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[PS2][PSP]真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義〜 FULL SOUND TRACK
『真・恋姫†無双 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』(しん・こいひめむそう おとめりょうらん さんごくしえんぎ)は、2008年12月26日にBaseSonより発売された18禁(ソフ倫審査)のパーソナルコンピュータ(PC)専用ゲームソフト。『恋姫†無双 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜』の設定を踏襲した新たな物語である。
前作と同じく、三国志の世界を舞台としたアドベンチャーゲームであり、三国志で登場する武将をはじめとした登場人物がほぼ全員女性として登場する。2010年7月23日にはファンディスク『真・恋姫†無双 〜萌将伝〜』が発売されている。
家庭用ゲーム機向けには、イエティよりPlayStation Portable(PSP)専用ソフト『真・恋姫†夢想 〜乙女繚乱☆三国志演義〜』として「呉編」(2010年9月22日発売)、「魏編」(2010年10月28日発売)、「蜀編」(2010年11月25日発売)の3バージョンに分かれて発売された。また、2011年11月10日には数回の発売延期を経てPlayStation 2(PS2)版が発売された(タイトルは同じ)。PS2版はPSP版3バージョンを1つのディスクに移植したものであり、基本的な仕様はPSP版に準ずる。現時点で同ハードにおける単独で動く最後の日本向け新作ソフトである[注 1][注 2]。
萌えゲーアワード2009大賞部門金賞受賞[1]。
積極的なメディアミックス展開がされており、2009年8月発売の『月刊コンプエース』10月号よりあかりりゅりゅ羽による漫画版が連載開始したのを皮切りに、2009年10月から12月にかけてはテレビアニメ版『真・恋姫†無双』が放送され、翌年の2010年4月から6月にかけては第2期『真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜』が放送された。2011年10月発売の『月刊アルカディア』2011年12月号から幸宮チノによる4コマ漫画作品『恋姫☆ようちえん』が連載されている。
その「真・恋姫†夢想 ~乙女繚乱☆三国志演義〜」の全曲集です。
[PS2]スズノネセブン! -Rebirth Knot- FULL SOUND TRACK
『スズノネセブン!』 (Suzunone Seven!) は、クロシェットlumieが2009年1月30日に発売した18禁恋愛アドベンチャーゲームである。また続編である『スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto』が2009年11月27日に発売された。また、新ヒロイン2人を加えたPlayStation 2用ソフト『スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜』がアルケミストより2010年5月27日に発売された。2014年1月30日にはPlayStation Portableにて『スズノネセブン! Portable』が発売された。
また、角川書店『月刊コンプエース』2010年6月号から8月号まで漫画版『スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜』が連載された。作画担当者はアテラ。全3話構成で、単行本化はされていない。
魔法が発展しはじめ、ひとつのエネルギーとして確立された現代世界。主人公の「城戸幸村」は魔法と科学の融合を目指した名門「スズノネ魔法学園」に通っていた。
冬も間近に迫ったある日、幸村は担任に呼び出され「君は選ばれた」と言われ、成績ワーストセブンのひとりとして「スズノネトライアル」と呼ばれる合宿に強制的に参加させられることを宣告される。参加メンバーには各自に対応した課題が与えられ、期間中にクリアできなかった場合は退学となる。スズノネトライアルに参加するのは自分を含め7名。学園では彼らのことを「スズノネセブン」と呼ぶ。
個性的なメンバーと過ごす合宿のなかで、幸村とメンバーたちは課せられた課題をクリアし合格することを目指す。
その「スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜」の全曲集です。
[PS2]Festa!! -HYPER GIRLS PARTY- FULL SOUND TRACK
『FESTA!! -HYPER GIRLS POP-』(フェスタ!! -ハイパーガールズポップ-)は、2005年12月16日に発売されたLassの第3作目のアダルトゲームソフト。
2006年6月29日には新キャラクター「黒田七海」やCGを追加したPlayStation 2版『FESTA!! -HYPER GIRLS PARTY-』(フェスタ!! -ハイパーガールズパーティー-)がKIDより発売された。本作がLassにとっては初めてコンシューマ機への移植作であり尚且つ初の全年齢仕様での移植がされた作品となった。
シナリオを細かいショートストーリーに分け、それを選択する「ストーリースティック」というシステムを採用している。選択するストーリーによって、攻略対象となるキャラが決まっていく形になっている。
また、漫画雑誌『コンプエース』(角川書店)にて、かんきりこによる漫画化作品が連載された。
その「FESTA!! -HYPER GIRLS PARTY-」の全曲集です。
主人公・黒田孝弘は、数年ぶりに生まれ故郷の「まほろば市」に戻ってきた。だが、主人公が見たのは町が境界線(太いオレンジ色の点線)で二分された故郷の姿であった。実は「まほろば市」は、古くから仲が悪い西の御剣町(みつるぎちょう)と東の鏡町(かがみちょう)が合併してできた市で、合併後も両町民間でのトラブルが続いたため、無用な争いを避けるために境界線を設け、境界線を越えての住民の行き来が厳しく規制されているのだった。両町の過去の因縁など知らずに育ってきた孝弘は、そのあまりの不合理さに引越し早々憂鬱になるが、昔から変わらない幼なじみの恋水や、同じ日に引越ししてきた少女・奈々子に出会い、そんな気分も薄れていった。
気が合った三人は、学園でも仲良くしてゆくことを約束する。しかし登校初日、孝弘が目にした学園は、その中に境界線が引かれていて、学生も学園の設備も、その境界線によって両町に分かれているのであった。
劇場版「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女」 本編
エインズワースとの激闘からひと時の休息。美遊を救出したイリヤたちは、平行世界の衛宮士郎から美遊の過去、この世界で起きた聖杯戦争のことを知らされる。それは美遊の悲しい運命であり、美遊のために兄・士郎が命を賭して歩んだ壮絶な戦いの物語だった。人類の救済のために美遊を犠牲にするエインズワース。美遊のために世界の敵となると決めた士郎。相容れない2つの正義に、すべてを守ると誓うイリヤ。「助けるよ。私はみんなが助かる道を探すって決めたから!」大切な人たちと笑いあえる明日を作るために――。魔法少女たちの戦いが、再びはじまる……!
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以/美遊・エーデルフェルト:名塚佳織/クロエ・フォン・アインツベルン:斎藤千和/ベアトリス:釘宮理恵/エリカ・エインズワース:諸星すみれ/ジュリアン・エインズワース:花江夏樹/衛宮士郎:杉山紀彰/遠坂凛:植田佳奈/ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト:伊藤 静/バゼット・フラガ・マクレミッツ:生天目仁美/マジカルルビー:高野直子/マジカルサファイア:かかずゆみ
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON(株式会社KADOKAWA 月刊コンプエース連載・角川コミックス・エース刊)/監督:大沼 心/副監督:高橋 賢/脚本:井上堅二、水瀬葉月/キャラクターデザイン:平田和也/音響監督:土屋雅紀/音響効果:出雲範子/音響制作:グロービジョン/主題歌:「Just the truth」栗林みな実/音楽:加藤達也、石川智久(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:SILVER LINK./配給:角川ANIMATION/製作:「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女」製作委員会
©2021 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/劇場版「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女」製作委員会
劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い 本編
「話をしようと思う。俺と、美遊の……これまでの話を」 世界は滅びに向かって進んでいた。その歩みを止められるのは、〝聖杯〟たる美遊の犠牲のみ。世界か、美遊か——。 〝世界の救済〟を掲げるエインズワースが突きつけられた問いに対し、イリヤが出した答えは、両方救うという単純な〝ワガママ〟だった。戦いは小休止を迎え、一行は美遊と士郎が育った家に身を寄せる。団らんのなか、士郎は、美遊との過去を話し始めた。あらゆる願いを無差別に叶える神稚児だった美遊。士郎は、切嗣と暮らしていた家に、身寄りのない彼女を引き取った。それから、5年。二人は本当の兄妹のように平穏な暮らしを送ってきた。しかし、そんな日常は突如として終わりを告げる。美遊の生家へと訪れた二人。その前に、美遊を“奇跡”として希求する樹里庵が姿を現し——。美遊と士郎、エインズワースの因縁が、ここに語られる。
衛宮士郎:杉山紀彰/朔月美遊:名塚佳織/衛宮切嗣:小山力也/ジュリアン・エインズワース:花江夏樹/間桐桜:下屋則子/アンジェリカ:白石涼子/ダリウス・エインズワース:小西克幸/エリカ・エインズワース:諸星すみれ/言峰綺礼:中田譲治/衛宮士郎(幼少期):野田順子/イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON(株式会社KADOKAWA 月刊コンプエース連載・角川コミックス・エース刊)/監督:大沼 心/脚本:井上堅二、水瀬葉月/キャラクターデザイン:平田和也/美術監督:前田 実/色彩設計:平井麻実/撮影監督:中西康祐/CGIディレクター:北村浩久/編集:坪根健太郎/音響監督:土屋雅紀/音響効果:出雲範子/音楽:加藤達也・TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音楽制作:ランティス/音響製作:グロービジョン/アニメーション制作:SILVER LINK.
©2017 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「劇場版プリズマ☆イリヤ」製作委員会
[PSP]フェアリーライフ ミラクルデイズ FULL SOUND TRACK
『FairlyLife』(フェアリー・ライフ)は2008年10月10日にHOOKから発売されたアダルトゲーム。
HOOKの7作目であり、第4作の『Like Life』と同様、萌え擬人化を題材とした恋愛アドベンチャーゲーム。主要なヒロインの数は5人。タイトルのFairlyLifeには「平等な命」「公平な生活」といった意味がある。なお、発売日の10月10日は「萌えの日」である。
角川書店の漫画雑誌「月刊コンプエース」2008年11月号から2009年1月号まで森崎くるみによる漫画化作品も連載されていた。
登場キャラクターの中で特に人気があるのはメインヒロインの「高岡未来」とサブヒロインの「頼子」の二人であり、この二人を題材としたファンディスクが後に制作された。二人は本作のビジュアルファンブックの表紙イラストにもなっている。
2008年12月末開催の「コミックマーケット75」では、未来(みく)を題材としたミニミニファンディスク『みくりまくり』付き描き下ろしテレカが販売され、2009年1月23日には一般店頭販売も開始された。その一年後、2009年12月末開催の「コミックマーケット77」では頼子(よりこ)を題材としたミニミニファンディスク『よりこりまくり。』付き描き下ろしテレカが販売された。
2010年2月25日にはGN SoftwareよりPlayStation Portable版『FairlyLife MiracleDays』(フェアリー・ライフ ミラクル・デイズ)が発売。
なお、擬人化という点でLikeLifeと共通しているが続編ではなく『同じ世界を舞台とした別作品』であり、時系列に差がある。唯一関わりがあるのは、あさがおの元々所属していた組織だけであり、互いの登場人物同士の面識は全くない。よって、LikeLifeをプレイしていなくても問題はない。
その「FairlyLife MiracleDays(フェアリー・ライフ ミラクル・デイズ)」の全曲集です。
[DS]ストライクウィッチーズ2 いやす・なおす・ぷにぷにする FULL SOUND TRACK
『ストライクウィッチーズ』 (英: STRIKE WITCHES) は、島田フミカネおよびProjekt Kagonish原作・角川書店(後のKADOKAWA)企画による日本のメディアミックス作品。コラム・漫画・小説・アニメなどがある。ファンからは「ストパン」や「スト魔女」などの愛称でも親しまれている[1][2]。以下、ストライクウィッチーズならびにそれらの世界観をベースにした各タイトルの総合プロジェクト「ワールドウィッチーズシリーズ」も存在する。島田がコンプエース創刊号から連載していた、大戦中の空軍・陸軍兵器を擬人化したメカ少女のイラストコラム系企画であり、当初からメディアミックス企画として展開されることを念頭に置いて立ち上げられたものである。しかし、OVAが出たのは2007年であり、同年には島田がキャラクター原案として携わった『スカイガールズ』が先にテレビアニメ化された。『スカイガールズ』と比較して、「ストライカーユニットと呼ばれる脚に装備する機械で飛行する」という島田の独特なデザインになっている。そのためか、クレジットでも原作と表記されている。また、作品の舞台となる世界では魔法が存在し使用されている。戦闘服は軍服および普段着の上着であり、島田のデザインの特徴が表れている。OVA版制作は発表されたものの、その後の本作アニメの制作を担うGONZOの親会社であるGDHの経営不振によるアニメ制作の方針転換の影響をまともに受ける形で、販売時期と形態について二転三転、2007年1月1日にフィギュア・イラスト集とのセット販売で「ストライクウィッチーズ 2×2+3Dボックス 〜機械化乙女秘めごとパック〜」がとらのあなで限定発売された。その後、2007年12月に再度アニメ製作が発表、2008年7月よりテレビアニメが放送開始され、同年10月まで全12話が放送された。漫画版も、月刊コンプエースで2008年3月号より再度、連載開始され、2009年1月号まで連載された。DVD第6巻とアニメ公式サイトにおいて第2期の制作が発表され、2010年7月から同年9月まで放送された。ゲームはニンテンドーDS版、PlayStation 2版、Xbox 360版が発売されている。2010年10月21日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「ストライクウィッチーズ2 いやす・なおす・ぷにぷにする」の全曲集です。
[PSP]恋する乙女と守護の盾Portable FULL SOUND TRACK
『恋する乙女と守護の楯』(こいするおとめとしゅごのたて、サブタイトル:The code name is "SHIELD-9")は、AXL(アクセル)から2007年6月29日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームである。略称は「恋楯」。
2016年2月26日には、続編である『恋する乙女と守護の楯〜薔薇の聖母〜』が発売された。
2008年2月14日に全年齢対象のドラマCDが発売された。また、アルケミストより2008年11月20日にPlayStation 2版『恋する乙女と守護の楯 The shield of AIGIS』 が発売された。PS2移植の際に追加要素として2人のヒロインが追加、主人公のフルボイス化、新OPの追加などがなされている。初回限定版は『恋のテレジアBOX』と名付けられ、設定資料集とボーカルコレクションCDが付属している。
このPS2移植に伴い同年10月24日に同名タイトルにてスーパーダッシュ文庫よりライトノベル化(執筆:和泉フセヤ)、同年10月25日発売の月刊コンプエース12月号よりコミカライズ作品(画:綾野なおと)が連載されていた。
さらに、2010年7月29日にPS2版をPlayStation Portableへ移植した『恋する乙女と守護の楯 Portable』が発売された。
2019年4月5日に『恋する乙女と守護の楯』『恋する乙女と守護の楯〜薔薇の聖母〜』の権利について、元スタッフGOUと譲渡契約が結ばれた。
2020年3月27日にリメイク『恋する乙女と守護の楯 Re:boot The "SHIELD-9"』が戯画 Team AIGISブランドから発売された、2020年11月26日、PlayStation 4 / Nintendo Switch版発売。さらに2021年2月5日にアフターHシーンを追加した『恋する乙女と守護の楯 Re:boot Plus』が発売。
その「恋する乙女と守護の盾Portable」の全曲集です。
Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム 本編
プリズマ☆イリヤ オールキャスト総出演のドタバタギャグコメディがここに開幕!「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズのキャラクターが平行世界の垣根を越えて大集合!原作ひろやまひろし監修による完全新作オリジナルエピソード。少女たちのもう一つの物語が描かれるー。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以/美遊・エーデルフェルト:名塚佳織/クロエ・フォン・アインツベルン:斎藤千和/森山那奈亀:伊瀬茉莉也/嶽間沢龍子:加藤英美里/栗原雀花:伊藤かな恵/桂美々:佐藤聡美/マジカルルビー:高野直子/マジカルサファイア:かかずゆみ/衛宮士郎:杉山紀彰/遠坂凛:植田佳奈/ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト:伊藤静
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON(株式会社KADOKAWA 月刊コンプエース連載・角川コミックス・エース刊)/監督:大沼心/脚本:井上堅二、水瀬葉月/キャラクターデザイン:平田和也/音響監督:土屋雅紀/音響効果:出雲範子/音響制作:グロービジョン/音楽:加藤達也、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:SILVER LINK./配給:角川アニメーション/製作:Prisma☆Phantasm製作委員会
©2019 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/Prisma☆Phantasm製作委員会
Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム
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プリズマ☆イリヤ オールキャスト総出演のドタバタギャグコメディがここに開幕!
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズのキャラクターが平行世界の垣根を越えて大集合!
原作ひろやまひろし監修による完全新作オリジナルエピソード。
少女たちのもう一つの物語が描かれるー。
原作:ひろやまひろし・TYPE-MOON(株式会社KADOKAWA 月刊コンプエース連載・角川コミックス・エース刊)/監督:大沼心/脚本:井上堅二/水瀬葉月/キャラクターデザイン:平田和也/音響監督:土屋雅紀/音響効果:出雲範子/音響制作:グロービジョン/音楽:加藤達也/TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:SILVER LINK./配給:角川アニメーション/製作:Prisma☆Phantasm製作委員会
[3DS]Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ FULL SOUND TRACK
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』(フェイト カレイドライナー プリズマイリヤ)は、『Fate/stay night』(TYPE-MOON)を原作としたひろやまひろしによる日本の漫画作品。
登場人物の設定は原作と異なるが、本質的な性格はほぼ同一で、平行世界の物語という設定。
『月刊コンプエース』2007年11月号から連載開始。TYPE-MOONのビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』からのスピンアウト漫画作品である。
2012年7月8日にパシフィコ横浜で開催された『TYPE-MOON Fes.』にてテレビアニメ化が発表され、2013年7月から9月にかけて放送された。その後も2014年に第2期、2015年に第3期、2016年に第4期が放送された。
2014年7月31日にKADOKAWAから発売された「Fate kaleid liner プリズマ☆イリヤ」の全曲集です。
CERO区分はB(12歳以上対象)で、ジャンルは魔法少女バトルアクション。
限定版も同時発売。ストーリーモードはテレビアニメ第1期の後日談として展開される。オリジナル要素として、原作アニメ共に未登場だった黒化英霊のアーチャーとランサーが、原作者による描き下ろしデザインで登場する。
限定版特典は、デフォルメフィギュア“ミニッチュ”、オリジナルラジオCD、特製クラスカード「ライダー」。
「萌え」と「燃え」がつまった、魔法少女バトルアクション!
「Fate/stay night」が原作のスピンアウトコミック、初めてのゲーム化!
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』は、『Fate/stay night』を原作としたスピンアウトコミック。登場人物や世界観を大幅に再設定し、テレビアニメ化されました。半人前の魔法少女の強い味方がゲーム独自のシステムである魔術式を織り込んだ「エレメントカード」。デッキを組んで魔法を発動させよう!
謎のステッキに騙され、魔法少女として契約してしまったイリヤ。Fateワールドの中心「冬木市」を舞台に、英霊たちとの戦いの火蓋が切って落とされる! ミッションは、クラスカードの全回収!
© 2013 ひろやまひろし・TYPE-MOON
・角川書店/「プリズマ☆イリヤ」製作委員会
© 2014 KADOKAWA CORPORATION
[PSP]スズノネセブン!Portable FULL SOUND TRACK
『スズノネセブン!』 (Suzunone Seven!) は、クロシェットlumieが2009年1月30日に発売した18禁恋愛アドベンチャーゲームである。また続編である『スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto』が2009年11月27日に発売された。また、新ヒロイン2人を加えたPlayStation 2用ソフト『スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜』がアルケミストより2010年5月27日に発売された。2014年1月30日にはPlayStation Portableにて『スズノネセブン! Portable』が発売された。
また、角川書店『月刊コンプエース』2010年6月号から8月号まで漫画版『スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜』が連載された。作画担当者はアテラ。全3話構成で、単行本化はされていない。
魔法が発展しはじめ、ひとつのエネルギーとして確立された現代世界。主人公の「城戸幸村」は魔法と科学の融合を目指した名門「スズノネ魔法学園」に通っていた。
冬も間近に迫ったある日、幸村は担任に呼び出され「君は選ばれた」と言われ、成績ワーストセブンのひとりとして「スズノネトライアル」と呼ばれる合宿に強制的に参加させられることを宣告される。参加メンバーには各自に対応した課題が与えられ、期間中にクリアできなかった場合は退学となる。スズノネトライアルに参加するのは自分を含め7名。学園では彼らのことを「スズノネセブン」と呼ぶ。
個性的なメンバーと過ごす合宿のなかで、幸村とメンバーたちは課せられた課題をクリアし合格することを目指す。
その「スズノネセブン!Portable」の全曲集です。
[DS]ストライクウィッチーズ -蒼空の電撃戦 新隊長 奮闘する!- FULL SOUND TRACK
『ストライクウィッチーズ』 (英: STRIKE WITCHES) は、島田フミカネおよびProjekt Kagonish原作・角川書店(後のKADOKAWA)企画による日本のメディアミックス作品。コラム・漫画・小説・アニメなどがある。ファンからは「ストパン」や「スト魔女」などの愛称でも親しまれている[1][2]。以下、ストライクウィッチーズならびにそれらの世界観をベースにした各タイトルの総合プロジェクト「ワールドウィッチーズシリーズ」も存在する。島田がコンプエース創刊号から連載していた、大戦中の空軍・陸軍兵器を擬人化したメカ少女のイラストコラム系企画であり、当初からメディアミックス企画として展開されることを念頭に置いて立ち上げられたものである。しかし、OVAが出たのは2007年であり、同年には島田がキャラクター原案として携わった『スカイガールズ』が先にテレビアニメ化された。『スカイガールズ』と比較して、「ストライカーユニットと呼ばれる脚に装備する機械で飛行する」という島田の独特なデザインになっている。そのためか、クレジットでも原作と表記されている。また、作品の舞台となる世界では魔法が存在し使用されている。戦闘服は軍服および普段着の上着であり、島田のデザインの特徴が表れている。OVA版制作は発表されたものの、その後の本作アニメの制作を担うGONZOの親会社であるGDHの経営不振によるアニメ制作の方針転換の影響をまともに受ける形で、販売時期と形態について二転三転、2007年1月1日にフィギュア・イラスト集とのセット販売で「ストライクウィッチーズ 2×2+3Dボックス 〜機械化乙女秘めごとパック〜」がとらのあなで限定発売された。その後、2007年12月に再度アニメ製作が発表、2008年7月よりテレビアニメが放送開始され、同年10月まで全12話が放送された。漫画版も、月刊コンプエースで2008年3月号より再度、連載開始され、2009年1月号まで連載された。DVD第6巻とアニメ公式サイトにおいて第2期の制作が発表され、2010年7月から同年9月まで放送された。アニメ版は平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれている。ゲームはニンテンドーDS版、PlayStation 2版、Xbox 360版が発売されている。2009年11月26日にラッセルから発売されたそのニンテンドーDS版第1作目の全曲集です。
らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション) OVA らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)
今回の「らき☆すたOVA」は全部で6本のショートエピソードから構成されている。TVではあまりフィーチャーされたなかったキャラクターの意外な一面が見られたり、OVAならではの実験的な映像も取り入れている。さらに、「らき☆すた」らしく、そのミーハー根性丸出しに、今、世の中をリードしているホットなネタも出来る限り取り入れた創りを目指し、飽きのこない作品に仕立てた。
泉こなた:平野 綾/柊かがみ:加藤英美里/柊つかさ:福原香織/高良みゆき:遠藤 綾/柊みき:井上喜久子/柊いのり:升望/柊まつり:明坂聡美/みなみの母:岩男潤子/黒井ななこ:前田このみ/高良 ゆかり:小菅真美/小早川ゆたか:長谷川静香/岩崎みなみ:茅原実里/パトリシア・マーティン:ささきのぞみ/田村ひより:清水香里/日下部みさお:水原薫/峰岸あやの:相沢舞/白石みのる:白石稔
原作・構成協力・キャラクター原案:美水かがみ(連載:月刊「コンプティーク」・月刊「コンプエース」)/監督:武本康弘/脚本:待田堂子ほか/キャラクターデザイン:堀口悠紀子/音楽:神前暁(モナカ)/制作:京都アニメーション/音楽制作:ランティス/製作:らっきー☆ぱらだいす2008
ゲスト・5月病マリオ ミルキィホームズ探偵!ナイトスクール①
出演者にはミルキィホームズの声優4名(三森すずこ・徳井青空(そら)・佐々木未来(みこい)・橘田いずみ) MCには運営のメガネ(奥井晶久)が登場します。 放送URL lv28947794 1時限目「HYPER JAPAN in LONDONの思い出」2時限目「アニメ1話を皆で見よう」チャンネルch631 ai sp@ce(アイスペース)俺の嫁コスプレオンラインhttp://aisp.jp/ PSPソフト「探偵オペラ ミルキィホームズ」http://milky-holmes.com/product.html トライアルデッキhttp://ws-tcg.com/products/milky.html 」ラジオ大阪http://hibiki-radio.jp/description/milky 文化放送http://hibiki-radio.jp/description/milky_kokoro ※アニメ部分は都合によりカット致しました。ご了承ください。 第1回sm12388452 ハイパージャパンhttp://www.hyperjapan.co.uk/ 放浪URL lv27972476 ②sm12534898
【東方遊戯王】バリアンの戦士が幻想入り 第4話
今、明かされる衝撃の真実!
・二次創作であるが故、設定・キャラクターの性格が原作のものに忠実ではない事があります、ご了承ください。
・劇中で使用されるカードは全てOCGのものとします。しかしナンバーズとその他の希少価値のみはOCGと一致しません。
・ハートランド学園の文化祭にさなぎちゃんがやってきたのはギラグ敗北後の話です、悔しいでしょうねぇ
東方の存在を知ったのは'07年の冬、大ヒットしていた某アニメの情報を見たくて初めて買ったコンプエースに載っていたペド月精でした。引っ越し後もたまには魔法の森にこうやって来てるはず
マイリスト→(mylist/36186007)
実写デュエルもやってます→(mylist/22504125)
sm20346808 ←第3話 第5話→(sm20671408)
真剣で私に恋しなさい! コンプエース出張版 ラジオCD
実験用UP 真剣で私に恋しなさい! コンプエース出張版 ラジオCD
潮風放送局~みなとSTATIONらじお!~コンプエース特別版~
真剣で私に恋しなさい!ドラマ&ラジオCD(コンプエース特典)
真剣で私に恋しなさい!ドラマCD→sm17526255
真剣恋!関連動画→mylist/31468634
【東方卓遊戯】三姉妹とAR2E【第2話-8】
ミドルフェイズ6回目。まさかの全編ギルマン戦。
同じエネミーでもGMの出目によって印象ががらりと変わりますよね。
これは書かずにいられない、ということで。遂に東方三月精が完結となりました。
比良坂さん、長期に渡りお疲れさまでした。
私がコンプエースを買い始めたのは第2部3巻の内容の頃だったと思いますが、定期的に東方の世界の日常が堪能できて大好きでした。
三妖精も随分好きになったので、残念です……。
またいつの日か三妖精の元気な姿が見れる日を待っています。
素材はマイリストに掲載しています。
前→ sm17045833 次→sm17171930 マイリスト mylist/26692317
キディ・ガーランド #03 「最悪の相性?」
失敗してもめげないアスクールに、几帳面なク・フィーユはイライラするばかり。そんなときク・フィーユの意外な趣味が発覚。しかもアスクールの何気ない一言が、彼女を激怒させてしまう。このままでは……ペア解消!?
アスクール:内田彩/ク・フィーユ:合田彩/イヴェール:水橋かおり/ゾマ:瀧澤樹/エクレール:永田亮子/リュミエール:平野綾/トゥイードゥルディ:桑谷夏子/トゥイードゥルダム:福山潤/アンオウ:石田彰/エイオウ:稲田徹/トリクシー:松岡由貴/トロワジェイン:ゆかな/リトゥーシャ:今野宏美/パウーク:松元惠/サフィル:水原薫/リュビス:斎藤楓子/トーチ:中井和哉/シェイド:飛田展男/ミ・ヌゥルーズ:白石稔/アリサ:相沢舞/ベル:堀川千華
原作:gimik(ギミック) /企画:安田猛/監督:後藤圭二/シリーズ構成:きむらひでふみ/キャラクターデザイン:門之園恵美/企画プロデューサー:伊藤敦/アニメーションプロデューサー:金子文雄/メインメカデザイン:海老川兼武/サブメカデザイン:川原智弘/美術監督:徳田俊之/撮影監督:岩崎敦,並木智/美術設定:児玉陽平,松本浩樹/色彩設定:鈴木依里/音楽:上松範康(Elements Garden)/音響監督:佐藤順一/選曲:佐藤恭野/編集:坪根健太郎/音響効果:倉橋裕宗/録音調整:椎原操志/音響制作担当:杉山好美(楽音舎)/音楽プロデューサー:斎藤滋(ランティス)/録音スタジオ:スタジオごんぐ/音響制作:楽音舎/音楽制作:ランティス/制作:サテライト/製作協力:角川メディアハウス・角川書店/製作:GTO
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第10話 「ビューティフルドリーマーズ」
ようやく日常に戻った海老栖川高校。学園祭の準備が始まり、天悶部も泊まり込みで催し物の準備を進めていた。黙々と深夜まで作業を続けている一樹の傍に、いつのまにか泉子の姿があった。寄り添いあい、二人は過去へと思いを馳せる。泉子が一樹に寄せる一途な想いの理由とは一体…。これまで語られなかった二人の過去が今、明らかになる。
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第4話 「刻印2012」
天悶部内で唯一の常識人、廣松理圭。普段はクールな性格だが、猫を前にすると狂喜乱舞してしまうようで、猫先生にも悶絶。時を同じくして海老栖川高校では女子生徒が突如失神して発見されるという「連続女子生徒失神事件」が問題となっていた。事件の犯人を捜していく内に、天悶部関係者が関与していることが明らかになって来る。この珍事件の犯人は一体…。
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第9話 「天悶部大勝利!明日に向かってレディーゴー!!」
泉子を人質にしたまま、遂に、色んな意味で本当の力を顕わにする一樹。そこに駆け付けた天悶部員たちは泉子の薬によって皆、幼女にされてしまう。絶体絶命かと思われた、その時、大森荘子先生とその“ダーリン”がどこからともなく現れ、救出される。それでも尚、強大過ぎる一樹の力の前にまたも倒れてしまう天悶部員たち。響子、泉子、一樹の運命やいかに!?
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第8話 「果てしなき香草(フェロモン)」
突如、変貌を遂げてしまった一樹。そして彼の力の前に次々と倒れていく天悶部員たち。一度、退散して次の対策を練る響子たちは、何とか対抗手段を見つけ理科室に向かうが、一樹の力の犠牲になった女子生徒たちが行く手を阻む。果たして響子たちは、一樹に打ち勝ち、泉子と学校の皆を元に戻すことはできるのだろうか?
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第7話 「ビバ天」
バンド活動を始めたものの、すぐに飽きてしまった天悶部。次にカメラでプロモーションビデオ撮影を初め、逃げ出した猫先生の後を追跡することに。すると、向かった先には天悶部の顧問である大森荘子先生の姿が。そこで一向は、偶然にも大森荘子先生と、これまで謎に包まれていた謎の“ダーリン” との驚愕の関係性を目撃してしまう。そして、学校に戻った一樹の体には突如異変が・・・。
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第6話 「ホシを狙え!愛を夢見る少女」
執拗に天悶部を廃部に追い込もうとする生徒会長、伊勢田結花。実は彼女は天文部設立時のメンバーで、しかも部長だった!?なぜ元部員だった伊勢田が天文部を廃部に追い込もうとするのか?今、副部長 大庭と 元部長 伊勢田の過去が明らかになる。
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第5話 「ここが奇跡の天悶部!メイドが舞い降りた!」
依然、校内で目的の人物を探し続ける戸田山泉子。何か手がかりを持っているハズの響子に再三詰め寄るが、何も教えてくれない。激しく対峙する二人の前に偶然通りがかったその人物とは!?ついに戸田山泉子の探していた意外な人物と、隠されていた海老栖川高校天悶部の謎が明らかになる。
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第3話 「金平糖より愛をこめて」
ある日、どこからともなく海老栖川高校に謎のメイド、エリザベス・マーガレットが侵入して来た。天悶部の部室にまで侵入しようとしたエリザベスをいとも簡単に策にかけ、捕獲する響子。捕まえたエリザベスの話を聞くと、どうやら彼女は誰かを探しに天悶部に来た様子。また響子とも知り合いで、ただならぬ因縁があるようだが…。一体エリザベス・マーガレットは何者なのか?そして彼女の真の目的とは!?
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第2話 「泣き虫はかたの華麗なる変身」
公立海老栖川高校に通う可憐なふ女子、金森羽片はある日、登校中に額に絆創膏を貼った猫先生と遭遇する。恐る恐る剥がした額の絆創膏の下に隠れていた猫先生の秘密とは…。また、その秘密を知ってしまった金森の運命は…。
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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えびてん 公立海老栖川高校天悶部 第1話 「よみがえれ! 天悶伝説」
公立海老栖川高校の天文部に入部をしようとした、野矢一樹。しかしそこは、ふ女子が集まる天「悶」部だった。そうとも知らずにトラブルメ-カー戸田山響子によって一風変わった入部試験(試練)を強いられる一樹。果たしてその試練の内容とは?また、一樹は試練を乗り越え、無事天悶部へ入部できるのだろうか!?
野矢一樹:伊瀬茉莉也/戸田山響子:阿澄佳奈/戸田山泉子:野水伊織/金森羽片:西 明日香/廣松理圭:村井理沙子/大庭蓮實:佐藤聡美/伊勢田結花:月宮みどり/大森荘子:名塚佳織
原作:脚本 すかぢ 作画 狗神煌(月刊コンプエース連載/角川コミックス・エース刊)/監督:岡本英樹/シリーズ構成・脚本:柿原優子/キャラクターデザイン:渡辺敦子/総作画監督:渡辺敦子/美術監督:東 潤一・笠井美枝/色彩設計:松山愛子/コンポジットディレクター:加藤友宜/編集:右山章太/音響監督:明田川仁/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:野中"まさ"雄一/音楽制作:AMG MUSIC/主題歌:「未来色の約束」 星の少女tai☆(野水伊織、西 明日香、村井理沙子、月宮みどり)/アニメーション制作:AIC Classic
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カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 第150話 すべてをブチ破れ!!
宮地学園生徒会書記である長代マキ。しかしその裏の顔は、虚無の力に魅せられた、リンクジョーカーの手先だった。ナオキは宮地学園を解放するため、元凶であるマキにファイトを挑むが、マキはナオキの心の隙間を巧みにつき、徐々に自分のペースに巻き込んでいく。
先導アイチ:代永 翼/櫂トシキ:佐藤拓也/戸倉ミサキ:橘田いずみ/立凪コーリン:三森すずこ/石田ナオキ:奈良 徹/小茂井シンゴ:吉野裕行
製作総指揮・原案:木谷高明/原作:ブシロード/伊藤 彰/連載:ケロケロエース(角川書店刊)/コンプエース(角川書店刊)/監督:辻 初樹/シリーズ構成:浦畑達彦/カードファイト構成:中村 聡(遊宝洞)/キャラクターデザイン:とみなが まり/美術監督:明石聖子/色彩設計:磯貝深雪/撮影監督:蒲原有子/編集:大竹弥生/音楽:根岸貴幸/音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作:テレビ東京/創通/電通
©ヴァンガードプロジェクト
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カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編 第151話 アイチとカムイ
タクトのところへと向かう先導アイチの前に立ちはだかったのは、リバース化した葛木カムイだった。カムイはアイチを超えようと、本気の勝負を挑んでくる。出会った時とは違う、世界でも有数の実力者となったアイチとカムイ、二人の超ど級のファイトが今、始まる。
先導アイチ:代永 翼/櫂トシキ:佐藤拓也/戸倉ミサキ:橘田いずみ/立凪コーリン:三森すずこ/石田ナオキ:奈良 徹/小茂井シンゴ:吉野裕行
製作総指揮・原案:木谷高明/原作:ブシロード/伊藤 彰/連載:ケロケロエース(角川書店刊)/コンプエース(角川書店刊)/監督:辻 初樹/シリーズ構成:浦畑達彦/カードファイト構成:中村 聡(遊宝洞)/キャラクターデザイン:とみなが まり/美術監督:明石聖子/色彩設計:磯貝深雪/撮影監督:蒲原有子/編集:大竹弥生/音楽:根岸貴幸/音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作:テレビ東京/創通/電通
©ヴァンガードプロジェクト
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