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SFC版『機動警察パトレイバー』サウンドテスト用DEMOⅡ(SFC開発用アイスでの演奏)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第75弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第75話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。サウンド
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、SFC版『機動警察パトレイバー』用にご提供させていただいた自社製サウンドドライバーの性能テスト、及び、サンプル用に制作した「パトレイバー DEMOⅡ」の 音源 (SFC開発用アイス上でのDEMO演奏) となります。
SFC版ウルトラセブン の開発時は全て自社内でサウンドドライバーの調整を行いましたが、仕様変更や微調整の都度、弊社内で調整を行うのは作業効率が悪い..という事で、弊社のドライバープログラムをBECさんにお渡しした上で、最終的な出音調整は全てBECさんにやっていただく形でSFC版パトレイバーのサウンド調整は行われました。(※「Be-2project サウンドチーム」によるエフェクト加工や音色エディット等は行われておりません)
ただ、ゲームに使用する音色のサンプリングデータや演奏用の元データは全てこちらで制作を行いますので、自社ドライバーからの出音サンプル(テスト音源)についてはこの様な形で何曲かお渡し致しました。
で、私的にはそのまま本番用に使っていただければ..と思っていたのですが、第71弾の 「パトレイバーDEMOⅢ」同様、この曲も製品版に収録されていなかった様な...(実は製品版をプレイしていない為、恥ずかしながらそのあたりの事がいまだ謎だったりして...ww)
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い起こしながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
SFC版『機動警察パトレイバー』サウンドテスト用DEMOⅢ(SFC開発用アイスでの演奏)
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第71弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第71話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。サウンド
☆湯浅氏 談☆
今回の音源は、SFC版『機動警察パトレイバー』用にご提供させていただいた自社製サウンドドライバーの性能テスト、及び、サンプル用に制作した「パトレイバー DEMOⅢ」の 音源 (SFC開発用アイス上でのDEMO演奏) となります。
SFC版ウルトラセブン の開発時は全て自社内でサウンドドライバーの調整を行いましたが、仕様変更や微調整の都度、弊社内で調整を行うのは作業効率が悪い..とのお話をいただき、弊社のサウンドドライバー自体をBECさんにお渡しし、最終的な出音調整は全てBECさん側で行っていただく方式でこのパトレイバーのサウンド制作は行われました。
ただ、ゲーム内で使用する音色のサンプリングデータや演奏データの元データは全てこちらで制作を行いますので、自社ドライバーからの出音サンプル (※特に重要となるのがサンプリングレートを設定するための目安→最大値~最小値)を事前にご呈示し、弊社サウンドドライバーの性能や特徴をチェック・ご確認いただく為のテスト音源としてこの曲は作られています。
で、私的には本番用にも使っていただければなあ..と考えておりましたが、確かこの曲は製品版には収録されていなかった様な...(実は製品版をプレイしていないので、恥ずかしながらそのあたりの事はいまだ謎だったりして...ww)
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い起こしながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
PC-9801 GUY -KILL THE TARGET-
こん○○は!いんどあたろう№2です。
今回は、なんと!『PC-9801』という 昔 NECから発売されたパソコン専用に作られたゲーム「GUY - KILL THE TARGET -」のオープニングシーンです。音源もパソコンに搭載したFM音源ボードの音だそうです。
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※湯浅 談
昔、DOAさんというソフトハウスがありました。
そのDOAさんが初めて制作したPC98用のゲームソフトがこの「GUY - KILL THE TARGET -」です。
私の記憶では、確か1987年~1990年頃の発売だったかと思います。
そのころの私は、(株)A&Kというよく分からない会社の平取締役 兼、(株)Be-2projectというソフト開発会社の(名前だけのなんちゃって)雇われ社長をやらされておりました。
でもって、この「①PC98用ゲームソフト」は、実はおまけソフトというか・・メインとなる商品は主人公GUYの「②特撮ビデオ(PV映像)」と「③写真集&ステッカーなどのグッズ」という3つのアイテムをセットにした企画商品だったわけです。
そして、映像に関しては完全な実写(昔の特撮ヒーローもの→但し主人公のGUYは悪役!)で、GUY(の着ぐるみ)が怪人とマジで戦うというガチな内容でしたから、映像班の意気込みたるやそれはそれは凄まじいものがありましたね。
なんせ、GUYの着ぐるみ1体を作るために予算の大半を使ってしまった・・というお話も聞いておりましたので、そういう意味でも間違いなく実写映像がメインの3点セットだったわけですね。
で、私は弟子の甲斐君と共に音楽と効果音の制作を行いました。
また、PC98用のサウンドドライバーも自社で作って(当時はまだMMLでデータを書いてましたけど)なかなかそれが上手く作動しなかったりして、かなりの苦労をした記憶があります。
まあ、今思えば、この時に作ったサウンドドライバーが、その後ウチの会社の主力商品?に繋がっていくのですが、この頃は音楽家というよりもプログラマさんのお仕事に近い音効職人?という感じだったのかな・・と思います。
PCE HuCARD 版 パズルボーイ SHOP様向けPV用 BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第21弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は、私たちスタッフも、
とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第21話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
湯浅 談
『黒子の音源』シリーズ第21弾は、日本テレネットさんより、1991年に発売された、
「PCE(HuCARD版)パズルボーイ」の、ショップ様向けプロモーションビデオ用に作った楽曲です。
(実は広報・販促活動のお手伝いなども、ちょこちょことやらせていただいておりました。)
因みに、このゲームのプレイ画面に使用されているBGM(4曲)も、
私が20代の頃に所属していたバンドで実際に歌っていた曲を、「HuCARD」用にリアレンジし、
弊社のサウンドドライバーと共にデータ納品させていただいたモノです。
また、テレネットさんにはいつも弊社のサウンドドライバーをご利用いただいておりましたので、
それらのプログラムデータと各サウンドデータについて(特に内蔵音源モノ)は、
レンタルという納品形態にて、こちらが最後まで責任を持って出音調整等を行った後に
最終納品・・という形を取らせていただいてたのですが・・・
当時のO川部長さんのお話によると、とにかく時間(納期)がな~~い!ということらしく、
実機での音調整はスーパープログラマのY本大先生がやるかもしれない・・とのお話があり、
待機すること数時間・・・
『あ、先程お預かりしたデータなんですけど、時間も無いので、音調整は今、
私がやっちゃいましたから』・・・とのお言葉・・。
「へ?今晩こちらで音調整しなくていいんですか?」
『まあ、私好みの音にしたんですけどね、なにやらハワイアンっぽくなりまして・・
いい感じですよ。うふふふふ。』・・・・・とのこと。 (^0^)/わお!!
ああ、マジで修羅場状態なんだな・・でも、今日は俺、徹夜しなくて済んだってことかな?
・・めっちゃラッキーなんですケドぉ!・・と、小躍りしながら家路へと急いだ事を、
今思い出しました。w
ホント、懐かしい想い出です。(笑)
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ 某ゲーム雑誌付録CD収録曲 FORZA-J
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第18弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第18話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第18弾は・・Jリーグエキサイトステージの番外編という事で、
エキステ'94と'95の販促用として書き下ろした「FORZA-J」という曲をご紹介いたします。
実はこの曲、某ゲーム誌の企画として、当時、発売中のゲームと開発途中のゲームに
使用されている曲、及び、ゲームの販促用として別途制作された曲などを、
各ゲームメーカーごとに1曲ずつ、雑誌の付録(CD)に収録をし、ゲームファンの皆様に
聞いていただこう!というコンセプトの基に、書き下ろされた「エキサイトステージ'94と、
'95の販促用 リアレンジバージョン」なのでございます。
でもって、その時の出版社さんの情報では、殆どのメーカーさんが、ゲーム機の出音
(内蔵音源の音)をご提供されているとのお話でしたので、私もSFCからの出音をそのまま
DATに収録してお渡ししようと考えていたのですが、ふと・・「せっかくCDになるのだから、
リニアのフル音声バージョンを作っちゃお!」・・と、その場のノリといいますか、
思いつき?にて、(手間とお金をかけて)作ってしまったのが、この音源だったりする訳です。
はい、経理のおねいさんからは、後日、こっぴどく叱られましたけどね。w
しかしながら、その後、この音源を聴いて下さった関係者さんから、「CD聞いたよー!」と、
お声かけしていただいたり、お仕事のチャンスが生まれたりしたのも、
全てこの「エキサイトステージシリーズ」に関わらせていただいたおかげだと、
今も変わらず感謝している次第です。
・・ということで、皆様、最後までご視聴いただき、どうもありがとうございました。
最後に、楽曲の企画・制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 隠しチーム(ホームタウンズ?)用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の企画『黒子の音源』シリーズ第17弾(最終回)です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第17話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第17弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「隠しチーム(ホームタウンズ)」用に作った曲です。
製品版では「オールスターB」用の曲として採用されたようですが、
オールスターの2曲とこの曲については、
とにかくスペシャルな感じ?が出るよう心がけたつもりです。
・・ということで、エキステ95の音源については今回の第17弾を持って
終了といたします。(アイキャッチ的な短い曲は除きました。)
皆様、ご視聴ありがとうございました。
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものでございます。
それでは、また!(^0^)/
SFC エキステ95 ドリームB用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第16弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第16話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第16弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームB」用に作った
元データです。
この曲は、製品版では「隠しチーム(ホームタウンズ?)」用の曲として採用されたみたいですね。
・・ていうか、ジジイ故、記憶が曖昧でよく覚えていないというのが実情です。(涙)
DATのインデックスには、シリーズ第15弾で紹介した「オールスターA」は没。
今回の「オールスターB」はOK!としか記載されておらず、
結果『僕、よくわかんな~~~い♪♪』・・という見事なポンコツぶりです。(笑)
そんなこんなで、制作は、湯浅、甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、「ゴーーーーーールっ!」の声は私が叫んだものです。
SFC エキステ95 ドリームA用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第15弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第15話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第15弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ドリームA」用に
作った元データです。
この曲は、製品版にも使用されているのですが、クラビの音とクラッシュの音が
実機ではどうしても再現できず、音色的な部分で私自身が没にした曲です。
結局クラビはPSG的な音に、クラッシュは無理矢理ループさせて、
それっぽく聞こえるようにはしましたが、ホントはこんな風にファンキーな出音に
したかったんだよね。
ま、サウンドドライバーの「容量限界値」を超える音色を使って、
アレンジしちゃいかんぜよ!という没パターンなのでございます。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 柏レイソル用に作った元曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第14弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第14話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第14弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「柏レイソル」用に
作った元曲です。この曲は、すんなりOKをいただくことができて嬉しかったなあ。
SFCの音色はサンプリング音なので、出音がもたり気味になるのですが、
その特徴を逆手にとって、ちょっとシャッフル気味にデータを調整したりしていましたね。
(その方が味が出るんで・・)
ただ、ループ前のギターのワンショットは、この音だけのために音色を追加する訳にもいかず、
製品版では泣く泣くカットしました。(笑)
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 セレッソ大阪用に作ったAメロ
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第13弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第13話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第13弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「セレッソ大阪」用に
作ったAメロとループまでの繋ぎ。
なんか、超有名な某ゲームの「鳥」のテーマっぽい?って一瞬思いましたが、
聞き比べたら全然違いました。w
結局、製品版になったのはテーマ部分のみで、あとは尺の事を考えつつ、
ループまでの繋ぎを新規に作ってOKをいただきました。
制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
SFC エキステ95 ベルマーレ平塚用に作った曲だけど・・・
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第12弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第12話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第12弾は、Jリーグエキサイトステージ'95
「ベルマーレ平塚」用に作った曲のはず?なのですが・・・
私が調べた限り'94~'96のどれにも採用されていないのに、
'95のマスターテープに「没」と記載されておらず、
何がなんだか全く分からない曲なのであります。
(何か知ってる方がいらっしゃれば是非情報をいただきたいです。)
で、今聞くと、ちょっとファンクス(昭和プロレス時代)のテーマを
意識してるような気もするのですが、
なぜ、この曲にベルマーレって書いてあるのか本当に謎です。
(ま、いっか・・w)
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 ジュビロ磐田用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第11弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第11話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第11弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ジュビロ磐田」用
に作った原曲でございます。こちらの曲については、
オーケストラヒットの使用場所や回数等(ゲーム中の効果音との兼ね合いもあるため)、
そういった部分を特に細かく詰めていった記憶があります。
あと、実機での音調整が手早く行える様、デモ曲は大体モノラルに近い形で
データを整えておくのですが、音色も含め、デモ曲と実機との出音イメージが
一番違って聞こえるのがこの曲なのかな?と、そんなことも思い出した次第です。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て私たちが
制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 サンフレッチェからグランパスになったBGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第10弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第10話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第10弾は、Jリーグエキサイトステージ'95の
「サンフレッチェ広島」用に作ったけど「名古屋グランパス」のテーマ曲となった
元の音源でございます。
黒子の音源シリーズ『第8弾』で紹介致しましたが、要はサンフレッチェとグランパスの曲は
製品版では入れ替わっているわけです。
入れ替わりの理由は、特にお聞きしませんでしたが、僕的にはテンポ感?だったのかな?
と、思っています。(違っていたらごめんなさいw)
どちらの曲も精魂込めて作ってありますので、是非、聴き比べてみて下さい!
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w
SFC エキステ95 ガンバ大阪(没曲)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第9弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第9話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、『黒子の音源』シリーズ第9弾は、Jリーグエキサイトステージ'95「ガンバ大阪」用に
作ったんだけど「没」になっちゃったBGMでございます。(涙)
実を言いますと、私たちサウンド班が抱いていた『大阪チーム(ガンバ&セレッソ)』の
イメージは、「お祭り(だんぢり祭)」でございました。
でも、このテンポ感だとプレイ中の画面スピードに、ぜんぜん合わなくて・・・
イメージ云々以前の段階で「没」となってしまった訳で・・
まあ、こういう事もプレゼン(モチーフ出し)の段階では結構あるんですよね。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーール!」の声は、湯浅が声優さんの代役を勤めておりますww
SFC エキステ95 グランパスからサンフレッチェになったBGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第8弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第8話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
さて、音楽終活も開始から7ヶ月が経ち、この『黒子の音源』シリーズも第8弾となりました。
今回は、Jリーグエキサイトステージ'95「名古屋グランパスエイト」用のBGMとして作り、
最終的には「サンフレッチェ広島」用の楽曲として収録されたBGMの原曲です。
まあ、第1弾の「ヴェルディ川崎」も、製品版では「ベルマーレ」のBGMとして収録されましたので、
この曲もそういう意味では「運命の曲」だったのかもしれません。
サウンド的にはメロがちょっと寂しいので・・というご指摘をいただき、
主メロをハモリのメロの方に変更する形でOKをいただきました。
制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ
「平沢君&福島君コンビ」の4名。
サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーール!」の声は、湯浅が声優さん?の代わりを勤めました w
SFC エキステ95 清水エスパルス用に作った曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第7弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第7話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、「音楽終活(就活ぢゃないよ)中」の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第7弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「清水エスパルス」の元曲でございます。
この曲は一発でOKをいただくことができた唯一の「チーム曲」でした。
静岡の制作スタッフ、平沢&福島君たちの「愛」を感じます。
とにかく、彼らのこの曲に対する思い入れは半端じゃなかったです。
さすが「サッカー王国静岡県」って思いましたよ。
まあ、私は埼玉県民なのでレッズファンなんですけど。w
で、エキステシリーズ94・95の製品版に関しては、あえて「管楽器系の音色」を多用しました。
特にこだわったのは、限られた容量の中で、ペットの唇感やホルンのアタック感を
どうすれば表現できるか・・と、いろいろ試行錯誤しましたね。懐かしい思い出です。
サウンド制作は、湯浅、甲斐君、そして、静岡の制作スタッフ、平沢君&福島君コンビの4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
で、ほんと、しつこいようですが、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 横浜フリューゲルス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第6弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
懐かしい思い出がよみがえります。それでは、『黒子の音源』第6話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
はい、音楽終活真っ只中の湯浅です。てなわけで、『黒子の音源』シリーズ第6弾は、
Jリーグエキサイトステージ'95「横浜フリューゲルス」の元曲でございます。
この曲は鳴り物(パーカッション系)でノリを出したかったのですが、
「ちょっとうるさいかもしれませんね。 ^_^ 」
・・とのご教示を賜り、「こだわりの部分」は全削除し、音色とバランスを再度整え、
OKをいただいたと記憶しております。
なにぶん、もうろくしてきておりますので、曖昧な記憶で申し訳ないのですが・・・w
サウンド制作は、湯浅と弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、しつこいようですが、
得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 横浜マリノス用に作った原曲
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第5弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第5話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・という事でスタートした、
この『黒子の音源』シリーズも、第5回目となりました。
シリーズ第4段の動画では、エキステファンの方からありがたいお言葉も頂戴し、
いちサウンド職人として、改めてお礼申し上げる次第です。
そんなこんなで、今回は「横浜マリノス」の元曲を紹介いたします。
製品版ではAメロの変更と音色の変更などをしています。
(もうちょっと重厚感がほしい!とのご要望でしたので)
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 浦和レッズ(涙のボツ音源)
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第4弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第4話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
また、湯浅は埼玉県民なので地元レッズ押しとのことです。
『黒子の音源』シリーズ第四弾は、
SFCサッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した
「浦和レッズ」涙のボツ音源?をご紹介します。
製品版のレッズ用BGMは、イントロ+明るいAメロ+ドラマティックなBメロ、
というパターンでゼロから作り直したものですが、
最初のプレゼン曲はこんな感じのゴッツい曲でした。
埼玉県民の私としては「怒濤の攻め」+「海がなくても絶対にめげない!」
といった、県民の気質をテーマにしたつもりだったのですが、
コンセプト違いで見事にボツ曲入り・・・(涙)
埼玉県民の皆様やレッズファンの皆様には、今でも本当に申し訳なく思っております。m(_ _)m
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95ジェフ市原用 幻のデモ音源
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第3弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第3話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
『黒子の音源』シリーズ第三弾は、SFCサッカーゲーム
『Jリーグエキサイトステージ'95』 用に製作した「ジェフ市原」のデモ音源をご紹介いたします。
この曲、製品版では音色を全部入れ替えました。
主旋のディストーション系ギターの音色は、
ウチで作ったトランペットの音色に、
また、バッキングのシンセブラスも、
管楽器系の音色に差し替え、SFC用に最終調整しました。
で、サンプリング時にエコー等のエフェクトをかけると、
しょぼい音になってしまう(容量もめっちゃ食う!)為、
疑似ディレイやユニゾン2音でのピッチずらし、
発音開始位置を微妙に変えるなどで音に厚みを持たせる工夫をし、
容量不足と格闘していたわけです。w
まあ、今の時代には必要のない技ですが、当時は、曲を作るだけではなく、
そういったマニアックな作業もできないと、いっぱしの職人にはなれなかったんですね。
サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名で行いました。
また、サウンドドライバーやゲームに使用したボイス・効果音等も、
全て私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、
私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95アントラーズ用 幻のデモ音源
音楽制作プロジェクト「On-premises」の新企画『黒子の音源』シリーズ第2弾です。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活とか遺言とか言っておりましたが、まあ、それはそれとして、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、とても楽しみにしていますし、子供の頃、実際に遊んだゲームの曲もあるので、
毎回楽しみにしています。それでは、『黒子の音源』第二話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
終活の一環としてスタートした『黒子の音源』シリーズ第二弾は、
前回に続き、SFCサッカーゲーム『Jリーグエキサイトステージ'95』 の
「鹿島アントラーズ」用デモ音源をご紹介いたします。
第一弾のヴェルディ川崎とは異なり、この曲は、ほぼほぼこのイメージで、
SFC(スーパーファミコン)用にリアレンジしたデータ
(音色の変更とオブリガードを追加したデータ)が採用されました。
俗に言う「内蔵音源モノ」は、音数に制限があるので、当時は随分と苦労しましたね。
まあ、FC(ファミコン)やGB(ゲームボーイ)の同時発音数は、3~4音でしたから、
8音同時に出せるSFC(スーパーファイコン)は、僕らサウンド職人にとっては、
「神」に思えましたけど。w
てなわけで、サウンド制作は、湯浅と私の弟子、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども
全て私たちが制作・提供・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
SFC エキステ95 ヴェルディ川崎用 幻のBGM
この度、音楽制作プロジェクト「On-premises」は、新企画『黒子の音源』をスタートします。
この『黒子の音源』シリーズは、オンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、
過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行った、
ゲームタイトルの中で、実際に使用した音源、また、企画の段階にプレゼン用として作られた、
デモ音源などを、氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし、
当時の制作秘話や、制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ、紹介していこうという試みです。
当の本人は、終活だとか遺言だとか言っておりましたが、まあ、それは冗談としても、
レトロゲームの音源と、その開発にまつわるお話は、私たち「あきばっぱら末広本舗チャンネル」の、
スタッフも、みんな楽しみにしておりますし、子供の頃、実際に遊んだゲームもたくさんあるので、
今から興味津々です。それでは、『黒子の音源』第一話をお楽しみ下さい。
なお、以下は、動画の中に記載されたテキストをそのまま抽出したものです。
そろそろ終活のこと考えなくちゃ・・と、最近、そう思うようになりました。
そういう意味で、この『黒子の音源』シリーズは、湯浅稔の自分史になるのかもしれません。
まあ、音楽の世界では、表舞台に出ることなどあまりなかった私ですが・・
ゲーム音楽の制作に携わり、思いを込めて作った作品や、
日の目を見ることのなかった作品たちにも「ありがとう」の気持ちを込め、
また、ゲーム制作に関わった、いちサウンド職人として、
それらの回顧録を記すことができたら、作品たちにも、今は亡き音楽仲間たちにも
喜んでもらえるかな?と・・・
で、その記念すべき第1回目の作品として・・・
スーパーファミコン用サッカーゲーム 『Jリーグエキサイトステージ'95』の
「川崎ヴェルディ」用BGMとして作った幻の音源をご紹介致します。
サウンド制作は、湯浅と私の弟子でもある、今は亡き甲斐君、
そして、静岡の制作スタッフ「平沢君&福島君コンビ」の4名。
また、サウンドドライバーやゲームに使用した音色・効果音なども全て
私たちが制作・プロデュースさせていただきました。
ちなみに、得点時の「ゴーーーーーーール!」の声は、私、湯浅が叫んだモノでございます。(笑)
X68000版悪魔城ドラキュラ全曲をX68030(MC68030 30MHz)実機で再生してみたよ
MDXデータでは、MXDRVの限界でハードウェアLFOの再現性が今ひとつなので、
ドラキュラのサウンドドライバー「KMDRV.X」を直接ドライブさせて鳴らしています。
それからX68030のADPCM出力回路のチップコンデンサーを取り替えてあったりしますので、
通常のX68030のADPCMの音質とは少し違うと思います~(どちらかと言うと少しタイトな感じになっていると思います。)
※割と良質なサウンドカードで録り直しました。
X68000版悪魔城ドラキュラ全曲をX68030(MC68030 30MHz)実機で再生してみた。
MDXデータでは、MXDRVの限界でハードウェアLFOの再現性が今ひとつなので、
ドラキュラのサウンドドライバー「KMDRV.X」を直接ドライブさせて鳴らしています。
それからX68030のADPCM出力回路のチップコンデンサーを取り替えてあったりしますので、
通常のX68030のADPCMの音質とは少し違うと思います~(どちらかと言うと少しタイトな感じになっていると思います。)
「パロディウスだ!」のBGMをMSX+SFG-01+MSX-AUDIOで演奏させてみた
YAMAHAのMSX「YIS503II」と「SFG-01(FMサウンドシンセサイザーユニット)」、さらに「FS-CA1(MSX-AUDIO)」も追加して、「パロディウスだ!」(X68K版)のBGMを演奏させてみました。
SFG-01はFM音源部分の演奏、FS-CA1はPCM再生を行なっています。
演奏データおよびサウンドドライバーは、VGMやS98等のサウンドログファイルを参考に、容量をできるだけ小さく抑えるようにしたオリジナルのもの(というほど凝ったことはやっていませんが…)です。
ROM容量(4M)の都合で全曲は入っていません。
動画はMSX実機およびSFG-01、FS-CA1からキャプチャーしたものです。
動作環境(MSX(32KB)+SFG-01/05+FS-CA1、MegaFlashROM等)がある方はこちら
https://www.tiny-yarou.com/tmp/sfg_paro.zip
MSXマイリスト mylist/36566079
本拠地 https://www.youtube.com/@tiny_yarou
ファンタジーゾーンのBGMをMSX+SFG-01で演奏させてみた
YAMAHAのMSX「YIS503II」と「SFG-01(FMサウンドシンセサイザーユニット)」で、ファンタジーゾーンのBGMを演奏させてみました。
演奏データおよびサウンドドライバーは、VGMやS98等のサウンドログファイルを参考に、容量をできるだけ小さく抑えるようにしたオリジナルのもの(というほど凝ったことはやっていませんが…)です。
動画はMSX実機およびSFG-01からキャプチャーしたものです。
動作環境(MSX(32KB)+SFG-01/05、MegaFlashROM等)がある方はこちら
https://www.tiny-yarou.com/tmp/sfg_fzon.zip
MSXマイリスト mylist/36566079
本拠地 https://www.youtube.com/@tiny_yarou
ドラゴンスピリットのBGMをMSX+SFG-01で演奏させてみた
YAMAHAのMSX「YIS503II」と「SFG-01(FMサウンドシンセサイザーユニット)」で、ドラゴンスピリットのBGMを演奏させてみました。
演奏データおよびサウンドドライバーは、VGMやS98等のサウンドログファイルを参考に、容量をできるだけ小さく抑えるようにしたオリジナルのもの(というほど凝ったことはやっていませんが…)です。
容量の都合でAREA 6までしか入りませんでした。
動画はMSX実機およびSFG-01からキャプチャーしたものです。
動作環境(MSX(32KB)+SFG-01/05、MegaFlashROM等)がある方はこちら
http://www.tiny-yarou.com/tmp/sfg_drsp.zip
MSXマイリスト mylist/36566079
冒険男爵 ドン BGMメドレー PCエンジン
実機が生きてるうちに音だけでも残しとこうと、無印本体+インターフェイスユニットのステレオ出力で自家録音したものです(ゲーム画面アリマセン)。コンポーザーは大久保高嶺さんです(サウンドドライバーにオオクボリョウイチさんがクレジットされてます)。
【イースIII 『最強の敵』メドレー完全版 全19曲比較~フェルガナの誓い】
他の自作曲→mylist/70745657
普段はレトロゲーム実況を全24機種実機でやってます→user/9042636 co1240649
【曲は発売順】
PC-88→OST→PC-98→PC-98(BEEP)→MSX2→X68k→X68k(OST)→SAV→パーコレ→PCE→SFC→FC→J.D.K→MD→携帯→PS2→フェルガナ(PRE)→フェルガナ→ふぁるこむボスざんまい
既存メドレーの88版が実機と違うので、実機(SC-8801mkIISR)からの録音ついでに他機種とアレンジ版も用意しました(携帯版だけsm8747967から拝借)。フェルガナの携帯版だけ抜けています(^^;
SSGとPSGの差は音量カーブに微妙な違いがある程度。
FC音源の矩形波は他と違ってduty比4種(1種は区別できませんが)で実質音色があるようなもので、さらに三角波(主にベース用)、ノイズ、DPCMが別パートで同時発音できる優れもの。こんな白い悪魔が出たら、エポック社 などは太刀打ちできませんねw
作曲は原曲は全曲石川三恵子さん。当時ソーサリアン追加シナリオと同時進行で多忙を極めてました。
X68k版での追加5曲は1年半くらいファルコムに在籍した川合将明さん。
【トンキンハウスについて】
FCとSFC版は同じ孫請けが担当しています。トンキンは売ってるだけw
SFCに標準搭載の扱いにくいサウンドドライバー「かんきちくん」のせいで苦労したのだと思いますが、サンプリングとオケヒの使い方は(以下略
(心の声:私に任せてくれれば加藤社長も納得いくように作ったのに!w あ、でもお笑い担当は必要ですよねw)
※PC-9801にFM音源が標準搭載されたのはDシリーズからです。80年代のRシリーズまではPC-9801-26k音源をつけないとBEEP音しか鳴りませんでしたが、そこはファルコム、イースIIIはBEEPによるBGMがある素晴らしさ!
❃Twitter : http://twitter.com/papa_cool
フォローしてくださいね!Twitter限定公開の作品もあります。
❃YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCH1nuhDV0xbfbgl_0RU1fpA
普段はライブでゲーム実況しています。チャンネル登録とベルの通知ポチしてね!
❃大百科 : https://dic.nicovideo.jp/id/4857754
リスナーさんが書いてくれた私の紹介。私の歴史がわかりますw
【イースⅡ】 MSX FM音源 オリジナルサウンドドライバ使用
昔にオリジナルのサウンドドライバーを作って打ち込んでMDに録音したものです。曲目はToMakeTheEndOfBattle-TooFullWithLove-PalaceOfSalmon-CompanileOfLane-Terminationの5曲です。打ち込みといってもMMLといって基本CDEFGAB(ドレミファソラシド)等の文字の羅列です。音色にビブラートや様々なエンベローブデータを定義してBASICでは出せない音も出せました。ご指摘のとうり、サントラの楽譜を入れたもので、間違ってる部分があります。(特にOP。何しろ昔に打ち込んだもので、ベーマガの投稿作品でもあったそうだ。)後にちゃんと聴き取りしたいと思います。w
[NDS] nanostrayプレイ動画 3/3
ニコニコに動画が殆ど無かったので勝手に転載。
ゲーム用サウンドドライバー等を主に開発している
ドイツの「SHIN'EN(シンエン)」製作の縦スクロールシューティング。
日本では「弾爵-ダンシャク-」としてローカライズされました。
続編は横スクロール面も増えてギミックも更に凝った物になってます。
こちらもオススメしたいけどマトモな動画が今の所無さそう・・・
1/3 sm14379593
2/3 sm14383898
転載元 http://youtu.be/UoGloYi3icE
[NDS] nanostrayプレイ動画 2/3
ニコニコに動画が殆ど無かったので勝手に転載。
ゲーム用サウンドドライバー等を主に開発している
ドイツの「SHIN'EN(シンエン)」製作の縦スクロールシューティング。
日本では「弾爵-ダンシャク-」としてローカライズされました。
弾幕系っぽいタイトルにされてますが、むしろギミック重視なのが好きな人にお勧め。
1/3 sm14379593
3/3 sm14386386
転載元 http://youtu.be/UoGloYi3icE