キーワード サブヒスch が含まれる動画 ： 88 件中 1 - 32 件目
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チャンネルリニューアルの予定につきまして-サブヒスch
サブヒスch初の大規模アップデートという名の大幅テコ入れの告知となります。
新生「サブヒスclub」始動は来月は2022年5月、本格的な動画投稿は7月～を予定しております。
Twitterも新しく解説したのでよければフォローしてね。
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コメント返し⑧（SF・ノーベル賞・テレビゲームの歴史）-サブヒスch
お世話になっております。
今回のコメント返しは
以下のタイトルを取り扱ったものになります。
【SFの歴史⑬】SF御三家と日本SF〔前編〕戦前日本SFとSF御三家①「星新一」【ゆっくり解説】-サブヒスch
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【SFの歴史⑭】SF御三家と日本SF〔後編〕SF御三家②「小松左京」③「筒井康隆」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39552830
【SFの歴史⑮】夭折のSF作家 伊藤計劃【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39910820
【ノーベル賞の歴史⑩】平和賞「ミハイル・ゴルバチョフ」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39735418
【テレビゲームの歴史⑲】プレイの度に謎が深まるSTG ゼビウス〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39616127
【テレビゲームの歴史⑳】プレイの度に謎が深まるSTG ゼビウス〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39678192
【テレビゲームの歴史㉑】ゲームハードの金字塔 ファミリーコンピュータ〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39798912
【テレビゲームの歴史㉒】ゲームハードの金字塔 ファミリーコンピュータ〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39871007
【テレビゲームの歴史㉓】世界一売れたTVゲームタイトル スーパーマリオブラザーズ〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39994247
【テレビゲームの歴史㉔】世界一売れたTVゲームタイトル スーパーマリオブラザーズ〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm40063412
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【テレビゲームの歴史㉔】世界一売れたTVゲームタイトル スーパーマリオブラザーズ〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
スーパーマリオブラザーズ開発について掘り下げる後編は
ステージや容量をメインとする話となります。
任天堂の様々なソフト開発の技術を結集したこのタイトルは一体どのように生まれたのでしょうか。
あ、これからもサブヒスをよろしくお願いします。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【テレビゲームの歴史㉓】世界一売れたTVゲームタイトル スーパーマリオブラザーズ〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
任天堂、そしてゲームキャラクターの代名詞的存在『スーパーマリオブラザーズ』製作の経緯にせまります。
冒頭で話している通りいつものお約束の茶番を次回の後編に回している
関係で少し尺が短いですがご視聴いただけますと幸いです。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【SFの歴史⑮】夭折のSF作家 伊藤計劃【ゆっくり解説】-サブヒスch
シリーズ最終回となる今回、メインに取り扱いますのは00年代を代表する作家「伊藤計劃」氏です。
惜しまれつつ早逝されてしまった氏の作品の魅力を僅かばかりでもお伝えすることが出来ればこれ幸いと存じます。
動画中でも触れております氏が生前記したブログはフツーに面白いのでこちらもどうぞ。
SPOOKTALE
（伊藤氏が作家デビュー前に運営していたブログ、現在は閉鎖されているためリンクはアーカイブ版）
https://web.archive.org/web/20040819060053/http://www33.ocn.ne.jp/~projectitoh/index2.html
伊藤計劃：第弐位相
（伊藤氏が2004年より実際に運営していたブログ）
https://projectitoh.hatenadiary.org/archive/2004?page=7
伊藤計劃：第弐位相 はてな版
（伊藤計劃作品アニメ化―「Project Itoh」を記念して元となったブログから記事を抜粋したもの）
https://itoh-archive.hatenablog.com/entry/about
5分で誤解る伊藤計劃
（動画原稿の調べものしている最中に見掛けた早川書房の特集ページ、正直この動画よりも伊藤氏の魅力が簡潔にまとめられている）
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/genre/etc/hayakawa/01.html
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●虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3bD50JC
【テレビゲームの歴史㉒】ゲームハードの金字塔 ファミリーコンピュータ〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
ファミコンことファミリーコンピュータを取り扱う後編。
そのネームバリュー故に開発にあたってのエピソードも多いのですが
尺の関係上省略した逸話も多いので調べてみるのも面白いかと思います。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【テレビゲームの歴史㉑】ゲームハードの金字塔 ファミリーコンピュータ〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
日本は家庭用ハードで最初の大ヒットを記録した「ファミリーコンピュータ」を
開発責任者である上村雅之氏を中心に扱います。
ゲーム機の代名詞ともいえるファミコンはどのように開発されたのか、その経緯はどういったものだったのでしょうか
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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#ゆっくり解説 #ファミコン #ファミリーコンピュータ #上村雅之 #任天堂
【ノーベル賞の歴史⑩】平和賞「ミハイル・ゴルバチョフ」【ゆっくり解説】-サブヒスch
最終回の今回取り扱うのは平和賞。
世の中ではロシアがウクライナに侵攻やらでなんだか穏やかではないですが
こちらはソ連の崩壊まで書記長を務めたゴルビーことゴルバチョフ氏の動画となります。
ペレストロイカやグラスノスチ等々聞いたことはあるけどいまいち意味が分からない単語のちょっとした解説もあるよ。
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●ミハイル・ゴルバチョフ 変わりゆく世界の中で
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【テレビゲームの歴史⑳】プレイの度に謎が深まるSTG ゼビウス〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
前編に引き続き取り扱いますのはSTGタイトル『ゼビウス』。
実質新規タイトル開発の任を負うことになった遠藤氏のゲーム開発を
グラフィックとストーリー性の2つを重点的に解説します。
動画ないで紹介しております「PERACON」公式です。
https://peracon.cesa.or.jp/2021/
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
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【テレビゲームの歴史⑲】プレイの度に謎が深まるSTG ゼビウス〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
アーケードゲームで取り扱いますのはSTGの傑作『ゼビウス』。
前編の今回は開発責任者の遠藤雅伸の略歴とゼビウス開発に至るまでを掘り下げます。
サムネはディグダグだけどツッコまれたりするのかしら。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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コメント返し⑦（SF・ノーベル賞・テレビゲームの歴史）-サブヒスch
お世話になっております。
今回のコメント返しは
以下のタイトルを取り扱ったものになります。
【SFの歴史⑨】ニューウェーブ運動とSF〔前編〕SFの新風「ニュー・ワールズ」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39008355
【SFの歴史⑩】ニューウェーブ運動とSF〔後編〕ニュー・ウェーブ運動とSF史への影響【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39076505
【SFの歴史⑪】新旧『猿の惑星』〔前編〕原作小説と第1作『猿の惑星』【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39350246
【SFの歴史⑫】新旧『猿の惑星』〔後編〕新・神話―リブート三部作【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39419894
【ノーベル賞の歴史⑧】化学賞「フリッツ・ハーバー」前編【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39143446
【ノーベル賞の歴史⑨】化学賞「フリッツ・ハーバー」後編【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39214739
【テレビゲームの歴史⑱】第二次ゲームハード戦争【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm39284342
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【SFの歴史⑭】SF御三家と日本SF〔後編〕SF御三家②「小松左京」③「筒井康隆」【ゆっくり解説】-サブヒスch
前編に続いていわゆるSF御三家についてを掘り下げます。
「日本沈没」で知られる小松左京氏、「時をかける少女」でジュブナイル作家だと思って作品を漁ってみたら全然違ってビックリする筒井康隆氏の略歴を知りたい方は是非最後までご視聴ください。
動画中で触れております各作家の公式リンクが以下となります。
星新一公式サイト
https://hoshishinichi.com/
小松左京ライブラリ
https://sakyokomatsu.jp/
笑犬楼大通り
https://shokenro.jp/
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●日本沈没(上) (角川文庫)
https://amzn.to/3ylPx9A
●時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)
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【SFの歴史⑬】SF御三家と日本SF〔前編〕戦前日本SFとSF御三家①「星新一」【ゆっくり解説】-サブヒスch
TBSではドラマ「日本沈没」が開始されましたが
こちらは原作者・小松左京氏も含めたSF御三家についての解説動画です。
前編の今回は星新一をフィーチャーしております。
「ボッコちゃん」はじめ、氏のショートショート作品は秀逸なモノ揃いなので
普段小説を読まない方もいかがでしょうか。
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●日本沈没(上) (角川文庫)
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●ボッコちゃん (新潮文庫)
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【SFの歴史⑫】新旧『猿の惑星』〔後編〕新・神話―リブート三部作【ゆっくり解説】-サブヒスch
映画で有名な『猿の惑星』の解説動画後編。
今回は2011年に公開された『猿の惑星 創世記』からはじまる
リブート三部作を中心にシリーズを掘り下げていきます。
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●猿の惑星 (創元SF文庫)
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●猿の惑星：創世記（ジェネシス） (吹替版)
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【SFの歴史⑪】新旧『猿の惑星』〔前編〕原作小説と第1作『猿の惑星』【ゆっくり解説】-サブヒスch
今回はシリーズの方向性をちょいと変えて名作SF映画『猿の惑星』を掘り下げます。
前編では元々の原作小説とそれにまつわる一説並びに
あまりにも有名過ぎるラストで有名な映画第1作について取り扱っておりますので
シリーズをご存じの方もあまりよく知らないという方もご覧になっていただけますと嬉しいです。
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●猿の惑星 (創元SF文庫)
https://amzn.to/3yn6PmO
●猿の惑星 (字幕版)
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【テレビゲームの歴史⑱】第二次ゲームハード戦争【ゆっくり解説】-サブヒスch
第一次から地味に間が空いてしまいましたが
ゲームハードのシェア競争について取り扱う動画第2弾です。
今回は所謂アタリショック前後の時代となりますので
これを解説した以前の動画と併せてご覧ください。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【ノーベル賞の歴史⑨】化学賞「フリッツ・ハーバー」後編【ゆっくり解説】-サブヒスch
ノーベル化学賞後編の今回はハーバー氏の代名詞ともいえる
毒ガス関連について掘り下げます。
天才科学者が兵器開発者となった経緯とその行く末とは
どういったものだったのでしょうか。
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●毒ガス開発の父ハーバー 愛国心を裏切られた科学者 (朝日選書 834)
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#ゆっくり解説 #ノーベル賞 #偉人 #化学賞 #ハーバー・ボッシュ法 #毒ガス
【ノーベル賞の歴史⑧】化学賞「フリッツ・ハーバー」前編【ゆっくり解説】-サブヒスch
「ノーベル賞の歴史」シリーズ、今回は化学賞をテーマに
毒ガス兵器の父として知られる「フリッツ・ハーバー」氏に迫ります。
前編の今回は氏がノーベル賞を受賞した理由である
人類を食糧難から救う一助となった「ハーバー・ボッシュ法」について
解説していますのでよろしくどうぞ。
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●毒ガス開発の父ハーバー 愛国心を裏切られた科学者 (朝日選書 834)
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【SFの歴史⑩】ニューウェーブ運動とSF〔後編〕ニュー・ウェーブ運動とSF史への影響【ゆっくり解説】-サブヒスch
SFのニュー・ウェーブ運動について掘り下げる後編は
主にこの時代はアメリカで物議をかもした作品をフィーチャーします。
（異星の客の設定とかは確かこんな感じだったはず）
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●異星の客 (創元SF文庫) (創元推理文庫 618-3)
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【SFの歴史⑨】ニューウェーブ運動とSF〔前編〕SFの新風「ニュー・ワールズ」【ゆっくり解説】-サブヒスch
SFジャンルに新たな流れが生まれた1960年代について解説します。
それまでの”サイエンス・フィクション”的ステレオイメージを
覆すきっかけとなった運動の起こりとはどんなものだったのでしょう。
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●メルニボネの皇子 Kindle版
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コメント返し⑥（SF・ノーベル賞・テレビゲームの歴史）-サブヒスch
お世話になっております。
今回のコメント返しは
以下の6タイトルを取り扱ったものになります。
【SFの歴史⑦】SF黄金時代〔前編〕新鋭からの傑作W【ゆっくり解説】-サブヒスch
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【SFの歴史⑧】SF黄金時代〔後編〕敏腕編集者と「ビッグスリー」【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38739244
【ノーベル賞の歴史⑥】経済学賞「アマルティア・セン」前編【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38772849
【ノーベル賞の歴史⑦】経済学賞「アマルティア・セン」後編【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38806135
【テレビゲームの歴史⑯】Nintendo of Americaとドンキーコング〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38837780
【テレビゲームの歴史⑰】Nintendo of Americaとドンキーコング〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38906914
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【テレビゲームの歴史⑰】Nintendo of Americaとドンキーコング〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
Twitterでもお知らせしましたがPCモニターが故障してしまい、
動画の投稿が遅れて失礼しました。
今回は今日でも任天堂の看板「マリオ」と「ドンキーコング」の基となったキャラクターも登場する
『ドンキーコング』が開発された経緯をお届けします。
これは果たして米任天堂の窮地を救うキラータイトルとなりえたのでしょうか。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【テレビゲームの歴史⑯】Nintendo of Americaとドンキーコング〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
数回にわたってお送りしてきた80年代前半あたりのPCゲームの話から
今回よりは家庭/アーケードゲームの話に移ります。
6/16にNintedo Direct E3を控え、今後の展開にも注目の集まる
任天堂は米国法人「Nintendo of America」を襲う厳しい現実と
これを救うタイトルについて扱います。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【ノーベル賞の歴史⑦】経済学賞「アマルティア・セン」後編【ゆっくり解説】-サブヒスch
「アマルティア・セン」氏の解説動画の後編となる今回は氏の功績について触れております。
アジア人としては初となるノーベル経済学賞獲得に至った
氏の思想と提唱した理論とはどういったものだったのでしょうか。
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●不平等の再検討――潜在能力と自由 (岩波現代文庫)
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【ノーベル賞の歴史⑥】経済学賞「アマルティア・セン」前編【ゆっくり解説】-サブヒスch
1998年にノーベル経済学賞を受賞した「アマルティア・セン」氏の解説動画となります。
前編の今回は氏が経済学者を志す大きなきっかけとなった
第二次世界大戦中の悲劇「ベンガル大飢饉」が起こってしまった背景について掘り下げております。
動画中で触れております飢饉についてのWikipediaリンクです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%A2%E9%A5%89#:~:text=%E9%A3%A2%E9%A5%89%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%81%8D%E3%82%93%E3%80%81%E8%8B%B1%3A,%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E3%80%82
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●不平等の再検討――潜在能力と自由 (岩波現代文庫)
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【SFの歴史⑧】SF黄金時代〔後編〕敏腕編集者と「ビッグスリー」【ゆっくり解説】-サブヒスch
SFパルプマガジン「アスタウンディング」編集者「ジョン・W・キャンベル」氏を中心にSF黄金時代解説。
今回は識者の間で”SFビッグスリー”と呼ばれることもある3名をざっくり紹介していきます。
いつもよりちょっぴり尺が長いですが最後まで見てね。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
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●スターシップ・トゥルーパーズ (吹替版)
https://amzn.to/3nnm6h4
●われはロボット〔決定版〕
https://amzn.to/3QVvMg8
●2001年宇宙の旅 (字幕版)
https://amzn.to/3a4G6BU
【SFの歴史⑦】SF黄金時代〔前編〕新鋭からの傑作W【ゆっくり解説】-サブヒスch
黄金時代というロマンのある響きでSFを解説してみる動画、
今回は識者の間では語り草のSF専門誌『アスタウンディング・ストーリーズ』の成り立ちと
同誌の有名SF編集者「ジョン・W・キャンベル」氏の作家としての一面をフィーチャーしております。
リメイク映画早いとこ公開されないかなぁ。
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●遊星からの物体X (字幕版)
https://amzn.to/3xYrLz8
コメント返し⑤（エヴァンゲリオン・テレビゲームの歴史）-サブヒスch
お世話になっております。
今回のコメント返しは
以下の8タイトルを取り扱ったものになります。
【エヴァンゲリオンの歴史】『シン・エヴァ』に至るまで 「DAICON Ⅲ」と「ガイナックス」設立〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38375781
【エヴァンゲリオンの歴史】『シン・エヴァ』に至るまで TV版『エヴァ』と一大ブーム到来〔中編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38413622
【エヴァンゲリオンの歴史】『シン・エヴァ』に至るまで 新旧劇場版と公開延期の背景〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38458441
【SFの歴史⑤】スペースオペラ〔前編〕外宇宙への突入『スカイラーク』【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38493285
【SFの歴史⑥】スペースオペラ〔後編〕宇宙を巡るパトロール隊『レンズマン』【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38523254
【テレビゲームの歴史⑭】G・Hプログラムコンテスト開催！「エニックス」〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38593084
【テレビゲームの歴史⑮】G・Hプログラムコンテスト開催！「エニックス」〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
sm38627923
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【テレビゲームの歴史⑮】G・Hプログラムコンテスト開催！「エニックス」〔後編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
80年代PC（マイコン）ゲーム特集最終回は
第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストを扱います。
後のチュンソフト創設者やドラクエの開発者の
デビューは一体どういったものだったのでしょうか。
動画中で触れております『ラブマッチテニス』動画となります。
https://www.youtube.com/watch?v=x8r80ZGTsS8&t=64s
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【テレビゲームの歴史⑭】G・Hプログラムコンテスト開催！「エニックス」〔前編〕【ゆっくり解説】-サブヒスch
ウルティマ・ウィザードリィ・光栄に続いて
PCゲームシリーズのラストとなるエニックスを取り扱います。
前編の今回は同社を創業した福島康博氏の来歴が中心となりますので
ゲーム・ホビープログラムコンテストの内容につきましては次回をお楽しみに。
当シリーズ再生リストの第1作目となりますので
初見の方はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ivanSxiLBj8&list=PLQeXunvuTv1EXiGzmlXE0DoPX8EbKjLTf&index=2&t=8s
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【ノーベル賞の歴史⑤】物理学賞「ニルス・グスタフ・ダレーン」【ゆっくり解説】-サブヒスch
ノーベル物理学賞についての解説動画。
テーマは照明用ガス貯蔵器用の自動調節機の発明によってこれを受賞したダレーン氏です。
動画の前半では簡単にアインシュタイン氏の受賞理由なんかにも触れておりますので最後までご視聴いただけますと幸いです。
なお、動画でも触れておりますが今回信頼のあるソースが少なく、文量の関係で前後編でなくなっております。
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●[フォトミュージアム]世界の美しい灯台
https://amzn.to/3ypShCQ
【SFの歴史⑥】スペースオペラ〔後編〕宇宙を巡るパトロール隊『レンズマン』【ゆっくり解説】-サブヒスch
スペースオペラの第一人者「E・E・スミス」氏の解説動画後編は
『アメージング・ストーリーズ』と『アスタウンディング』との
スミス氏を巡る争奪戦と傑作シリーズ『レンズマン』について扱います。
古き良きスペースオペラジャンルについて履修してみてはいかがでしょうか。
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●銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫)
https://amzn.to/3QWq7qb