キーワード ゲーメスト大賞 が含まれる動画 : 20 件中 1 - 20 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
第1回ゲーメスト大賞 (1987年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
ゲーメスト大賞一覧(mylist/46232954)
第2回ゲーメスト大賞 (1988年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
第7回1993年(/watch/1411662555)
第8回1994年(/watch/1411827234)
第8回ゲーメスト大賞 (1994年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第1回1987年(/watch/1409934771)
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
[最終回] ゲーメスト大賞 (1998年)
ゲーメスト廃刊により今回が最終回となります。
長らくご視聴ありがとうございました。
ゲーメスト大賞一覧(mylist/46232954)
第9回ゲーメスト大賞 (1995年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
第7回1993年(/watch/1411662555)
第8回1994年(/watch/1411827234)
第6回ゲーメスト大賞 (1992年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
第7回1993年(/watch/1411662555)
第8回1994年(/watch/1411827234)
第11回ゲーメスト大賞 (1997年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
ゲーメスト大賞一覧(mylist/46232954)
第3回ゲーメスト大賞 (1989年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
第7回1993年(/watch/1411662555)
第8回1994年(/watch/1411827234)
第7回ゲーメスト大賞 (1993年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
第7回1993年(/watch/1411662555)
第8回1994年(/watch/1411827234)
ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー1986
ゲーメスト大賞が実施される前年の1986年に実施された「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」各賞受賞ゲームの一覧をご覧下さい。
※選出はゲーメスト編集部による選出
第5回ゲーメスト大賞 (1991年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第1回1987年(/watch/1409934771)
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
メタフォックス
セタのSHTで検索したところ、これがUPされてなかったので、ちょっと紹介。
素晴らしいボスBGM(2:45から)を是非とも聴いて欲しかったので!
第4回ゲーメスト大賞 (1990年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
第2回1988年(/watch/1410035127)
第3回1989年(/watch/1410078616)
第4回1990年(/watch/1410449838)
第5回1991年(/watch/1410579845)
第6回1992年(/watch/1410767757)
第7回1993年(/watch/1411662555)
第8回1994年(/watch/1411827234)
第10回ゲーメスト大賞 (1996年)
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
ゲーメスト大賞一覧(mylist/46232954)
出典元:youtube
第2回ゲーメスト大賞 (1988年) 訂正版
ゲーメスト大賞は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。
前投稿しましたがアス比修正、同率10位追加、音量平均化の修正をして再度アップしました。
【NIGHT】URBAN TRAILを10分越えで聞かないかい?【STRIKER】
BGMはZUNTATAのMar.こと高木正彦が作曲。発売年の第3回ゲーメスト大賞ではベストVGM大賞で第3位。翌年の第4回ゲーメスト大賞のベストアルバム大賞において、ベストVGM大賞で1位を獲得した『グラディウスIII -伝説から神話へ-』を抑えて1位を獲得している。(ダライアスIIとのカップリング版で)
そんなナイトストライカーから「アーバン トレイル」を長々とお届けいたします。
画像はグーグル検索で拾ってきました。感謝!!
mylist/22210625
【Switch版】XEXEXをステートセーブでなんちゃってノーミス1周クリア【30年越し】
※スーパープレイではありません。
Switch版アケアカ『XEXEX』でステートセーブをフル活用し、なんちゃってノーミス1周達成しました。
このゲームは、今でもネタとしていろんなことが語られるくらい有名ですが、コンソール機には移植されてきませんでした。辛うじて、PSP版『沙羅曼蛇』に収録されていましたね。
『グラディウスII』のスタッフによる新作という話題性、1面冒頭から目を引くグラフィックと非常にクリアなサウンドなど、ポジティブな要素はたくさんありましたし、実際人気もそこそこあったと思います。ゲーメスト大賞でも、各部門で上位入賞してた気がします。
ただ、それよりもステージ間デモのインパクトが強すぎて、私のような『大好物です!!!』というプレイヤーのほかに、『うっ・・・』という方もいたことでしょう。
私は大好きです。
難易度は決して高くなく、業務用としては親切だったと思いますが、地元のゲーセンから消えるのも比較的早く、私は当時クリアまでいけませんでした。
それでも、ネタとして『私自らが出る!!』を普段使いするくらいには、印象を残したタイトルでした。
ちなみに私は当時、アニメオタクでもありましたので、島本須美さんの起用にも驚きました。もちろん大好物です。大好物です。
(大事なことなので2回言いました。)
それから、今まではともかく一発勝負でのノーミスクリアを目指してプレイしていましたが、寄る年波には抗えず、またステートセーブの便利さにクラクラきてしまい、ステートセーブを活用してプレイしました。
この年になると、7ステージを通じて集中力を維持することができなくなり、一発プレイでのノーミスクリアは非常に困難になっているので、これからはこのやり方でいこうと思っています。
一応、自分ルールとして、ステージ途中ではステートセーブを使わないことにしています。なので、それぞれのステージは一発クリアしています。
毎度のことですが、キャプチャ環境が貧弱なため音は時々ブチブチするし、フレームレートも30です。動画がひどいのはキャプチャ環境のせいであり、Switchは責任ありません。
【Switch版】グラディウスIIをノーミスで1周クリア【GOFERの野望】
※スーパープレイではありません。
Switch版アケアカ『グラディウスII』でノーミス1周達成しました。
このゲーム、稼働当時からものすごい人気だったことは知っていましたし、実際にゲーセンでたくさんのプレイヤーが取り囲んでいたことも記憶しています。私自身も、大変よくできた作品だなあと思いますし、ゲーメスト大賞1位も納得という感じです。
グラフィックは美しいし、PCMでデシデシ鳴るスネアが印象的なサウンドも気持ちいい。パワーメーターを選択できて、それぞれの装備での攻略も楽しく、プレイ感覚も爽快でした。ちなみに稼働当時は2番(スプレッドボム)を使ってました。今回は4番(2ウェイ)でクリアしてます。
・・・なのですが、何故だか当時あまり熱中しなかったんですよね。
理由は自分でもよくわかりません。
とりあえず何回かプレイして、その後やめてしまいました。雑誌記事等で攻略情報には事欠かない状態でしたし、そもそも難易度も1周するだけならそこまで難しくないということもあり、そのまま継続していれば普通にクリアできた気がするのですが、なぜだか継続できませんでした。
じゃあ『グラディウスII』をやめた後で何をやってたかといえば、『ファンタジーゾーンの5周目に挑戦!』とか、そんな感じでした。
今回は、『コットンリブート』をノーミスクリアしてから、次は何をやろう、腰を据えて『雷電』に挑戦するか、それとも『サイコソルジャー』の機は熟したか、等々と考えていた中で、「そういえば、たしなみとして『グラディウスII』を買ってたな」と思い出し、「当時はクリアしてなかったし、やってみるか」となりました。
『コットンリブート』アレンジモードをノーミスクリアはこちら→sm39047518
当時のわずかな記憶から、確かオプションを4個装備するとオプションハンターが来るよな、ということで、オプション3個で進めようとしたものの、3面の氷地帯が安定しないので、一時的にオプション4個状態にして3面を乗り切り、4面に入ってからオプションハンターに1個持っていってもらうことにしました。
ボスについては、とにかくクリスタルコアが苦手です。仕方ないのでフォース張り替え前提で攻略しました。非常に高確率で被弾するのですが、これが老いというものでしょうか。
今回のノーミス1周チャレンジでも、とにかくクリア優先で『稼ぎって何?』プレイですが、ノーミス1周を達成できたのは嬉しいです。
毎度のことですが、キャプチャ環境が貧弱なため音は時々ブチブチするし、フレームレートも30です。動画がひどいのはキャプチャ環境のせいであり、Switchは責任ありません。
[AC][F2 SYSTEM]ゆうゆのクイズでGO!GO! FULL SOUND TRACK
『ゆうゆのクイズでGO!GO!』(ゆうゆのくいずでごーごー)は、1991年にタイトーからF2システムで稼働された日本のアーケード用クイズゲームである。問題数は、11ジャンルで7,000問。1992年にはスーパーファミコンにも移植されている。
タレントのゆうゆを起用したタイトーのクイズゲーム。ゆうゆが架空のクイズ番組の司会となり、プレイヤーはそのクイズ番組に出演しているシチュエーションでの数々の演出が特徴。タイトーの提供テロップが表示される、毎週木曜日夜7時放送中(発売当時、ゆうゆが出演していた『クイズ!年の差なんて』の時間帯)の字幕が表示される、番組参加呼びかけのCM演出が行われる、GO!GO!部分で会場にいる観覧客の掛け声が掛かる、全ステージクリアで海外旅行の演出(実際のクイズ番組でよくあるような演出)となる、などが挙げられる。ゆうゆは司会進行上のトーク(ステージ開始時の掛け声、解答時の正誤、ステージ終了時の合否結果、コンティニューを促すトークなど)を行うが、問題の読み上げはしない。
また、クイズゲームでよく採用されている「ノルマ制+ライフ制」ではなく、各ステージ1分間の制限時間で基準以上の正答率を収めていればクリアとなる「正答率クリア制」であることも特徴的である。ライフ制ではないため、「一定数以上の誤答や誤答連発でゲームオーバーになる」ということはなく、最低限1分間はゲームをプレイできるというメリットがある。逆に、正答率クリア制であるため「得意、簡単なジャンルが出なかった場合、いくらコンティニューしても規定の正答率を達成できず、ステージクリアできないままゲームオーバーとなる」というデメリットもある。
なお、続編である『森口博子のクイズでヒューヒュー』(1995年)では、「正答率クリア制」は採用されず「ノルマ制+ライフ制」となっている。
ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第5回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、年間ヒットゲームで26位を獲得した。
その「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。
[PS][SS]続ぐっすんおよよ FULL SOUND TRACK
『ぐっすんおよよ』は、1993年9月に日本のアイレムから稼働されたアーケード用アクションパズルゲーム。
画面内にいる主人公の「ぐっすん」および「およよ」をゴールまで導くことが目的。『テトリス』(1984年)のような落ち物ゲームと、『レミングス』(1991年)のような誘導型パズルゲームを合わせたようなゲーム内容である。通常のパズルゲームと大きく異なるのは、落ちてくるブロック出現パターンがランダムなため、明確な攻略方法が存在しないことである。
開発はアイレムが行い、音楽は『アンダーカバーコップス』(1992年)を手掛けた冷牟田卓志が担当している。
1995年に『すーぱーぐっすんおよよ』のタイトルでスーパーファミコンに移植された他、タイトル改変なしでPlayStationに移植、1996年に『ぐっすんおよよS』のタイトルでセガサターンに移植された。その後様々な家庭用ゲーム機で他社による続編が製作された。泣いている様子を表わす言葉でできたタイトル名から後年話題になった。2003年には携帯電話ゲームとして配信された。スーパーファミコン版はバーチャルコンソール対応ソフトとして2008年にWii、2015年にWii Uにて配信された。
アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第7回ゲーメスト大賞」(1993年度)にてベストアクション賞8位を獲得した。
続ぐっすんおよよは、1996年10月10日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたPlayStation用ソフト。2011年7月6日にPlayStation PortableおよびPlayStation 3のゲームアーカイブスでダウンロード販売。2018年10月30日配信終了。
1997年2月28日にセガサターン用ソフトとしても発売された。
その「続ぐっすんおよよ」の全曲集です。