キーワード コルトー が含まれる動画 : 104 件中 1 - 32 件目
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【作業用】ショパン 練習曲作品10-4をいっぱい集めてみた。
ショパンの練習曲の中でひと際人気があるOp.10-4.23人のピアニストに演奏していただきました。同じ曲であっても、演奏者が変われば、違う曲のように聞こえてしまうことってありますよね。気に入った演奏はありましたか?①アシュケナージ②アラウ③バックハウス④スレンチェンスカ⑤シフラ⑥コルトー⑦フレディ・ケンプ⑧ガヴリーロフ⑨アルゲリッチ⑩山本貴志⑪及川浩治⑫ルガンスキー⑬ルービンシュタイン⑭リヒテル⑮マリコヴァ⑯ポリーニ⑰ベレゾフスキー⑱プランテ⑲フランソワ⑳バレンボイム(21)アムラン(22)バレル(23)(24)ホロヴィッツ 他のクラシック:mylist/18827179
ガチの使い魔羅 2話 ブスリテインの姫君
ギーシュとの尻闘で学院を騒がせていたそのころ、使い魔羅の品評会が行われ♂ようとしていた。アナルホッタ姫も品評会にブスリ♂すべく、学院を訪れた。LIZとアナルホッタ姫はセフレであった。 1話 ガチのルイズsm8037408 3話 肉の棒sm8558088 自作MAD集mylist/13367305 ガチの使い魔羅 まとめ mylist/22835845
【ショパン】 24人のピアニストで聴く24の練習曲 【作業用BGM】
一人のピアニストにつき一曲です。なるべく有名な人を選びました。
ヲタの方はピアニスト当てクイズとして使ってください。曲の最後に奏者を表示します。
各曲へは投稿者コメントから飛べます。
ピアノ中心のマイリス→ mylist/21621157
アシュケナージ ヴィルサラーゼ エル=バシャ オールソン ガヴリーロフ コルトー シフラ スルタノフ ソコロフ チアーニ チェルカスキー バックハウス ハラシェヴィチ ブーニン ペライア ベルマン ポゴレリチ ポリーニ ボレット ホロヴィッツ マガロフ リヒテル ルガンスキー ロルティ Ashkenazy Bachkaus Berman Bolet Bunin Cherkassky Ciani Cortot Cziffra El=Bacha Gavrilov Harasiewicz Horowitz Lortie Lugansky Magaloff Ohlsson Perahia Pogorelich Pollini Richter Sokolov Sultanov Virssaladze 別れの曲 黒鍵 革命 エオリアン 蝶々 木枯らし 大洋
【作業用BGM】20人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-12「革命」
作業用にどうぞ。20人のピアニストによるショパンの有名曲「革命のエチュード」Op.10-12.お気に入りありましたか?①アシュケナージ②アラウ (2:47~)③ガヴリーロフ(5:22~)④ケンプ(7:51~)⑤コルトー(10:29~)⑥シフラ(13:13~)⑦バックハウス (15:49~)⑧ビレット(18:15~)⑨フランソワ(21:20~)⑩フリードマン(24:23~)⑪リヒテル(26:46~)⑫マリコヴァ(29:16~)⑬ルガンスキー(31:52~)⑭及川浩治(34:41~)⑮ポリーニ(37:41~)⑯スレンチェンスカ(40:00~)⑰小山実稚恵(42:48~)⑱アムラン(45:16~)⑲ホロヴィッツ(48:31~)⑳ワッツ(51:14~)*ちなみにアムランはゴドウスキー編です。左手のみで演奏しています。他のクラシック:mylist/18827179
ベートーヴェン 「大公」 カザルス・トリオ (音のみ)
ピアノ三重奏曲第7番。1928年録音、コルトー、ティボー、カザルス。
フランク:ヴァイオリンソナタ
ジャック・ティボーとアルフレッド・コルトーによる1929年録音。画像は拾いもの。著作権切れの音源です。 mylist/7227283
バンブラPで「パニックラビリンス」
おrrrrrrrrrrrrrrrrrr
ポンカンはいわわわダヴィンチ♪今回は「パニックラビリンス」を作っターナー!初めて聴いたときは作る気はマルでなかったダヴィンチ↓↓でもねでもねクロードモネ、何度も聴いているうちにムンクムンクと創作意欲が湧いターナー!だカラヴァッジョ~↑CD発売日からゴギャギャーンっと大急ぎで耳コピしたダヴィンチ!
ティンパニに台詞を任せダリ、音色調整をフル活用しダリ、ポンカンの持てるすべての力を出しキリコでアンリ・マティス!特にドニ間奏の奇声を頑張っダ・コルトーナ!
(4/28)ついニケのヴィーナス配信されたダヴィンチ!今すぐ楽曲ショップへレッツゴーギャン!
■新作ールベ→sm31423537■mylist/27505352
【ハイフェッツ&ルービンシュタイン】 フランク:ヴァイオリンソナタ
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)
セザール・フランク:ヴァイオリンソナタイ長調
イザイの結婚祝いとして献呈された曲。
ハイフェッツとルービンシュタインが残した唯一のデュオ録音。
1937年
クラシック系投稿動画→mylist/22338853
ショパン:ピアノソナタ第3番
アルフレッド・コルトーの1931年録音。画像はWikipediaより。著作権切れの音源です。 mylist/7227283
ラヴェル:水の戯れ
アルフレッド・コルトーの1931年録音。画像はWikipediaから。著作権切れの音源です。 うpリスト:mylist/7227283
7人のピアニストが弾く『大洋のエチュード』+α
7人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.25 第12番 ハ短調 『大洋』」+αです。 0:03~ エミール・フォン・ザウアー 2:55~ アルフレッド・コルトー 5:39~ ヴィルヘルム・バックハウス 7:55~ クラウディオ・アラウ 10:28~ ウラディーミル・ホロヴィッツ 12:59~ スヴャトスラフ・リヒテル 15:47~ ジョルジュ・シフラ 18:35~ (自分でご確認を) 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
シューマン ”子供の情景”より終曲”詩人のお話”
フランスの伝説的大ピアニスト:アルフレッド・コルトー晩年のマスタークラスより。 陶酔、幽玄、法悦、耽溺の極致とも言えるような音楽と完全に一体化した演奏とはかくの如き。 R.Shumann "Der Dichter spricht" from "Kinderszenen Op.15" pf:Alfred Cortot クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『木枯らしのエチュード』
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『12の練習曲 Op.25 第11番 イ短調 「木枯らし」』です。 順にフランシス・プランテ(Francis Plante)、イグナツィ・パデレフスキ(Ignacy Paderewski)、 ヨゼフ・レヴィーン(Josef Lhévinne)、アルフレッド・コルトー(Alfred Cortot)、 ヴィルヘルム・バックハウス(Wilhelm Backhaus)、ギオマール・ノヴェアス(Guiomar Novaes)、 ボレスワフ・ウォイトビチ(Boleslaw Woytowicz)です。 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
19世紀生まれの5人のピアニストが弾く『別れの曲』
19世紀生まれの5人のピアニストによる「12の練習曲 Op.10 第3番 第3番 ホ長調 『別れの曲』」です。 0:05~ ウラディーミル・ド・パハマン 3:22~ イグナツィ・パデレフスキ 8:00~ エミール・フォン・ザウアー 11:44~ アルフレッド・コルトー 15:37~ ヴィルヘルム・バックハウス 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462 第1番 ハ長調→sm10117236 第4番 嬰ハ短調→sm9541707 第5番 変ト長調 『黒鍵』→sm9470169 第12番 ハ短調 『革命』→sm10093244
ルース・スレンチェンスカ ショパン バラード集
ショパン バラード全集。ルース・スレンチェンスカ演奏。録音時80歳。ライヴ。スレンチェンスカはコルトー、シュナーベル、そしてラフマニノフの教えを受け、9歳でラフマニノフの代役を務めたほど。かのホロヴィッツからも愛され、互いに尊敬しあったそうな。80歳とは思えないエネルギッシュで、素晴らしいショパンを楽しんでください。2番:9:30~、3番:16:37~、4番:24:30~。クラシックリスト:mylist/18827179
ショパン:ワルツ第9番 変イ長調 作品69-1「告別」
アルフレッド・コルトー(ピアノ) 収録:1944年1月1日放送、パリ mylist/12264872
【作業用BGM】16人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-5「黒鍵」
作業用にどうぞ。16人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-5「黒鍵」①アラウ②ルガンスキー③ガヴリーロフ④コルトー⑤スレンチェンスカ⑥バックハウス⑦パデレフスキー⑧フランソワ⑨プレトニョフ⑩ポリーニ⑪ホロヴィッツ⑫マリコヴァ⑬リパッティ⑭ルービンシュタイン⑮及川浩治⑯アムラン(ゴドフスキー編7曲)他のクラシック:mylist/18827179
スクリャービン:練習曲 Op.8 第12番 嬰ニ短調 『悲愴』
アルフレッド・コルトー(Alfred Cortot)が弾くスクリャービン(Scriabin)作曲の「練習曲 Op.8-12」です。 1923年にデュオーアート(Duo-Art)のピアノロールに残したものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
4人のピアニストが弾く『12の練習曲 Op.10 第4番 嬰ハ短調』
19世紀から20世紀前半生まれのピアニスト4人が弾く「12の練習曲 Op.10 第4番 嬰ハ短調」です。 0:05~ フランシス・プランテ 2:28~ アルフレッド・コルトー 4:28~ ヴィルヘルム・バックハウス 6:23~ ジョルジュ・シフラ 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462 第1番 ハ長調→sm10117236 別れの曲→sm9587428 黒鍵のエチュード→sm9470169 革命のエチュード→sm10093244 大洋のエチュード→sm10502488
M.-J.-A.D.de Séverac - Baigneuses au Soleil
フランスの作曲家 デオダ・ド・セヴラック(1872 - 1921) のピアノ作品『沐浴する娘たち (1908)』ですー
モネと交流のあった画家の父とオルガン奏者の母の元、南仏 ラングドック地方の小村で彼は生まれました
愛する穏やかな気候で生涯の大半を過ごした彼は一方で、師であり友であるアルベニスをはじめラヴェルやコルトー、ピカソといった様々な人物とも親交を結んでいます
かのドビュッシーをして『素敵な薫りがする』と評された彼の調べは、"田舎の音楽家"たらしめる彼の故郷に対する愛の表れなのでしょう
1908年は 水を題材にした2曲の独立したピアノ曲がつくられ、こちらでは光と色彩があやなす水の煌めきが女性的に描かれています
← 前 sm15027097 | sm15439002 後 → mylist/12142190
演奏:舘野 泉
6人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.10 第1番 ハ長調」
6人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.10 第1番 ハ長調」です。 0:04~ ウラディーミル・ド・パハマン 2:34~ アルフレッド・コルトー 4:31~ ヴィルヘルム・バックハウス 6:28~ スヴャトスラフ・リヒテル 8:25~ ジョルジュ・シフラ 10:19~ セルジオ・フィオレンティーノ 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462 ギャリック・オールソンの10-1→sm10117306 別れの曲→sm9587428 第4番 嬰ハ短調→sm9541707 黒鍵のエチュード→sm9470169 革命のエチュード→sm10093244
【チョ・ソンジン】 ショパン ポロネーズ 変イ長調 Op.53 ”英雄”
2015年ショパンコンクール。
過去の名匠と聴き比べてみてください。
アルゲリッチ sm4312
カツァリス sm2810181
キーシン nm4991365
ギレリス sm4487418
コルトー sm10443159
ブーニン 【1985ショパン】sm7070369
ブレハッチ 【2005ショパン】sm2993556
アヴデーエワ 【2010ショパン】sm28938613
ホロヴィッツ 【1977】 nm15965063
【1987】 sm291067
ルービンシュタイン【1947】 sm11485924
【1964】 sm10595517
【1975】 sm10570208
19世紀生まれの11人のピアニストが弾く『幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66』
順に、エミール・フォン・ザウアー、レオポルド・ゴドフスキー、ハロルド・バウアー、ヨゼフ・ホフマン、アルフレッド・コルトー ヴィルヘルム・バックハウス、アルトゥール・ルービンシュタイン、イレーヌ・シャーラー、ベンノ・モイセイヴィチ、ヴィルヘルム・ケンプ アレクサンダー・ブライロフスキー ※シャーラーのみショパンの画像を使用しています。 検索:ショパン 幻想即興曲 Fantaisie-Impromptu 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
ショパン:バラード第1番
アルフレッド・コルトーの1926年録音。画像はWikipediaから。著作権切れの音源です。 うpリスト:mylist/7227283
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『雨だれの前奏曲』
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く「24の練習曲 Op.28 第15番 変ニ長調 『雨だれ』」です。 0:04~ パハマン 4:33~ パデレフスキ 8:49~ ブゾーニ 13:37~ ゴドフスキー 17:58~ コルトー 22:43~ フリードマン 26:40~ ルービンシュタイン 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
【作業用BGM】11人のピアニストによるショパンソナタ第3番4楽章
親作品にさせて頂いた「10人のピアニストによる」の中に含まれていない、巨匠・名演・迷演・怪演の類が無かったので作らせて頂きました。
(1)0:00~マルタ・アルゲリッチ(1967年ライブ)
(2)4:13~辻井伸行(2005年ショパンコンクールライブ)
(3)9:21~イーヴォ・ポゴレリチ(2005年ライブ)
(4)14:33~ホルヘ・ボレット(1985年ライブ)
(5)20:04~ディヌ・リパッティ(1947年録音)
(6)24:56~エフゲニー・キーシン(1987年録音)
(7)30:06~アルトゥール・ルービンシュタイン(1960年前後録音)
(8)35:12~アルフレッド・コルトー(1933年録音)
(9)40:19~エミリー・ギレリス(1978年ライブ)
(10)45:52~グレン・グールド(1970年録音)
(11)50:58~マレイ・ペライア(1974年録音)
19世紀生まれの9人のピアニストが弾く『夜想曲第2番 Op.9-2』Part.2
ショパン(Chopin)作曲の『夜想曲(ノクターン) 第2番 変ホ長調 Op.9-2』です。長くなるので2つに分けています。 0:04~ ゴドフスキー 4:00~ ラフマニノフ 8:46~ ホフマン 12:53~ コルトー 17:09~ ルービンシュタイン 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462 Part.1→sm14321920
19世紀生まれの9人のピアニストが弾く『蝶々(ショパンの練習曲)』
19世紀生まれの9人のピアニストが弾く『12の練習曲 Op.25 第9番 変ト長調 「蝶々」』です。 0:04~ プランテ 1:22~ パハマン 2:18~ パデレフスキ 3:35~ ゴドフスキー 4:41~ ホフマン 5:49~ コルトー 6:51~ フリードマン 7:48~ バックハウス 8:41~ ノヴァエス 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
コルトーが弾く『英雄ポロネーズ』
曲名:ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 『英雄』(別名:英雄ポロネーズ)
演奏者:アルフレッド・コルトー 録音:1933年
Song Title:Polonaise in A-flat major, Op. 53
Played:Alfred Cortot Recording:1933
いままでupしたクラシック mylist/14669870
【聴き比べ】ショパン「バラード第1番」冒頭
ショパンの「バラード第1番」の冒頭部分。古今の名演奏家をまとめてみました。叙事詩の中でも特に「語り物」としての要素を含むバラッドに由来するのがショパンのバラードです。そのことから物語性、その音楽が導くその後の物語を意識して聞いてみるとクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪するかも。さて、皆さんのお好みの演奏家は?個人的にはヴェデルニコフやネイガウスはもっと評価されていいんじゃないのかなぁ、と。
1.コルトー#00:30 2.ヴェデルニコフ#03:15 3.ルービンシュタイン#06:42 4.ミケランジェリ#09:28 5.モラヴェッツ#12:26 6.ツィマーマン#15:38 7.アルゲリッチ#18:49 8.ポリーニ#21:28 9.ペライア#24:13 10.フランソワ#27:07 11.S,ネイガウス#29:41 12.リヒテル#32:26 13.アシュケナージ#35:31 14.ホロヴィッツ#38:53
ハンガリー狂詩曲 S.244 第2番 ~カデンツァ聞き比べ~ part.1 19世紀
今回はリスト(Liszt)のハンガリー狂詩曲 第2番のカデンツァ部分を集めてみました。
カデンツァを省略した演奏が多いですが、個性的なカデンツァ演奏もあります。
#0:10 モーリツ・ローゼンタール #1:28 セルゲイ・ラフマニノフ #4:17 アルフレッド・コルトー
#6:00 マーク・ハンブルグ #7:01 ベンノ・モイセイヴィチ #8:25 アレクサンダー・ブライロフスキー
#9:38 ヨハンナ・ロアー
Part.2→sm20856420
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『革命のエチュード』 Part.1
#0:10 ヴラデイーミル・ド・パハマン #3:04 イグナツィ・パデレフスキ #5:42 アルフレッド・コルトー
#8:22 ゴットフリート・ガルストン(ピアノロール) #11:07 イグナーツ・フリードマン
#13:30 ラウル・コチャルスキ #16:12 ヴィルヘルム・バックハウス
Part.2→sm21000398 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462