キーワード サクラショウリ が含まれる動画 ： 9 件中 1 - 9 件目
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Winning Post 10 パーソロン 系統確立解説
うP主のアリゼオです
今回はパーソロンの解説になります
父のマイリージャンは早熟のスプリンターで、
自身はアイルランドナショナルSを制しました
現役時代引退後は、シンボリ牧場とメジロ牧場が種牡馬として購入し日本へやってきます
2年目の産駒であるメジロアサマが天皇賞(秋)（当時は芝3200m）を制し
一気に日本屈指の種牡馬になります
その後のダービ馬：サクラショウリ・無敗三冠馬：シンボリルドルフを出しました
25歳でも49頭種付けし42頭が誕生するというタフな馬でしたが、
その年の10月に悪性腫瘍が原因で天国に旅立ちました
現在ではかなり厳しい状況に立たされている系統で
メジロマックイーン産駒：ギンザグリングラスと
トウカイテイオー産駒：クワイトファインがを残すのみとなってます
どちらかと母系に入り存在感を発揮した系統です
ゲームの難易度等は以下のとおりです
難易度：Normal
開始シナリオ：1973年
引継ぎ：あり
スペシャル種牡馬・繫殖牝馬：導入なし
使用DLC：早期海外牧場開設DLC
WP9_2022_系統確立マイリスト：https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73945042
WP10_系統確立マイリスト：https://www.nicovideo.jp/my/mylist/74940552
←前 sm43342470（シンザン・WP10） 次→sm43427087（ディクタス・WP10）
BGM:フリー音楽素材/魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
1978年 第45回 東京優駿（日本ダービー）サクラショウリ
サクラ初G1、シンボリ牧場初ダービー制覇というかなり重要なレース。
サクラショウリはサクラスターオー、メジロイーグルはメジロパーマー、シービークロスはタマモクロスと産駒の事を考えるとかなり豪華なダービーともいえます。
【ゆっくり解説】昭和の名馬解説 TTG物語 Chapter3「緑の男」【トウショウボーイ,テンポイント,グリーングラス】
お久しぶりです(定期)。今回も前回に続きTTGの3頭を解説していきます。今回は5歳以降の戦いをグリーングラスを主軸にお話ししていきます
アイネスTwitterアカウント↓
https://twitter.com/ainesu_keibach
前回:Chapter2【sm42176325】次回:
夢の第11レースマイリスト→【mylist/61971133】
昭和の名馬解説リスト→【https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/204139】
【ウイポ10】ついなちゃんのふいんきでウイポ10 37-1
ふいんきでウイポ10を気分でだらだらやっていく動画です。
可能な限り毎日19時投稿。
流石だ、最高だ～～～～～
コメ返
Q.サクラショウリいたのか
A.いました、でもまだあんまりパッとしない感じが
Q.ルーラーシップなあ
A.出遅れさえなければ・・・が結構・・・
Q.またニッポーキングからジャンボキングに流すお仕事が
A.いつもの馬券！
Q.やっぱり抜けないテスコガビーのレコード
A.テンポイントのおかげでテスコガビーの株がまだまだ上がる
前：sm42374282
次：sm42377640
なにかあればhttps://twitter.com/LeetPhilia
youtubeにもアップしはじめました。https://t.co/5UdAdZoT6F?amp=1
©コーエーテクモゲームス
女性天皇と女系天皇の違いをウマ娘と天皇家とつながりが深い競馬、血統で説明します(^_-)-☆
【オタキング】岡田斗司夫先生が以前「磯野家」を使って「女性天皇」「女系天皇」の説明をしてたので、私は天皇家と深いつながりを持つ競馬と血統でご説明します。
【ポイント知識】
パーソロン号(1960～1985)はアイルランド産の元競走馬で、メジロ北野総裁とシンボリ和田総裁が共同で購入しました。
映像以外では、ウマ娘お馴染み「サクラ軍団」のサクラショウリ(日本ダービー'75)の他
桜花賞馬2頭、オークス4頭を輩出しています。
なお、リーディングサイアーはヒンドスタンやネヴァービートやテスコボーイがいたので１回のみです('ω')
1979年第20回宝塚記念 サクラショウリ
第20回 1979年6月3日 阪神 2200m サクラショウリ 牡4 2:12.4
騎手小島太
調教師 久保田彦之
馬主 （株）さくらコマース
その他出走馬
２着 バンブトンコート 阪神３歳ステークス
３着 グリーングラス
５着 メジロファントム 同年天皇賞（秋）、有馬記念 いずれもハナ差２着
８着 ホクトボーイ 1977年天皇賞（秋）
１０着 テンメイ 1978年天皇賞（秋）
１２着 インターグロリア 1977年エリザベス女王杯
最下位 エリモジョージ
