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[GBA]はめパネ 東京ミュウミュウ FULL SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。テレビ愛知製作、テレビ東京系列で2002年4月6日から2003年3月29日まで放送された。全52話。男児向け作品が主体であったテレビ愛知土曜8:00枠で初の女児向け作品として放送。物語前半でのオープニングの冒頭ナレーションでは、シリアスな雰囲気で触れ込まれているが、物語中盤以降は主人公・いちごによる語り手で触れ込まれている。原作にないアニメオリジナルエピソードが多く、最終回エピローグでは、新たな敵との戦いに身を投じるが、原作第2部との繋がりは語られていない。2002年7月11日にタカラから発売されたゲームボーイアドバンス用パズルゲーム「はめパネ 東京ミュウミュウ」の全曲集です。開発元はウィンキーソフト。
[PS]東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥ SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。2002年12月5日に発売されたプレイステーション用ロールプレイングゲーム「東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!みんないっしょにご奉仕するにゃん♥」の全曲集です。。発売元・開発元はGBA版と同じくタカラ(現:タカラトミー)およびウィンキーソフト。
[PS]プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE FULL SOUND TRACK
アニメ『RAVE』に登場する人気キャラクター、プルーが主人公の横スクロール型アクションゲーム。さまざまな効果を秘めている100種類ものキャンディーを食べ分けて、ゲームを攻略しよう。5つの世界を舞台に、"幻のキャンディ"を求めて、プルーの冒険が始まる!小さな子どもでも遊べる、簡単なルールのバトルゲームも!2002年7月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された"コナミ39シリーズ"の第1弾「プルーのだいぼうけん FROM GROOVE ADVENTURE RAVE」の全曲集です。
[GBA]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! どきどきメモリアルパニック SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』(以下「無印」)(2002年4月 - 2003年9月、全78話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話) 地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。2005年9月8日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! どきどきメモリアルパニック」の全曲集です。因みにOPアニメムービーはちゃあみんぐ(完結編)を使用していますが、『シュガー・シュガー』(唄:パーキッツ)は収録されていませんのでご了承ください。
[GBA]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 対戦まほうだま SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。外見は可愛いが、へそ曲がりの妖精ミルモとその周辺の人々や妖精とのお話。時にファンタジー、時にラブコメ。原作漫画は、2001年2月3日発売の『ちゃお』(小学館)2001年3月号に読み切り版(『恋はゲームで!』に収録)が掲載され、同年8月3日発売の2001年9月号から連載が開始した。『ちゃおデラックス』では番外編なども掲載された。『ちゃお』での連載は2005年12月3日発売の2006年1月号をもって終了し、さらに各種番外編も終了の上、2006年1月20日発売の『ちゃおデラックス』での番外編掲載を最後に完結。ちゃおコミックス全12巻、アニメ版は全5巻。2005年12月21日には公式ファンブックである『ミルモでポン! メモリアルファンブック』が発売された。原作は2003年に、第27回(平成15年度)講談社漫画賞の児童部門、および第49回(平成15年度)小学館漫画賞の児童向け部門を受賞した。アニメ化以降、連載終了まで扉絵は毎月カラーだった。また、放映終了まで表紙に毎回登場していた。なお、連載終了後もちゃおコミックス一覧欄などにミルモのイラストが載っている。『ちゃお』の他に、アニメ版が放映された2002年から小学館の児童向けの雑誌である『幼稚園』・『めばえ』・『学習幼稚園』でも連載された。しかし、学年別学習雑誌においては低・中学年向けのものにアニメの情報が掲載されるのみに留まり、漫画版は連載されなかった。テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』(以下「無印」)(2002年4月 - 2003年9月、全78話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話) 地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。2003年9月11日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 対戦まほうだま」の全曲集です。GBA版では3作目にあたります。
[PS2]メルヘヴン アームファイトドリーム FULL SOUND TRACK
2003年から2006年まで『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されたバトルファンタジー漫画。タイトルは、ドイツ語のMärchen(メルヘン)にちなむ。しかし、北米での公式な読み方は「マール」。2005年4月に『MÄR-メルヘヴン-』のタイトルでテレビ東京系列にてアニメ化、その後コナミデジタルエンタテインメントからテレビゲーム・トレーディングカードゲーム化された。本作品の重要なアイテムであるÄRMは、安西の趣味であるシルバーアクセサリーを基に考案された。ちなみに原作・アニメ内では指輪やブレスレット、ネックレスなどの種類があるが、実際に商品化された際には指輪に統一されている。当時、『サンデー』連載中の作品としては、単行本の売り上げが『名探偵コナン』に続く第2位まで上昇するほどのヒット作であったが、安西の意向により全15巻で終わることとなる。そして2006年39号から2007年28号まで、星野倖一郎の作画による続編『MÄRΩ』(オメガ)が連載された(全4巻)。メルの公式ファンブック『アクトシルバー』も発売されている。アニメにおいては、テーマソングを全てのオープニング・一部のエンディングにおいてGARNET CROWが歌っている。特に2006年の同アーティストのシングルCDリリースは「籟・来・也」「まぼろし」を除き、すべて同番組のタイアップである。その理由としてGIZA studioのバックアップによることが挙げられる。2005年11月3日(コナミ・ザ・ベスト版は2006年12月14日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「メルヘヴン アームファイトドリーム」の全曲集です。本作は、様々な能力を秘めたアクセサリ「ARM」を装備して戦う、キャラカスタマイズ可能な3D対戦格闘ゲームとなっています。評価としては、基本動作の出来は上々。ゲーム全体通してのまとまりもある。だが、売りの”カスタマイズ性”が、どうも対人戦での障害になってる気がする。そこをクリアしてしまえば楽しめるだけに、勿体無い作品だとは思います。
【BGM集】 ストライダー飛竜(AC+BGMバグ修正補完)
X68000版の修正版BGMも追加。
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#00:00- Credit
#00:05- 防衛圏(ライン)~踏み込め!
#02:09- 一撃
#02:36- 非情の大伽藍[モスク]
#03:52- 野獣
#04:26- 銃弾回廊
#04:51- ウロボロス-鉄の統治-
#05:49- StageClear
#05:58- Stage2 Demo
#06:22- シベリア坑道
#06:57- 動輪
#07:57- 大走破
#09:21- 雲塊
#10:24- 風神
#11:17- Stage3 Demo
#11:46- ショートスピン
#13:59- 逆転マイナーG
#15:08- 奪取!
#15:51- Stage4 Demo
#16:14- ひびき~包囲
#16:36- 谷と河
#18:08- 吠える
#20:00- アフリカの魔王
#20:18- Stage5 Demo
#20:46- 飛竜
#22:05- 逆襲の速力[テーマ]
#23:06- 冥王[グランドマスター]
#24:27- GameClear1
#24:41- さらに…1
#25:44- GameClear2
#26:03- さらに…2
#26:45- GameOver
#26:55- Ranking1
#27:33- Ranking2
#27:58- Continue
#28:21- 防衛圏~踏み込め!(without voice)
[DS]ORIGINAL STORY from FAILY TAIL 激突!カルディア大聖堂 FULL SOUND TRACK
『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)において2006年35号から2017年34号まで連載された。略称は「FT」。累計発行部数は全世界6000万部を突破している。TVアニメは2009年10月から2013年3月まで第1期が、2014年4月5日から2016年3月26日まで第2期が、2018年10月7日から2019年9月29日までファイナルシリーズ(第3期)がそれぞれ放送された。また、同年7月からは原作の続編エピソード『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(100年クエスト)』が上田敦夫の作画で『マガジンポケット』にて連載中。テレビ東京系列全国6局ネットで 2009年10月12日から2011年3月26日まで、毎週月曜日19:30より放送。毎週土曜日10:30に放送枠移動後、2011年4月から2013年3月30日まで放送された。また、2014年4月5日から毎週土曜日10:30より新シリーズを放送。2016年3月26日まで放送された。ファイナルシリーズは毎週日曜日7:00に枠を移し、2019年10月7日より放送。2019年9月29日の第328話をもって本シリーズは完結した。2012年には、フランスにて第19回アニメ&マンガ大賞の最優秀日本アニメ賞、および最優秀ダビング賞を受賞している。2011年4月21日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)よりニンテンドーDS用ソフトとして発売された「ORIGINAL STORY from FAILY TAIL 激突!カルディア大聖堂」の全曲集です。ハドソンよりリリースされた最後のDS用タイトルでした。
[DS]TVアニメ FAILY TAIL 激闘!魔導士決戦 FULL SOUND TRACK
『FAIRY TAIL』(フェアリーテイル)は、真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)において2006年35号から2017年34号まで連載された。略称は「FT」。累計発行部数は全世界6000万部を突破している。TVアニメは2009年10月から2013年3月まで第1期が、2014年4月5日から2016年3月26日まで第2期が、2018年10月7日から2019年9月29日までファイナルシリーズ(第3期)がそれぞれ放送された。また、同年7月からは原作の続編エピソード『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST(100年クエスト)』が上田敦夫の作画で『マガジンポケット』にて連載中。テレビ東京系列全国6局ネットで 2009年10月12日から2011年3月26日まで、毎週月曜日19:30より放送。毎週土曜日10:30に放送枠移動後、2011年4月から2013年3月30日まで放送された。また、2014年4月5日から毎週土曜日10:30より新シリーズを放送。2016年3月26日まで放送された。ファイナルシリーズは毎週日曜日7:00に枠を移し、2019年10月7日より放送。2019年9月29日の第328話をもって本シリーズは完結した。2012年には、フランスにて第19回アニメ&マンガ大賞の最優秀日本アニメ賞、および最優秀ダビング賞を受賞している。2010年7月22日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたDS版1作目の全曲集です。
[GBA]黒ひげのゴルフしようよ FULL SOUND TRACK
黒ひげ危機一発(くろひげききいっぱつ、Pop-up Pirate)はタカラトミー(旧:トミー)による玩具。1975年から販売されているロングセラー商品。ゲームボーイアドバンスで3Dポリゴンコースという作りとなっている。ゴルしよからは斉藤明生、キャサリン・ホワイト、キム・スーヨンがプレイヤーキャラクターとして参加。2002年4月19日に発売された「黒ひげのゴルフしようよ」の全曲集です。
[GBA]DAN DOH!! 飛ばせ!勝利のスマイルショット!! FULL SOUND TRACK
『DAN DOH!!』(ダンドー!!)は、「週刊少年サンデー」に連載されていた坂田信弘原作、万乗大智によるゴルフ漫画作品。1995年15号から2000年30号まで、続編となる『DAN DOH!! Xi』(ダンドー!! ザイ)は2000年32号から2003年19号まで、さらにその続編となる『DAN DOH!! ネクストジェネレーション』(ダンドー!! ネクストジェネレーション)は2004年17号から2005年1号までそれぞれ連載された。2004年4月3日から9月25日までテレビ東京系ほかにて放送された。全26話。
2004年9月22日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「DAN DOH!! 飛ばせ!勝利のスマイルショット!!」の全曲集です。
[GBA]じゃじゃ丸Jr.伝承記 -ジャレコレもあり候- FULL SOUND TRACK
2004年5月28日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「じゃじゃ丸Jr.伝承記 -ジャレコレもあり候-」の全曲集です。ゲームボーイアドバンス用の新作「じゃじゃ丸Jr.伝承記」とファミコン版5作品(『忍者じゃじゃ丸くん』、『シティコネクション』、『じゃじゃ丸の大冒険』、『フォーメーションZ』、『エクセリオン』)の移植を収録。2005年には価格改訂版も発売された。ストーリー:じゃじゃ丸の活躍により悪のなまず太夫から、さくら姫を救出されてから早19年。忍メの里には平穏な日々が続いていた。そんなある日のこと、あろうことかまたしてもさくら姫がなまず太夫にさらわれる事件が発生。救出に向かったじゃじゃ丸や忍メの里の長、じじ丸も消息を絶つ始末であった…。絶望感に包まれる忍メの里で1人の若者が立ち上がった。痰ォ日のじゃじゃ丸を彷彿させるじゃじゃ丸Jr.である。「さくら姫と父上たちを助けなければ」、じゃじゃ丸Jr.は決意を胸になまず太夫の本拠に潜入した。幾多の困難が待ち受けていることを知らずに…概要:プレイヤーはじゃじゃ丸Jr.を操作し、手裏剣や忍術を駆使して、妖怪を倒し、憎っくきなまず大夫の打倒に旅立ちます。バラエティ豊かな忍術と、ゲームを進める事によって使えるようになる3人のそれぞれ特長の異なるキャラなど、新要素が満載されています。登場するキャラはじゃじゃ丸Jr.、じゃじゃ丸、じじ丸の3人で、それぞれ独自の武器やアクションを持ちます。
【BGM】TWB The Wing Bluff(全曲集)
TWB full OST 192Kbps remastered.
[GC]GROOVE ADVENTURE RAVE ファイティングライブ(RAVE MASTER) FULL SOUND TRACK
『RAVE』(レイヴ)は、真島ヒロによる日本の冒険活劇漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)の1999年32号から2005年35号まで連載された。全35巻が発売され、漫画では「THE GROOVE ADVENTURE RAVE」「RAVE [レイヴ]」、テレビアニメでは「GROOVE ADVENTURE RAVE」というロゴ表記がされており、文字タイトルでもそのように扱われる場合がある。コミックスは全35巻が発売され、累計1800万部突破。連載当初のキャッチコピーは「ポップでキュートな冒険ファンタジー」。テレビアニメでは「GROOVE ADVENTURE RAVE」というロゴ表記がされており、文字タイトルでもそのように扱われる場合がある。 2001年10月から2002年9月までTBS系列(一部を除く)で放送された(全51話)。原作第1巻から12巻(シンフォニア編まで)がアニメ化された。また、最終話では、原作者の真島ヒロが声優としてマジマという名前でカメオ出演している。 2002年3月20日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「GROOVE ADVENTURE RAVE ファイティングライブ」の全曲集です。アニメ版に先駆けてレット、キング、ゲイル、ルシアが登場。
【MIDI】CLANNAD より 「白詰草」ピアノアレンジVer
演奏:Sforzando (sfz Player) 音源:Pianoteq6
CLANNADより、afterstoryの渚と新生活開始時に流れる曲をピアノで打ち込んでみました。
原曲も好きなんですが、ピアノアレンジ集の方になります。
苦手なスローテンポの曲ですがリアルタイム演奏に近づけるよう
色々やってます。
twitter→https://twitter.com/thundertarou
楽譜置き場[MidiDL可]→https://musescore.com/user/8847321
[PS2]探偵学園Q 奇翁館の殺意(DETECTIVE SCHOOL Q)FULL SOUND TRACK
『探偵学園Q』は、原作:天樹征丸、作画:さとうふみやによる日本の漫画作品、及びそれを原作とするアニメ、ドラマ作品である。2001年4月から9月の間を舞台に「世界一の探偵」を目指す主人公、キュウが探偵学園の仲間たちと共に様々な事件を解決していく姿をヒロインの美南恵の視点を中心として描いたミステリー漫画である。本作は『金田一少年の事件簿』と同作者陣による半年ぶりの完全新作として『週刊少年マガジン』(講談社)2001年25号から2005年34号まで連載された。但し2004年37・38合併号から44号までの間は『金田一』の新作連載のため一時中断している。単行本は『講談社コミックス』より全22巻が発売され、2007年から2008年にかけて文庫版が全12巻発売された。2007年の連続ドラマ放送に合わせて『週刊少年マガジン』2007年30号から38号に最終回から数年後を描いたストーリーが連載され、こちらは「探偵学園Q プレミアム」として単行本化された。また、『金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件』では、Qクラスのメンバーを始めとする一部の登場人物が序盤に登場しており、この事からも、本作と金田一少年の事件簿が同じ世界観である事が明らかとなっている。2003年4月15日から2004年3月20日までTBS系列で放送された。全45話。なお、CS放送のTBSチャンネルでも2007年3月に9話連続で放送された。2003年9月9日まではTBS系列全国ネットで、火曜日18時55分から19時24分(JST)の放送枠だった。10月から「ぴったんこカン・カン」を1時間枠として放送させることになった影響で、土曜日17時30分枠に移動したが、移動した枠がローカルセールス枠だったため、ネット局のうち北海道放送、IBC岩手放送、テレビユー山形、信越放送、北陸放送、毎日放送、あいテレビ、山陰放送、中国放送、宮崎放送、琉球放送では打ち切りとなり(中部日本放送は当初早朝枠で放送を続行したが、その後途中で打ち切り)、また、放送続行局の中でも静岡放送等では深夜ローカル枠に移動となった。なお、原作はまだ連載中であったため、「冥王星」やリュウの過去等のストーリーの全貌は明かされないまま、最終回はアニメオリジナルの結末で終了した。本作以降、2016年4月に開始した『カミワザ・ワンダ』まで12年半の間、TBS制作による全国ネットアニメは存在しない。2003年12月18日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日))にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「探偵学園Q 奇翁館の殺意」の全曲集です。総勢30名の登場人物でつづられる、漫画やアニメでも公開されていない完全オリジナルストーリー!そして、探偵学園Qの世界をトゥーンシェーディングで忠実に再現した、今までにない本格推理アドベンチャーとなっているぞ。
[SS]銀河お嬢様伝説ユナ3 ライトニングエンジェル(Galaxy Fraulein Yuna 3 Lightning Engel) SOUND TRACK
1997年12月4日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「銀河お嬢様伝説ユナ3 ライトニングエンジェル」の全曲集です。歌は入っていません。
キャッチフレーズは「史上最大にして最大の敵、出現!!」です。
(FX)銀河お嬢様伝説ユナFX 哀しみのセイレーン -Galaxy Fraulein Yuna FX- Soundtrack
1996年3月8日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「銀河お嬢様伝説ユナFX 哀しみのセイレーン」の全曲集です。
銀河お嬢様伝説ユナのメディアミックスによるOVAの1作目「哀しみのセイレーン」をゲーム化した作品でシリーズ全体では3作目。
アドベンチャー面はユナ、ユナ2同様のコマンド選択式でユナ2の3Dダンジョンの要素が引き継がれ、ミニゲーム数が大幅に増えている。
賛否両論点
アドベンジャーゲームとしては謎解きなどの要素は皆無で、選択肢の度に正しいコマンドを選択するだけで進行する。
アニメの様にテンポよく進められるととるか、物足りないととるかはプレイヤー次第。
評価点
削られたシーンもあるが、OVA版未視聴ならアドベンチャーゲームとしては一応、楽しめる。
アドベンチャーのシステムは、『ユナ2』に近く短いが特に出来が悪いわけではない。
DVDがプレミア化しているため代わりにはなるかもしれない。
OVA版視聴済みのプレイヤーならどの選択肢を選べば進行するか、というのがある程度分かるため余計な選択肢を選んでOVA版にはなかった各キャラのぼやき、やり取りを聞く楽しみはできる。
おまけとして設定資料やグッズの画像が見られる。
一応、新規に追加されたCGやムービーもある。
オープニングとエンディングムービーだけは他のPC-FXのソフト同様、ウィンドウ無しで見られる
。
[PS3]スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE (SUPER ROBOT WARS OG Infinite Battle) SOUND TRACK
『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』(スーパーロボットたいせんオージー インフィニットバトル)は、バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2013年11月28日に発売のPlayStation 3用ゲームソフト。「スーパーロボット大戦シリーズ」のカテゴリの一つである「OG(ORIGINAL GENERATION)シリーズ」の一作。「OGシリーズ」に登場するロボットによる対戦型アクションゲームである。内容はOGシリーズ内に登場する格闘ゲーム『バーニングPT』を全面に出しており、OGシリーズの登場人物は現実ではプレイヤー、『バーニングPT』ではゲームのデータという扱いになっている。総合プロデューサーの寺田貴信は、本作制作のきっかけをファンからアクションゲームを遊んでみたいという要望が多かったことを挙げ、また自分が所属しているB.B.スタジオは、本シリーズを制作していた旧バンプレソフトとガンダムのゲームを手掛けていたベックが合併して誕生した会社のため、両者の得意分野を生かしたゲームが作りたかった、と述べている。期間限定版のタイトルは「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」とされ、特典として『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロードが可能となるプロダクトコードが封入された。その「スパロボOG IFB」の全曲集です。
[DS][PSP]オール仮面ライダー ライダージェネレーション2 FULL SOUND TRACK
『オール仮面ライダー ライダージェネレーション』は、2011年8月4日にバンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売された特撮テレビドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」を題材としたアクションゲームである。2012年8月2日に発売された第2作『オール仮面ライダー ライダージェネレーション2』では、先行登場となるウィザードを含めた50人のライダーが使用可能となり、ゲームオリジナル含め53種類の怪人と合わせライダーゲーム史上最多となる総勢103キャラクターが登場する。本作では前作のニンテンドーDSに加え、PSPとのマルチプラットフォームとなっている。 PSP版では連続攻撃を発動した時、さらに条件を満たしていると操作ライダーと相性がいいライダーが「サードライダー」として一定時間出現し、戦闘する。DS版では前作同様下画面のキャラクターイラストをタッチすることで即座に回復アイテムが使用可能。 予約特典として50体のライダーが即時使用可能になるパスワード付きステッカーブックが同梱されている。キャッチコピーは「100キャラ大戦!!」時間軸的には前作の主人公格だったオーズはアンクが不在ながら主要コアメダル全てを有しているため『MOVIE大戦MEGA MAX』以降、Wはワールドボスであるエターナルとの会話から『仮面ライダーエターナル』においてエターナルの過去を知った後と思われる。バンダイナムコゲームスの通信販売サイト限定のララビットマーケット特装版もあり、天ノ川学園高校バッグオリジナルポーチ・如月弦太朗の友情モバイルクリーナーの『仮面ライダーフォーゼ』に関連した2種類のアイテムが同梱されている。そのライジェネ2のBGM集です。
【ゲームシーン想定】光の村レリーフラング【オリジナル曲】
ファンタジーRPGの世界観を想定しています
光の属性によって構成された村です
よろしくお願いします。
【MIDI】嘘つき姫と盲目王子より 「月夜に溶ける歌(タイトル画面の曲)」ピアノVer
奏:Sforzando (sfz Player) 音源:Pianoteq6
嘘つき姫と盲目王子より、タイトルで流れるピアノ曲を打ち込んでみました。
今回はいつものマウス・キーボードだけの打ち込みだけではなく
電子ピアノ(YAMAHA NP-12)を使ったリアルタイム入力も活用しています。
よりリアルな演奏になってると思います・・。まだ経験不足は否めませんが。
ゲームの内容は、曲のイメージ通り「悲しく切ないけど幸せな」感じの
アクションアドベンチャーゲームです。
twitter→https://twitter.com/thundertarou
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(GB)ひとりでできるもん! クッキング伝説 FULL Soundtrack
1992年12月18日にバップ(開発:ジョルダン)から発売された「ひとりでできるもん! クッキング伝説」の全曲集です。原作はNHK教育で放送されていた子供向けの料理番組。当時はまだ珍しかった実写とCG・アニメキャラクターの合成、ドラマ仕立てで進行し歌唱シーンを導入する、視聴者のお便り紹介コーナーを設けるなど、料理番組の定石を破った構成で高視聴率を獲得していた人気番組だった。 後に日本テレビで放送を開始した『モグモグGOMBO』もCGによるキャラクターやショートアニメなど、この番組を参考にしている節がある。それほどエポックメイキングな番組だったのだ。番組内では主人公の舞ちゃんが料理の合間に呪文で携帯ゲーム機の中に入り込み、架空のゲームに挑戦するプレイ動画が目玉となっており、1年目はアクションゲーム+クイズ、2年目以降はRPGのような俯瞰視点のアドベンチャーが展開された。本作もそれらの再現かと思いきや、いざ蓋を開けると番組のそれとは比較にならないほど低クオリティなゲーム……購買層の中心と思われる原作視聴者の失望を呼んだのは言うまでもない。 ゲーム世界の大王に連れさらわれた弟のぶんちゃんを救い出すというRPG。戦闘は普通のRPGのような剣と魔法で戦っていくというものではなくクイズに答えて敵を倒していって経験値をブン取っていく。たとえ料理をしていなくても、同じ様な問題が繰り返される為、答えを覚えて行けば簡単になっていく。ボスはクイズ3問中2問正解で勝利だが、ラスボスはそれより問題が多いわけでもなく2問正解で終了。8つの島にいるボスを倒し、最後の城のラスボスを倒せばクリア。中古価格はやや高めとなっている。番組の再現にこだわりすぎてシステム周りに問題を抱えてしまったRPG。 せめてRPGかクイズどちらかにジャンルをしぼることはできなかったのだろうか?同番組を原作としたゲームソフトは、これ以外に『キッズステーション ひとりでできるもん!』が存在するが、その頃は原作番組からして登場キャラクターが一新されており、ゲーム内容も本ソフトとは無関係である。 舞ちゃん役を務めた平田実音は2000年に「みんなの広場だ!わんパーク」にミーオ役で出演した後に芸能界を引退していたが、2016年に肝不全で逝去している。享年33歳というあまりにも早すぎる訃報だった。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4603 BGM #03 02:5404 BGM #04 03:5805 BGM #05 05:2806 BGM #06 06:2407 BGM #07 07:1908 BGM #08 07:4609 BGM #09 08:1410 BGM #10 08:5811 BGM #11 09:4212 BGM #12 10:28
(GB)ファミリージョッキー -Family Jockey-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。そのゲームボーイ版は1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。そのゲームボーイ版ファミリージョッキーの全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:4605 BGM #05 02:2406 BGM #06 03:2007 BGM #07 03:5808 BGM #08 04:0409 BGM #09 04:0910 BGM #10 04:1511 BGM #11 04:2112 BGM #12 04:2713 BGM #13 04:32
(GB)GIキング! 三匹の予想屋 FULL Soundtrack
1993年3月26日にビック東海から発売された「GIキング! 三匹の予想屋」の全曲集です。ゲームボーイに数多く登場した競馬予想ソフトの1つ。本作では3人の予想屋が登場し、それぞれ本命、中穴、大穴狙いの予想をしてくれる。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)裏ワザ◇女予想屋 タイトル画面でA、B、スタートを同時に押すと、3人の女予想屋が登場する。 この3人の予想のタイプは本命、中穴、大穴ろそれぞれねらいが違っている。裏ワザ◇BGMモード ゲームボーイ本体の電源を入れてNintendoの文字がきえるまで十字キーの下を押し続ける。十字キーの上下で選択し、Aボタンで再生。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2303 BGM #03 02:1804 BGM #04 03:0905 BGM #05 04:38
(SFC-SNES)スーパービックリマン FULL Soundtrack
『スーパービックリマン』は『ビックリマン』シリーズの外伝的展開シール『スーパービックリマン』を原作にしたテレビアニメ。伝説の4人の戦士の超聖理力を受け継ぐ少年達とザイクロイド・アノドを復活させようとする悪魔軍との戦いを描く。1992年5月17日から1993年4月4日まで朝日放送制作・テレビ朝日系列で全44話が放送された。1993年1月29日に対戦格闘ゲームとして発売。製作はベック。グラフィック、操作性。SE共に劣悪であり、原作となる番組の放送途中にゲーム化されたため使用キャラもわずか8人と少ない。技の種類も少なく、無敵時間の調整もずさんであり、当時のプレイヤー間では反則的なハメ技が多発した。ハメ技を持たないキャラクターは対戦では使い物にならないなどゲームバランスはお世辞にも良いとは言えない。そのため、ゲームとしての評価は低い。Tracklist01 Opening 00:0002 Title 00:0403 Select Player 01:5304 Game Start 03:0005 Master Poseidon 03:0406 Continue 04:0407 Dark Hera 04:3908 Saladdin 06:2309 Little Minos 07:3010 Devil Zeus 08:2011 Clone Match 09:5312 Special Mode 11:4513 Ending 12:49
T&Eソフトの"Daiva"のOSTより全曲
こんばんは。
これはT&E SOFTさんが(当時)アクティブシミュレーションウォーと
銘打って発売なさったゲーム「Daiva(ディーヴァ)」のサントラから
全曲を採り繋げた物で、サウンドトラック自体の型番は「CA30-1399」でして
CDの発売日は1987年3月です。
※「Project DIVA」とは全く関係が有りません。
申し訳有りませんが、面倒なので画像は黒一色としました。
それでも少しでも喜んで頂けたら幸いです。
※権利者様へ
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然で
すが「恨みを持つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、
よい音楽を目の前に居ない多くの人と「音を邪魔せず」感想を
述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップロードです
(PCE-TG16)KO世紀ビースト三獣士 ガイア復活 完結編 FULL Soundtrack
『KO世紀ビースト三獣士』(こうせいきビーストさんじゅうし)は、あかほりさとる・ねぎしひろしが手がけたOVA作品。未来の地球を舞台に、半獣半人のミュータント「ビースト」の冒険を描いたコミカルロボットアニメ。元々は『ラムネ&40』(以下前作)の後番組用企画だったが、前作の玩具売上不振によりTVアニメ化の目処が立たずOVAに転換。当初はねぎし・伊東・中原の3名によって企画されたもので、あかほりはOVA化が決まってから合流した。そのため美少女キャラの登場やロボットアクション、パロディ描写など前作との共通点も多い。第1期OVAは元々、某アダルトアニメビデオ作品の企画の一本でもあったらしく、実際に初期の脚本の段階では、ワン・ダバダ、バド・ミントとメイ・マーが濃厚に激しく絡み合う濡れ場のシーンが存在していた。伊東岳彦『宇宙英雄物語』の単行本内に「没になってしまった企画のキャラクター」としてビースト三獣士のラフスケッチが掲載されたところ、読者からの作品化の要望が高まってOVAになった経緯がある。1994年6月17日にパック・イン・ビデオから発売された「KO世紀ビースト三獣士 ガイア復活 完結編」の全曲集です。ジャンルはRPG。先にパソコン版が発売されており、本作はオリジナルのシナリオに手を加え、システム関係も変更している。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)テーマソング「獣人らしくアドベンチャー」(作詞:金巻兼一 作曲・編曲:STEVE"BANG"PANG 歌:かないみか)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:0303 BGM #03 04:1004 BGM #04 06:1805 BGM #05 08:2506 BGM #06 10:3007 BGM #07 12:3208 BGM #08 14:4809 BGM #09 16:5610 BGM #10 19:0211 BGM #11 21:0112 BGM #12 23:0913 BGM #13 25:1814 BGM #14 27:1915 BGM #15 29:2916 BGM #16 31:5517 BGM #17 34:0218 BGM #18 36:0319 BGM #19 38:0320 BGM #20 40:0521 BGM #21 42:1422 BGM #22 44:4023 BGM #23 46:5924 BGM #24 49:10
(PCE-TG16)スライムワールド -Slime World-Soundtrack
1992年10月09日にマイクロワールドから発売された「スライムワールド」の全曲集です。当時PCエンジンで海外ゲームを次々と移植していたマイクロワールドの作品で、当然本作も洋ゲーである。主人公はスライムに覆われた惑星を探索するのだが、操作性に癖が強い。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:0703 BGM #03 04:1404 BGM #04 06:2005 BGM #05 08:3306 BGM #06 10:4107 BGM #07 12:48
(PCE-TG16)雀偵物語3 セイバーエンジェル -Jantei Monogatari 3 Saver Angels-Soundtrack
1993年4月23日にアトラスから発売された「雀偵物語3 セイバーエンジェル」の全曲集です。「2」が2作品あるためシリーズとしては4作目にあたる。ストーリーモードはアドベンチャーゲームを解きながら麻雀で勝負をする。控えめながらお色気シーンも用意されている。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)
(PCE_TG16)雀偵物語2 宇宙探偵ディバン 出動編 FULL Soundtrack
1992年2月28日にアトラスから発売された「雀偵物語2 宇宙探偵ディバン 出動編」の全曲集です。シリーズ2作目の「出動編」で同年に「完結編」も発売された。AVG要素のある2人打ち麻雀ゲームで、イカサマ技の使用が可能。ビジュアルシーンも充実している。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)声優リスト:神塚ダイ/ディバン:松本保典、マリー:水谷優子、桐島博士:緒方賢一、神官ポン:折笠愛、発将軍:松井菜桜子、白将軍:伊倉一寿、ドラー:飯塚昭三、中将軍:本多知恵子、ガルダス:小杉十郎太、サイトウくん:高木渉、メルリス:こおろぎさとみ、アリシア:麻見順子、エムリス:三石琴乃、ナレーション:政宗一成 (エンディングでは声優名のみだったので『完結編』の役名を書いています。)「月刊PCエンジン」の広告に書かれていた桐島エリ(CV:矢島晶子)は『出動編』、『完結編』ともにクレジット無し。Tracklist01 Load Menu 00:0002 Talk 01:5603 Secret Society Maryu 03:0104 Don Draa 05:2405 Summons 07:0406 Episode Title 07:1407 Move 07:2408 Search 08:5409 Encounter 09:1610 Round Fight 09:5511 Skill Select 10:0212 Mahjong (Normal) 11:0713 Transfer 12:3014 Mahjong (Player Reach) 13:4815 Mahjong (Enemy Reach) 14:1216 You Win 14:3417 You Lose 14:4418 Eye Catch 14:5019 Termination 14:5620 Tension 17:1221 Raid 17:3822 Rest 19:3423 Base 20:5624 Rival 23:0125 Credit Roll 25:2426 Theme Song 1 27:5127 Theme Song 2 29:41
(PCE-TG16)クイズキャラバン カルトQ -Quiz Caravan Cult Q- FULL Soundtrack
『カルトQ』(カルトキュー)は、フジテレビ系列局で放送されたフジテレビ製作のクイズ番組である。製作局のフジテレビでは1991年10月22日から1993年3月28日まで放送。既存のクイズ番組とは一線を画し、特定ジャンルに徹底的に特化するマニアックなクイズ番組として、1991年に登場。クイズ番組としては珍しく深夜に放送された、「真夜中の狂信的(カルト)クイズ」。他にも『カノッサの屈辱』(1990年)など、個性的で独創的な番組を次々と送り出した事で知られる、1990年代前半のフジテレビの深夜番組黄金期(いわゆるJOCX-TV2)を代表する番組であり、1992年10月にはプライムタイム枠に昇格。本放送の終了後にはフジテレビ739(現・フジテレビONE)で再放送されていた。本番組の最終回にうじきによりソフトの紹介と発売が告知され、放映終了から二ヶ月後の1993年5月28日にハドソンよりPCエンジン SUPER CD-ROM2で発売された。 ゲームモードは、本番組とほぼ同様の展開の「ノーマルモード」(1~5人用)、ボードゲーム形式の「バトルモード」(2~5人用)、すごろく形式の「アドベンチャー」(1人用)、全20問のクイズを何秒で解答出来るかに挑む「タイムトライアル」(1人用)の4種類のモードが用意されていた。当時のゲーム機のクイズゲームという性質上、出題される問題は全て4択問題の選択式である。尚、パッケージには司会のうじきと中村の両名本人の顔写真がプリントされていたが、ゲーム中は似た顔のグラフィックと別人が充てたナレーションを収録という形となっていた。その「クイズキャラバン カルトQ」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5003 BGM #03 02:2204 BGM #04 03:46