには定評のあるグレンですから彼の歌唱するナンバーはまた一段とよい!
ブラック・サバスwithグレン・ヒューズ「デンジャー・ゾーン」レアライヴ
契約の関係でたった6回のライヴしか行われなかったブラック・サバスのグレン・ヒューズがヴォーカルを勤めるライヴです。
BLACK SABBATH IRON MAN (Vo.GLENN HUGHES)
様々なレア音源を集めた「RAREST SABBATH」から僅か5公演で終わった幻のグレンヒューズのライブ初日の3月21日・オハイオ州クリーブランド公演のIRON MANです。ただでさえ短いグレン時代ですが、全サバスの時代の中で「IRON MAN」がセット落ちしたのは後にも先にもこのツアー時だけで、演奏されたのはこの日のみという大変貴重な音源です。