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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第46話/第47話 どっちが上?かしこい男子と強い女子!/ぶっちぎり!オレがナンバー1!
第46話「どっちが上?かしこい男子と強い女子!」男子VS女子の代表戦デュエマのルールは、ゼニスを3体場に出した方が勝ちという変則デュエマ! 男子チームからはキラーメガネことベンちゃんが! 女子チームからはドカ盛りマナで一気召喚を狙うガンスが選ばれた! お互いの強みを活かした一進一退のデュエマ! しかし最後はやはり信じる者が勝利する意外な展開が…! 第47話「ぶっちぎり!オレがナンバー1!」トライワールドの生活もいよいよ最終日! ポイント争いの上位メンバーも絞られてきた。もちろん、勝太とレオは上位争いの大本命! ということで、ようやく二人の直接対決が実現! 勝った方がチャンピオンに手をかけるという究極のデュエマがスタートした!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第48話/第49話 最高の対決、最高のライバル!/意外なる最強オニつよ戦士!
第48話「最高の対決、最高のライバル!」一進一退の超絶ライバルデュエマ! レオが切札を繰り出せば、勝太もカウンターで返し、勝太が切札で一気に攻めれば、レオは得意のヘブンズゲートで譲らない! 優勝を決める最高の舞台で最高のライバルと最高のデュエマ! 果たして願いをかなえるのはどっちだ!? 第49話「意外なる最強オニつよ戦士!」レオとの激戦に勝利し、見事チャンピオンに輝いた勝太!…と思ったのだが、いざ表彰式が始まり、チャンピオンとして呼び出されたのは勝太ではなく、まさかのないくん! 実は盛り上がるみんなの影で着々とポイントを重ね、ぶっちぎりのトップを取っていたのだ! これに対して勝太は優勝決定戦を志願! ないくんもこれを快諾! 果たして勝負の行方は!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第50話/第51話 ラストターンの奇跡!/ねがいは…
第50話「ラストターンの奇跡!」ないくんのガーディアンに大苦戦の勝太! 思うようなデュエマが出来ず、タイムリミットも迫ってくる! 攻める勝太と守るないくん! その時、絶対にカレーパンになるという謎の願いをかけた勝太に思わぬ奇跡が舞い込んでくる! 第51話「ねがいは…」ニヤリくんとトライワールドに別れを告げ、元の世界に戻ってきた勝太たち。そこには平和で楽しいいつも通りの日常、いつも通りの5年2組があった。なんもない毎日も悪くないよね! そんな気持ちを胸に、また今日も始業のベルが鳴る…。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ ビクトリーV 第26話/第27話 もう一度、オレのターン!/運命の調べ、聞け!これがヤラシだ!
第26話「もう一度、オレのターン!」勝太VSレオの最終決戦! お互いに一歩も引かない鬼激戦が繰り広げられる! 勝太という日本一の男の存在がどうしても邪魔だったレオにとっては、またとない人気NO1を手に入れるチャンス! だが、そんなデュエマをも打ち消す、とんでもないゲストがやってくる…!! 第27話「運命の調べ、聞け!これがヤラシだ!」レオと勝太のデュエマが終わった瞬間、突然学校に現れた、スーパースターの「YARASHI」! その口から、レオに与えた力の真実が語られる! そして、その力を使いこなせなかったレオにはひどい仕打ちが…。さらに、YARASHIのリーダー、おさむらいおさむから語られる驚きの秘密!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
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デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第27話/第28話 クリーチャーの世界/レッピ・アイニー誕生!
第27話「クリーチャーの世界」勝舞とれく太のデュエマ中に「青銅の鎧」の兄弟がカードから突然現れる。兄弟は「救世主」を迎えにきたという。すると勝舞とれく太は光の中へ連れて行かれと、そこには賢者「レイジ・アーム」が待っていた。そこはまさにクリーチャーの世界だった。だがそこはまさに崩壊の時が近づいていた。破滅を食い止めるには五つの文明の力が必要で、五つの力を一つに合わせ黒い影に立ち向かうことができる勇者が勝舞だという。そして勇者と共に戦う戦士が誕生する! 第28話「レッピ・アイニー誕生!」勇者と共に戦う戦士の名前はレッピ・アイニー。火文明のファイアー・バードだ。レッピは勝舞を父親だと勘違いして勝舞を追いかけ回す。すると勝舞は勢い余って、深い森に落ちてしまう。すると茂みの奥から森に住むクリーチャーたちが奇声を発しながら次々と現れる。レッピは捕まってしまい、勝舞は森を荒らす侵入者と勘違いされ、森のクリーチャーにデュエマを挑まれる。カードを持っていない勝舞だったが、クリーチャーたちに呼びかけると森に散らばっていたクリーチャーたちが勝舞のデッキケースに次々と飛びこんでくる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510728←前話|次話→so43510544 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第25話/第26話 決戦/信じ合う強さ
第25話「決戦」デュエマ界、しいてはデュエマの運命は勝舞に委ねられた。ザキラは何としてもデュエル・マスターの称号を手に入れようとする。勝舞はクリーチャーを気にかけ、一緒に戦う仲間を気遣いながらデュエマする。一方ザキラはクリーチャーに情けは無用とただの道具にしか思っていない。クリーチャーが傷つけば勝舞は自分も傷つき、悲しみにとらわれてしまう。ザキラはその「もろさ」が敗北を呼び、全てを失うと勝舞の仲間を戦いに巻き込んでいく。ザキラの攻撃で勝舞にいよいよ敗北が迫ろうとしていた…。 第26話「信じ合う強さ」ザキラに追い詰められた勝舞は、全てのクリーチャーを失ってしまう。負けを認めるように迫るザキラ。勝舞は静かに目を閉じて自宅でデッキを組んでいる時のことを思い出す。一緒に戦ってくれた、側にいてくれたクリーチャー、自分は決して一人じゃないことを改めて思い出す。そして仲間から託されたカードを次々と召喚していく。ザキラ相手でもワクワクする気持ちを抑えられない、デュエマのことが大好きな気持ちを胸にザキラに立ち向かっていく。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させ、ついにザキラに勝利する!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510702←前話|次話→so43510726 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第33話/第34話 リゾートでバカンス!?/ホーガンの怒り
第33話「リゾートでバカンス!?」勝舞たちは青銅の鎧兄弟に連れられて、有名なリゾート地「クリスタルレイク」にやってくる。レイジ・アームのはからいでバカンスに招待されたのだ。近くにはクリーチャーの村も見える。ミミがアクア・サーファーと一緒に波乗りしていると後方から猛スピードでケロディ・フロッグが突っ走ってくる。水をかけられ、ずぶ濡れになったミミはケロディ・フロッグを追いかける。ミミとケロディが気がつくと突如湖から雄叫びが聞こえる。巨大なクリーチャー、サイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回しながら村に向かっていくところであった。 第34話「ホーガンの怒り」ケロディ・フラッグの師匠であるサイバー・G・ホーガンが砲丸を振り回し暴れながら村に向かっている。村のクリーチャーは全員避難したが、ケロディは怒りの理由を悟って一人ワナワナと震えている。怒りの理由、それはケロディが砲丸で遊んでいた時、手が滑ってホーガンが大切にしている鉢植えを壊してしまったからであった。ケロディは自分の責任を感じてカードとなってミミのデッキに加わる。するとホーガンも自らカードとなり、ミミの前にたちはだかる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510746←前話|次話→so43510613 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第35話/第36話 幸運の精霊?/ファイブスター光臨
第35話「幸運の精霊?」レイジ・アームから「幸福の精霊ファイブスター」に会ってもらうと言われた勝舞たち。光文明伝説のクリーチャーで計りしれない力を持っているという。力を貸してもらえるようお願いをしに光の谷の宮殿へ勝舞たちは向かう。その途中で自らを「ファイブスター」と名乗るクリーチャーに出会い喜ぶ勝舞だが、貧相ないでたちにミミとジョージは疑いの目を向ける。神殿に自分を連れて行くようお願いするファイブスターだが、出会えたのにわざわざ神殿に向かう必要があるのだろうか、勝舞は不思議に思う。 第36話「ファイブスター光臨」絶壁を登りながら神殿を目指す勝舞たち。ジョージの車に乗って登っていたファイブスターは、崖の上に見える光を見て興奮して暴れる。すると車から滑り落ちてしまう。勝舞に命を救われたファイブスターは勝舞たちをよそに一人で神殿の奥へと向かう。そして光の前で自分を許してもらえるようお願いする。それを聞いた勝舞たちに自分の正体が「ラッキークルト」であることを知られてしまう。ラッキークルトはウソがばれたことを隠すため、自らカードになって本物のファイブスターにデュエマさせようとする。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510614←前話|次話→so43510612 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第37話/第38話 賢者の不在/カンクロウ
第37話「賢者の不在」レイジ・アームが行方不明になった。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンで空からレイジ・アームの捜索していると、強風にあおられてジョージが落ちてしまう。勝舞たちは地上で二班に分かれて探すことに。一方のジョージは愛車を探しているうちに、愛車で遊ぶ小熊に出会う。すると森の番人であるトーテムにからまれ、小熊はピンチに。ジョージは小熊のピンチを救うため、トーテムとデュエマで対決する! 第38話「カンクロウ」ジョージの強さに惹かれ、ついて行くことに決めた小熊。名前をベア子姫、古代遺跡にいるクリーチャーと戦うために強くなりたいという。ミミたちと合流したジョージは「剛撃無双カンクロウ」を見かける。カンクロウこそ自然文明屈指の強さを誇るクリーチャーであり、ベア子姫が戦おうとしているクリーチャーだった。カンクロウを前にしておじけづいてしまうベア子姫に代わり、ジョージはデュエマする。カンクロウの実力は本物でジョージは攻め込まれてしまう。ベア子姫は意地を見せて、カンクロウのシールドを破壊! 突破口を開いてカンクロウに勝利する! と、そこへレイジ・アームが現れる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第29話/第30話 ずるっ子リキシ対あたふたドラゴン!/勝太を信じろ!
第29話「ずるっこリキシ対あたふたドラゴン!」各ブロックで熱いデュエマが続く中、ついにドラゴンがオンセン一味の一人・リキシと激突! 1回戦を勝利した勝太も、ドラゴンの勝利を信じ観戦する。だが、いつも圧倒的な力を見せるはずのドラゴンに勢いがない…。考えられないようなミスをして、リキシの猛攻にノックアウト寸前まで追い込まれてしまう。しかし、これには思いもしない罠が仕組まれていた! 第30話「勝太を信じろ!」リキシに思わぬ苦戦をしいられるドラゴン。理由はシャチホコの手に落ちた“プリンプリン”のカード! だが、勝太からの一言で全てに気づいたドラゴンは、ここまでの劣勢を跳ね返すかのような猛チャージを見せる! しかし、立ちはだかるのはリキシのスーパー・覚醒・クリーチャー「雲龍 ディス・イズ・大横綱」! 果たしてドラゴンはこのピンチを切り抜けることが出来るのか!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510408←前話|次話→so43510610 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第37話/第38話 プリンプリンってカードじゃないの?/決勝戦なんていらねーよ!
第37話「プリンプリンってカードじゃないの?」傷ついたドラゴンを前に呆然とする勝太。ようやくたどり着いた舞台、決勝戦を前にしてもその表情は固いまま。そんな勝太を見た右近・左近は、ある決心をする。それはドラゴン・オンセン、そして、優勝賞品である「永遠のプリンプリン」に関する全てのヒミツを話すということ。全てを聞かされた勝太たち。だがそれはあまりに衝撃的な内容だった…。 第38話「決勝戦なんていらねーよ!」ドラゴンとオンセンの壮絶なデュエマが終わった。傷つき運び込まれるドラゴンの姿を見て、ショックを隠しきれない勝太。ここまでドラゴンとのデュエマだけを目標に駆け抜けてきた勝太にとって、このドラゴンの敗北は、とても大きな意味を持っていたのだ。目標がなくなったことで、勝太はせっかく進んだ決勝の舞台すらも放棄しようとする。だが、そんな勝太にドラゴンは最期の言葉を告げる…。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第39話/第40話 男・勝太、いざ決勝戦!/日本一ビクトリーなヤツ!
第39話「男・勝太、いざ決勝!」ドラゴンとの約束を胸に、決勝の舞台に立つ勝太。目の前には宿敵・オンセン。このデュエマに賭けられているのは、日本一の座だけではなくなった。ライバルとの大事な約束。それが勝太の闘志に今まで以上の火をつける! 一進一退の攻防の中、最初にアドバンテージを握ったのはオンセン! それもそのはず、オンセンは勝太のVモードと同様の能力を、自在に操ることが出来るからだ! 窮地に立たされた勝太。だが、それを救ったのは、あの男の化身のカードだった…! 第40話「日本一ビクトリーなヤツ!」日本一ビクトリーなヤツ決定戦もいよいよクライマックス! 友情の力か野望の力か。二つの巨大な思いがカードと共にぶつかり合う! 激闘、ついに決着!!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第41話/第42話 表彰式なう!/我らデュエルヒーロー!
第41話「表彰式なう!」オンセンとの激闘を制し、見事「日本一ビクトリーなヤツ」に輝いた勝太! 仲間の祝福を受け、いよいよ表彰式。それすなわち、ドラゴン龍が必死に追い求めていたカード、「永遠のプリンプリン」を手にする瞬間でもあった! 最大のライバルとの熱い約束を果たし、一安心の勝太だったが、そこにはすでに恐ろしい魔の手が迫っていた…。 第42話「我らデュエルヒーロー!」奪われたプリンプリンのカードを探し、奔走する勝太たち! しかし会場には消えたオンセン一味の姿は見えない。一方、こっそりと身を潜ませていたリキシ・シャチホコ。後はカードをオンセンに渡すだけ…とそこに、人の気配が! 現れたのはデュエルヒーロー・ユウとアツト! 悪の限りをつくすオンセン一味との激しいデュエマがくり広げられる!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第23話/第24話 最後の四人/激闘!キサナドゥ
第23話「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの四人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得ることができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む! 第24話「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で、まるで自分の感情がない。キサナドゥにあるのはザキラへの忠誠心だけだった。追い詰める勝舞だが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。勝舞がピンチを迎えた時、キサナドゥに敗れた黒城が現れる。黒城の登場で奮起した勝舞は、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰に決まった。だがザキラの手下を倒したに過ぎないと、勝舞はザキラとの対戦を希望する。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第43話/第44話 親友はエイリアン!?/親友はオレがたおすんだな!
第43話「親友はエイリアン!?」一人不穏な動きを続けるオンセン。ようやく手に入れたプリンのカードを使って、自らのパワーアップを試みる…が、現れたのは巨大なエイリアン! オンセンたちもまた、エイリアンたちに利用されていたのだ! そしてこの騒動がさらなる犠牲者を生むことに…! 第44話「親友はオレがたおすんだな!」エイリアンによって体を乗っ取られてしまったヨーデル! 再び勝太たちからプリンのカードを奪い返そうとたくらむオンセンによって、意のままに操られてしまう。そんな様子のおかしいヨーデルの姿にいち早く気づいたぶっちゃけは、親友を止めるべく、ヨーデルと真剣勝負をすることに…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第45話/第46話 その男、切札家最強!/勉強よりも大事なこと
第45話「その男、切札家最強!」行方が分からなくなってしまったハコちゃんを探すため、勝太たちは占い師、ズバ子のもとを訪ねることに。しかし、人探しはズバ子の腕を持ってしても難しく、ある試練を超えなければ占うことは出来ないと言われてしまう。その試練とは、5ターンでクリーチャーを二十体バトルゾーンに並べるというものだった…! 第46話「勉強よりも大事なこと」ダッシュツリーのもとでシャチホコたちを追っていたハコは、勝太の親友ベンちゃんに遭遇する。事情を聞いたベンちゃんは、助太刀してくれるという。オンセンたちの足止めのために、挑発し、デュエマを挑むベンちゃん。だが、その結果が非常事態を招くことに…!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510551←前話|次話→so43510549 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第47話/第48話 巨大なる丸き門、開かれん/ひとりはみんなのために
第47話「巨大なる丸き門、開かれん」オンセンに敗れ捕らわれてしまったベンちゃん。時間はかかったもののオンセンたちはダッシュツリーの頂上へとたどり着く。そしてプリンプリンの力を使い、クリーチャー世界へと繋がる“ディメンジョンゲート”を開き始めた! このままでは世界がエイリアンに埋め尽くされてしまう…! 第48話「ひとりはみんなのために」エイリアンが力を解放し、ついにオンセンたちもその体を完全に乗っ取られてしまう。しかしそこに、世界の危機を救うべく、勝太たちが現れた! 完全体となったエイリアン相手に、命運をかけたデュエマを挑む勝太! 果たしてその結末は…!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510550←前話|次話→so43510548 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第49話/第50話 みんなはひとりのために/運命のラストターン!
第49話「みんなはひとりのために」ついに始まった最終決戦! ここまで互角の戦いを見せる勝太。そこに聞き覚えのない声が響き始める。なんとディメンジョンゲートの力で、この世界がクリーチャー世界に近づき、クリーチャーたちの声が自然と聞こえるようになってきているのだ! 今まで共に戦ってきたみんなの声を力に、勝太がビクトリーモードを解き放つ!! 第50話「運命のラストターン!」勝太VSオンセン! いよいよ最終決着が迫る! クリーチャーたちの声に励まされ、少しずつオンセンを追い詰めていく勝太! しかし、オンセンにも戦局を一瞬で覆す切札呪文があった! まさかの一撃で一転ピンチに追い込まれる勝太。さらに追い打ちをかけるように、オンセン最強の三体合体エイリアンクリーチャーがバトルゾーンを支配し始める! 果たして激闘の行方は!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510549←前話|次話→so43510547 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ ビクトリー 第51話/第52話 終わっちゃいねぇーぜ!/オレたちデュエマなう!!
第51話「終わっちゃいねぇーぜ!」激闘を制したのは、ドラゴン、プリンの力を借りて見事な逆転をおさめた勝太! だが、勝負は決着がついたものの、戦いは終わっていなかった…。今度は強大になったディメンジョンゲートが収縮を始めたのだ! このままでは世界が飲みこまれ、エイリアンたちが地上に流れ込んできてしまう…。そんな様子を見かねて身を投げ出したのは、勝太とドラゴンが命をかけて守ったプリンのカードだった…。 第52話「オレたちデュエマなう!!」広がり続けるディメンジョンゲートが世界を飲み込んでいく…。カードになって身を投じたプリンの運命は! そして勝太たちは世界を救うことが出来るのか! 衝撃のビクトリー最終回!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510548←前話 第一話→so43510421
デュエル・マスターズ クロスショック 第29話/第30話 伝説のドラゴン/ともに戦う者
第29話「伝説のドラゴン」クリーチャーの世界の話を勝舞とれく太がどんなにしてもミミやジョージは信じようとしない。勝舞がレッピ・アイニーを召喚すると、青銅の鎧の兄弟も姿を現し、再び勝舞たちをクリーチャーの世界に引き込む。クリーチャーの世界に連れてこられたジョージとミミは夢の中にいるようだと感想をもらす。レイジ・アームと再び面会した勝舞たちは「火文明の山の頂きに眠る伝説のドラゴンを仲間にする」使命が伝えられる。伝説のドラゴンを仲間にするにはレッピ・アイニーが鍵をにぎるという。第30話「ともに戦う者」「火文明のとあるクリーチャーを仲間にする」旅の途中、勝舞たちは落石に遭う。マグマの噴火によって、そこが火山であることに気づいた一向は逃げようとするが、山の頂上に眠る伝説のドラゴンを甦らせるため、頂上を目指すことになった。しかし、その行く手を阻むように岩に囲まれる。すると噴火したマグマの中から山の番人である「エグゼドライブ」が現れ、勝舞VSエグゼドライブのデュエマが始まる。するとレッピが何を感じ火山口の方へ飛び立つ。すると巨大な炎の中から伝説のドラゴンが姿を現す。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510729←前話|次話→so43510746 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第49話/第50話 ゲンジ・ブラスター!/五つの文明 ひとつの心
第49話「ゲンジ・ブラスター!」雄叫びを上げるディアボロスZの声を聞いた勝舞たち。早く止めなければクリーチャー世界は破壊されてしまう。勝舞はディアボロスZと再び対峙しデュエマに挑む。ブロンズアーム兄弟は五文明の力が揃わない限り勝つことはできないと忠告するが、時すでに遅く、デュエマは始まってしまう。勝舞はクリムゾンGENJI・XXで立ち向かうがディアボロスZには敵わない。「五文明は古のつながりを忘れ、おごり高ぶった。それが理由で最も凶悪な力が招来した」 ディアボロスZの言葉でレイジ・アームは復活した理由を悟るのだった。ディアボロスZは五文明の文様に守られている。 第50話「五つの文明 ひとつの心」ディアボロスZの呪文に身動きをとれなくクリーチャーたち。それでもジョージ&カンクロウの力で自然文明の文様を、白凰&ファイブスターは光文明を、ミミ&ホーガンは水文明の文様を破る。そして黒城は傷つきながらも自ら体当たりをしてマークを破る。ディアボロスZの攻撃が再び命中しようかという時、五体の覚醒者が立ち上がり一斉に攻撃をする。そしてその時五文明の覚醒者が揃い、心も一つになった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510530←前話 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第47話/第48話 あせり/信じあうこと
第47話「あせり」ディアボロスZがついに復活した。決戦の時は刻一刻と近づいている。勝舞は自分だけクリーチャーを覚醒させてないことにあせりを覚えていた。そこへディアボロスZが近づいてくる。レッピは自分の力で戦おうとするが、相手にならない。レッピの勝手な行動を勝舞はいさめようとするが、逆に仲たがいをしてレッピは飛び去ってしまう。ディアボロスZと対峙した勝舞はたった一人で挑む。そしてルピアたちの思いを受けて、GENJI・XXはついに覚醒する! 第48話「信じあうこと」GENJI・XXはクリムゾンGENJI・XXに覚醒するが、ディアボロスZのエネルギー波をくらってひどく苦しむ。そこへ黒城凶死郎が現れ、ディアボロスZとのデュエマが始まる。勝舞とレッピは、お互いを信頼できずにやはり仲たがいをしてしまう。その間、黒城は覚醒クリーチャーでディアボロスZを追い詰めたかのように見えたが、ディアボロスZも覚醒して黒城をふっ飛ばしてしまう。ディアボロスZを倒すためには、やはり選ばれし五人の勇者と五つの文明クリーチャーが手を組まないとダメ。勝舞とレッピはお互いを信じ合って再びディアボロスZに立ち向かう!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510529←前話|次話→so43510531 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第45話/第46話 光の勇者/カンクロウVSファイブスター
第45話「光の勇者」光文明の覚醒クリーチャーに会うため光文明の遺跡に向かう勝舞たち。遺跡を抜けていくと巨大な光のドームが見える。一方レイジ・アームはすでに覚醒クリーチャーと対峙していた。そのクリーチャーとは、幸運の精霊ファイブスター。レイジ・アームは世界の危機に力を貸してくれるようお願いするが、ファイブスターはまだその時期ではないという。またその段階に達していない勇者もいるらしい。ところが、選ばれし光文明の勇者はその時ファイブスターの前に来ていた。 第46話「カンクロウVSファイブスター」幸運の精霊ファイブスターの前に現れた選ばれし光の勇者は白凰だった。勝舞たちとはぐれたジョージはカンクロウ、ベア子姫と一緒に一番乗りでファイブスターの前に現れる。ファイブスターはジョージが自然文明との絆が強いことをいち早く見抜いていた。そこで世界を救うという同じ使命を持つ者同士でデュエマをしようと持ちかける。そしてデュエマ中にミミが二番目に、勝舞が三番目にかけつける。実は到着する順番は、勇者の成長ぶりを試されており、仲間同士の絆の深さが関係していた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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so43510528←前話|次話→so43510530 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第43話/第44話 ピースとゴンタ/力を合わせて
第43話「ピースとゴンタ」勝舞たちはGENJIで移動中、竜巻に巻き込まれてしまう。とある村では、度重なる竜巻のせいで畑が壊滅し食料が不足していた。倉庫に残された食料を分け合うしか生き残る術がないと村人の不安が募る中、竜巻が村を襲う。ピースとゴンタは隙を見て村から食料を盗み出して誰も住んでいない小屋へ運ぼうとする。その途中、勝舞たちに見つかってしまうが、ゴンタはうまくごまかして勝舞たちに運ぶのを手伝ってくれるようお願いする。ところが村人たちに見つかってしまい、困ったゴンタは、食料を盗んだのは勝舞たちだと告白する。 第44話「力を合わせて」食料を盗んだ犯人に仕立てられた勝舞たち。ゴンタに口止めされていたピースだったが、耐え切れなくなってついに村人たちに自分が盗み出したと告白する。ゴンタは無実だと言い張り、ミミとデュエマで勝負することになった。ピースの勇気に心を打たれたミミは、サイバー・G・ホーガンを覚醒させ、必殺技を炸裂させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510527←前話|次話→so43510529 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第41話/第42話 死神が来た!/ブラック・ガンヴィート覚醒
第41話「死神が来た!」デビル・ディアボロスZの影響が強くなっている。クリーチャーの世界を救うには五つの文明の力が必要なのだが、勝舞たちには火、水、自然の三文明の力しか集まっていない。そんな折、クリーチャーの世界に行くと、ある村がディアボロスZの影響で荒れ果ててしまっていた。村の安全のため避難を手伝う勝舞たち。とそこに現れたのはヤミノストライク。勝舞とGENJI・XXを倒すために待ち受けていたのだった。そしてそこには黒城凶死郎の姿が。黒城はデビル・ディアボロスZのことを知っているという。 第42話「ブラック・ガンヴィート覚醒」黒城と勝舞のデュエマが始まる。ディアボロスZが復活すると知っているなら勝舞と力を合わせて世界を救う方が先だとれく太は言うが、黒城は聞く耳を持たない。レッピは勝舞の心配をよそに、一人で何でもできると村人を救出に向かう。そんな中、黒城はついにブラック・ガンヴィートを覚醒させる。それは壁画に描かれた五つの文明の一つのクリーチャーだった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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デュエル・マスターズ クロスショック 第39話/第40話 時空の支配者 ディアボロスZ/勝舞VSレイジ・アーム
第39話「時空の支配者 ディアボロスZ」勝舞たちはレイジ・アームと再会した。クリーチャーの世界に恐るべき災いが迫ろうとしている。黒い影による破滅が刻一刻と近づいていた。レイジ・アームは調査を続けて、ある場所を見つけた。そこには五大文明のクリーチャーが描かれた壁画があり、そこはクリーチャーにとって神聖な空間であった。遠い過去のクリーチャー世界の映像によると、世界はあるディアボロスZによって荒らされて荒廃していた。五大文明のクリーチャーは力を合わせてディアボロスZに立ち向かう。世界は救われ、クリーチャーは眠りについたはずだったのだが…。 第40話「勝舞VSレイジ・アーム」レイジ・アームからクリーチャーを自分たちの力で覚醒させるように言われた勝舞たち。デュエマでクリーチャーたちの眠っている力を引き出そうとするが、失敗に終わる。だが、勝舞はもっと強い相手とデュエマできると喜び、全くあきらめる様子はない。勝舞、ミミ、ジョージと三人の勇者が揃ったが、どうすればクリーチャーが覚醒するのかは誰にもわかっていなかった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510612←前話|次話→so43510527 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ ビクトリー 第33話/第34話 シャチホコ、悪のたくらみ限りなし!/Vモードを取りモードせ!!
第33話「シャチホコ、悪のたくらみ限りなし!」ついにベスト4が出揃った! 見事勝ち抜いた勝太の次の相手は、ヨーデルを破ったシャチホコ! 仇を打つためにも準備に余念がない勝太。一方、オンセンに「負けるなよ」とクギをさされたシャチホコは、リキシの力を借り、勝太へ罠を仕掛けようとする。勝太は何も知らないまま、ついに準決勝のデュエマがスタート! 順調にデュエマを進める勝太だったが、突如、頭の中に聞き覚えのない声が響く…! 第34話「Vモードを取りモードせ!!」突然聞こえ出した声にまどわされ、思うようなデュエマが出来ずにいる勝太! 声の主であるリキシは勝太が負けるように誘導を続ける。気づけば絶体絶命の大ピンチ! そんな情けない姿を見かねたドラゴンの一声で、ようやく自分のデュエマに目覚める勝太! だが、時すでに遅し、勝負はほぼ決まりかけていた…。果たして勝太の運命は!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2011, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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デュエル・マスターズ ビクトリー 第35話/第36話 宿命悲鳴!激突オンセン対ドラゴン龍/決着、フィニッシュ、ジ・エンド!
第35話「宿命悲鳴!激突オンセン対ドラゴン龍」勝太の激闘を見届けたドラゴンは、準決勝で因縁の相手・オンセンとぶつかる。過去に何かがあったようなそぶりを見せる二人。様々な思惑をのせ、デュエマがスタート! オンセン・ドラゴン共に、序盤からスピード感溢れるハイレベルなデュエマを展開する! 勝負のカギを握るのはやはりサイキック・クリーチャー! そんなキーとなるクリーチャーを最初に召喚したのはオンセン! 一気にドラゴンを追い詰めにかかる…! 第36話「決着、フィニッシュ、ジ・エンド!」ドラゴンVSオンセンの準決勝。突如オンセンの額に現れた温泉マーク。これはまさに勝太のビクトリーモードそのもの! クリーチャーの声を聞き、一気に勝負を決めにかかる! しかもオンセンのこの能力にはもう一つ恐ろしい力があった。それは、攻撃を受けると実際のデュエリストもダメージを受けるというもの! みるみるうちにボロボロになっていくドラゴン…。果たして勝機はあるのか!?
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
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